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いつかの時間。
「眷属どもがトッティ少女を狙う理由が見えないとはいつか言ったな。ルクレース嬢の言うように、トッティ少女が今日砂と化したのであれば、眷属どもは他の誰かの時計を砕きにいったことになる。結果としてそれは失敗したのだろうが、大方賢者のどちらかだろうな。眷属としても真贋はついておらんだろうが、二人いるということでたかをくくればどちらかを削っておくのもなくはない。それか、既に眷属側に偽の賢者の所在が割れている場合だ。その場合は既に視られているリリアーヌ少女かトッティ少女が眷属であるということになる。
トッティ少女が【模倣】であるなら、この疑問にも得心がいくのだが…。
レーヴ配達人が言うには【時計職人】側にも眷属がいるのだったな。アーネスト貿易商の態度からすれば確かにこれもまた【模倣】に見えなくもない。
私としてはグレゴリオ氏よりはレーヴ配達人の方が真に近いと考えている。
希望だったな。【賢者の希望は変わらずエルス医師とジュラム薬師】。【時計の希望はグレゴリオ氏以外であればオブゼビオ観測者か…ルーツ嬢】だ。他意はない。私はグレゴリオ氏を推す。」
[──ふと。
自分の身体が、話し始めた様子に気づく。]
っ、、
[それはもう、自分であるかのように。
彼からもらった言葉をさも自分のもののようにして。]
やめてッ!!!!
[彼女は耳を塞いだ。]
(やめて。もうこれ以上話さないで。
その言葉は、あなたのものじゃない。
それは、私が貰った、大切なものなのに──)
/*
レーヴのお嬢さん、嬢ちゃん呼びの線引き!!
15歳以下なら嬢ちゃん。16以上ならお嬢さん。これで行こう!!あと、おっさんとか兄ちゃんとかは、まぁ、同じ性別だから見た目で判断しようねってことで。あと独り言が150もないです。少し黙りますね。
22時って勘違いしてた。
占って欲しいやつは【アイリーン】【リリアーヌ】。色々出没してるけど確信的な意見は聞けてないから。逆に呪いを持った狼とか有り得そうだけどね。あと、もしトッティが憑狼ってやつなら、そこら辺になり変わる方がやりやすそうかなって。
砕く候補は【グレゴリオ】もありだと思うけど、やっぱ割と【ルクレース】のこと疑っちゃってる。
砕く……人は、
[怖い。そう思ってしまう。誰かの時計を、命を、砕くなんて、言いたくはない。それでも――]
……視たい人の、希望と同じ、ではいけないでしょうか?
[本音を言えば――時計職人の時計を壊すのは、待って欲しかった。しかし、それを口にする際の、もっともらしい理由は考えつかなくて。これが、ルクレースの精一杯だった。]
「今日みて欲しい人、と言われましてもそれほど変わりはありませンねぇ。【テルミットと…】ダズリーは気に食わなければ砕いてしまえば良いでしょウ。【エルス医師】を希望しようかネ。
砕くべきは時計職人とは思いますけどモ、挙げるなら【ダズリーとオブゼビオ】だネ。」
「…遅刻だネ、まあ許容範囲としてくれヨ」
>>全員
「仮決定のお時間よ。
視る対象は
ルクレースに【セレナとオブゼビオのどちらかを】
ヘンリエッタに【ダドリーとジュラムどちらかを】
砕くものは、【グレゴリオ】
【私に、投票を委任することを忘れないように
必ず委任すること】
グレゴリオは。自分の命の時計の最後を託したい者がいるのなら、申し出ると良いわ」
/*憑狼やりながら推理は無理やし、そもそも中身がトッティだから推理無理ってことでこれでいいです()
いや、今回ラストウルフになる気無かったし、なったら絶対死ぬってこんなん.......魔女様ゆるして*/
捨て子 リリアーヌは、浮浪者 グレゴリオ を投票先に選びました。
投票を委任します。
地主の娘 セレナは、貴族 サラ に投票を委任しました。
