人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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【独】 少女 トッティ

/*
ねえむり
*/

( -362 ) 2020/02/05(水) 00:19:24

【独】 少女 トッティ

/*
ねえむりむり
*/

( -363 ) 2020/02/05(水) 00:19:38

【独】 貴族 サラ

/*明日は午後からめいっぱい時間が取れそうなんだけど、目一杯死亡フラグ立てちゃったから

死ぬかなぁ、これ*/

( -364 ) 2020/02/05(水) 00:19:53

箱入り娘 ヘンリエッタ

人まばらになったホールへ向かう。
こつん、こつんという足音が寒々しく響く。

マザー・クロックの台座は主人の不在を嘆いているのだろうか。

壊れてしまったブレイクの時計を何度か撫でる。
痛々しくベゼルにはヒビが入り、針も曲がってしまっている。

「……いたいのいたいの、とんでいけ」

撫でたその指をベゼルが傷つけた。
じわ……と血が滲む。

「……っ!」

声にならない小さな悲鳴を上げると、時計はそのまま台座の上に置く。

「ここでいいのかはわからないけど。
たくさんのかたとお話ししてね。おじさま」

( 267 ) 2020/02/05(水) 00:21:22

箱入り娘 ヘンリエッタ、振り返らずにホールから出て行った。

( A48 ) 2020/02/05(水) 00:21:37

物書き ルクレース

>>グレゴリオ

[色々な話が終わった頃合を見て、グレゴリオの近くに行く。]


あの、……
何から、話したらいいか、わからなくて、時間がかかってしまいました。


[何を言っているんだろう、と思う。それでも、正直な気持ちを、すべて言いたかった。]


……以前、『男は女になれないし、老人は子供になれない。そんなどうしようもないことも世の中にはある』と、グレゴリオさんは……そう言っていましたね。


[あの時、何も言えなかったことを思い出して、きゅっと唇を噛む。]

( 268 ) 2020/02/05(水) 00:21:40

【鳴】 代弁者 ルーツ

「私のあの時から止まった時計の針を進めてくれるのはあなただと確信している。

今、あなたの手を握れないことがとっっっっってももどかしい。
スクルがそこにいてくれるなら、何も怖くなくなる。」
暗い話も明るくなった。
彼女の片針であれたことに今までで最高の感謝をする。

「ありがとう、素敵な殿方の話はまた明日。

いい夢を見てね、スクル。」

( =38 ) 2020/02/05(水) 00:24:34

【独】 代弁者 ルーツ

**
しゃしんって読むらしいです。
テストに出ますよ。覚えました。

( -365 ) 2020/02/05(水) 00:27:12

【赤】 浮浪者 グレゴリオ


《あまり字を書く機会などないので、乱雑でも許して欲しい。

昨日の占い希望
エルス:ジュラム、リリアーヌ
アイリーン:ルーツ、テルミット、ダズリー
レーヴ:リリアーヌ、エルス
リリアーヌ:話していない人
ルーツ:ジュラム、アーネスト
ダズリー:なし
テルミット:エルス、ジュラム
ジュラム:アーネスト、ダズリー
トッティ:グレゴリオ、ジュラム
ヘンリエッタ:セレナ、ルーツ
セレナ:テルミット、グレゴリオ
アーネスト:レーヴ、ダズリー
オブゼビオ:ルーツ、エルス
ルクレース:なし
グレゴリオ:ジュラム、レーヴ》

( *33 ) 2020/02/05(水) 00:27:31

貴族 サラ

>>262セレナ
「ええ。
頑固で強情で自分を曲げなくて。その上進み続けるのが、私の魅力の様だから?

……ありがとう。生きて、貴女と時を歩める事を願うけれど。
その時が来たら。私の時と、生きていってね」

サラは。ずっと微笑んだままで。
セレナへの、命の宝石を手渡した。指から、冷たい感触が離れる。
夜空の様な青が、セレナの手に渡る。

「えぇ。その時は。
貴女の時計の歯車を一つ貰って。
私の宝石と一緒に、貴女の時を生かし続けるわ。

なんて、ね」

最後は、軽やかに冗談を言うように告げて。
約束をしたのだった

( 269 ) 2020/02/05(水) 00:28:20

【赤】 浮浪者 グレゴリオ

《砕く希望
エルス:オブゼビオ、アーネスト
アイリーン:ジュラム
レーヴ:ルーツ
リリアーヌ:なし
ルーツ:グレゴリオ
ダズリー:なし
テルミット:グレゴリオ、アーネスト
ジュラム:オブゼビオ
トッティ:なし
ヘンリエッタ:なし
セレナ:アーネスト、オブゼビオ
アーネスト:なし
オブゼビオ:なし
ルクレース:なし
グレゴリオ:アーネスト、オブゼビオ

