人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


薬師 ジュラム は、死病診 エルス と 代弁者 ルーツ に因縁をなすり付けた。


死病診 エルス は、捨て子 リリアーヌ を占った。


箱入り娘 ヘンリエッタ は、貴族 サラ を占った。


物書き ルクレース は、傭兵 ブレイク を占った。


次の日の朝、国王 オズワルド三世 が無残な姿で発見された。


次の日の朝、傭兵 ブレイク が無残な姿で発見された。


家庭教師 オーリ は立ち去りました。


咎人 アルヴィン は立ち去りました。


貿易商 ドアン は立ち去りました。


《★占》 捨て子 リリアーヌ は 人間 のようだ。


《★占》 貴族 サラ は 人間 のようだ。


《★占》 傭兵 ブレイク は 人間 のようだ。


照坊主の下駄が、どこからともなく 捨て子 リリアーヌ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 雨 かなぁ?


町中――いや、国中が静まり返っている。あなたたちは眠りにつく王や国民たちを見て、ようやく自分たちが置かれている状況を理解するでしょう。

この中に、《マザー・クロック》を盗んだ人間がいる。国民たちは、疑わしい者を排除するため、投票を行うことにしました。
無実の犠牲者が出るのも止むを得ない、この国が全滅するよりは。

《マザー・クロック》を取り返して、祭りを無事に成功させましょう。


現在の生存者は、死病診 エルス、新聞屋見習い アイリーン、貴族 サラ、手紙配達人 レーヴ、捨て子 リリアーヌ、代弁者 ルーツ、人嫌い ダズリー、蒸気機関技師 テルミット、薬師 ジュラム、少女 トッティ、箱入り娘 ヘンリエッタ、地主の娘 セレナ、貿易商 アーネスト、観測者 オブゼビオ、物書き ルクレース、浮浪者 グレゴリオ の 16 名。


【独】 傭兵 ブレイク

**嫌な予感がして起きてたらこれだよ!!!!
占われた!!!!!!

( -0 ) 2020/02/03(月) 04:00:41

【独】 傭兵 ブレイク

**わあい最短記録だぞ( ◜◡◝ )
ゆかりちゃん!私も2日目で死んだよ!仲間!!

( -1 ) 2020/02/03(月) 04:01:09

【独】 傭兵 ブレイク

**墓下自由らしいけど何すればいいの?
えっ困る

( -2 ) 2020/02/03(月) 04:01:43

【独】 傭兵 ブレイク

**シスメ的に死ぬのでは?
わあ( ◜◡◝ )

( -3 ) 2020/02/03(月) 04:02:59

【独】 捨て子 リリアーヌ

ブレイク──っ!!!!!!

( -4 ) 2020/02/03(月) 04:03:35

【独】 捨て子 リリアーヌ

私が下駄の人じゃなければ、なんで私なんや!!!って思っただろうな。
というか、自分以外で初手リリアーヌに投げるのなかなかの鬼畜。

( -5 ) 2020/02/03(月) 04:04:18

【独】 捨て子 リリアーヌ

ブレイクとも話したかったのにな

( -6 ) 2020/02/03(月) 04:04:32

【独】 傭兵 ブレイク

**占われて墓下行くのはいいんですよ
最近の村は長命気味だったし、割と真面目に墓下行きたかったから……
でも2日は早ない?後、狐仲間に申し訳ない……

( -7 ) 2020/02/03(月) 04:04:42

【独】 使い魔 アベル

/**/
ブレイクーーーーーーーーーーーーーー!

( -8 ) 2020/02/03(月) 04:05:02

【独】 人嫌い ダズリー

ブレイクうううううううおいいいいいいい

( -9 ) 2020/02/03(月) 04:05:13

【独】 使い魔 アベル

/**/
あとリリアーヌに下駄飛ばすの趣味いいな、てるてる坊主。

( -10 ) 2020/02/03(月) 04:05:25

【独】 傭兵 ブレイク

**私は狐に向かない女……

( -11 ) 2020/02/03(月) 04:05:27

【独】 使い魔 アベル

/**/
結局立ち会った。
おやすみなさい。

( -12 ) 2020/02/03(月) 04:05:42

【独】 傭兵 ブレイク

**いやまじで1匹だけじゃなくてよかった
2匹設定でよかった!!じゃないとバランス取れてない!!!!

( -13 ) 2020/02/03(月) 04:06:09

【独】 傭兵 ブレイク

**おじいちゃん、咎、おじさんと何を話せと?
みーんな話してないんだけど
まずは自己紹介から始めるべき?いや墓下のスタンス次第だな

( -14 ) 2020/02/03(月) 04:07:08

【独】 人嫌い ダズリー

🍋銀魂みたいなツッコミしちゃった。おはようございます。
うんうん。因縁も付けられてない。ひょうろうにもいれかわられて居ない。実にいい朝だ。

流石に憑狼が入れ替わったってことは無いと思うんだよなぁ……とするとラッキーなことに蝙蝠とかが溶かされたってことなのかな。

( -15 ) 2020/02/03(月) 04:07:45

【独】 傭兵 ブレイク

**占い師、サラかヘンリエッタか?
大穴でルクレース

( -16 ) 2020/02/03(月) 04:08:36

【独】 傭兵 ブレイク

**即墓下のいいところは考察しなくていいところ
私の使命は墓下を盛り上げる事

( -17 ) 2020/02/03(月) 04:10:27

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
ブ、ブレイクーーーーーー!!!!!
なにおまえ蝙蝠か小悪魔なん???
折角お話したのにあっさりいなくなりやがって……

( -18 ) 2020/02/03(月) 04:25:39

【独】 捨て子 リリアーヌ

/**/
ちなみにですが。
自分に下駄を投げた理由は以下三つ。

・リリアーヌが他人に突然下駄を投げる流れをしたくなかった(自分で味わって無理ってなって他人に投げることにしたい)
・悪夢描写をしっかりやれば明日以降投げた人も悪夢描写しっかりやってくれるはず
・初日違うところに投げたら二度と自分に投げられない気がした

( -19 ) 2020/02/03(月) 04:31:49

【独】 捨て子 リリアーヌ

/**/
何かがあって反省して以後自分だけに……っていうのもありかな、って思ったけど。
でもなんか、あとRP的に夢で説明したかった。

( -20 ) 2020/02/03(月) 04:44:04

【独】 捨て子 リリアーヌ

/**/
ちゃんと勝ちを狙うなら、絶対霊能RPした方がいいんだけど、霊ロラに持ち込みたくない……でもこのRPしてると多分吊られないから吊られたいなら霊能Co…………うーーーーんんんん…………

( -21 ) 2020/02/03(月) 05:08:23

【独】 物書き ルクレース

/*うーわー、や、ら、か、し、た*/

( -22 ) 2020/02/03(月) 06:07:19

【独】 物書き ルクレース

/*初日呪殺………………まじ…………もうしわけな……い……………………*/

( -23 ) 2020/02/03(月) 06:07:55

【独】 物書き ルクレース

/*ごめんなさい……………………*/

( -24 ) 2020/02/03(月) 06:08:17

【独】 物書き ルクレース

/*そしてこれはルクレースちゃん的にもメンタルがしんどいぞ…?
味方であってほしいと願って占ってこれって、ええ………………*/

( -25 ) 2020/02/03(月) 06:09:17

捨て子 リリアーヌ

*☼*―――――*☼*―――――*☼*――――
リリアーヌは、夢を見ました。
それは、過去の再現。今から、二年前の夢でした。

「今日は『家族』でお出かけなの。貴方はお家でお留守番できますね?」
冷たい声がしました。リリアーヌはそんな声に顔を上げました。
「でも、お継母さま」
「何? その反抗的な目は。ちゃんと返事も出来ないなんて、キャンベル家の恥晒しだわ」
「ごめんなさい、お継母さま」
リリアーヌは顔を伏せました。「でも……」という言葉は再び出ることはありません。ぎゅっと飲み込んで、言えなかった言葉は胃の中に落ちてしまいます。

( 0 ) 2020/02/03(月) 06:13:07

【独】 物書き ルクレース

/*いやぁ………………*/

( -26 ) 2020/02/03(月) 06:13:09

捨て子 リリアーヌ

(でも、今日はリリーの誕生日なのに)

飲み込んだ言葉に満足したのか、継母は薄い唇を満足そうに笑ませました。
「いいこと、リリアーヌ。これはお前のためでもあるんですからね」
彼女は、母親によく似たリリアーヌが憎くてたまらないのです。嗜虐心に満ちた声が、少女のつむじに浴びせられます。

「お前のような子が外を歩いていては、みんなに迷惑をかけてしまう。そんなお前の面倒を見て、外に出ないように見張ってやっているんだから」
リリアーヌはぐっと、唇を噛みました。思えば、リリアーヌが家からこっそり抜け出すことをすっかり辞めてしまったのは、この日からでした。
「ありがとうございます、お継母さま」
リリアーヌが頭を下げると、継母はふんと鼻を鳴らします。

「それじゃあ、行ってきますからね」そんな声を最後に、扉がバタンと閉まります。扉の外からは、兄のはしゃぐ声が、父親の嗜めるような甘やかな声が、聞こえていました。

*☼*―――――*☼*―――――*☼*――――

( 1 ) 2020/02/03(月) 06:13:22

【独】 物書き ルクレース

/*ごめんなさい………………*/

( -27 ) 2020/02/03(月) 06:13:28

捨て子 リリアーヌ

はっ、とリリアーヌは飛び起きます。そこは、しんと静かなキャンベル家の自室でした。昨日、お手伝いを終えて、家に帰ったのです。

懐かしい夢でした。
「……お継母さまは、わたしのことを思ってくれてるんだわ」
ぽつりと呟きます。それでもどうしてかリリアーヌの頬には、涙が伝っていました。だれにも忘れられた誕生日の思い出。
そんな悪夢に浸っていると、ふと、枕元に見慣れないものが落ちていることに気づきます。

「…………靴?」
首を傾げます。そうしているうち、ようやくリリアーヌは昨日のことを思い出しました。マザークロックが盗まれてしまったこと。それから、サラのこと。

サラは大丈夫でしょうか。リリアーヌを抱きしめてくれた少女や、レーヴにも、お礼を言わなければなりません。やることは沢山あるのです。
リリアーヌは涙をふいて起き上がります。

「沢山泣いたから、涙もそろそろ無くなっちゃうわ」
なんて冗談をひとつ口にして。靴を拾い上げると、リリアーヌは机から折り紙を取り出すのでした。

( 2 ) 2020/02/03(月) 06:13:50

【独】 物書き ルクレース

/*とりあえず共鳴出てくるまで黙っとこ……そもそもルクレース自分から名乗り出られるタイプじゃないし……
てか、ショッキングすぎるでしょこの子にとってはさ……*/

( -28 ) 2020/02/03(月) 06:14:34

【独】 捨て子 リリアーヌ

*☼*―――――*☼*―――――

もうこわい夢、みたくないよ。
リリアーヌはぽつんと思いました。

平気なフリをしていても、日常的に浴びせられた言葉はチクチクと少女の心を蝕んでいたのです。
この靴は、ある日継母に貰ったものでした。それは、ずっと今日までただのいわく付きの靴だったけれど。

(もうこんなくつ、もってたくない)
(もうこわいこと、やだよ)

心に落ちた黒い染みは、拡がって、もうリリアーヌにもどうすることもできないのでした。
*☼*―――――*☼*―――――

( -29 ) 2020/02/03(月) 06:18:03

【独】 捨て子 リリアーヌ

さすがのわたしも夢の描写あまりにも可哀想で心がいたんだ。この状況でこんな明るく生きてられるだけでだいぶ凄いや。なんかお母さんから言われてたことにしようかな。いつも笑顔でいれば、きっといい事ありますからね、みたいな。

( -30 ) 2020/02/03(月) 06:19:09

【独】 捨て子 リリアーヌ

リリアーヌが靴を投げたくないスケール
サラ>トッティ>レーヴ>>ルーツ>その他

( -31 ) 2020/02/03(月) 06:20:46

手紙配達人 レーヴ

>>1:524 リリアーヌ

手を繋ぎ、静まり返った街の中を歩く。人々が眠り、死んだように動かない光景は、ただただ不気味で。そんな世界を幼い少女と共に歩くという今すらも夢のような気がしてくる。
しかし、小さく強く握られた手によってレーヴは現実へと引き戻された。

「……そうだな。びっくり、したな。」

少女のなりの気遣い、いや、きっとこの状況を飲み込むための言葉なのだろう。あの短時間で、あまりにも多くの事が起こりすぎた。
幼い彼女が全てを理解するには難しく、しかしそれでも明るく振る舞う為にその言葉を選んだのだろうと思えば、なんとも言えない気持ちになる。
だからレーヴも同じように言葉を返せば、握られた手を少しだけ強く握り返した。
リリアーヌを安心させるように、そっと。

「サラ……?…あぁ、あのお嬢さんなら大丈夫だ。
医者も命に別状はないと言ってたし、傍には頼れる人達がいたのを嬢ちゃんも見ただろう?……だから、絶対に大丈夫だ。」

最後の言葉は強く、少女にも自分にも言い聞かせるようにそう言って。

( 3 ) 2020/02/03(月) 06:21:47

手紙配達人 レーヴ


「……あ、ほら、見えたぞ。あそこだ。」

レーヴの指さす先には、緑と白の縞模様のオーニングテントが張られた商店があった。中に入ると、店主と思しき男性が椅子に座ったまま眠っている。彼もまた、他の国民と同じようにあの黒い煙に巻かれたのだろう。

その横を通り過ぎれば、目的のものをすぐに見つけることができた。冷えた水の入ったボトルを1つ持てば、リリアーヌには皮袋を差し出す。

「嬢ちゃんはこれを持ってくれ。必要になるだろうからな。」

柔く微笑み、それを持たせれば商店を後にした。
片手でボトルを持ち、もう片方の手で少女の手を取って歩き出す。

( 4 ) 2020/02/03(月) 06:21:54

【独】 捨て子 リリアーヌ

今日すること
@サラのお見舞い
Aルーツの名前を聞く&お礼を言う
Bエルスと絡む
Cレーヴに慰めてもらう。

( -32 ) 2020/02/03(月) 06:22:16

手紙配達人 レーヴ


リリアーヌと共に歩いた道を戻ってみれば、先程までの喧騒はそこになく。そして、サラの姿すらもないだろう。
国王と医者に連れられ、城内へと連れていかれたはずの彼女は、きっと今頃きちんとした治療を受けられているはずだ。

誰もいなくなった広場を見て、少女は何を思うのか。
騙して連れ出してしまったような後ろめたさを感じつつ、しかし、例え彼女がどのような反応であったとしても、レーヴは彼女の目線に合うようにしゃがみ込めば、

「きっと、王様がお嬢さんを気遣ってお城の中へ連れて行ってくれたんだ。あそこならちゃんとした治療も受けられるし、きっともう心配はいらねぇ。

……明日、見舞いに行こう。そうした方が、サラも喜んでくれるさ。」

そう言って、頭をまたひとつ撫でれば優しく微笑む。そうして真っ直ぐに少女の瞳を見つめ、彼女の言葉を待った。

( 5 ) 2020/02/03(月) 06:22:17

【独】 物書き ルクレース

/*
いやまじ……ほんと……ごめんなさい…………
*/

( -33 ) 2020/02/03(月) 06:22:49

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
書いたまま寝落ちてて、飛び起きて投下したんだけどまさかのリリアーヌちゃんも起きてるって言うびっくり案件………アタイ、アタイ………びっくり……

( -34 ) 2020/02/03(月) 06:23:46

【独】 捨て子 リリアーヌ

本当に貴族じゃなくなった時にはサラに冷たくどなたかしら?って言われたい。

( -35 ) 2020/02/03(月) 06:24:06

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
そして、飛んでもらえばわかりますが、あれだけの短文に対する私のこの長文ロル3つ👏👏👏👏ほんとすまねぇ!!!!!!すまねぇ!!!!!!!!すまねぇ!!!!!

( -36 ) 2020/02/03(月) 06:24:55

【独】 物書き ルクレース

/*
初日呪殺ってガチ村だったらきたこれーー!!!ってなるけど、
RP村でやらかすと、こう………………ただただ……申し訳なさすぎる…………
*/

( -37 ) 2020/02/03(月) 06:25:21

【独】 捨て子 リリアーヌ

レーヴおにいたや……

( -38 ) 2020/02/03(月) 06:27:06

【独】 捨て子 リリアーヌ

サラとレーヴは姉と兄

( -39 ) 2020/02/03(月) 06:27:16

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
あと、おっちゃんおらんくなっとるやないかい……今日謝りに行こうと思っとったんに…………おっちゃん…………………

( -40 ) 2020/02/03(月) 06:27:31

【独】 物書き ルクレース

/*いや、あんなによくしてくれた人をルクレースは砂にしてしまったってことでしょ……?
発狂ものじゃん…………むり…………*/

( -41 ) 2020/02/03(月) 06:28:16

【独】 物書き ルクレース

/*ルクレースもごめん……悩んだんだよ変えようかなとも……でも寝落ちたんだ……これなら変えておけば良かった……ね………………*/

( -42 ) 2020/02/03(月) 06:29:27

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
いや、まじで短文に長文返すのお家芸だな。すまねぇ。でもお返事考えるの楽しいから許して。。。

( -43 ) 2020/02/03(月) 06:31:27

捨て子 リリアーヌ

昨日の夜のことでした。

>>3 レーヴ
リリアーヌは、レーヴの言葉にこっくり頷きました。
「……うん!」
大きな手に握りしめられていると、なぜだか安心して、また泣きそうになってしまうのでした。そんな気持ちを隠して、リリアーヌはちょっぴり大股で歩きます。

リリアーヌは渡された皮袋をしっかりと左手で抱えました。レーヴに手を繋いでもらっていたせいでしょうか。リリアーヌの不安はいつの間にか、随分小さくなっていました。
そうして戻ってきた広場には、サラはいませんでした。リリアーヌはきょとんと魔法でも見た顔で辺りを見回します。

「あ! そうだったんだね!」
役に立てなかったことを残念に思いますが、リリアーヌはサラが安全な場所にいるのならいいのだ、と思い直します。
「わかった! あの、レーヴさん。……一緒にお見舞してくれる?」
少しだけ、サラが元気か怖くなってしまったリリアーヌは、そう聞きます。この大きな手が一緒なら大丈夫と、無意識に思ってしまったのです。

( 6 ) 2020/02/03(月) 06:34:31

【独】 捨て子 リリアーヌ

私らしい描写を抑えながら描写するの難しい。
ここって時に絶対使う描写は外してるけど。

( -44 ) 2020/02/03(月) 06:51:11

【独】 貴族 サラ

/*ぶ、ぶ、ブレイクーー!ーー!?*/

( -45 ) 2020/02/03(月) 06:57:24

【独】 捨て子 リリアーヌ

うう……サラにめっちゃ冷たくあしらわれたらどうしよ…………むり……泣いちゃう…………でも美味しい……

( -46 ) 2020/02/03(月) 06:57:44

【独】 浮浪者 グレゴリオ

**ん、しれっと一人死んでるな

( -47 ) 2020/02/03(月) 06:58:29

手紙配達人 レーヴ

>>6 リリアーヌ

「………あぁ、もちろん。嬢ちゃんがそう望むなら俺は何処だってついて行くよ。
俺達は友達、だからな。」

少女の願いには強く頷いて返す。サラの容態はレーヴも気になっていた所だったし、もしもの事があれば直ぐにリリアーヌを守ってあげられる位置にいた方がいいだろう。

約束だ、と彼女の頬を撫でれば立ち上がり、仕事用の腕時計に視線を落とす。

「…さ、今日はもう遅い、そろそろ帰ろう。
家まで送るから、今日はゆっくり休むんだぞ。」

手を取れば、歩き出す。酷く静寂な街に響く二つの足音。そんな不気味な音をかき消すように他愛ない話をしながら、帰路へつく。

月明かりの下、少女を家まで送り届ければ、手を振って。リリアーヌの元を後にした。

( 7 ) 2020/02/03(月) 06:59:42

【独】 捨て子 リリアーヌ

はーーーーレーヴすき

( -48 ) 2020/02/03(月) 07:03:24

手紙配達人 レーヴ

──昨晩の帰り道。いつもの様に屋根へと登って、空を見上げた。

一度戻った会社に居たのは、椅子に座ったまま眠っている親友の姿で。手元の書類を見るに、レーヴの整理した資料をチェックしているようだった。小言の書き連ねられたメモまで発見してしまえば、なんだか少し腹が立って、彼の顔にペンでラクガキをしておいた。

「………あれ、油性だからなかなか落ちねぇんだぞ。」

ぽつりと零した言葉は誰に聞かれるわけでもなく、ただ静かな街の中へ消えていく。夜独特の賑わう喧騒もなければ、街に灯りがともることも無い。国民の時が止まってしまったのだから、当たり前なのだけれど。

「……………。」

腰に提げたポーチから命の時計を取り出した。カチコチと、正確にレーヴの命を刻む音を聞きながら、そっと裏蓋を開ける。そこに刻まれた文字を悲しい瞳で見つめれば、ため息を吐いた。そして再びそれをポーチの中にしまい込めば、前を向いて走り出した。

いつもと違う夜の街の空を駆けながら、レーヴは静寂が支配する闇の中へ消えていった。

( 8 ) 2020/02/03(月) 07:20:15

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
寝ると言ったな???あれは嘘だ。
とりあえずお返事したし、昨日のこともちゃんと書いたし、朝起きた描写もとりあえず書き留めてあるので朝の準備してきます!!!あああ眠い!!!!!眠いぞ!!!!!!!!!ねむい!!!!!!

( -49 ) 2020/02/03(月) 07:22:23

【独】 捨て子 リリアーヌ

レーヴは兄ってか父。

( -50 ) 2020/02/03(月) 07:23:49

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
因みに、私の中のレーヴの話し方がまだ定まってません。ショタならそんなの簡単に定められるのに、大人の男って本当に難しいね……………

( -51 ) 2020/02/03(月) 07:26:14

貴族 サラ

「…………………せん、せい?」

目を覚ます。
何故だろうか。また一人、サラの大切な時が止められてしまったような気がして、涙が一つ零れた

( 9 ) 2020/02/03(月) 07:31:10

蒸気機関技師 テルミット

「……おや、もう朝かね。」

東の空が白み始め、時計の国に朝が訪れる。
殆どの人が眠ってしまっているからだろうか、空は煙も薄れ、普段からは比べ物にならないほどの青空が覗いていた。

「まったく晴れやかな気分になどはならないのだがね。」

テルミットは珍しく皮肉を口にした。
夜半広場に戻ってからは、一晩中《クロノス》の整備に当たっていた。
一段落着いたところで、城内の、昨夜サラを寝かせた部屋へ足を運ぶ。

部屋の前に辿り着き、辺りを見回す。

「はて、用心深い傭兵のがそこらに寝ていたはずだが。用でも足しにいったかな?」

ブレイクの姿が見当たらない。
さほど気にもとめず、部屋の中を見る。
ベッドの上ではサラが変わらず寝ており、その脇には椅子に腰掛け俯いているマスクの医師エルスがいた。
まだ寝ているようなので声は掛けなかったが、ベッドのサイドボードにひとつ、時計を置いた。

( 10 ) 2020/02/03(月) 07:34:48

蒸気機関技師 テルミット

「…完全に元通りとはいかなかったがね。」

置かれた時計は、昨夜竜によって砕かれたサラの時計だった。殆ど元に戻ってはいるものの、違和感はあるだろう。

「アンティークなんてものは、多かれ少なかれ人の手によって直され続けて今に至るのだ。今回はたまたま腕の悪い職人につかまっただけだ。悪く思ってくれるなよ。」

そう言い残すと、部屋を出た。

( 11 ) 2020/02/03(月) 07:34:56

貴族 サラ

>>1:525エルス

「……………痛い」

身体が動きそうにない。どこもかしこも折れているよう。

隣へ目を動かすと。椅子の上で、カラスの面を被った人間が座っているのが見えた。寝ている様に見える。

不思議な風貌を訝しく想いながらも。
昨日の辛うじて覚えている記憶のなかで、必死に自分を救おうとしてくれていた人物だと思い出す。

「………ドクター、ミス、ター?いえ、ドクター、ミズ?
起きて、おられるかし、ら」

動けない身体の中で、唯一動かせる口で。座る人間へと声を掛けた

( 12 ) 2020/02/03(月) 07:36:43

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

あらまあおじさま、短いお楽しみだったわ……
初日呪殺、どっちかなぁ。

( -52 ) 2020/02/03(月) 07:39:08

少女 トッティ

「.......マザークロック♪マザークロック♪.......」

[少し冷えた朝の空気の中、少女は小さな声で歌いながら、誰かいるであろう広場に向かっていた。
昨夜は、誰かに夜が越せるところまで送ってもらったのだろう。サラがシルヴィに襲いかかるところからの記憶が曖昧だった。
サラはどうなったんだっただろう。少女はあまり考えないようにして、ぼうっと夜を越した]

「けーんけーん.......ぱっ」

( 13 ) 2020/02/03(月) 07:50:43

捨て子 リリアーヌ


やりたかったことをやりきってしまうと、リリアーヌは立ち上がりました。
居間にはいると、兄と妹を守るように覆いかぶさって眠る、父と継母の姿がありました。

「おはよう、おとうさま」
リリアーヌはそう言って、父親の手をこわごわと握りました。リリアーヌよりも大きくて硬い手です。リリアーヌは久しぶりに触れた父の温もりに目を瞑りました。
「おはよう、ルシアンおにいさま、お継母さま、メリリース」
それから、にこっと笑顔を作って、家族みんなに挨拶をします。挨拶をすると、きゅうっと腹の底から心細さが這い上がってきます。

「……みんなと協力して、すぐに助けてあげるからね」
そうしたら、きっと、リリアーヌも立派なキャンベル家の一員だと、みんな分かってくれるはずです。

挨拶を終えると、リリアーヌは広場に駆け出していきました。

( 14 ) 2020/02/03(月) 07:58:03

【独】 捨て子 リリアーヌ

/**/
自キャラの中で1、2を争う共感度の低さだけど、
ぶっちぎりで私が彼女に同情してる。可哀想。

( -53 ) 2020/02/03(月) 07:58:47

【独】 捨て子 リリアーヌ

/**/
メモ
兄の名前はルシアン
妹の名前はメリリース

( -54 ) 2020/02/03(月) 08:00:16

観測者 オブゼビオ

昨日の事件から、幾許か時間が経ち、朝を迎える。
普段なら空は煙で覆われていて、青空を眺める事は少ないが、今日ばかりは青空の方が占める面積が多い。

昨晩の事を思い出しながら本に記していく。
魔女が現れた事、勇猛果敢に飛び出した女性が、いとも容易く跳ね返されてしまったこと。

加護を受けたもの達が必死に応戦しようとしていることも。

加護を受けた。
この事態を真近で見る事が出来る。本に記せる。それだけで良かったのに。
この胸の締め付けられるような痛みはなんだ。

/*お前は優しすぎる。
この仕事に就きたいなら余計な私情は挟むな。感情は極力無くせ。そんな事では観測者など名乗れぬ*/

「...ええ、わかっています。
私達は見届ける者、ですから」

[ぎゅっと強く本を握り締める。
事を把握する為に私は歩く。]

( 15 ) 2020/02/03(月) 08:10:08

【独】 捨て子 リリアーヌ

個人的にルシアンって名前めっちゃ好き

( -55 ) 2020/02/03(月) 08:12:24

手紙配達人 レーヴ

朝。大きく欠伸をすれば、変わらずクマを携えたままレーヴは家を出た。
昨日の出来事が夢だったのではないかと疑うが、家の扉を開けた先、変わらずそこで眠る人々を目にして現実なのだと再確認する。

集荷した配達物を入れているリュックを今日は家に置いてきた。こんな中で配達することもないはずだろうからと、今日は腰に提げたポーチだけを持っている。命の時計も勿論その中に仕舞われていた。

腕に着けた時計のリューズを回せば、カチカチジジジとゼンマイが巻かれる音がする。変わらずその時計が時を刻む音を確認する。朝の日課を忘れないように、心を落ち着けるように。

「…………行くか。」

そう零して、前を見る。しかし、何となく空を飛ぶ気にはならず。ローラースニーカーを転がしながらゆっくり広場へと向かった。

( 16 ) 2020/02/03(月) 08:16:12

【削除】 新聞屋見習い アイリーン

聞くべきことを一通り聞き回った後、リーンは一人帰路へと着く。

ただいまの声に返ってくる言葉はなく、あんなにうるさく聞こえてきた家族や従業員の声すら何もない。しぃんと静まり返った空間に。
印刷機だけが、スイッチを入れられていたのか。幾つもの歯車を忙しなく回しながら、印刷口からはインクの匂いのしない真白な紙を無意味にただ吐き出し続けていた。


眠る家族たちにタオルケットをかけたあと、リーンは一人作業机に向かう合う。

これは、私がみんなに伝えるべきこと。
自分の書いた新聞を受け取ってくれたたくさんの笑顔や言葉たちを握りしめながら、一心不乱にペンを走らせた。

2020/02/03(月) 08:18:41

新聞屋見習い アイリーン

聞くべきことを一通り聞き回った後、リーンは一人帰路へと着く。

ただいまの声に返ってくる言葉はなく、あんなにうるさく聞こえてきた家族や従業員の声すら何もない。しぃんと静まり返った空間に。
印刷機だけが、スイッチを入れられていたのか。幾つもの歯車を忙しなく回しながら、印刷口からはインクの匂いのしない真白な紙を無意味にただ吐き出し続けていた。


眠る家族たちにブランケットをかけたあと、リーンは一人作業机に向かう合う。

これは、私がみんなに伝えるべきこと。
自分の書いた新聞を受け取ってくれたたくさんの笑顔や言葉たちを握りしめながら、一心不乱にペンを走らせた。

( 17 ) 2020/02/03(月) 08:19:09

【鳴】 貴族 サラ

「…………ルーツ。起きて、いる?
昨日は。心配を懸けて、ごめんなさい
情けない姿を、見せてしまって」

そして。みっともない泣き声を聞かせて、ごめんなさい。

心の中でなら流暢に喋れる声でも。
ルーツへと浴びせかけてしまった感情を思うと、言葉に詰まる。

( =0 ) 2020/02/03(月) 08:19:21

新聞屋見習い アイリーン、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2020/02/03(月) 08:20:36

死病診 エルス

>>12サラ
[サラの声に、マスクの先が僅かに持ち上がる]


……ああ、目が覚めたのか。早いな。


[本当に早い。たとえ意識が戻っただけでも見上げた回復力だ。

サラの身体に障らないように気を付けながら、飲めるか、と声を掛け口元に少量の水を運ぶ。飲んだことを確認すればゆっくりと患部を冷やしていた水を新しいものに取り替えていくだろう]


思う所は多いだろうが、今は回復に専念すべきだ。
何かあれば言え。出来うる限り対応しよう。オレは町の医者だ、エルシニア・カフネという。


[淡々とした口調で告げた]

( 18 ) 2020/02/03(月) 08:20:48

【独】 捨て子 リリアーヌ

エルシニア・カフネ……

( -56 ) 2020/02/03(月) 08:27:20

【独】 捨て子 リリアーヌ

しみじみと推しの名前をつぶやく

( -57 ) 2020/02/03(月) 08:27:41

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
うし。あとはお返事があればお昼頃返します!!やるぞ!やるぞ!やるぞー!!ねむい!!!!

( -58 ) 2020/02/03(月) 08:30:26

【念】 薬師 ジュラム

「―――はた迷惑ですねェ。あの人が生き返ってほしい方ですカ?」

店の2階、自室で目を覚ます。、
彼の夢に巻き込まれていた。覗き見の部類に入るだろうそれを、黙っておける常識観は残念ながら欠けていた。

( !0 ) 2020/02/03(月) 08:31:52

死病診 エルス

[ふと周りを見渡すと、昨日自分が目を閉じる時には部屋の隅に座っていた傭兵の姿が見当たらなかった。用でも足しに行ったのか、と思う]


[続いてベッドのサイドテーブルに、昨日破壊されたサラの時計が殆ど元通りの姿で置いてあることに気が付く。違和感はあれど、動いている。
あのやたらめったら便利なロボの奴が直したのだろうか。此方も一晩の内にやるなんて正気の沙汰では無いな、と思った]


>>サラ
[目の前の少女の手のひらにその時計を置く。小さく、それでも確かに時を刻む鼓動は感じ取ることが出来るだろうか]


あの技師が直したんだろうな。


[思いやり、掛けるべき言葉など知らない。ただの事実を述べた]

( 19 ) 2020/02/03(月) 08:32:47

死病診 エルス、薬師 ジュラムを探している。

( A1 ) 2020/02/03(月) 08:34:27

薬師 ジュラム

店の2階、自室で目を覚ます。
あの勇敢で無謀な少女の命を繋ぐことに手を貸して、一般的な消毒液ぐらいは持ち合わせていただろう。

とはいえ、診断の術を持つわけではない。もし明日も状況が変わらなければ、ベッドの番を代わろう。そう告げて、店に戻ったのだ。

( 20 ) 2020/02/03(月) 08:36:20

【独】 死病診 エルス

🕐いやずっと気付いてたけどさ、因縁付いてんな??? 狼希望しなくてほんと良かった。
死にやすさ2倍増量キャンペーンとか嬉しくねーなー!!どうせなら恋矢が良かったー!ルーツと恋したーい!でも9歳差はどうかと思うな!!

( -59 ) 2020/02/03(月) 08:38:46

薬師 ジュラム

>>19 エルス
「おはようございます。…時計は正しくなりましたカ?ベッドの傍を代わりましょウ、仮眠は取ったかもしれませンが、寝た方がいい」

回復しましたか?と同等の問い掛けをする。少女の様子を見れば、安定した呼吸が為されているように見えた。

( 21 ) 2020/02/03(月) 08:39:59

【独】 死病診 エルス

🕐あっすっごい地味に国王が死んでる!!!そりゃそうか

( -60 ) 2020/02/03(月) 08:42:05

【独】 傭兵 ブレイク

**>>!0
ごめんジュラム……Wの意味で……

( -61 ) 2020/02/03(月) 08:42:24

【念】 薬師 ジュラム

「因縁は望むとおり結ばれたようデ、悪魔というのはやはり偉大ですネ」

感じ取れるエルスの気配を辿れば、まだ城にいるようだ。顔を出さなくては。

( !1 ) 2020/02/03(月) 08:42:39

貴族 サラ

>>18エルス
男の声が、マスクを通して聞こえてくる

「私は、早起きなのが取り柄なのでしてよ、ドクター。
それでも、随分と寝て、しまったわ」
掠れた声で応える。
水を飲ませて貰うと、喉の奥が痛んだ。
噎せないように我慢をして、飲み込む

「ーーーケホッ、ケホッ
ごめんなさい。ありがとう」
声は、幾分でもマシになっただろうか。
それでも、凛とした、良く通る筈だった声は影もない。

「エルシニア・カフネ様
私を、救って頂き。礼を、申し上げます
こんな、礼節も取れない姿で、申し訳無いけれど」

横たわった姿で言う。皆にしていた、優美なお辞儀も出来ない。

( 22 ) 2020/02/03(月) 08:42:58

貴族 サラ

>>エルス
ふと。
枕元に。壊された筈の、サラの誇りの時計が置いてあるのが見えた(>>10>>11)
目を疑うけれど。あの素晴らしい装飾が、少し歪んではいるけれど。間違いなく、あの懐中時計だ。

「………ドクター?早速お願い事を、良いかしら
そこにある。懐中時計を取って。もし宜しければ、裏にある筈の、ゼンマイを回しては頂けませんか?」

もし。これが、本当にあの懐中時計なら。
きっと、素敵だった、楽しくなるあのメロディーを流してくれる筈だから

( 23 ) 2020/02/03(月) 08:43:18

【独】 傭兵 ブレイク

**>>!1
今日も元気そうだねジュラム
悪魔の方針者なのかい?

( -62 ) 2020/02/03(月) 08:43:51

【独】 浮浪者 グレゴリオ

**狐かなぁ

( -63 ) 2020/02/03(月) 08:44:12

【独】 傭兵 ブレイク

**狂信者……もうだめだ

( -64 ) 2020/02/03(月) 08:45:24

貴族 サラ

>>19エルス
「あの、技師」

何方の事だろう
手の上へ置かれた懐中時計の質感を感じながら、エルスがゼンマイを回してくれるのを待つ

( 24 ) 2020/02/03(月) 08:45:55

【独】 傭兵 ブレイク

** wikiのページ
呪殺が起こった場合、肉体は残りません。砂と砕けた“命の時計”だけが残ります。

墓下は自由です。

( -65 ) 2020/02/03(月) 08:49:12

【独】 傭兵 ブレイク

**どうすればいいの……?独白でもしておくか……?
昼まで考えよう……

( -66 ) 2020/02/03(月) 08:49:48

死病診 エルス

>>21ジュラム
お早う。まあ上々といった所だ。
代わってくれると助かるが、その前に。


[昨日買った骨生え薬と、傷薬と、痛みを感じなくなる薬を取り出す]


正直、諸手を挙げて使うものでは無いと思ってはいるのだが。少なくともオレが調べてこれらの安全性を把握するまではな。
だがそんな時間があるとは思えない、薔薇はこちらを待ちやしない。

専門家が使うべきだろう。

( 25 ) 2020/02/03(月) 08:50:14

死病診 エルス、貴族 サラの声に応えてゼンマイを巻いた

( A2 ) 2020/02/03(月) 08:51:26

【独】 死病診 エルス

🕐ゼンマイ巻いてあるもんだと思ってた。てか懐中時計ってゼンマイ式なんだ。我無知ちゃん也。

( -67 ) 2020/02/03(月) 08:52:43

【独】 物書き ルクレース

/*共鳴出てこないなぁ……*/

( -68 ) 2020/02/03(月) 08:53:02

新聞屋見習い アイリーン、新聞を小脇に抱え城下町を歩いている。

( A3 ) 2020/02/03(月) 08:54:29

【独】 捨て子 リリアーヌ

*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――
リリアーヌは眠る父を見ます。
「……幸せな夢見てるの? おとうさま」
その表情が穏やかなのを確認して。

「その幸せ、リリーが守ってあげるわ。だから、夢の中では家族みんなで幸せに暮らしましょう?」
リリアーヌと、お父様とお母様と、お継母さまとルシアンとメリリース。きっと、幸せな家族になるでしょう。
*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼

( -69 ) 2020/02/03(月) 08:56:52

捨て子 リリアーヌ

>>13 トッティ

「おはよ! トッティ」
広場に、お友達の姿を見つけてリリアーヌは駆け寄ります。
どこかぼんやりしてる様子には、心配そうな表情をうかべました。
「昨日は色んなことがあったね。……トッティ、大丈夫?」

( 26 ) 2020/02/03(月) 08:58:28

物書き ルクレース

[──時は少し、遡る。
広間での騒動を、彼女はただただ見つけることしかできないでいた。
勇敢に動く人達の群れを抜け、自分の家へとふらふら帰っていった。

倒れゆく人々に反して、いつまでも意識のある自分。
選ばれた。選ばれたという重圧に、押し潰されそうだった。]


……おまつり、


[楽しい時間が終わる。
自分の手からすり抜けていくそれを止める術はなく、そんな夜を呪った。]

( 27 ) 2020/02/03(月) 08:58:34

【独】 捨て子 リリアーヌ

え、ルクレースすき

くりのこさん?

( -70 ) 2020/02/03(月) 08:59:54

死病診 エルス

[昨日の国王と魔女の言葉が本当であれば、このボロボロの少女にも何かしらの役目が与えられたことになる。
この先ゲームを続けていくことになるのならば、彼女が役目を果たすのはきっと今の状態では厳しい。

ジュラムの薬は怪しいが、効能が真実であれば恐らくこれ以上のものは無い。怪しいが]


[頭の隅には、サラが魔女の眷属で昨日のアレは茶番だったのではないかと。そんな可能性もよぎるが。
だが今はそんなことは些末なもので、捨て置いて構わなかった。]

( 28 ) 2020/02/03(月) 09:01:10

【独】 捨て子 リリアーヌ

ダズリーはなんとなくえるるかなって思ってる。

( -71 ) 2020/02/03(月) 09:01:20

新聞屋見習い アイリーン、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2020/02/03(月) 09:02:00

【独】 死病診 エルス

🕐ブレイク占い師で初っ端じゅろう引いた可能性も捨てきれないな。

( -72 ) 2020/02/03(月) 09:03:06

薬師 ジュラム

>>25 エルス
「使用方法は同封しましたがねェ、マ、分かりました。このレディの体重は?なにか病気をしているかご存知ですカ?」

望む答えを得られなければ、体重ぐらいはすぐ調べられるだろう。抱き上げてみる、という形だが。
見合う量の水薬を計り、ガラス容器に移す。

「痛みを失う薬、麻酔として使うにハ患者の親指の爪ほどでよろしいでしょウ。静脈注射してくださイ。
次に骨生え薬、正しい形にしないとグチャグチャに繋がりまス。中が見えていないのなら切って正しい位置に置いてあげてくださいナ。
最後に傷薬、これがありますから、失血死しなければ先程の切開跡も閉じなくてよろしイ。」

手際よく指示を出しながらも、麻酔によって深い呼吸になったところで無理矢理に薬を飲ませてゆく。グズグズと嫌な音を出して、骨が、肉が増殖していくのをじっと観察していた。

( 29 ) 2020/02/03(月) 09:03:10

浮浪者 グレゴリオ


目を覚ませば、昨日の出来後が夢ではなかったことを思い知らされる。街はまだ眠ったままかのように静寂に包まれている。
むしろあの祭りが、平穏な日々が、惨めな人生が夢幻であったかのようにまで感じる。

自分の時計は──今日も正確なシンオンを刻んでいる。こうして目が覚めている時点で疑いようはないのだが。
一つ伸びをすれば、時の魔女が言っていたことをもう一度、ゆっくりと、思い出しながらマザークロックに選ばれた人物を探しに行くことだろう。

( 30 ) 2020/02/03(月) 09:03:23

【独】 捨て子 リリアーヌ

ひえええぐろいよう……

( -73 ) 2020/02/03(月) 09:05:56

(村建て人)

昨日閉ざされていた城門は、再び開け放たれていた。サラ・クロノスティスの一件によってオズワルド三世が開放したのだろう。
ホールの中央には、台座があった。しかしそこに、あるべきものは──《マザー・クロック》はない。

また、城内には鼠銀色の月と鮮黄色の太陽が重なった丸い時計が転がっていた。夜空を表す群青色の文字盤には、罅が入って砕けている。
その時計の持ち主と、一国の王がホールで眠りについているのを発見するのも時間の問題だろう。

( #0 ) 2020/02/03(月) 09:06:18

【独】 浮浪者 グレゴリオ

**狐だとしたら、ブレイクと関係あるところだよなぁ。占ったの。

( -74 ) 2020/02/03(月) 09:07:28

薬師 ジュラム

「暫くは起こさないほうがよろしい。まだ柔いですからネ。4時間後に先程の半分の量、『痛み止め』として静脈注射しまス」

椅子を持ってきて、ベッドの傍らに座る。
ここまでの重症例では実績はない。他にも薬は持ってきている。城に入るなら、と小さなトランクに詰めた薬をちらりと見た。

( 31 ) 2020/02/03(月) 09:08:02

【独】 死病診 エルス

🕐>>29お前電器屋の店員の目の前でテレビの配線させられる奴の気持ち考えろよオラァ!!!!専門家がいるならやってもらった方が絶対良いだろ!!

( -75 ) 2020/02/03(月) 09:08:59

薬師 ジュラム

>>23 サラ
「おはようございます、レディ」

エルシニア・カフネ。そんなご大層な名前だったのかと思いながら、にこやかに話しかける。

「すみませんネ、許可もなく。ワタシはジュラム・リー・スミスと申しましテ、しがない薬師でございますヨ。この医者とは既知の仲でしてネ」

( 32 ) 2020/02/03(月) 09:10:38

死病診 エルス、薬師 ジュラムの指示に従った。「餅は餅屋だろう」

( A5 ) 2020/02/03(月) 09:10:47

【独】 薬師 ジュラム

/**/
いやぁ…こいつ気持ち悪いだろうなぁ………
でも、ゾンビの兵隊が作れるような薬を秘匿してるんだから悪いやつじゃないよ。やってることがアレなだけで悪いやつじゃないんだ………

( -76 ) 2020/02/03(月) 09:13:09

【独】 死病診 エルス

🕐「餅は餅屋」、「時計は時計職人」に言い換えるか悩んだけどあまりに分かりづらいし何よりとりあえずぶっこもうとしてる感が気になってやめました

( -77 ) 2020/02/03(月) 09:13:20

【独】 薬師 ジュラム

/**/
おもったより普通の反応をされている……
まさか気づかれていないのか?

