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つら…………ちょっとまって………つらい…………リリアーヌ………まってくれ…………………………辛すぎる…………………………………
アベルとの会話をしながら時々ぼんやりと、
今日は【グレゴリオかダズリーを占おうかしら?】と考えていた。
他所ごとを考えていたらアベルに咎められてしまったりして。
アベルとの会話をしながら時々ぼんやりと、
今日は【オブゼビオかダズリーを占おうかしら?】などと考えていた。
他所ごとを考えていたらアベルに咎められてしまったりして。
>>102 ヘンリエッタ
どちらも正解だよ。もう一つ付け加えるなら、僕が使い魔だからかな。
たとえ意に沿わない命令でも、それが主人の口から出た言葉である限り、強制力が伴うんだ。
[尤も、アベルが主人に不満を抱いたことはない。一つひとつ言葉を選ぶヘンリエッタに、アベルは静かに耳を傾ける]
悲しいのに泣けないのは心が弱っている証拠だよ、お嬢さん。心を守ろうとすることすら出来ないってことだからね。
まあ、元凶を作っている僕らが言うことではないけど。
……夜空、か。
[問われて、少し遠くを見るような目をする]
あるよ。僕の生まれ故郷は、空がとても綺麗だった。
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お嬢さん呼びなのは、名前を覚える必要性がないからかな。
必要性っていうか。人はすぐ死んじゃうし、すぐ忘れるから。
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ルクレースが辻占の場合、ブレイクが占い
おそらく占ったのはグレゴリオ
ルクレースが占の場合、中身はトッティになっている
「わかった!起きる!すぐに起きるからなんだかよくわからないその物騒な感じのやつを下に降ろせサーメート!ちょ、こわ……うおおおぉぉぉ………………お?」
テルミット=ヴィブラートが不安な夢から目覚めると、王城の一室の《なんでもできるくんEX》の操縦座席の上で、自分が身悶えしていたことに気が付いた。
「サーメートの奴め…自分も寝ているというのに師ばかり勝手に起こしおって…。事が済んで目覚める段にはどうしてくれようか。」
そう。愛すべき弟子を目覚めさせるためには現状を打破せねばならない。
辺りを見れば、どうやらサラも目を覚ましているようだった。
>>サラ
「おはよう、サラ嬢。調子はどうだ?
早速だが見るがいい、この美しきフォルムを!
《クロノス》は巨大機巧だが、小回りが利いて屋内での活動も可能にしたこいつの完成度は素晴らしいぞ!
……多少力加減が難しいのがあれだが、些末な事だ、うん。」
部屋の扉を見遣り、最後は少し小声になった。
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なんだろう。
令嬢組ってみんな品があって可愛いんだけど、ヘンリエッタの絶妙なお嬢様感がほんまに可愛い。
サラは誇り高いバリ貴族って感じで、ヘンリエッタはほわほわーっとした……こう、なんかわからないけどソフィーに近いほわほわ感を感じる。
かわいい。
〜昨日の話〜
>>2:347 サラ
「うん、私の家族も…みんな眠ってしまったから……、」
昨夜は遅くまで眠っていない人たちの把握に奔走していた。それは確かだ。
「私には、これくらいしか出来ないから……うん、でも、命ある限り、私はこの役目を全うするよ…。」
そうして彼女に向けて笑う。
「サラお姉さんは、頑張るものいいけど、それよりも自分の体を大事にしてね。」
そうして彼女の手に触れようとして、やめる。
きっと触ったら痛いだろうなんて言い訳をしながら。本当は、あんな光景を見てしまって、壊れかけた彼女の体に触れることがこわいだけ。
そんなことを思っていた。
──それは、いつの事だったか。
レーヴは一人、広場へ赴き、蓄音機の前に立つ。今考えている事を話すつもりで、蓄音機に声を吹き込み始める。
「まず、俺目線から見えてることを話しておく。時計職人についてだ。
まず、貿易商の兄ちゃん。コイツは確実に魔女の眷属の一人だ。時計を視たから間違いはない。
ただ、この兄ちゃんの正体が何なのかってのは、すまねぇがわからん。一日待ってくれって言ってることを加味すると、模倣する力の持ち主だったのか?とは思うがな。
で、次。グレゴリオについて。
ここが俺から見てもややこしいところでな。まぁ、賢者の人数から見るに、狂人だと思ってはいるんだが……辻占いとしてなのか、ただの狂った奴なのかは判別がつかねぇ。……眷属の可能性も捨てきれないのが痛いところだ。
あと、死にたがりについては考えてねぇ。騙る意味がわからねぇからな。
…だからこそ、コイツが結果を言う前に俺が出てきて結果を言っちまったのが少し悔やまれるな。これに関してはすまんかった。」
「……ただ、ひとつ言えることは、眷属目線、俺達の真偽がほぼ確定してるって事だ。結果が割れちまったからな。