最終決定(占い)
ルクレース:トッティ、ダズリー
ヘンリエッタ:リリアーヌ、ジュラム》

( *34 ) 2020/02/05(水) 00:28:21

物書き ルクレース


あの時は、何も言えなかったのですけれど、
あれから、優しくしてくださった方が、次々いなくなって……私、あの時のグレゴリオさんの言葉を、思い出しました。
これも、どうしようも……ない……こと、なのか、と。

[ぽつりぽつりと、言葉を続ける。あの時は憤りさえ感じたけれど。今ならほんの少しだけではあるが――解る気がする。どうしようもないことが、壁となって立ちはだかった時の、絶望も。諦念も。]


でも、やっぱり。私は、今ある私を……信じたい。
どうしようもないことも、きっと、自分を信じて、乗り越えられるって。
だから……っ……

[本当は、諦めないで欲しい、と言いたかった。けれど、それを、これから時計を壊されるこの人に言うのは、独りよがりだ。]

( 270 ) 2020/02/05(水) 00:31:31

【独】 貴族 サラ

/*ルクレース………………………………ごmいいや謝らない……………………………謝っちゃ駄目だ……………………………………*/

( -366 ) 2020/02/05(水) 00:33:20

人嫌い ダズリー

>>207 サラ
は……でも俺、入るなら蛇の寮って決めてるから。
(様々な国で愛されている書物の共通の話題は純粋に楽しい。マスクの中ではやけにニヤついた顔が隠れているだろう)

( 271 ) 2020/02/05(水) 00:39:13

薬師 ジュラム

>>263 ヘンリエッタ
「なるほど、それは納得できまスね。
アナタの考えなら悪魔の陣営は2人とも起きてイる可能性が高い。

それは同意ですネ。呪われたとしても、砂になったとしても不運には変わりありませン」

時計を置いてくる、と言った彼女について行く気は起きなかった。
彼女のいなくなった広場で、懐中時計を取り出す。やはり正確な時は知れない。だが、日付が変わりそうな位置に針が見えるだろう。
開かない蓋と時計の境目を無意識に引っ掻くと、冷たい金属は人差し指の爪を削り嫌な音を立てる。その神経質な音に顔を歪めて懐へしまい込み、上着を羽織る。
月の中、日付が変わる前に家路についた。

( 272 ) 2020/02/05(水) 00:40:00

【鳴】 貴族 サラ

「私ももどかしい。
ヴェルと、今直ぐにでも手を取って。貴女の時間を感じたいわ。
私も。ヴェルがいてくれているお陰で、こうしていられるのだから」

「楽しみな時間は、未来へお届け。
きちんと受け取らないと、ね。

おやすみなさい。良い夜の時間を。ヴェル」

( =39 ) 2020/02/05(水) 00:40:58

物書き ルクレース

……応援して、くれませんか。

[それは、ルクレースの精一杯だった。涙は昨日、枯れ果てるまで流したから。
今日は、泣きたくなかった。明日も頑張れるように。]


……あなたが、何者でも。
私は、グレゴリオさんと話せて、本当に楽しかったです。本当は、せっかく会えたのですもの。もっとお話したかった。
私に、サーカスのチケットを、林檎飴を、ありがとうございました。


[深く深く、お辞儀をした。涙は枯れ果てたと思っていたのに、ぽろりと一粒だけ、あたたかいものが目から流れ落ちたのがわかった。]

( 273 ) 2020/02/05(水) 00:41:05

【念】 薬師 ジュラム

「アナタに会いたくはありませんネ、子供を悲しませるなんてとんでもなイ」

( !4 ) 2020/02/05(水) 00:41:24

人嫌い ダズリー

>>243 アイリーン
………それ、別に聞くことじゃない。
(元々こっちが勝手に上げたものだ。改めてそう聞かれてしまうと照れくさい。項をボリボリかきながら相変わらず無愛想な口調でそう返す。)

( 274 ) 2020/02/05(水) 00:42:39

貴族 サラ

「……グレゴリオは、姿を見せないの。そう。
彼にも、することがあるのでしょう。

なんであれ。総意がしっかりと為すべくなっていれば、処刑は執り行われましょう」

( 275 ) 2020/02/05(水) 00:43:34

【赤】 物書き ルクレース

『おじさん!まとめてくれてありがとう!トッティ、まとめるのとか、苦手なの。ありがとう!』

[ルクレースとして話終わったあとで、少女はグレゴリオに元気にお礼を言う。]