( -78 ) 2020/02/03(月) 09:14:58

【独】 捨て子 リリアーヌ

国民全員が集められてたのに、うっかり家族全員家にいることにしちまった
反逆者一家か?

( -79 ) 2020/02/03(月) 09:15:44

新聞屋見習い アイリーン

リーンは静寂に包まれた城下町を歩く。
人々の喧騒も、往来も、全くなく、忙しなく走る蒸気機関車からもそのもくもくとした蒸気は上がることなく。

まるで眠ってしまった世界に一人取り残されてしまったような、そんな感覚に、持っていた新聞の束を落としそうになる。


「そうだ、サラお姉さんは……」
彼女のことが気になったリーンは、城下の広場の掲示板に新聞を一部貼り出したあと、その側に小箱を置いて人形を設置し、
再び開かれたその重厚な城門を、口の端をきゅっと結び、緊張な面持ちで潜る。

その時。鞄の中に大切に仕舞われた筈の手紙が、ぐしゃりと歪んだ音がした。

( 33 ) 2020/02/03(月) 09:16:44

【独】 使い魔 アベル

/**/
リーンほんとかわいい

( -80 ) 2020/02/03(月) 09:18:37

【独】 薬師 ジュラム

/**/
勝手に中世だろうなぁって思ってるから、あっ、切開とか普通に受け入れるんだ?って思ってるけどよくわかんないわ( ˘ᵕ˘ )

( -81 ) 2020/02/03(月) 09:18:47

【独】 薬師 ジュラム

落とそうか迷ったログ↓

>>23 サラ
「失礼、レディ。この医者は時計よりアナタの肉体が気になって仕方ないようでス。」

エルシニア・カフネ。そんなご大層な名前だったのかと思いながら、女性の掌から懐中時計を取り、ゼンマイを回し、返した。

「すみませんネ、許可もなく。ワタシはジュラム・リー・スミスと申しましテ、しがない薬師でございますヨ。この医者とは既知の仲でしてネ」

( -82 ) 2020/02/03(月) 09:21:39

貴族 サラ

>>28エルス
「ツン、タッター、ツンタタタ、ツン、タッター、ツン、タタタ」

懐中時計からは。少しリズムがおかしいものの、あの楽しかった時間の音が流れてきて。
サラは、懐中時計の針の音を掌で感じながら、そっと指で握り締めた。

「ありがとう、ドクター」

ありがとう、どこかの誰か
目をつむり。心の中で、感謝してから。サラは、ドクターへと向く

「ねぇ、ドクター。
私は、後遺症等は残りそうかしら」

( 34 ) 2020/02/03(月) 09:21:57

【鳴】 貴族 サラ

「……………ルーツ
私は、共鳴者として名乗り出ようと思うの」

( =1 ) 2020/02/03(月) 09:22:23

【独】 薬師 ジュラム

/**/
はぁ…なんでこいつこんなにキモイんだろうな…うちのPCに同じぐらいろくでもない人やついたな…

( -83 ) 2020/02/03(月) 09:25:20

【独】 使い魔 アベル

/**/
この村のコンセプトというか、根幹は“誰が悪いわけでこうなったわけじゃない”です。
だから、それが上手く表現出来るといいな。村たてにかかっている。

( -84 ) 2020/02/03(月) 09:25:37

【独】 使い魔 アベル

/**/
ある程度区切りがついたので、あとはたかみをは灰喉枯らしマシーンになる。

( -85 ) 2020/02/03(月) 09:27:05

【独】 使い魔 アベル

/**/
ルーツに嫌われたのがとても悲しい。
アベルの推しだったのに。

( -86 ) 2020/02/03(月) 09:27:32

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

エルスのRPすき。

( -87 ) 2020/02/03(月) 09:33:20

死病診 エルス

ーージュラムが来る前ーー
>>34
[時計を手にしたサラが此方に礼を言う]


これが仕事だからな。
出来ることはやったが、折れた時に骨片が神経に障っていれば後から痛むことはあるかもしれない。
後は薬が効くかどうかと回復力次第だ。気は急くだろうが眠っていろ。

( 35 ) 2020/02/03(月) 09:34:25

代弁者 ルーツ

水が滴る花弁が散る夢を見た。
それを踏み締め、飛び去る龍に表情はない。
冷や汗と共に目覚めるニヒルな朝に救いはなくて、朝食を食べる気にはならない。

まずは、サラの様子を見に行こう。
あとは、リンちゃんやヘンリエッタに謝りに行こう。

それからそれから。
もっともやるべき事はその後に。

理解者「眷属たちを見つけないとね。」
チクタクの声ってこんなに低かったっけ。
少女の人形にも表情はない。

( 36 ) 2020/02/03(月) 09:34:29

【独】 死病診 エルス

🕐私の検索履歴
「怪我人 応急処置 方法」
「内臓破裂 症状」
「骨折 処置」
「骨折 後遺症」←New!

( -88 ) 2020/02/03(月) 09:38:40

【独】 死病診 エルス

🕐もふにいさんに怒られろ

( -89 ) 2020/02/03(月) 09:40:02

死病診 エルスは、箱入り娘 ヘンリエッタ を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 使い魔 アベル

/**/
テルミットとアイリーンまじ可愛い

( -90 ) 2020/02/03(月) 09:41:46

【鳴】 代弁者 ルーツ

「聞こえてる。謝らないで、あなたは何も悪くない。、」
一夜超えて落ち着いたのか彼女の声は安定していた。
これ以上、クロノティウスを侮辱するまいと彼女を案じる言葉を打ち消す。
そして彼女は言った。名乗り出たい、と。
合理的だ。
彼女は良くも悪くも目立ちすぎた、あそこまでやって魔女手下ってことも無い。なら名乗り出るのは筋が通ってる。
反対するつもりもない。
けれど、どこかで安堵した自分を私は許せなかった。

「身体に鞭打たせるようで心の苦しいけど、サラが前に立った方いいよね。」

中途半端な愛想笑いで誤魔化すな。
謝るな、感謝もするな。
同等の友達と彼女は言ってくれた。
それらの行為は何かを消していく。
ただただ。

「……お願い。」
頼め。

( =2 ) 2020/02/03(月) 09:42:56

【独】 捨て子 リリアーヌ

キャラを歪めない。
キャラをヤンデレにしない。
キャラをメンヘラにしない。
キャラを闇落ちさせない。

( -91 ) 2020/02/03(月) 09:42:56

【独】 捨て子 リリアーヌ

あっ、これ国民希望とかしとけば良かったな?

( -92 ) 2020/02/03(月) 09:43:18

【独】 代弁者 ルーツ

**
共鳴安価やめます、ごめんなさい
あと前立つのまかせてごめんなさい!!!!!

( -93 ) 2020/02/03(月) 09:43:33

【独】 捨て子 リリアーヌ

不幸商人として、不幸をお届けする役職を見逃せなかったからとかそんな理由でてるてる希望しました。

( -94 ) 2020/02/03(月) 09:45:12

【独】 死病診 エルス

🕐サラ本当に参加者だった。色々起こるイベントへの対応早すぎるから完全に運営側だと思ってた

( -95 ) 2020/02/03(月) 09:46:47

【独】 使い魔 アベル

/**/
今回のシルヴィの役、もともとは私がやるつもりでいたけど、おぼうちゃんにお願いしてよかったなと心の底から思う。
私だったらここまで最高の演出出来なかったし。もとはアベルの存在もなかったから、使い魔出来たのも楽しかったなあ。

プロローグの私のやりたいことは、ドラゴン描写でした。

( -96 ) 2020/02/03(月) 09:49:32

代弁者 ルーツ

どんな顔をしていいか分からないまま病室のままに着いてしまう。
扉を開けるのも気後れして、エビスと言葉を用意する。

元気?───────そんなわけないだろう。
大丈夫?───────無理に笑顔を作らせるな。
心配したよ───────ただの重荷だ。

こんにちは、そんな言葉をリロードして扉を開けようとする所に彼女の声が聞こえた。(>>34)

入る空気ではない、ダメだと分かりながらも聞き耳を立ててしまうのだった。

( 37 ) 2020/02/03(月) 09:51:00

【独】 代弁者 ルーツ

**

ああああああああああああ

( -97 ) 2020/02/03(月) 09:51:45

シルヴィ

*/
城内ホール。
もう既に自らの所在など気にすることなく自由に動けるようになった時計の国で、彼女は見つかることを危惧せず、王の治める城へと足を踏み入れていた。

月と太陽と夜空を象ったかの男の時計の様と。
それに重なるように倒れて意識のない男を見て、
/*

「……歪なものだ。
なおも、死に方がそれ、か」

( 38 ) 2020/02/03(月) 09:51:55

【独】 代弁者 ルーツ

**

因縁今見たんだけどあぁああああああああああああぁぁぁ

( -98 ) 2020/02/03(月) 09:52:01

【独】 代弁者 ルーツ

**

エルスとおあああああああ????!
なんだあ、、、??????
誰がどうしてああぁああああ?

( -99 ) 2020/02/03(月) 09:52:35

箱入り娘 ヘンリエッタ

たとえどんな惨事が起ころうとも陽はまた昇る。
「時のある間に薔薇を摘め」誰かの詩集に書いてあったかしら?

薔薇を摘むというのがどういうことかよくわかっていなかったけど、今ならものすごく狭い意味でわかる。
私たちは薔薇を摘まなくては。

とてもとても静かな街へ歩き出す前に、城門のすぐそばにもたれかかって眠ったようなジャンの姿があった。
その手にりんご飴の入った袋を持たせ、お気に入りのショールをかける。

「ベッドで寝なさいって今度はあなたが叱られるなんてばかな大人ね。
……これはあなたに預けます。
いい?預けたからね?ちゃんと私に返しに来るのよ。」

自宅の屋敷にももちろん人の気配はせず、ただ整備する人を失った飾りの時計たちのコチコチという音が規則正しく聞こえる。こんなにこの家は広かっただろうか?

家族の頬にキスをして、それぞれに布団をかける。使用人たちには申し訳ないがありったけのタオルをかけた。母親のブラウスとスカーフを1枚持って

「いってきます」

ヘンリエッタは石畳を踏み締めて城へと戻っていった。

( 39 ) 2020/02/03(月) 09:53:05

シルヴィ

「アベル。
どの店の肉も果物も最早自由だろうが、あまりはしたない真似はするなよ」

( 40 ) 2020/02/03(月) 09:54:18

【独】 使い魔 アベル

/**/
ヘンリエッタかわいい

( -100 ) 2020/02/03(月) 09:54:59

【独】 捨て子 リリアーヌ

悔しいことにシルヴィすき

( -101 ) 2020/02/03(月) 09:55:44

【独】 捨て子 リリアーヌ

はーーーすき

( -102 ) 2020/02/03(月) 09:55:50

使い魔 アベル

[アベルは苺のタルトを齧る手をぴく、と止めて、様子を伺うように主人に視線を向けた]

……もちろん。分かってるさ。

( 41 ) 2020/02/03(月) 09:56:25

【鳴】 代弁者 ルーツ

そして今朝になってずっと拭えなかった違和感の正体に気づく。

きっかけは病室の前に来たことだ。
扉を1枚隔ててるのにと関わらず、彼【エルス】の姿、動きが手に取るように伺える。
距離が近づくにつれて、熱くなった肩を服をずらして見てみるとそこには、短針だけの時計の紋様。
奴隷の烙印のように、それは事実だけを伝える。

認めたくないが、してやられた。
一本取られた。

「サラ、私。【エルスと因縁が結ばれてるらしい。】」

( =3 ) 2020/02/03(月) 09:58:56

【独】 傭兵 ブレイク

**>>33
さりげなく刺してくるじゃん

( -103 ) 2020/02/03(月) 09:59:31

【独】 代弁者 ルーツ

**
>>39

さらっと宝具うつな

( -104 ) 2020/02/03(月) 09:59:32

蒸気機関技師 テルミット

部屋を出て、歩きながら思案する。

「それにしてもあの懐中時計。
なんという精巧なつくりをしているのだ…あれでアンティークだと言うのだから呆れる。今の私たちの技術が及ばないなどそれは最早、それこそ、魔法の域だ。」

軽口になってしまったことに眉を顰める。

「ふむ…。できる限りのことはしたつもりだが、ちゃんと音は流れただろうか。なんだあの恐ろしく細かい歯車様は。負けてはおられん、私も《クロノス》のオーバーホールを………」

と、言いかけたところでホールに差し掛かる。

「……なん……だと…………?」

ホールにあったのは、見間違えるはずもない、愛すべき時計の国の王、オズワルド三世の、力なく地に伏す姿であった。

その傍らには、

「……時の魔女…。」

テルミットは息を飲んだ。

( 42 ) 2020/02/03(月) 10:00:29

箱入り娘 ヘンリエッタ

「ちょっと大きいでしょうけど、とにかく何かお洋服がないと……」

ああ、起きたサラに何をとってきて欲しいか聞けばよかった。それでも他所様のお宅で家探しをするようなことはできなかっただろう。

サラが運ばれたらしい部屋の前へ行けば、思い詰めた顔で扉に聞き耳を立てる友達の姿があった。

>>37 ルーツ
「ご機嫌よう、ルーツ。
あなたもお見舞い?」

( 43 ) 2020/02/03(月) 10:02:19

【独】 代弁者 ルーツ

**
ってブレイクいなああああああい!!!!

今気づいた、うわあ。。。。。
今日話しかけいこうとしたのにうわあ。。。。。
占いか第3陣営?

( -105 ) 2020/02/03(月) 10:04:05

【独】 代弁者 ルーツ

**
てか前共鳴やったら求婚されて、今回因縁で。
普通に共鳴やらせてくれ、、、

( -106 ) 2020/02/03(月) 10:04:45

【独】 代弁者 ルーツ

**
ヘンリエッタおはよう愛してるよ

( -107 ) 2020/02/03(月) 10:04:57

【独】 傭兵 ブレイク

**ゆきっちゃんに推されてるみたいなので頑張ります
終わったらゆかりちゃんとイヴの時どんな気持ちだった?って痛み分けし合いたい……

( -108 ) 2020/02/03(月) 10:04:57

【独】 死病診 エルス

……いや、この謎の鎖の先の人間の正体が何者かを知っておく方が有益か?


[自らの首に、蛍光色に発光する鎖が巻き付いている。触れることは出来ず、それでも鎖から流れ込んでくる何か直感めいた感覚。

ーーこの先に繋がっているのは、昨日見たパペットの少女だ。

何故かそれだけは確信している。
これが魔女が言っていた「因縁」か。理由は分からないが《マザー・クロック》の横取りを狙う者たちは私たちに目を付けたらしい。
目の前で眠る少女にもジュラムにも鎖が見えている様子は無かった]


時が満ちれば、あるいは。


[繋がれたパペットの彼女を思い、口を噤んだ]

( -109 ) 2020/02/03(月) 10:05:45

【独】 代弁者 ルーツ

**
1日目に
どうも!喉消費激しい共鳴シスターズです!って自己紹介思いついたけど今そんな余裕ない。

( -110 ) 2020/02/03(月) 10:05:49

死病診 エルスは、代弁者 ルーツ を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 死病診 エルス

[握手を求めてきた彼女に、素肌で応じることが出来なかった。それが失礼に当たることだとは理解していても、なお。

布越しに感じた彼女の体温が、今は否が応でも鎖から直接感じ取られる]


……嫌味か? 皮肉か?


[こんなものを着けてくれた奴らに、顔を歪めて笑った]

( -111 ) 2020/02/03(月) 10:10:08

シルヴィ

>>42
「……」

*/
シルヴィの知らぬ男がホールへ立ち入る。
自分の姿を見るなり戦慄する彼の様子が、彼女にとっては慣れたもので、しかし久々だった。
凸レンズに半顔を覆われたその男を冷たい目で見つめて、
/*


「……そうだな。
茶がいい。
そこの男。茶が飲める場所を知らぬか?」

( 44 ) 2020/02/03(月) 10:11:10

【独】 シルヴィ

久々だった(1000年以上前

( -112 ) 2020/02/03(月) 10:13:05

【独】 傭兵 ブレイク

**アイリーンこはるちゃん?

( -113 ) 2020/02/03(月) 10:13:42

代弁者 ルーツ

>>43 ヘンリエッタ

彼女は今日も可愛いらしい服を着こなしている。
突然の来客への来客に驚いたが、タイミング良くエビスを用意していた。

聞くべきでない話に聞き耳を立てている。
どうするべきか。
彼女の手を連れてどこかに行くべきだったのだろう。

でも、部屋の中の話を聞かない訳には行かなかった。
ヘンリエッタの手を引き、空いてる手で、しーっ、と合図をする。

エビス「今、中で先生とサラが話してる。ルーツは入るに入れなくて結果的に盗み聞きしてる形になってしまってる。」
小声で低い声を出すのは少し難しかったが端的に状況を伝える。
彼女の容態について不安な気持ちが促したこの行動は普遍的には咎められるべきだ。
ヘンリエッタも怒るだろうか。

( 45 ) 2020/02/03(月) 10:14:01

【独】 捨て子 リリアーヌ

D王様の頭を撫でる。

( -114 ) 2020/02/03(月) 10:14:17

【独】 代弁者 ルーツ

**
認めたくないけどシルヴィ好きだよ、てかアベルも好き。でも絶対許さない。

( -115 ) 2020/02/03(月) 10:14:52

【独】 捨て子 リリアーヌ

わたしはルクレースの悪夢が見たいぞ。

( -116 ) 2020/02/03(月) 10:15:34

捨て子 リリアーヌは、物書き ルクレース に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。


少女 トッティ

>>26 リリアーヌ
[ふわふわと歩いていると、リリアーヌの声がして、少女はパッと顔を上げた]

「リリーちゃん!おはよう!

うん.......なんかね、いろいろありすぎてね、トッティよくわかんなくなってきちゃった。
でも、リリーちゃんのおかおみたら、ちょっとたのしい気持ちになったよ」

[出来たばかりの友達の顔を見て、少女はにっこり笑った]

「リリーちゃん、これからどこ行く?トッティもついてく」

( 46 ) 2020/02/03(月) 10:20:59

新聞屋見習い アイリーン

「…………?」

胸のざわめきに、奮い立たせる様にリーンは昨日ブレイクからもらった手紙を取り出す。
鞄の内ポケットに大事に仕舞われた筈のそれは、何故だかぐしゃぐしゃになっていて。

「おかしいな……」
小さな呟きは、広い城内の静寂に吸い込まれていく。
カツン、カツン、と靴の音を鳴らし、大理石の埋め込まれたそのホール内へと足を運ぶ。
マザー・クロックが展示されていた筈の中央の台座は、その威厳さが嘘の様になくなり、ただ静かに主の帰りを待っていた。

>>42視線をずらせば、見知った顔を見つけてそっと胸を撫で下ろす。
「テルに…………」

駆けながら呼んだはずの名は、冷えきった空気の中にかき消え。まるで自分の時さえも一瞬、止まったかのように。
立ち竦むテルミット。
下を向いた時の魔女。
その傍らには、見間違える筈がない。
眠っているかのように倒れているオズワルド三世と、ブレイクの姿。

それらを捉えたリーンのスカーレットの瞳が僅かに揺れた。

( 47 ) 2020/02/03(月) 10:24:01

捨て子 リリアーヌ

広場に着いたばかりの、早朝のことです。
まだ、広場にレーヴがいないのを確認すると、リリアーヌは一人、城の内部に進みます。サラに逢いに行くのはまた後でにして、リリアーヌは王様を探していました。

「……静かね」
奥のホールには、ちょうど誰もいない時でした。
その奥に、誰かが倒れています。
「! おうさま……!」

リリアーヌは昨日の話を思い出しました。時の魔女と呼ばれる女の人がしていた難しい話。きっと、あの人が王様をこうしてしまったのでしょう。
非力なリリアーヌでは、王様をどうすることも出来ません。

リリアーヌはとてとてと歩くと、彼の顔が見えるところまで近寄ります。決してもじゃもじゃではない、少し硬そうな彼の髪の毛を見つけると。
それが少し失礼なこととも分かりながら、リリアーヌはそっと、王様の頭を撫でるのでした。


「おやすみなさい、おうさま。……あのね、ちょっとだけお休みしててね」

( 48 ) 2020/02/03(月) 10:25:06

蒸気機関技師 テルミット

汗が頬を伝う。
時間の流れが緩慢に感じた。
ちらと王の姿を見る。
まるで生気を感じられないそれは、眠っているのか、死んでいるのかの区別がつかなかった。

>>44 シルヴィ
「……お、おお、魔女殿。
茶をご所望か。私の淹れる粗末な茶で良ければ振舞おう。外の広場にある私の仮設工房まで御足労願えれば、の話だが。」

奥の部屋では手負いのサラが寝ている。
子供たちが集まってきていたのも見かけた。
手を出さなければ何かをするわけではないだろうが、なんとなくこの場を離れさせたいという気持ちが湧いたのだ。

「如何か?」

( 49 ) 2020/02/03(月) 10:25:20

捨て子 リリアーヌ

昔。まだ、父がリリアーヌに優しかった頃、父はリリアーヌに教えてくれました。

『王様はね、いつも私たちのために頑張ってくれてるんだよ。だから、リリアーヌ。お前ももし王様にお会いすることがあったら、王様には敬愛をもって接するんだぞ』

リリアーヌを膝に乗せてそんなことを言う父の話は、多分半分くらいしか分かっていなかったけれど、リリアーヌはその時思ったのです。

王様にもしあったら、わたしががんばったねって言ってあげよう。ありがとうって伝えよう。
そうして機会は訪れました。けれども、それは望んでいない機会でした。
リリアーヌは、眠る王様の夢が幸せであることを願って、広場に戻りました。

( 50 ) 2020/02/03(月) 10:29:35

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
あれ、蝙蝠と小悪魔って見つかったら砂になるとかじゃなかった?それじやなきゃブレイクさんなんで死んだん?

( -117 ) 2020/02/03(月) 10:29:52

【独】 死病診 エルス

🕐エルスをそろそろ家に帰らせて寝かせたいんだけど今外出たら色々出会っちゃうしなー、スルーして帰宅は出来ないだろうなー

( -118 ) 2020/02/03(月) 10:32:35

捨て子 リリアーヌ

>>46 トッティ

「大丈夫よ! きっとトッティのことも、守ってあげるわ!」
リリアーヌも、実のところ時の魔女の言うことはよくわかっていませんでした。それでも、昨日のサラを見習って、にっこり笑顔でトッティの手を握ります。

「えへへ、トッティを笑顔にできたなら、嬉しいな!
あのね、これから、レーヴさんと一緒にサラ様にあいにいくのよ。お見舞い!」

そう言うと、レーヴを探してキョロキョロとするのでした。

( 51 ) 2020/02/03(月) 10:33:11

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
おかしいな…テルミット、ポンコツにしたかったんだけどな…なんでこうなった…

( -119 ) 2020/02/03(月) 10:34:17

シルヴィ

*/
しん、と静まり返る城内ホールで技師らしき男に茶の是非を問われている。
よもや、そんな庶民的な提案をされるとは思いもよらなかったが、それよりも目の端に留まる汚らしい子供に気が障る。
易々と国王に近づき案ずるその姿に、たまらずその小さな手を払った。
ペシン、と乾いた音が響く。
/*

>>48
「……その男に触るな」

( 52 ) 2020/02/03(月) 10:40:25

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
推しはテルミットとダズリー…
いやでも、アーネストも捨てがたい…
ていうかもうみんなまとめて好きだわ

( -120 ) 2020/02/03(月) 10:41:18

【独】 傭兵 ブレイク

**>>52
シルヴィ可愛いね?

( -121 ) 2020/02/03(月) 10:42:03

使い魔 アベル

[目の前には選ばれた国民の一人と、時計の国の王が倒れていた。
アベルはタルトの最後の一欠片を口に押し込んで、ごくりと嚥下してからその光景を見下ろす。

国王の乱れたストールの隙間から覗く首元は、その肌の一部は、この国の宝によく似た金色の歯車やパーツに侵食されているように見えた]

いよいよ始まったんだな。

[呟いてから、主人の横顔を一瞥する。しかし、肩に届かぬほどのその透き通った髪が、彼女の表情を隠してしまっている。

彼女はどんな気持ちで今、眼前で倒れる意識のない男を見つめているのだろうか]

( 53 ) 2020/02/03(月) 10:43:23

使い魔 アベル、リリアーヌとテルミットに視線を移した。

( A6 ) 2020/02/03(月) 10:43:46

【独】 使い魔 アベル

/**/
誰か一人推しを決めなきゃいけないって言われたら、リリアーヌかな……。

( -122 ) 2020/02/03(月) 10:44:35

【独】 死病診 エルス

🕐まさか……!国王の真実の姿は《マザー・クロック》と対の《ファザー・クロック》……!?!?(違う)

( -123 ) 2020/02/03(月) 10:47:16

【墓】 傭兵 ブレイク

/☼次に目を覚ましたのは、城の中だった。目の前には砕けた己の命の時計に、眠るように項垂れたオズワルド3世。
その1面だけで、昨日の惨状は夢ではないのだと実感した。

自身の体を顧みれば、普段と変わらぬ様子、などではなかった。
小高い体躯に、筋張った硬い手。灰混じりの黄金の髪は陽の光を浴びて煌めく事はもう、ない。
それどころか、今の彼には”影”がないのだ。

それがどういう意味を表すか。少し考えればわかる事だろう。☼/

くそっ……悪魔め、俺の魂をまだ弄ぶつもりか。
/☼独り言を零しても、それに応える声はない。
だが、耳元で誰もが戦慄する低い声が一方的に話しかけてくれば、ブレイクの表情はみるみる絶望へと染まる。
彼らは、自身の愉悦の為ならなんだってする。初めからわかっていた事を、こうして身をもって実感するとは。

太陽という禁忌に近づきすぎたイカロスがロウで出来た羽根を溶かされ、地に堕とされるが如く。ブレイクもまた、人知を超えた何かに手を伸ばしたあの時から堕ちていく定めだったのだ。

焦点の合わない瞳は虚空を捉え、目の前の光景に行く事はなかった。☼/

( +0 ) 2020/02/03(月) 10:47:44

【墓】 傭兵 ブレイク

すまない、すまない……ハンナ……許してくれ……どうか、どうか……。
/☼ーーーきっと俺は、エリュシオンには行けない。☼/

( +1 ) 2020/02/03(月) 10:47:54

【独】 傭兵 ブレイク

**冷静に考えたら、ゆきっちゃんの2人目の推しが見学だったらどうしよう……
勘違い甚だしいから地底に埋まりたい……

( -124 ) 2020/02/03(月) 10:51:02

【独】 死病診 エルス

🕐つくづくコアが人と合わないな…暇だな…リリアーヌに絡みに行くかと思ったけど絶対部屋出た瞬間にルーツとトッティとかち合わせるよなあ…

( -125 ) 2020/02/03(月) 10:54:13

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>45 ルーツ
「まあ……!いけないのねルーツ。
でも私も共犯者。エルス先生が出て来られるまで待とうかと思ったけど、中が静かになったらノックでもしてみましょうか。」

小さな声でエビスに答える。

「あんなひどい目にあわれるのを目の前で見てしまったのだもの。
でも、サラの声が聞こえたのなら……それはきっといい兆しよ」

"殺すな"とは聞こえた。でもそれは竜の加減であって人の身にはきっと瀕死の一撃。
そんなものにサラは一晩耐えたのだ。

持ってきたブラウスの入った袋を握り締めて、サラに敬意を感じていた。

( 54 ) 2020/02/03(月) 11:03:58

蒸気機関技師 テルミット

>>52
魔女と対峙していたテルミットはひとりの少女が王に駆け寄るのを見た。
少女が王を撫でると、それまで冷たい目をしていた魔女が、突然少女の手を払ったのだ。

「幼子…!」

テルミットは一瞬、少女に昨夜のサラの姿を重ねた。
考える間もなく、テルミットは右足のブーツで床を強く踏み鳴らした。

機巧が働く。
踵から噴出した蒸気が推進力となりテルミットの身体は矢の如く飛び出した。

少女を上手く抱えることが出来ただろうか。
出来たのなら、テルミットは少女を庇うように抱え込み、床をごろごろと転がった末、柱に激突する。
少女は無事なようだった。

( 55 ) 2020/02/03(月) 11:04:22

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
また勝手にやってしまった。すまない、我慢できなかったんだ…

( -126 ) 2020/02/03(月) 11:05:30

【念】 薬師 ジュラム

「随分遅いですネ、まさか時計が止まっておいででしょうか? まさかアナタに限ってそんなこともないでしょうガ」

( !2 ) 2020/02/03(月) 11:09:24

【独】 薬師 ジュラム

/**/
はい。見ないふりしてたけど、まさかのぼっちですね!誰だよぶん殴るぞ

( -127 ) 2020/02/03(月) 11:10:03

シルヴィ

*/
小汚い手を払って、ふと思案する。
この祭りの会場だ。古式豊かな店構えのテラス席に座ろうが、人で押し返していたもの全てが地に伏せた今では死屍累々の様相であろう。眠れる大多数の国民どもと茶席を共にする趣味は、シルヴィにはなかった。
それと、
/*

>>47
「……新聞屋か。
良い文を書く。であれば、昨日の今日のこの私を、公女の筆はどう書くのかな。
どうだ? 大スクープだ、と無神経に喜べるのであれば、私は歓迎しよう。

技師、いいだろう。貴公の工房、案内しろ」

( 56 ) 2020/02/03(月) 11:10:49

【独】 薬師 ジュラム

/**/
あと時間軸わかんないマンなんだけど、治療して目が覚めたわけではないのか? 今回みんな時間軸ぐちゃっとしすぎでは…わからん

( -128 ) 2020/02/03(月) 11:12:04

シルヴィ、そこまで飛び出すほど急ぐ必要はない、とテルミットへ冷たく言い放つ。

( A7 ) 2020/02/03(月) 11:12:13

【独】 薬師 ジュラム

/**/
いやーまじ、これがろあの仕業なら刺さってますわ
誰がやったとしても刺すからな覚えてろよ

( -129 ) 2020/02/03(月) 11:14:30

【独】 薬師 ジュラム

/**/
こころ つらい

( -130 ) 2020/02/03(月) 11:14:43

新聞屋見習い アイリーン、シルヴィを鋭い眼差しで見つめた。

( A8 ) 2020/02/03(月) 11:15:00

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
あれ、てかサラって城内にいるのかと思っていた…

( -131 ) 2020/02/03(月) 11:17:00

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
え???え????!?!!
どこ読み飛ばした?!?!

( -132 ) 2020/02/03(月) 11:17:16

観測者 オブゼビオ


[閉ざされた城門が空き、中に入れるようになる。

ーカツン、カツンと踵を鳴らしながら城内へと入る。マザー・クロックが置かれている台座へと足を運ぶ

そこにはかつて見たものとはまるで違う、思わず息を飲むような大きな時計は無く、部屋が寂しそうにしていた。]

[ホールには時の魔女と加護を受けた数人の姿が目に入る。

ちょうど幼子が手を叩かれ、それをヘッドギアの青年が受け止めるのが目に入る。

ほっと息を漏らす。]

( 57 ) 2020/02/03(月) 11:28:21

人嫌い ダズリー

キイィィ…ン

(自分のアトリエで一人、彫刻の作業をしていた。別に何か依頼があった訳でもない。昨日買った赤い石をはめ込む金属を加工し、ボタンの形をした留め具を夜な夜な寝ずに作っていた。
家に帰ると案の定、家族は息絶えていた。予測はしていた事だったが、日常で、生活していたであろう調理場や暖炉の傍で横たえる二人を見るだけで胸がいたんだ。当然こんな出来事想像もしていなかったはずだ。祖母のいつも着ているボレロに赤い石のボタンを縫い付け、肩に掛けてやる)

…………行ってきます。

( 58 ) 2020/02/03(月) 11:32:26

新聞屋見習い アイリーン

>>50リリアーヌ>>52シルヴィ
>>55テルミット>>56シルヴィ

きっと、小さなリリアーヌの姿は魔女の影に隠れて見えなかったのだろう。

小さな少女の手を払う、乾いた音が冷たホール内に響き渡る。

テルミットの焦燥したその声にはっと意識を取り戻せば、彼は見事少女を抱きとめその勢いのまま柱へと激突した。

「っテルにー!リリアーヌちゃん!」

2人の元へと駆け寄る。
たった数メートルの距離。
それなのに、何故だか首元には汗がつぅと伝っていた。

( 59 ) 2020/02/03(月) 11:34:48

観測者 オブゼビオ

[その傍らには陛下と強面の男性が横たわっていた。

一目見たらわかった。彼らは《動かなくなった》。
転がっている鼠銀色の月と鮮黄色の太陽が重なった丸い時計が罅入っているのをみて、恐怖を覚える。すっと右眼を覆うように手を翳す。]

「こんなにも、簡単に。
そうか、そんな事をしに魔女は来たんですね。」

[ぽつりと呟いた言葉は魔女に聞こえたかもしれない。]

( 60 ) 2020/02/03(月) 11:36:21

人嫌い ダズリー

>>56 シルヴィ
…………………。
(王宮に戻ると、あの偉そうな魔女の姿を目にする。ただ高みの見物をするだけの分際で、こちら側に干渉し続けに来るというのか。なんにせよ邪魔でしかない。
広間に足を運ぶ。あのマザークロックは確かにこの部屋にはなかった。変わりにあったのは命の終わりを物語る錆びた時計と、その横に息絶えた人物二人だ)

国王………と、こいつは…………。
………。…………これも呪い、なのか…。

( 61 ) 2020/02/03(月) 11:39:27

蒸気機関技師 テルミット

>>56 シルヴィ
「…くく、魔女殿の様にはいかんな。物理法則に囚われた私には今はこれが限度だ。」

痛む全身に力を込めつつ立ち上がる。
少女には腰のポーチから取り出した飴玉を二三握らせ、向こうに見えるアイリーンに目配せし、そちらの方へ押しやった。

「これが急がずにおられようか。我々の時間は限られているのだから。
…誘いをお受け頂き感謝する。さあ参ろう。ほれ疾くに。」

重い身体を引き摺りながらも、魔女と子らの間に入り城門の外へとそれを誘ってゆく。

( 62 ) 2020/02/03(月) 11:41:30

【独】 人嫌い ダズリー

🍋いっつも失念しちゃうけど、ブレイクが第3勢力かもしくは真占いの可能性があるんだよね。それってまあまあ怖くない?

( -133 ) 2020/02/03(月) 11:44:16

捨て子 リリアーヌ

アイリーンに連れられながら。片目の男に飴玉を渡されながら、リリアーヌはきょとん、と魔女を見ていました。

>>52 シルヴィ
少しだけ手はいたんだけれど、気にせずに遠のく背中に声をかけます。

「どうして? どうしてダメなの?」

なんだか、それは幼い妹に触るなと叱る継母のようでした。リリアーヌという敵から、メリリースを守る母のような、そんな表情に。
リリアーヌは昨日のように声をかけました。

「とられちゃうって、思ったの?」

( 63 ) 2020/02/03(月) 11:48:09

【独】 捨て子 リリアーヌ

半分はシルヴィに反応して欲しくてやった事だから、嬉しいよ、ありがとシルヴィ

( -134 ) 2020/02/03(月) 11:48:53

【独】 捨て子 リリアーヌ

ねむいおぶねむい

( -135 ) 2020/02/03(月) 11:51:20

使い魔 アベル

技師の工房か。いつも外からこの国を眺めるばかりだったから、内部は全然見たことがないんだよね。

さて。だけど、それなら僕はここで待ってるよ、シルヴィ。

昨日、キミに逆らった者が受けた仕打ちを目の当たりにしたんだ。さすがに彼らも昨日の今日で、キミに危害を加えようとはしないはず。そんなことをしても、無意味だからね。

キミが喉を潤しているあいだ、僕はここで彼らを傍観していよう。
何かあれば、また連絡するよ。

( 64 ) 2020/02/03(月) 11:51:38

地主の娘 セレナ

セレナの頭の中は混沌としていた。
一体何が起こっているのか理解する前に次のことが起こって。
平和なお祭りを過ごすはずが、何故こうなっているのか。

安心感が欲しくて、使い慣れたフローラル系の香水を見に纏う。ベルガモットなどのシトラス系トップノートから始まり、ミドルでピオニーなどの花々の香りが入ってくる。お気に入りの匂いに包まれながら、それでも拭い去れない不安とともに皆の元へ向かう。

( 65 ) 2020/02/03(月) 11:53:53

貿易商 アーネスト

いつ頃意識を手放したのだろう。目を覚ますと、屋敷の中には太陽の光が高く差し込んでいた。
簡単に身なりを整え、広場へ向かう。幸いそこまで遠い距離ではなかった。

昨日あった悪夢のような出来事は現実だ。立ち向かうしかない。半ば気絶するように眠ったが、それが俺の思考をクリアにした。自らのやるべきことをやらねば、現実は変えられない。

俺は、広場に横たわったままの父親と、子供たちをひとりずつ屋敷に運ぶことにした。このままでは風邪を引いてしまう。せめて暖かいベッドで眠っていてほしい。

( 66 ) 2020/02/03(月) 11:54:53

【独】 捨て子 リリアーヌ

アーネストはもふにいさん。なんとなく。

( -136 ) 2020/02/03(月) 11:57:25

【独】 傭兵 ブレイク

**えっ、呪殺は砂になるのでは???

( -137 ) 2020/02/03(月) 12:04:47

地主の娘 セレナ

「………………」

重苦しい雰囲気だ。
いや、そうでないほうがどうかしているのだが。

国王の言ったことに思いを巡らせる。
マザークロックが盗まれていて。
私たちがそれを何とかしなきゃいけなくて。
……何とか?どうやって?

困っても助けてくれる人はいない。
信じられるのは私だけ。
周りにいる人たちは、決して仲間ではない。
仮面を被った、犯罪者なのかもしれないのだから。

( 67 ) 2020/02/03(月) 12:07:49

【独】 薬師 ジュラム

/**/

いやちょっとおかしくない!?
これ占い師もビビってるのでは
つらすぎてどうすればいいかわかんない……タスケテ……

( -138 ) 2020/02/03(月) 12:08:07

【独】 使い魔 アベル

/**/
私、支配人がいる村で狼やりたいんだよな。

( -139 ) 2020/02/03(月) 12:08:17

【独】 捨て子 リリアーヌ

えっ、セレナかわいいやんけ
あとで絡みたい。
ルーツも絡みたい。ルーツ…………。

( -140 ) 2020/02/03(月) 12:08:55

【独】 捨て子 リリアーヌ

中の人間がビビリだから、シルヴィに怖いこと言われるの怖い……。

( -141 ) 2020/02/03(月) 12:10:22

【独】 少女 トッティ

/*ブレイクしんでた*/

( -142 ) 2020/02/03(月) 12:10:49

【独】 傭兵 ブレイク

**>>!2
さりげなく責めるのやめない???
後、墓下では声聞こえない設定にしちゃった……ごめん……でも可愛いから毎日話していいよ!

( -143 ) 2020/02/03(月) 12:14:53

薬師 ジュラム

あのベッドはいつまで使って良いのだろう。病院のベッドに移した方がよいのではないか。それを聞くために場内を歩き回る。この様子では起きているのは王ぐらいのものだろう、と5年前の王の顔を思い出しながら。

やがてホールに辿り着く。なんということもない。
そこに、王が眠っていた。時計と共に。

「容赦ないですネ。これで国は混沌に落ちることでしょウ…いえ、たしかまとめ役が居るはずでしたか」

どちらにしても、報せるべきだろう。
あの新聞屋を見つけるか、配送屋を捕まえよう。
そう決めて、城門を出た。

( 68 ) 2020/02/03(月) 12:15:56

薬師 ジュラム、レーヴかアイリーンを探している。

( A9 ) 2020/02/03(月) 12:16:34

シルヴィ

>>63
*/
みずぼらしい小娘が、手を弾かれ目を丸くしてこちらを見るのを、シルヴィはざわつく気持ちで見ていた。
そして、ものの恐ろしさを知らない少女が、シルヴィに向けて放った言葉に、
/*

「……は。
取られる、か。そんなことに恐れるこの私ではないが。
心優しい王様ならば、小汚いおててでも、愛してくれるやも知れんな。
励めよ小娘。でなければ悪ーい使い魔たちが、王様もお母様も連れ帰ってしまうだろう。」


>>テルミット
「ああ、出ろ」


*/
技師の後ろを悠然と歩く魔女に敵意はないことは、周囲の人間にも分かるだろう。
そこをさらについてくる背があったとしても、彼女は気に留めない。
/*

( 69 ) 2020/02/03(月) 12:16:51

捨て子 リリアーヌ、手は洗ったけどなあ、と首を傾げた。

( A10 ) 2020/02/03(月) 12:18:16

【独】 捨て子 リリアーヌ

>>69
シルヴィさまったら、私がてるてるって知ってるくせに励めだなんて

( -144 ) 2020/02/03(月) 12:19:08

【独】 使い魔 アベル

/**/
リリアーヌかわいいんあああああああああ

( -145 ) 2020/02/03(月) 12:20:06

【独】 捨て子 リリアーヌ

シルヴィすき

( -146 ) 2020/02/03(月) 12:20:40

【独】 捨て子 リリアーヌ

くそ……シルヴィ推しだわ…………はーーーー悔しいことに。悔しい……おぼう……推しだわ……

( -147 ) 2020/02/03(月) 12:21:01

【独】 捨て子 リリアーヌ

王様に他人の手で触られるの嫌だったんでしょ?
かわいーね。

( -148 ) 2020/02/03(月) 12:21:55

【独】 捨て子 リリアーヌ

*☼*―――――*☼*―――――
「お母様はもうとっくにおそらに行ってしまったわ」
誰にも聞こえないほど小さな声で呟いて、リリアーヌは自らの手を見つめます。

リリアーヌにしあわせなゆめを見る機会をくれた魔女様は、どうやらあまりリリアーヌのことが好きではないようです。
小さな手には、やっぱりリリアーヌからしてみれば、汚れひとつ見つからないのでした。
*☼*―――――*☼*―――――

( -149 ) 2020/02/03(月) 12:23:52

【独】 薬師 ジュラム

/**/
おてて…かわいい……

( -150 ) 2020/02/03(月) 12:31:34

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
リリアーヌちゃんはかわいいね…
疑えなくないこの子?

( -151 ) 2020/02/03(月) 12:32:39

【独】 薬師 ジュラム

/**/
無理……むりだよ…今も色喉が動いてるんでしょ?もう無理……………ねぇ…………………………………………………………………………

( -152 ) 2020/02/03(月) 12:38:16

【独】 薬師 ジュラム

/**/
はみ出したわ
なんか塵になるって見たような…ブレイク……

( -153 ) 2020/02/03(月) 12:38:48

【独】 シルヴィ

どうでもいいけど、全然ブレイクさん触られないの可愛そうだね

( -154 ) 2020/02/03(月) 12:43:51

蒸気機関技師 テルミット

>>69 シルヴィ
城門を出て広場までやってきた。
時の魔女は物も言わずテルミットのあとを歩く。
内心、黙っていれば淑女であらせられるのだが、と過ぎったが、口に出すことはしない。できようものか。

そうこうしているうちに、広場の一角、テルミットのキャラバンへと辿り着いた。《クロノス》は動かせなかったので、昨夜の一件があった噴水の真ん前である。
荷物の中から折り畳みのテーブルとチェアを出し、クロスを敷く。

「では魔女殿、此方へ。」

わざとらしいまでに恭しい動作で魔女を席へと案内する。

「では、暫しのお待ちを。」

そう言ったテルミットは、荷物の中から人の身長ほどの箱型の機巧をそこに設えた。
サイドについたレバーをガシャンと下げると、蒸気が噴き出し、機巧の回る音が辺りに響いた。

( 70 ) 2020/02/03(月) 12:44:32

【独】 薬師 ジュラム

/**/
まだCNも決めてないんですけど…
これからお互いちょっとずつ腹の中探りながら戦友としてさぁ…絆を……ねぇ……

( -155 ) 2020/02/03(月) 12:44:53

【独】 薬師 ジュラム

/**/
むり

( -156 ) 2020/02/03(月) 12:45:10

新聞屋見習い アイリーン


>>56シルヴィ

「確かに大スクープね、北の魔女がこんなにも野蛮だなんて。街暮らしは向かないんじゃないの?」

少女の顔からは似つかわしくないほどに低い声が、リーンの腹の底から這い出る。
その言葉は嫌味と悪意に満ちており、彼女自身ですらこれがほんとうに自分の言葉なのかと疑うほどだった。

>>62 テルミット
に頷き、
>>63リリアーヌの手を引く。
少女から発せられる素直な言葉は、しかし魔女に届くことはあるのだろうか。
「リリアーヌちゃん、私から離れないで。」

少なくとも、この場に少女と2人い続けることだけは避けようと、リーンはホールから出ようとした。

( 71 ) 2020/02/03(月) 12:46:07

【独】 薬師 ジュラム

/**/
これだから人の心持ってるとダメなんだ、殺せ殺せ
次の村は絶対心の底からのサイコパスで臨んでやる

( -157 ) 2020/02/03(月) 12:46:26

【独】 薬師 ジュラム

/**/
ブレイクいたのかぁ(今読んだ)
ねぇほんと無理なんだけど?

