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死病診 エルスは、浮浪者 グレゴリオ を投票先に選びました。
死病診 エルスは、蒸気機関技師 テルミット を能力(占う)の対象に選びました。
>>全員&蓄音機
「おはようございます。皆様。
分かっているとは思うけれど。
【自分も時計職人であると言うものは名乗り出る様に】
【賢者も、起きれれば速やかに結果を教えて頂戴ね】
後は。これを話し合って貰うようにお願いするわ
ーーーーーーーー
1:賢者の結果を踏まえた上で考えられること
2:今日いなくなっている者は、何故いなくなったのか
3:ブレイクの正体と、それに付随する賢者両名の真贋
例えば。ブレイクが賢者であり、呪われた者を視たのなら。誰を視たと思うか等ね
4:今日の視る先と砕く先
ーーーーーーーー
あまりにも彼女の独り言が響くので、念話を飛ばす。
「仲間だなんだって、よくもそこまで入れ込めるもんだ。ある意味感心するよ。
随分と仲良しごっこを楽しんでいたようで」
>>全員
「あぁ、ミスターグレゴリオも、アーネストの結果を言ってくださるのを待っていますわ。
今日は昨日の反省も踏まえ。
夜の九時半(21:30)までに、視る先と砕く先の二人を提出をするように。10時に仮決定をし。10:30には決定を述べます」
>>全員
「寝ぼけ頭で考えたから、何か不備や追加すべきと言う点があったら教えて頂戴、ね……………………」
すぅ、すぅ、と。次の瞬間には寝息を立てているだろう
『ルクレースおねーさん、可哀想だなぁ』
[身体をのっといておいて、他人事のように少女は言う]
『でも、これでトッティが視られてたら、ほんとに危なかったのかもしれないね。
かたっぽめがねのおじさん、昨日はやっつけちゃえって思っちゃったよぉ。
お話ししてくれて、ありがとー!』
[少し気まずさも感じながら、少女は、それでも一人じゃないことが確かに嬉しかった。]
命の時計を両手で包み、目を閉じてリリアーヌのことを思い浮かべる。
時計の中の、金の部品の数々が規則正しく動くイメージに吸い込まれていけば、白く輝く光の中に優しそうな誰かの笑顔がふたり分。
まだリリアーヌの魂は染まっていないのだと直感的にわかった。
【リリアーヌは人】よ。
[ルクレースは、何かが頭に当たる衝撃で、目を覚ました。いや、本当は一睡もしていなかった。衝撃がきっかけで、目を開けたと言うべきだろう。
傍らには、見知らぬ履物が落ちている。
身支度を整えようと鏡を見ると、酷い顔色をしていた。目も腫れている。けれど、やはり彼女は、家に閉じこもっているわけにはいかない。
顔色を隠すような化粧は、よく知らなかった。できるだけ血行がよくなるように、あたたかいお湯で顔を洗う。
多少は、ましに見えるだろうか]
.......行かなく、ては。
[足が重い。託された使命の重さに、重圧に、この力の大きさに押しつぶされそうだった。]
/*
これさぁ、時計職人だって名乗り出るだけでいいのかな、それとも結果を併せて出した方がいいのかなあ……わかんない……どっちだろう…………
朝。変わらず、今日も陽は昇る。
レーヴの目の下にはいつもの様に濃いクマがあり、それを携えたまま今日も家を出た。
屋根から屋根へと飛び移り、静かな街の上を駆ける。城が見えてくれば、近くの屋根から飛び降りた。
広場へ到着し、そのままの勢いで蓄音機の傍へと駆け寄る。朝に吹き込まれたのであろうサラの声に、どこか悲しげに眉を下げつつ、自身の声も吹き込んだ。
>>1 サラ
「おはようさん。レーヴ・アトラップだ。
早速言わせて貰うが、【俺は時計職人だ】。
昨晩、砕かれた時計の一部を持ち帰り分解したところ、【アーネストが魔女の仲間である証拠を視た】。
……昨日から偽物が2人も出ているようだが、俺は何があってもお嬢さんの決定に従うつもりだ。この身を捧げろと言われたら、それも受け入れる。
ま、今のところはそれだけだ。何かあるならまた声をかけてくれ。」
*☼*―――――*☼*―――――
リリアーヌは目を覚まします。
今日の夢には、なんと母が出てきたのです!
母は優しく、リリアーヌの頭を撫でてくれました。
「えへへ……」
ベッドの中ではにかみます。やっぱり、リリアーヌは間違ってません。
「はやく、ずっと一緒にいたいわ、おかあさま」
*☼*―――――*☼*―――――
/*
くっっっ、わからん……!!
どっちだ、どっちだったらいいんだ……わからず一旦削除してしまったが、もうここは腹を括って名乗り出ていいか……?!
