人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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【独】 死病診 エルス

🕐因縁がついてんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜許してくれよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

( -307 ) 2020/02/04(火) 22:34:57

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>202 ジュラム先生
「ありがとうございます。エスコートもされないまま時が止まってしまうのはとても悲しいから。
お気遣いが細やかなのはきっと、難しい薬の調合に慣れてらっしゃるからなのね。

…………心苦しいお話、何でしょう?」

手を繋いだまま、特別離す理由もなくそのままにしている。
先生の手は大きくて指が細長くて、ひんやりとしていた。

( 208 ) 2020/02/04(火) 22:35:48

代弁者 ルーツ

>>199
ゼウス「ルーツを知っていてわしを知らぬなんて不敬な!!主人ぞ、雷神ぞ、ゼウスぞ!?
こ、こほん。少し取り乱してしまったな。」
思ったより声がでかくなってしまって恥ずかしくなる。

ゼウス「じゃなくて、なんか用があったんだろう?ルーツ。」
自作自演の自問自答。私は頷く。
理解者「別にルーツが怪しまれてるからって文句言いに来たわけじゃないの。
今はただ、少しお話したかった、らしいわよ彼女。」
何を話そう、なんて決まってない。
それでも今は他人と話すことは何より大事。

理解者「テルミットでいい?テルミットはどんな物を作ってるの?人形とかも作ってるってリンちゃんが書いてたような。、」

( 209 ) 2020/02/04(火) 22:35:52

【独】 人嫌い ダズリー

敵………

( -308 ) 2020/02/04(火) 22:35:57

投票を委任します。

代弁者 ルーツは、貴族 サラ に投票を委任しました。


【独】 死病診 エルス

🕐あールーツ占い入ってないなー共片かなー

( -309 ) 2020/02/04(火) 22:37:04

【鳴】 代弁者 ルーツ


「今日もお疲れ様、スクル。」

( =27 ) 2020/02/04(火) 22:37:28

貴族 サラ

>>206セレナ
「ありがとう。セレナ。
今。少し時間はあるかしら?

渡しておきたいものと。お話ししたい事があるのだけれど」

( 210 ) 2020/02/04(火) 22:37:59

【独】 代弁者 ルーツ

**
アイリーン誕生日ルーツにも教えてくれ、、、、

( -310 ) 2020/02/04(火) 22:38:12

【鳴】 貴族 サラ

「此方こそ。今日も私と時間を共鳴させてくれてありがとう。ヴェル」

( =28 ) 2020/02/04(火) 22:38:53

観測者 オブゼビオ、代弁者 ルーツ「ええ、ありがとうございます」

( A42 ) 2020/02/04(火) 22:39:20

【鳴】 代弁者 ルーツ


「ううん、でもまだまだ夜はこれからでしょう?」

( =29 ) 2020/02/04(火) 22:39:38

地主の娘 セレナ

>>198 ルクレース
「貴女、私かオブゼビオを観るように言われてるわね。
どうやって観るのかしら。
他人に内側を覗かれるみたいで不快だわ。」

( 211 ) 2020/02/04(火) 22:39:56

物書き ルクレース


あ……そういえば、朝、話すのを忘れておりました、
今朝、誰かの靴が、私の頭に。

……朝に持ち歩いていたので、ご存じの方もいるかもしれませんが、改めて、ご報告を……。


[報告が遅れてしまった申し訳なさで小さくなりながら、そっと蓄音機に話しかけた。]

( 212 ) 2020/02/04(火) 22:40:17

浮浪者 グレゴリオ

>>198 ルクレース

声に振り返れば、そこには私が初めに知り合ったお嬢さん、ルクレースの姿があった。
初めて会った時に比べて少し、元気が無くなったようにも見える。無理も無いだろう。重圧に加えて疑いの目も向けられている。私含めて。