( -158 ) 2020/02/03(月) 12:47:46

新聞屋見習い アイリーン

ブレイクの元へと駆け寄ることができなかったリーンは眼鏡を曇らせた。

( 72 ) 2020/02/03(月) 12:47:48

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
なぜ我……???

( -159 ) 2020/02/03(月) 12:51:40

死病診 エルス

[微かに扉の向こうから人の気配を感じ取る。開けてみれば>>54パペットの少女と、ヘンリエッタ嬢も居た]


……やはりそうか。見舞いのつもりか?
であれば静かに。手を洗ってから入れ。

今はジュラムの薬が効いて眠っているようだが、あまり触れるなよ。

( 73 ) 2020/02/03(月) 12:53:01

捨て子 リリアーヌ

>>71 アイリーン

「リーンさん……?」
なんだか、アイリーンは怖い顔をしていました。それが少しだけ怖く思えて、リリアーヌは小さく震えます。けれども、リリアーヌに話しかけるアイリーンの声は、出会った日のように優しく、ほっとリリアーヌは息をつきました。

「う、うん。わかった!」
リリアーヌは素直に頷いて、遠ざかっていく魔女の姿をじいと見つめていました。そうしてそれから、手を繋いでアイリーンの導く方へ進んでいったでしょう。

( 74 ) 2020/02/03(月) 12:54:50

【独】 死病診 エルス

🕐ルーツの動向はなーんとなく分かる的な設定にしよ!せっかく付いた因縁だし!

( -160 ) 2020/02/03(月) 12:55:05

【独】 捨て子 リリアーヌ

/**/
多分継母がいちばん私がいつもやるキャラクターに近い。年齢38とかの、若いママで、元愛人でって。
娘と息子が大好きで、リリアーヌのことは愛せない、むしろ憎い。

なんか、イメージの小説あるんだけど、名前が思い出せない。

( -161 ) 2020/02/03(月) 13:01:33

代弁者 ルーツ

>>54 ヘンリエッタ

共犯者、その後ろ指を指されるような名詞が今は揺らぐ心を支えてくれる。
彼女の提案に頷きながら、私は昨日を振り返る。

エビス「昨日はルーツを魔女から守ってくれてありがとう。それとごめんなさい。」

魔女と勇敢にも対峙した彼女が私を庇ったのはしっかり見ていた。
蚊ほどの威圧のために彼女は命を危険に晒しくれたのだ。自分の愚かに辟易としながらも彼女の献身に謝意を示す。

( 75 ) 2020/02/03(月) 13:04:05

死病診 エルス

……そろそろ、4時間後になるか。


[自身の命の時計を見て、ジュラムの言葉>>31を思い出す。用法用量を全く知らない薬を打つなど普段ならば考え難い。それだけ事は重大だった]


[変わらず動き続ける命の時計の蓋を閉じて動き出す。
先の少女たちがもし部屋に入ってきていたとしたら軽く除けてサラに痛み止めを打っただろう]

( 76 ) 2020/02/03(月) 13:05:12

手紙配達人 レーヴ


ローラースニーカーを転がし、時折道中で倒れて眠っている人を端に寄せて座らせながら、レーヴは広場に到着した。
リリアーヌの姿を探すが見つからず、まだ到着していないのだろうかと考える。

城の方を見れば、城門が開け放たれている。国王の命だろうか、それともあの魔女の仕業だろうか。どちらにせよ、そこから見知った顔が出てきたので、ローラーを転がしながらその男に近づいた。

>>68 ジュラム

「よぉ、薬師。息災か?」

彼がレーヴを探していた事とはつゆ知らず。そう、軽く挨拶をした。

( 77 ) 2020/02/03(月) 13:06:34

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
とりあえず、こんなもんでよいだろうか………レーヴってウチの子やんな……?合ってるよ、な……??

( -162 ) 2020/02/03(月) 13:07:03

【独】 死病診 エルス

🕐ローラースニーカーって確か子どもの頃めちゃくちゃ欲しかったのに買ってもらえなかったやつだ……いいな……欲し……今はもう良いけど……

( -163 ) 2020/02/03(月) 13:09:31

【独】 少女 トッティ

/*予想以上に顔出せないんだが、私は憑狼出来るのか???*/

( -164 ) 2020/02/03(月) 13:17:42

【独】 少女 トッティ

/*これ予めだいたい作っとく必要あるな*/

( -165 ) 2020/02/03(月) 13:18:13

貴族 サラ

>>35ジュラム
ジュラムがどこかに行く前

「ご機嫌よう。ミスター。
こんな姿でごめんなさい」

エルスの隣の医師へと挨拶をする

「私は、サラ=クロノスティス
クロノスティス家の長子です。

薬、と言うのは、どういう」

この痛みを。折れた骨をなんとかしてくれるようなものだろうかと期待を込める

例え痛みが消えずとも、なんとか動く事だけはしたい

( 78 ) 2020/02/03(月) 13:21:55

【独】 使い魔 アベル

/**/
共鳴がサラ・ルーツ
狼がアーネスト・トッティ・?
てるてるがリリアーヌ

小悪魔誰だろうなあ。

( -166 ) 2020/02/03(月) 13:22:59

【独】 使い魔 アベル

/**/
ブレイクが狐なのか、占い師なのか。

( -167 ) 2020/02/03(月) 13:23:15

浮浪者 グレゴリオ


広場を抜ければ、城門が開かれているのが見える。本当にここに来るまで静かだった。
マザークロックという心臓を失い、街が死んでしまったかのように思える。ふと、城門の方を見れば、動いている二人の人間が見えた。

マザークロックに選ばれた人間なのだろう。

>>レーヴ、ジュラム

「こんにちは、お兄さん方。お兄さん方もマザークロックに選ばれた人なんだね」

この国に守りたいものなど、もう自分の命ぐらいだが。それを守るためにも情報収集をしようと思った。

( 79 ) 2020/02/03(月) 13:25:10

【独】 浮浪者 グレゴリオ

**
2日目:国王 オズワルド三世 を殺害した。

この一文だけで非常に興奮するけど、国王殺し2回目なんだよなぁ。

( -168 ) 2020/02/03(月) 13:30:15

使い魔 アベル、ホールの台座に腰かけて先日購入した懐中時計を透かし見ている。

( A11 ) 2020/02/03(月) 13:31:22

貴族 サラ

>>35エルス
「では、貴方が果たした当然の職務へと、当然の感謝を。
身体の痛みであれば、立ち向かえます。

いいえ。眠れないわ。だって。私にはやるべき事があるから。

ドクターがこれから皆の所に行くのなら。皆に伝えて欲しいの

私。サラ・クロノスティスは。
【繋がった歯車の片歯車にして。共鳴し響き合う時の針が長針。
共鳴者であると】

そして。此方はお願いではあるけれど
【賢者には名乗り出て欲しいと伝えて】

マザークロックからの力は、昨日から使える様になっている筈だから。
【昨日、その力を誰に使ったか。
どうしてそうしたかも含めて皆に語るように】と。

後は。皆で、この国を守るように、励んで策を話し合ってくれるように」

( 80 ) 2020/02/03(月) 13:33:39

【独】 捨て子 リリアーヌ

はーーーー。
人狼はじまった。
占いRPするか迷ったけど、リリアーヌのキャラ的に戦略的に動くキャラでもないから、分かんなーいしらなーいで通そう。

( -169 ) 2020/02/03(月) 13:35:21

【独】 傭兵 ブレイク

**サラ共鳴かー!すごいしっくりきた!!

( -170 ) 2020/02/03(月) 13:36:29

【独】 捨て子 リリアーヌ

明日できればシルヴィとお茶したい

( -171 ) 2020/02/03(月) 13:36:36

【独】 傭兵 ブレイク

**私も共鳴希望出すか悩んだけど……それだと闇設定付けるのもなって蝙蝠で闇設定にした……後は前回共鳴だったから……

( -172 ) 2020/02/03(月) 13:37:44

物書き ルクレース

[ルクレースは目を覚ました。どうせなら、ずっと眠っていたかった。そんな気持ちの表れのせいか、随分長く眠っていたらしい。

身支度を整えて家を出る。ルクレースは、こんな日には閉じこもってしまいたいと正直思っていた。

けれど、閉じこもることのできない理由が──彼女にはあった。

ゆっくりと、広間へ歩いていって、起きている人物を探すことだろう。]

( 81 ) 2020/02/03(月) 13:38:26

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
まあ、当然の位置ですね
貴族は村側

( -173 ) 2020/02/03(月) 13:39:00

【独】 傭兵 ブレイク

**闇が1ミリもない光属性やりたいけど、どうしてもこっそり闇を付けてしまう……

( -174 ) 2020/02/03(月) 13:40:24

【独】 捨て子 リリアーヌ

今回、私はどちらかと言うと人狼陣営よりでいたい。
リリアーヌがみんな幸せになって欲しい=怖い事忘れて一緒に眠っちゃおう
だから、負けの方がいいんだよね。

( -175 ) 2020/02/03(月) 13:41:38

代弁者 ルーツ

>>73 エルス

ヘンリエッタとコソコソしていると当然のように見つかった。決まりが悪いが聞くべきことは聞く。

理解者「サラは、サラは大丈夫ですか?」
具体的に、何がどうなら大丈夫なんて定義はない。
けれど、医師がそう告げてくれるならこの焦りも少しは楽になる。
手洗いも消毒もする、いい子にするから。
彼女に取り返しのつかない何かがないことを願う。

( 82 ) 2020/02/03(月) 13:42:16

【独】 捨て子 リリアーヌ

そういう意味ではやっぱ占いCOして適当に黒うち、破綻からの吊られるってのが理想ではあるんだよなあ…………

( -176 ) 2020/02/03(月) 13:42:23

【鳴】 貴族 サラ

>>=2
「ありがとう、私の片針」

「私の事は気にしないで。
必要な事であれば、私は何に降りかかられようと、立ち続けて見せる。

それに。動けない私より。ルーツに潜んでおいて貰った方が、皆を警戒させずに話を聞くことが出来るでしょうから」

「任されたわ。
私がルーツの盾になるから。ルーツは、私の隠された剣となって」

あぁ、きっとこの友は。私の事を理解しようと奮って、その上で言葉を紡いでくれているのだから。
誇りと、積み重ねた時間を尊重しようとしてくれているのだからと。

サラもまた、当然の事の様に、共鳴する時の中の前衛を任されるのだ

( =4 ) 2020/02/03(月) 13:44:15

【独】 代弁者 ルーツ

**
love

( -177 ) 2020/02/03(月) 13:45:18

【独】 捨て子 リリアーヌ

てるてるだけど今日はつられたくないっていうワガママ。もうちょい生きてたい。

( -178 ) 2020/02/03(月) 13:46:05

【独】 捨て子 リリアーヌ

ってかサラのco文めっちゃかっこいいな

( -179 ) 2020/02/03(月) 13:47:07

【独】 死病診 エルス

🕐ほーーーーん占い開けるの。まあ因縁付いてたから下手に出られませんでしたって言えば後から出てってもギリセーフだと思います!しらんけど

( -180 ) 2020/02/03(月) 13:49:14

【鳴】 貴族 サラ

「相談せずに、賢者を出して貰える様に行ってしまったけれど、許してね

早く、時計の針を進めたかったから」

( =5 ) 2020/02/03(月) 13:49:29

【独】 人嫌い ダズリー

>>73 エルス
最近コロナウィルス流行ってるもんね………

( -181 ) 2020/02/03(月) 13:55:07

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

共有占っちゃったぜ。

( -182 ) 2020/02/03(月) 14:00:17

人嫌い ダズリー

…………あっ……はあ………。
(そういえば朝の身支度を適当に済ませてきたせいで髪を束ね忘れていた。腰元まである長い髪が鬱陶しい。ゴムは………持ってきていないか、とポケットをまさぐる。やることなすこと上手くいかない。
広間の隅の方にドカりと座りながら、何となく自分の命の時計を胸元から手繰り寄せ、蓋に施された歯車を見る。規則正しく動いてくれるのは果たしてあとどれ位なのだろう。)

( 83 ) 2020/02/03(月) 14:01:21

【独】 代弁者 ルーツ

片針。
彼女が働き者の長針ならノロマな私は短針。
けれど彼女が刻んだ時に合わせて私がそれを伝えられるなら、それは認められるべき関係なのではないか。

動けないのは分かっていたが、改めて伝えれると重くのしかかるものがある。

彼女のような剣になれるかは些か不安だが今は彼女を信じるしかない。

( -183 ) 2020/02/03(月) 14:02:34

物書き ルクレース

>>80 サラ

[昨日の戦闘で傷ついた少女を探す。彼女のところへ行けば、看病のため人が集まっているだろうと考えたからだった。

そうして案の定、そこに人影を見つける。そこで聞こえてきた会話に──ルクレースは、意を決して声をかけた。]


あ、の。

[彼女の唇は震えていた。しかし、自分より年下の少女が凛としている、その佇まいに、勇気づけられた。]

お話中に割って入ってすみません。
ルクレースと、申します。


【賢者の加護を、授かりました。】


[目を伏せる。その次に告げなければいけない言葉は、彼女にとって非常に残酷な事実だった。]

( 84 ) 2020/02/03(月) 14:03:36

死病診 エルス

>>80サラ
……そうか。《マザー・クロック》はサラ嬢に随分と酷な、それでいて相応しい使命を与えたものだな。

だがサラ嬢、お前は共鳴者である以前にただの人間だ。寝るべき時には寝ていろ。いざとなればあの技師がお前を好きに運んでくれるだろうさ。

要望についてはなるだけ応えよう。


>>82ルーツ
そういうことだ。手は洗ってきたな?
大丈夫かどうかはお前が見て決めろ。オレは広場に用がある。
氷袋はぬるくなったら変えておけ。


[サラの頼まれ事に応え、広場へと出て行った]

( 85 ) 2020/02/03(月) 14:03:59

【独】 死病診 エルス

🕐アーネスト狼かね、それかブレイク小悪魔

( -184 ) 2020/02/03(月) 14:04:57

物書き ルクレース



私が視たのは──【ブレイクさん】です。
彼は……砂に、なってしまいました。


[その姿を、朝になってまだきちんと確認はできていない。
しかしそれは紛れもない事実で。視た張本人である彼女にはもう、わかっていた。]

( 86 ) 2020/02/03(月) 14:05:23

死病診 エルス、新聞屋見習い アイリーンが張り出していったメモに、サラの伝言>>80を書き足した

( A12 ) 2020/02/03(月) 14:06:32

【独】 死病診 エルス

🕐狐なんですぐ溶けてしまうん?
節子……それドロップスやなくて、水晶玉や

( -185 ) 2020/02/03(月) 14:07:47

死病診 エルス、代弁者 ルーツは祭りも中断されたというのに、いつまでそのパペットで喋るのか…と思った

( A13 ) 2020/02/03(月) 14:09:54

貿易商 アーネスト、家に家族を運び終わってから、広場へ向かった

( A14 ) 2020/02/03(月) 14:15:44

人嫌い ダズリー

>>84 >>86 ルクレース
アンタはあの時の……。あんたも生き残ってたのか。
…………早々に名乗り出てよかったのか?あのサラっていう女が万が一にも偽物の可能性も無いわけじゃないし。
……でもまあ、流石に共鳴する者として騙り出るのは無理もあるか。

【俺は共鳴者じゃないし、賢者じゃない。】第一そんな器でもないし………。

( 87 ) 2020/02/03(月) 14:19:12

薬師 ジュラム

>>77 レーヴ

「奇妙な移動法ですネ」

何かが転がるように、脚の筋を動かさず近づいてくる彼へ首を傾げた。

「ええ、このとおり。ちょうど良かった、アナタならきっと話を広めることモ得意ではないかと思いましてネ。本当は新聞屋を探していたんですガ。

王が眠りに着きました。ご存知でない方に広めていただけませんかネ?」

その時はまだ、昨日少し見かけただけの男の存在には気づいていなかっただろう。

( 88 ) 2020/02/03(月) 14:20:22

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
ちょっとまって………今、思ったんだけどさ……呪狼がいるってことはさ……霊能めちゃくちゃ大事になってこない……?????え、どうしよう、そんな……そんな責任重大な………え…………ごめんなさい………ごめ…………(´;ω;`)

( -186 ) 2020/02/03(月) 14:21:41

薬師 ジュラム

>>79 グレゴリオ

「…アァ、こんにちハ。そのようですね、特別な存在とは思えませんけども」

アナタも含めて。そういった意味を込めて、男の風貌をジロジロと見ていた。

( 89 ) 2020/02/03(月) 14:22:10

代弁者 ルーツ、死病診 エルスの不思議な目線に?を浮べる。

( A15 ) 2020/02/03(月) 14:22:59

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
わ、ワイそんな得意とちゃう……配達業者に新聞屋と同じアレを求めたらあかんでおいちゃん………頑張るけど………ふぇぇ><

( -187 ) 2020/02/03(月) 14:23:36

薬師 ジュラム

「なんせ、ワタシは【特別な能力を授かったわけではない】、ただの一市民でございますからネ」

眠っていた方がマシだ。その想いを込めてぼやいた。

( 90 ) 2020/02/03(月) 14:25:38

蒸気機関技師 テルミット

シュウシュウと蒸気を噴出する箱型の機巧。
中ではガタゴトと音がする。

暫くすると全面の開口部に、テルミットはカップを置いた。突き出した注ぎ口からは真っ黒い、闇のような液体が滴り落ちる。

液体がカップを満たすと、ソーサーに載せたそれを魔女の前に置いた。

「…どうぞ。特別な豆を、煎って挽いて、お湯でもって抽出したものだ。眠気にはこれが一番効く。」

眠ってしまった連中にも飲ませてやれればいいのだがな、と口の中で呟いた。

( 91 ) 2020/02/03(月) 14:26:15

【独】 死病診 エルス

🕐あーいや、潜伏は良いとしてルーツ占いは後で良いのか? 十中八九非小悪魔だろうし。
黒でも白でももしCOするとなったら白主張するんだろうしそれなら他に占い回してもいいのか。どうせ道連れは起きるし

( -188 ) 2020/02/03(月) 14:27:29

死病診 エルスは、箱入り娘 ヘンリエッタ を能力(占う)の対象に選びました。


地主の娘 セレナ

>>84 ルクレース
「ご機嫌よう。話すのは初めてだったかしら。
私はセレナ・シャンボール。以後お見知り置きを。

……貴女が授かった賢者の力とは、どういうものなのかしら。ブレイクという方が砂になったなんて、にわかには信じがたいのだけれど。」

部屋の隅でサラを見守っていたセレナは、ルクレースに歩み寄ると疑いの目を向けた。

( 92 ) 2020/02/03(月) 14:31:10

地主の娘 セレナ

【私はそのような力は貰ってないわ。】

と付け足した。

( 93 ) 2020/02/03(月) 14:32:01

物書き ルクレース

>>87 ダズリー

貴方は、昨日の……

[その節は、と、頭を下げる。]

サラさんは……昨日の咄嗟の行動からも、本物だと思ったので……。
それに、元々早めに誰かに伝えなければと、思っていました。
そうした方が……良い、ものだと。

( 94 ) 2020/02/03(月) 14:36:00

シルヴィ

>>91

*/
見たこともないような機械が聞いたこともない音をあげてガタゴトと駆動する果てには、カップの中に注がれる色も工程も闇の深い液体が出来上がっている。
足を組んで促された椅子へ座っているシルヴィに、技師の男はソーサーごとカップを差し出した。
/*


>>テルミット
「油臭いな。本当に茶を飲む場所とは思えん。
……尤も、人がごまんと転がっているテラスも大概だろうがな」


*/
魔女たる故の減らない口を叩いてカップを手に取ると、こちらも妙な香りがした。
紅茶のような、澄んだ淡い色でもない。ふわりとあがる香りとも違う。その飲み物だと思しき何かは、黒い面に自らの顔をゆらりと映し出している。
/*

( 95 ) 2020/02/03(月) 14:38:28

【赤】 貿易商 アーネスト

>>トッティ
「トッティ、そこにいる?今後の話をしよう。あんまりのんびりもしてられないよ。あとひとりも探さなきゃ。」

広場へと向かいながら、心の中で少女に語りかける。あの子は昨日眠れただろうか。

( *0 ) 2020/02/03(月) 14:39:10

物書き ルクレース

>>92 セレナ

はじめまして……ルクレースと申します。

[ぺこり、彼女は頭を下げる。綺麗で自信たっぷりなように見えるセレナは、自分とは正反対だ、なんてことを考えながら。]

……賢者の力は、毎晩一度だけ、対象の人の本質を見抜くことができる力のようです。
時の魔女の眷属を見つけ出すこともできますが……今回のように、小悪魔か蝙蝠を見ると、砂にしてしまう、……恐ろしい、力です。


[恩人を、砂に変えてしまった。その事実は彼女に、重く、冷たく、のしかかっているようだった。]

( 96 ) 2020/02/03(月) 14:40:57

【独】 死病診 エルス

🕐これ完全にシルヴェール様即落ち二コマじゃん。次のコマではコーヒーの虜でしょ、ドラえもんのどら焼きみたいにその後ずっとコーヒーのイメージ付きまとうんでしょ

( -189 ) 2020/02/03(月) 14:41:47

【独】 死病診 エルス

🕐違ったら泣いちゃう

( -190 ) 2020/02/03(月) 14:42:25

箱入り娘 ヘンリエッタ

サラの部屋に入ろうとしてエルスに告げた話を漏れ聞く。

「…………そう。私、失敗しちゃったな。
無駄使いばかり。

【私は賢者の力を授かりました。
でも、サラを占ってしまった】

見せしめにしてはあんまりひどいから。
眷属になっていたらある程度死なないと見越せたでしょうし、あそこまでしたら疑いをそらせるのかもと思ってしまったから。

たくさんお話をしてくださるかたなら、眷属でないとわかればより皆さんも安心できるかしら、とも考えたわ。」

マザークロックから力を授かって、場違いにはしゃいでいた心が炎を失った気球のように萎むのを感じていた。

( 97 ) 2020/02/03(月) 14:42:51

新聞屋見習い アイリーン

>>74 リリアーヌ

頷く少女と手を繋ぎながら、城を後にする。
リリアーヌちゃんは、どこまでこの状況を理解しているのだろうか。

「……リリアーヌちゃんは、お祭りでお友だちできた?」
和ませようと口を開くも、取り留めのない話くらいしかできず、それでも少女には笑顔を向けて。

やがて広場へと辿り着けば、トッティか、はたまたレーヴか。
トッティなのであれば一緒に病院へ、レーヴであれば彼にこの子を託して自分は新たな記事を書きにその場を離れるだろう。

( 98 ) 2020/02/03(月) 14:44:16

シルヴィ

*/
一口、啜って。
見た目通りの苦味と、何に依存したか不明の酸味。
暖かい湯気と、少しツンとする酩酊感が眉間にじわりと滲んで、シルヴィの顔が顰められ、
/*


「……」


*/
もう一口。
/*

( 99 ) 2020/02/03(月) 14:44:44

【独】 代弁者 ルーツ

**
好きなルクレースは多分本物
ヘンリエッタはもちろん本物

これ以上出てきたらお前が偽物だぞ

( -191 ) 2020/02/03(月) 14:46:49

【鳴】 代弁者 ルーツ


「確認なんだけど、私は何か嘘つく必要はある??」

( =6 ) 2020/02/03(月) 14:47:35

投票を委任します。

代弁者 ルーツは、貴族 サラ に投票を委任しました。


【独】 死病診 エルス

🕐ほーーーーーらシルヴェール様もう明日からの二次創作界隈じゃ目ぇキラキラさせながらコーヒー飲んでるシルヴェール様が溢れかえりますよ私知ってる!!!!

( -192 ) 2020/02/03(月) 14:49:38

箱入り娘 ヘンリエッタ

「ルクレースも同じ力がある、とおっしゃるのね。

…………おじさま。
りんご飴で雇われてくださったはずなのに。」

ルクレースがもうひとりの占い師かどうかはわからない。
それでも、ブレイクがいなくなったことだけは事実なのだ。

「本当にかくれんぼの得意なかた。
すべて終わったなら種明かしをしてもらいましょう。
ほっぺをつねるか、撫でて差し上げるかはその時に決めます。」

昨日のブレイクの足跡を辿ったなら、廊下に転がっているであろう彼の時計を見つけて拾い上げただろう。

「これは……王様の時計のお隣に置いておきましょうか。」

お守りに持っていたい、だがブレイクの時計に何か話したい誰かもいるだろう。ヘンリエッタはホールに時計を運ぼうとする。

( 100 ) 2020/02/03(月) 14:56:08

地主の娘 セレナ

>>96 ルクレース
「……彼が小悪魔か、蝙蝠だったということかしら。
恐ろしいかもしれないけれど、眷属を見つける為には必要な力ね。
大切に使うといいわ。

あとは……寝首をかかれないように注意して。きっと、彼らにとって貴女は邪魔なはずだから。」

( 101 ) 2020/02/03(月) 15:01:11

【赤】 少女 トッティ

>>*0 アーネスト
『! アーネストおにーさん、こんにちは』

[少女は頭の中の声に返事をする]

『これからのこと。うん!

トッティね、しばらくリリーちゃんにくっついて、しずかにしてるの。夕方くらいになったら、おはなしするね』

『えっとー、トッティは、いつモノマネしようかなってかんがえてるのー。トッティは、きょうからでもいいよぉ』

『もうひとりのなかまのひとは、トッティがまちがえてモノマネしないように、あたまのなかで、おはなししてくれるとうれしいなー』

( *1 ) 2020/02/03(月) 15:01:58

地主の娘 セレナ

>>97 ヘンリエッタ
「……貴女、あのときの。
無事だったのね。」

( 102 ) 2020/02/03(月) 15:02:42

【赤】 少女 トッティ

『そういえば、トッティは、へんなあくま?のへんなやつ.......いんねん?は、ついてないよぉ』

( *2 ) 2020/02/03(月) 15:04:17

シルヴィ

>>テルミット
「……思っていたものとは違うものが出てきたが。
無骨で粗野で、悪くない。
これが貴様らの飲む"茶"なのだな。

それで、よくこの私をここに呼ぶ気になったな。
私は茶を飲める場所を聞いただけだったのだが。
何かの企みか?」

*/
口にしているものは毒ではないことをよく知りながら、シルヴィは訪ねた。
/*

( 103 ) 2020/02/03(月) 15:05:20

【独】 死病診 エルス

🕐冷静に考えて狩1人しか居ないんだから占いは1/2で噛める訳だし、出て行って真当てる確率減らすこと無いんだよな。
私の占い能力は伏せといて狼は白視村は黒視主張して占い被りに行けば安定?
単純に興味でルーツの中身知りたいけどまあ狼なら噛まれず残れるし村なら噛まれても減らせるし勝利目指すならスルーで良いんだろうな。ルーツと恋愛したーい!

( -193 ) 2020/02/03(月) 15:13:01

【独】 死病診 エルス

🕐シルヴェール様そのうち絶対二次創作とかスピンオフとかでテルミットの工房に入り浸りになって「ほら、早くあの茶をださんか」って机バンバン叩くキャラにされますよ

( -194 ) 2020/02/03(月) 15:14:42

死病診 エルスは、少女 トッティ を能力(占う)の対象に選びました。


死病診 エルス

【オレはサラ嬢の言うような能力を持っていない】。


[小型の蓄音機に向かって声を吹き込む。
アイリーンの張り出した紙を見て初めて全員の名前と顔を知った]

[広場の横を抜け、自宅に向かった。軽く風呂に入って食事を取りに行くのだ]

( 104 ) 2020/02/03(月) 15:34:38

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
とりあえずここまで読んでないけど読んだ……!お返事書いたらまたあとでくるね……

( -195 ) 2020/02/03(月) 15:36:52

【赤】 貿易商 アーネスト

>>*1
変わらない元気な声に安堵する。彼女は気落ちしていないようだった。

「分かった。俺は先に出るよ。もう広場にいるし、今のところ【嘘をつくつもりはない】。…もしこの後その必要が出てきたら、俺はトッティにお願いしたい。」

小さな子供にこんなリスクを抱えさせるのは気が乗らなかったが、能力者を騙れば無碍には扱われないだろう。安直かもしれないが、少しでも生き残る可能性のあるほうを選んでほしかった。

「それとトッティの力だけど、今はもう少し温存しておきたい。きみの力はいざという時の切り札になるかもしれないから。…でも、最後の判断はきみに任せるよ。」

( *3 ) 2020/02/03(月) 15:41:57

新聞屋見習い アイリーン、ここまで読んだ。  ( B16 )


貿易商 アーネスト

広場から、王城の扉が開いているのが見えた。あそこに人が集まっているのだろうか。自然と足がそちらへ向いた。

( 105 ) 2020/02/03(月) 15:46:59

貿易商 アーネスト、王城の中で誰か人がいないかときょろきょろしている

( A17 ) 2020/02/03(月) 15:47:18

死病診 エルス

[ほどなくして自宅に着く。汚れてしまっていた外套を脱ぎマスクを外すと常に機嫌の悪そうな緑の目が現れる]

[シャワーを浴びて身体の汚れを落とし、歯磨きをし、服を着替えた。キッチンへと向かう。
湯を沸かし、煎った豆を機械で砕き、カップをセットして2杯分のコーヒーを淹れた。

そして、それに口を付けることなく流しに捨てた]

[行きつけの喫茶店が開いている筈も無く、渋い顔で非常食用のシリアルを齧る。後は患者用に買い置きしてあったチキンスープの缶詰を引っ掴んで鞄に入れた]

( 106 ) 2020/02/03(月) 15:48:03

死病診 エルス、マスクを被り城へと戻った。

( A18 ) 2020/02/03(月) 15:48:20

手紙配達人 レーヴ

>>88 ジュラム
>>79 グレゴリオ

「国王が………そうか……」

薬師の口から告げられた国王の有り様に驚き目を丸くするが、あの魔女の仕業だろうと納得すれば、ため息を吐き出し、頭を掻く。

「俺が得意とするのは荷物を届けることなんだけどな………」

ジュラムの提案にううんと小さく唸りながら、それでもやれる事はやっておこうかと頷いた。緊急事態だ、得手不得手で話を進める時ではないだろう。最悪、掲示板にでもでっかく貼り付けておけば誰かしらの目には留るはずだ。

「わかった。知らなそうな奴がいたら声かけとくよ。」

そんな話をした後だろうか。これまた少し怪しげな男が現れたのは。

「…どーも。そういうアンタも選ばれた者ってやつらしいな。」

マザークロックに選ばれたのか、それともあの魔女に選ばれたのか。どちらがどうと判断はつかないが、近付いてくる男を訝しげな表情で眺めた。

( 107 ) 2020/02/03(月) 15:55:08

貿易商 アーネスト

>>エルス
「あ、」

人を見つけて王城の中を歩いていると、後ろから足音が聞こえる。見ればペストマスクを被った人のようだった。この国で今眠らずここにいるということは、彼も自分と同じ選ばれた人間らしい。見目のせいで声をかけることを少しためらったが、思い切って声をかける。

「あの、すみません。城の扉が開いていたのできてみたんですが、皆さんここにいらっしゃるんですか?」

( 108 ) 2020/02/03(月) 15:56:13

貿易商 アーネスト、人は見つけてない(>>108

( A19 ) 2020/02/03(月) 15:57:23

死病診 エルス

>>108アーネスト
お前は……確か、アーネスト・ジョエルだったか。昨日の広場にも居たな。


[アイリーンの新聞を思い起こし、男の名前を呼ぶ]


皆が此処に居るのかはオレは知らないが、何人かには会った。変な蓄音機があるから、それで色々把握するといい。オレは今忙しいから後から聞くがな。


[話しながらアーネストを置いて城内に入ろうとした所で、ブレイクと国王陛下の姿を見つけた。アーネストにも同じ光景が見えるのではないだろうか]

( 109 ) 2020/02/03(月) 16:05:47

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
蓄音機を置いたのはアイリーンちゃん……と📝

( -196 ) 2020/02/03(月) 16:05:49

死病診 エルス

[昨日の魔女の言葉を思い出す。小悪魔か蝙蝠かは賢者によって消し飛ばされる、と。陛下はそんな筈がないとして、このブレイクという男は果たして。
やもするとこの男が本物の賢者で、呪力の持ち主を占った可能性も無くはないか? どちらにせよ、正体は限られる]


……陛下をこのような床に寝かせておくわけにはいかないだろう。


[呟くと、アーネストに協力を仰いだ。手伝ってくれるなら誰でもいいのだが]

( 110 ) 2020/02/03(月) 16:13:19

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
>>98 のあれ、どちらを選ぶかはリリアーヌちゃんに任せようか。また次戻ってきた時に決まってないようなら私から絡みに行こ。

( -197 ) 2020/02/03(月) 16:16:50

使い魔 アベル

>>サラ
[個室に見舞いに来る者が途切れた頃。空気の入れ替えのために開け放たれた窓の縁に腰かけて、アベルはベッドに横になる貴族令嬢に声をかけた]

やあ、お嬢さん。
傷の具合は大丈夫かい?

( 111 ) 2020/02/03(月) 16:18:44

【独】 代弁者 ルーツ

**
おまえ

( -198 ) 2020/02/03(月) 16:20:53

【独】 少女 トッティ

/*サラはハクさん、アーネストはえるるん、リリアーヌは甘栗さん、テルミットは雲居さん、ダズリーはろあくん、レーヴが杏里さんと予想
ブレイクがゆかりさんでないことを祈る(初日墓下的な意味で)

京ちゃんは私見つけてない。蓄音機出してたという理由でアイリーン仮置き*/

/*憑狼時の中の人予想って案外大事な気がするけど、まあ.......フレーバー的なね.......あくまでトッティがこの中の誰かにのりうつるわけだからね*/

( -199 ) 2020/02/03(月) 16:21:01

薬師 ジュラム

>>78 サラ
「イイエ、気を使うことはありませんよレディ。」

気位が高い人のようだ。それでも自分の置かれた状況を理解しているようであれば、悪いようには思わない。

「既に使ってくださっていると、思っていたんですがねェ。まあ、未知に踏み込むのは怖いことでしょウ。アナタのためにあるような薬デス、任せていただいてモ?」

( 112 ) 2020/02/03(月) 16:21:47

【独】 少女 トッティ

/*もうひとりが出てこないのは、RP的な意味なのか、システムトラブルなのか気になるけど、RPなのか.......?群れないってことか.......?*/

( -200 ) 2020/02/03(月) 16:22:49

蒸気機関技師 テルミット

時の魔女が、テルミットの差し出した液体を飲む。
一口、二口と進むため、どうやら不評というわけでもなさそうだった。

>>103 シルヴィ
「まずは『不味い』と一蹴されなかったことに安堵しているよ。」

テルミットはくくと笑う。
それは、よくもまあ魔女と談笑できるものだ、と自分で自分を笑ったのだったかもしれない。

「さて、どうだかね。高貴な方々はもっと上品な飲み物を召されるのかもしれないが。

企み?知恵の権化たる魔女殿もまた、馬鹿なことを言う。そんなものはないよ、初めは子供たちから魔女殿を引き離そうと思ったのだがね。
なに、我が子を自慢してやりたくなったってだけの話だ。なかなかのものだろう?
それに。」

一息置いて言う。

「魔女殿も、私と同じものを飲んで味についてどうこう言う様な感覚を持っているとわかったのは、知恵を求めてやまない科学者としての悦びだよ。」

( 113 ) 2020/02/03(月) 16:24:33

捨て子 リリアーヌ

アイリーンに送ってもらったあと。
>>レーヴ

レーヴの姿を見つけると、リリアーヌは走りよりました。その後には、トッティもいるでしょうか。

「レーヴさん!」
今日もお友達に会えたこと感謝しながら、リリアーヌはレーヴの手を引きます。
「約束よ!サラ様のところ、一緒に行ってくれる?」

( 114 ) 2020/02/03(月) 16:25:47

【独】 使い魔 アベル

/**/
はあ、みんな可愛い。
可愛いよ。

( -201 ) 2020/02/03(月) 16:26:36

投票を委任します。

手紙配達人 レーヴは、貴族 サラ に投票を委任しました。


【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
おお!こっち来てくれるか!おけ、後でお返事するね!!17時過ぎくらい……

( -202 ) 2020/02/03(月) 16:31:23

【独】 代弁者 ルーツ

**
絶対アベルサラに話しかけてきてるけど割り込むオタクしていい?いいよー

( -203 ) 2020/02/03(月) 16:34:49

【独】 代弁者 ルーツ

**
やっぱやめた

( -204 ) 2020/02/03(月) 16:35:32

貿易商 アーネスト

>>109,110 エルス

「蓄音機、…わかりました。失礼ですがサー、貴方は、」

そこまで言葉を紡いだところで、相手の視線を辿る。その先には思わぬ光景が広がっていた。昨日の魔女の言葉が、今目の前に現実となっている。すべての音が、遠くなった気がした。

「……っ、…ええ、手伝います。」

彼の一言で我に返った。しっかりしなくては。目の前の現実をしっかりと見据えて、道を切り開かねば。

「身体を起こせますか。俺が背負います。近くにベッドがあればいいけど。」

( 115 ) 2020/02/03(月) 16:36:14

【独】 捨て子 リリアーヌ

サラの相方っぽい人(レーヴ?)に黒出しもありだけど、キャラクターをめちゃくちゃ曲げなきゃ行けないというか、レーヴに黒打ちはまじで歪まないと無理……運命歪んじゃう

( -205 ) 2020/02/03(月) 17:00:53

【独】 捨て子 リリアーヌ

でもやっぱ、負けていいからまだ生きてたい

( -206 ) 2020/02/03(月) 17:01:52

新聞屋見習い アイリーン、どこかのタイミングで国王とブレイクの眠りを知らせる記事を貼り出した。

( A20 ) 2020/02/03(月) 17:06:52

【独】 使い魔 アベル

/**/
夜に駆ける聞いてたらオズシルにつらくなった

( -207 ) 2020/02/03(月) 17:12:52

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>75 ルーツ
「無事にあなたと朝を迎えることができて本当に良かった。
私、あんなことをしてしまったけど本当に怖かったわ。シルヴィが話を聞いてくれたとは思っていないのだけど……私をいたぶってもつまらなかったのでしょう。

ねぇ。りんご飴をまだ持っていたかしら?
もしよかったら、またひとつくださいな。
私たちにはまだ尊い労働だって残っているんだから。お腹の虫が働く意欲があるうちはがんばれるわ。きっと。」

ルーツと話をしていたら、お祭りで最初に話をしたセレナに出会う。

>>102 セレナ
「まあ、しばらくぶり!あなたもご無事だったのね。
…………お家のかたがたのご様子はご覧になって?
私の家はみんな、時が止まってしまったよう。
このまま兄さまたちより年上になってしまったらどうしよう……なんて考えてしまったわ。」

( 116 ) 2020/02/03(月) 17:16:02

箱入り娘 ヘンリエッタは、地主の娘 セレナ を能力(占う)の対象に選びました。


【鳴】 貴族 サラ

>>=6
「嘘をつく必要は今は無いわ。
賢者ではない、とだけ言ってくれたら。

私の曖昧なお願いのせいで、共鳴者でも無いと名乗る方が現れたようなのは誤算だったけれど。
まだ、頭が曖昧な様。記憶に、不確かな所もあるようだから」

( =7 ) 2020/02/03(月) 17:17:22

【独】 使い魔 アベル

/**/
なんか今回の村、求婚者がいないからかもしれないけど、あんまり恋愛色強くないのいいなって。
年齢層もかなり幅広いし、すごい可愛い。

( -208 ) 2020/02/03(月) 17:17:46

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

ガスパールがとても言葉が汚かったので今回は美しい言葉に振り切ってみたけどあざといな。
お嬢様やはり憑狼を希望すべきだったかしら……

天然に無垢に殺戮に貪欲になる、インタビューウィズバンパイアのクラウディアみたいな。

( -209 ) 2020/02/03(月) 17:21:48

死病診 エルス

>>115アーネスト
ああ、助かる。昨日サラ嬢を運んだ部屋にまだベッドの空きがある。そこまで案内しよう。


[国王陛下がお休みになる場所ではどう考えても無いが、床よりはマシか。城内でベッドのある場所はそこしか知らなかった]

( 117 ) 2020/02/03(月) 17:22:52

死病診 エルス、貿易商 アーネストと一緒に国王陛下を運んだ。

( A21 ) 2020/02/03(月) 17:23:42

【赤】 少女 トッティ

『トッティは、うそついてもいいよ!トッティ、ほかのみんなみたいに、いっぱいかんがえるの、とくいじゃないから、けんじゃさんごっこも、いいかも?

うーんとー、目をつぶってきめたっていったら、だれでもいいよね!トッティもブレイクおにーさんを、見たことにしても、いいよ!

