人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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【独】 死病診 エルス

🕐レーヴ真ならアーネスト確定狼なので私のアレはガバッガバなんだよ…… なんかそれっぽく適当なこと長々と語っとこうかなって思っただけだし……ジュラムの「流石お医者サマ」滅茶苦茶煽りに聞こえるし……でもガチじゃないから指摘されるまでは訂正しない( ◜▿◝ )

( -243 ) 2020/02/04(火) 20:28:38

蒸気機関技師 テルミットは、貴族 サラ を能力(守る)の対象に選びました。


蒸気機関技師 テルミットは、浮浪者 グレゴリオ を投票先に選びました。


【独】 死病診 エルス

🕐なんならトッティ憑狼とかありうるの?国の仕様よく知らないけどトッティ憑狼ならルクレースの占い結果黒じゃないのかな。なんか誰も触れてなかったから無意味に考察っぽくねじ込んだけど

( -244 ) 2020/02/04(火) 20:30:45

貴族 サラ

>>115テルミット
「ご機嫌よう、テルミット。
少し寝不足だけど、悪くはないわ」

昨日。傷が癒えきってもいないのに、処刑人と言う無茶な役を行ったせいで。
腕も脚も、身体もまた痛み。精神的な疲労と、遅くまでルクレースに付き合っていた事もあり。悪くはない訳は無い。

が。それを悟らせないように、気の合う職人を歓迎する。

「なんて洗練され、かつ無骨でありながらも美しいフォォルム……!
貴方を待っている間は。きっと、恋人からの贈り物を待ちわびる乙女は、こんな気持ちなのだろうと想像しながら待っていたわ。期待以上よ。

早速乗りたいわ。肩をお借りしても?
抱えて、乗せてくれても良いのだけれど

…………まぁ。パワフルなのは良いことよ。えぇ
風通しが涼しくなって良かったわ」

同じように、最後の方は小声になっただろう。

( 127 ) 2020/02/04(火) 20:31:57

薬師 ジュラム

何時のことだろうか、広場に姿を見せた少女を見つけるとなんともわざとらしい笑顔で声を掛けるだろう。

>>ヘンリエッタ
「賢者のお嬢サン、少々時間を貰ってもいいかネ?――怪しいモノじゃないヨ、薬屋さんをやっているジュラムというんダ。」

知らない大人と1対1で話すことを、彼女は了承するだろうか。誰か知り合いが居ればいいのだが、とこっそり辺りを見回した。

( 128 ) 2020/02/04(火) 20:31:59

【独】 薬師 ジュラム

/**/
キモ…え、ジュラムキモイな…なんでこんな可愛い子にジュラムで話しかけてるんだろ…ジュラムのこと結構好きだけど許せない…

( -245 ) 2020/02/04(火) 20:33:29

地主の娘 セレナ

>>101 アイリーン
「ありがとう。

……あら、よく覚えているわね。
今日はシプレ系の香りよ。これはお父様が手に入れたモノで、ミツコって名前の香水。
ただ爽やかなだけじゃない、大人びた香りがとても好きなの。」

( 129 ) 2020/02/04(火) 20:34:06

新聞屋見習い アイリーン

どこかのタイミングで蓄音機ーアイちゃんに自分の言葉を乗せる。
>>123きっとレーヴとすれ違っただろう。

彼は、自分と同じく城下町を普段から駆け回っているため、顔見知りではある。すぐに屋根から屋根へと飛んでいってしまう為、そんなに話し込んだことはないけれど。

「えっと、まず一番に考えるべきは、今夜、時計を砕く1人。時計職人の本物が1人しかいない以上、どちらか片方は嘘を吐いている。
どちら…というのであれば、私は、レーヴ、お兄さんがいい。理由は…昨日、ルーちゃんを疑っていたから……。でも、特に強いこだわりはないよ。もう1人の時計職人さんについては、あんまり知らないんだけどね。」

