人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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【独】 傭兵 ブレイク

**オズワルド×ダズリーの薄い本

( -340 ) 2020/02/04(火) 23:45:45

【独】 少女 トッティ

/*
>>248
ルクレースはそんな簡単に笑わないよ
笑ったこと、ないんだよ。この村が始まってから一度も。
目は喜怒哀楽激しいけど、微笑んだりはできないの
そういう子なの
……誰か気付かないかな
*/

( -341 ) 2020/02/04(火) 23:46:31

貴族 サラ

>>245セレナ
「良かった」

サラは、安心したように。
ホッと息をついて、微笑んだ

「私は。どんな時でも、進む時間と共に進むことを選ぶ。
前に進み続けて、いつか過去を振り返った時に。積み上げられた私の人生。
それが私にとっての、タイムレコードになるから。

過去を愛し。前を向き続ける私の生き方を。自分に刻まれる時の皺を、誇らしく思う私の生き方を。
美しいと言って貰えて、良かった」

( 251 ) 2020/02/04(火) 23:47:45

貴族 サラ

>>245セレナ
サラは、一瞬目をつむると。
セレナの目を、真っ直ぐに見つめ返した

( 252 ) 2020/02/04(火) 23:48:24

地主の娘 セレナ

>>248 ルクレース
「……感謝するわ。
まあ、そもそも覗かれること自体不快だから。
覗かなくてもいいのよ。」

先ほどまでの弱さは、鳴りを潜めていた。

( 253 ) 2020/02/04(火) 23:48:28

貴族 サラ

>>245セレナ
「勿論。私に何事もなければ、返して貰うけれど。
そうでなくて。私の時が止まっていたのであれば。セレナは。どうか私の命の宝石を持ち続けて。

私は。誰かの記憶の中ですら、私の時間を止めたくなんて無い。そこで、止まったままの存在にはならない。

私との記憶を思い起こすそれが、貴女の時と一緒にいてくれるなら。
貴女が生きて。私の命の宝石と、時間を積み上げていってくれるのなら。

そうすれば。私の時間は。セレナの中で、セレナと私の時間として、進んでいくことが出来るから。

サラ=クロノスティスの時は。
"サラと言う名の少女の宝石は。
その後も友と時間を歩み続けた"と言う形となって。

時を刻み続けてくれるから。
そうして、私の時は生き続けるから。

だから。受け取って?」

( 254 ) 2020/02/04(火) 23:48:58

貴族 サラ

サラはこんどこそ。セレナへ、タンザナイトを。
サラの命の宝石を受けとってもらえるように持ち上げた

( 255 ) 2020/02/04(火) 23:49:11

蒸気機関技師 テルミット

テルミットは蓄音機…《アイ》の前に立っていた。
その隣に手紙の添えられた小箱を置く。
アイリーンに向けたものだった。

『アイリーン・クロッカー殿

リーン、誕生日おめでとう。
こんな時だからこそ普段通りにお祝いをしてやりたかったのだが、今年は料理を作るサーメートもいなければ、飾り付けをする会場もない。実に無念。
この件が片付けば例年より盛大な会、いや、式典を催してやろう。
私の《お誕生日を祝うくんVer.16》が文字通り火を噴くぞ。

さしあたって、これは新聞屋になるリーンの為のプレゼント。インクが自動で補充される万年筆だ。

これで書いた記事を読むのを楽しみにしている。

テルミット=ヴィブラートより愛を込めて』

( 256 ) 2020/02/04(火) 23:50:08

新聞屋見習い アイリーン

〜刻が今日を告げる前の話〜

>>147>>148 サラ

「……そっか、サラお姉さん、お家にはまだ……。
私は大丈夫。…ここに来れば、こうやって誰かしらいるから。」
当然だ。彼女の身体で、一人ぼっちになるであろう家へと帰す者はいない。


「あっ………。」
確かに止めた手を、彼女の痛々しい手が包み込む。
いたい。いたい。いたい。
柔らかい肌を覆う包帯の感触がする。
導かれれるように彼女の額へと手を持っていかれる。それは、神聖な、祈りだった。