それとも、【アーネストおにーさんが、だいじょーぶだった】っていう方が、いいかなぁ?』

( *4 ) 2020/02/03(月) 17:30:09

【独】 使い魔 アベル

/**/
エルスが本当に推しなんですよね。
というか、キャラクター一人ひとりが可愛くてしょうがない。ブレイク一人で寂しくないかな。

( -210 ) 2020/02/03(月) 17:32:33

【独】 使い魔 アベル

/**/
見学の人に仲良くしてもらいな……。

( -211 ) 2020/02/03(月) 17:32:49

【赤】 少女 トッティ

『それとも、時計しょくにんさんごっこのほうが、いいかなあ?
うーん?まよっちゃうね!』

( *5 ) 2020/02/03(月) 17:33:53

代弁者 ルーツ

>>85 エルス

ロキ「消毒までバッチリよ!ええ、あとは任せてちょうだい。近くにいさせてくれてありがとう。」
そう言って彼は広場に向かう。

さあ、彼女の容態を確かめる時が来た。

>>サラ

「こんにちは、サラ。」

( 118 ) 2020/02/03(月) 17:34:11

【独】 使い魔 アベル

/**/
アベルは時の魔女のことを心底慕ってるから、自分の意思で彼女のそばにいるんだけど、どちらかといえば中立の立場というか。
イメージとしては、狼サイドは全員シルヴィの味方で、アベルも味方ではあるけど時計の国の人たちの味方でもあるというか。

時計壊したけどな。

( -212 ) 2020/02/03(月) 17:34:48

【鳴】 貴族 サラ

「後は。他に、名乗り出させた方がいるかどうか等、ルーツの考えを聞かせて貰えると嬉しいわ。
今の私の身体だと、出来る事も限られているから。

あぁ、そうだった。
もしも私達の心の声が漏れてしまった時の為に。
ここだけの。特別な間の時間だけの、二人の呼び名を考えておきましょう?」

( =8 ) 2020/02/03(月) 17:35:18

【独】 使い魔 アベル

/**/
だから、誰かに個人的な恨みとかは一切ない。

( -213 ) 2020/02/03(月) 17:36:02

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
魔女とマンツーマンの私に誰か気をかけてはくれまいか()

( -214 ) 2020/02/03(月) 17:37:51

地主の娘 セレナ

>>116 ヘンリエッタ
「ええ、そのようね。
尤も、貴女のしているような心配は恐らく不要よ。
マザークロックを取り戻し、皆の時をもう一度動かすのが先か、それとも私たちも同じように時を止められてしまうのが先か。

貴女も気を付けて。賢者の力を持つのなら、いつ狙われてもおかしくないから。」

( 119 ) 2020/02/03(月) 17:38:24

【独】 捨て子 リリアーヌ

強い言葉で直接悪意をぶつけなくても、PCを刺すことは出来る
って今一瞬考えたけど今回は幸せになるんだった。あぶないあぶない。

( -215 ) 2020/02/03(月) 17:42:43

手紙配達人 レーヴ

>>114 リリアーヌ

男達と話し終えた頃だろうか。探していた少女がこちらに駆け寄ってくる。
傍に来た途端、レーヴの手を引く姿に苦笑しつつも、こくりと頷いて。

「おう、もちろん!一緒にお嬢さんの見舞いに行こう。」

手を引かれるまま城門へと入っていけば、初めて入る城の内部を見て感嘆の息が漏れる。だだっ広い空間に、しかし王族の住まう場所として、気品ある品々が並べられている。
友人に連れられて上流階級のパーティーなんぞに招待された事はあるが、さすがにここまでのモノは初めて見た。
……まぁ、国王城だから当たり前っちゃ当たり前だわな。

そのまま奥に進んでいくが、城の構造はよく分からない。案内図でも玄関先に置いててくれたらいいのに、なんて思いながらも、隣の少女と共にサラのいる個室を探した。

( 120 ) 2020/02/03(月) 17:45:39

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
よく確認してなかったんだけど、サラちゃんは城内にいるんだ……よね?あれ?間違ってたらごめん…………

( -216 ) 2020/02/03(月) 17:46:50

貴族 サラ

>>84>>86ルクレース
エルシニアへの宣言と、言伝てを頼んだ後に。

ルクレースと名乗る。どこか影があるが、美しい女性が前に出る。
震える唇で。この国の、【賢者】であると告げられて。
その勇気へと、称賛と礼を為そうとした時に。

己が師の、消滅を聞かされたのだった

「……………………………そう。そうなの」

彼女の言うことが真実であれば。我が師は、この時計の国を裏切っていた事になる。
この国を守らんとすることを、誉れとする家の我が先生が。

( 121 ) 2020/02/03(月) 17:46:52

貴族 サラ

>>86ルクレース
「……どうして、ブレイクを視たのか。教えて頂けるかしら。
彼を不穏に見ていたの?それとも、仲が宜しかったのかしら」

可能性としては。ブレイクが賢者で、呪われた者を視た可能性もまだある。

いずれにせよ確かなのは。
サラの尊敬する師との、決闘の時間は。二度とは来ないと言うことだった。

また、サラの時間が奪われる。

(本当に。時と言うものは。一度掴めないと、砂の様に零れ落ちていくのね)

知っていると思っていた事を、強く実感する

( 122 ) 2020/02/03(月) 17:47:19

代弁者 ルーツ

>>116 ヘンリエッタ

ゼウス「お嬢さんは鼻が利くらしいの。」
持っている袋の中にはおやつとお見舞いのためのりんご飴。
ゼウス「ほい、美味しく食べるんじゃぞ!」

ルーツは飴を手渡しする。
昨日のお礼になる訳では無いけれど。

ゼウス「あの魔女、今はどこにいるんじゃかな。王座でふんぞり返っておるならぶん殴っやりたいわい。」
昨日から少し落ち着きこそしたが、恨みは消えない。

( 123 ) 2020/02/03(月) 17:49:20

捨て子 リリアーヌ、サラ様〜!サラ様どこですか〜と言いながら、お城を巡っている。

( A22 ) 2020/02/03(月) 17:50:03

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
あ!あとね、今回はト書の中にレーヴのセリフを入れるみたいな試みをしている……!!改行後に「……」を入れてちょっと胸の内を覗かせる……みたいな。そんな感じでやっとります。

( -217 ) 2020/02/03(月) 17:51:10

地主の娘 セレナ

サラの容態はどうなのだろうか。
セレナには、彼女に直接聞くことがなかなかできなかった。

彼女が攻撃を受けたとき、私は動けなかった。
自身の能力だけではなく、愚かな恐怖のせいで。
あの一瞬、二の足を踏ませたのは明確にセレナの弱さで。
そして、それはセレナ自身が一番わかっていたのだ。

そんな後ろめたさを抱えながら、サラを遠目に見守るしかできなかった。

( 124 ) 2020/02/03(月) 17:51:32

【独】 捨て子 リリアーヌ

めちゃくちゃ忙しいだろうけど、きっとハクさんならリリアーヌの相手もしてくれる。
はくさんじゃなかったらごめん。

( -218 ) 2020/02/03(月) 17:52:12

【独】 貴族 サラ

>>87ダズリー
「まぁ。素敵なマスクをしたお方。
共鳴者ではないなんて事まで、言わなくても良かったのに
私が偽物であったのなら、とっくに他の二人の時計に糾弾をされている筈でしょう?」

サラは、仕方がないと言うような、柔和な笑顔を向けながら。自身へ猜疑を向けていたような、何処かから聞いていたのか知れない男へ言った。

( -219 ) 2020/02/03(月) 17:53:15

【独】 貴族 サラ

/*うーん、流石に透けさせるから止めとこう*/

( -220 ) 2020/02/03(月) 17:53:31

【鳴】 代弁者 ルーツ

>>=3 念の為再掲です、見てたらすみません!)

( =9 ) 2020/02/03(月) 17:53:33

手紙配達人 レーヴ、捨て子 リリアーヌと共に「お嬢さーん、どこだー」と城を歩いている。

( A23 ) 2020/02/03(月) 17:57:15

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
可愛いから一緒のことしながらお嬢さんを探すぜ(。 ・`ω・´) キラン☆

( -221 ) 2020/02/03(月) 17:57:49

【独】 少女 トッティ

/*占い騙りしたことないんだよな*/

( -222 ) 2020/02/03(月) 17:57:55

貴族 サラ

>112ジュラム
「そう、なの?
あんなに痛かったのに、随分とマシになったように思うのは、貴方のお陰だったのね。ありがとう

ええ。お願いするわ。

ーーー例え、形が歪んでも構いません。今を立つことが出来るのなら、多少以上の無茶な薬でも、痛みでも耐えましょう。
直ぐにでも私が立てるようにして頂戴」

覚悟と。越えるべき困難の為に。
苛烈に、男の目を、貴族たる瞳の光彩で貫く

( 125 ) 2020/02/03(月) 17:58:17

【独】 貴族 サラ

/*みてるよ!ごめんね!*/

( -223 ) 2020/02/03(月) 17:58:44

【独】 代弁者 ルーツ

**
めちゃくちゃ今冷静になったんだけど俺名乗り出るべきだったのでは、、、?(あまりに遅い)

( -224 ) 2020/02/03(月) 17:59:21

貿易商 アーネスト

ペストマスクの彼と一緒に陛下をお運びした部屋に、どうやら人が集まっていたようだ。
中には見知った顔もある。いわれた通り蓄音機で状況を確認してから、その場の人間に聞こえるよう俺は口を開いた。

「遅れてすみません。状況は把握しました。【俺は何の能力も持っていません】。」

( 126 ) 2020/02/03(月) 17:59:54

シルヴィ

>>113 テルミット
「人間の食べるものでないと思ったならその限りではない。まるで人間ではないかのように貴様らは言うが、礼には礼ぐらい返すさ。
食べず飲まずでも暮らせるが、食べてはいけないわけでもなし、味覚もある。

貴様ら人間と、変わりはしないのだがな。

まあしかし褒められた息子だな。
人も魔女も変わらぬと分かった研究成果で、より秀逸な子供たちでも作ってやれ」


*/
かち、とカップを置く。既に中身は空だ。
/*

( 127 ) 2020/02/03(月) 18:03:25

【鳴】 代弁者 ルーツ

>>=8

思考をめぐらせる。

「少なくとも今は職人さんについては触れなくていい、と思う。きっと今日の処断の時に逃れるために言う人も出てくると思うけどそこまでは声を上げてもらう必要はなさそう。だから今は賢者だけで…。」

特別な名前、いわゆるコードネームみたいなものか。
あれやこれやと考えるうちに笑みがこぼれる。

「緊張感がないのは百も承知だけど、少しワクワクしちゃった。
うーん、色々考えたけどいいのが思いつかないな。
サラはなんか思いついた?」

( =10 ) 2020/02/03(月) 18:03:27

【独】 捨て子 リリアーヌ

勝ってシルヴィにありがとうって言ってマウント取りたいんだよなあ。
でもまじで勝ち筋がみえない。

( -225 ) 2020/02/03(月) 18:07:01

シルヴィ

>>テルミット
「……馳走になった。気まぐれに気まぐれがついてきたが、付き合ってくれたことには感謝する。
そろそろ失礼する。城下の者どもは、もう既に私の子供達探しに躍起なようだぞ?
貴様も話すべき人間たちの元へ行くがいい。変に疑いをかけられぬうちに、な」


*/
ソーサーとカップの置かれたテーブルに並べて、シルヴィは自分の財布らしい革がま口から一枚取り出して、同じくかちりと置いた。
よく見ると、それは円形だが硬貨ではない。
/*

( 128 ) 2020/02/03(月) 18:08:20

【独】 捨て子 リリアーヌ

シルヴィかわいい

( -226 ) 2020/02/03(月) 18:10:14

【独】 捨て子 リリアーヌ

えーーんおぼうが推し
おぼうが推しだよお

( -227 ) 2020/02/03(月) 18:10:30

【独】 捨て子 リリアーヌ

シルヴィ優しいやんけ
領主とは違う。
シルヴィはなんか、単純に根が優しい。

( -228 ) 2020/02/03(月) 18:10:57

【独】 捨て子 リリアーヌ

領主は領主で推しなんだけど、シルヴィはシルヴィで推し。
支配人嫌いだけど性癖の宝箱感すごいんだよな

( -229 ) 2020/02/03(月) 18:12:57

【鳴】 貴族 サラ

>>=3>>=9
「…………小悪魔、の仕業」

サラと時間を響かせ合う友は。
サラの命を救った医師と、命の時間を結び合わせられた

その事に、身震いをする。エルスがいなくなれば、ルーツもまたいなくなるのだから。

「ごめんなさい。余りの事で、返事が遅くなってしまったわ。
そうなると。少なくとも、小悪魔はまだ生きていると言うこと。ルクレースさんが本物の賢者であるなら、蝙蝠は
……蝙蝠を、消失させたと言うことね」

「……そうなると。
エルシニアドクターの扱いを、どうするか、ね」

( =11 ) 2020/02/03(月) 18:20:01

【鳴】 貴族 サラ

>>=10
「ありがとう。頼もしいわ。
いつでも、何かを思い付いたり、こうするべきと考えたのなら教えて頂戴」

「私も同じ気持ちよ。
秘密を楽しめる時は、どんな時でも楽しんでしまわないと

私のセンスだと、直ぐに誰かを分からせてしまいそうだけれど

何か、時計の名前か。時に肖った、神話から捩れたら素敵だとは思うの」

( =12 ) 2020/02/03(月) 18:20:15

貴族 サラ>>125>>112ジュラム

( A24 ) 2020/02/03(月) 18:22:35

【赤】 少女 トッティ

『あとねえ、トッティ夜の12時には眠くなっちゃうんだぁ。
ねるまえに、さくせんはかくにん!するね!

トッティがものまねしないときは、アーネストおにーさんと、もうひとりのだれかさんに【おまかせ】してるねぇ』

[少女はリリアーヌの後ろを歩きながら、頭の中で出来るだけ話した。

作戦を遂行することに怖さは感じなかったが、自分の時計が無くなってしまうのはやだなぁと思っていた。]

( *6 ) 2020/02/03(月) 18:22:53

蒸気機関技師 テルミット

淡々と、それでいてひどく落ち着いた様子で話す時の魔女は、どう見ても人が言うような邪悪な存在には見えなかった。…少なくとも今この時は。

>>127 シルヴィ
「そのようだな。過去に魔女殿と人…いや、この国との間に何があったのかは私にはわからんが、一体どのような事情で袂を分かつことになったにかは少し興味が出た。間違いを犯したのが『何か』なのであるのか、祭りが終わるまでには聞かせてもらいたいものだよ。」

テルミットは目を細めて言った。

「くく、お褒めに預かり光栄だ。魔女殿に褒められたことは末代までの語り草にしよう。もっとも、私が末代にならなければの話だがね。」

( 129 ) 2020/02/03(月) 18:29:06

【独】 使い魔 アベル

/**/
アベルは昔、妖精の森に住んでいたドラゴン。
森が荒れ果てたことで住処を変えることを余儀なくされたのだけど、群れとはぐれて行き倒れてしまって、死にかけていたところを時の魔女に拾われた。

( -230 ) 2020/02/03(月) 18:31:00

観測者 オブゼビオ


[ふらりふらりと街を見て回る。
自分たち以外の街の住人は、それこと時が止まった様に動かない。

この街がこんなにも物静かで、不気味な雰囲気を醸し出すとは全く想像していなかった。
機械音が鳴り響き、夜でも人の声で賑わっていた中心街も、ぴたりと音は止み、静寂で包まれている。

そんな街の風景を書き記しながら、ホールへと戻っていく。
そこには蓄音機があり、それを弄っていると様々な情報が流れていた。

自分も最低限な事はしなければ...と、少し恥ずかしそうにあたりを見渡してから、それに声を吹き込む。]

「えーこほん。
多分初めましての人が多いですね。
オブゼビオと申します。観測者の私に【皆を導くような力はありませんし、賢者のような力も持ち合わせていません】」

( 130 ) 2020/02/03(月) 18:31:19

貴族 サラ

>>118ルーツ
「こんにちわ、ルーツ
ゼウス様方や、理解者さんも。こんな格好でごめんなさい。
来てくれてありがとう」

きっと、外で様子を伺っていてくれたのであろう彼女へと、挨拶を返す。

今のサラは、ルーツにどんな風に映っているだろう

( 131 ) 2020/02/03(月) 18:32:08

【独】 捨て子 リリアーヌ

狼側で動きたいけど、サラ様の役に立ちたいのも事実なんだよな……。
うう……。

( -231 ) 2020/02/03(月) 18:35:55

蒸気機関技師 テルミット

>>128 シルヴィ
「なに、礼を言われることでもないさ。
そう思うなら暇な時はまた飲みに来るといい。
…こちらこそ魔女殿とこうも気さくに話すことができるとは夢にも思わなかった。じいちゃんの法螺話もあながち侮れんよ。

……そうか。始まっているんだったな。
私たちは今まで魔女殿に見逃されていただけなのかもしれん。しかし、私には私の『家族』や『同士』を守る義務がある。そうと気付いた“人間”は強いぞ?
そうだな、ご忠告痛み入る。」

席を立とうとしたテルミットは、時の魔女がコインのようなものをテーブルに置くのに気が付いた。

「なんだ?お代など必要ない……これは?」

見たことのない円形のそれ。テルミットは時の魔女とそれを交互に見た。

( 132 ) 2020/02/03(月) 18:36:48

【独】 少女 トッティ

/*7時までには顔見せたいなぁ.......うーん、騙りどうしよう*/

( -232 ) 2020/02/03(月) 18:38:18

【赤】 貿易商 アーネスト

「いろいろ考えてみたけど、相手を誰にするかはあんまりいい考えが浮かばなかった。でも、もしかしたらトッティの力は今日今すぐにでも使ったほうがいいかもしれないね。

とにかく、今日俺は【賢者同士で能力をぶつけあってほしい】と意見してみる。その前に能力を使えば、きみは少なくとも、当分は今すぐ対処すべき人物から外れるはずだから。

時計職人の名を騙るのは、…どうかな。まだだいぶ日数があるから、俺は騙るなら賢者を推すよ。
…俺もまだ混乱してて考えがまとまってないからさ。一緒に考えよう。計画を邪魔されないために。

( *7 ) 2020/02/03(月) 18:39:12

【赤】 少女 トッティ

『うーんとー、そろそろなにかおはなししたほうが、いいかなぁ.......

あのね、もしもトッティがね、ほんとのけんじゃさんだったらね、トッティ、話したことないひとを見るよ!
だってね、話したひとは、みんな優しいひとだったからね!見なくても、いいかなって思うの

【レーヴさん】にしよーかな。きのうね、リリーちゃんにおはなしだけきいてたの』

( *8 ) 2020/02/03(月) 18:41:52

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
サラちゃんの所今行ったら時系列バラバラになってそうだし、私は薬師とサラちゃんが会話したあとの薬師と会話してるはずだから、サラちゃんがどういう状態になってるのかってのがまた………………ややこしくてな……時系列ほんと難しいな………COするつもりないからさっさとお話はしたいんだけど……ちょっと状況的に難しいな……

( -233 ) 2020/02/03(月) 18:42:32

シルヴィ

>>132
*/
技師であるならそれはもしかすると、硬貨よりも普段から見慣れたものかもしれない。
規則的に凹凸が並ぶ円形の平たいそれは、透き通るような銀色をしていた。


魔女はもうそこにはいない。
/*

( 133 ) 2020/02/03(月) 18:42:58

【赤】 少女 トッティ

>>*7 アーネストおにーさん

『あわ、おはなしが、ぶつかっちゃったぁ』

『トッティは、今日ものまねしても、いいよ!
うーん、けんじゃさんごっこ、よくわかってないから、トッティもむずかしい。

えっとね、やっぱり、【うそつくのやーめた!】って言ってもいーい?』

( *9 ) 2020/02/03(月) 18:45:01

【独】 少女 トッティ

/*なんかややこしそうだなぁ。明日誰かトッティ見そうな気がしてならんのだけど.......うーむ*/

( -234 ) 2020/02/03(月) 18:46:03

薬師 ジュラム

>>125 サラ
「痛みは緩和させました、状況は改善しておりませんヨ」

弱い患者であればダメージになるであろうその言葉だったが、女は何も動じていないようだ。

「同意を取れたのは幸運だネ。では、クロノスティス家のお嬢サン。眠り薬を嗅がせまス。

――更なる幸運を」

瞼はすぐに落ちただろうか。そうして処置をして、目覚めた頃には男の姿は消えていただろう。

( 134 ) 2020/02/03(月) 18:48:29

【独】 少女 トッティ

/*憑依おまかせ確認したいから、もう一人の人も顔出して欲しいんだけどなー*/

( -235 ) 2020/02/03(月) 18:48:58

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
グレゴリオさんが来てくれて初めてお話出来るくらいかなぁ……ただ、なんの能力もないって言い方だと語弊を生みそうだから……できればサラちゃんとの会話でCOしたさはある………………うぅ………

( -236 ) 2020/02/03(月) 18:49:14

貴族 サラ

>>85エルス
「果たすべき、当然の責務です。酷な事などありません

……只の人間であることは、酷く痛感しましたが。
我が身の非力さは、私の時の歩み方を変える理由にはなりませんから

ふむ。技師」

頭に浮かぶ技師といえば、あの素晴らしい同好の士たる男だが。

言伝てを伝えに言ってくれたエルスを、横になりながら見送ったのだろう

( 135 ) 2020/02/03(月) 18:54:34

薬師 ジュラム

時は今。
蓄音機の録音を暫く聴いていると、溜息を吐くしかない事実が残されていた。

「姿が見えないと思っておりましたガ、砂になっていればそれも道理ですネ…アァ、大口の顧客が」

ワタシの懐まで砂になりそうですヨ、まったく。
そう嘯いて、今までの記録を聞き続けた。

( 136 ) 2020/02/03(月) 18:54:40

浮浪者 グレゴリオ

>>89 ジュラム

値踏みするような視線を感じるが気にもならない。もう慣れたものだ。

「はは、私もですよ。
一体、何を基準に選ばれたのやら。正直、荷が重いですよねえ。いつだってこういうことは上流階級の仕事だっていうもんでしょうよ」

( 137 ) 2020/02/03(月) 18:57:28

【念】 薬師 ジュラム

「寂しいもんだネ。
協力者として戦うンじゃなかったのかい」

使えない奴だネ。
敵と仲良くするからそうなるンだよ

( !3 ) 2020/02/03(月) 18:59:21

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>119 セレナ
「お気遣いありがとう。
お祖父様からは"絶対諦めない女の子の額には魔法が宿る"と聞かされてきたわ。
あなたの額にも魔法が宿りますように。
私の魔法をマザー・クロックが引き出してくれたのなら、私最後まで絶対諦めない。

きっと、またみんなの時が正しく動き出すでしょう。
私ひとりではできないけれど……きっといろんな力を持つ人が集まれば大丈夫ね。」

セレナの顔を力強く見つめた。
あとはもう迷わず進むのみなのだから。

( 138 ) 2020/02/03(月) 19:00:30

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
なんか、いつもは私、自キャラ可愛い可愛いするんだけど、レーヴだけはめちゃくちゃ別の人って感覚が強い……あまりにもこいつの思考が読めなさすぎる……可愛い訳じゃない……なんだ、これは……こう、難しいな………

( -237 ) 2020/02/03(月) 19:01:44

浮浪者 グレゴリオ

>>107 レーヴ

「実感なんてこれっぽちもないけどねえ。国を守れだとか、荷が重過ぎる。教養もないくたびれたおじさんにマザークロックは何を求めているのやら」

この男からも先程と同じ様な視線を感じる。だが、気にしない。私の素性が怪しいのは事実ではあることだ。
そのことを弁明するつもりは無い。

──とここまでが昼間の話。

( 139 ) 2020/02/03(月) 19:03:09

薬師 ジュラム

>>137 グレゴリオ
「それに関しては同意せざるを得ませんネ。城に居るらしい魔法使いが起きていれバ、もう少しはマシなはずですよねェ」

物乞いではないようだから、いいとするか。そもそも起きている人に悪印象を与えるのは得策でないと、今更だが笑みを浮かべた。

( 140 ) 2020/02/03(月) 19:06:26

貴族 サラ

>>何処かの誰か
用意してもらっていた蓄音機へと話し掛けながら

「これを聞いている人がいたら、伝えておいて欲しい。

私達は、武によっては、彼等を打倒する事は出来ない。
それは、私が自身の身を持って痛感しました。
ならば。私達は、この用意された決闘の場において。制定に従って打ち倒すしかない」

あぁ、ここから先を、私の口で言うことになるなんて。
この、私が。
でも、だからこそ。サラが言うべきなのだ。果たすべき責務を果たすのだから

( 141 ) 2020/02/03(月) 19:06:39

貴族 サラ

>>何処かの誰か。蓄音機
「今日。短針が、10の針を刺す(22:00)までに
【今日賢者に見て欲しい人を二人】
【今日、命の時計を砕くべきだと考える人を二人】上げて。

長針が6を刺した時(22:30)に仮の決定を。
短針が11を刺す(23:00)時に、本決定を述べます。

もし。命の時計を砕くと決まった者の、時を見送りたいと言うものがおられるのなら、言って頂戴。
それが、愛情でも、友情でも。何でも構わない。

いなかったのならば。
私が。這ってでも、責務を真っ当するから。

……この国の民であれば。きっと困難な時を乗り越える事が出来ると。信じています」

愛する民の、愛する時間と時計を砕く。
そうするのだと、告げる。

必要であらば。サラは、この手にだって掛けるだろう

( 142 ) 2020/02/03(月) 19:07:59

【鳴】 代弁者 ルーツ

>>=11 12

「そう、だったら。」
「サラはスクル、私はヴェル、なんてどう??」
いつか読んだ本の時の神。神を名乗ることに抵抗がないことは無いがこれは一種の覚悟でもある。

「ごめんね、私も迂闊だった。どこかの誰かのお眼鏡に適ってしまったみたい。
サラが指揮してる内に私やエルスの時計も彼(ブレイク)と同じように砕けたら、あなたを一人残してしまう。」
2人して矢面に立たされたような気持ちになってしまってなんとも言えない気持ちになる。

「エルスの扱い方もそうだけど、ブレイクをどう見るかも重要になって来そうね。」

( =13 ) 2020/02/03(月) 19:08:47

浮浪者 グレゴリオ


二人の男に話を聞いた後、蓄音機が置かれていることを貼り紙で知り、様々な話を聞いてみることとした。
何やら、共鳴者やら賢者やらが名乗り上げているらしい。私もその蓄音機に向けて、宣言を残すことにした。

「私も【共鳴者や賢者ではないよ】」

続けて、記録された音声を聞いていれば昨日のお嬢さん─ルクレースもマザークロックに選ばれ、起きているらしいことが分かった。
その上、賢者でもあったらしい。見たと言っている人物は…初対面の時に遠巻きで私達を見ていた男のことだろうかなどと思う。

( 143 ) 2020/02/03(月) 19:09:55

【独】 使い魔 アベル

/**/
サラ最高

( -238 ) 2020/02/03(月) 19:11:08

【独】 使い魔 アベル

/**/
ハクさんはたかみを村になくてはならない存在。
たかみをの《マザー・クロック》だよ。

( -239 ) 2020/02/03(月) 19:11:37

【独】 捨て子 リリアーヌ

サラ好き

( -240 ) 2020/02/03(月) 19:11:37

地主の娘 セレナ

>>138 ヘンリエッタ
「魔法、ね。ふふ、とっても素敵なお話。
私の額に魔法が宿るのはいつになるかしら。」

そう言いながら、セレナは彼女の真っ直ぐな瞳から目を逸らす。
もう随分といろんなものを諦めてきたセレナには、きっと生涯魔法が宿ることはないのだろう。

「そうね。でも気を付けなさい。
ここにいる人で、信用できる人は限られている。間違っても、むやみに人を信じないことね。
もちろん、私も含めて。」

( 144 ) 2020/02/03(月) 19:13:31

【独】 捨て子 リリアーヌ

魔女はもうそこにはいない。

( -241 ) 2020/02/03(月) 19:17:15

【独】 捨て子 リリアーヌ

限界オタクするとまたおぼうに怖いっていわれるぞ〜!

( -242 ) 2020/02/03(月) 19:17:32

新聞屋見習い アイリーン

リリアーヌと別れ再び家へと戻ったリーンは、キッチンの上棚からトマトなどのドライベジタブルとミックスビーンズの瓶を取る。

取手の付いた小鍋を下の引き出しから取り出せば、そこに水を入れて火に掛ける。
やがて沸騰すれば、火を弱め、ドバドバと目分量で先ほどの瓶を手に取りミックスビーンズとドライベジタブルを目分量入れる。
コンソメと塩胡椒で味を整えれば、質素なビーンズスープの完成だ。

今朝方起きたことを記事に書き起こす。
魔女が街を徘徊していること、国王とブレイブがホールでその刻を止めていたこと。

「………不味…なにこれ…」
合間に口に運んだそのスープはただ塩辛く、それ以外の味なんて全くわからない程の不出来なものだった。
「……………なんで、どうして………」

ぽたりぽたりと、スープのマグに涙が零れ落ち波紋を作っていく。
「どう、して、ブレイクお兄さんが……」

( 145 ) 2020/02/03(月) 19:18:50

新聞屋見習い アイリーン

あの時。テルミットとリリアーヌの元へと駆け寄ろうとしたリーンは、見てしまったのだ。ブレイクのものだと思われるその命の時計が、確かに砕け落ちていたのを。

文字通りの、“命”の時計が……


インクの滲んだ紙をぐしゃりと握り、新しくペンを取る。
掛けていた眼鏡を浮かして涙を拭えば、それでもリーンの手は止まることはなかった。

( 146 ) 2020/02/03(月) 19:18:56

【独】 捨て子 リリアーヌ

可愛いーーーーアイリーンかわいいーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

( -243 ) 2020/02/03(月) 19:19:42

【独】 使い魔 アベル

/**/
なるほど京か

( -244 ) 2020/02/03(月) 19:20:16

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
さて、一悶着、起こす…?
騙りそびれたんだけどニートでいいですかご主人…

( -245 ) 2020/02/03(月) 19:21:40

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
料理してる人みんな京さんに見える病にかかっとるわ……むり……

( -246 ) 2020/02/03(月) 19:21:40

貴族 サラ

>>124セレナ
「セレナ。貴女も、来てくれていたの。
ごめんなさい。昨日は、姿を見ていたのに、声を掛ける事が出来なくて。

酷い姿でしょう?これじゃぁダンスのステップも踏めそうに無いわ」

遠目から此方を見ていた友人を見つけ、声を掛ける。
何かを気にしているなんて、直ぐに分かった。

勤めて、気にさせないような声色を出す。

包帯が巻かれた白い首。白く細かった指は、今は白い布で包まれて酷く不恰好。活発だった脚は、太く巻かれて固定されている

只でさえ肌が白いのに、服の隙間から覗く肌は、血の巡りが悪いのか更に白い。
なのに。そこを彩る様に。そして蝕むように、青黒い痣が咲くようにあるだろう。

もしかすると彼女からは、今のサラは死んでしまいそうにも見えるのだろうか。

( 147 ) 2020/02/03(月) 19:22:15

貴族 サラ

>>124セレナ
「あぁでも。このままでいるのなら、もしかして。
セレナから、お菓子を食べさせて貰えたりするのかしら、なんてね」

それでも、サラの口からは。お茶会の前を楽しむように、前向きな言葉が出るのだった

( 148 ) 2020/02/03(月) 19:22:27

【独】 貴族 サラ

/*アイリーンさん京さん???*/

( -247 ) 2020/02/03(月) 19:23:26

【独】 薬師 ジュラム

/**/
京さんだぁ(*˙˘˙)♡

( -248 ) 2020/02/03(月) 19:25:16

代弁者 ルーツ

>>118 サラ

ロキ「最初に伝えておくわね【ルーツは賢者なんて高尚な存在ではない】わよ。」
業務的な連絡を先に済ませる。彼女の血色は昨日より少しよくなったか。

理解者「これ、食べれそうなら食べて。エルスさんがいいって言ってくれるか分からないけど。
あ、あと!リリアーヌちゃん、わかるわよね。彼女もあなたのこと心配してたしきっとお見舞いにくる、と思うから2つ置いておくね。」
リリアーヌとサラの再会を願う。

戦う貴族は窓の外から国を憂うでもなく、非力に涙を堪えることもなく、ただ前に進むために歩みを進めていて。
彼女は誰よりも強い。

( 149 ) 2020/02/03(月) 19:27:14

【独】 捨て子 リリアーヌ

ルーツ……すき……わたし今日絶対お前に話しかけるからな

( -249 ) 2020/02/03(月) 19:28:27

【独】 捨て子 リリアーヌ

みんなが喋る度に好きって言うbot

( -250 ) 2020/02/03(月) 19:28:50

浮浪者 グレゴリオ

>>140 ジュラム

「ええ、本当に。
私達のマザークロックは随分と変わり者のようだ」

グレゴリオはそう言いながら、促すように周囲へと視線を向ける。自分が異質であるのはもちろんだが、幼子の姿も見える。
そして、男に視線を戻せば取り繕ったような笑みを浮かべていた。

「そんな微妙な顔をされたら、反応に困るよ。軽蔑の目を向けられるのは慣れているのでね、今更気にもしない」

( 150 ) 2020/02/03(月) 19:29:09

【独】 代弁者 ルーツ

**
悲しいことがありながらも料理を作り続ける。鑑。

( -251 ) 2020/02/03(月) 19:31:57

【独】 使い魔 アベル

/**/
グレゴリオ心底推し

( -252 ) 2020/02/03(月) 19:32:04

貴族 サラ

>>111アベル
その男は。人のいない時間を狙った様に。
いつの間にかそこにいた。

金の髪。不可思議な風。
その場所にいて。傷について訪ねる男。

「……貴方がそれを聞くの。金の竜

それが、貴方の仮の姿?それとも、どちらも自分だ等とでも言うのかしら

何をしにきたのかしら。残念だけど、昨日の様なワルツは踊れそうにないのだけれど」

魔法とは。魔物とはなんと言う凄まじき未知なのだろう。
あの巨体が。今は、こんな小さき皮の袋に包まれている。

サラは、極力穏やかさと高貴を装って。
男へと、余裕を持って返答をする

( 151 ) 2020/02/03(月) 19:32:18

貴族 サラ

>>111アベル
それでも。頭にあるのは。
誇りを砕かれた、あの時間。恐怖と痛みと。哀しみに染まったあの時間。

知らずに。何処かの誰かが治してくれた。歪だとしても直してくれた、懐中時計を握り締めた

( 152 ) 2020/02/03(月) 19:32:30

死病診 エルス

>>135サラ
そういうことでは……いや、いい。


[どんな優秀な蒸気機関でも常にフル稼働をさせていれば壊れる。時にはメンテナンスが必要だと、そう言っていたのだが。
彼女にも意外と頑固な面があるらしかった]


《死》に抗い今の《生》を掴み取ったサラ嬢を、オレは深く尊敬している。どうかサラ嬢により多くの《命の加護》があらんことを。

( 153 ) 2020/02/03(月) 19:33:10

【独】 代弁者 ルーツ

**
アイリーンとヘンリエッタどっちかでも敵陣営だったら俺は叫ぶ。
オブゼビオなら泣きながら斬る。

( -253 ) 2020/02/03(月) 19:34:54

【独】 貴族 サラ

/*考えたらこれ、今日死ぬも全然あるな……*/

( -254 ) 2020/02/03(月) 19:36:43

蒸気機関技師 テルミット

>>133 シルヴィ
「魔女殿…おや。」

顔を上げるとそこにはもう時の魔女の姿はない。
残されたコインのようなものを手に取った。

「はて、これは…………なっ…!?」

それはひどく精巧に造られた透き通る様な銀色の歯車。
見紛うことなどあるはずもない。

「これ程の歯車様を何故魔女殿が……。
……《マザー・クロック》とは一体なんなのだ……?」

テルミットは、あれほど愛してやまなかった《マザー・クロック》のことを、実はほとんど知らないということに思い至る。テルミットだけではない。もしかすると、この国の殆どの人間がそのことを知らないのかもしれなかった。

テルミットは銀色の歯車を腰のポーチにしまい込むと、皆が集まっているであろう、王城へと足を向けた。

( 154 ) 2020/02/03(月) 19:39:00

【独】 少女 トッティ

/*待って.......消えた.......*/

( -255 ) 2020/02/03(月) 19:40:47

【独】 シルヴィ

魔具配るの趣味なんですよ

( -256 ) 2020/02/03(月) 19:41:22

手紙配達人 レーヴ

>>139 グレゴリオ

「……教養がないのはお互い様だな。俺も勉学は嫌いだし、礼儀や作法はとうの昔に忘れちまった。」

そういえば、2日程前に彼女も言っていたか。人を悪かもしれないと考えを持つには、もう少し慎重に判断すべきだと。あくまでもここに生きているという事は、彼も選ばれた者なのだから、見た目だけで疑うようなことはすべきではなかっただろう。
そう思い直せば、グレゴリオに向かって苦笑する。

「すまねぇな、変な顔しちまって。つい、いつもの癖でな。
俺はレーヴ・アトラップ。アトラップ配達で働いてるモンだ。よろしく。」

( 155 ) 2020/02/03(月) 19:42:26

捨て子 リリアーヌ

リリアーヌは城内をレーヴと共に歩きます。その足取りは軽く、まるで、昨日のことなど忘れてしまっているようでした。

「Ach, du lieber Augustin,Augustin, Augustin,
Ach, du lieber Augustin,Alles ist hin!」

囀るように、歌いながら、豪奢な廊下を進みます。悲しみや寂しさは皮膚の下に隠してしまって鍵をかけて。リリアーヌはやがてみつけた扉をノックしました。そこに、探し人は今もいたでしょうか。それとも、責務を果たしに行ってしまったでしょうか。

>>サラ
「サラ様、いますか?」

( 156 ) 2020/02/03(月) 19:42:42

【独】 捨て子 リリアーヌ

リリアーヌのイメージソングは可愛いオーガスチン

( -257 ) 2020/02/03(月) 19:45:17

【赤】 貿易商 アーネスト

>>*9 トッティ

「ごめん、トッティの能力をちょっと勘違いしてたみたいだ。…俺もまだ動転してて、しっかりしなきゃな。トッティは【嘘つかなくていいよ】。」

「そろそろ暗くなってきたし、【誰に】【誰の能力を使うか】決めなきゃいけないね。トッティはどう思う?」

( *10 ) 2020/02/03(月) 19:46:28

少女 トッティ

>>51 リリアーヌ
「ふふっ!リリーちゃん、かっこいいね!トッティ、リリーちゃんにあまえたくなっちゃうよ」

[少女はリリアーヌの手を取って、にっこり笑った]

「レーヴさん、きのうリリーちゃんが言ってたひとだね。トッティも、会いたいな
サラおねーさんにも、会いたいし、いっしょに行く!」

[少女はリリアーヌに隠れるように、後ろについて行くだろう]

( 157 ) 2020/02/03(月) 19:47:20

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
それ、ロンドン橋落ちたじゃない……???

( -258 ) 2020/02/03(月) 19:47:24

【独】 少女 トッティ

/*リリーちゃんがドイツ語しゃべりだした*/

( -259 ) 2020/02/03(月) 19:48:25

【独】 捨て子 リリアーヌ

はーーーい推しが可愛い

( -260 ) 2020/02/03(月) 19:48:38

【独】 捨て子 リリアーヌ

はーーー可愛いね、トッティ!

( -261 ) 2020/02/03(月) 19:48:57

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
全然違う歌だったけど、めちゃくちゃな歌詞やったぞ……おま……リリアーヌちゃん………なんでそんな歌うたうんや………

( -262 ) 2020/02/03(月) 19:49:34

貴族 サラ

>>156初めて出会う少女
「あら。
キャンベルの。貴女もマザークロックに選ばれていたのね。
今日は流石に、お付きの者はいないようだけれど。

お祭りは。自分の時間を自由に目一杯に使える日だったでしょうに、残念な事になってしまって」

ノックの音へどうぞと促すと。
キャンベル家の長女の姿が目に入る。

クロノスティス家の長子として、何度か顔見せを行ったような気もするけれど。向こうは覚えているかしら

「ごめんなさい。何かご用?」

( 158 ) 2020/02/03(月) 19:50:12

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
ちょ、え?!トッティちゃんそれはどこの時空のお話だ……?!一緒に来てるって体でいいのか?!それとも別次元か?!ちょっとまっ……どっちだ?!?!

( -263 ) 2020/02/03(月) 19:50:41

【独】 捨て子 リリアーヌ

ええええええええええ

( -264 ) 2020/02/03(月) 19:52:12

貴族 サラ、捨て子 リリアーヌへ、何故か彼女が名前を呼んでいたことに首を傾げた

( A25 ) 2020/02/03(月) 19:52:28

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
ん???????まって、ログ読……うん?????サラちゃんと、リリアーヌちゃんはお知り合いで、あれ?記憶喪失………??????

( -265 ) 2020/02/03(月) 19:52:31

【独】 捨て子 リリアーヌ

サラ様、、、?

( -266 ) 2020/02/03(月) 19:52:33

蒸気機関技師 テルミット

何事もなく王城のホールへと辿り着いたテルミットは、自分がアイリーンに贈った蓄音人形が置かれていることに気が付き、苦笑する。

「役に立っているみたいだな。私の思っていたのとは少し違うがね。」

どこからか手に入れたアイリーンの号外を眺めつつ、録音された内容を確認した。

「思ったより長いこと録音できるものだな。まあそうでもないと取材には使いづらいか。でかした、私。」

大体のことは把握した。
さて、同好の士の様子でも見に行こうか。

( 159 ) 2020/02/03(月) 19:52:47

【独】 捨て子 リリアーヌ

なぜ刺すんですか?

( -267 ) 2020/02/03(月) 19:52:51

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
き、記憶が……ない……だと?!

( -268 ) 2020/02/03(月) 19:52:56

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
サラちゃん……実は……後ろにレーヴもいます……………いや、ややこしいよね………ごめ……ごめん……

( -269 ) 2020/02/03(月) 19:53:54

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
リリアーヌちゃんが何か言うまでレーヴは黙ります(・×・)

( -270 ) 2020/02/03(月) 19:56:07

捨て子 リリアーヌ

>>158 サラ

「……え?」
トッティとレーヴと揃ってサラの眠る部屋へとはいったリリアーヌは、首を傾げました。
いつか親しげにリリアーヌ、と呼んでくれた彼女はそこには居ません。

「あの、……サラ様の、お見舞いに。……お友達として、来たんです」
戸惑いながら、リリアーヌはたどたどしく要件を告げました。後ろ手に、こっそり朝作った折り紙を握って。

( 160 ) 2020/02/03(月) 19:56:15

少女 トッティ

>>レーヴ
「レーヴさん、こんにちは!」

[リリアーヌと共にレーヴに出会ったときに、少女はあいさつをしただろう]

「トッティだよ!リリーちゃんのおともだちなの。レーヴさんは、やさしいおにーさんなんだよね。トッティとも、なかよくしてくれると、うれしいな」

[少しお顔は怖いなあ、なんて思いながら、少女はリリアーヌに少し隠れて、控えめに笑った]

( 161 ) 2020/02/03(月) 19:56:28

【独】 浮浪者 グレゴリオ

**後で怒られるかな……
流石に噛まれそうになったら、言うか……

( -271 ) 2020/02/03(月) 19:56:41

使い魔 アベル

>>151 サラ
[昨夜、彼女が時の魔女に見せた怒りと殺気は今は感じない。
人ならざる者がもたらした傷を白く細い体躯に色濃く残しながらも、少女は今ここで呼吸をしている。その生命力は驚嘆に値した]

はは、違いない。これでも僕も加減はしたつもりだったんだよ。
だけど、人間は僕が想像した以上に脆かった。痛い思いをさせてしまって悪かったね。

[衣服の隙間から覗く青痣や、体中のあちこちに巻かれた包帯。

満身創痍でありながら、しかし彼女は貴族としての気品を持って、アベルに答えた。
アベルは窓の縁に腰掛けたまま、形ばかりの謝罪と共に首をゆるく傾げる。

視線を落とせば、彼女の手には砕いたはずの懐中時計が握られていた]

ああ、それ。直ったんだね。さすがは文明国だ。あれだけ粉々になったのに、よくそこまで修復できたなあ。

( 162 ) 2020/02/03(月) 19:58:31

薬師 ジュラム

>>150 グレゴリオ
「"変わり者"かネ。それは面白い、許せそうな気がするヨ。もっとも別に怒っているわけはないけどネ」

なるほどなるほど、思っていたよりはずっと良識もまともな心も有るようだ。それならと警戒を解くだろう。

「失礼、元からこんな顔でしてネ。しかし少々の誤解は認めましょウ、ワタシは薬師のジュラムと申しまス。機会があればご贔屓に、ちょうど取引先がなくなったトコロでネ」

( 163 ) 2020/02/03(月) 19:59:01

使い魔 アベル

>>サラ
ご名答。これは僕の仮初の姿。キミに重傷を負わせたあちらの姿が本当の僕だよ。
窮屈で肩が凝るけど、“外”に出る時はこっちの方が都合がいいんだ。
あの体だと、色々と不便だからね。

ねえ、お嬢さん。ええと、サラ……って言ったっけ。
キミはさ、この時計の村をどう思う?

( 164 ) 2020/02/03(月) 19:59:30

【独】 捨て子 リリアーヌ

うちのトッティがどうもね。可愛いでしょ?うちのじゃないけど。

( -272 ) 2020/02/03(月) 19:59:31

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
リリアーヌちゃん、ちゃんとトッティちゃんも入れてあげてる……良い子……おっけ、3人でいるていでお話進めるね。

( -273 ) 2020/02/03(月) 19:59:55

少女 トッティ

>>158 サラ
>>160 リリアーヌ

[リリアーヌと共にサラのいる部屋に入ると、なんだか様子がおかしかった。少女は首をかしげ、リリアーヌの後ろからそろりと顔を出す]

「サラおねーさん.......?だいじょうぶ?」

( 165 ) 2020/02/03(月) 20:00:06

【独】 捨て子 リリアーヌ

なぜ記憶を失うんですか????????
何故ですか???????????
なんで………………????私だけなんで忘れたの???????なんにもできなかったから?役立たずだから????????