どうやら浮浪者のようであったが、貴族名鑑を漁っている時か、どこかで引っかかりを覚えたものの、眠気に負けてそれ以上彼のことは調べられていない。

「今夜視てほしい、って人は、昨日から変わっていないよ。ルーちゃんと、テルにーに、ダズリーお兄さん。」
他にも気にかけている知り合いはいたが、彼女たちは貴族の位。サラだって同じ貴族なのだ。思いたくはないものの、命の秤の上で平等に扱われるか如何かには、一抹の不安もあったのは事実だった。

( 130 ) 2020/02/04(火) 20:37:11

新聞屋見習い アイリーン

「あと、気になるのは、やっぱりブレイクお兄さんの正体、だね。正体も何も、ブレイクお兄さんはブレイクお兄さんだけど……

私は私から見たブレイクお兄さんしか知らないから、少しでもブレイクお兄さんと関わりがあった人は、お兄さんの人となりや、お兄さんが眠ってしまう前日、どんな感じだったのか教えて欲しいな。きっと手がかりになると思う。
私の知っているお兄さんは、背中を押してくれる優しい人だよ。」

( 131 ) 2020/02/04(火) 20:37:18

【独】 薬師 ジュラム

/**/
何聞きたいんだっけと思ったけど、「そこの死神みたいな女よりブレイクが賢者って説のほうが嬉しくない?」っていう地獄の質問だったから辞めます。可愛がります。

( -246 ) 2020/02/04(火) 20:37:46

浮浪者 グレゴリオ

グレゴリオは蓄音機を操作し、1日目の記録を引き出す。

「ブレイクが賢者だった時の可能性について考えていこうと思う。
ブレイクが時計が砕ける前日に話していたのは、サラ、アイリーン、トッティ、ルクレース、ジュラム、ヘンリエッタ、エルス、テルミット辺りらしいな。ああ、あと国王様もいたが。なんだ、いい歳して女好きか?

エルスやテルミットはサラを助けるために手を借りていた…大事な先生と生徒だったか?を助けるための人間の素性を知るためにといったところか、ここらを見ていたら。どちらかといえば、エルスが処置を行っていたらしいし、エルスを見た可能性の方がありそうか。
呪狼が賢者と名乗るのも無いと私は思っているから、一旦、ルクレースとヘンリエッタも除外しよう。それから、共鳴者であるサラと今日砕かれていた、トッティか。

すれば、ブレイクが見た可能性が高いのはアイリーンかジュラムになるのかもしれないな。
ただ、彼がサラを見ずに他の女の潔白を示そうとするのはどこか違和感がある。勝手な印象だがね」

( 132 ) 2020/02/04(火) 20:38:07

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
そもそもサラが魔女に切りかかろうとするから険悪なムードになったんだぞ!!!!!おこだからな!!!!!!!

( -247 ) 2020/02/04(火) 20:38:36

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
ハクさんハウス!!!

( -248 ) 2020/02/04(火) 20:40:16

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
考察したくないマン

( -249 ) 2020/02/04(火) 20:40:35

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
やだやだ〜!!考察したくない〜!!!

( -250 ) 2020/02/04(火) 20:40:55

浮浪者 グレゴリオ


「結論としては、ジュラムかエルスを見ていそうということだろうか。彼のことはよく知らないけど、相当にサラに執着していそうだし、エルスの方が僅かに可能性は高そうかな」

そこまで言えば、一呼吸置く。

「やはり…賢者がどちらも本物とは考えにくい気がする。上手く行き過ぎてて怖いというか。
ならば、ジュラムやエルスが呪狼と仮定してそこを起点に見てみようかな」

( 133 ) 2020/02/04(火) 20:41:05

【独】 地主の娘 セレナ

考察したくないです

( -251 ) 2020/02/04(火) 20:41:26

死病診 エルス

>>125ダズリー
……なるほど。
それこそ想像や推測の域を出ない為に言わなかったことだが、そうだな。

ルクレースが2日続けて意図的に悪魔達を溶かしたというのは、本物であるアピールにしては流石にくどい、いっそ不自然ではないのかと。そう感じた。
……それだけだ。


[根拠の薄いことはあまり言いたくはなかったが、その上で求められるのであれば答える]


事実を掘り下げるというのは、どうやってだ?