「久しぶり、お嬢さん。
私に何か用事かな?構わないよ」

( 213 ) 2020/02/04(火) 22:40:36

投票を委任します。

観測者 オブゼビオは、貴族 サラ に投票を委任しました。


【独】 少女 トッティ

/*
もうほんとうにこころがしんどい
*/

( -311 ) 2020/02/04(火) 22:41:17

地主の娘 セレナ

>>210 サラ
「……ええ。かまわないわ。」

そう言うと、手負いのサラへと寄り添った。

( 214 ) 2020/02/04(火) 22:41:42

新聞屋見習い アイリーン

>>152 エルス

「あ……こん、ばんは。」

顔全体を覆うマスクを被った男に話しかけられ、リーンは足を留める。

「そうだったんだ…。ありがとう、ございます。サラお姉さんとブレイクお兄さんは、親しいようだったから、きっと心配だったんだね。」

奔走する彼の姿を容易に想像出来たリーンは眉を下げながら、まるで懐かしむかのような笑みを浮かべる。

「やっぱり、ブレイクお兄さんは……貴重なお話し、ありがとう、エルスさん。」

目の前の彼に向かって頭を下げる。
ブレイクとその程度しか会っていない、第三者のような彼から聞く言葉は、リーンの考えを補強するものだった。
ただ、それが、この人を疑う材料にもなってしまうというのは、なんともいえないけれど…。それでも、聞かないという選択肢は取らない。少しでも真実に近づく為に。

( 215 ) 2020/02/04(火) 22:41:49

【独】 少女 トッティ

/*
やめてくれよ
*/

( -312 ) 2020/02/04(火) 22:41:57

【独】 使い魔 アベル

/**/
なるほどなあ。
ルクレース、トッティだから夢描写ふわっとさせたのか。

( -313 ) 2020/02/04(火) 22:42:01

【独】 使い魔 アベル

/**/
手負いのサラって言い方笑ってしまうんだが

( -314 ) 2020/02/04(火) 22:42:46

物書き ルクレース、貴族 サラに、「委任、確認しています」と告げた。

( A43 ) 2020/02/04(火) 22:42:58

【鳴】 貴族 サラ

>>=18
「簡単な鍛練位なら、おそら、く?
……本当はそれは口実で。貴女と過ごす時間を作れたら、なんて思ったのだけれど。

けど。朝の始まりを、貴女と一緒にいる時間から始められるのなら、素敵な事だと思って。

ふふ。じゃぁ。お楽しみの、殿方の話でもしようかしら?」

( =30 ) 2020/02/04(火) 22:42:58

【独】 物書き ルクレース

/*セレナに因縁つけられた*/

( -315 ) 2020/02/04(火) 22:43:55

【独】 少女 トッティ

/*
むり
*/

( -316 ) 2020/02/04(火) 22:44:19

人嫌い ダズリー

>>194 エルス
………。……ふへ。アンタも案外喋りベタなんだろ。
(勝手に仲間意識を感じ(本人的には)好意的な笑みを浮かべる。それが人にはニヤリと嫌味たらしい笑みに見えるかもしれないが。)