( -274 ) 2020/02/03(月) 20:00:57

貴族 サラ

>>160リリアーヌ
「?
どうかなさって?」

後ろの二人は見覚えがある。
トッティと、レーヴ。
トッティはマザークロックの前で、素敵な歌を歌ってくれていて。
レーヴは、空を駆ける姿と、その靴を見せてくれた

けれど、このキャンベルの少女とは。精々、顔を見せ合った程度の仲だった筈だけれど

「まぁ、そうなの。
ありがとう、リリアーヌさん
挨拶程度しかしていなかったのに、友達だと思ってくれていたの?私としたら。
来てくれてありがとう」

何故リリアーヌが戸惑っているのか分からない。
こうやって言葉を交わせるのが初めてだから、緊張しているのだろうと思う

「?何か、後ろにもっておられるの?」

( 166 ) 2020/02/03(月) 20:02:56

死病診 エルス、部屋に人が多かったので広場に出てきた。

( A26 ) 2020/02/03(月) 20:03:15

箱入り娘 ヘンリエッタ

「まだ何人か、サラのお話に答えていないかたがいらっしゃるのね。

私が占いたいかたはみなさんのお話をひととおり聞いてからお伝えします。
今日は占いを無駄にできないから……もう少しお話をしたいと思っているの。」

内ポケットにしまった"いのちの時計"。服の上から手を当てる。コチコチと規則正しい音が伝わってきた。

『この時計にふさわしい淑女になるまではむやみやたらと人に見せてはいけないよ。』

そう教えてくれた祖父の言葉を反芻する。
その言葉を授けてくれた大好きな祖父が手ずから作り上げた懐中時計。その時計に今魔法が宿っている。
それはヘンリエッタをとても強くしてくれた。

例え、かくれんぼの友情に疑いがかかっても。
例え、友達から信じてもらえなくても。

( 167 ) 2020/02/03(月) 20:04:10

【独】 代弁者 ルーツ

**
完全に邪魔なrpしてもうた、、、すまん、、、

( -275 ) 2020/02/03(月) 20:04:58

地主の娘 セレナ

>>147 >>148 サラ
「……そんな姿でよく冗談が言えるわね。
貴女のような愚か者にはお似合いよ。
得体の知れない相手に突っ込んで返り討ちに遭うような愚者にはね。
ダンスパーティはしばらくお預けね。
せいぜい、私がフロアを沸かすのを見ているといいわ。」

口をついて出るのは悪態。
目は彼女を見ることができず定まらない。
せめて。せめて。
彼女に感謝の言葉を一つでも伝えられたら。
彼女を真っ直ぐに見つめる事ができたら。

「貴女の介護を請け負うつもりはないけれど。
もしお茶会を望むなら、せめてカップを1人で持てるように治してきて。
貴女の好みの温度で紅茶を啜らせるのは、あまりにも難しいわ。」

( 168 ) 2020/02/03(月) 20:04:58

死病診 エルス、蓄音機の音声を聞いている。

( A27 ) 2020/02/03(月) 20:05:15

貴族 サラ

>>165トッティ
「トッティ。来てくれたのね。
大丈夫、とは言い難い姿を見せてしまっているけれど。

私の在り方は変わらないから。大丈夫。
直ぐに立ち上がって。愛するこの国の時間を、取り戻して見せるわ」

( 169 ) 2020/02/03(月) 20:05:39

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
ただ、人が多いと話すタイミングが難しいんだよな……どうしよう………どこで割って入るか……当たり障りない程度におさめるか……

( -276 ) 2020/02/03(月) 20:05:56

蒸気機関技師 テルミット

ベッドの部屋は大賑わいだった。

「怪我人のいる部屋とは思えんな…っと。」

ベッドに横たわりながらも、来訪者へと言葉を返すご令嬢の姿があった。
隙を見て話し掛ける。

>>サラ
「同好の…いや、ご令嬢。無事…ではなさそうだが、一先ず無事で何よりと言わせて頂こう。

大役を授かったそうですな。
申し訳ないが私には【貴女の様な力や賢者の加護は授ない】。それでもやれることをやるだけのこと。
もしも何か困ったことがあれば言ってくれ。最大限のことをするつもりだ。
さしあたってベッドから降りられるようになれば移動用のガジェットも用意出来るぞ。ベッドごと動きたいのであればそれもなんとかなる。
…おっと、マスクの医師に叱られては事だから勝手なことはしないぞ。時計のことは時計職人に任せるのが流儀だからな。」

昨夜のことは口にしない。何せ木偶の坊のように突っ立っていただけなのだから。

( 170 ) 2020/02/03(月) 20:06:24

浮浪者 グレゴリオ

>>155 レーヴ

自分にも昔は礼儀作法を守るための教養があったが、枷になることはあっても得することは無いので忘れてしまった。
あの時、捨てなければあの日々とは言わずとも、普通に生きて死ぬ程度の暮らしは出来たのだろうか。今の暮らしに不満がある訳では無い。満足もしてはいないが。

「気を使わなくて済む相手なら楽なんですが。こう望むのも、下の者だからなんでしょうねえ」

良くも悪くも純心な印象を受ける。見た目で判断していたのはこちらもだとグレゴリオは苦笑する。

「慣れているので気にせずに。
ああ、私はグレゴリオ。それ以上の肩書きは持っていないので。
こちらこそ、よろしく」

( 171 ) 2020/02/03(月) 20:07:25

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
サラ氏めちゃくちゃ話しかけられてて大変だな…頑張れサラ氏。

( -277 ) 2020/02/03(月) 20:08:16

箱入り娘 ヘンリエッタ

サラに母親のブラウスを持ってきたつもりが私そびれてしまった。
破れて汚れた服のまま1日を過ごさせてしまったのかしら?
それでもサラの部屋にはたくさんの人がいて。
淑女として恥ずかしい思いをさせてしまっていないかしら……?」

袋を手に、思い切ってサラの部屋を訪れる。
こんこん、と控えめにノックをした。

( 172 ) 2020/02/03(月) 20:10:39

【削除】 手紙配達人 レーヴ

>>156 リリアーヌ
>>166 サラ

楽しげに歌をうたうリリアーヌを見つつ、少女2人を連れ立って城の中を歩く。
リリアーヌがとある扉をノックすれば、昨日ぶりに聞く彼女の声がした。存外元気そうだと胸をなでおろしかけた時、続いた言葉に苦虫を噛み潰したような顔する。

「………後遺症か。」

それとも、一時的なショックからくるものだろうか。リリアーヌの記憶が、抜け落ちているようだ。
命に別状はない。確かにあの医者はそう言っていたが、全てが無事だとは言っていなかった。

「………リリアーヌと見舞いに来たぞ、お嬢さん。友人としてな。」

そうひと言だけ言うと、リリアーヌの行動を伺った。あまりにもショックを受けているようなら、彼女を連れて一旦外へ出ることも考えながら。

2020/02/03(月) 20:12:00

手紙配達人 レーヴ

>>156 リリアーヌ
>>166 サラ

楽しげに歌をうたうリリアーヌを見つつ、少女2人を連れ立って城の中を歩く。
リリアーヌがとある扉をノックすれば、昨日ぶりに聞く彼女の声がした。存外元気そうだと胸をなでおろしかけた時、続いた言葉に苦虫を噛み潰したような顔する。

「………後遺症か。」

それとも、一時的なショックからくるものだろうか。サラからリリアーヌの記憶が抜け落ちているようだ。
命に別状はない。確かにあの医者はそう言っていたが、全てが無事だとは言っていなかった。

「………リリアーヌと見舞いに来たぞ、お嬢さん。友人としてな。」

そうひと言だけ言うと、リリアーヌの行動を伺った。あまりにもショックを受けているようなら、彼女を連れて一旦外へ出ることも考えながら。

( 173 ) 2020/02/03(月) 20:12:37

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>サラ
「からだに障ってはいけないわ。
すぐに外へ出てしまうから、このブラウスとスカーフを使ってくださいね。

……また後ほど、ゆっくりお話ししましょう。」

人の間をくぐり、少し焦りながらサラのベッドに詰め、着替えの入った袋を押し付けた。
そのまますぐに部屋の外に出ようとしただろう。

( 174 ) 2020/02/03(月) 20:13:23

少女 トッティ

>>169 サラ
[サラは、少女のことは変わらず認識しているようだった。リリアーヌと彼女の交流は知らないが、リリアーヌの口ぶりでは、少なくとも少女と同じくらいの交流はあっただろうに。

戸惑って、リリアーヌとサラを交互に見てから、少し遠慮がちにうなずいた]

「うん.......サラおねーさん、むりしないでね。トッティ、いたいのは、やだから。みるのも」

( 175 ) 2020/02/03(月) 20:13:56

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
これくらいなら邪魔にはならない……かな。
あくまでも冷静に………冷静さを保って……

( -278 ) 2020/02/03(月) 20:14:09

【鳴】 貴族 サラ

>>=13ヴェル
「私がスクル。貴女が、ヴェル。
素敵な名前をありがとう。この名に恥じぬ様。懸命に勤めましょう」

「ヴェルは素敵な子だから、仕方がないわ。
一人残されるかもしれないのは、不安だけれど。それよりも、ヴェルの身が危ない方が、嫌

ねぇ。貴女とドクターの時間を繋ぐ様な人に、心当たりは無いの?」

「エルスは、少なくとも処刑にはかけにくい。
かつ。占いも。小悪魔では無く。ルクレースさんが本物の賢者であるなら、蝙蝠も既にいない為に悪手。
ルクレースさんとブレイクの関係は知らないけれど、相応の理由はありそう。

ブレイクが賢者で、呪われた者を視ていた場合。
ブレイクが誰を視ていたであろうか、は、考えないといけない

ヴェル。
今日。誰を視させて。
誰の時間を、砕くのか。考えはある?」

( =14 ) 2020/02/03(月) 20:15:46

地主の娘 セレナ

誰が眷属なのかを突き止めなくてはいけない。
……本当は無闇に人と話すのはそれほど好きじゃないのだけど。

まだ動いている人を探して歩く。
見つけた人から話しかけていく。
……仕方ないもの。手負いで頑張る姿なんて見せられたら、面倒だなんて言えない。

>>171 グレゴリオ
「ご機嫌よう。貴方も災を流れたようね。
私はセレナ。名を教えていただける?」

( 176 ) 2020/02/03(月) 20:18:32

箱入り娘 ヘンリエッタ、広場まで駆け抜けて城の外へと出てきた。

( A28 ) 2020/02/03(月) 20:18:43

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
テルミットの口調が一定でないのは、なんか理由があるのかな。(考えてない)

( -279 ) 2020/02/03(月) 20:19:30

浮浪者 グレゴリオ

>>163 ジュラム

「この人選を変わり者以外ならば、無責任としか私は言い表せないよ。
随分心が広いんだね。私は…まあ今は現実を受け入れてはいるけど」

どうこう言っても、仕方ない。それこそ選ばれなくなるには人生リセットするしかないが……そこまでして使命を放り投げたい訳でもない。

「ああ、私はグレゴリオ。取引先になることは難しいだろうけど、機会があれば考えておくさ」

( 177 ) 2020/02/03(月) 20:25:08

観測者 オブゼビオ、噴水に腰掛けて本を綴っている。

( A29 ) 2020/02/03(月) 20:25:35

少女 トッティ

[サラが賢者の名乗りを求めているとどこかで聞いたら、少女も言うべきことを言うだろう]

「トッティは【賢者じゃない】よぉ」

[それから、サラから追加で出た要請を聞いて、首を傾げる]

「いのちの時計をくだくってなあに?いのちの時計は、こわしたらいけないものなんじゃないの?」

( 178 ) 2020/02/03(月) 20:26:51

【独】 少女 トッティ

/*あざといな!!!*/

( -280 ) 2020/02/03(月) 20:27:18

貴族 サラ

>>149ルーツ
まだ、リリアーヌと出会う前

「まぁ、そうなの。
神々を手に取っているから、高尚そのものですのに
なんて。ありがとう。そうでなくても、貴方は尊いとは思うけれど」
ロキの言葉へ、少しおどけた様に応える

「ありがとう。後で頂くわ」
……リリアーヌ?キャンベル家のリリアーヌの事だろうか
何故、彼女が私の見舞いに来るのだろうか、と疑問に思ったけれど。
誰かがお見舞いに来ると言うのならと、置いていくものは貰っておく。

「素敵な物を貰ったから。元気が出るわ。
任せていて。
武においては遅れを取ったけれど。貴族とは。智謀策略においても秀でているのだと示して見せる」

その目は。自分が得てきた時間を、全て使って。
確実に時を進めていこうと言う、強い意志が篭っていただろう

( 179 ) 2020/02/03(月) 20:28:22

【鳴】 代弁者 ルーツ

理解者「彼女の思考についてまとめるわね。

私と医師先生はこの祭の中で多くを語らった訳では無い。
小悪魔がアトランダムでなく何かしらの思いを持ってこの縁を築いたなら、それぞれに関わりがあった人、ってことになると思うの。母なる時計を見て、選ばれた人の中でとりあえず私に関わってない人、は。
レーヴ、ダズリー、テルミット、ルクレースの4人。
ここの4人は排除していいと思う。私情を挟むならヘンリエッタとアイリーンは違うと、思いたい。
唯一、医師様と関わった時にその場にいたのはジュラムさん。少し怪しいかも。
小悪魔や眷属はこの出来事に興味はない。そう考えるとグレゴリオさんみたいなひとが怪しかったりするのかしら。」

( =15 ) 2020/02/03(月) 20:37:04

少女 トッティ

「トッティはねえ、トッティとおはなししたことあるおにーさんとおねーさんは、みんなやさしかったからねー、まだおはなししてないひとを、賢者さんに見てほしいなあ」

[少女は話していない人を指折り数える]

からすのおにーさん(エルス)、びゅんびゅん飛んでるおにーさん(テルミット)、めがねのおにーさん(ジュラム)、くちべにのおねーさん(セレナ)、おっきい本をもってるおにーさん(オブゼビオ)、かぶりもののおねーさん(ルクレース)、かたっぽめがねのおじさん(グレゴリオ)」

「わあ、いっぱいいる」

( 180 ) 2020/02/03(月) 20:37:22

貴族 サラ

>>168セレナ
「あら。変わり者に愚か者までついてしまったわ。
でも、そうね。友人を心配させたのなら、愚か者だわ。それが、無謀であっても、やるべきことをしただけなのだとしても。

残念。セレナと一緒に踊りたかったのに。
でも、セレナのダンスは好きだから。見ているだけでも、私の時間は満たされるわ」

悪態なんて、いつも通りに優雅に流して。
目を見ようとしない友人の横顔を。言葉を待ち、ゆったり微笑みながら真っ直ぐに見つめる。

「まぁ。介護なんて。あーん?をし合うのは、友人同士の素敵な戯れ事だと思っていたのに。

治すわ。必ず。直ぐにでも。
セレナの好きな温度でだってきっと美味しいけど。
どうせなら。二人の好きな温度と香りを混ぜあって、お茶会を楽しみたいものね」

( 181 ) 2020/02/03(月) 20:37:31

新聞屋見習い アイリーン

城下を歩けば、そこかしこに眠っている人々。
端へと寄せられているように感じるのは、きっと誰かがそうしてくれたのだろう。

何時もよりも明かに少ない部数の新聞を小脇に抱え、城下の広場へと駆けていく。
だって、駆けていなければ、気が狂ってしまいそうだったから。

( 182 ) 2020/02/03(月) 20:38:39

箱入り娘 ヘンリエッタ

広場にも何人かの姿を見ることができた。
遠目に見ても目立つ町医者の姿を認めただろう。

>>エルス先生
「ご機嫌よう、エルス先生。
ねぇ、この国がこんなに静かになったことがあったかしら?

…………先生はきっと、夜通しサラを診てらしたのね。
お疲れではなくて?
疲れには甘いもの、と職人たちから聞いています。
もしよかったらいかが?」

( 183 ) 2020/02/03(月) 20:39:43

箱入り娘 ヘンリエッタ死病診 エルスに持っていたりんご飴を半分どうぞと差し出した。

( A30 ) 2020/02/03(月) 20:40:12 飴

【独】 地主の娘 セレナ

そうよわたしは くちべにのおんな〜

( -281 ) 2020/02/03(月) 20:40:24

貴族 サラ

>>170テルミット
「テルミット。貴方も来てくれたの。
沢山の方に心配を掛けて。けれどそれだけ、私は良い時間を過ごしてきたと言うことね

そうね。では、移動用のガジェットの方を用意して頂いても良い?段差等もものともしない。速さを出せ。なんなら、物を掴める機巧があるとベリーグッドなのだけれど。

……ドクターには内緒で作って欲しいのだけど、やはり駄目かしらね。

あぁ、そんなことより」

彼から昨日の事に関しては話されなかったから。自分から、手元の懐中時計を見せる。

「これを。直してくれたのは、貴方?」

( 184 ) 2020/02/03(月) 20:43:38

観測者 オブゼビオは、物書き ルクレース を能力(守る)の対象に選びました。


人嫌い ダズリー

>>146 アイリーン
…………昨日はどうも。
(広間にいたのはあの時の新聞屋の娘。彼女の働きかけで国王の元にまた訪れることが出来たのに礼を伝えていなかった。傍によってボソボソとした声で話しかける。彼女の視線の先に気付き、困った風に頭を掻きながら投げ掛ける言葉を探す)

………そいつ、すげえ色んなやつに話しかけてたよな。知り合いもいたらしいし……悲しむやつもきっと多い。…アンタは賢者の力を持ってるのか?

( 185 ) 2020/02/03(月) 20:44:49

手紙配達人 レーヴ

時は少し戻って、リリアーヌと再会した頃。

>>161 トッティ

「おう、こんにちは!」

リリアーヌの後ろからひょっこり現れた赤髪の少女の挨拶に応えた。
よく見れば、あの日屋根の上で聞いた歌をうたっていた少女だということがわかる。彼女もまた、選ばれた者らしい。
懸命にこちらを見て話す少女に、目線を合わせるようにしゃがみこむ。

「そうか、嬢ちゃんの名前はトッティって言うんだな、よろしく。
俺はレーヴだ。こちらこそ、仲良くしてやってくれ。」

リリアーヌの後ろに隠れ、控えめに笑うトッティの頭を優しく撫でる。

「そういや、マザークロックの歌をうたってた嬢ちゃんだよな?屋根の上から聞いてたが、あの歌すごく上手かったぞ。また機会があれば聞かせてくれ。」

そう言うと、ニコリと笑う。
目のクマが濃いせいで怖がられることは度々あるからこそ、安心させるように。

( 186 ) 2020/02/03(月) 20:45:08

貴族 サラ

>>173レーヴ
リリアーヌの後ろで立つ彼。
来てくれたのだと思い、嬉しく思っていると。

リリアーヌへのサラの言葉を聞いて顔を歪めたのを、不思議に思う

「ありがとう。レーヴ。ええ。良い友人に恵まれたみたい。リリアーヌとは、いつお知り合いになったのかしら」

貴族の少女と彼と面識があるのは意外で聞いてみる。

……そう言えば。彼と、私とが。
友人として繋がったのは、何故だっただろう。

そこに。確かに誰かとの時間があったように思うのに。
その時間は今。サラから抜け落ちている

( 187 ) 2020/02/03(月) 20:50:31

人嫌い ダズリー

>>all
………まだ【賢者か否か】返答していない人がいたらさっさと蓄音機に残しておいて。あと半刻ほどで色々考えまとめなきゃ行けないし。

とにかく腹減ったし………飯くいながら少し休憩する。
(喋るのはやっぱりなれない。みんなに声をかけるのは勇気がいるため、蓄音機にて率直に思ったことを残す。とにかく大食らいの自分には、まず充分な食糧の確保が不可欠だ。調理場にでも向かおうか。)

( 188 ) 2020/02/03(月) 20:51:16

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
あー、ごめんな、今書いてるからまって……

( -282 ) 2020/02/03(月) 20:52:48

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
さすがにちょっとCOタイミングがなくてな……あとやってないの誰だ???私含めて……だれだ?

( -283 ) 2020/02/03(月) 20:54:20

【鳴】 代弁者 ルーツ

理解者「ルクレースとヘンリエッタ。
ルクレースがブレイクさんを占って、ヘンリエッタがサラを占った。
ブレイクさんが倒れた現状を踏まえると稀有なことが起きてしまったみたいね。
私から言うならばヘンリエッタが嘘をついてるとは思えない。理由は信頼、としか言えないけれど。
加えてスクルはブレイクの師匠なのよね?ならあまり眷属や小悪魔だと考えたくはない。
それでも現状、賢者と名乗ってるのは2人、どちらも本物と受け止めていいかしら?
個人的に今夜焦点を当てたいのはジュラムさん、唯一、あの場にいた第三者だったから。
砕きたいのは…」
言葉なつまる。
殺したいのは、と言い換えてるだけだ。
声だけで人を殺せる現実に半狂いしそうになる。
スクル、あなたはそれすら使命と乗り越えられるの?

「砕きたいのはダズリーさんかグレゴリオさん。
ごめんなさい。根拠は曖昧で、彼らは共鳴者でもない、と言っていたから。
後は私がよく知れていないから恐がっているだけなのかもしれない。」

( =16 ) 2020/02/03(月) 20:55:05

捨て子 リリアーヌ

>>166 サラ

「挨拶、程度?」
リリアーヌは目をまあるくします。それから、今までのサラとのやり取りがぐるぐると頭に浮かびました。初めてのお友達になってくれたこと。とっておきの時計を見せると約束したこと。それは、サラにとっては『挨拶程度』だったのでしょうか。

「あのね、……折り紙。折り紙で時計を作ってきたの」
それは、他人からすればゴミのようなものでしょう。
リリアーヌは、サラへと差し出しました。昨日、壊れてしまった時計の代わりに、少しでもなればいいと思って。

( 189 ) 2020/02/03(月) 20:57:11

【独】 薬師 ジュラム

/**/
グレゴリオはねぇ、えるるの気配がするかな。
ろあがトッティだったらどうしようって思ってる

( -284 ) 2020/02/03(月) 20:57:13

【赤】 少女 トッティ

『トッティうそつくのやめたけど、べつのうそはついてる』

[少女は少ししゅんとした。命の時計を壊すのはダメなのに、壊すのは、少女たち魔女の眷属だ。わかっててやるのに、何も知らないフリをしてしまった]

『でも、まじょさまはいっぱいうそついていいよって言ってたの。がんばるね』

( *11 ) 2020/02/03(月) 20:57:15

死病診 エルス

[考え事をしていると、何処からか少女の声が聞こえてくる。顔を上げれば先ほどまで蓄音機で聞いていたヘンリエッタの声であると認識出来た]


>>183ヘンリエッタ
ご機嫌よう、ヘンリエッタ嬢。
そうだな。年中いつでも蒸気機関が稼働し歯車が絶え間なく回っていたのが……静かになったものだ。


[耳を澄ませば遠い耳鳴りが聞こえる。少しの寂しさと心地良さを覚えるような静寂だった]


多少は眠った。食事も摂ったし問題ーー


[ふいに差し出された半分のりんご飴に目を瞬かせる。一瞬の間ののち、それを受け取った]


……ふむ、頂こうか。

( 190 ) 2020/02/03(月) 20:57:48

【独】 貴族 サラ

/*めんどくさい事してそうでごめんね……。

砕かれたのに、簡単に戻して良いの?みたいなのが*/

( -285 ) 2020/02/03(月) 20:59:05

新聞屋見習い アイリーン

>>185 ダズリー

リーンが広間にいた頃。マスクを付けた青年に声を掛けられる。昨日、一緒に話しをして、国王の元へと一緒に駆け回ったダズリーだ。
「ダズリーお兄さん……」
彼の無事を知り安堵するも、2人の視線の先。永遠の眠りについた男の話にリーンは睫毛を伏せる。

「うん、私も、ブレイクお兄さんの知り合いの一人だよ。ふふ、お兄さん、傭兵なんて危険と隣り合わせのお仕事しているのに、すごく優しいんだ……

賢者……?ううん、持ってないよ。」
魔女の言葉を思い出し力なく首を横に振った。

( 191 ) 2020/02/03(月) 20:59:09

観測者 オブゼビオ

>>182アイリーン

[皆の会話を聞いていれば、向こうから掛けてくる赤眼で眼鏡を掛けた女性。
眼鏡の奥は少し見づらいが、白目は少し赤く、腫れぼったさを感じる。
表情は何かに耐えるような、それでいて目は伏せがちで。ぎゅっと唇を噛んでいるのがわかった。
彼女の脇には紙が携えられている。

そういえば彼女も物書きだった。
とっ、と噴水から立ち上がり、ねぇ。と声を掛ける。]

「どうしたの?そんな表情をして駆けてきて。」

( 192 ) 2020/02/03(月) 21:01:00

代弁者 ルーツ

>>188 ダズリー

何か喋るのな苦手そうな人がいる、
類は友を呼ぶ、が落ちてきた。
私は喋るのが好きだけど苦手、あなたは喋るのは嫌いだけど喋れるのね。
なにか親近感を覚えたので勇気を振り絞り、声をかけてみる。

ロキ「随分がめついガスマスクね、苦手なのは都会の空気?それとも人の吐いた二酸化炭素?」
ヘスティア「意地の悪いこと言わないの!お洒落じゃない似合ってますよ!
もしかして貴方もマザークロックに選ばれた人?
食事に向かうならご一緒しても?」

二つの人形と同時に首を傾げて問うてみる。
人は嫌いそうだけど、きっと人形は嫌いじゃないでしょう?
え、そんなことなさそう?

( 193 ) 2020/02/03(月) 21:01:38

薬師 ジュラム

>>177 グレゴリオ
「グレゴリオ。なんだか金持ちの響きがしますガ、気のせいでしょうねェ」

落ちぶれた貴族だったり、隠し持った資産があったり。人は見た目によらないもの……かもしれない。
ふと空を見上げれば、日が沈もうとしていた。忘れることなどありはしない、あの女性の容態を観なくては。

「では、そろそろお暇しますヨ。患者が居るのでネ」

( 194 ) 2020/02/03(月) 21:01:59

【独】 代弁者 ルーツ

**
今回は全て私情に任せます

( -286 ) 2020/02/03(月) 21:02:45

【念】 薬師 ジュラム

「ワタシのように胡散臭いオジサンでは、きっとすぐに砂になってしまいますヨ。そのためのアナタだったはずですがねェ」

恨み言のようなものを吐きながら、サラの元へ向かう。

( !4 ) 2020/02/03(月) 21:04:10

手紙配達人 レーヴ

**
それはいつの事だったか。
掲示板に貼られた紙の文字を読み、そうだったのかと納得する。
正義感の強い彼女がまとめ役なら、心強いだろう。

「あー、【俺はサラの言うような能力は持ってねぇ】。取り急ぎ、これだけ。

あとの推理やら希望やらはまた後で言いにくるわ。まだ、会ってない奴らもいるしな。」

置かれた蓄音機に声を吹き込むと、息を吐く。
いよいよ本格的に犯人探しが始まる。伸し掛る重荷に、今はまだ気が付かないフリをして、その場を後にした。

( 195 ) 2020/02/03(月) 21:04:17

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
RPして推理書いてってやってる暇ない……むり……頭パンクしそう……あと1時間??やね???はぁ………

( -287 ) 2020/02/03(月) 21:05:23

貴族 サラ

>>172>>174ヘンリエッタ
ノックの音と共に、フレジェの人が入ってきて。
素敵なお洋服を置いていってくれた。

「なんて綺麗な服。ありがとう。嬉しい。
素敵な時間を、また過ごせたら嬉しいわ」

焦って行く彼女。気を使わせてしまったのか。
それとも、何か避けられている?

不思議に思いながら、世話しない彼女を見送ったのだろう

( 196 ) 2020/02/03(月) 21:05:43

地主の娘 セレナ

>>181 サラ
「……っ……
や、やるべきことだったとしても!どうして貴女がこんなになってまで……。
……心配じゃないわ。呆れてるだけよ。」

余りにも張り合いのない返事に、思わず彼女の顔を見てしまう。そして、すぐに目を逸らした。
どうして────そんなに、優しい目をしているの。

「……私は御免よ。あーん、だなんて、色恋に現を抜かした男女の愚かな戯れよ。どうして貴女と。
そんなこと必要ないくらいに、早く治して。
私は私で、やるべきことをするわ」

二人の好きな温度と香りを混ぜあって。
ええ、そうね。そんな時間が過ごせたら、楽しいのかもしれない。もしかしたら、これまで過ごしたどんな時間よりも幸福に包まれるのかもしれない。絶対に言わないけど。

( 197 ) 2020/02/03(月) 21:06:37

捨て子 リリアーヌ

それとは時違って。
リリアーヌは蓄音機の前にいました。

少しだけ硬い声で、リリアーヌは口を開きます。
「【わたしは賢者じゃないよ】」
もちろんサラの言うことに逆らう気もありませんでした。

( 198 ) 2020/02/03(月) 21:06:42

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
あーーーー、私は同時に2人までしか対応できないから……お返事おそくなって大変申し訳無い気持ちでいっぱい……ごめんな………グレゴリオのおいちゃん………すまんやで…………

( -288 ) 2020/02/03(月) 21:07:02

死病診 エルス

>>ヘンリエッタ
悪いが今は何も返せるものが無くてな。いずれ礼はしよう。


[マスクを外してざくり、とりんご飴を齧った。ゆっくりと咀嚼して飲み込む。向日葵色の髪と瞳の少女は、昨日と比べてやや大人びたようにも感じられた。子どもの成長というのは想像以上に早いのかもしれない]


……薬をだな。今は粉のものやあっても水に溶かしたようなものしか無いが、固形にしてみようと思うんだ。小さく固めて、この飴のように砂糖か何かで包むことが出来れば。
直接苦味を感じることは減るかもな。


[まあ実現するかは未定だが、と言ってもう一口齧った。これで苦い粉薬に駄々をこねる子どもが少しでも減るのなら試す甲斐はある]

( 199 ) 2020/02/03(月) 21:07:44

【独】 死病診 エルス

🕐そうして出来上がったのがこちら!
おばあちゃんたちの味方! オブラートです!!

( -289 ) 2020/02/03(月) 21:10:38

【独】 捨て子 リリアーヌ

なんでわすれたの????
おいしい

( -290 ) 2020/02/03(月) 21:11:03

【墓】 貿易商 ドアン

眠らされるとは分かっていた事だが、このように意識が有るのは驚きだ。

これで商売でも行えれば、この憂鬱な時間も有意義なものになるだらう。

ここは時計の国。正しく時は金なり。

彼らに渡されている時間は有限だというのに…

「随分と悠長なものだ。これは国民性なのかな。マザークロック、マザークロックと謳うほどだ。
時には敏感だと思っていたのだがな、」

これは取引時の納品時期も考えねばならまいな。

( +2 ) 2020/02/03(月) 21:13:03

【独】 捨て子 リリアーヌ

なんかショックで希望出せない。
もうサラに下駄投げようかな。

( -291 ) 2020/02/03(月) 21:16:05

薬師 ジュラム

>>196 サラ
トン、トン、ゆっくりとノックをする。
女性の部屋であるならば常識だろう。

「起きていらっしゃルなら、お邪魔してよろしいですカ?」

ゆったりと扉越しに話しかける。
扉の向こうに、彼女でない気配はあっただろうか。

( 200 ) 2020/02/03(月) 21:16:27

浮浪者 グレゴリオ

>>194 ジュラム

金持ち、か。
ジュラムに別れ際に投げかけられた言葉は、まだ私に昔のような何かが残っていたということなのだろうか。
もうすっかりこちら側に慣れていたと思っていたのに。

「ああ、また後ほど」

( 201 ) 2020/02/03(月) 21:17:07

【独】 使い魔 アベル

/**/
サラ人気者やな

( -292 ) 2020/02/03(月) 21:17:39

地主の娘 セレナ

>>199 エルス
「先生。ご無沙汰ね。
覚えてる?忘れてるかもしれないわね。
私はセレナ・シャンボール。
ジョージ・シャンボールの娘よ。
父の流行病のときにはお世話になったわね。

あとは……サラの治療も。
容態はどうなの?」

( 202 ) 2020/02/03(月) 21:18:00

【独】 死病診 エルス

🕐小さい頃ばあちゃんちにあったオブラート貪り食って怒られたな。何が良かったんだろうなあんなもんな。

( -293 ) 2020/02/03(月) 21:19:30

代弁者 ルーツ、物書き ルクレースを探している。

( A31 ) 2020/02/03(月) 21:20:22

人嫌い ダズリー

>>191 アイリーン
………アイツ、人のパーソナルスペースずかずか入ってくるし、呼ぶなって言っても名前で読んでくるし。お節介なところもあるから、苦手。
(隣にどかりと座りながらいう言葉は、寂しげな表情とは裏腹なものだった。頼もしい存在だとも思っていた。今日息絶えているなんて思いもしなかったのだ。)

…………そっか。今んとこ、賢者を名乗るものは2人だけなんだな。……あんた、猫好き?

( 203 ) 2020/02/03(月) 21:22:31

手紙配達人 レーヴ

>>171 グレゴリオ

「キハハ、違ぇねぇ。でも、狭っ苦しい世界で生きてりゃそれが必要になってくるんだよな。……ま、俺はそれが嫌で逃げたんだけど。」

偶に、会社にとって大切な事だからと友人に連れていかれる上流階級のパーティー程、嫌なものはない。媚びへつらう為だけに集まるパーティーに行くのなら、下町で近所の子どもを集め、友人からくすねた菓子でパーティーを開く方がよっぽど有意義な時間だろう。

そんなことを思いながらも、グレゴリオの話を聞き終えれば、

「……まぁ、選ばれた者同士、疑うこともあるだろうが、仲良くしてくれ。」

そう言って、キシシと歯を見せて笑った。

( 204 ) 2020/02/03(月) 21:22:42

少女 トッティ

「うーんと、いっぱいのままじゃだめなのかな?この中から、ふたりえらぶの?えーとね、えーと」

「じゃあね、【かたっぽめがねのおじさん(グレゴリオ)】と、【めがねのおにーさん(ジュラム)】にしーよお!
えっとねー、めがねがおそろいだからー!」

[少女はにこにこと手を挙げて言う]

「こわす人?は、トッティわかんない」

( 205 ) 2020/02/03(月) 21:26:03

【墓】 貿易商 ドアン

>>ブレイク

さて、とはいえ何もしていないのは勿体ない。
こちら側に来た彼に話でも聞いてみるとしよう。

「やぁ、今晩わ。突然ですまないね。私はドアンただの貿易商だ。
君は…見たところ、荒ごとを得意としていそうだが合っているかな?

あぁ、警戒しないでくれ元からこちら側だ。つまるところ外から来た物でね。君たちの国で何が起きているかはよく分かっていないのだよ。

それにしても、命の時計…だったかね。まさか本当に繋がっているとは驚きだが。

君たちにしてみればこれは普通のことなのかな?」

そう、単純な雑談だ。そして彼らとの認識の確認。
とても大事な事だろう。

( +3 ) 2020/02/03(月) 21:26:04

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
し、しんどい………頭が……………………こう、あとは、サラちゃんのお返事書くだけ……リリアーヌちゃんのことも見つつ……そんで、希望先……書いて、そんで………そんで………

( -294 ) 2020/02/03(月) 21:28:13

貴族 サラ

>>189リリアーヌ
目を丸くしている
首を傾げる。何故だろう。
程度、と言う言葉が良くなかった?

でも。確かに彼女との時間は、程度と言って差し支えが無い程度だったと思うのに。
でも、彼女が差し出してくれたものは、素直に嬉しかった

「折り紙の時計!
手作りでしょう?時間が掛かったでしょうに。とっても嬉しいわ、リリアーヌ」

受けとる。市場の価値等関係無く。そこに時間と想いが籠っているのなら。
誰からの贈り物であっても、決して無下にしない

そこに。本来過ごしていた時間が合わさっていれば、きっともっと素敵に見えていた筈だけれど。

( 206 ) 2020/02/03(月) 21:28:28

死病診 エルス

>>202セレナ
[彼女のことはあまり覚えていなかったが、ジョージ・シャンポールという名前には聞き覚えがあった。珍しく風邪が流行った年に、拗らせて肺炎一歩手前まで行った男だ。確かに娘がいたと記憶しているが]


ご機嫌よう、セレナ嬢。
随分と見違えたな。

サラ嬢は一通りの治療を終えている。後は定期的に包帯等を替えて、それなりに安静にしていれば問題は無い。
本人はあまり安静にする気が無さそうだが。アレは意外と頑固だな。

( 207 ) 2020/02/03(月) 21:28:46

貴族 サラ

>>189リリアーヌ
受け取ろうとした時に。国王から贈品され。一度砕けた懐中時計が、リリアーヌの足元へと転がる。

国王から賜った誇り。
楽しい音が流れる時間。
賜った時の驚きと興奮。

頂いたその時計を、心の底から嬉しく思っていたのを覚えている。

ーーー本当に?
私は時計を。その誇りを。楽しさを。驚きを。

誰かと、共有しあえるであろう未来の時間をこそを思って。嬉しく思っていたのではなかった?

でも。それは誰だろう。そんな誰かがいたような気がするだけだった
ぽっかりと。大事に大事にしていたサラの時間の中に、穴が空いているようで、固まってしまう

リリアーヌは。足下の懐中時計を、どうするだろうか

( 208 ) 2020/02/03(月) 21:29:08

人嫌い ダズリー

>>193 ルーツ
……………?………人間の読まなきゃいけない空気。
(フラフラと調理場に向かう途中、1人の女に話しかけられた。…1人ではないか。昨日あの魔女に立ち向かおうとしていた人物だったはずだ。人形を介して喋って居るとても目立つ人間とも言える。一瞬反応に困ったもののそれだけ端的に答えた。)

食事っていうか……飯も作れないし適当にパンでも探そうかなって。10個程。

( 209 ) 2020/02/03(月) 21:36:54

箱入り娘 ヘンリエッタ

疲れた、と言わないのはこの先生の優しさなのかもしれない。
それでもりんご飴を食べてくれたことにほっとする。
子どもの押し付けであっても、ルーツのりんご飴なのだ、気休めになんて収まらないはず、という自信があった。

>>199 エルス先生
「このままずっと蒸気が止まっていたら……街の中でも星が見られるかしら?
その時に目を覚ましていられたらいいのだけど。
いつだって煙でいっぱいなんだもの。先生は夜空いっぱいの星、ご覧になったことがあって?」

絵本や絵画でしか見たことのない星空を想像する。
大人は、特に先生というものは何でも知っているとつい、考えてしまう。

「固めて、飴で包んだお薬……
それは、きっと花束への第一歩ね。
先生やお母さまには叱られてしまいそうだけど、そんなお薬ができたなら……風邪を引くのも少し楽しみになってしまったかも。

戦争と一緒で、病気を全くなくしてしまうのは難しいのかもしれないけど……平和に解決できる方法があるって思ったらとても気持ちが楽よ。」

( 210 ) 2020/02/03(月) 21:37:07

貴族 サラ

サラの、そんな、楽しみと、驚きと、それを分け合う事を期待していた時間は。
懐中時計が砕かれた時に一度。

頭を打ったからか。哀しみからか。
積んだ時間事砕かれていたのだ

( 211 ) 2020/02/03(月) 21:38:45

浮浪者 グレゴリオ


グレゴリオはふと時計を見れば、共鳴者であるサラが言っていた時間近付いていた。

「賢者に見てほしいのは、ジュラムとレーヴにしようかな。他の人とはあまり話していなくてね。一回、マザークロックに選ばれた人間と顔を合わせてみたいところだ」

蓄音機で声は聞いているが、それだけでは判断するには情報が足りない。

「時計を砕くのは…あまり、話していない人間からかな。後ろめたいことがあるのかもしれないしさ」

( 212 ) 2020/02/03(月) 21:43:19

【独】 使い魔 アベル

/**/
サラああああああああ🥺🥺🥺🥺🥺🥺

( -295 ) 2020/02/03(月) 21:45:49

手紙配達人 レーヴ

>>187 サラ

「……嬢ちゃんとは、祭りの一日目に。
国王に会いに行くために一緒に王城までの道を歩いたんだ。」

口ぶりからすれば、抜け落ちた記憶はリリアーヌの分だけなのだろう。レーヴよりもずっと長い時間一緒にいたであろう少女の事は忘れて、たった数分会話をした程度の男は覚えているなんて。

「……で、その後に友達になった。お嬢さんともな。」

リリアーヌと共に居たレーヴを訝しげに見ていたのは、それほど少女が大切な友人だったからだろう。
それすらも、忘れた彼女を、大切な時を砕かれてしまった彼女を、レーヴはただ悲しい瞳で見つめることしかできなかった。

それと同時に、あの時、受け止められなかった後悔が、遠い過去の記憶と重なり、レーヴの心に影を落とした。

( 213 ) 2020/02/03(月) 21:46:05

【独】 貿易商 ドアン

しまった…おぼちゃんキャラとラップバトルをする予定だったのすっかり忘れたキャラ設定になっとるぅぅぅ

( -296 ) 2020/02/03(月) 21:46:28

地主の娘 セレナ

>>207 エルス
「あら、それは褒めてるのかしら。
それとも単に記憶にないだけかしら。

……そうね。彼女を安静にさせるのは骨が折れるわ。
いつまでもああでは困るから、一刻も早く治してほしいのだけど。
先生なら、多少の無茶も効くでしょう?何とか、治してあげてほしいの。」

( 214 ) 2020/02/03(月) 21:46:48

代弁者 ルーツ

>>209 ダズリー

ロキ「嫌いなのは読めないからかしらー。」
エビス「ロキも苦手なくせに他人事のつもり?」
ロキ「私くらいになると空気は読まれる側なの。」

10個?配給でもするつもり??

エビス「もしよかったら、りんご飴食べる?
ううん、あげるからパン少し分けてくれない?
あとついでにこの子の友達になってくれない?
悪い条件じゃないはず。」
五分五分ではないが言うだけタダだ。
あとは人はりんご飴に弱い、って誰かが言ってた。

( 215 ) 2020/02/03(月) 21:46:48

新聞屋見習い アイリーン

広場へと着けば、動く影が見えてほっと胸を撫で下ろす。
ここまでの道のりは、まるで自分だけが世界に取り残されたかのような非現実的なもので、とてもじゃないがずっと居れるようなものではなかった。

>>192 オブゼビオ

肩を上下に動かし息を大きく吐き出せば、見知らぬ男に声を掛けられる。

「あ、…っと、観測者の、オブゼビオ…さん?」
右目に埋め込まれた命の時計が、彼が歴史ある観測者・ウィグ家の者であることを告げる。

そんな表情、という言葉に、リーンは首を傾げる。
「あれ、私、変な顔してたかな…?」
ぺたぺたと顔のまわりを一頻り触り、小さく苦笑い。
「そっか、そっかぁ………」
困ったように眉を下げながらぎこちなく笑う。
「えへへ、なんだか、どうしたらいいのかわからなくて……」

ここまでの道すがら、誰にも渡すことの出来なかった新聞をぎゅうと握り締める。

( 216 ) 2020/02/03(月) 21:47:30

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
頭パンクしそう………文章が考えられずにただ文字の羅列だけが頭の中をぐるぐるしてる………ああ……キャパオーバーキャパオーバー> <

( -297 ) 2020/02/03(月) 21:48:20

貿易商 アーネスト

約束の時間の少し前。俺は広間の蓄音機の前にて。

「まだ話したことのない方もいるかもしれません。俺はアーネストといいます。…ミズ・クロノスティスの呼びかけに答えます。俺は、まだ正直誰が怪しいかなんてわかりません。誰の時計を砕くのかも、…。許されるなら、【ミズ・クロノスティスの決定に従います】。今日賢者に見てもらいたいのは、【ミスター・アトラップ】と【ミスターダズリー】。理由は、…すみません。ただ名前が目に留まっただけです。今日はもう屋敷に戻ります。何かあれば5番街のジョエル商店までお越しいただくか、手紙を飛ばしてください。」

それだけ言い残し、俺は屋敷へと戻った。

( 217 ) 2020/02/03(月) 21:50:30

少女 トッティ

>>186 レーヴ
[レーヴに頭を撫でてもらった。なんとなく、今日いなくなってしまった、ブレイクのことが思い出されたけれど、少女は今撫でてくれる人のことだけ考えることにした]

「ふふっ!リリーちゃんの言ってたとおり、レーヴさんはやさしいね

うん!トッティ、マザークロックのうた、歌ってたよ!
えへへ、歌うのだいすきだからね!トッティ、いつでも歌うー!」

( 218 ) 2020/02/03(月) 21:50:55

【独】 貿易商 ドアン

ルーツ
ゼウス、ロキなんかの神話体系わかるけど、エビスは笑ったw神だけどw

( -298 ) 2020/02/03(月) 21:50:58

死病診 エルス

[ふと時計を見れば、サラの指定した時間にだいぶと近付いていた。りんごを飲み下し、マスクを戻しながら蓄音機に寄る]


思うに、怪しい人間が怪しい面をして歩くことなぞ無いと。オレは考えている。

【占う者はジュラムとリリアーヌを】
ジュラムは世話になった所悪いが、用意していた薬があまりにも都合が良かった。この展開になることが読めていたかのように感じたが……違うのならば心強い。オレとは違う知識の持ち主だ。
リリアーヌにはそれ程強い動機は無い。幼子というのはどうにも読めない。疑われることにも慣れていないだろう。占えば互いに楽になる。


[リリアーヌ以外にも幼子は居るのだが、ヘンリエッタは賢者で、トッティとはまだ話したことが無い。どういった人物かわかっていた方が良いと思った]


それから……時計を砕く者か。

( 219 ) 2020/02/03(月) 21:51:43

【独】 貿易商 ドアン

しかも、エビスは割とフランクな口調かぃ!

