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グレゴリオはルクレース?トッティ?の様子を眺める。表で話す姿とは違い、妙なアンバランスさを感じる。
「ああ、私も彼女はとても良い子だと思ったよ。父親が居ないと言っていたが…母親だけでもきちんと育てられたのだろう」
トッティの前でするべき話では無いかもしれないと思いながらも伝えた。
時計が壊れ、身体を失った彼女がどこかに存在しているのかは分からない。魂、などという見えないものが存在しているのだろうか。
「ルクレースにも同じように思ってもらえていれば良いね」
**あ〜〜〜なんでジュラムの言葉に反応出来ない設定にした??????それだけは許せないけどでもwiki……しんどみの塊だったらつい……………
>>シルヴェール
どういう気持ちか、か。そうだな、《時の魔女》には素直に言おうか。
「喜び」だ。
《命の時計》は《命の時計》として作られたその瞬間から何人たりとも傷を付けることの出来ない物になる。時計が止まれば命も終わり、抵抗することなど叶わず砕け散るのみだ。
たが人体はその限りではない。病気も、怪我も、治す手立てはある。
過去には不治の病と呼ばれたものも、今という歩みを積み重ね、未来には治せるものに変わってゆく。
オレはそれが堪らなく嬉しいと感じる。
[《死》を越えて手にする《生》は何よりも慈しみ愛すべきものだ、とエルスは考える。魔女の目にはそれがどう映るだろうか]
/**/
占い師:ブレイク・ヘンリエッタ
霊能者:レーヴ
狼:アーネスト・トッティ・グレゴリオ
辻占:ルクレース
狂信者:?
小悪魔、蝙蝠:?
てるてる坊主:リリアーヌ
共鳴者:サラ、ルーツ
狩人:?
村人:?
/**/
エルス、アイリーン、ダズリー、テルミット、ジュラム、セレナ、オブゼビオの中に狩闇村村信悪蝙か。
ルクレースが狂信者で潜伏が辻占もあり得るか。
ーー昨夜、魔女との対話を終えた後ーー
[城下町を抜け、自宅に戻る。シャワーを浴び、歯磨きをし、服を着替え眠りに付いた]
[翌朝、エルスはいつものマスクを手に持ってキッチンへと向かう。
シリアルを齧り、湯を沸かし、煎った豆を機械で砕き、カップをセットして2杯分のコーヒーを淹れた。
そして、それに口を付けることなく流しに捨てた]
……城に戻るか。
死病診 エルスは、手紙配達人 レーヴ を能力(占う)の対象に選びました。
>>=3
「うーん、好みの男の人の話かあ。でも、それを含めて私はもっとスクルのことが知りたい!貴族の生活とか信念とか、どうしたらスクルみたいにかっこよく、強くなれるのか、とか。」
最後のが本音だ。
「やっぱり、盤面は少しクリアになってきたね。
レーヴは本物、そうしたらもうグレゴリオは…。」
盗賊が3人、同情するものは2人、第3陣営は2人。
ルクレースが本物なら残るは盗賊や賛同する人だけ。
ならばサラの言ってることは正しくなってくる。
「仮として、リーヴとルクレースが本物、で少し考えてみるね。」
ヘンリエッタ、ごめん。昨日からずっと謝っている。
/*あーーー!!!!!!
ひどい!ひどい!!!ひどいいいい!!!!
うう……ルクレース……………やだやだ
ひどいーー!ー!!!!*/
「あ!てるてる坊主なんて人もいるのね。
厭世の気概、か。
そうすると、彼?彼女?も嘘をついてる可能性もあるのか。
ううう、分からない……。」
/*確かに死にたいとは言ったけどこんなのはやだった、ルクレースとして死にたかった、やだ、やだ、もう私のこころはむりです*/
/*え、まって???
ほんっとルクレースしんどすぎない?????
ルクレース………………しんどいよ?????
かわいそう、この子、かわいそう*/
/*
なんで、なんでそうなるの、
やだやだなんでなの
もーなんでなの
つらい
てか!!!!今ルクレースの中の人!?!?
ルクレースはトッティを占いません!!!
人を殺しちゃうことに怯えてる彼女は小さな子どもを占うことはしません!!!!だって子どもの未来を潰したくないから!!
ダズリーは関わり合った分いなくなったらしんどいし感謝もしてるけど、でも、ルクレースは子どもの命を優先したんです!!!
それもめちゃくちゃ悩んでた!!!ちょーー悩んだんだからな!!!!ううううういやあああああ
*/
/*この動揺のなさ.......リリアーヌがトッティ守ってたら死.............