「しばらく前にも考えていたのだけど(>>111)、【ジュラム先生とダズリー】を占ってみたいかしら。
単純にふたりとも昨日私たちが占う相手の中に入っていたから、きっとサラと共鳴する方ではないでしょう。
オブゼビオは昨日より静かね、と思ったから気になってしまったのだけど……難しいわ。
少し話し方のクセが変わった?なんてよくないことを考えてしまったかも。少しだけ疑っています。気のせいだといいな。」
>>166 エルス
え……疑問じゃないの?じゃあなんで二人しか出て来ないのかってならないのか………。ちょっとずつ話したいことからズラされてきてる気がするから、多分根本的に話が合わないんだと思う。
イレギュラーって言ったのは、俺が賢者の資格があった場合のことを考えて言ってる。
俺が賢者なら、隠れずに名乗り出る。俺が賢者の力を持つ狼の協力者なら、撹乱させるために名乗り出る。なのに蓋を開けてみれば二人しかいない。その理由がわからないってこと。…………って、もう何回も言ってる気がするけどね。まあいいや、俺もこれにこだわらず、他のことにも目を向けて考え直してみる。
…………あ、あと。国王は今、どこに眠らされてる?
/*やってる事は殆ど寡黙吊り占いだからなんだかなぁではある。
けどそこを考えると、ルーツちゃんが相棒で良かった。
エルス先生は何者だろなぁ*/
「時計職人以外の人も、挙げなければいけないのかな。
リーンはポツリと呟く。
「それなら…お医者さんか、ジュラムさん。理由は、ブレイクお兄さんが賢者であるなら、視ていそうなのがこの2人だから。それ以外だと…ごめんなさい、挙げられない。」
顔見知りが沢山いるというのは嬉しいことだが、同時に疑い辛くなる。というよりは、疑えないという方が正しいのか。
「顔をあまり見ないという意味ではオブゼビオさんだよ思う。でも、私は昨日お兄さんと話していて、魔女の眷属…少なくとも進んでそうなりそうな人には思えなかったよ。」
「…………………ご、ごめん遊ばせ?ダズリー
私の好きな魔法学校ものの本に、ダドリーと言う男の子がいるから、つい」
オジギ=ヲ=スルノダが絶対的な敵として立ちふさがる書物を思い出してしまい。
うぅ、と恥ずかしさで頬を染めた
>>ヘンリエッタ
「ご機嫌よう、ヘンリエッタ
その二人がどうかなんて、ヘンリエッタは詮索しなくても大丈夫な事よ。
オブセビオの癖の気になった所を、教えて貰えると嬉しいのだけれど」
『おじさん.......』
[決定を聞き、少女はしょぼくれた声を出した。]
『ルクレースおねーさんは、決定に反対しないから、今日はやだっていえない.......。
ぐす.......。おじさん、トッティ気づいちゃったんだけどね。トッティが、共鳴者の真似っ子したら、サラおねーさんに気づかれちゃうから.......トッティ大ピンチだね。』
>>16ジュラム先生
「紳士らしくエスコートしてくださるなら。
先生が初めてだから、お作法には目をつむってくださいな。
花壇の前、素敵よ?後から思い出してしまうかも。」
手を伸ばして、その手を取ってもらえたなら敷物の上にやさしく腰かけただろう。
「エルス先生はお忙しいしお疲れなのでしょう。
今はまだ、大事な戦いの最中ですもの。
子どものわがままは……もっと落ち着いてからお話しすることでしょうね。」
ほんの少し、落胆の色を見せる。
でもあのユニークで真面目な先生はたとえ子ども相手でも患者に口約束はしないだろう。
「アレは不朽の名作ですからネ、仕方ありませんネ」
そう言いながら静かに肩を震わせる。
「オジギ=ヲ=スルノダ…ククッ……いえ、気にしないでくださイ…【決定は確認しましたカラ】ね…」
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