( -299 ) 2020/02/03(月) 21:51:47

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
なんで????ワイ、そんな怪しいかな?????ふぇぇ……やだよぉ……私に占い使わないで……泣いちゃう……勿体ないよぅ……><

( -300 ) 2020/02/03(月) 21:53:01

捨て子 リリアーヌ

>>206 >>208 サラ

リリアーヌはすこしだけ強ばった顔で笑いました。純粋に喜んでもらって嬉しい気持ちと、拭えない違和感と。
「ううん、サラ様が喜んでくれたなら嬉しいわ」

ころころ、と可愛らしい音を立てて、何かが転がってきました。
リリアーヌは、しゃがんでそれを拾います。装飾の美しい懐中時計。それは、リリアーヌがつくった紛い物は比べ物にもなりません。

しゃがんで、それをゆっくり眺めます。
「……綺麗な時計だね。直ってたのね!」
サラにとっては、忘れてしまうような些細な記憶だったかもしれないけれど、リリアーヌの記憶では、とっておきの時計を見せ合うのは、大切な約束でした。

じっと眺めてから、サラに時計を差し出しました。

( 220 ) 2020/02/03(月) 21:53:37

捨て子 リリアーヌ



そうして差し出した時、我慢しきれずポロリと涙が一滴、流れたのでした。

( 221 ) 2020/02/03(月) 21:54:09

代弁者 ルーツ

蓄音機に音声を残す。
必要なのは判断。不要なのは情け。

理解者「賢者の対象は【ジュラムさんとアーネストさん】」

砕く、のは。
数によって命を落とすことを今は許される。

理解者「砕く希望は【グレゴリオさん】しか出てこない。ごめんなさい。」
根拠はない、りんご飴を受け取ってくれた彼はたしかに優しかったのに。
消去法、そんな言葉は認められない。

( 222 ) 2020/02/03(月) 21:55:09

【独】 貿易商 ドアン

リリアーヌ!!

買ってあげるから!間違えた、飼ってあげるからうちにおいで!

( -301 ) 2020/02/03(月) 21:55:09

【独】 貿易商 ドアン

リリアーヌが作った物なら、紛い物じゃなくて本物だよ!
仕入れるからね?ね?

( -302 ) 2020/02/03(月) 21:57:10

【独】 捨て子 リリアーヌ

ルーツロア

( -303 ) 2020/02/03(月) 21:58:21

【赤】 少女 トッティ

『えっと、今日は、だれの時計をこわせばいいんだろう?』

[遠目にアーネストの姿を見たので、少女は少し自信なさそうに尋ねた]

『トッティ、いまも、アーネストおにーさんたちに【おまかせ】してるの』

( *12 ) 2020/02/03(月) 21:59:06

蒸気機関技師 テルミット

>>184 サラ
「それだけ、皆ご令嬢の勇気と信条に心打たれたということだ。貴族だから当然とは思わないで欲しい。誇るべきことだ、と一介の技師は同好の士として言わせてもらう。」

「…言ったな?そう言うと思って既に設えてあるのだ!先日足の悪そうなご老体にやった歩行補助装具《歩け、その命尽きるまでくんΩ》を改良した《なんでもできるくんEX》をな!パワーアームを搭載し、僅かな力でも歩行運搬細かな作業までもを可能にした機巧なのだ。操作が少し難しいが、なに、ご令嬢ならすぐに……」

そこまでは調子よく話していたが、サラが見覚えのある懐中時計を見せできたのでテルミットはギクリとした。
昨夜あの場所で破片を集め、組み上げたそれだった。機巧部分はどうということはなかったが、音の鳴る仕組みと装飾はどうしても元通りには出来なかったあれだ。

「…あー、それな。放っておけなかったというか、なんというか…命の時計と並ぶくらいには大切なものだったのだろう…?そう見えたのだ…。
まあ、その……気に障ったか…?」

( 223 ) 2020/02/03(月) 22:00:18

【鳴】 代弁者 ルーツ

「あんまりみんな提出してくれてない」
少し悲しくなる。

( =17 ) 2020/02/03(月) 22:01:42

貴族 サラ

>>162>>164アベル
「貴方にとってはそうなのでしょうね。人が蟻を触る時だって。どれだけ加減をしても、潰してしまうことがあるのだから。
今の貴方の身体も、同じくらい脆いのかしら。試してみたい所だけれど。

痛みに関しては、なんともありません。愚弄しないで下さる?

私は殺そうとしたのだから。
それへ、殺意と痛みを持って返される事は当たり前の事。それを覚悟出来ていないものは、刃を振るうことすら許されないわ」

時計を砕かれた痛みこそが急所だった。
その痛みは、絶対に口には出さない。

けれども、男の視線が懐中時計へと向いて。
手で隠して視線を遮ってしまう。

貴方が。踏み潰しておいて、良くもそんな口をと。思う。けれど

「えぇ。私の愛する国は、針を止めずに発展してきたの
だから。いずれは、貴方の様な驚異さえ打ち倒せる日が来るわ。
ねぇ。何年生きたか知らない黄金の竜。人の足跡を、侮らない事ね」

( 224 ) 2020/02/03(月) 22:04:12

地主の娘 セレナ

セレナは蓄音機に吹き込む。
時間までに結論を出さなくては。

「私の意見を述べておくわ。
【賢者に見てもらうのはテルミット、グレゴリオ】
【命の時計を砕くのは、アーネスト、オブゼビオ】

賢者に見てもらうのは単純に怪しい人。テルミットは一度話をしたことがあるけど、そこの知れない雰囲気があったから。グレゴリオは出で立ちが怪しい。下級の者が貴族を嫌悪して、という動機もなくはない。だから、賢者に見てもらうのがいい。

命の時計を砕くのは、姿があまり見えない人。私から見て……だけど。裏で何かしている可能性を加味して。

( 225 ) 2020/02/03(月) 22:04:23

貴族 サラ

>>162アベル
挑戦的に。傷ついた身体をものともしない精神を持って、闘志の笑顔を向ける。

相手が、どれだけの時を積んできた怪物でも。
止まらなければ追い付ける。ならば、止まらない私達はいずれ追い越していくと信じている。

(貴方達が、私達の驚異でさえなければ。私は貴方が積んできた時を思い。尊敬し。その未知の知を、心の底から知りたいと思ったのでしょうけど)

決して口には出さない。積まれた時を愛し、慈しむ心は。目の前の敵達へは、今は封印する

( 226 ) 2020/02/03(月) 22:04:40

【独】 薬師 ジュラム

/**/
そうなんだよ、圧倒的に胡散臭いんだよなぁ
こりゃ死んだかね

( -304 ) 2020/02/03(月) 22:05:04

貴族 サラ

>>164アベル
「本当の姿で不便だなんて、難儀な事ね。同情はしませんけれど」

きっと。本当に、こんな関係性でさえなければ。
サラは、彼へと興味津々で、物怖じもせずに語り掛けたりしたのかもしれない

「サラ=クロノスティスよ。良く、貴方の今の時間に刻み付けて、覚えておいて。
忘れられない名としてあげる」

「愛しているわ」
一瞬すらかけずに答える。

「あぁ、でも。きちんと答えましょうか。
……この国は、恐らく。あの魔女の、何かしらの犠牲によって成り立っている。違う?
そうでなくては、こんなことをしもしないでしょう。

その上で。これまでにこの国が重ねた時間は誇られるべきもので。
そこを過ごす、無数の民の時間も。善き時間であると。胸を張って言いましょう」

( 227 ) 2020/02/03(月) 22:05:09

少女 トッティ

「♪ふりこがゆらゆらふりこ時計
ゆったりゆらゆら右ひだり
わたしも一緒に右ひだり

マザークロック♪マザークロック♪
みんなを見ててね、マザークロック♪」

( 228 ) 2020/02/03(月) 22:05:46

【削除】 手紙配達人 レーヴ


時計の針は、刻限を少し過ぎた頃。
それでもやるべき事はやっておかねばと、レーヴは蓄音機に声を吹き込んだ。

「さて。少し遅れてしまったが、希望だけは出しておく。
まず、賢者に見てもらいたい者は【リリアーヌとエルス】。
リリアーヌに関しては、これは俺が疑いたくないからって理由が強ぇな。
エルス……というかあの医者は、正体を知って安心したい部分がある。だから選んだ。」

「…で、時計を砕く者に関しては……【ルーツ】か。聞くところによると、不思議な人形を使って会話をするんだろう?俺は実際に見たことはねぇけど……
それが、もし魔女の力を借りて成し得ているのだとしたら可能性は潰しておきたい……まぁ、そんな理由だ。」

そこまで言うと、蓄音機を止める。
なんとも言い難い疲労感が、レーヴの身体を重くした。

2020/02/03(月) 22:07:21

死病診 エルス

>>210ヘンリエッタ
星……? 星か。
オレが生まれた頃から既に空はああだったな。見ようなどと……考えたことも無かった。


[「大人」に期待されているなどとは露知らず、思ったままを答える。見上げてみればずっと昔から変わらない、どんよりとした雲が星を覆い隠した空が広がっていた]


ヘンリエッタ嬢は……不思議なことを考えるんだな。花束といい、星空といい。
……そうだな、戦争も病気も乗り越えるのが難しいからこそ得られるものが尊くなる。忘れるなよ。


[緑の目を幽かに細めた]

( 229 ) 2020/02/03(月) 22:07:28

【鳴】 貴族 サラ

>>=17ヴェル
「沢山の考察をありがとう。
良く聞かせて貰ったわ。

皆、したいことがあるのでしょうけれど。もっと圧をかけておくべきだったかしら。

集計をしないといけないわ」

( =18 ) 2020/02/03(月) 22:07:53

手紙配達人 レーヴ


時計の針は、刻限を少し過ぎた頃。
それでもやるべき事はやっておかねばと、レーヴは蓄音機に声を吹き込んだ。

「さて。少し遅れてしまったが、希望だけは出しておく。
まず、賢者に見てもらいたい者は【リリアーヌとエルス】。
リリアーヌに関しては、これは俺が疑いたくないからって理由が強ぇな。
エルス……というかあの医者は、正体を知って安心したい部分がある。だから選んだ。」

「…で、時計を砕く者に関しては……【ルーツ】か。聞くところによると、不思議な人形を使って会話をするんだろう?俺は実際に見たことはねぇけど……
それが、もし魔女の力を借りて成し得ているのだとしたら可能性は潰しておきたい……まぁ、そんな理由だ。」

そこまで言うと、蓄音機を止める。
なんとも言い難い疲労感が、レーヴの身体を重くした。

( 230 ) 2020/02/03(月) 22:08:09

人嫌い ダズリー

(大まかに聞き終えてから、自分の考えをなんとかまとめ、自らも記録を残す。)

えーと………あー、正直全部が全部追えてる自信はない。間違ってたら訂正して。

賢者が二人しかいないのが気になる。あの傭兵……ブレイクが死んだ理由が【蝙蝠としての呪殺】なのか【呪いを受けた賢者としての呪殺】なのか。このままだとストレートに考えるなら【賢者の能力を使える人間は3人は少なくとも出てくるはずだ。】出てこないってことは、ブレイクが賢者だったって考えてる。
名乗り出たのは【ルクレース】【ヘンリエッタ】の2人だけ。3人目関しては見逃してる可能性があるからそれなら教えて欲しい。
そうなると俺は……【ルクレース】が魔女側の狼の協力者とみてる。だからこいつの動きを停めたいけど……それは早急な気もするから、一旦置いておく。

最後らへんに賢者か否かの返答をした【レーヴ】【リリアーヌ】…あと【アイリーン】もだったかな。この3人に関しては、解決に消極的に感じるから、砕くのならここからだといいかなって思う。

…………まとまん無さすぎて長くなった。あと疲れた。

( 231 ) 2020/02/03(月) 22:08:56

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
はぁ……………書き終わった……さすがに初日に処刑者2人提出はむり………無理ぽよ魔人極めてる……

( -305 ) 2020/02/03(月) 22:09:03

【独】 捨て子 リリアーヌ

いいや、今回は全く投票希望出さない。
きめた。

( -306 ) 2020/02/03(月) 22:10:23

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
だって仕方ないじゃんかあああ!!!ロル書いてたらそんな時間なかったんだもん……(´;ω;`)(´;ω;`)
これで吊られたりしたらつらみが深い……

( -307 ) 2020/02/03(月) 22:10:56

箱入り娘 ヘンリエッタ

ヘンリエッタは甘い薬のことを想像しながら、ぬぐいきれない不安を覚えていた。

「…………1人足りない?それとも臆病なの?」

みんな患者ではない、と言った。
ならばどうして、今出ている賢者はふたりなのかしら。
ルクレースが加護を受けているのなら、辻占というものはどうして出てこないのか。

「おじさまが、賢者だったなら……」

夜の風は肌寒かった。

( 232 ) 2020/02/03(月) 22:13:05

薬師 ジュラム

「気になっているのはデスね、この【貿易商の方(アーネスト)】ですネ。お会いしたことは有りませんガ。諸国を旅するうちに、変な考えを植え付けられているかも知れませンからネ。
もう1人上げるなら、この【人が嫌いそうな顔の方(ダズリー)】は気に入りませンね。エェ、顔がです」

堂々と悪口を吹き込んでいく。蓄音機を聴けば、どうやら知り合いの名前を上げるのが定石と化しているらしい。バカバカしい、それで悪い結果が出た時にはまた葛藤が生じるだろうに。

「時計を砕くとあの娘が言ったのですカ。と言っても、分かりませンからねぇ…この【オブゼビオ】という方は名前も姿も聞いたことがありませんかラ、罪悪感は無いですネ」

( 233 ) 2020/02/03(月) 22:14:57

死病診 エルス

>>214セレナ
いや、褒めている。以前見た時はまだあどけなさがあった。

今は薬師の薬で骨を繋げている所だ。肉体は既にかなり無理をしている。見上げた精神力だ。
あまり急かさないでやれ。ガタが来かねない。

( 234 ) 2020/02/03(月) 22:14:58

【独】 貿易商 ドアン

トッティこの状況で歌う精神がやばいな

( -308 ) 2020/02/03(月) 22:14:58

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
文末アスタリスクつけてぇぇ……でも、それやっちゃうとたぶん私って即バレするからやらない………でもつけたい…………やらない…………つらい……

( -309 ) 2020/02/03(月) 22:15:02

【鳴】 貴族 サラ

「……今、一つ気になったのだけれど。
>>231ダズリー?と名乗るかたが。ここで、『蝙蝠として』と言った?

小悪魔の可能性もあるはずなのに、どうしてかしら」

( =19 ) 2020/02/03(月) 22:15:05

浮浪者 グレゴリオ


「ああ、あまり発言をしていないという曖昧なままではいけないか。
【アーネスト、オブゼビオ】を砕く希望に上げておこう」

やましいことがあるのかもしれない。そうでなくとも、国を守ろうとする意思が無いのならば…そういうことなのではないだろうか。

( 235 ) 2020/02/03(月) 22:15:38

【独】 薬師 ジュラム

/**/
笑えるぐらいうぜぇwwwこいつwww

( -310 ) 2020/02/03(月) 22:16:34

【鳴】 貴族 サラ

「あぁ、でも
そうね。楽観的に捉えてはいけない。

ルクレースが賢者だとしても、狂人が出ていない事になるのは道理が合わない。

考えないと」

( =20 ) 2020/02/03(月) 22:16:41

代弁者 ルーツ箱入り娘 ヘンリエッタの震える影(>>232)にホットミルクを用意した。

( A32 ) 2020/02/03(月) 22:16:59 飴

観測者 オブゼビオ

[蓄音機に吹き込まれている言葉を聴く。ここに必要な人を賢者に見てもらいたい。自分が、人を選ぶなんて烏滸がましいけど、それでもみたい未来の為に、時を廻す歯車になれれば。と、導く者、(サラ)宛に話し始める。]

「私は賢者に見てもらいたいのは【ルーツさんとエルスさん】
ルーツさんは分け隔てなく皆と接しているし、話して、見てた感じだと、そうだね...企みを企てるような人じゃないと思いました。
エルスさんは、この場に必要だ。そう感じたからです。場を纏める事も出来そうですから。

砕く人は正直選びかねます。
と、なれば1つの案を提案させて頂きます。
【時計職人】を開示する。
複数人出てくるのであれば、そこから着手する、というのは如何でしょう。」

( 236 ) 2020/02/03(月) 22:18:40

【鳴】 代弁者 ルーツ

>>=19

「考えられる可能性は
見落としている、か。自分が小悪魔、か。蝙蝠(陣営)ってニュアンスだった、のか。

手がかりが少なすぎるね。
運任せで人の命なんて扱いたくないのに。」

( =21 ) 2020/02/03(月) 22:19:20

【独】 貿易商 ドアン

でも、あれやろ?グレゴリオたしかバケツをぶら下げるような階級じゃろ?
王様殺人けーかく雇われててもよくない?

( -311 ) 2020/02/03(月) 22:19:39

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
>>236
おま、おま、おまえーーー!!!やめろおおお!!!私はまだ吊られたくない!!!やだやだやだやだ(´;ω;`)(´;ω;`)あと1日は生きたいの!!!!!私は!!!!!まだ!!!!!生きる!!!!!

( -312 ) 2020/02/03(月) 22:20:01

貴族 サラ

>>蓄音機
「皆の話は全て聞いているわ
まだ提出していない人がいるなら、時を惜しんで駆け足をしてね」

( 237 ) 2020/02/03(月) 22:20:36

【独】 代弁者 ルーツ

**
狂人出てこない線?
占いでてない線はないよね、おぼうさん見学ってか支配人だし。
えー、ブレイクほんものぉ、、?

( -313 ) 2020/02/03(月) 22:20:55

【独】 死病診 エルス

🕐なんで出ないのかって、因縁付いてるからです!!いえぇぇえええぃ

( -314 ) 2020/02/03(月) 22:21:02

【独】 少女 トッティ

/*憑狼村は霊能が重要だから霊ロラは村目線は反対だなあ〜*/

( -315 ) 2020/02/03(月) 22:21:23

蒸気機関技師 テルミット

いつかの時間、蓄音機の前に立つテルミットは渋い顔をしていた。

「ご令嬢はああ言っていたが、今の私に誰かを疑うという決め手はひとつもない。何せろくに誰とも話をしていないからな。やれやれ、口下手もここに極まれりだ。」

どちらかと言うとよく話す方ではあるテルミットだが、本人はそうは思っていないらしい。

「そもそも時計を砕くなどという行為はどうにも性にあわん。そうも言っていられないのはわかっているのだが。
さしあたって、賢者殿に見てもらいたいのは、【エルス医師とジュラム薬師】だな。命を繋ぐ職業だ。ここを抑えられていては明日は来んよ。」

答えを出せぬままうんうん唸る。

「自分の時計を差し出せれば事は簡単なのだが、流石の私もそこまでの献身は愚かであると知るさ。
申し訳ないが、【グレゴリオ氏とアーネスト氏】を挙げさせて貰う。正直なところ、理由はない。恨むなら恨んでくれていい。この場においてはお互いがそうあるべきなのだ。」

( 238 ) 2020/02/03(月) 22:22:58

【鳴】 貴族 サラ

>>=21ヴェル
「含まれる候補は多い、か
ヴェルも名前に上げていたから、気にしていたのだけれど

【時計職人の開示】の方は、どう思う?」

( =22 ) 2020/02/03(月) 22:23:17

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>229 エルス先生
「そう……残念だわ。きっと素敵でしょうね。
このいろんな機械が発展した国の上に、お母さまの宝石箱みたいに星空が広がるの。
……見てみたいなあ。陛下がお目覚めになったら、月に3日くらい機械を全て止めてしまうようお願いしようかしら?

先生は面白いかたね。
12歳の子どもの話をちゃんと真面目に聞いてくださるんだもの。
ひとつ、賢くなりました。大事にしますね、その言葉。」

そう言って、ヘンリエッタは立ち上がる。
さあ、がんばらないと。

( 239 ) 2020/02/03(月) 22:24:11

捨て子 リリアーヌ

>>198 続き

「えっとね……賢者さんに見て欲しいのは、えっとね、あんまりお話してない人がいいな。 砕く人は……ううん……砕くの、今日しなきゃダメなのかな」
リリアーヌは考え込んでしまいます。
それから、震える声で付け足しました。
「あ、それとね……あのね。今日怖い夢を見たの。あの、魔女さんが言ってたのかなって、朝起きたら不思議な靴もあったのよ」

( 240 ) 2020/02/03(月) 22:24:19

【墓】 貿易商 ドアン

>>236

「ほぅ、命の輝きを知る本物の時計職人がいるのか。」

彼の言葉には耳を傾ける必要があるだろう。他の国にはない、マザークロックから得られる命の時計、それを作る職人だ。
知り、コネクションを作っておいて損をする事は無いだろう。

それだけの腕を持つ、又は扱いのできるモノだ。多少強引でも話す価値がある。

( +4 ) 2020/02/03(月) 22:24:28

【赤】 貿易商 アーネスト

帰り際に、トッティの声が聞こえた。

「どうしようか。…俺としては【賢者のどちらか】を【トッティ】にお願いしたいんだけど。トッティは、誰かめぼしい人はいる?」

( *13 ) 2020/02/03(月) 22:24:57

【独】 貴族 サラ

/*全然票がみれてないヤバい*/

( -316 ) 2020/02/03(月) 22:25:00

死病診 エルス

はて、この段階で誰の時計を砕くか。など考えて分かるものでは無いだろうな。非協力的な者を挙げるべきなのだろう。
【オブゼビオかアーネスト】を。

( 241 ) 2020/02/03(月) 22:25:17

少女 トッティ

>>221 リリアーヌ
[後ろからリリアーヌの様子を見ていたから、リリアーヌの目から、ぽろりと涙がこぼれたのを、少女は気がついた]

「リリーちゃん」

[近くに行って、どこかいたいの、と聞こうと思ったけれど。なんとなく近づいてはいけないような気がして、リリアーヌから少し下がって、レーヴの後ろに隠れた]

「リリーちゃん、トッティはこっちにいるからね」

( 242 ) 2020/02/03(月) 22:25:48

人嫌い ダズリー、薬師 ジュラムの録音を聞き睨み

( A33 ) 2020/02/03(月) 22:26:00

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

ダズリーとしぬほどかぶってた。
ごめんな!みんな考えることだからゆるしてくれ!!

( -317 ) 2020/02/03(月) 22:26:06

観測者 オブゼビオ

>>216アイリーンさん

「ええ、ご存知でしたか。
ヴィグ・オブゼビオと申します。

今にも泣き出しそうな...いや泣き終わったような顔でした。
貴女はそういえば、新聞を書いているのでしたね。
その手に握っているものは、もしかしてそれですか?」

[すっ、と握りしめている紙を指差す。
力を込めて握っているのだろう。くしゃくしゃになりかけているそれに興味を持つ。]

「よければ見せてくれませんか?
人の書く文書には目を通したいんです」

( 243 ) 2020/02/03(月) 22:26:33

地主の娘 セレナ

>>234 エルス
「どうもありがとう。
先生は相変わらず人相のわからない方ね。

そう……。
貴方の尽力に感謝するわ。
わかってはいるの。急かしてはいけないと。
それでも……早く治るのを祈らずにはいられないわ」

( 244 ) 2020/02/03(月) 22:26:39

【独】 捨て子 リリアーヌ

リリアーヌの感情が落ち込んでるから私のテンションも全然考察に向いてくれない

( -318 ) 2020/02/03(月) 22:27:56

箱入り娘 ヘンリエッタ

「砕く人は少し決めかねているの……
例えば、時計職人のかたに名乗り出ていただけないかしら?

私は昨日、サラを占ってしまったから。今日は慎重になりすぎているのかもしれないけれど。

今のところは【セレナ、ルーツ】と安心してお話ししたいからふたりを希望しておきます。

おじさまが賢者であったなら、と考えると……なんとなくアイリーンは今は占うのは避けたい、かしら。
お気を悪くされたらごめんなさいね。」

( 245 ) 2020/02/03(月) 22:29:47

【鳴】 代弁者 ルーツ

>>=22

「得策だと思うし、効果は見られる、とは思うけど。

今はすべきでは無い、って思ってるってはっきり伝えておくね。

理由は今から壊す人見る人決めるのにここから開示が始まると時間がかかりすぎると思うの。
もし、能動の対象に職人がいるなら、それはまた考える必要はあると思うけれど。」

( =23 ) 2020/02/03(月) 22:30:05

【墓】 貿易商 ドアン

皆が皆、互いを疑っている。
ある者は安心を求め賢者を頼り
ある者は不安を拭うために賢者の知恵にすがり
確証のないモノに頼ろうとしている。

「さて、サラ嬢はどのように判断を下すのだろうかね。残念ながら皆が皆協力的とは言えないようだ。

お貴族様はこのような時…あぁ、同情するほどに辛いだろう。フッ」

最後は実に私らしかくない感想だ。

( +5 ) 2020/02/03(月) 22:30:44

新聞屋見習い アイリーン

>>203 ダズリー

隣に座ったダズリーは、ぶっきらぼうに、彼の知るブレイクについて話してくれる。
そっか、ダズリーお兄さんも、知り合いなんだ…
自分の知らない彼の顔を知り、しかしそれは想像に容易い姿で、リーンの顔に笑みが溢れる。

「そっか、そっかぁ…、ふふ。ダズリーお兄さんね、私が凹んでいたら、自分の子どもの頃の恥ずかしい話しを手紙でくれてね。」あっこれは内緒だよ、とひそひそ小声になりながら話す。

「賢者を名乗る人が2人…たしか、魔女もそう言っていたね、そっか……ねこ!好き!テンプ通りにぶち猫がいてね…」

隣に座る彼の温もりを感じる。
賢者のことを未だに知らなかった自分は新聞屋として失格だなぁなんて思いながらも、今はもう少し、人の温もの中で話していたかった。

( 246 ) 2020/02/03(月) 22:30:58

箱入り娘 ヘンリエッタ、代弁者 ルーツに「とてもおいしい。ありがとう」と笑顔でお礼を言った

( A34 ) 2020/02/03(月) 22:31:03

【独】 貿易商 ドアン

文やぁぁぁぁ

( -319 ) 2020/02/03(月) 22:32:20

【鳴】 貴族 サラ

>>=23ヴェル
「ありがとう。

私は今、ルクレースが本物だと考えてはいるの。
その上で。ブレイクもまた賢者であり。呪われし者を見た。

その上で、ヘンリエッタが騙っている、と言うのは、どうかしら。

仮決定を出さないと」

( =24 ) 2020/02/03(月) 22:32:59

【鳴】 代弁者 ルーツ

>>=24

「ヘンリエッタが、嘘つき?私たちの敵ってこと?」
思うことは多くあれど信じるのは。

「仮、であればそのまま進めて問題は無いと思う。それでも、後でもう少し一緒に話したい、ダメかな?」

( =25 ) 2020/02/03(月) 22:35:28

【独】 蒸気機関技師 テルミット

「さて、私に降りた使命は【騎士】だ。
私程度の人間が他の誰かを守るだなどと烏滸がましいとは言ってくれるな。
人には誰しも守りたいものの一つや二つあるのだからな。
今日のところは、ブレイクの時計が砕かれている。これは小悪魔か蝙蝠であった可能性と、賢者が呪を掴んだかのどちらかであるだろう。
とするならば、ヘンリエッタ嬢かルクレース嬢のどちらもが真の賢者であるか、どちらかが協力者であるのだろう。
ルクレース嬢はブレイクを見たと早い段階で言っている。故に私はどちらかと言えばルクレース嬢が真に近いと判断する。協力者が被せを狙った可能性も否定は出来ないが、今は眷属たちも位置を把握出来てはいないだろうからルクレース嬢が狙われる可能性が高いと見る。

かと言ってルクレース嬢を守るかと言われると…少し考える。」

( -320 ) 2020/02/03(月) 22:35:39

【赤】 少女 トッティ

>>*13 アーネスト
『えっとぉ、賢者さんのなかで、まねっこがしやすそうなのは、ルクレースおねーさんなんだけどね。
ブレイクおにーさんが、どうしていなくなっちゃったんだろう?っておもってるの

ブレイクおにーさんが賢者さんなら、ルクレースおねーさんはニセモノさん。
あと、まじょさまのてきの、小悪魔さんとコウモリさんはまだいて、えっと、賢者さんふたりともいなくなると、たいへんそう?っておもっちゃうの

だから、今日は、賢者さんじゃないところでも、いいかなあとも、おもうなあ』

『あと、アーネストおにーさん、ちょっぴりピンチだとおもうのぉ。もしもね、アーネストおにーさんの時計を、くだくっていわれたら、うそつかなきゃいけないんじゃないかな?』

[最後の方は、考えたくないというように、しぼむような声で言う]

( *14 ) 2020/02/03(月) 22:35:52

【独】 少女 トッティ

/*しまった、トッティなのに結構しっかり考えてしまった.......*/

( -321 ) 2020/02/03(月) 22:36:51

【鳴】 貴族 サラ

「仮決定は
ルクレースに【トッティとダズリーのどちらかを】
ヘンリエッタに【リリアーヌとアーネストどちらかを】

砕くものは【グレゴリオ】で出そうと思うのだけど、どう?」

( =26 ) 2020/02/03(月) 22:37:05

【独】 少女 トッティ

/*読み直したらトッティおまえってなるやん*/

( -322 ) 2020/02/03(月) 22:37:10

【鳴】 貴族 サラ

「人選は、正直直感よ。ごめんなさい
アーネストとグレゴリオを交代するか、とも考えているのだけど」

( =27 ) 2020/02/03(月) 22:38:19

死病診 エルス

>>239ヘンリエッタ
[宝石箱、と聞いて自分の命の時計を開くと、金と緑の宝石がちかりちかりと回っている。時計を上に挙げて空を背に見た]


……そうだな、確かに悪くない。

今は子どもでもいつか大人になる。そこに未来があるなら、我々は歩みを止めてはならない。
ヘンリエッタ嬢はそれが分かっているんだろう。オレもつい語ってしまう。


[立ち上がるヘンリエッタを見送り、時計を懐にしまった]

( 247 ) 2020/02/03(月) 22:38:35

【鳴】 代弁者 ルーツ

>>=26

「いい決定だと思う。わかってる情報と民意を照らし合わせるならそれが正しい。」

( =28 ) 2020/02/03(月) 22:39:01

【独】 蒸気機関技師 テルミット

「ブレイクが賢者だったとすれば誰を見たのだろう。
ご令嬢を預けるに値すると見てエルス医師を見たのかもしれぬ。仲の良くなったリーンを見たのかもしれぬ。考えたくないことだが。
可能性自体は大いにある。
ルクレース嬢がブレイクを見た理由はなんだったか…。」

( -323 ) 2020/02/03(月) 22:40:53

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
やだもう……れいのうCOするの……?してしまうの……?まぁ、たぶん今日しなければ明日遅延メモ辺りでするんだろうけど…………うぅ……

( -324 ) 2020/02/03(月) 22:41:26

貴族 サラ

>>全員
「仮決定を出すわ。私が、遅れてしまい、ごめん遊ばせ。

視てもらうものとして。
ルクレースに【トッティとダズリーのどちらかを】
ヘンリエッタに【リリアーヌとアーネストどちらかを】

砕くものは、【グレゴリオ】

グレゴリオは
【時計職人であるなら名乗り出ること】

……グレゴリオはまた。自身の命の時計を託したいと思うものがいるのなら、言って頂戴」

( 248 ) 2020/02/03(月) 22:41:51

【独】 浮浪者 グレゴリオ

**
狂人ズどこ行ったんだ……?
流石に賢者と賢者だと思うんだけど…違うのかな……

( -325 ) 2020/02/03(月) 22:41:53

新聞屋見習い アイリーン

リーンは一頻り話し終えた後、テルミットからプレゼントされ自分が設置した蓄音機の人形、”アイ“の側に寄る。

「ただいまアイちゃん。お仕事は順調かな?」
再生された音声を聞きながら、リーンは今この時計の国を取り巻く状況を把握した。

( 249 ) 2020/02/03(月) 22:42:42

【独】 代弁者 ルーツ

ヘンリエッタ。
嘘よね?

疑ったらその瞬間お終い。
私はまだあなたを信じている。

( -326 ) 2020/02/03(月) 22:43:00

観測者 オブゼビオは、箱入り娘 ヘンリエッタ を能力(守る)の対象に選びました。


シルヴィ

░▓▒▓█▓░░▓▒

「さあ、励めよ貴様ら。
最早貴様らの命はこの私の手中にさえない。生きて出るには、この国の者ども全てを屠らねばならん。
立場は逆転したのだ。私の命を、貴様らが握っている。
信頼しているぞ。特に一人。貴様の願いは気に入っているのだ」


*/
どこからともなく、特定の誰かにだけ響く声。
/*

( 250 ) 2020/02/03(月) 22:43:13

死病診 エルス貴族 サラに白湯を手渡した。

( A35 ) 2020/02/03(月) 22:43:36 飴

浮浪者 グレゴリオ

>>248 サラ

「おや、私か。これはもう少し頑張るべきだったね。【時計職人】だよ」

( 251 ) 2020/02/03(月) 22:44:28

【鳴】 貴族 サラ

>>=28ヴェル
「良かった……。
私は皆の先駆けでないといけないから。強くある姿を見せたく思うけれど。

辛い思いは、やはりあるから。
貴女の支えがあって、本当に助かっているわ」

( =29 ) 2020/02/03(月) 22:45:01

【独】 薬師 ジュラム

/**/
ほう?恩義的なあれか?
いや、共有希望だろうからちゃんと纏めそうだけどな…エルスが共片だから、医療職をまとめて外したとかそんなとこか?

( -327 ) 2020/02/03(月) 22:45:04

【独】 貿易商 ドアン

なるほど、相方これ噛まれないかな?

( -328 ) 2020/02/03(月) 22:45:32

【独】 死病診 エルス

🕐よしリリアーヌ占い入ったぞ
白を占い枠に入れられるのは嬉しい

( -329 ) 2020/02/03(月) 22:45:41

【鳴】 貴族 サラ

「……………どうおもう、ヴェル
他の時計職人を開けようかしら」

( =30 ) 2020/02/03(月) 22:45:47

【独】 薬師 ジュラム

/**/
白湯を渡すなw

( -330 ) 2020/02/03(月) 22:45:48

【独】 シルヴィ

白湯やめろやwwwwwwww

( -331 ) 2020/02/03(月) 22:46:01

【赤】 少女 トッティ

『うーん、でもね、じゃあだれがいいかなっていうと、あんまり思いつかないの。

だから、【ルクレースおねーさんのまねっこ】しようかなぁ』

[と、話しているうちに、サラからの指示を聞く]

『わあ、トッティたち、ふたりとも賢者さんに見られちゃうかもしれないね。
じゃあ、やっぱり【トッティがルクレースおねーさんのまねっこ】しようかな!』

『ルクレースおねーさんにしておくね!』

( *15 ) 2020/02/03(月) 22:46:02

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
うえええええまじかよおおおおおいちゃん!!!おいちゃん対抗なん?!ほんまに?!嫌すぎ……勝てる気がせん……………………

( -332 ) 2020/02/03(月) 22:46:18

【独】 捨て子 リリアーヌ

*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――

はやくねむりたいな。
リリアーヌは泣きながら思いました。

きっと夢の中では、リリアーヌとサラは親友なのです。
時計だけではなく、たくさんの宝物を、見せ合いっこするのです。

*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――

( -333 ) 2020/02/03(月) 22:46:18

【独】 少女 トッティ

/*白湯wwwwwwwww*/

( -334 ) 2020/02/03(月) 22:46:33

人嫌い ダズリー

>>215 ルーツ
…………うるさ。
(一人のくせに人形がかわるがわる話す物だからかしましさ全開だ。明らかに面倒そうな目をロキに向ける。
まああまり気にせず食糧を調達しようと冷蔵庫や貯蔵庫を漁り、パンや果物をは両手に抱えていく。ガスマスクを首にかけてひとつは口にくわえながら)

ふぁ?………りんご飴は貰うしパンはやるけど、別に友達は興味無い。……ちなみに友達になりたいのって、あんたのこと?
(そう言って目は人形ではなくルーツ自身に向けた。)

( 252 ) 2020/02/03(月) 22:46:38

【独】 死病診 エルス

🕐アッもしかして支配人って灰も見える?えっまじ?恥ずかしいRPだけにしとけば良かったし今更だし

( -335 ) 2020/02/03(月) 22:46:48

【独】 観測者 オブゼビオ

めちゃくちゃ嘘っぽくてなあ

( -336 ) 2020/02/03(月) 22:47:04

【独】 地主の娘 セレナ

白湯!!!!!!!!!

( -337 ) 2020/02/03(月) 22:47:06

【独】 地主の娘 セレナ

それ私の!!!!!!!!

( -338 ) 2020/02/03(月) 22:47:26

投票を委任します。

少女 トッティは、薬師 ジュラム に投票を委任しました。


【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
時計職人………おいどんが本物……あれ、だよね???そうだよね????あれ???????

( -339 ) 2020/02/03(月) 22:47:31

【独】 少女 トッティ

/*メモ:ジュラムに委任*/

( -340 ) 2020/02/03(月) 22:47:56

【鳴】 代弁者 ルーツ

「こうなったら開けるしかない、ね。
後手後手になっちゃう。少し悔しい。」

( =31 ) 2020/02/03(月) 22:48:07

薬師 ジュラム貴族 サラに粥を渡した。

( A36 ) 2020/02/03(月) 22:48:09 飴

少女 トッティは、物書き ルクレース を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。


【独】 捨て子 リリアーヌ

*☼*―――――*☼*―――――
ゆめをみたいから、うそをつく。

だって、だれだってしあわせになりたいものです。どうして、誰が。彼女のことを責められましょうか。
*☼*―――――*☼*―――――

( -341 ) 2020/02/03(月) 22:48:28

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
思わず確認したわ………霊能者は私だし、霊能は一人。今日俺の事占ってくんねぇか……じゃないと明日吊られてしまうぜベイベ………

( -342 ) 2020/02/03(月) 22:48:32

【独】 薬師 ジュラム

/**/
白湯と粥で韻が踏める(適当)

( -343 ) 2020/02/03(月) 22:48:42

【独】 死病診 エルス

🕐んートッティ入ってるのか
被ったら勿体ないしどうするかな

( -344 ) 2020/02/03(月) 22:49:26

【鳴】 貴族 サラ

「大丈夫よ。少しずつ歩みは進んでいるから

開けずに、アーネストへと砕く者を飛ばして。
ヘンリエッタの視る場に、ジュラムを入れても良いとは思うのだけど」

( =32 ) 2020/02/03(月) 22:50:10

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

ダズリーもつさんかなー

( -345 ) 2020/02/03(月) 22:50:33

死病診 エルスは、新聞屋見習い アイリーン を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
_人人人_ 
> 白湯 < 
 ̄Y^Y^Y ̄

( -346 ) 2020/02/03(月) 22:51:06

【鳴】 貴族 サラ

「グレゴリオの言葉は、正直余り信用が出来る出方では無いから。
他に候補を回して、複数出ればそのままグレゴリオを、の方が硬いかしらね」

( =33 ) 2020/02/03(月) 22:51:14

【赤】 貿易商 アーネスト

「わかった。じゃあ俺は【おまかせ】にしとく。…今日はちょっと考えすぎて話せなかったから、明日からは怪しまれないようにしないとな。」

最後は、自戒の意味も込めて呟く。

( *16 ) 2020/02/03(月) 22:51:28

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

もふにぃはアーネストかなって思ってたんだけど、ここへ来てエルスに気配を感じている。
手当てがガチというのもある。

( -347 ) 2020/02/03(月) 22:52:06

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

そしてレーヴがたちたち

( -348 ) 2020/02/03(月) 22:52:42

【墓】 貿易商 ドアン

今日の夜会もそろそろピークを迎えるだろう。

「ふむ、彼が時計職人と?
本当だとすればこの国は見る目がないのか…それとも余程才能に溢れたものだけが歩いていけるのだろう。
彼(グレゴリオ氏)も他の国でなら成功しただろうに。」

そこまでつぶやき、グラスを手に取ろうとし

「ふむ、肉体がないのは不便なものだ」

魔女も食と飲み物くらいサービスしてくれれば良いものを。

( +6 ) 2020/02/03(月) 22:53:15

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
むり……心折れた…しぬ…

( -349 ) 2020/02/03(月) 22:53:22

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

思えばみやこちゃんを感じながら占った我がアホでもあった。
私たちは緑色に愛されていることを忘れていた。

( -350 ) 2020/02/03(月) 22:53:28

貴族 サラ

>>251グレゴリオ
「そう。もう少し頑張っていれば、と言うのね。
重要な役割をマザーから貰っている筈なのに。怠け者さんなのかしら?」

( 253 ) 2020/02/03(月) 22:53:36

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
狼ごめん…ごめんて…

( -351 ) 2020/02/03(月) 22:53:41

少女 トッティ

>>248 サラ
「はあい、サラおねーさん!トッティ、サラおねーさんのまねっこしておくね」

( 254 ) 2020/02/03(月) 22:53:43

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
この感じはグレさんのままでいいのではと思ってしまう…

( -352 ) 2020/02/03(月) 22:53:51

【独】 少女 トッティ

/*アーネストごめんな.......

でも早めに憑依するのはしょーじき助かるな。日を経るに連れて情報増えてしんどくなるから*/

( -353 ) 2020/02/03(月) 22:54:39

【鳴】 代弁者 ルーツ

「きっともし開けたら、職人さんは駆逐されるんだろうね。確かに全部開けるのは短絡的だったかも。その案(>>32)の方が好ましいけど、ひとつ怖いのはアーネスト自身の姿が見えないことだね。」

( =34 ) 2020/02/03(月) 22:55:03

観測者 オブゼビオ

[>>231ダズリーの発言を聴いて、よく考えていると感心した。]

「私も、賢者が2人に留まっているのは違和感を覚えます。」

[ペラペラと本の頁を捲る。]

「この状況に似たような遊戯がかつて流行ったようですが、賢者が潜伏している意味はあまりないようです。それは魔女側も同じです。

仮にブレイクさんが小悪魔や蟷螂だったとして、魔女側の賢者はそれこそ、時計職人名乗るしかできません。

それを加味したら時計職人を開示した方が得なのでは、と思いました。」

( 255 ) 2020/02/03(月) 22:55:13

浮浪者 グレゴリオ

>>253 サラ

「加減をしていたつもりなんだがね。怠け者に見えたのなら、それは残念だ」

( 256 ) 2020/02/03(月) 22:56:17

【鳴】 貴族 サラ

>>=34
「言った通りの変更にしてみる。
アーネストにも一応、職人かどうかは聞いてみるけれど。
その上で、明日にグレゴリオの結果を見た上で明ける、が良いのかしらね。言ってみるわ」

( =35 ) 2020/02/03(月) 22:56:56

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
胃が痛い……………………………

( -354 ) 2020/02/03(月) 22:57:38

貿易商 アーネスト、貴族 サラの決定に異存はない

( A37 ) 2020/02/03(月) 22:57:50

【赤】 少女 トッティ

>>*16 アーネスト
『ううん!トッティ、よくわかんないのに、へんなこと言ってたら、ごめんね!
わかんないことあるとね、不安になっちゃうんだぁ

トッティね、アーネストおにーさんのこと、とってもしんじてるの!』

( *17 ) 2020/02/03(月) 22:57:57

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
レーヴの過去話とかは墓下いったらやります。
たぶんあと1日か2日の命なので…………………………

( -355 ) 2020/02/03(月) 22:58:16

【独】 貿易商 アーネスト

あーーーー!!!!!トッティ守る!!!!!!

( -356 ) 2020/02/03(月) 22:58:32

【独】 貿易商 アーネスト

死にたくないでござる

( -357 ) 2020/02/03(月) 22:58:45

地主の娘 セレナ、サラとグレゴリオを見守っている

( A38 ) 2020/02/03(月) 22:59:06

人嫌い ダズリー

>>246 アイリーン
……あそ。
(こんなに人と近付いて話すのは何年ぶりだろうか。苦手とは思いつつ、弱っているもの同士言葉を交わすのは精神を安定させるのには不可欠らしい。
彼女の猫の話を聞き流しつつ、好きと分かればウェストポーチからガサゴソと金色の何かを取りだした。)

じゃあこれやるよ。猫の顔した髪飾り。小さいヤツだけど。…昨日あんま寝れなくて、なんでもいいから手持ち無沙汰に色々作ってたんだ。どうせ俺、こんなの使わないし。…昨日の礼も兼ねて。

( 257 ) 2020/02/03(月) 22:59:37

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
どうか乗っ取ってくれるな……まだ、まだ言えてないことが沢山あるんだ……!!!

( -358 ) 2020/02/03(月) 22:59:41

貴族 サラ

>>256グレゴリオ
「加減をする必要が見当たらないけれど。
まぁ良いでしょう」

( 258 ) 2020/02/03(月) 23:00:30

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
まだ言えてない…………言えてない設定が……!!明日言うから……!!お兄ちゃんとのお話とかお母さんとのお話とか仕事用の時計の話とか……!!なんでレーヴが時計職人として選ばれたのかとか……!!!!!