今日、明日と使って俺達の時計を砕くなら、俺はそれを止めることはしねぇ。
…まぁ、我儘を言っていいのなら、自分の眼でグレゴリオの正体を知りたいところではあるがな。
これは、お嬢さんの判断に任せるよ。
俺が今日出たことによって、死にたがりの可能性があるってのはごもっともだが………これに関しては俺を信じてくれとしか言えねぇな。」
そこまで言うと、一度深呼吸をして。
普段使わない頭を使っているからか、なんだか頭がズキズキとしてきた気がする。
>>113ダズリー
どう……どうと聞かれても困るが。
今名乗りを挙げているのが2人しかいないのはただの事実で、オレはそこから見える可能性を並べ立てただけだ。
これは数学とは違う。実際に何が起こっているかは見えてる奴にしか分からんだろう。どれだけ説得力のある仮説を立てたとしても決して想像の域は出ない。
結局は何を信じたいのか、でしか結論は出せん。オレとお前がこの国を裏切っていない限りはな。
[やや回りくどい言い回しになった自覚があった為、言葉を続ける]
つまり、答えを見ようとするよりは答えに繋がる選択肢の量を見極めようと思っている。オレはな。
「で、サラからの議題に答えてくわけなんだが。すまねぇが、小難しい御託を並べて議論する頭はねぇ。思ったことをそのまま言ってくから、おかしなとこがあったら指摘してくれ。
最初は、賢者の結果を踏まえた上で考えられることだったか。これについては、先に賢者の真贋について話してから答えてくな。
まず、オレンジ髪の嬢ちゃんからだ。
初日はサラを視たんだったか。もし、嬢ちゃんが狂人ならサラを視たなんて言うか?とは思うから、本物寄りに見てはいる。
サラが共鳴者であるとわかってたんだったら素直にそう言わず、違う誰かを"人だった"と言ゃぁいい。そいつが眷属の1人なら良いアピールポイントになるだろうからな。
次は、物書きのお嬢さんだ。
サラが出てきてくれって頼んだすぐ後に出てきたっぽいな。そんで、最初はあのおっさんの事を視たんだったか。
お嬢さんが偽物なら肝が座ってんな、とは思う。小難しいことは考えたくねぇが、出たタイミングや俺から見えてる内訳を考えれば本物寄りだろうな。
……そう考えると、今日視られた2人は少なくとも眷属ではないだろうさ。」
「次、今日いなくなっている者は、何故いなくなったのか。
……トッティに関して言えば、さっきも言ったように、あの子が模倣する力の持ち主の可能性はほぼ無いだろう。というかまぁ、考えたくないってのが本音だ。純粋に、ただ襲われただけだと思いたい。……もしくは、蜘蛛か小悪魔だったか。
どの道、蜘蛛も、小悪魔もほぼ居なくなったと考えるのが妥当じゃないか?
で、次はブレイクの正体についてだな。
ブレイクって言うと、あのデカいおっさんだよな。……話したとことは無いというか、怒鳴ったことはあったというか……
……あぁ、いや、すまねぇ。話が逸れたな。
そうだな、個人的には小悪魔か蜘蛛辺りを疑ってる。まぁ、物書きの嬢ちゃんに正体を見破られて砂になった、って事だな。
まぁ、例に上がってる通り、おっさんが賢者だったってんなら、誰を占うかは正直わからねぇ。親しそうなやつは何人かいるっぽいが……その中の誰かって可能性が高いんじゃないか?身内の潔白を証明して安心したい、そんな考えなら有り得ないわけじゃねぇだろう。
ただ、その身内に裏切られ、時計は砕かれた。……そう考えると、残酷だわな。」
>>=6>>=7ヴェル
「ふふ。私が過ごしてきた時間に、興味を持って貰って嬉しい。
その時間達のお陰で、強くあれているのなら、誇らしいのだけれど。
そう、ね。
生活と言っても。たまにお茶会にお邪魔したり。社交界へ出席してダンスを踊ったり。華やか、と言えばそうね。私は、その時間も好きよ。
後は。クロノスティス家としてしていることは。
素敵な蒐収品が無いか、市場を拝見してみたり。最新の機巧の情報を集めて、それの開発、研究を行ってみたりかしら。
我が家は。主に時計の流通と。機巧の開発、研究をし、その結果を、国へ渡し、民へ施すことでこの地位を誇っているから。
クロノスティス家は、上級貴族の中でも変わり者と、白い目を送ってくる貴族もいるわ。
アンティーク時計偏愛の癖に。
古く尊いとされている貴族の風習を蔑ろにする、最新機巧にもかまけているとね」
そんな貴族は大抵、それこそ民を蔑ろにするような、地位と古き血だけが誇りの様な者達だろうが。
それに。その者達へ、サラが、家のものが在り方を示せば、途端に黙らせる事が出来るのだ
「最後に、今日の視る先と砕く先。
これについては、もう少し後で出す。刻限には間に合うようにするから許してくれ。」
そこまで話終えると、蓄音機を切る。
盛大にため息を吐き出せば、ズキズキ痛む頭を押さえ、その場を後にした。
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あーーーーもぉ、むり!!!!!!!無理の助!!!!!!!!おかしなとこあったら指摘してくれ!!!!まぁ、どうせ指摘されても私は吊られるからいいんだけどな!!!!!!!!!!!