「うん、覚えている。覚えている、から…忘れないように、これからも、……」

そこにいてね、と、小さな小さな声で呟いた。

( 257 ) 2020/02/04(火) 23:50:26

浮浪者 グレゴリオ

>>244 アベル

しかしこの男があの日、空を舞っていた魔物だと言われても、想像もつかない。
私のところに来たのは興味だという。納得した。貴族や労働階級ではない場所で生きるものは珍しいのだろう。同じ人というくくりでも、身分の差で大きな差が出る。

「ああ、なるほど。お兄さんの好奇心を満たせるかは分からないけど」

命運をかけた戦い。正直、実感が湧かないというのが素直な感想だ。私は何かを成し遂げたのだろうか。

「気分か。もし、来世というものがあるならその時は呼ばないでくれ。荷が重いよ」

( 258 ) 2020/02/04(火) 23:50:41

【独】 観測者 オブゼビオ

めちゃくちゃにサラを守りたい欲に駆られている

( -342 ) 2020/02/04(火) 23:50:58

投票を委任します。

浮浪者 グレゴリオは、捨て子 リリアーヌ に投票を委任しました。


【独】 代弁者 ルーツ

**
もういい、誕生日知ってることにしちゃう

( -343 ) 2020/02/04(火) 23:54:54

物書き ルクレース

>>213 グレゴリオ

[セレナに話しかけられる前のこと。時間を取ってくれると聞き、じわりと胸に切なさが広がった。]

(嗚呼、また最後のお話なのね)


[それでも、出来るだけ気持ちを抑えて、グレゴリオに返事をする。父と見間違えたこの人には、ルクレースのそんな努力もお見通しなのだろうか。]

ありがとう、……ございます。
話すべきことを話したら、会いに行きます。


[そう告げて、他の人と話す間は離れていたのだった。]

( 259 ) 2020/02/04(火) 23:57:23

新聞屋見習い アイリーン、蒸気機関技師 テルミットからの手紙と贈り物に日付が変わるその前に気づいた。

( A46 ) 2020/02/04(火) 23:57:38

【独】 新聞屋見習い アイリーン


……………

( -344 ) 2020/02/04(火) 23:58:12

【鳴】 貴族 サラ

>>=33
ルーツが家族について語る口調は、本当に楽しげで。
平民だ、とは言っていたが。
その、普通の家の普通の時間を、愛しているのだと分かる。

そして、人形達と別れるべきだと思う心も。

( =34 ) 2020/02/04(火) 23:58:18

【独】 物書き ルクレース

/*ボロがボロボロな気がしてならん.............でもあの、ニセモノでこんな堂々とやるぅ????みたいなラインで攻めていきたいんだ*/

( -345 ) 2020/02/04(火) 23:58:25

【鳴】 貴族 サラ

>>=33
「……私は。
貴女が、そうやって喋る様になった時間を否定しない。苦しかった。悪かった。辛かった。そんな風には言わない。

人形達と。その人形と一緒に。誰かを傷つけない為にいた貴女の時間は。尊いものであったと思うから。
そんな貴女であったから、私はヴェルとこうしていれるのだから。

けど。ヴェルが。その過去の時間から、脚を進めたいと言うのなら。貴女の身体を挟んでいる歯車から抜け出したいと言うのなら。

私が。貴女の時の歩みの、第一歩の助けになるわ
ヴェルが。自分の声で気持ちを伝えることを望む時に。

私が、傍で貴女の声を聞いている。
私は、ヴェルが何を言っても絶対に大丈夫だから。貴女の気持ちの心を、しっかりと聞き届ける。

きっと。そうやって一歩、時が歩き出してしまえば。
ヴェルは、もう、一人で歩ける様になっているから」

( =35 ) 2020/02/04(火) 23:58:53

手紙配達人 レーヴ

>>233 アイリーン

「そうか。それなら、何よりだ。」

"おじさん"と言われたことに関しては少し苦笑したけれど、元気そうなら今はそれでいいと、アイリーンの頭を軽く撫でる。

「………加護を受けるまでは、ただの配達人だったさ。それは、アイリーンもよく知ってるだろ?」

命の時計を扱う職人を目指していたのは、もう随分と昔の事だ。母が死んだあの日に、時計を造ることはやめてしまったのだから。

小首を傾げながら、命の時計職人が屋根を飛ぶわけねぇだろう?、と付け加えれば、眉を下げて笑った。
そして、続く言葉には、困ったような顔をして。

( 260 ) 2020/02/05(水) 00:00:12

手紙配達人 レーヴ


「………そうだな。どう考えていたかと言われれば、砕かれることを避けたい眷属に見えてたよ。まさか、2人も出るとは思わなかったが………まぁ、事実、出てきちまったモンはしょうがねぇ。
……それに、覚悟は出来てたからな。」