( -359 ) 2020/02/03(月) 23:00:42

貴族 サラ

>>全員
決定変更
ルクレースに【トッティとダズリーのどちらかを】
ヘンリエッタに【リリアーヌとジュラムどちらかを】

砕くものは、【アーネスト】

アーネストは
【時計職人であるなら名乗り出ること】

自身の命の時計を託したいと思うものがいるのなら言って。酷な事ではあるけれど」

アーネストの姿が先程から見えないが、この言葉は聞こえてくれているだろうか

( 259 ) 2020/02/03(月) 23:00:56

【独】 少女 トッティ

/*考えないと決めたのに、考えてくれた人に異存を唱えるのはどうかと思う.......(反省)*/

( -360 ) 2020/02/03(月) 23:00:57

少女 トッティ、ふわ、とあくび

( A39 ) 2020/02/03(月) 23:01:34

箱入り娘 ヘンリエッタは、捨て子 リリアーヌ を能力(占う)の対象に選びました。


【赤】 少女 トッティ

『アーネストおにーさん!代わりになっちゃったよう』

( *18 ) 2020/02/03(月) 23:03:37

少女 トッティ、決定を聞いて、ごしごしと目をこすった

( A40 ) 2020/02/03(月) 23:04:03

【独】 物書き ルクレース

/*
まってやだようやく村見れたと思ったらアーネスト……?やだやだやだ
*/

( -361 ) 2020/02/03(月) 23:04:06

代弁者 ルーツ

>>252 ダズリー

え゛っ!?
確認くらいのつもりで言った友人確認を一蹴される。
少し考える。

やっぱり断られている。
興味ない……。そりゃないよね。え、でも、傷ついた。

シヴァ「なんだァ!散々な言いぶりだな、心の小せぇ奴だ!やっぱり空気読めねえんじゃねえか!!
てかお前は歩く冷蔵庫か!持ち過ぎなんだよっ!」

なんて喚き散らしていると目が合う。睨んでる…?
挙動不審になる。
人形を盾にして視線を防ぐ。良くない、ビーム良くない。

ヘスティア「べ、別に、どっちでも良くない??私たちと友達になれば間接的にルーツのと、友達になるわけだし!!」
私が見え隠れしてしまう。愛の女神になりきらないと。
その目で私を見ないでっ!

( 260 ) 2020/02/03(月) 23:04:08

貴族 サラ、薬師 ジュラムからの粥をふーふーしながら食べた

( A41 ) 2020/02/03(月) 23:04:12

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
これで時計職人ってアーネストが言ってきたら、おま、お前らああ!!ってなるね。

( -362 ) 2020/02/03(月) 23:04:35

【鳴】 代弁者 ルーツ

「スクル、投票の委任は促さなくって大丈夫かな?
どんな現実に襲われても、睡魔も共に襲ってくるし!」

( =36 ) 2020/02/03(月) 23:05:22

【独】 死病診 エルス

🕐霊能……因縁付けて霊能出るの、どうなん……?ルーツ白でも黒でも大困惑やろ……

( -363 ) 2020/02/03(月) 23:06:57

物書き ルクレース

[ルクレースはサラに自身の加護のことを伝えた後、少し1人になりたくなったのか、外していたようだった。
しかし夜になり戻ってきたところで、サラ>>259の言葉を聞く。]

……わかり、ました。

[自身の視る相手の指定。それは、そこまでの抵抗もなく頭に入ってくる。
しかし――]

(アーネスト、さん)

[昨日、子ども達と共に祭りを回った人が、時計を砕かれようとしている。
それはルクレースにとって、辛く悲しい現実だった。]

( 261 ) 2020/02/03(月) 23:07:57

【鳴】 貴族 サラ

>>=36ヴェル
「そうでした。
いけないわね。ドタバタさせてしまって」

やはり、重圧に圧迫はされているのだろう。先読みが全く足りていなかった。

「場から離れざるおえないものはそうするように言っておくわ」

( =37 ) 2020/02/03(月) 23:08:12

蒸気機関技師 テルミット

>>249 アイリーン
ホールへ行くと、蓄音人形《アイ》の前に立つアイリーンの姿を見た。

「リーン。」

テルミットは短く彼女に声を掛けた。
いつも元気に笑い掛けてくれるアイリーンだが、今日はやはりというか当然のことであろうが、気落ちしているようにも見えた。

「《アイ》とは上手くやっているか?折角の初仕事がこん大事になってしまって…記者としては甲斐もあろうが私の想定していた記事とは少し離れてしまったな。」

眉を上げてやれやれと肩を竦めてみせた。

「それでもリーンはよくやっているよ。今朝は助かった。」

時の魔女との一件。恥ずかしいところを見せたという気もしないでもないが、彼女がしっかりしていてくれて助かったのは事実だった。

「まあ、なんだ。無理はするなよ。困ったことがあれば言え。」

そう言って、テルミットはアイリーンの頭に手を置いた。

( 262 ) 2020/02/03(月) 23:08:24

貿易商 アーネスト

>>259 サラ

俺か。今日は籠ってばかりいたから疑われるのも無理ないけど、俺も【時計職人】なんだ。今日この時計を砕かれるわけにはいかない。

( 263 ) 2020/02/03(月) 23:08:25

【独】 人嫌い ダズリー

🍋ルーツ見てるとYouTubeでみたドルシーちゃん思い出す。引っ込み思案だけど腹話術の時は色んな声色でキャラクターを演じながら歌を歌える子。

( -364 ) 2020/02/03(月) 23:09:01

少女 トッティ

>>259 サラ
「アーネストおにーさん?」

[知らない名前が呼ばれたときは、他人事のように思っていたけれど、知っている名前が呼ばれたら、途端に不安になった]

「アーネストおにーさんの時計、こわしちゃうの?」

( 264 ) 2020/02/03(月) 23:09:27

【独】 物書き ルクレース

/*
あー、しんどい展開
*/

( -365 ) 2020/02/03(月) 23:09:31

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
ねぇwwwwwwwwwwwwwもうwwwwwwwww

( -366 ) 2020/02/03(月) 23:09:42

貴族 サラ

>>全員
「言い忘れていたけれど
全員【私に投票を委任しておくこと】

理由は、賢明な民なら分かるでしょう」

( 265 ) 2020/02/03(月) 23:09:50

【独】 薬師 ジュラム

/**/
どっちか、もしくはどっちも…

( -367 ) 2020/02/03(月) 23:09:59

【独】 物書き ルクレース

/*
ねーねーなんでお祭り中ルクレースが絡んでた人みんなそんなあのあれなんなの????????
*/

( -368 ) 2020/02/03(月) 23:10:04

【鳴】 貴族 サラ

「……………………なるほど?いいえ。落ち着いているわ?」

( =38 ) 2020/02/03(月) 23:10:18

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
信用取りにいける気がしない☆☆☆
私、時計職人なんです☆☆☆無理ぽよ☆☆☆

( -369 ) 2020/02/03(月) 23:10:27

捨て子 リリアーヌは、貴族 サラ を投票先に選びました。


投票を委任します。

貿易商 アーネストは、貴族 サラ に投票を委任しました。


【独】 薬師 ジュラム

/**/
霊1だから、狼狂当ててるまである

( -370 ) 2020/02/03(月) 23:10:49

【独】 死病診 エルス

🕐あーーんーーーー霊能死んだ後に出てくるのはありかなーーー霊能死ぬかなーー

( -371 ) 2020/02/03(月) 23:10:53

物書き ルクレース、蓄音機に録音されている内容を確認し始めた。

( A42 ) 2020/02/03(月) 23:11:12

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
確認なんだが、霊能=時計職人でいいよね……もう……あまりにも出過ぎてて、私が役職名間違えてるんじゃないかって気がしてきた……

( -372 ) 2020/02/03(月) 23:11:19

投票を委任します。

蒸気機関技師 テルミットは、貴族 サラ に投票を委任しました。


【鳴】 代弁者 ルーツ

>>=37

「いけなくなんてないよ。スクルの頑張りは私が見てるからね。」
気休めになるかは分からないが、かけることの出来る言葉をかける。

「私は夜行性なので当分起きてます!話したいことがあったら話してね。糸電話みたいだからすぐ反応するよ。」

( =39 ) 2020/02/03(月) 23:11:26

投票を委任します。

物書き ルクレースは、貴族 サラ に投票を委任しました。


貴族 サラ

>>263アーネスト
「そう。そうなの。
あれなのね?私、隠れた時計職人を見つける達人なのかしらね?」

( 266 ) 2020/02/03(月) 23:12:05

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
どーんだーけでーてくーんねーん!はわわ………これさー、これ……これさぁ………

( -373 ) 2020/02/03(月) 23:12:10

貴族 サラ、にっこり笑っている

( A43 ) 2020/02/03(月) 23:12:24

物書き ルクレースは、少女 トッティ を能力(占う)の対象に選びました。


【鳴】 代弁者 ルーツ

「い゛っ!?もう!!ままならないね!」

「…開ける?」

( =40 ) 2020/02/03(月) 23:12:43

【墓】 貿易商 ドアン

「随分と優しいお貴族様だ。この状況から砕かずにいるとはな。」

サラ嬢の言葉を聞き届け片手を帽子に当て呟く。

「フッ…とはいえ考えるだけ私には縁のない話だったな。」

次にこちらへ来るのは、買い付けを行った店の子らしい。
未来ある商いが砕けるのは実に残念だ。
小さな店から彼はどのような夢を見ていたのだろう。

( +7 ) 2020/02/03(月) 23:12:51

投票を委任します。

地主の娘 セレナは、貴族 サラ に投票を委任しました。


【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
やっぱりなあ。回避ありだとこうなるよなあ。

( -374 ) 2020/02/03(月) 23:13:07

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
ニセモノ見つける天才だよサラちゃん………

( -375 ) 2020/02/03(月) 23:13:23

蒸気機関技師 テルミットは、貴族 サラ を能力(守る)の対象に選びました。


投票を委任します。

観測者 オブゼビオは、貴族 サラ に投票を委任しました。


貴族 サラ

>>264トッティ
「それを今考えているのよ、トッティ

貴方は、グレゴリオとアーネスト。一人の筈なのに二人名乗った時計職人の、どちらが偽物だと思う?」

( 267 ) 2020/02/03(月) 23:14:07

投票を委任します。

箱入り娘 ヘンリエッタは、貴族 サラ に投票を委任しました。


【独】 死病診 エルス

🕐霊能2枚わろた。2人がロラされてったら霊能出るか考えようか。んーーーならルーツ白のが嬉しいかなー

( -376 ) 2020/02/03(月) 23:14:11

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
めちゃくちゃ笑ってる…………笑えない現実に笑ってる……………
時計砕かれるのサラちゃんがいいなぁ。リリアーヌちゃんには任せられないもんね、こんな残酷なこと。

( -377 ) 2020/02/03(月) 23:14:17

死病診 エルスは、代弁者 ルーツ を能力(占う)の対象に選びました。


地主の娘 セレナ、アーネストとグレゴリオを交互に睨んでいる

( A44 ) 2020/02/03(月) 23:14:19

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
怖くて表に出られないマンです……ごめん……でもちゃんと話は聞いてるよ………今ね、偽物の人は時計のどの部分が違うのかってのを一生懸命考えてるから待ってね……

( -378 ) 2020/02/03(月) 23:15:51

物書き ルクレース

>>101 セレナ

[――時は少し遡る。ルクレースに対して優しい言葉をかけてくれていたセレナ。彼女の優しさに、ルクレースの心はじんわりと温まるのを感じていた。]

お気遣いのお言葉、ありがとうございます。
はい……どうしたら、いいのか。あまりわかってはいないけれど。頑張りますね。

[荷が重くて、胸が張り裂けそうだった。そんな気持ちを押し隠して、彼女は話していたことだろう。]

( 268 ) 2020/02/03(月) 23:16:39

少女 トッティ

>>267 サラ
「トッティはアーネストおにーさんだとおもう!」

[少女はニコニコと即答する]

「だって、アーネストおにーさん、やさしいもん!かたっぽめがねのおじさんは、おはなししたことないけど、アーネストおにーさんがやさしいのは、トッティしってるよ!」

( 269 ) 2020/02/03(月) 23:17:00

【独】 貿易商 ドアン

トッティーーー

壊しちゃうんだよ!砕こう遠慮なく!

( -379 ) 2020/02/03(月) 23:17:17

【独】 死病診 エルス

🕐わからんくなってきた!!!!、!!٩(๑⃙⃘˙ᵕ˙๑⃙⃘)۶

( -380 ) 2020/02/03(月) 23:17:39

貿易商 アーネスト

>>266 サラ
彼女の笑顔に含みを感じながらも、声を上げた。
「疑わしいのは分かってる。ただ、もう一日だけ待ってくれないか。明日になっても俺に対する評価が変わらなければ、砕いてもらって構わない。」

( 270 ) 2020/02/03(月) 23:17:50

少女 トッティ

>>269
「あわ、だいじなこと言いわすれちゃった。サラおねーさん、ごめんね。

【アーネストおにーさん】が、【時計職人さん】だとおもう!」

( 271 ) 2020/02/03(月) 23:18:37

【独】 貿易商 ドアン

素で間違えちゃうトッティちゃん!かわ!

( -381 ) 2020/02/03(月) 23:18:51

新聞屋見習い アイリーン

「賢者が2人、一人はブレイクお兄ちゃんを視た…まるで魔法みたいだね、ううん。これはマザー・クロックの力。
サラお姉さんが共鳴者。そっか、よかった、ここまで来られるまで回復したんだ…。」

彼女の無事には胸を撫で下ろしたが、続く言葉にリーンは再び顔を曇らせる。

「命の時計を砕く者を決める。そう、それが私たちが取らねばならない魔女との戦い。もうみんな、それぞれを挙げているんだね……。」

その中に、自分の名前を挙げる見知った声を聞くも、疑われる理由には自分も反省すべき点はある。そうだ、そんな些細なことで、知り合いですら今は疑い合わねばならぬのだ。

( 272 ) 2020/02/03(月) 23:18:59

新聞屋見習い アイリーン

「……逆に、占ってしまえば、命の時計を砕かれることはないんだね。それなら…」

それならと、リーンは占って欲しい者たちの名前を並べていく。
「ルーちゃんと、テルにー。それに、ダズリーお兄さん。」

命の時計を砕く者。今まで考えたこともなかった。それは紛れもなく、一人の命の終わりを願うということ。

「………薬屋のジュラム、さん。」
お兄さん、とは言えなかった。今まで自分が出会った中で、魔女の眷属。そう考えるのであれば、不思議な薬を取り扱っている彼は、怪しい存在だ。
ただ自分自身、見聞きしただけの人物もいるため一概には言えないが、なんて言い訳を漏らしつつ。

( 273 ) 2020/02/03(月) 23:19:07

観測者 オブゼビオ

「さっき自分で言ったからなんだけど、真逆本当に複数人出てくるとは。興味深い事になってますね」

[今の現状を本に記す]

賢者:ルクレース、ヘンリエッタ
時計職人:グレゴリオ、アーネスト

「私の意見は変わりません。複数人出てきたのですからその者達から....うん。そうですね...」

[自らの予想が的中して、自分で道筋を立てる事に嬉を覚えてしまったが、砕く事を決めていたのを思い出し、急に黙り込み、本をぱたん、と閉じるのだった。]

( 274 ) 2020/02/03(月) 23:19:26

箱入り娘 ヘンリエッタ

時計に手を当て占う相手を思い描く。

「投票は合わせたわ。
占うかたも、決めた。明日はもう少し早く出せると思うの。

……時計職人のかたがふたりいるのなら……」

昨日のお茶会がうんと遠い出来事のように思われる。
何事も起こらなかったわ。
とてもとても、楽しい時間だったはずだわ。
まだ持ったままの両親への贈り物はバッグの中に。

そうだ、友情の証の贈り物……

( 275 ) 2020/02/03(月) 23:19:38

人嫌い ダズリー

>>260 ルーツ
…じゃあ聞くけど、空気読んで「友達になる」って適当にあしらって、笑いたくないところで笑って意味の分からない理屈に同調する事の何が楽しいわけ?少なくとも俺は、アンタのこともあんたらのこともなんも知らないで友達になるって言えないね。
(よくいえば素直、悪く言えば相手の気持ちを考えない、歯に衣着せぬ物言いをするのはまさに性分だ。それに、何人か仲良くなったかもしれない人間たちは…裏切り者の候補者でもある。そんな時に判断が鈍るほど《友情》というものに寄りかかってしまうようでは、ダメなのだ。あえて率直な気持ちをシヴァに向けて伝える。そこら辺にある適当なダンボールにそれらを詰め込みながらも視線はチラチラとルーツに向ける。困惑の表情がうかがえた。)

……………だいたい、友達ってよく分かんないし。友達ってなんなの?

( 276 ) 2020/02/03(月) 23:20:06

【赤】 少女 トッティ

『アーネストおにーさんが、のこれますよーに』

[少女は頭の中で、静かに祈る]

( *19 ) 2020/02/03(月) 23:20:39

新聞屋見習い アイリーンは、貴族 サラ を投票先に選びました。


【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
あー、すいません……明日になればもう1人出てきます……はい……ホンモノの時計職人が……はい……出てくることになるので………いやほんと……すいません……

( -382 ) 2020/02/03(月) 23:21:35

浮浪者 グレゴリオ

>>258 サラ

「そこは考え方の違いとしか言えないところだろうしね」

そんなことを言っているともう一人、時計職人だと名乗る人間が現れているらしいことに気付いた。

( 277 ) 2020/02/03(月) 23:22:05

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
ルクレースのまわり人外しかいなかったなってちょっと笑ってる

( -383 ) 2020/02/03(月) 23:22:58

【鳴】 貴族 サラ

「この二人から選ぶのが良い、とは思う。少なくとも、どちらかは敵だから

流石にもう一人指定を当てるのは、流石に……時間も無いけれど……」

( =41 ) 2020/02/03(月) 23:24:32

【独】 死病診 エルス

🕐2人とも吊っちゃって、後で因縁のどっちかが吊られかけたら言うか!

( -384 ) 2020/02/03(月) 23:25:24

貴族 サラ

「今、考えているわ。
時間を押させてごめんなさいね、皆

【私に投票を委任しておくことを忘れないで】
離れざるおえない人は、仕方がないから」

( 278 ) 2020/02/03(月) 23:26:19

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
そしてここにもう1人、時計職人と名乗ろうとしている男がいる。

( -385 ) 2020/02/03(月) 23:26:55

【鳴】 貴族 サラ

「アーネストさんがあからさまに怪しい……。
どちらも人じゃ無いのでは無いのかしら」

( =42 ) 2020/02/03(月) 23:27:13

物書き ルクレース

>>122 サラ

ごめんなさい……きちんとお返事、できていなかったですね。

[ルクレースは蓄音機の内容を確認しながら、1つ1つの質問に答えていく。]


ブレイクさんを見た理由は……私のこの力のせいで、誰かを失いたくはなかったから、なんていう、臆病な理由です。
もし、小悪魔や蝙蝠の人を見たら、その人達はいなくなってしまう。
……私はそれが、嫌でした。
例え相容れることがない存在、だったとしても。

[こんな理由で申し訳ないと、眉尻を下げる。]

だから、1番頼りにしていて、味方であろうと思っていた人を見ました。

[――結果、それがあだとなってしまったのだけれど。]

[しかし、他の人々の話を聞いて、自分がブレイクに手をかけてしまったわけではない可能性に気づけば、彼女はほっと、ほんの少し、安心してしまっただろう。]

( 279 ) 2020/02/03(月) 23:27:21

【鳴】 代弁者 ルーツ

「そ、うね。

それならきっとグレゴリオがいいわ。決定を変える前に寝てしまった人はきっと彼に票を合わせているだろうし。
指名はグレゴリオの方が多かった、よね?」

( =43 ) 2020/02/03(月) 23:27:50

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
うーん???
なんか普通に死ぬっていうのがちょっと消化出来なさすぎて立ち直れない。。。
えっ普通にむり。。

( -386 ) 2020/02/03(月) 23:28:08

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
不幸せ。。。。。。幸せはない。。。。
どうしたらいいの。。。。ちょっと希望出せません。。。。。。。。。。。。。。。いいよもう私が死んでやるよ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

( -387 ) 2020/02/03(月) 23:29:27

貴族 サラ

>>270アーネスト
「本当なら。今だって時間の猶予は一切無かった筈
明日、貴方が出来る事とは何?

その一日の間に。貴方が、別の人の身体へと逃げていない保証だって無いのに?」

( 280 ) 2020/02/03(月) 23:29:32

投票を委任します。

人嫌い ダズリーは、貴族 サラ に投票を委任しました。


【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
人の命そんな簡単に決められるかよ(バァン

( -388 ) 2020/02/03(月) 23:29:57

物書き ルクレース

[次々と明かされる、力の存在。
しかし『時計職人』は、限られた1人の力だったのでは?

ということは、グレゴリオかアーネスト――2人のうちどちらかは、嘘を吐いている、ということで。]

(……なんで、)

[なんでお祭りで自分が関わってきた人ばかりが、こんなことになっているんだろう、なんて。
ルクレースは、目の前にある現実を受け入れ難かった。]

( 281 ) 2020/02/03(月) 23:30:20

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
胃が痛い……………………トッティちゃんのお返事書いてくるわ……

( -389 ) 2020/02/03(月) 23:30:33

【独】 死病診 エルス

🕐エルシニアは割と自分の願いに忠実で合理的だと思うので、あとは私の脳味噌が彼に着いていくのを祈るだけです

( -390 ) 2020/02/03(月) 23:30:47

【独】 物書き ルクレース

/*
ルクレースちゃん……
*/

( -391 ) 2020/02/03(月) 23:30:55

地主の娘 セレナ

>>278 サラ
「委任しているわ。
尤も、貴女が結論を出すまでここにいるつもりだけど」

( 282 ) 2020/02/03(月) 23:30:58

【独】 新聞屋見習い アイリーン

( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ

( -392 ) 2020/02/03(月) 23:31:24

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
二人とも嘘つきですよおぉぉおおおおおお(大声)

( -393 ) 2020/02/03(月) 23:31:24

【独】 物書き ルクレース

/*
ぶっちゃけまじで特殊陣営初めてすぎてどうなるのか予想つかんから戦法もいみわからんすぎるのでなんの力にもなれない気がしてる。私はただRPに生きるし指定された人を占うだけの人になる。ごめんなさい。
*/

( -394 ) 2020/02/03(月) 23:32:21

貴族 サラ

>>277グレゴリオ
「では、その違う考え方の子細を話して頂けるかしら、ミスター?」

( 283 ) 2020/02/03(月) 23:32:37

物書き ルクレース

>>278 サラ

[重い決断をせねばならない、小さくも勇敢な少女にルクレースは歩み寄った。]

私も委任、完了しています……。
しかしセレナさん同様、私も、ここにいます。

( 284 ) 2020/02/03(月) 23:33:52

【鳴】 貴族 サラ

>>43
「グレゴリオの方が多かったとは私も思う。
どちらかが憑狼で、今日逃れられたら、悔しくてならないけれど」

( =44 ) 2020/02/03(月) 23:34:45

薬師 ジュラム

「はァ、なるほど。【グレゴリオさんかアーネストさん】の時計を砕くべきでしょうネ、ええ。」

聡明であろう彼女なら分かっているだろうが、その後押しをしようと口に出した。

「もちろンお嬢サンにお任せしますヨ。なにか良いことをおこしたいモノですガ、2人のどちらが…と言われましてモ困りものデスね」

( 285 ) 2020/02/03(月) 23:34:50

【独】 薬師 ジュラム

/**/
ほんとにわかりやすいんだよな!!!怪しいオジサンだからさ!!!
で、アーネスト吊りがいいな(顔で判断)

( -395 ) 2020/02/03(月) 23:37:42

手紙配達人 レーヴ

>>278 サラ

彼女の声の届く範囲で、レーヴは事の次第を見守っていた。

「決定は聞いている。それに、お嬢さんに委任もしてあるよ。」

委任してはいるものの、事の決着がつくまでレーヴはここに居るつもりだ。

( 286 ) 2020/02/03(月) 23:37:47

捨て子 リリアーヌ、不安げな顔で話を聞いている。

( A45 ) 2020/02/03(月) 23:38:10

貿易商 アーネスト

>>280 サラ
「この国のために、戦うことだよ。貴方の心配は分かる。ただ、俺はこの能力を授かっておきながら、何も生かさず死にたくないんだ。

それに、貴方が俺の時計を砕くうちに、もう一方が別の身体へ逃げない保証はあるのか?」

( 287 ) 2020/02/03(月) 23:38:28

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
とりあえず、頑張れの意味も込めて……

( -396 ) 2020/02/03(月) 23:38:38

【鳴】 代弁者 ルーツ

「初日から頭痛くなるね。
次のアーネストの言葉を聞いて決めよう。
決めるのは私たちなんだから。」

( =45 ) 2020/02/03(月) 23:39:31

【独】 物書き ルクレース

/*
むり……
なんでこの2人のどっちかなの???なんなの????
どっちが砕かれるにしても、ルクレースは、時計を見守りたいって思うよ。時を見守りたいって思うよ。
嫌だよ。
いやだよ。
*/

( -397 ) 2020/02/03(月) 23:39:42

【独】 死病診 エルス

🕐両黒とかあったら嫌だな……

( -398 ) 2020/02/03(月) 23:40:01

代弁者 ルーツ

>>276 ダズリー
急に喋る!!!!!!
途中までは拾えた意味も少しずつとりこぼしていく。
痛い、痛い。きっと正論で殴られているのだろう。

ただ友達になりたかっただけなの。
私とロキは言葉を選ぶのが致命的に下手。
涙目になりながら自分の分身の人形を出す。

理解者「友達になると、楽しいだもん。一緒にアイス食べたり、一緒にりんご飴分け合えたり、一緒に新聞のネタ捜せたり。

友達が何かなんて分かんないよ!!
けど、悪いものじゃない、って私は信じてる。
だから、

だから、パンちょうだい?」
ぐーっ、とお腹がなる。

彼が人間関係に敏感なのはよく分かった。社会性を拒絶してる、のとは多分違うけれど。
それでも、少しでも歩み寄れたら、そう思ってしまった。

( 288 ) 2020/02/03(月) 23:40:20

【独】 物書き ルクレース

/*
おかしいな。
さっきまで幸せはっぴーちょうはっぴーだったのに、村のこの展開で、みしぇのこころのさんちはしんどくなってる

アーネストのこの笑顔がつらい
この笑顔すきなのに
こまったみたいなこの笑い方ほんとすきだよ
*/

( -399 ) 2020/02/03(月) 23:40:36

浮浪者 グレゴリオ

蓄音機に声を残す。

「ああ、今日は少し疲れていてね。少し考えを残して、先に眠らせてもらうよ。
こうなった以上、どちらも砕くべきだと思う。気がかりなのは…賢者が二人だけということだけど。
アーネストがどんな役職でもあり得そうだから残してはおけないかなとは。

本音を言えば、私のことは残して欲しいけど」

と、そこまで吹き込んだところでサラに声をかけられる。

>>283 サラ

「ああ。賢者が二人しか出ていなくて、本物と思われるヘンリエッタはお嬢さんを見ている。仮に二人とも本物だとしても、ここにいる人間は皆情報が無い。
その情報も得るための枠を私でつぶしてしまう訳にはいかないと思って。

とりあえず放置されそうなところを狙ってはいた…つもりだった」

( 289 ) 2020/02/03(月) 23:40:40

箱入り娘 ヘンリエッタ、代弁者 ルーツを恋しく思いながら場を見つめている。

( A46 ) 2020/02/03(月) 23:41:05

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
胃が痛いです。果てしなく、胃が痛い。

( -400 ) 2020/02/03(月) 23:41:21

少女 トッティ

「トッティはねぇ、園長さんに、夜の12時にはねないとだめよって言われてるの。
だからねぇ、夜の12時にはベッドにいくねぇ」

[少女は目をこすりながら、誰にともなく言うだろう]

( 290 ) 2020/02/03(月) 23:41:22

観測者 オブゼビオ

>>277グレゴリオさん
>>270アーネストさん

[この会話が初めてになる。
もう少し自分が、人見知りをしなければ、受け身にならなければ、この2人とも別の会話を出来たのかも知れない。]

「初めて、オブゼビオと申します。
不躾だとは思いますが、お2人に質問を。

お互いをどのように見ていますか?」

[琥珀色の瞳で2人を見る。
方やモノクルを掛け、無精髭を生やした翡翠色の瞳の男性。しかし何処と無く優しい雰囲気を感じる。
もう片方は人あたりの良さそうな誠実そうな青年。

このどちらかが嘘を着いている。
そう考えると、他人を信じる事はやはり難しい...そう思った。]

( 291 ) 2020/02/03(月) 23:42:22

【独】 捨て子 リリアーヌ

トッティかわいい

( -401 ) 2020/02/03(月) 23:42:25

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
レーヴのキャラチ、何回も言うけど私なら選ばなさそうなところを選びました。まず、ショタじゃない。ピアスジャラジャラだし、口ピしてるし……でも、嫌いじゃないんだ。今回は色々とチャレンジしてみてる。

( -402 ) 2020/02/03(月) 23:42:57

【鳴】 貴族 サラ

「アーネストが、ここまで自分の身を守ろうとする理由をどう思う?
何であれ。時計職人が複数いるのであれば、両方砕かれる事はわかりそうなものなのに」

( =46 ) 2020/02/03(月) 23:43:11

【独】 代弁者 ルーツ

**
ヘンリエッタ、、、、、、、、お前に完全に取り込まれてる、、、、

( -403 ) 2020/02/03(月) 23:43:31

使い魔 アベル

>>227 サラ
不便っていうのは、こういう状況におかれた時の話さ。
あの姿では人間たちを怯えさせてしまうし、何より尖がった爪じゃフルーツタルトが食べられないからね。

[人間の体はとても窮屈だが、ドラゴンの姿では叶わなかった発見に出会えることは、新鮮で貴重な体験だ。
アベルは間髪入れずに返答する貴族令嬢に、思わず破顔した]

っはは! キミは筋金入りだね。

サラ=クロノスティス。
僕がこれまで生きてきた途方もない時の中に、キミが爪痕を残すことが出来たなら。その時は一字一句違えずに、その名をこの記憶に刻もう。

[そして、唇の端を横に広げる。彼女の憶測には肯定も否定もせず。]

……キミは、本当にこの国を愛しているんだな。
お大事に、お嬢さん。キミたちの道行きを、僕らは見守ってるよ。

( 292 ) 2020/02/03(月) 23:43:33

新聞屋見習い アイリーン

>>243 オブゼビオ

「ふふ、新聞屋の情報網をナメて貰っては困るよ。うん、私はアイリーン・クロッカー。クロッカー新聞って知っているかな?」

そう言いながら、いつのまにか、強く握り締め端がぐしゃりと歪んでしまった新聞を1部手渡す。
「ごめんね、ぐしゃぐしゃになっちゃった…商売道具をこんなにするなんて、…あ、もちろんお代は要らないよ。」

泣いていた顔、という言葉にはそんなにわかりやすかったかぁなんて軽く流しながら。

「オブゼビオさんも、だよね。良かったら読ませてもらってもいい…かな?」

観測者の彼から、この状況はどう映っているのだろう。それは純粋な興味と、そうして未だふわふわと、着地点を見失い漂っている自分の答えを探すためのお願いだった。

( 293 ) 2020/02/03(月) 23:45:18

【鳴】 代弁者 ルーツ

>>=46

「グレゴリオはどちらも砕くべき、という言葉が出た。命をかけた言葉だけど国のためを思えないと言えない言葉

アーネストが格段と怪しくなるわね。」

( =47 ) 2020/02/03(月) 23:45:51

貴族 サラ

>>287アーネスト
「今日戦わなかった人が、明日であれば戦おうとする保証は無いとは思わない?その心意気が真なるものであると良いのだけれど

ねぇアーネスト?その言葉はね。貴方への疑いを晴らす言葉ではないわ?

それに。アーネストは何も生かせていない訳ではないのよ。
貴方が本物で合ったとして。
偽物と、少なくとも相討ちになれるのだから」

( 294 ) 2020/02/03(月) 23:46:08

【独】 代弁者 ルーツ

**
>>292
お!ま!え!を!な!ぐ!ら!せ!ろ!

( -404 ) 2020/02/03(月) 23:46:25

【鳴】 貴族 サラ

>>=47
「えぇ。決めたわ」

( =48 ) 2020/02/03(月) 23:47:06

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
サラちゃん厳しいな………まぁ、私は吊られるために霊能になったので、吊り指定に上がれば喜んでこの身を差し出しますよ。

( -405 ) 2020/02/03(月) 23:48:00

新聞屋見習い アイリーン、代弁者 ルーツに今日はまだ会えていない…

( A47 ) 2020/02/03(月) 23:50:50

貴族 サラ

>>全員
「刻限を過ぎさせてしまってごめんなさい。クロノスティス家として恥ずべく思います。
明日からは、決定の時間を早めましょう

視る候補は変わらず

時を砕くのは【アーネスト】

これ以上の変更はありません。
アーネストは。命の時計の終わりを託したいと思うものがいるなら、申し出るように」

( 295 ) 2020/02/03(月) 23:51:08

【独】 シルヴィ

んー相性悪いかな。
アーネストについちゃってるし、そのせいでトッティが味方を庇う人間だって割れちゃうから確実にあいつ出てこないわ。

( -406 ) 2020/02/03(月) 23:52:41

物書き ルクレース、ようやく蓄音機の内容を全て振り返り終えたようだ

( A48 ) 2020/02/03(月) 23:52:49

【独】 使い魔 アベル

/**/
アーネストおおおおおおおおお

( -407 ) 2020/02/03(月) 23:52:52

【鳴】 代弁者 ルーツ


「お疲れ様、スクル。」

( =49 ) 2020/02/03(月) 23:54:00

【削除】 手紙配達人 レーヴ

>>295 サラ

「決定、聞き届けた。
変わらずお嬢さんに委任してるよ。」

2020/02/03(月) 23:54:14

少女 トッティ

>>295 サラ
「.......そうなんだぁ.......」

[少女はしゅんとする。アーネストは本物だと思っているから]

( 296 ) 2020/02/03(月) 23:54:46

【鳴】 貴族 サラ

「ありがとう、ヴェル
もっと上手く出来ると思っていたのだけれど」

( =50 ) 2020/02/03(月) 23:54:57

手紙配達人 レーヴ

>>295 サラ

「変わらずお嬢さんに委任してるが、決定はちゃんと聞き届けた。…遅くまで、ありがとうな。」

( 297 ) 2020/02/03(月) 23:55:17

浮浪者 グレゴリオ

>>291 オブゼビオ

寝ようと思い、蓄音機の前から移動しようとすれば声をかけられる。声を聞いて確か、オブゼビオと名乗っていた人間だろうかと思い当たる。

「ああ、初めまして。今更という気もするが」

グレゴリオはオブゼビオの質問に少し考える。

「何者でも有り得るとは思う。それこそ、吊られそうになったから出てきた狼や小悪魔も。
大人しく砕かれることを望まなかったところをみると、夢見たがりではなさそうではある。
狂人は狂信者と辻占と呼ばれる、狼を探すのに役立つ能力を持っているのだから時計職人を騙る必要は無さそうだけれど。

まとめると、狐や狼を強く見てるかな。その種類までは分からない。狂人は有り得るかもしれない。夢見たがりは無いかな」

( 298 ) 2020/02/03(月) 23:55:31

【赤】 少女 トッティ

『トッティ、1人になっちゃうのかな』

[少女は頭の中でも、やはりしゅんとしていた]

『トッティ、アーネストおにーさんがいたから、ほっとしたよ。
トッティ、アーネストおにーさんのお願いもかなうように、がんばる』

( *20 ) 2020/02/03(月) 23:56:13

貴族 サラ

>>297レーヴ
「此方こそ。見守っていてくれてありがとう、レーヴ」

( 299 ) 2020/02/03(月) 23:56:24

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
霊能ロラですかね。明日か明後日かなぁ、吊られるの。もしくは、てるてるやと思って貰えて吊られやん未来が見てみたい。

( -408 ) 2020/02/03(月) 23:56:27

物書き ルクレース

>>295 サラ

っ、……

[出された決定は、やはり、受け入れがたいものだ。
誰が砕かれるとしても心は痛むに違いない。しかし、一緒にお祭りをまわって、笑顔を見て、時間を共にした人物の時計が、今から砕かれるという。]

(やだ……)

[けれど、そんな言葉。ただの彼女の、独りよがりな想いでしかない。
サラだって、自分たちのことを考えて出してくれた決断なのだ。彼女の責任の重さを考えれば、責めることだってできない。

しかし。その決定に、「わかった」という一言は、どうしても言葉にできなかった。]

( 300 ) 2020/02/03(月) 23:57:06

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
そうなった場合、私の胃が死ぬので、やっぱり吊られたいのですがね。

( -409 ) 2020/02/03(月) 23:57:20

地主の娘 セレナ

>>295 サラ
「随分時間をかけたのね、サラ。
反論はないわ。

……貴女の身体は無理をしているわ。早く休んで。」

( 301 ) 2020/02/03(月) 23:57:43

新聞屋見習い アイリーン、貴族 サラの決意を聞いた。

( A49 ) 2020/02/03(月) 23:57:45

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
ルクレースしんどい
無理
はぁ????ん?????
だから!!!心配だったんだよ!!!!!しぬんだぞ!!!!!!!!命の時計砕かれるんだぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

( -410 ) 2020/02/03(月) 23:59:03

【鳴】 代弁者 ルーツ

ここで慰めるのは違う。私も学んだ。

「そう思うなら明日は2人でもっと頑張りましょう!
明日からは見えてくることも多くなるだろうし!
今日はやれることをやったからお互いに褒めてあげましょう?

頑張ったね、スクル。」
心の中で彼女の頭を撫でる。

( =51 ) 2020/02/03(月) 23:59:15

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
ほかの指示が無さげなら、私はトッティちゃんのロルのお返事を書いて今日はもう寝るぞ!!あと、まさかレーヴの発言に返事をしてくれると思ってなくてドキドキしてるぞ!!めちゃくちゃびっくりしたぞ!!!可愛いなぁ、サラちゃんは。

( -411 ) 2020/02/03(月) 23:59:44

少女 トッティ

>>サラ
「トッティ、アーネストおにーさんに指差したくないの、サラおねーさん」

[すがるような目で、サラを見た]

「今日は、目をつぶって、指さしてもいーい?」

( 302 ) 2020/02/03(月) 23:59:46

浮浪者 グレゴリオ

>>295 サラ

「お嬢さんの賢明な判断に感謝するよ。ありがとう。決して長くはないのかもしれないけど、この時計が砕かれる時まで務めを果たそう」

( 303 ) 2020/02/04(火) 00:00:04

貴族 サラ

>>301セレナ
「ごめんなさいセレナ。時を大事にしようと思うほど、時を使ってしまったの。

……いいえ。まだ、大事な仕事が残っているから」

アーネストが何かを言うのなら、それを聞き届けなくてはならない

( 304 ) 2020/02/04(火) 00:00:04

【墓】 貿易商 ドアン

「若さゆえか…坊や。」

今日を全力で生き抜くことのないものが、明日なら全力で走る通りはない。

「サラ嬢の言う筋は通っているね。」

しかしそれでも、欠けた歯車⚙のピースが1つ

さて、それに気がついているのは何方なのだろう。

懐に手を伸ばし葉巻を取り出そうとし

「そうか、付けられないのか。」

不自由さに顔をしかめた。

( +8 ) 2020/02/04(火) 00:00:18

代弁者 ルーツ

>>295 サラ

理解者「了解よ、サラ、お疲れ様。」

( 305 ) 2020/02/04(火) 00:00:22

物書き ルクレース、貴族 サラに、「お疲れ様です」と、労りの言葉を告げた。

( A50 ) 2020/02/04(火) 00:00:43

貴族 サラ

>>302トッティ
「気持ちは分かるわ、トッティ
アーネストに刺すのが嫌なら、私に貴女のお指を任せてくれないかしら」

( 306 ) 2020/02/04(火) 00:01:34

【独】 使い魔 アベル

/**/
はあしんど
トッティ可哀想すぎる
可哀想すぎる

( -412 ) 2020/02/04(火) 00:01:53

【独】 使い魔 アベル

/**/
いやトッティ可哀想すぎる………………

( -413 ) 2020/02/04(火) 00:02:03

【独】 使い魔 アベル

/**/
トッティが可哀想だよおおおおおおおおお

( -414 ) 2020/02/04(火) 00:02:35

死病診 エルス

[不意に意識が引き戻される。深い思考の中に沈んでいたことに気が付き、眉根を寄せた]

>>サラ
決定、異論は無い。

[今日は自宅に戻って眠りにつくだろう]

( 307 ) 2020/02/04(火) 00:03:11

少女 トッティ

>>アーネスト

「アーネストおにーさん」

[アーネストと話せなくなることを察した少女は、アーネストの近くに駆け寄った。首にかけていた、命の時計を取り出して、アーネストに裏を見せる。裏には、リリアーヌに見せた時(>>1:136)と同じように、数箇所穴が空いている。
穴の大きさは、目視で直径1センチほどだろうか]

「あのね、アーネストおにーさんのおみせでね、ここに入るきれいな石がないか、見てもらおうと思ってたの。お店行くって言ったのに、よりみちして、おそくなっちゃって、ごめんなさい」

( 308 ) 2020/02/04(火) 00:03:12

貴族 サラ

>>303グレゴリオ
「えぇ。明日の朝に。貴方の時計が砕けて、どこかに行ってしまっていない事を願うわ。

もし逃げたりなんかしていたら。必ず見つけ出して、頭を地面にめり込ませて差し上げるから」

( 309 ) 2020/02/04(火) 00:03:26

地主の娘 セレナ

>>304 サラ
「本当に頑固ね。救えないわ。
勝手にして。」

そういうと、大人しく引き下がり様子を見守っている。
セレナの言葉はきついが、どこか柔らかい響きが感じられるかもしれない。

( 310 ) 2020/02/04(火) 00:03:45

少女 トッティ

>>306 サラ
「でも、サラおねーさんはアーネストおにーさんに指さすもん.......」

[少女は、少し口をとがらせる。しかし、考えることが上手くない自分の何倍も、いっぱい考えてくれているサラをあまり悩ませるのも、良くないことだとわかっていた]

「.......うん.......トッティいい子にする」

( 311 ) 2020/02/04(火) 00:05:09

【独】 代弁者 ルーツ

**
>>309
ちゅき

( -415 ) 2020/02/04(火) 00:05:26

捨て子 リリアーヌ

「サラ様のお話聞いたよ」
リリアーヌはふわりと欠伸をひとつしました。
どちらの人とも、リリアーヌは話したことがありません。強いて言うなら、アーネストの名前は、トッティから聞いたことがあるのでした。

「……」
ふと、家で眠っていた家族のことを思い出しました。

( 312 ) 2020/02/04(火) 00:05:30

【独】 貿易商 ドアン

割と真面目な話をすれば、
真、狼、狂、吊
これが出てきてもおかしくない訳だが、どちら陣営でも占欠けは懸念する訳で、狂、吊はcocし易いとふむ。

グレゴリオ→アーネストの順でcoだから、アーネスト吊は考えにくい。

真が潜伏なら、明日の信用勝負だけど発言量の多さと何かで加味してる以上なんとも言えんな。

村としては、グレゴリオに吊なら優先して釣ると聞いてみるのも面白そうだとは思うのよね。

( -416 ) 2020/02/04(火) 00:05:53

人嫌い ダズリー

>>288 ルーツ
……………。
(今のは誰だろ。目の前に出された人形の言っている言葉はどことなく本心のようにも聞こえた。友達はいいもの、か。知らないでいるだけで悪いものでは無いことは知っている。だって、友達のいる人達はいつも楽しそうにしているから。
彼女も彼女で、自分のように不器用らしい。適切な言葉が思いつかず、とりあえず空腹の音が響いたのに吹き出しながらパンとオレンジを2個手に乗せた)

……やっぱなれないよ。あんたが友達になったとして…アンタが狼だったら、どんな顔したらわかんないし。

( 313 ) 2020/02/04(火) 00:06:12

【赤】 少女 トッティ

『やだぁ』

( *21 ) 2020/02/04(火) 00:06:42

貿易商 アーネスト

>>295 サラ
彼女の言葉には、唇を噛むしかなかった。指摘する言葉にそれ以上何も言い返せなかった。それならば。

芯のまっすぐな彼女の瞳をしっかりと見据える。

「…わかった。貴方の決定に従うよ。力不足だったことは認める。ごめんね。…俺が言い残すのはただひとつ。必ずこの国を正しい方向へ導いてほしい。貴方の力で、どうか必ず。」

( 314 ) 2020/02/04(火) 00:06:56

【独】 貿易商 ドアン

お嬢!うちの組にきやせんか!?