ああ、助かる。少し確かめたいことがあって。

( 216 ) 2020/02/04(火) 22:45:10

手紙配達人 レーヴ

>>204 サラ

「【確認済みだ】。変わらず委任もしてる。……今日もありがとうな。」

( 217 ) 2020/02/04(火) 22:45:44

【独】 少女 トッティ

/*
しんでる
感情をなくしたい
*/

( -317 ) 2020/02/04(火) 22:45:45

浮浪者 グレゴリオ

>>190 サラ

「とはいえ、話したいことはもう既に話したのだけど。
なにか思いついたら残しておくよ」

( 218 ) 2020/02/04(火) 22:45:46

貴族 サラ

>>214セレナ
「ありがとう。
……ねぇ?セレナ。私の身体って、魅力的に見えるかしら?」

今は包帯だらけの身体だけれど。
セレナに、身体が良く見える様に動かす。

( 219 ) 2020/02/04(火) 22:46:05

【独】 少女 トッティ

/*
ルクレースにあいちゃくわいたぶんむりってなってる
*/

( -318 ) 2020/02/04(火) 22:46:09

箱入り娘 ヘンリエッタ

〜ルーツとトーストを食べていた頃〜

物知りな竜……長い刻を生きると人間にも詳しくなるのかしら?それとも、竜の涙も同じなのかしら。

>>200 アベル
「物知りなのね。とっても。
私に翼が生えていたらこの国から追い出されてしまったかもしれないけれど……それでも1度飛んでみたい。

あなたとはもっと違うところで話す機会があったらよかったのにな。
……こんなことを言う人間の子どもは愚かだと思われるかしら。

ありがとうアベル。
あなたとお話しするの、とても素敵な時間だったわ。」

竜太の不思議な時間を終えて、ヘンリエッタは現実と向かい合いに行っただろう。

( 220 ) 2020/02/04(火) 22:46:32

【独】 少女 トッティ

/*
こころがしんでいる
*/

( -319 ) 2020/02/04(火) 22:46:49

【独】 少女 トッティ

/*
あーねすとたすけて……
*/

( -320 ) 2020/02/04(火) 22:47:03

人嫌い ダズリー

>>アイリーン
えっ………そうなんだ。…おめでと?
(本当は今日あれを渡していればそれらしい祝いには出来たのかもしれないが、と彼女のおさげに飾られた金属の髪飾りを一瞥する)

( 221 ) 2020/02/04(火) 22:47:53

貴族 サラ

>>218グレゴリオ
「そう。
なら。貴方と話したいと思っている人との時間を、大切に過ごしてあげて」

( 222 ) 2020/02/04(火) 22:48:16

【墓】 貿易商 ドアン

皆それぞれが願った、願わなかった、どちらにせよ命が助かったことに安堵しているのだろう。

「浮浪者風の彼は…いや実際に文無しか。諦めているのだろうか。まぁいい、明日は彼の時計を聞くとしよう。この国に生まれたのなら、彼のようなものであろうとココの時計を持っているとはな。」

外から来たものには命の時計を晒さない事の方が多いと、ここ数日で学んださ。
人の命まで売買してしまえばそれはマフィアが何かであろう。私も流石にまだそこまで落ちてはいない。

ただ、ナクナッタ後は別だがね。

( +22 ) 2020/02/04(火) 22:48:55

【独】 物書き ルクレース

/*書いてた返事が消えたつらい*/

( -321 ) 2020/02/04(火) 22:51:08

【鳴】 代弁者 ルーツ

>>=30

「えっと、その前になんだけど、スクルにも私ののこと知って欲しいっていうか、悩みを聞いて欲しいって言ったら……怒る?」

( =31 ) 2020/02/04(火) 22:51:42

【独】 少女 トッティ

/*
あたまいたい
*/

( -322 ) 2020/02/04(火) 22:52:26

蒸気機関技師 テルミット

>>158 >>160 サラ
「私もそこに入れてくれるのだな。光栄だよ。
…まだなどと言うものじゃない、私はサラ嬢との約束を果たしていないのだから。嘘吐きにさせてくれるな。胡散臭い上に嘘吐きではどうあれ世を渡ることもできまいよ。」

「安心するといい、私もこんなことをするのは初めてだ。恥ずかしながらな。」

普段運ぶ鉄板やら機巧からすれば薄絹のような軽さのサラを、できる限り怪我に障らぬようそっと持ち上げたが、やはり痛みはあるようで、動く度にサラからは息が漏れる。それを耳元でやられてはたまるまい。

「そうか…貴族もなかなか大変だな。我々庶民とは暮らしも常識も大きく違……私が?はは、そんなことを言っても何も出んぞ身体がよくなったら私と同じ加速ブーツをプレゼントしよう。」

サラを座席に座らせると、一通りの操作を伝える。マニュアルでは覚えきれなかったことも事細かに教えたので、あとは十全に扱えるだろう。

「名前はサラ嬢が付けてやってくれてもいい。どうにも私の名付けは不評なのだ。

それと、起動時や技を放つ時は大声で掛け声をかけるのだぞ。これは絶対だ。」

と、真顔で付け加えるのも忘れなかった。

( 223 ) 2020/02/04(火) 22:53:33

地主の娘 セレナ

>>219 サラ

彼女の問いに、つられて彼女の肢体に目を移す。
すらりと伸びる四肢は傷だらけで、包帯が痛々しい。
それ以上に────沸き上がる情動に表情が崩れるのを耐えながら、セレナは辛うじて答える。

「何を聞くかと思えば。傷だらけの手足で、よくそんなことを聞いたわね。慰めの言葉でもほしくなったの?