最後の言葉は、どこか寂しげに。アイリーンを見つめながら呟いた。

「ルーちゃんってのは……あぁ、あの人形使いのことか。……そうか、嬢ちゃんの知り合いだったのか。………すまんかったな、嬢ちゃんの友人を疑ったりして。」

そう言うと、軽く頭を下げる。
この状況で、疑った事を謝罪するのもおかしな話かもしれないが。それでも彼女の友人を疑った事に変わりはないのだから。

( 261 ) 2020/02/05(水) 00:00:18

地主の娘 セレナ

>>255 サラ
「……貴女は、そう言うと思っていたわ。
頑固で強情で自分を曲げない貴女なら、決して立ち止まることを望まない、とね。

……仕方ないから、受け取るわ。
貴女のその想いも一緒に。
私も立ち止まるつもりはさらさらないから。もし貴女に、そのときが来てしまったら……そのときは、このタンザナイトと共に時を生きる。」

そう言って、セレナは宝石を受け取る。
サラの決意はわかっていたし、その役目は私しかいないとも思っていた。
彼女の言葉は嬉しかった。ただ一点の、引っ掛かりを除いては。

「……私の時計も、いつ砕かれてもおかしくないのだけれど。そのときは、ちゃんと自分の宝石は取り戻して。」

( 262 ) 2020/02/05(水) 00:01:34

【赤】 物書き ルクレース

『おじさん!時間かかっててごめんね!

なんだか、ルクレースおねーさん可哀想になってきたなぁ.......。死神なんて言われちゃってるよぉ。

おじさん、ルクレースおねーさんにもしも会ったら、優しくしてあげてね。』

[それをルクレースが望んでいるかは分からないけれど、と何処かで思う]


『トッティ、だんだんルクレースおねーさんっぽくなくなってきた気がするから、一日交代するの、ちょうどいいのかもしれない。思ってたより、疲れちゃうね!えへへ』

( *31 ) 2020/02/05(水) 00:03:17

【独】 物書き ルクレース

/*えへへじゃないだろ*/

( -346 ) 2020/02/05(水) 00:03:47

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>250 ジュラム先生
「辻占……ええ。そう思っています。今のところは。
だからでしょうか、小悪魔というものを私に占わせないといけないと狼も都合が悪いでしょうから……しばらくはここにいられるのでは、と思っています。

……おじさまは、不運なかたね。」

壊れた群青色の時計。
ずっと持ち歩いてしまった。壊れた時計がより辱められることはないのだろう。でも守っていたかった。

「先生。私、このおじさまの時計をホールに置いてきます。」

( 263 ) 2020/02/05(水) 00:04:13

【墓】 貿易商 アーネスト

>>+16 ブレイク
此方へ据えられた眼光の鋭さに怯むが、彼女にこれ以上手を出させるわけにはいかない。自らを奮い立たせ、目の前の男と合い対峙していた。…のだが。
何故か男は急に戦意を喪失したらしい。へたりとその場へ崩れ落ちるその様子を、戸惑ったように見送る。自分が何かしたのだろうか。…いいや、身体を何か別のものに乗っ取られているような。…とにかく、これ以上彼女に害はないだろう。ほ、と胸を撫でおろしたところで、はたと我に返った。

>>+14 ルクレース
どうやら、トッティの作戦はうまく運んだようだった。頭のどこかで、冷静にそう考え、安堵する自分が居た。願いはあの少女に託した。大丈夫。計画が滞りなく進めば、シルヴィ様は願いを叶えて下さる。そうすれば彼女は、…なんて、甘い考えが自分を正当化させようとしているのか。
――計画の遂行のために、彼女を犠牲にすることを是としたのは俺だろう。
どうしてあんなことを言ってしまったのか。どうして最後に話したいと願ってしまったのか。俺はあの瞬間、彼女に生きていて欲しかった。非力を嘆く彼女に、元気を出して欲しかった。彼女の幸せを願うその口で、彼女を殺した。そんな俺が、どうし