[本当に聞かれている意味が分からない、というのが声色から読み取れるかもしれない]

( 134 ) 2020/02/04(火) 20:44:00

物書き ルクレース

[──時は少し遡る。ルクレースが絞り出すように結果を伝えて休みに行こうとしたとき。入れ違いにレーヴが来て、時計職人だと名乗ったのを聞いた。反射的に振り返ってしまう。]


えっ、.......


[アーネスト、グレゴリオ。どちらかは嘘を吐いていたということだけでも、ルクレースには信じ難かったのに。
もう一つの可能性に、眩暈がしそうになる。]

(2人とも、嘘を吐いていたら.......?)


[顔を伏せ、唇を噛む。まだ、そうと決まったわけじゃない。そう、どこかでわかっていても、どうしても不安で。
グレゴリオの結果を聞く前に、その場を離れた彼女は、夜になるまで、なかなか頭を働かせることが出来なかっただろう。]

( 135 ) 2020/02/04(火) 20:45:43

【赤】 浮浪者 グレゴリオ


「今日、私が砕かれるとは思うが。もしも、砕かれずに済むならば私が砕く先を選ぼう。

なら、私はリリアーヌに票を任せてみようか。今のところ仮決めだが」

( *23 ) 2020/02/04(火) 20:45:50

浮浪者 グレゴリオ

>>126 エルス

「初対面で顔の見えない人間を無条件に信用できるぐらい純粋無垢な時代はとうの昔に終わっているんでね。

まあ、それはともかく。子供ならまだしもいい歳してそうな人も随分と楽観視というか他人任せというか。そうだったから、そんな見た目をしたお兄さんが意見を言っているなんて驚いたといったところかな」

( 136 ) 2020/02/04(火) 20:51:15

【赤】 物書き ルクレース

『えー、おじさんとせっかく話せたのに、居なくなっちゃったら、やだなぁ』

[少女は内心で、頬を膨らませる]


『.......きのーは、おじさん来てくれなかったの、トッティほんとは、ちょっと怒ってたけど。
おじさん、来てくれたし、話してると楽しいから、好きだよ。』

( *24 ) 2020/02/04(火) 20:52:02

【赤】 浮浪者 グレゴリオ


「ああ、後程来るということも聞いているよ。私に話しかける者などいないから、適当な時に話しかけてくれ」

( *25 ) 2020/02/04(火) 20:53:02

【独】 死病診 エルス

🕐なーんとなくなんだけどさ、グレゴリオの顔がリアルハクくんにびっみょーに似てて見ててもんにょりする……うん……

( -252 ) 2020/02/04(火) 20:53:32

【独】 少女 トッティ

/*
あーーーーーーーもう!!!!!!
そのかおでしゃべらないで!!!!!!
*/

( -253 ) 2020/02/04(火) 20:54:27

【独】 死病診 エルス

🕐確かにキレられるようなことはしたけどめちゃくちゃキレてんじゃんグレゴリ君

( -254 ) 2020/02/04(火) 20:54:36

地主の娘 セレナ

「……賢者の力を以て、蝙蝠や小悪魔を退治できたことがわかれば、みんなからの信頼を勝ち得ることができるわ。
ただ、賢者は2人いる。眷属からすれば、賢者のフリをするのはメリットが大きいわ。こちらとしても、無闇に賢者の時計を砕くのはリスクがある。そこに紛れ込むのは眷属側の正攻法と言えるわね。

一方で、眷属は眷属らしく身を潜めたままの可能性も間違いなく切れない。

私の結論は、まだ両方の線を追うべき。
ということになるわね。」

( 137 ) 2020/02/04(火) 20:54:46

蒸気機関技師 テルミット

>>127 サラ
調子はどうだ、などと何の気なしに聞いたことを後悔した。よく良く考えれば、いや、考えずにもわかる事なのだが、見れば、幾重にも包帯に巻き付かれ、全身に青痣をたたえたその姿からはどうやっても調子がいいなどという答えが返ってこようもないというのに。