/*
あー、もうわかんないのででまーーす!結果も併せてだしまーーーーーす!もしあかんかったとしても怒らんといてな……ごめんな………ほんまこんなくそポンコツが霊能で………ごめんなさい……
朝。変わらず、今日も陽は昇る。
レーヴの目の下にはいつもの様に濃いクマがあり、それを携えたまま今日も家を出た。
屋根から屋根へと飛び移り、静かな街の上を駆ける。城が見えてくれば、近くの屋根から飛び降りた。
広場へ到着し、そのままの勢いで蓄音機の傍へと駆け寄る。朝に吹き込まれたサラの声に、どこか悲しげに眉を下げつつ、自身の声も吹き込んだ。
>>1 サラ
「おはようさん。レーヴ・アトラップだ。
早速言わせて貰うが、【俺は時計職人だ】。
昨晩、砕かれた時計の一部を持ち帰り分解したところ、【アーネストが魔女の仲間である証拠を視た】。
……昨日から偽物が2人も出ているようだが、俺は何があってもお嬢さんの決定に従うつもりだ。この身を捧げろと言われたら、それも受け入れる。
ま、今のところはそれだけだ。何かあるならまた声をかけてくれ。」
/**/
京ちゃんと両思いになれたかな…
ボイレコっぽいもの設置したし料理もしたからこれでブレイクが京ちゃんだったら完璧じゃん
/*
ルクレースちゃんの言うことを信じるとするならば、占い師2人は本物で、辻占いが霊能に出てきたパターンかな。ただ、そうなると今日は襲撃が成功してないことになるんだけど………狩人GJか、もしくは占い先を噛んだか、どちらかだね?
/*
もう私目線それくらいしか考えらんねぇし、人狼1人見つけたんだからもうお役御免でよろしいか。
どの道、グレゴリオのおいちゃんは無難に白って言うんでしょ。アタイ知ってるんだから!
.......トッティさん、は。
昨日、アーネストさんを.......信じて、いるように見えましたので.......
私も、信じて.......みたかった、
[どうしても、声が震えてしまう。ルクレースの信じたかった人は、一緒に苦境を乗り越えたかった人は、みんな居なくなってしまう気がして。]
──昨晩のこと。
サラがあの貿易商の時計を破壊する瞬間を、少し離れた場所から見ていた。そうして、全てが終わった頃。砕けた時計の一部を拾い、受けた恩恵に応える為にそれを家に持ち帰った。
時計の仕組みは理解している。しかし、もう動かないとしても、命の時計を扱うのはとても久しぶりだった。
普通の時計とは訳が違う。だからこそ、本当に出来るのか疑っていたのだが。
マザークロックの恩恵か、幼い頃に捨てたはずの知識が、脳の中に蘇る。
ピンセットを使い、丁寧に時計を分解していく。歯車の一つ一つ。ネジの一つ一つ。小さな部品が吐いた息で飛ばないよう、慎重に。
そうして分解するうちに、それは見つかった。
地板に刻まれた魔女の呪いの証。紋章のような、赤い線。蠢いて見えるそれは、きっとレーヴにしか見えてはいないのだろう。
確信する。彼は、魔女側の人間なのだ、と。**
/*
出したかった文章も出せたので、この辺で失礼します。
私!!!!!ガチ人狼はほんともうここ何年かやってないので、名乗り出るだけって言っただろ〜って言われても、ならそう書いといてくれ!!!としか言えませんごめんなさい!!!!!
じゃ、そういうことで!!!!!!またお昼頃に!!!!!
言うべきことは.......あるのでしょうけれど、少し、疲れてしまっていて、
[ルクレースは、唇を噛む。何かを言うには、体力が必要だと――他ならぬ自身の身体が訴えている]
.......蓄音機は聞くよう、努めます、ね。
[深い礼を一つした。鈍く、重くのしかかるこの胸の黒雲は、全て終わったら晴れるのだろうか。]
「おはよう!スクル!体の調子は?
他に今日しておくべきこと、か。私と世間話とかどう?」
真面目な彼女な事だ、根詰めているのに相違ない。
いくら怪しかったといえど彼女の時計を砕いたことに何も感じてないわけが無い。
きっと気晴らしが必要だ。
投票を委任します。
手紙配達人 レーヴは、貴族 サラ に投票を委任しました。
/*
胃が痛い…………………………むり………………
裏であーだこーだ言われてたらどうしよう………おまえ、名乗り出るだけや言うたやろ!!このくそポンコツ野郎!!って言われてたらどうしよう………まぁ、もう立ち直る心も悔やむ心も捨て去ったので、あとは煮るなり焼くなり好きにしてくれ。
『緊張したぁ』
[少女は頭の中で、ため息をつく]
『ルクレースおねーさんは、優しいね。トッティ、ルクレースおねーさんが、考えてたこととか、ちょっぴりはわかるみたいなの。
かたっぽめがねのおじさんも、ルクレースおねーさんと、お友達だったんだね。』
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