( +26 ) 2020/02/05(水) 00:04:16

【独】 物書き ルクレース

/*まじで12時には寝るつもりでトッティ宣言したんだけど、嘘ついたみたいになっとるやんな*/

( -347 ) 2020/02/05(水) 00:04:28

【墓】 貿易商 アーネスト

>>+26 続き

そんな俺が、どうして彼女に顔を向けられるだろう。

俯いて何も言えないまま、俺はその場に立ち尽くした。

( +27 ) 2020/02/05(水) 00:05:57

代弁者 ルーツ

小さな咳払い。蓄音機の前に人形を持たないルーツが立つ。
対面じゃなければ私だって喋れる。
「こんばんは、リンちゃん。
まずは誕生日おめでとう。遅れちゃってごめんね?
こんな事になっちゃったから親友の誕生日すらドタバタしちゃって。
出会って数日なのに、あなたとは数十年来の仲のようだわ。重ねた思い出一つ一つが愛しいからかな?
いつか、全てが終わったら、私に自分の口であなたに感謝を伝えさせて。」

「だからとりあえず今は。」
私は手を合わせて、彼女のことを思う。
好きなんだな、彼女のこと。

ゼウス「ハッピバースデートゥーユー」
エビス「ハッピバースデートゥーユー」
ロキ「ハッピバースデー、ディア」
シヴァ「アイリーン!!!!」
理解者「ハッピバースデートゥーユー」

「リーン、誕生日おめでとう。
大好きだよ。」

( 264 ) 2020/02/05(水) 00:07:03

代弁者 ルーツ、蓄音機から駆け足で離れた。

( A47 ) 2020/02/05(水) 00:07:27

【独】 観測者 オブゼビオ

トッティ·····ルクレースに憑依したか?

( -348 ) 2020/02/05(水) 00:07:42

【独】 傭兵 ブレイク

**>>!3
ブレイクロリコンじゃないよ!!
ビンタもしてない!!

( -349 ) 2020/02/05(水) 00:08:04

【独】 物書き ルクレース

/*父と見間違えたは余分だった気がする。もう頭疲れたるわ、あかんな*/

( -350 ) 2020/02/05(水) 00:08:35

【独】 観測者 オブゼビオ

ルーツかわっ········································

( -351 ) 2020/02/05(水) 00:08:46

【独】 観測者 オブゼビオ

え、すご···············か

( -352 ) 2020/02/05(水) 00:08:57

【独】 観測者 オブゼビオ

えっ?

( -353 ) 2020/02/05(水) 00:09:06

【独】 少女 トッティ

/*
おおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
*/

( -354 ) 2020/02/05(水) 00:11:57

【独】 少女 トッティ

/*
……………………アーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
*/

( -355 ) 2020/02/05(水) 00:12:21

【独】 観測者 オブゼビオ

推したい、めちゃくちゃ推したい

( -356 ) 2020/02/05(水) 00:12:26

【鳴】 代弁者 ルーツ


「スクル、私はあなたがこの世の何より大事。」

( =36 ) 2020/02/05(水) 00:12:36

蒸気機関技師 テルミット

>>249 ルーツ
「チクタク殿。私はテルミット、よろしく頼む。
ふむ、ルーツ嬢は友達が沢山いて羨ましいよ。

役に立つ…?くく、それはどうかな。概ね益体もないものばかり作っては弟子に説教される毎日だよ。

そうだな、我々に与えられた時間は増えはしない。その中で好きな誰かと好きな事をして楽しく愉快に過ごすことが出来れば最終的にはいい人生だったと言えるのだろうな。尤も、そうすることが一番難しいのだが。

蓄音機か。ここだけの話だがな、今私はこの蓄音機の音を溜め込んで吐き出す機能と、寫眞を合わせることが出来ないかと考えている。少しずつずらした寫眞をだな、何枚も何枚も用意してそれを次々に捲っていけば動いているように見えるだろう?それに、別でとった音を足すと、どうなると思う……?
どうだ、わくわくするだろう?これが生きるということだ。」