それを悟られまいとするサラの気遣いに、テルミットはどこまでも朴念仁である振りを続けることにした。

「…そうかそうか、それは何より。エルス医師とジュラム薬師にも礼を言わねば。私の大切な人を助けてくれてありがとうとな!」

同好の士、という意味で言ったのかどうかはわからないが、本格的に朴念仁の体をなして来ているのかもしれない。

「ふはは!それ程までに待ち侘びていてくれたのならば冥利に尽きる!
どれ、それでは僭越ながら贈り物を贈る恋人としてエスコートさせて頂こうか!」

操縦座席からひらりと飛び降りたテルミットは、ベッドに横たわるサラの肩口と下肢に腕を通し、ひょいと持ち上げた。

「恋人と言うには些か歳を取りすぎてはいるが…まあ、歯車に手を噛まれたとでも思ってくれ。」

操縦座席から昇降梯子が斜めに伸び、それを昇るとテルミットはサラを座席にそっと座らせた。

( 138 ) 2020/02/04(火) 20:56:13

【独】 少女 トッティ

/*
いやごめんなさい……喋っていいんです……
私の情緒が不安定……
*/

( -255 ) 2020/02/04(火) 20:56:26

【赤】 浮浪者 グレゴリオ


「ここの会話が魔女の耳に届かなければ、最初からいるつもりだったのだが…。その事については、何も言われても仕方ないと思っている。
正直、口を聞いて貰えないと思っていた」

流石に話し相手がいなくなって、放っておくのはどうかと思い今に至る。魔女に聞かれているとなると、嫌悪感しかないが。

「好き、か。長らく言われたことがないな」

トッティにとっては父親ぐらいの年齢になるのだろうかと考える。

( *26 ) 2020/02/04(火) 20:58:07

死病診 エルス

>>136グレゴリオ
そうか。他の人間と総合的に比較した結果の判断だと。なるほどな。


[二、三度頷くとペストマスクを外してグレゴリオに顔を見せた]


どうだ? 意見を言いそうな顔か?

( 139 ) 2020/02/04(火) 20:59:34

死病診 エルス、浮浪者 グレゴリオが何と答えるのか少し興味深く思っている。

( A17 ) 2020/02/04(火) 21:01:10

地主の娘 セレナ

「グレゴリオとアーネスト、それにレーヴ。
誰が何者かはわからないけれど、どちらかと言えば私はレーヴが本物に見えている。

それは、レーヴが今日になってから名乗りをあげたことが理由よ。
眷属や蝙蝠たちなら、今まさに時計が砕かれようとしている時計職人に名乗りをあげる意味はないわ。
死にたがりなら、今日改めて名乗る意味がない。それこそ、昨日の段階で勝手に名乗ればいいのよ。本当に時計を砕かれたいのならね。

みんなもそうだったでしょう?今日出てきたレーヴを見てどう思った?『どうせ死にたがりでしょう』とでも思ったんじゃないかしら。
そんなことを思われたら、もしかしたら時計を砕いてくれないかもしれないわ。
そんなリスクを負うより、昨日名乗ればいいことは明白よ。

……だから私はレーヴが本物だと思うわ。
偽物の可能性が残るから、時計を砕く、という判断なら従うわ。」

( 140 ) 2020/02/04(火) 21:04:48

【独】 物書き ルクレース

/*ここに来て三点リーダの種類が違うという凡ミスに気づいてしまったんだが、今やもうおそし

こうなったら、中途半端に訂正するより、デバイスが違うという理由を想定できるように貫くべきか?
明日また直そ*/

( -256 ) 2020/02/04(火) 21:06:24

【独】 貿易商 ドアン

エルス、顔あるんかー

( -257 ) 2020/02/04(火) 21:06:59

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>128 ジュラム
「ご機嫌よう……薬屋さん。
小さい患者の味方にして最大の脅威ね。」

きょろきょろと辺りを見回す。
この大人は少し……怖い。正直なところ。

「賢者の力を賜りました、ヘンリエッタ・フレジェでございます。」

怖い時こそ優雅に。素敵に。

「エルス先生から甘いお薬のご相談はもう受けて?
良いお薬が苦いのはもう……時代が進みすぎていると思うの。
ジュラム先生、エルス先生は甘いお薬を花束とおっしゃったの。素敵でしょう?
花束で戦争を終わらせるようなものだ、と。
その素敵な考えにどうか賛同くださいますよう……」