……魅力的よ。サラはいつだって。
私が羨むくらいに、ね。」

( 224 ) 2020/02/04(火) 22:53:41

【鳴】 貴族 サラ

>>=31ヴェル
「怒らないわ!
聞きたいと思っていた所だったの!

ヴェルのご家族の話とか。お母様の話とか。
ヴェルの過ごしてきた、時間の事を」

( =32 ) 2020/02/04(火) 22:54:02

【独】 貿易商 ドアン

お約束だ!

( -323 ) 2020/02/04(火) 22:54:50

使い魔 アベル

>>グレゴリオ
やあ。
僕はアベル。今日はキミが眠りにつくんだね。

( 225 ) 2020/02/04(火) 22:55:21

新聞屋見習い アイリーン

>>173 セレナ

「魅力的に……うん、調べてみる!……分からないことがあったら、聞きにいってもいいかな?」

素敵な香りを身に纏う。
大人の階段をぽんと1段飛ばしで行くようで、少し、擽ったい。

( 226 ) 2020/02/04(火) 22:55:24

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
2w吊られ…
いや、ここは私が騙っていても変わらないはず…

( -324 ) 2020/02/04(火) 22:56:31

【赤】 浮浪者 グレゴリオ


「まあ、お嬢さんぐらいの年齢なら当然じゃないかな。
分かった、心して聞くことにするよ」

「出来る限りは過去の発言を見てくるよ。
上手くいくといいね。成功を祈っているよ。

…応援しているよ、お嬢さん。私は力になれなかったけど、仲間がまだいるはずだから」

私の願いか。
魔女に願わなければならないほどのものだったのだろうか。

「ありがとう、お嬢さん」

( *30 ) 2020/02/04(火) 23:02:21

貴族 サラ

>>224セレナ
「……ふふ。とっても嬉しい。
なんだか、身体が火照ってしまいそう。
私も。貴女の香りを。貴女の立ち方を。貴女の時間を、とても魅力的に思っているわ。

昨日、とある殿方に、私の身体の魅力に関して話したのだけど。
貴女から見ると、どうなのかと思って。

なら。ならね。
私の時が、もしも止められてしまっていた時に。
そんな人はいないとおもうけれど。
……私の身体が。不埒な人に汚されないように、守ってね。

時が止まれば。私は、きっと怒る事だって出来なくなっているから。何をされても、止まった時の中で動く事も出来ないから。
私が、私の時間を止められたらどんなに怒るか。セレナなら分かるでしょう?

だから。私を止めた人達に。私の代わりに怒って頂戴ね。
これを、お願いしたくって。
そして」

( 227 ) 2020/02/04(火) 23:02:57


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死病診 エルス
20回 残2124pt
新聞屋見習い アイリーン
22回 残1838pt 飴
貴族 サラ
34回 残1987pt 飴
手紙配達人 レーヴ
22回 残1713pt 飴
捨て子 リリアーヌ
15回 残2320pt 飴
代弁者 ルーツ
21回 残1883pt 飴
人嫌い ダズリー
13回 残2472pt 飴
蒸気機関技師 テルミット
14回 残2041pt 飴
薬師 ジュラム
17回 残2240pt 飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
19回 残1973pt 飴
地主の娘 セレナ
20回 残2246pt 飴
観測者 オブゼビオ
5回 残2739pt 飴
物書き ルクレース
18回 残2082pt 飴
浮浪者 グレゴリオ
23回 残1911pt 飴

犠牲者 (3)

国王 オズワルド三世 (2d)
傭兵 ブレイク (2d)
少女 トッティ (3d)

処刑者 (1)

貿易商 アーネスト (3d)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
10回 残2613pt 飴

見物人 (1)

使い魔 アベル
16回 残2264pt 飴

退去者 (3)

家庭教師 オーリ (2d)
咎人 アルヴィン (2d)
貿易商 ドアン (2d)

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