>>=6
「貴族の古き血を、蔑ろにしているつもりは一切無いのよ。
貴族の、これまでに積んできた血の時間は、確かに貴いもの。守るべきものでしょう。
けれども、示すべきなのは。血の価値ではなく、その時間によって研磨された、誇りと在り方。
ならば。古きを愛し。その上で歩みを進み続ける事こそ、正しき貴族の姿であると。
そう、教えられて。
そして私も。きっと、ただ教えられたからと言う訳では無く。時の在り方として、それこそが私が歩むべき道だと信じているからこそ。
私は、クロノスティス家の、貴族としての生き方を示して生きている
……私の尊敬する祖母も、その様に生きておられたのだから」
「私の様に、なんて、ヴェルは考えなくても良いのに。
貴女は、充分に強いから。私が貴女にどれだけ助けられているのか、夜通し語り明かして差し上げましょうか?
きっとどれだけ時間があっても足りないわ。
でも、強くなりたいと思う貴女の思いは尊重したい。
そうね…………。手始めに。私と朝の鍛練をする、なんてどう?
健康で強い時間を過ごして行くには、健康で強い肉体をつくることからよ」
>>=6>>=7
「クリアの様な、場合訳が億劫になってしまいそうな。
そう。てるてる坊主。
処刑でも襲撃でもなんであれ、命の時計が砕かれれば自己満足を得る奇特な存在。
グレゴリオはそれでは無いから、レーヴも可能性が上がるの。時計職人に出るのが、一番確実な方法でしょうから」
>>=8
「レーヴの真贋は今揺れているけれど、グレゴリオを砕くのが確実なのは間違いないわ。
トッティが盗賊であった可能性も、あるにはあるのだけれど。そう見える者は見当たらない、わね
ブレイクの賢者の可能性に関しては。
彼の友好関係を把握していない所もあるけれど。
親しそうにしていた人が多いのは知っているわ。
ルクレースさんと、ヘンリエッタと、私も一応そうね。
けど、ここには呪われた者はいないだろうと考えると、親しい人の中にはいないのかしら。
蓄音機で、ブレイクが誰と話していたかを確認してみるわね」
「……私。元々お喋りは好きだけれど。
ヴェル相手だと、こんなにもお喋りになってしまうのね。
二人きりの時間に、心臓が鼓動の時間を守ってくれないみたい。
ふふ。後は。殿方の話でも、する?」
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あと、これが終わってすぐにリリアーヌちゃんへの苦しいお返事書かなくちゃいけないのが無理よりのむりのむり…………………あと、独り言が300ポイントしかないのもむり……………早く解放してくれ………俺を解放してくれ………………………………(´;ω;`)
>>112 アベル
「竜は優しい言葉を知っているのね。
使い魔というのはよくわからないけど……自分を使う人を大好きでいられるのはきっと素敵なことかしら。」
心が弱っている、と言われてもなお乾いた響きがした。
守り方なんてわからない。
悲しい時にたくさん涙が出るのは心を守るということなのだろうか。
「守れないから涙が出るのかと思ってた。
だからまだ大丈夫なのかしら、と。もう我慢できないくらい苦しくなったら涙が出るのではなくて?
私はうんと叱られたら泣いてしまうの。アベルもシルヴィに叱られて泣いたことがあるかしら。」
叱られてなく竜がいたら案外かわいい生き物なのかも。想像したら笑ってしまう。
あんなに恐ろしい力が嘘みたいにこの竜は話すほどに素朴だった。
「空がきれい、なの。
いいなあ……私も昼間は青い空を、夜は空いっぱいの星を見てみたい。
そんな所を自由に飛べたらとても気持ちがいいでしょうね。」
窓の外に向かって両手を広げてみる。
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おかしいとこしかないのは理解してるよ………………もうわかんないんだよ………………………人狼マジで向いてない…………………………………………マジで。
『ふわぁ』
[少女は欠伸をひとつする。少し眠っていたらしい]
『くすくす。おじさんも寝ぼけてたのぉ?
でも、そうだね!トッティ、今日はヘンリエッタおねーさんの指さしの真似っ子してみる。
トッティ、自分でなにか決めるの、苦手。誰かの真似するのが、好き』
『おじさんの考えも、話してくれてありがとー!
そうだね!小悪魔さんたちも、いったんトッティたちと同じにするかも。なら、メガネのおにーさんはみーかた!』
『そろそろ、ルクレースおねーさんで何かお話しないと!
えっとー.......おじさんのとこにも、後で行くと思うの。
あ。今日はルクレースおねーさんのままでいたいなぁ。
今のところは、おじさんにおまかせしてあるの。』
投票を委任します。
物書き ルクレースは、箱入り娘 ヘンリエッタ に投票を委任しました。
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