物怖じしないつもりが、珍しく口調も重く、固かった。

( 141 ) 2020/02/04(火) 21:07:11

物書き ルクレース

[今度こそ、使命も何も投げ捨てたかった。部屋に閉じこもってしまいたかった。それでも――ルクレースは顔を上げる。]


.......『負けるな。生きて。』


[彼の言葉は呪縛だ。優しい呪縛。しかし、今のルクレースに必要なのは、理由で。アーネストのその言葉が、彼女が使命を果たす理由だった。

彼が、何者であっても.......最後にかけてくれた言葉は本当だと思えるから。]

( 142 ) 2020/02/04(火) 21:07:23

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
foooo!!!!セレナちゃんfooooo!!!!すき!!!すきー!!!!!!ありがとう!!!真置きしてくれてありがとう!!!!!!!

( -258 ) 2020/02/04(火) 21:07:47

代弁者 ルーツ

理解者「ルクレースさんはトッティを占って、彼女が倒れている。ヘンリエッタはリリちゃんを占って、悪い人じゃない。考えられる、こと、か。ルクレースさんが本物なら蝙蝠、小悪魔、が消えた可能性もある、ってことになる?もちろん砕かれたところが重なってたっ方が有り得るのかな?
ヘンリエッタは最初にサラを占ってるのよね、偽物ならこんな無駄な嘘をつく必要がないってのが単純な思考、あとは疑いたくない、かな。自分勝手でごめんなさい、でも彼女が悪い人間には見えない。
トッティについて、盗賊が彼女を狙ったなら趣味がわるい。でも、ひとつ、彼女を狙うような人に思い当たる人がいないの。きまぐれ、と言われたら仕方ないけれど、もしかしたら彼女は…。
ブレイクさんについて。ルクレースさんが当てたか、ブレイクさんがハズレを引いたか。ここに関してはまだ言えることが少ない、ごめんなさい。でもブレイクさんが仲良かった人が呪われた力を持っている、って可能性はある。それでもまだ私は今出てる2人ともが本物だと思う。
今日【視て欲しいのはリンちゃん】、じゃなくてアイリーン。【砕いて欲しいのはグレゴリオさん】。」

( 143 ) 2020/02/04(火) 21:09:08

手紙配達人 レーヴ

>>109 リリアーヌ

「……俺を?」

探していた、と言われ小首を傾げる。何故かと理由を問う前に、リリアーヌの言葉が続いた。

「……そうか、ありがとうな嬢ちゃん。
友達に信じて貰えるなら、それ程嬉しいことはねぇよ。」

自分の言葉の意味に気が付かない純粋な少女に、レーヴは苦笑しつつもそう言った。
しかし、彼女が握っていたモノを差し出された瞬間、嫌な予感が脳裏を過ぎる。

かくも、それは当たってしまうのだが。

( 144 ) 2020/02/04(火) 21:09:09

【独】 物書き ルクレース

/*もう喋りたくないとしょーじき思うが、トッティは無邪気に真似っ子がんばるそうなので、わしも頑張ります.............

むりむり憑狼ほんとむり*/

( -259 ) 2020/02/04(火) 21:09:10

手紙配達人 レーヴ


「……………………。」

少女の手の中には、壊れた時計があった。

ケースがひび割れ、数字の代わりに赤い花の模様がついていたのだろう文字盤も同様に割れている。金色の針はひしゃげ、命を刻む事がもうないのだと告げていた。

その時計をレーヴに差し出しながら、
真っ直ぐに、痛いほど純粋に、哀しいほど無垢に。
まるで、それが当たり前のように目の前の少女はレーヴに願う。

まるで、昔の自分を見ているようだった。母を亡くしたあの日の自分に。
だからこそ、告げなければならない。だって、この国ではそれが当たり前なのだから。例え、恩恵を受けていたとしても。それだけは、覆らない事実なのだから。

( 145 ) 2020/02/04(火) 21:09:15

手紙配達人 レーヴ


差し出された少女の手を、壊れた時計ごと優しく両手で包む。そして、真っ直ぐに彼女の瞳を見つめて、レーヴは口を開いた。

「リリアーヌ。俺は、確かに時計職人だ。マザークロックに選ばれた人間だ。
……だがな、一度砕かれた命の時計は、形だけ直したとしても、その目が覚めることはない。それは、マザークロックの加護を受けた俺が直しても同じことだ。