トッティ黒っていうのも迷ったんだけど、今日言うとトッティ憑狼確定になっちゃって、憑狼探しが始まるから、面倒かなぁと思ったのだよ*/
/*でも真似っこ上手ですね!?!?
すごいね!?!?
びっくりだよ!?!?
でもルクレース私はすっぴんだと思ってた!!!
19だし!!!!!!!
お化粧普段閉じこもっててする必要ないし教えてくれる人がいるわけでもないからすっぴんです!!!
誰かこの違和感に気づいて!!!!!!*/
/*
てかブレイク第三陣営なのかよおおおおおおおじゃあやっぱルクレースが呪殺しちゃったんじゃねえかよおおおおおおおおしんと゛い
*/
/**/
ディズニー映画目指すって言ったし、参考にはかなりしてるけど、もともとハウルみたいな世界観いいよなあってところからこの村ができたので、どちらかというとジブリ村です
「……夢見たがりの死にたがり……。
そんなの、いたわね……。あまりにも理解できないから軽視していたけど。
レーヴがもしそうなら確かに時計職人に名乗りをあげる意味はあるわね。
本物かどうかはわからない、か。」
やはり、ここにいる誰もが信用ならない。
最後のりんご飴を食べ終わる。
昨日はダズリーから貰ったパンでお腹を膨らませたが朝は朝でお腹が減る。
昨日の調理場に向かうことにした。
昨日彼は手を加えずに食べれるものを中心に持ち出していった。
だからこのような─卵やベーコンなど─ものは残っていた。あとは貰ったこのオレンジ。、
最初に洗ったオレンジに十字に切れ込みを入れる。その後、皮は水と共に鍋に入れ、また彼らを沸騰する直前に救い出して、ひたすら刻む。
料理はいい、何も考えなくていい時間が生まれるから。
人を疑うことを強制される今を息苦しく思う。
嘆息していると皮は1mm程度に。それを再び水に浸す。
あとは明日の作業。
明日が来れば、明日の作業。
オレンジを1口食べて、あとは冷やしておく。
本格的に朝食?昼食?を作る。
[目を、覚ます。]
ここは……
[ふわふわと。自分の身体──否、魂が浮いているのだということに気がついた。
私は死んだのだ。
理解してしまった。
その筈なのに。]
え……
[私の顔をして、私の姿をした誰かが。蓄音機に向けて話している。]
……ああ、
[これも、時の魔女の力なのか。
──ルクレースは、今ある状況を受け入れ難く、目を背けた。]
>>2:351 >>2:352 サラ
「はは、それでいい。私の耳に届くのは貴族のご令嬢としての貴女の言葉であり、私のコアに響くのはサラ嬢としての貴女の気持ちだ。」
気に障ったと言われれば、一瞬絶望にも似た表情になったかもしれない。
続く言葉に救われた気がした。
「そ、そうか…そう言ってくれると、助かる、よ…。」
テルミットは少しの間、サラの正に純然たる乙女たる柔らかい表情に、見蕩れてしまっていたことに気付く。
咳払いをひとつして話を切り替える。
「……となれば、早速渡しておこう。簡易操作マニュアルだ。今日のところは隙を見てこれを眺めておくといい。明日、エルス医師の虚を狙い突入を謀るのでそのつもりで。サラ嬢程の機巧マニ…ごほん、あー、知識をもってすれば実際に動かしてみた方がよりわかりようものだろう。
先ずは大事を取って休むといい。ではまた明日。無事に。」
それだけ言うと、テルミットはサラにくるりと背中を向け、逃げるように部屋をあとにした。
>>2:354 >>2:355 アイリーン
アイリーンの表情が少し解れたのを見て安堵する。
「重畳重畳。役に立ったなら何よりだ。
私は平気だよ。あの後何故か時の魔女とたっぷりお茶会をしてしまったが、特に何をされたでもなかったさ。」
気丈に振る舞うアイリーンの頭に載せた手をそのままわしわしと撫で、
「だろうなあ。これはそもそもリーンの取材用に開発したものだから、せいぜいが一日二日が限度だからな。……だが安心するがいい。こんなこともあろうかと!大容量、蓄音層を16倍搭載した外付け記録装置を作っておいたのだ!流石にゼンマイと振り子では限界があるため機関は必要になってしまったが、それでも台車ひとつで動かせるスグレモノだ。ただ、起動には《アイ》が必要になってしまうから、もう少しの間《アイ》を借りることになってしまうが勘弁してくれ。」
と続け、にっと笑った。
/*
死んだ肩の荷はおりたけど、でも、やっぱりしんどいよ。
こんな死に方はしたくなかったよ。
自分の体を使われるなんてやだよ。
やだよ。
なんなん。
やだよ。
*/
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