テルミットはニヤリと笑った。

( 265 ) 2020/02/05(水) 00:12:49

【独】 代弁者 ルーツ

**
サラすきぃ、、、、、、、もうむ、、、、り、、、、

( -357 ) 2020/02/05(水) 00:13:33

【独】 代弁者 ルーツ

**
読めない読めない、、頭悪いのばれる

( -358 ) 2020/02/05(水) 00:14:20

【墓】 貿易商 アーネスト

>>+24 ドアン

不意にかけられた声に顔を上げる。見れば、いつだったか、店に来てこの国の時計を買ってくれた恰幅のいい紳士だった。この話が、例えば1か月前にあったとしたら、俺も少しは聞く耳を持っていたかもしれない。だが、今は。

「…先日はお買い上げありがとうございました。随分時計を見る目が鋭かったので、…同業者の方でしたか。お声かけは嬉しいんですが、俺は多分もう商売はできません。すみません。」

( +28 ) 2020/02/05(水) 00:15:49

【鳴】 貴族 サラ

「ありがとう、ヴェル。
私の時間と共鳴してくれた、唯一の人。
大切で大切で仕方ない、私の片針」

( =37 ) 2020/02/05(水) 00:16:09

【赤】 浮浪者 グレゴリオ


「こちらも、昨日の占い希望と砕く希望を今、書きまとめていたところだよ。もう少しかかるかもしれない。

ああ、分かったよ。お嬢さんからは何か伝言はあるかい?時計が砕けた後にどうなるのか分からないが、伝えられそうなら伝えておこう」

私達が魔女の眷属であることは、明かされているのだろうか。

「皆、意外と気にしていないようだからな。お嬢さんなら、次も上手くやれるよ」

( *32 ) 2020/02/05(水) 00:17:01

手紙配達人 レーヴ

>>246 シルヴィ

「………おい、魔女さんよ。そんな事を聞いて楽しいか?」

黙って二人の会話を聞いていたが、そろそろ我慢の限界だった。

「小さい女の子に、そんな無粋な事を聞くんじゃねぇよ。
魔法に頼って長年生きてる内に、脳みそまで腐っちまったんじゃねぇのか?」

魔女がどういうつもりでそう聞いたのかは分からない。単に面白がって言ってるのだとすれば、面白がって後追いを示唆しているのであれば……

こちらを見る魔女に向かって低い声でそう言えば、先程よりも強く睨みつけた。

( 266 ) 2020/02/05(水) 00:17:22

【独】 少女 トッティ

/*
アーネストとルクレースしんどすぎない?????
*/

( -359 ) 2020/02/05(水) 00:18:41

【独】 少女 トッティ

/*
むりむりむり
*/

( -360 ) 2020/02/05(水) 00:18:55

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
リリアーヌちゃん来ないみたいなので……お返事書きますね……ごめんね、勝手にしゃしゃり出て……

( -361 ) 2020/02/05(水) 00:19:11


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生存者 (14)

死病診 エルス
20回 残2124pt
新聞屋見習い アイリーン
22回 残1838pt 飴
貴族 サラ
34回 残1987pt 飴
手紙配達人 レーヴ
22回 残1713pt 飴
捨て子 リリアーヌ
15回 残2320pt 飴
代弁者 ルーツ
21回 残1883pt 飴
人嫌い ダズリー
13回 残2472pt 飴
蒸気機関技師 テルミット
14回 残2041pt 飴
薬師 ジュラム
17回 残2240pt 飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
19回 残1973pt 飴
地主の娘 セレナ
20回 残2246pt 飴
観測者 オブゼビオ
5回 残2739pt 飴
物書き ルクレース
18回 残2082pt 飴
浮浪者 グレゴリオ
23回 残1911pt 飴

犠牲者 (3)

国王 オズワルド三世 (2d)
傭兵 ブレイク (2d)
少女 トッティ (3d)

処刑者 (1)

貿易商 アーネスト (3d)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
10回 残2613pt 飴

見物人 (1)

使い魔 アベル
16回 残2264pt 飴

退去者 (3)

家庭教師 オーリ (2d)
咎人 アルヴィン (2d)
貿易商 ドアン (2d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
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