……トッティが目覚めることは、もう無いんだよ。」

ゆっくりと言葉を紡ぎ、最後は優しく諭すように、レーヴは少女に残酷な真実を告げた。

( 146 ) 2020/02/04(火) 21:09:35

【独】 少女 トッティ

/*
え、しんじゃう
*/

( -260 ) 2020/02/04(火) 21:10:22

【独】 少女 トッティ

/*
あなたがその言葉を口にしないで。
それは、私にもらった言葉なんだよ。
やめて。
*/

( -261 ) 2020/02/04(火) 21:10:59

貴族 サラ

>>117アイリーン
アイリーンとの時間を針が刺す

「……そう。
私は、まだ見にすらいけていないけど。私の家の者も、きっと同じなのでしょうね
貴女が。寂しい時間を、一人で過ごしていなかったのなら良いのだけれど」

「出来る事を懸命にする。それが、人が歩みの時間を進めていくなかで、最も尊ばれる事よ。
貴女は、誇り高い事をしているわ」

微笑み返す

「私も。私に出来る事をしているだけ。
でもありがとう。大事に、壊れないようには使うわ。壊れたら、何も出来なくなるから」

( 147 ) 2020/02/04(火) 21:11:32

貴族 サラ

>>117アイリーン
手を触れようとして止めた彼女へ。
包帯だらけの手で、そっと止められた手を握る。

「止めないで。触って。
私はまだ、壊れていないから。動いているのを感じて。

……私がもしも、止まってしまった時に。
こうして、私が動いていたことを。けして、止まろうとしなかった事を。覚えておいて欲しいから」

手を握りながら。包んだアイリーンの手を額へと当てて。祈り事をするように言っただろう

( 148 ) 2020/02/04(火) 21:11:51

浮浪者 グレゴリオ


「昨日のエルスとジュラム、それにヘンリエッタとルクレースの占いと砕く希望を聞き返してみた。

エルスはジュラムとリリアーヌを占い、オブゼビオとアーネストを砕く希望にあげている。
ジュラムはアーネストとダズリーを占い希望にあげている…のだろうか。砕くのはオブゼビオ。
ルクレースは特に出していないように聞こえた。聞き逃していたらすまない。
ヘンリエッタはセレナとルーツを。砕きたいのは時計職人の中からと。

ヘンリエッタはブレイクが賢者であった可能性を見ていて、アイリーンを占うのは怖いと言っている。私が聞逃しているだけかもしれないが、そこまでブレイクという男はアイリーンに執着していただろうか…」

( 149 ) 2020/02/04(火) 21:12:12

【独】 使い魔 アベル

/**/
つら……

( -262 ) 2020/02/04(火) 21:12:33


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生存者 (14)

死病診 エルス
20回 残2124pt
新聞屋見習い アイリーン
22回 残1838pt 飴
貴族 サラ
34回 残1987pt 飴
手紙配達人 レーヴ
22回 残1713pt 飴
捨て子 リリアーヌ
15回 残2320pt 飴
代弁者 ルーツ
21回 残1883pt 飴
人嫌い ダズリー
13回 残2472pt 飴
蒸気機関技師 テルミット
14回 残2041pt 飴
薬師 ジュラム
17回 残2240pt 飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
19回 残1973pt 飴
地主の娘 セレナ
20回 残2246pt 飴
観測者 オブゼビオ
5回 残2739pt 飴
物書き ルクレース
18回 残2082pt 飴
浮浪者 グレゴリオ
23回 残1911pt 飴

犠牲者 (3)

国王 オズワルド三世 (2d)
傭兵 ブレイク (2d)
少女 トッティ (3d)

処刑者 (1)

貿易商 アーネスト (3d)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
10回 残2613pt 飴

見物人 (1)

使い魔 アベル
16回 残2264pt 飴

退去者 (3)

家庭教師 オーリ (2d)
咎人 アルヴィン (2d)
貿易商 ドアン (2d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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