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/*
みんな、あまりにもトッティちゃんの死を弔わなさすぎじゃない???????ってなってるんだが、こんなもんか……まぁ、レーヴも昨日は傭兵のおっちゃんのことひと言も触れずに終わったもんな……正直、すまんかった。
/*
ルクレースがトッティを占った理由の時にアーネストの名前が使われたのがほんとにもうって感じ
あなたがアーネストを呼ばないで
あなたがアーネストを大切にしてるような、そんな発言をしないで
もうだめ、今みしぇとルクレースが混ざってめちゃメンヘラになってる
*/
/*
ルクレースは別に
アーネストが人外でも良かったよ
本物じゃなくても
そんなの関係なくて
ただ生きててほしかった、またお祭り回りたかった、笑顔を見続けていたかったんだよ……
*/
>>62 リリアーヌ
しばし呆然とその場に立ち尽くし、ふと我に返った頃。彼女の時計が何処にもない事に気が付いた。
辺りを見回すと、少女が1人、そこに居た。
いつから居たのか、それともずっとここに居たのだろうか。
しかし、今はどちらでも良いだろうとかぶりを振れば、リリアーヌの元に駆け寄り、声をかけた。
「………嬢ちゃん、ここにいたのか。」
しかし、上手く言葉が見つからず。そんな簡素なものになってしまう。
次に続ける言葉を考えながらしゃがみ込み、彼女の表情を伺おうとすれば、手に何かを持っている事に気がついた。レーヴの視線は自ずと少女の手に向けられる。
「何を、持ってるんだ?」
務めて優しい声音でそう尋ねた。
>>82 ルーツ
「まあ……!神様だって落とし穴に……!そんなに極悪なら人間だったらバッチリね。大人の知恵と子どもの遠慮なしが掛け合わされたらもう敵なしだわ。
トリモチに追加して……毛虫…………はさすがにあんまりかしら。
誰から落として差し上げましょうか……?」
何があったらイヤで、かつギリギリ許してもらえそうなラインを探る。ジャンだったらクモはさすがに気絶しそうだけど、カエルなら許してくれるはず。
「親友……ベストフレンド!」
たくさん言葉を伝えるのが好きなヘンリエッタもさすがにそれ以上言葉が出てこない。
嬉しくて嬉しくて、ちょっと変な顔をしていたかもしれない。
/*
いや、ほんとごめん…………………………ほんとごめん……………………もしあれなら無視してくれていいので…………………………………………………ごめん……………………話しかけてごめんね……………
/*
考察書いてきます…………………………
というか、リリアーヌちゃんの今後のプランを私が話しかけたことによって総崩ししてたら大変申し訳ない………………でもたぶん今日か明日には死ぬ命なので…………………………話しかけられるうちに好きな子とお喋りしたいんだ…………………………
>>86 87 アベル
アベルの声があまりに柔らかく、催眠術のように認識を歪まされてしまうような気がした。
否、
本の中に存在しなかった龍と話している、その時点で今まで重ねてきた事実は足元から崩れ去ったのだろう。
理解者「それでも変わらない真実はある、きっとどこかに。」
負け惜しみ、ではない。不変の愛や絆はそこにある。
ロキ「首輪をつけられたペットとその取り巻き、って所かしら?あなたは違うらしいけど、結局、忠犬じゃない。」
ねえ、その飼い主がしてる事は正しいことなの?
先程の彼の言葉が胸につっかかる。
あれはどうあるべきものなんだろう。
なんであなたはそんな憂いた目をするの。
あなたのその目は何を見てるの。
ロキ「龍ってのは大食らいなんだね、おしゃべりも大好きじゃ口も疲れちゃうわよ。あの魔女が怒るのも何となくわかるわ、」
今日はあまりに多く聞きすぎた。反抗する気力もない。
理解者「好きにすればいい。」
/*
でも、無視してくれて大丈夫だからね………………………………………私のことは、その辺に転がってる石ころだと思ってください…………
「ベストフレンド。
ベストフレンド……」
何度も反芻しては頬が緩むのを感じる。
そして、竜の青年とベストフレンドがまた対峙しようとしているのを見た。
>>87 アベル
「ご機嫌よう。私はヘンリエッタ。
まず、どんな訳があったにせよ……私たちのひとりがあなたのご主人を殺めようとしたことは謝ります。
……ごめんなさい。
ただ、できればその訳をわかろうとしていただけたら嬉しいな。
あなたはお話が好きみたいだから、少し私ともおしゃべりしてくださる?
トーストを召し上がる竜、なんだか面白いわ。」
そうだ、これは"花束"だ。
/*
アーネストオオオオオオ
うっうっありがとう、ありがとう、
でもなんでルクレースだってわかったの??なんで???