『最後ね、トッティ、ルクレースおねーさんのお口を借りたの。
おじさん、絶対助けるから、諦めちゃダメだよ。
トッティは、子どもだけど、大人にもなれるし、おじさんにだってなれちゃうんだから、どうしようもないことなんてないんだよ!』

『ルクレースおねーさんには、「勝手に色々言って、ごめんなさい」って言って欲しいな。
あと、「ルクレースおねーさんのパパとママ、素敵だね」って。』

[それは2つとも少女の本心だった。ルクレースの命の時計に貼ってあった家族の写真は、少女が一番欲していたもので。羨ましい気持ちもあったが、それは妬みではなく、憧れだった。]

( *35 ) 2020/02/05(水) 00:47:17

浮浪者 グレゴリオ

>>268>>270>>273 ルクレース

そういえば、そんなことを言った。私もだが、ルクレースも忙しそうで謝罪する機会を失って、すっかり忘れてしまっていた。

「その事なんだが…」

謝ろうとすれば、お嬢さんの方が先に続ける。以前は手紙だったから、今は相当頑張っているのだろう。私は彼女の零す言葉を聞きとげる。

「私は世の中にはどうしようも無いことはあるし、どちらかといえばそういう出来後の方が多いと思っている。…あの時は嘘をついていた」

今だって、そうだ。
どうにか出来たのかもしれないが、それは私ではない人間だったらの話。私が私である限り、変えることが出来なかったのだろう。
これでも、ルクレースの言葉を信じてみたくて、変えられると思いたくて、足掻いてはみた。

( 276 ) 2020/02/05(水) 00:47:53

【赤】 物書き ルクレース

『トッティ、そろそろ眠くなっちゃってね、多分寝ちゃうの。

だから、おじさんにお返事出来ないかもしれないけど.......おじさんが応援してくれてるの、知ってる!
明日もがんばるねっ!

ふふっ、明日は、ダズリーお兄さんのモノマネかぁ。
推理考え直しかー!?ってちょっと焦ってみたりしようかな。』

( *36 ) 2020/02/05(水) 00:49:38

【独】 物書き ルクレース

/*この落差我ながらやばいな。グレゴリオ挟んじゃったし.......。

でもとてもごめん。眠くて...................
グレゴリオ付き合ってくれて本当にありがとう*/

( -367 ) 2020/02/05(水) 00:50:46

【墓】 貿易商 ドアン

>>+28 アーネスト

「そうか…引き抜き行為のやようなものだから無理だろうと思っていたが。
どうやら別の事情のようだね。『商売をしない』のではなく、『できないと。』
環境的なところであれば、力になれるだろう。
それとも何か別の事を道をゆくつもりかね?
私とては君のような伸びる若者には、そばで働いて欲しいのだよ。何より、若くもない。
数名の『当たり』をつけているところだ。なんなら、様々な事をする支援もしよう。
どうかね?」

上部だけ見れば正しく高待遇に近いはず。
難しいものを競り落とすことも、この職としての面白さだろう。

( +29 ) 2020/02/05(水) 00:51:58

投票を委任します。

薬師 ジュラムは、貴族 サラ に投票を委任しました。


浮浪者 グレゴリオ

>>ルクレース

「応援、か。
なら、お嬢さん。私は君の言う、壁を乗り越えられる可能性にかけてもいいだろうか」

首からぶら下げている、自分の懐中時計を取り外す。
本来、時計を送るのは一生の愛を誓う行為。その際にも、自分の命の時計など渡さない。だとしたら、今私がしようとしていることにはどんな名前がつけられるのだろう。

「共鳴者の彼女は誰に預けても良いと言っていた。ならば、砕かれるその時までお嬢さんに預かっていて欲しい。
お嬢さんが信じる可能性に私も賭けてみたいな」

この場にいる誰よりもシンプルで、傷だらけで、特徴の無い黒い時計をあの日チケットを渡した時のように、多少強引に押し付けた。

「迷惑なら、共鳴者の彼女へすぐに渡してくれて構わない。けど…砕けた欠片の1つでも拾ってくれれば嬉しい」

( 277 ) 2020/02/05(水) 00:56:32

【独】 物書き ルクレース

/*㊗即バレ回避*/

/*ルクレースは寝落ちしましたってことでいいのだろうか.............返事すべき.......?いや、いいか*/

( -368 ) 2020/02/05(水) 00:58:28

代弁者 ルーツ

>>265 テルミット

これが生きる、か。
死に一番近い場所で生を教えられた。
活力に満ちた彼の目には立ち止まった私に見えない未来を捉えてるのだろう。

理解者「それは素敵なアイデアね、って私はあなたみたいな技術がないから口にすることしか出来ないけど…。
動く写真、喋る声。絵画が動くような、夢のようなことが起きる。
そうしたら私たちは永遠になれるのかもね。」
残す者を悲しませたくない、というのは去る者の最も大きな願いだろう。
その悲哀を少しでも和らげられるなら、依存の先を、逃避の先を作れるなら。

理解者「ねね、それっていつ完成予定??」
もし、死ぬ前にそんな体験ができたなら。

( 278 ) 2020/02/05(水) 00:58:36

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
…………わい、今日死ぬんちゃうやろか…………まぁ、死んだら死んだでええんやけど

( -369 ) 2020/02/05(水) 00:58:39

【独】 少女 トッティ

/*ねえやめてよ*/

( -370 ) 2020/02/05(水) 00:58:45

【赤】 浮浪者 グレゴリオ


「おやすみ、トッティ。
お嬢さんの可能性は信じているが、あまり頑張りすぎないようにね」

( *37 ) 2020/02/05(水) 00:59:09

【独】 少女 トッティ

/*
それっぽいことを私の顔をして言わないで
*/

( -371 ) 2020/02/05(水) 00:59:23

【独】 物書き ルクレース

/*おじさーーーーーーーーーーーんsuki

トッティのパパになって.......ほんとに......*/

( -372 ) 2020/02/05(水) 00:59:46

【独】 少女 トッティ

/*
ルクレースはそんなペラペラ喋れないよ
応援してなんてことも言えない
上手なことなんて言えないの

紙と、ペンがなきゃ無理だよ
あなたはやっぱりルクレースじゃない
ほんとに
やめて
*/

( -373 ) 2020/02/05(水) 01:00:21

【独】 少女 トッティ

/*
こころが削がれてる………………
*/

( -374 ) 2020/02/05(水) 01:00:51

【独】 物書き ルクレース

/*ダズリー共鳴者だったら鬼ごっこしよう.......*/

( -375 ) 2020/02/05(水) 01:01:10

【独】 物書き ルクレース

/*ヘンリエッタ仲間であって欲しいけど、ブレイクおにーさんの内訳考えるとなぁ。
あと絆どこについてんだろなー。
絆によってはワンチャンあるよな*/

( -376 ) 2020/02/05(水) 01:02:11

貴族 サラ

「私は、ルクレースの自由に任せるわ」

( 279 ) 2020/02/05(水) 01:04:51

貴族 サラ

>>223テルミット
「クロノスで私を、空へ連れていってくれるのだものね。
その至福の時を過ごせないまま止まるなんて悔やみきれないわ。嘘つきにさせる訳にはいかないし。頑張って動き続けましょう」

「初めての時間通しなのね?
人と、初めてを共有出来る時間って素敵な事だと思うわ」

恥ずかしがる様子は見せないが
テルミットへと、痛みの吐息を浴びせてしまう事は止められ無かっただろう

「その分の富を得ているのだから当然とは言いたいけれど
お祖父様程の方が、私より年下の令嬢を娶っているのを見るのは、中々複雑なものよ。

…………………あぁ、またテルミットと来たら。こうしているのに。私の心音が聞こえてしまうでしょう?
欲しくてたまらないと思っていたものを、的確に用意してくれるのだもの」

思わず抱き締めそうになって、流石にはしたないと思い止まる。それでも、その恍惚とした表情はテルミットにしっかりとみられただろう。

( 280 ) 2020/02/05(水) 01:07:02

【墓】 少女 トッティ

>>+26 >>+27 アーネスト

[何も言ってくれない彼。
嗚呼、私は、嫌われてしまったのではないか。呆れられてしまったのではないか。

そんなことが、頭の中を過る。
彼が何を考えているのかなんて、わからなくて。

それはきっと、長い長い静寂だった。]


――ごめんなさい、
あなたからの、折角の言葉を、
力に変えられなくて、ごめんなさい――


[消え入るような声で、そう、ぽつりと告げた。]

( +30 ) 2020/02/05(水) 01:07:05

貴族 サラ

>>223テルミット
「成る程。このればー、で……。
えぇ。大丈夫そう。パーフェクトよテルミット。

名前。なんてこと。私の名を刻んでいいの?