寝てたんだよね???私見た目ルクレースじゃないよ????
うっうっでももうなんでもいい……
うっうっうっううううう
*/
>>+7 ???
随分と警戒をされてしまったようだ。
それにしても、随分と物憂う顔をしている。
一歩引いた様子だが、気に留めることもあるまい。
「命の時計は、君たちの人生が詰まったものだと思っていたのだがね。
『特に話すほどのことでもない』か。ふむ。」
そう、話を続けある事に気がつく。
「時計が見当たらないのが何故かは知らない所だが。何かの縁だ。早く見つかることを祈っているよ。レディ…。ふむ、名前くらいはいいだろう?」
ふと、何処からか此方への視線を感じる。私に向けたものではないようだ。
右手で深めに帽子を被り直し、「それではまた」と彼女の元を後にする。
>>94 ルーツ
変わらない真実、か。僕もそうであって欲しいと思うよ。
[緑色の瞳を細める。反抗心を露わにしていた彼女もさすがにアベルの冗舌さに辟易したのか、疲れきったように匙を投げた。
アベルはにこにこと笑顔を浮かべて、有り難くトーストを齧り始めるだろう。]
本当? ありがとう、お嬢さん。
それじゃいっただっきまーす。
>>95 ヘンリエッタ
[マーガリンがたっぷりと溶け込んだトーストを頬張っていると、隣で話を聞いていた少女が声をかけてきた。口の中に残ったパンをごくんと飲み込んでから、彼女に笑いかける]
やあ。初めまして、ヘンリエッタ。僕はアベル。
キミは心が豊かだね。そこにいるキミの友人にはああ言ったけれど、あのご令嬢の気持ちも分かっているつもりだよ。無謀で勇猛果敢で、誇り高い女性だ。
僕でよければもちろん。ふふ、この国に危機をもたらした相手に面白いだなんて、キミも変わってるね。
賢者と犠牲者はルクレース起点で考えた方が分かりやすいか。
まず@ヘンリエッタ嬢とルクレースが本物の場合。
ブレイクは小悪魔か蝙蝠が確定し、トッティは憑狼か小悪魔か蝙蝠。狼に襲われた善良な国民の可能性もゼロではないが。
100%の断言は出来ないが悪魔達は大方居なくなったと見ていいだろう。
次にAヘンリエッタ嬢が偽物でルクレースが本物の場合。
@のブレイクに、賢者の可能性が加わる。
悪魔達がまだ生きている確率が若干上がるな。
次にBヘンリエッタ嬢が本物、ルクレース偽物の場合。
ブレイクは賢者で確定。トッティも善良な国民か、もしかすると憑狼の可能性が無い訳ではない。
最後にC両人偽物の場合だが、これは省いても構わないだろう。
肌感覚としては@A>B。
Bに関しては、狼が占い先と襲う先を合わせた点でルクレースは智狼ではないかと推測する。呪狼と憑狼は賢者向きの能力では無いだろうからな。
🕐わからん٩(๑⃙⃘˙ᵕ˙๑⃙⃘)۶こういうのがしたくないから幼女RPで逃げようとするんだよな!RP村において幼女は強キャラ
……な、んだおま、え。だ、れだ……?
/☼ひしゃげた鼻で呼吸はしづらい。途切れ途切れの息の間に切れた唇はアーネストを捉えた。
敵を見据える獰猛な獣のような鋭い目付きから、光が失われていく。
悪魔はどうやら、俺とルクレースのやり取りよりも、この男との掛け合いを見たいらしい。
体を奪われた女と、生きてと呪いの言葉をかけた男。歓喜と後ろめたさの混じる茶番劇。
愉悦の滲む目線が何処からか感じる。
ーーーああ、あんたはそこにいるんだな。俺の瞳を通して、確かにそこに。
悪魔の傀儡である男は、昂る気持ちを無理矢理押さえつけられる。舞台装置でしかない彼が邪魔と言わんばかりの行いだ。
ごめんなさい。告げられた謝罪の言葉にやり場のない憤りと虚しさを発散する術もなく、心に蓋されたまま空洞の心は悲鳴を上げる。
足が上手く動かない。その場にへたり込むように尻もちを着けば、焦点の合わない目で彼らを見つめた。
悪魔は、2人の行く末を緑翠の瞳を通して見届けるだろう。
手駒は画して、舞台袖に追いやられたのであった。☼/
**でも気に入らない動きがあればどっちか殴ろう……
駒を退かしてまで舞台を整えたんだ。面白いものを見せてくれるよね?