『なんでもできる君』と言っていたわね。であるならば。
私はこの子へ

『ヴェルウォーク』

と名付けましょう。現在を司る神、ヴェルダンテの名を借り。
『今を歩くもの』と言う名を。

ーーー愚問ではなくて?
高らかに。響く様に、叫んで見せるわ」

目に炎を宿らせ答えると。
サラは、『ヴェルウォーク』を走らせていっただろう

( 281 ) 2020/02/05(水) 01:08:12

【独】 物書き ルクレース

/*今見たけどダズリーの思考回路追うのむずくない???でもまあ、占い先決定見ても安牌だし.......*/

( -377 ) 2020/02/05(水) 01:08:17

【赤】 浮浪者 グレゴリオ


《今日の最終決定は
ルクレース:セレナ、オブゼビオ
ヘンリエッタ:ジュラム、ダズリー》

「流石に今日の分の希望まではまとめられなかった。
昨日の砕く候補が私とアーネストだったのは、オブゼビオに希望が集まり過ぎたから、という可能性もありそうだが見たところアーネストとは同票だろうか?」

「正直、なんとも言い難いが昨日の占いの最終決定は大丈夫なのではと思うところもある」

( *38 ) 2020/02/05(水) 01:09:12

【鳴】 貴族 サラ

「貴女の名を勝手につけたけれども。
許してね。ヴェル」

( =40 ) 2020/02/05(水) 01:09:27

【墓】 少女 トッティ

[アーネストに謝罪を告げている今も。
私であって私でない誰かが、グレゴリオと話している。]

(ちがう。
私の言葉は、そうじゃない。

ちがうの。
そういいたかったんじゃないの。

ねえ、ほんとは、
私の想いは、ちがうの――)


[しかしグレゴリオは、偽物の言葉に心動かされているのがわかる。
自分の存在意義を否定されたようで。自分よりも、あの偽物の方が彼にとっては救いだったように思われて。
ただただ、涙が頬を伝う。]


(くるしい。
くるしいよ。)

( +31 ) 2020/02/05(水) 01:09:57

【独】 物書き ルクレース

/*ダズリー昼出勤だから午前中になんとかコピーしよう。もう寝よう。誰だよ11時に寝るって言ってたヤツは*/

( -378 ) 2020/02/05(水) 01:09:58

【墓】 貿易商 アーネスト

>>+29 ドアン

「…正直、俺には勿体ないお言葉ばかりです。ありがとうございます。」

確かに、提示される条件は悪くない。当主の息子とはいえ、まだまだ駆け出しの俺の商人としての目を評価してもらえるのはありがたかった。だけど。

「多分、俺はもう死にましたよね。ここは死後の世界、…なのかどうか、はっきりとは分かりませんが。そういった意味で、できない。」

( +32 ) 2020/02/05(水) 01:10:07

【墓】 傭兵 ブレイク

>>+26 アーネスト
/☼アーネストの安堵しきった表情に、ないはずの心が軋む音がした。
ーーーいや、これは俺の心じゃない。
あいつの、悪魔の感情だ。
地獄の業火が心を焼く。吐き気を催し、目眩で視界が眩む。
悪魔がその力でアーネストの心の内を透かす。そして、耳元で囁くのだ。

「何をいい子ぶっているんだ?」

その声と共に、体が動く。
狙うはーーーアーネストの首だ。
傭兵の訓練で散々やった。敵の急所を狙うのはお手の物だ。器官を締め上げるように手は動く。
さて、霊体にも似た体でかの首は打ち取れただろうか?☼/

( +33 ) 2020/02/05(水) 01:10:42

貴族 サラ、『ヴェルウォーク』を走らせて、議論の場へと向かっていたのだろう

( A49 ) 2020/02/05(水) 01:10:44


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生存者 (14)

死病診 エルス
20回 残2124pt
新聞屋見習い アイリーン
22回 残1838pt 飴
貴族 サラ
34回 残1987pt 飴
手紙配達人 レーヴ
22回 残1713pt 飴
捨て子 リリアーヌ
15回 残2320pt 飴
代弁者 ルーツ
21回 残1883pt 飴
人嫌い ダズリー
13回 残2472pt 飴
蒸気機関技師 テルミット
14回 残2041pt 飴
薬師 ジュラム
17回 残2240pt 飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
19回 残1973pt 飴
地主の娘 セレナ
20回 残2246pt 飴
観測者 オブゼビオ
5回 残2739pt 飴
物書き ルクレース
18回 残2082pt 飴
浮浪者 グレゴリオ
23回 残1911pt 飴

犠牲者 (3)

国王 オズワルド三世 (2d)
傭兵 ブレイク (2d)
少女 トッティ (3d)

処刑者 (1)

貿易商 アーネスト (3d)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
10回 残2613pt 飴

見物人 (1)

使い魔 アベル
16回 残2264pt 飴

退去者 (3)

家庭教師 オーリ (2d)
咎人 アルヴィン (2d)
貿易商 ドアン (2d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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