/|共共|占占|霊霊|非非非非非非非非|▼▲▲
名|貴人|書箱|浮紙|死新捨嫌蒸薬地観|貿傭少
書|ーー|\ー|ーー|−−−−−−−−|−@A
箱|@ー|ー\|ーー|−−A−ーー−−|−−−
浮|ーー|ーー|\ー|−−−−−−−−|A−ー
紙|ーー|ーー|ー\|ーーーーーーーー|❷ーー
/*
やっぱり、こんな形で会うべきじゃなかったんだって思った
ごめん、死んでごめんね
って私にはどうしようもなかったんだけど
生きてって、言われてたのに。
死んじゃってごめんなさい
*/
『あ、そうだ。おじさん、昨日は誰を指さしたの?』
『トッティねぇ、サラおねーさんの真似っ子するのやだったから、メガネのおにーさんの真似してみたの。メガネのおにーさん、喋り方が変わってるから、もしかしたら、魔女様の味方かなあって思って。
そしたら、メガネのおにーさんは、サラおねーさんとおんなじでアーネストおにーさんに指さしてたの。
トッティ、今日も指さすのは、誰かのまねっこしてつもり!』
『あれっ!!ごめんね、おじさん、今のナシナシ!』
『トッティねぼけてた!
【メガネのおにーさん、サラおねーさんに指さしてた!】
やっぱり、メガネのおにーさんは、魔女様の味方なのかも!』
『あ、でもまだ、わかんないね。.......蝙蝠さんか、小悪魔さんなのかなぁ』
『トッティ、ブレイクおにーさんは、蝙蝠さんか、小悪魔さんだと思うんだけどなぁ。
ブレイクおにーさん、おじさん視る感じ、しないもんね』
/*サラに委任と間違えてた.......把握漏れ無駄喉過ぎてほんと自分ばか.......ごめんねおじさん.......*/
それから時計職人か。
@アーネストが本物の場合。
グレゴリオは狼か、もしくは狂人か悪魔。後ろ2つの可能性は低いと見てるがな。夢見たがりという奴ならば指定された時点で騙る必要が無い。
レーヴは本物と決め打たれる狙いで出てきた狼か悪魔か。どちらにせよ博打打ちな選択だな。纏めて砕かれる為に出てきた夢見たがりとしては少し弱い動きだろう。
Aグレゴリオが本物の場合。
アーネストは狼か狂人、もしくは悪魔辺りか。狂人として本物の時計職人を場に引きずり出そうとした可能性はある。狼であれば昨夜の言動から見て憑狼か。
レーヴは@とさして変わらんな。
Bレーヴが本物の場合。
アーネストはA、グレゴリオは@と同様か。
単純な印象としては時計職人に2人狼が居ても別段おかしくはない。夢見たがりが出るならば此処が安牌だろうという点では多少の違和感はあるがな。
[蓄音機に音声を吹き込んだ]
思い付く可能性は列挙してみたが……。
[トッティという今日居なくなった少女は、此処にいる者たちの中でも特別幼い印象を受けた。話してもいない、年齢も知らないのだが。
そのような少女が果たして《マザー・クロック》を丸ごと奪って自分の物にしようなどと、そんな大それたことを考えるものだろうか。どうにもしっくり来なかった。
まだ、《時の魔女》に唆されたと言う方が有り得るのではないか。そんな考えまでもが沸いた]
/*
役職を持って、思ったこと。
盤面整理できない私が霊能なんか希望するのはちゃんちゃらおかしい話だったのではないかと………一生懸命考えてるんだけど、ガバがありそうでむり………
私の場合、賢者の内訳を考えるより、霊能の内訳を考えた方が賢明なんだよな。
まず、アーネスト。この子は人狼で確定してる。から放置でいい。
で、グレゴリオのおいちゃんは、狂人の可能性がとても高い。人狼の線も捨てきれはしないけど、もしそうなら二連続でサラちゃんが人狼を当てたことになって、すごーぃデースネー、な感想になる。
/*
そうなるなら、おいちゃんが昨日騙る意味がわからんし、今日白だって言ったのもわからん。いや、でも、白だって言ったら私がてるてるの可能性を示唆してロラを回避出来るとでも思ったのか……………。おいちゃんが人狼なんだとすれば、内訳はわかり切ってるからな。アーネストが偽物なのも、明日霊能がもう1人出てくることも。
ただなーーー、そうなった場合、てるてると思しき私がなんで黒出ししたと思うんだろ???白出しした方が、まだ黒が中にいるかもしれないってことで吊られる可能性高くならない????あー、でもそうなった場合、人狼だと塗れ…るか?私昨日疑われまくってたわけじゃないし、霊ロラされる可能性あるのに出てくるなんてリスキーすぎない????憑狼だとしても、今日吊られたら終わりだぜ?????そんな馬鹿なことしないよ………だって私だよ??????????????????やるわけない(ヾノ・∀・`)ナイナイ
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