( -417 ) 2020/02/04(火) 00:07:09

貴族 サラ

>>311トッティ
「……良い子ね。トッティ」

この子にとっては酷な事なのでしょう
けど。私はどう思われようと。皆の時間を先に進ませる為に、出来る事をする。

優しく、頭を撫でた

( 315 ) 2020/02/04(火) 00:07:49

【独】 物書き ルクレース

/*
しんど
*/

( -418 ) 2020/02/04(火) 00:08:21

貿易商 アーネスト

>>295 サラ
「…それと、……これは俺の勝手な申し出なんだけど、時計を砕く前に、話したい人がいるんだ。その人と少し話してきてもいいかな。ここには必ず戻る。」

( 316 ) 2020/02/04(火) 00:08:34

浮浪者 グレゴリオ

>>309 サラ

「砕かれていたら、丁重に扱ってくれると嬉しいのだが…」

( 317 ) 2020/02/04(火) 00:08:43

人嫌い ダズリー、ダンボールに詰め込んだパンや果物を広間に運んだ。

( A51 ) 2020/02/04(火) 00:08:51

【独】 物書き ルクレース

/*
しんどいね
*/

( -419 ) 2020/02/04(火) 00:09:02

蒸気機関技師 テルミット

「…【確認したよ】。」

サラの心労はいかばかりか。
すべてを委ねてしまっていることに罪悪感が募る。
いずれにしても、どうすることも出来ないのはもどかしいものだ、とテルミットは思った。

( 318 ) 2020/02/04(火) 00:09:27

【独】 使い魔 アベル

/**/
なんかトッティに対する感情移入がやばい。優しくしてあげたい。無理すぎる。だって一人だよ!?!?!?!!?!

でもわたしは見物人。

( -420 ) 2020/02/04(火) 00:09:34

死病診 エルスは、貿易商 アーネスト を能力(占う)の対象に選びました。


手紙配達人 レーヴ

>>299 サラ

「……おぅ。」

そうひと言だけ言葉にすると、彼女に向かって優しく微笑む。
そうして一歩下がれば、少し離れた場所から事の顛末を見守った。

( 319 ) 2020/02/04(火) 00:10:03

【独】 死病診 エルス

🕐違う違う違う寝ぼけているな??、

( -421 ) 2020/02/04(火) 00:10:13

死病診 エルスは、浮浪者 グレゴリオ を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 使い魔 アベル

/**/
やだああああああああああ
トッティを守りたい……むり……わたしが今からオオカミとして加わりたい…………

( -422 ) 2020/02/04(火) 00:10:34

人嫌い ダズリー

>>サラ
委任はしたよ。……あと、腹減ったから色々持ってきた。俺は家に帰るつもりないしここでしばらく寝泊まりするつもり。
(ダンボールの中のパンを4、5個手に取りマスクを腰のベルトに下げながら黙々とそれを頬張った。)

( 320 ) 2020/02/04(火) 00:10:47

【独】 代弁者 ルーツ

それって。

それって。
自分が狼ならどんな顔していいか分からないからなの?

( -423 ) 2020/02/04(火) 00:11:03

投票を委任します。

浮浪者 グレゴリオは、貴族 サラ に投票を委任しました。


死病診 エルスは、代弁者 ルーツ を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 捨て子 リリアーヌ

*☼*―――――*☼*―――――

羨ましいと思いました。
誰かを傷つけなくていい眠る人達が。
やっぱり、リリアーヌは早く眠りたいのです。

本当は襲われるのは怖かったけれど、もうそれでも構いません。
早く。
早く。

リリアーヌは夢の中に逃げたくてたまらないのでした。

*☼*―――――*☼*―――――

( -424 ) 2020/02/04(火) 00:12:22

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
まぁ、お兄さん的ポジションと、たぶんもう今日しか彼女に優しく微笑むことが出来ないんだろうなって気持ちとで。私はとても複雑だ。さぁ、死にに行くぞ、レーヴ。お前の命はあと少しだ。

( -425 ) 2020/02/04(火) 00:12:29

【独】 貿易商 ドアン

狼としては、グレゴリオ噛まないだろうなぁ…

自陣営なら別として、1縄使えるからなぁ。
そういう意味ではオバゼビオは炙り出したのか、それとも別か割と判別付かないのよな…

協力の仕方を見るにまともには見えるけど、出し方を決めかねていた狼に見える。けどオブリビオからあの提案って、チャレンジなんだよなぁ。

( -426 ) 2020/02/04(火) 00:12:33

【独】 物書き ルクレース

/*
こころがしんどい、なんでだよアーネスト、なんでいなくなっちゃうの、もっとお祭り一緒にまわりたかったよ、なんでなの、まだたんないよ、いっぱいお話もっとできると思ってたよ……
*/

( -427 ) 2020/02/04(火) 00:12:42

貴族 サラ

>>314アーネスト
「貴方の誇りを砕くことを、謝りはしない。

けれども。貴方が何者であったのだとしても
この私が。皆の歯車を動かしていくと。誓いましょう」

見据える目を真っ直ぐに見つめ返して。
誉れを持って応える。

>>316
「ええ。構わないわ。存分に、時を過ごして」

( 321 ) 2020/02/04(火) 00:12:48

【独】 人嫌い ダズリー

🍋何事もなく明日を迎えられるだろうか……普通に狼に食べられたりされそう。ルクレースに黒だしされそう。こわいこわい(((o( ॑꒳ ॑ )o)))

( -428 ) 2020/02/04(火) 00:13:11

【独】 捨て子 リリアーヌ

*☼*―――――*☼*―――――
だから、ごめんね。
リリーの幸せのために、不幸になってね。

サラが、みんなのためにアーネストの宝石を砕くように。
*☼*―――――*☼*―――――

( -429 ) 2020/02/04(火) 00:14:30

捨て子 リリアーヌは、地主の娘 セレナ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。


貴族 サラ

>>317グレゴリオ
「殆どこれから砕かれる事が分かっている時計を、砕きにかかる物好きがいるとは思えないけれど。

時計の方は、慈しみと尊敬を持って扱うと約束するわ」

( 322 ) 2020/02/04(火) 00:15:04

【独】 貿易商 ドアン

ダズリー…人嫌いなのに頑張っとる…いいやつや

( -430 ) 2020/02/04(火) 00:15:11

箱入り娘 ヘンリエッタ

「お兄さまなの…………」

だからといって他の誰か推したい人がいるわけでもなく、時計職人をだしては、なんて言ったのも自分だ。
それがまさか、アーネストだとは思っていなかった。

俯いて、しかし決断はサラに委ねた。

( 323 ) 2020/02/04(火) 00:15:32

【独】 人嫌い ダズリー

🍋相変わらず考察できないマンなんだけど少しは人狼に参加出来てる感が出せて幸せ。出来れば生きて残りたいし街の存続のためにもやっぱ勝ちたいなぁ。

( -431 ) 2020/02/04(火) 00:15:38

捨て子 リリアーヌは、物書き ルクレース に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。


【独】 捨て子 リリアーヌ

/**/
わんちゃんルクレース噛まれるかもって思ってやめたけど、やっぱルクレースの悪夢が見たいぞ。
あとこれではい喉がかれます。

( -432 ) 2020/02/04(火) 00:17:36

【赤】 少女 トッティ

『ほんとはおねむなんだけど、ちょっぴりルクレースおねーさんのものまねの練習してからねるの』

[しゅんとした自分を奮い立たせるように、大好きな歌を口ずさむ]

『♪ぜんまいくるくる手まき時計
かちかちくるくる準備する
いちにち始まる準備する

マザークロック♪マザークロック♪
おかおを見せてね、マザークロック』

( *22 ) 2020/02/04(火) 00:18:43

貴族 サラ

>>320ダズリー
拡げ出た物達を見ながら

「そう。良ければお一つ頂こうかしら。

寝泊まり、となると。私、家族意外の殿方と、同じ屋根の下で寝るのは初めてなのだけれど」

( 324 ) 2020/02/04(火) 00:19:05

貴族 サラ

>>213レーヴ
時の針は、過去の時間を刺している
「そう。一緒に国王に会いに。

…………その後に、私と?」

記憶にない話をされる。

何かを悔やんでいるような。
悲しい目をする彼の目をただ見つめ返してから、リリアーヌと話をし出す事しか出来なかった

( 325 ) 2020/02/04(火) 00:21:09

新聞屋見習い アイリーン

>>257 ダズリー

「!」
「いいの?わ、わ、嬉しい!ありがとう!」

ダズリーから渡されたのは、猫を形取った小さなブロンズの髪飾り。まぁるい目と小さなお口が彫られたそれは、とても可愛らしいものだった。

「すごい、夜の間だけで作れちゃうの?!あ、でも私、そんなお礼されることなんて……」
そこまで言って、せっかくの彼の好意を無碍にしてしまうそうなことに気づく。
「ううん、もらう!ありがとう、ダズリーお兄さん!」

早速というように、リーンは垂れたおさげの結び目にその髪飾りを取り付ける。髪束を手に取ればいつだって見ることの出来るそれに、リーンはいくらか調子を取り戻すことが出来た。

( 326 ) 2020/02/04(火) 00:21:54

【墓】 貿易商 ドアン

しかし、楽しみなものだ。

私はこうして『普通に』肉体と離れてしまったが、彼ら彼女らは違う。

その身に持つ『時計』に誇りと尊厳そして人生があるのだろう。
そしてそれが『砕かれる時』が来るのだ。マザークロックを見ることは叶わなかったが、人の命が砕かれる。
その瞬間を見ることができるのだと思うと、興奮せずにはいられない。

私は興味があるのだ。
人の命が込められた時計に如何程の『価値』が付くのかを。
たとえ砕けた欠片だとして、私のような物好きに幾らで売れるのだろう。

( +9 ) 2020/02/04(火) 00:23:02

代弁者 ルーツ

>>133 ダズリー

彼のその言葉は正しい。
お互いに狼じゃないなんて保証はどこにもない。
放り込まれた環境はあまりに残酷だ。
パンとオレンジを抱えたままでも人形は口を開く。
続くのはいつかの龍もどきの言葉。

理解者「『キミとは、もっと違った形で知り合いたかったな。』」
こんな皮肉、誰にも伝わらない。誰も笑わない。
断られた自分を慰める下らない冗談。

理解者「全てが終わって、2人とも生きていて、さらにお互いが潔白だったら、友達になりましょう。
それなら文句ないでしょ!!」
希望的観測でも、私は彼と一緒にご飯食べれる未来にかける。

理解者「ごちそうさま。」
そう言って彼女は冷蔵庫と別れた。

( 327 ) 2020/02/04(火) 00:23:04

シルヴィ

*/
時計台の上から全てを見下ろす魔女は、今晩までに交わされている議論もしっかりと把握していた。
レンガ造の屋根から振り落とさんと吹く風は、それでもシルヴィにとっては心地よい。そういえば、これだけ風が強ければ−−彼女には関係ないかもしれないがーー空の様子は普段のこの国のものより少々変わるかもしれない。

見上げる。
少しだけ、隙間があった。

上を見上げたあと、シルヴィはまたも気の向くままに地へ降り立つ。
/*


>>エルス
「ご苦労だったな。昨晩から今日の昼過ぎまでかかりっきりだったのだろう? 医師殿」

( 328 ) 2020/02/04(火) 00:23:24

【独】 使い魔 アベル

/**/
ルーツ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

( -433 ) 2020/02/04(火) 00:24:59

物書き ルクレース

>>アーネスト

[何か、言葉をかけたくて。でも、何を伝えたらいいのかもわからない。
ただ、このまま1人、砕かれていくだけだなんて嫌で。]

アーネストさん…!

[サラと話し終えたであろう、彼に声をかける。
それはルクレースにしては大きな声だった。
彼には、届いただろうか。]

( 329 ) 2020/02/04(火) 00:26:18

【墓】 貿易商 ドアン

「値踏みはしないさ。だから安心して此方へ来なさい。」

明日の朝を楽しみに私も休むことにしよう。

( +10 ) 2020/02/04(火) 00:26:43

【独】 物書き ルクレース

/*
まーーーーじなんも考えずに呼んだ
*/

( -434 ) 2020/02/04(火) 00:26:52

薬師 ジュラム

「そうかい、正しい判断であることを祈るヨ。
アーネストは足掻きでグレゴリオは諦めだっタ。それを見るに、何も物申すことはないネ」

酷い祭りだ。この祭りさえなければ、と考えそうになって首を振った。
明日には、砂になった彼のことも何かわかるようになるだろうか。哀れな賢者なのか、悪魔に魂を売ったのか。

「良いこともありましたがネ。」

グズグズと傷を塞いでゆく細胞を思い返して感嘆の息を吐きながら、家路についた。

( 330 ) 2020/02/04(火) 00:27:03

【独】 物書き ルクレース

/*
中の人、寝るところだったらごめんなさい。無理せず寝てください。
*/

( -435 ) 2020/02/04(火) 00:27:13

代弁者 ルーツ

>> ヘンリエッタ

理解者「ヘンリエッタああああああああ」
色んな感情を隠さずに嘆きながら箱入り娘に抱きついた。

( 331 ) 2020/02/04(火) 00:28:54

【独】 少女 トッティ

/*しんど.......トッティ、マジでひとりでやらないかんのだろうか.......なぜもう1人は出てこない.......*/

( -436 ) 2020/02/04(火) 00:29:23

【墓】 傭兵 ブレイク

/☼人間とは、どこから定義するものだろうか?
命の時計と魂がある事?実体を伴う体がある事?

もし、どれもそうなのだと言うのなら、それともどれかがそうだと言うのなら、俺はとうに人間ではなかったのかもしれない。

命の時計も、肉体も、魂を握っている悪魔ならどうとでも出来た。
あいつだって馬鹿じゃない。玩具が長持ちするように、命の時計はそのままに肉体は変えずにいただけだ。
肝心の魂はあいつの手の内だったが。

”俺”が”俺”らしくあれたのは、今は無き肉体のお陰なのかもしれない。それを、無くしてから気付くとは。

ーーーーーーああ、聞こえる。遠くから、何か。銃声と、雄叫び。爆発音が聞こえた後に強く漂う鉄錆と硝煙の匂いが。


目の前の幻覚と幻聴に目を奪われていれば、いつの間にか恰幅のいい男性がいた。彼の言葉が耳に入るより早く、俺は。☼/

>>+3 ドアン
……ぅあああああああああああ!来るな!!来るなァ!!!!
/☼御する肉体は既になく、魂のみの傀儡は目の前の男に錯乱と憔悴の眼差しを向け、殴りかかった。その拳は、果たして男に届くのだろうか?☼/

( +11 ) 2020/02/04(火) 00:30:24

【独】 代弁者 ルーツ

**
いやめちゃくちゃ迷惑じゃんこれ、寝たかったり寝てたりしたらどうしよう、、、
サラは忙しいし、アイリーンはダズリーと話してるし、、、
大人しくしとけばよかった。

( -437 ) 2020/02/04(火) 00:30:42

【独】 物書き ルクレース

/*
いやでもアーネスト誰かと話したいって言ってたよこれ呼んじゃったの迷惑じゃん、ごめんなさい
*/

( -438 ) 2020/02/04(火) 00:30:55

【独】 傭兵 ブレイク

**寝るって言ってる!!ごめん返事遅くて……
まじで文章が打てなくて放心してた……

( -439 ) 2020/02/04(火) 00:31:09

【独】 物書き ルクレース

/*
だめだ、ルクレースのことしか考えられなくなってるのかも、だめだ
*/

( -440 ) 2020/02/04(火) 00:31:15

貿易商 アーネスト

>>308 トッティ
駆け寄ってきてくれた少女の前にかがんで、頭を撫でた。必死に紡がれる言葉に胸が暖かくなる。自分の居なくなることを少なからず悲しんでくれる人がいることに、今はただ救われた。

「いいよ、大丈夫。…じゃあこうしよう。今度はこの下らないゲームを終わらせて、俺の店へ遊びにおいで。ずっと待ってるね。」

そうして、差し出された彼女の命の時計へ目を落とす。これくらいの孔ならば。俺は、自分の腕時計ー命の時計であるそれを取り外し、ポケットに忍ばせていた工具でふたを開ける。そして盤にはまっていたアクアマリンを外して、少女の掌に乗せた。

「俺のお守り。小さいから無くすなよ。誰か、時計の加工ができる人に頼むといい。きっときみを守ってくれるから。」


>>321 サラ
彼女の瞳には”絶対”を信じさせる何かがあった。その言葉にうなずいて、俺は微笑む。

「ありがとう。じゃあ少しだけ。」

( 332 ) 2020/02/04(火) 00:34:21

【独】 薬師 ジュラム

/**/
そういえば、ちょっとリェンの家系が混じってるといいなって思ってる!

( -441 ) 2020/02/04(火) 00:36:07

貴族 サラ

>>220>>221リリアーヌ
時の針が、失った時間の主との時を刺す

どうしてこの子は、こんな強張った顔をしているのだろう。
私は、本当に嬉しかったのに。

転がった懐中時計を、リリアーヌが拾い上げる

「え、えぇ。親切な方が、直してくださったの」

何故か分からないけれど、酷く申し訳ない事をしている気持ちになる。
自分の時計と、比べたのだろうか?そんな必要は、全く無いのに。

ーーーそこに、お互いが、相手の時計に驚いて、楽しむ気持ちさえあれば?
どうして、そんな事を思うの。

大切な大切な、心が踊る時間を、無くしてしまっているような。サラにとっては、これ以上苦しいことが無い感覚に陥る

( 333 ) 2020/02/04(火) 00:36:25

貿易商 アーネスト

>>329 ルクレース
一瞬、幻聴かと思った。今一番聞きたいと思っていた声が鼓膜を震わせて、少し息が詰まる。

「…ルクレースさん。少しだけ、お時間頂けませんか。」

優しい灰色。そちらを振り返って、笑う。

( 334 ) 2020/02/04(火) 00:36:25

貴族 サラ

>>221リリアーヌ
時計をサラへ渡してくれた、リリアーヌの涙。
それへ。サラは、何も言えない。

培った時間が無いから、何も言うことが出来なくて、そのまま去ったであろうリリアーヌへ、何も出来なかった。

リリアーヌが去った後に。リリアーヌと同じように。サラの瞳から、ポロリと涙が一滴。流れた。

サラには。自分のその涙の時間の訳が、分からない

「ツン、タッター、ツン、タタタ、ツン、タッター、ツン、タタタ」

私は。このメロディーを。誰と、聞きたいと思っていたんだろう

( 335 ) 2020/02/04(火) 00:36:34

【独】 傭兵 ブレイク

**ちゃんと村は見てました
みんな可愛くて箱推しです

( -442 ) 2020/02/04(火) 00:36:39

【独】 物書き ルクレース

/*
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
しんど……・・・・・・・・・・・・
*/

( -443 ) 2020/02/04(火) 00:38:24

観測者 オブゼビオ

>>293アイリーンさん

[認知されていないと思っていた。
余り表舞台に立たない一家であるからこそ知られていた事に嬉しさを感じる。]

「この右眼を見れば新聞屋なら、すぐわかっちゃいますね。流石の情報網ですね。貴女のような若い人もうちの一家を知っているなんて。アイリーンさん」

[くしゃくしゃになった新聞を受け取る。
ぺらりと開くと、そこには今朝方の事が書かれていた。
読み手に伝わる様に、見出しは大きな文字で。フォントも字体もよく考えられて作られている。
文章は、普段読めば何事も思わず流してしまうだろうが、この現状を知って、この場所で読めば、また違うだろう。]

「若いのに、良く書けていますね。驚きました。これはお代です。いい物にはそれ相応の対価が必要です。」

[そう言って、彼女に紙幣を1枚渡した。]

( 336 ) 2020/02/04(火) 00:39:24

観測者 オブゼビオ

「...本当はこの本は見せてはいけないものなんです。ですが、そうですね。加護を受けた後の事ならお見せしましょう。」

[本にはお祭りがいつも通り開催された事。
出店の種類や雑踏の賑わい。時計技師の丹精込められた装飾品やアクセサリーの種類。
無銭飲食でドジをしたアベルという異国の人。
出会った人の印象や容姿、立ち絵など様々な事が書かれていた。
例年では考えられない事が起きている。必ず観測を続けなければ。そういう意思を感じるだろう。
また、アイリーンは気付くだろう。あくまでも第三者目線で物事が記載されていることに。そして、ペンで塗り潰されている箇所も目に止まる。
うっすらと読めるかもしれない。『楽しそう』『美味しい』など、オブゼビオの感情が書かれている。]

「観測者にはね、感情はいらないんだ。
ありのままを記し、本当の事を残す。
世に蔓延る嘘偽りを暴くのはアイリーンさん達と同じだけど、それに過度な干渉はしない。
そうすれば公平性が無くなるから。私達はね、見守らなければならないんです。
街が、歴史が人々がどのように変遷していくのか。」

( 337 ) 2020/02/04(火) 00:40:36

観測者 オブゼビオ

たとえそれが私達の識る正義ではなく、別の正義に支配されたとしても。
筆を走らす事は辞めてはならないのです。
それが書き手の使命ですから。

貴女はどうですか。
アイリーンさん。辛いから止めますか。それでもいいでしょう。誰も責める人なんていませんよ。」

[でも願わくば...と口を開きかけたが、そのまま閉じた。]

( 338 ) 2020/02/04(火) 00:40:44

物書き ルクレース

>>334 アーネスト

[嗚呼、届いた。
自分の声が。

そのことに何故か酷く安心して、そうして泣きたくなった。時間を、という彼にこくりと頷く。]

はい……
私も、アーネストさんと、……お話が、したかったんです。

[彼の笑顔は、お祭りのときよりも儚げに見えて。それに尚更、胸が締め付けられた。]

( 339 ) 2020/02/04(火) 00:41:32

人嫌い ダズリー

>>324 サラ
………そんなこと気にする?平気でしょ。アンタは男と変わらないくらい勇ましい。嫌なら女は女で固まってもいいと思うけど。
(ここに来て口数があからさまに増えたような気がする。危機的状況に置かれればそれもおかしくはないか。ただマスクをしない口元を思い切り晒しているのは何となく恥ずかしいもので、そのパンを最後にマスクをカチャリと装着してしまう)

…そう言えば。王の亡骸がどこにあるかわかる?

( 340 ) 2020/02/04(火) 00:42:17

【赤】 少女 トッティ

『アーネストおにーさん、ほんとにトッティ.......ルクレースおねーさん.......で、いいの、かな?』

[アーネストとルクレースのやり取りを見て、少女は不安になる。それでも、ふるふると頭を振るように、考えを頭から出した]

『きっと、アーネストおにーさん、すぐにまた、ルクレースおねーさんとおはなしできるよ』

( *23 ) 2020/02/04(火) 00:42:36

新聞屋見習い アイリーン

>>295 サラ

視界にサラの存在を認めたリーンは、彼女の元へと駆け寄る。

「サラお姉さん…!
……ごめんなさい、私、お見舞いにもいけなくて………」

首や腕に巻かれた包帯に、固定された足に、あまりの痛々しさに、思わず顔を背けそうになりながらも、ぐっと堪えて彼女の顔を見る。

「新聞、今日は、いい話題がなくて……。」
どちらかと言えば事務寄りになってしまった新聞を1部彼女に手渡す。
「委任の件わかったよ。サラお姉さん、本当に、この国のためにありがとう……。」

それは昨日や今日の出来事だけではない。
そもそもが、今までの彼女の行動も決断も、数日で出来るものではなく、日々の努力の積み重ねから出来たものなのだろうことくらいは、リーンでも想像に難くはない。

( 341 ) 2020/02/04(火) 00:43:24

貴族 サラ

>>340ダズリー
「普段であれば、如何わしい輩は勿論、返り討ちにするのだけれど。
ほら、今の私はこんな姿だから」

自身の包帯だらけの身体を見せる

「あぁ。でも、こんな傷ついた身体は、殿方からすると魅力は無いものね。心配する必要は無かったわ。

……いいえ。ただ、エルスドクター達が、何処かにやったと言っていたようには記憶しているけれど」

( 342 ) 2020/02/04(火) 00:45:35

【赤】 少女 トッティ

『かたっぽめがねのおじさんを、もうひとりのなかまのひとにやっつけてもらうのも、いいかなって思ったけど、
ぜんぜんお話してくれないから、トッティ、もうひとりのなかまのひとは、アーネストおにーさんみたいにはしんじられないよ』

『トッティ.......じょうずにできるようにがんばる』

( *24 ) 2020/02/04(火) 00:47:32

【独】 少女 トッティ

/*トッティはぷんすこ*/

( -444 ) 2020/02/04(火) 00:47:48

【独】 物書き ルクレース

/*
…………これさぁ……
*/

( -445 ) 2020/02/04(火) 00:48:20

【独】 少女 トッティ

/*ちかは、しんどいけど、たまにはありじゃないかなとおもう*/

( -446 ) 2020/02/04(火) 00:48:24

【独】 物書き ルクレース

/*
…………しんどいね……
*/

( -447 ) 2020/02/04(火) 00:48:41

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
あ〜^
狂人としてのアイリーン難しい〜^

( -448 ) 2020/02/04(火) 00:49:06

【独】 物書き ルクレース

/*
なんなんだ……
*/

( -449 ) 2020/02/04(火) 00:49:23

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
騙らなくてごめんやん…
てかブレイク狩人だと思ってた…

( -450 ) 2020/02/04(火) 00:49:44

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
すごい嘘ついている気分でしんどい
しんどい
進藤

( -451 ) 2020/02/04(火) 00:50:17

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
悪い子になりきれないのがあれ

( -452 ) 2020/02/04(火) 00:50:43

貿易商 アーネスト

>>339 ルクレース

話がしたい、と言ってくれた彼女を先導して、城を出た。この季節の夜風は冷たい。彼女の身体にさわってはいけない。手短に済ませないと。

「…あの、…特に話したいことがあったわけではなかったんですが。昨日はありがとうございました。…改めてお礼が言いたくて。」

話したかったはずなのに、何を話したかったのか、何を話すべきなのか、わからなくなった。それ以上言葉が紡げなくて、もどかしさに唇を噛む。

( 343 ) 2020/02/04(火) 00:50:43

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
リーンはいい子なのよ…
だからこそ魔女たちの事情を知って揺れちゃってるの…

( -453 ) 2020/02/04(火) 00:51:15

【独】 代弁者 ルーツ

**
サラまじでお疲れ。

( -454 ) 2020/02/04(火) 00:53:08

【鳴】 貴族 サラ

=51
「えぇ。まだまだ、二人の時間はある筈だもの。
見えるもの。感じたものの時間を共鳴しあいましょう

ルーツも。良く頑張りました」

なんとなく、髪の毛が暖かい気がする。
サラもまた。心の中で称える様な笑みを浮かべているだろう

「……だから。いなくならないでね。ヴェル」

( =52 ) 2020/02/04(火) 00:53:37

捨て子 リリアーヌ

>>333 サラ

二人の間には、ぎこちない空気が流れています。涙を拭いました。それから、サラが忙しい人であることを思い出して、リリアーヌはぺこりとお辞儀をしました。

「それじゃあ、わたしはそろそろ広場に戻るね! ……ええと、もし良かったらまた、お話してね」
悲しい気持ちには、鍵をかけて。今度は上手に笑えたでしょうか。

そのまま、リリアーヌは部屋を出ました。

>>242 トッティ

「えへへ……、リリーは大丈夫だよ!」
隠れてしまったトッティの手を握って笑って、レーヴにお礼を言います。少女の心は悲しいことに、傷つくことに慣れていました。立ち直り方も、隠し方も知っています。

「ちょっとおトイレ行ってくるね!先戻ってて!」

けれども。
リリアーヌはそういうと駆け出しました。

( 344 ) 2020/02/04(火) 00:53:39

人嫌い ダズリー

>>326 アイリーン
………ん。
(素直に喜ばれることは嬉しい。こんなことでさえ、心の均衡が保たれる材料になる。幾分か穏やかな気持ちになり、同時に眠気が襲ってきた)

ふぁ………ねんむ。とりあえず腹ごしらえしてから寝るかな。あんたも程々にして寝とかないと、明日も何があるかわかんないから。

( 345 ) 2020/02/04(火) 00:53:57

【赤】 少女 トッティ

『ごめんなさい、トッティやっぱりねむくなっちゃった。

あした、はやおきして.......がんばる.......』

[アーネストから受け取ったアクアマリンと、自分の命の時計を両手でぎゅっと握っていた。
作戦がうまくいけば、明日、この時計とも、アクアマリンとも、お別れなのだ。すぐに]

『もし、アーネストおにーさんの、だいじな石にさわれなくても、トッティは、おもいだすよ』

( *25 ) 2020/02/04(火) 00:57:43

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
困ったな…
ダズリー好きなんだが…
お願いダズリー人外であってくれ…

( -455 ) 2020/02/04(火) 00:57:51

物書き ルクレース

>>343 アーネスト

[ゆっくりと歩くアーネストは、普段から子ども達と接することでそれが癖になっているのか。もしくは、自分を気遣ってくれているのか。
小さな仕草さえ、彼の性格を表しているように思えてきてしまう。]

こちらこそ……ありがとうございます。
とても、楽しかったです。

それ、なのに、……


[そこから先の言葉が、続かなかった。

『何もできなくてごめんなさい。』

そんな言葉を告げたところで、決定は覆らない。あと少しで別れてしまうことになる彼に対して、何を言うべきなのか。
どうしたら、彼は少しでも楽になれるの?
彼女にはわからなくて、ただ、ぎゅっと自分の命の時計を握り締めた。]

( 346 ) 2020/02/04(火) 00:58:13

貴族 サラ

>>341アイリーン
「まぁ。良いのよ、アイリーン
皆。自分にとって、過ごすべき大切な時間があるのだから。
勿論。今はその時間を、この国のために使って欲しいけれど」

「こんな時だもの。
寧ろ、一人でこれを書いたの?凄いわ」

一人で書き上げるとなると、中々の労力が必要だったろうに。

「尊敬するわ。アイリーン。貴女は、こんな時でも、素敵な時を皆に送ろうとしてくれているのね。
此方こそ。この国の為に、ありがとう」

( 347 ) 2020/02/04(火) 00:58:20

捨て子 リリアーヌ

Ach, du lieber Augustin,
Augustin, Augustin,
Ach, du lieber Augustin,
Alles ist hin!

── ああ かわいいアウグスティン
アウグスティン アウグスティン
ああ かわいいアウグスティン
みんな無くなってしまった!

向かった先は、お城の奥。昔母に教えて貰った歌を意味も知らないまま口ずさみます。口元に笑みを浮かべて、涙がほろほろと零れました。
さあっと風が吹いて、リリアーヌの瞳から零れた雫が透明な光となって散っていきます。

そうして、しばらくして。リリアーヌはマザークロックを取り戻すために広場の方へと向かったのでした。

( 348 ) 2020/02/04(火) 01:01:03

【独】 少女 トッティ

/*赤喉でルクレースの真似するのすごく傷つけそうな感じするからやめたのもある*/

( -456 ) 2020/02/04(火) 01:01:52

【独】 物書き ルクレース

/*
あのさぁ…………
もうさー…………
これさー……?

どうしたらいいの……幸せになんてなれないじゃん……
*/

( -457 ) 2020/02/04(火) 01:02:18

【独】 物書き ルクレース

/*
もうなんかさぁ……しんどいね……
*/

( -458 ) 2020/02/04(火) 01:02:58

【独】 物書き ルクレース

/*
頭の中で
「もうどういうことかわかるよね?」
ってあーずーが言ってる……
*/

( -459 ) 2020/02/04(火) 01:06:04

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
かわいいオーガスティン、ドイツの民謡やね。

( -460 ) 2020/02/04(火) 01:06:10

【独】 物書き ルクレース

/*
ルクレースが占い師じゃなければ……もっと大手を振って、殺さないで!って訴えられたのかなぁ……
*/

( -461 ) 2020/02/04(火) 01:06:45

貿易商 アーネスト

>>346 ルクレース

「俺、貴方といると心が洗われる気がするんです。…昨日会ったばかりの、素性も知れない男に言われても戸惑わせてしまうかもしれませんが。」

言葉の先を言い淀む彼女は、やはり心の綺麗な人だ。願わくは、もう少し早く。もしあるならば、もっと別の世界線で。出会えていたならば、いつかこの胸につかえる気持ちを、うまく言葉にすることができたのだろうか。

震える彼女の手を、静かに取った。

「その力を、生きるために使ってください。どうか死なないで。生きてください。貴方には皆のために奮える力がある。…負けるな。生きて。」

( 349 ) 2020/02/04(火) 01:10:21

人嫌い ダズリー

>>327 ルーツ
………………。
(芝居で聞くような台詞だ。違った形で出逢っていたら、多分見向きもせずに日常の駒の1人になるのだろう。彼女も自分も。ある意味この場にい合わせなきゃこんな話にもならなかった気がする。

お互いが生きていて潔白なら。
それに対して異論はない。そうなった時は、もう少し興味を持って彼女にかかわってみたいと、何となく、そう思った。ググッと曲がった猫背を向け歩きながら、特に振り返ることなく後ろ手に手を振る。本人としては了承の意味を込めた。)

( 350 ) 2020/02/04(火) 01:11:10

【独】 人嫌い ダズリー

🍋やべえ見れば見るほどルクレースとアーネストがうさんくせえ気がしてきた。

( -462 ) 2020/02/04(火) 01:12:00

貴族 サラ

>>223テルミット
時は、蒸気の技師との時間へと針を回す

「……ありがとう。では。貴族としての誉れではなく
私は、私が培ってきた時間全てを誇りましょう」

「流石よ。いいえ。最早貴方に賛辞は不要ね。私が望んだ事を、成すべくして為している。ツーカーとかいうのだったかしら、これ。
私はお陰で、歩くことが出来る。費用は当然後程払いましょう。その金をクロノスの改良に使って頂戴。どんな繰り方でも、時を労せず操って見せましょう」

彼の言葉に、いつもの熱を奮って語り合うと。

懐中時計の話になった時に。
珍しく、はぎりが悪いテルミットを見る

( 351 ) 2020/02/04(火) 01:12:23

【独】 少女 トッティ

[ルクレースは、目を覚ました。いや、本当は一睡もしていなかった。目を開けたと言うべきだろう。

身支度を整えようと鏡を見ると、酷い顔色をしていた。けれど、やはり彼女は、家に閉じこもっているわけにはいかないのだった。

顔色を隠すような化粧は、よく知らなかった。できるだけ血行がよくなるように、あたたかいお湯で顔を洗う。
多少は、ましに見えるだろうか]


.......行かなく、ては。


[足が重い。託された使命の重さに、重圧に、この力の大きさに押しつぶされそうだった。]

( -463 ) 2020/02/04(火) 01:12:54

貴族 サラ

>>223テルミット
「……………………ええ。とても気に触ったわ」

懐中時計を抱き締めて、そう言うと

「だってこんなに、嬉しいのだから。私の気持ちに、なんて触り方をしてくれるの?
本当に。本当に大切なものだったの。ありがとう。テルミット=ヴィブラート。貴方は。私の時の恩人。

この感謝を表し尽くす言葉が分からないわ。気持ちに。私の頭の時計が、火照ってしまっていて」

貴族としてでも、強くあらんとする女の姿でもない。ましてや、機巧に熱を振るっていた姿でもなく。

只の、宝物を慈しみ、大切に思う。乙女の姿だった。

今のサラは。嬉しいと思う源泉の記憶に、穴が空いているけれど。
それでも。感謝の思いは、泉の様に沸くのだ

( 352 ) 2020/02/04(火) 01:12:56

【独】 物書き ルクレース

/*ねえやだしんどいむり生きたくない死にたい一緒に死にたい死のうそうしようよなんかこれルクレースむりだってほんまむり*/

( -464 ) 2020/02/04(火) 01:12:57

【独】 貿易商 ドアン

捨て子だから買ってもいいよね?リリアーヌ?

( -465 ) 2020/02/04(火) 01:12:59

観測者 オブゼビオ

>>298グレゴリオさん

「確かに今更感はあります。
しかし、書き記すには話は聞いておかないといけませんので」

「本の頁にメモ書きをしながらグレゴリオの話した内容を整理する。これは少し詰めなければならない内容になりそうだ。
ふ、とグレゴリオの顔を見つめる。」

「貴方、どこかでお見かけしたような気がします。10~15年くらい前の観測した事があったような...」

[何処だったかなと分厚い本の頁を捲っている。]

( 353 ) 2020/02/04(火) 01:13:55

【独】 貿易商 ドアン

ダズリー…いいやつやろ。

( -466 ) 2020/02/04(火) 01:13:57

【独】 物書き ルクレース

/*
すとん、と落ちました。少なくとも中の人は落ちました。むり。
*/

( -467 ) 2020/02/04(火) 01:15:05

新聞屋見習い アイリーン

>>262 テルミット

アイちゃんの前に立っていたとき、耳馴染みのある、自分の名を呼ぶ声に振り返る。

「テルにー…」

魔女と一緒にあの場を後にしたテルミットの無事を確認し、アイちゃんに録音された記録に強張っていた体が少し解れる。

「うん、すごく働いてくれてるよ。おかげで私が記事を書きに離れている間もばっちりだよ。……うん、まぁ、こんなふうに使うことになるとは、私も思っていなかったけど……。」

予想以上の働きを見せてくれるこの子と、それを作ってくれたテルミットに感謝しつつ、彼の動きにリーンは小さく笑い声を漏らす。

「ううん、私こそ、もしあの場にテルにーがいなかったら、どうなっていたかわからなかったよ。魔女を引き離してくれてありがとう。……その、何も、されてないよね…?」

視た感じは無事ではあっても、何かあってからでは遅い。少し心配になりながらテルミットをまじまじと見る。

( 354 ) 2020/02/04(火) 01:15:35

新聞屋見習い アイリーン

「大丈夫、ううん、大丈夫…ではないけど、でも、アイちゃんを通して聞いたみんなの声は、みんな、頑張っていたから…。だから、うん、私も頑張るよ!」

自分の頭へと置かれた、少しの油の匂いのするその大きな手に、リーンは擽ったそうに笑う。

「そのためにも私の相棒にも頑張ってもらわなきゃね!ただ、思った以上にたくさん録音されているみたいで、…メンテナンスが必要そうだったらお願いしてもいいかな……?」

( 355 ) 2020/02/04(火) 01:15:41

観測者 オブゼビオ

>>295サラさん

「決定確認しております。ありがとうございます。」

( 356 ) 2020/02/04(火) 01:15:56

人嫌い ダズリー

>>342 サラ
魅力に思われないって…………本人が魅力的なら、どんな姿であれ魅力なんじゃない?ま、なんにしてもこんな時に寝込みを襲う馬鹿なんて、文字通りの狼くらいだろ、どうせ。
(そういった話には疎すぎて、ジトッと彼女を見ながら捉えられかたによってはかなり失礼な言動をしてしまった。間違っても彼女が魅力的ではないとは思っていない。なんとも思っていないとも言えるが…。)

………そっか。……まあいいか。明日生きてたら見に行こ。
(国王の胸元のコサージュ。見間違いではないか見に行きたかったのだ。ただ、国王に近付いて怪しまれるのも困りものだし自己完結することにした)

( 357 ) 2020/02/04(火) 01:19:16

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
何故村側を選ばなかった私…
しんどい…
狼側と全然関わりがねえ…
ごめん…アーネストと昨日話しておくべきだった……

( -468 ) 2020/02/04(火) 01:19:56

【独】 少女 トッティ



【トッティさん】を、視ました。
あの子は.......時の魔女の眷属では、ありません.......


[両手を合わせ、握りしめる。まさか、連続で、視た人が居なくなってしまうなんて。
トッティは、小悪魔か蝙蝠だったのだろうか。そうでなければいい、なんて弱い自分がまた顔を出す。]

( -469 ) 2020/02/04(火) 01:21:33

【独】 貿易商 ドアン

テルミット…核融合エネルギーじみた何かとか、何かこう…分からん線エネルギーとか、捕食して無限機関とか…作りそうだな

( -470 ) 2020/02/04(火) 01:21:41

物書き ルクレース

>>349 アーネスト

[一緒にいることで、心が洗われるだなんて。そんなことを言われたのは初めてのことで、ルクレースは胸いっぱいに、なんて名前をつけたらよいのかわからない感情が芽生えるのを感じた。]

そんな……

[蘇るのは、無茶を言ってしまったにも関わらず代用品を用意し笑顔で接客してくれたことや、子ども達相手に念を押していたことなど。温かい記憶ばかり。]

……私は、あなたのこと。尊敬していました。
いつも明るい、あなたのこと……

[ルクレースの震える手を、彼の手が包む。続けられた言葉に――涙が溢れた。喜怒哀楽に乏しい筈の彼女の瞳から、大粒の涙が溢れる。]

……っ、

[『負けるな。生きて。』
なんて温かくて、力強くて、残酷な言葉。
でも――それがあなたの、最後の望みなら。

彼女はぎゅっと手を握り返してから、こくんと頷いた。]

( 358 ) 2020/02/04(火) 01:21:53

手紙配達人 レーヴ

>>325 サラ

どうやら、レーヴとの出会いも覚えていないらしい。その記憶の先に、リリアーヌが関わっているからだろうか。

「……今はまだ、あんなことがあった後で脳が混乱してるんだろう。

俺との出会いはゆっくり思い出してくれればいい。お嬢さんが思い出さずとも、俺も、……リリアーヌも、アンタの友人に変わりはないさ。」

そう言って、苦笑する。自分とサラを結び付けた縁、そのきっかけを作った少女を思い出すまで、レーヴは待つのだ。
……嬢ちゃんには、酷く残酷な事だけど、な

不意に逸らされた目線は、真っ直ぐに少女へと向けられた。サラと、リリアーヌのやり取りを何も言わずに眺めていた。

何も出来ない自分を歯痒く思いながら。

( 359 ) 2020/02/04(火) 01:22:14

【独】 物書き ルクレース

/*
もうこれ中身透けてる気がした
*/

( -471 ) 2020/02/04(火) 01:22:46

【独】 少女 トッティ

/*こんな感じか.......?ほんとはルクレース前日の話からするんだよな。でも私の限界が近くとても見守れんので、最悪これで行こう

ダズリーverもつくらねば*/

( -472 ) 2020/02/04(火) 01:23:07

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
サラがハクさんにしか見えない…

( -473 ) 2020/02/04(火) 01:23:27

貴族 サラは、貿易商 アーネスト を投票先に選びました。


【独】 貴族 サラ

/*あぶない!肝心の自分がアーネストに投票するの忘れてた!あっっっっぶない!!*/

( -474 ) 2020/02/04(火) 01:25:42

【独】 少女 トッティ

>>サラ

[昨日も遅くまで、役割を果たしていた少女を探した。結果を、早く伝えなければならない]


.......あ.......

[今日の犠牲者を知る。確か、アーネストから何か、受け取っていた少女だった。
息を飲むが、両手を握りしめ、サラに向き合った。]

( -475 ) 2020/02/04(火) 01:31:13

【独】 物書き ルクレース

/*
もうさああああああ
なんでこんなに!!しょっぱなから!!クライマックスなのかな!!!!
今日噛まれたいな!!!噛んで!!!私は墓下に行きたい!!!!
*/

( -476 ) 2020/02/04(火) 01:31:35

【独】 物書き ルクレース

/*生きてって言われたばっかだけどやだ!!!!*/

( -477 ) 2020/02/04(火) 01:31:59

(村建て人)

──何十年、何百年も昔の話です。

昔あるところに、一国の王子がいました。
王子はとても勤勉な性格で、しかし兄と比べて要領の悪い男でした。
王位継承者は国王の血を引いている直系の子孫に限り、そして長子先継と決められています。

ですから父王も次期国王となる第一子──王子にとっては、兄にあたる者にばかり手をかけていました。

王族としての心構えや振る舞い、日常の遊戯や音楽、語学、神学に至るまで。王子は王子たるための厳しい教育に弱音の一つこぼさず、それらを全てこなしてみせました。

しかしどれほど努力をしても、父王が兄以上に王子を認めることはありません。
母である王妃や民衆でさえも、王子には兄以上の期待をしていませんでした。

王子にとっての故国とは、窮屈で居心地の悪い場所でした。
けれど、王子は王子としての生き方しか知りません。

どんなに息苦しくても、王子は王子としてしか生きられないのです。

( #1 ) 2020/02/04(火) 01:32:20

貴族 サラ

>>357ダドリー
「私もそう思いますけれど。
その本人が素敵な方であれば。素敵な時間を過ごしてきたのであれば、そこに姿形は関係ないわ。

けど、客観的に他の方がどう思うかは、分からないでしょう?
自分の身体には自信があるし、誇ってもいるけれど。

そうね。……殿方は狼と言うけれど……。ふむ」

特段、ダドリーの言葉には何とも思っていない。
人としては、いや、人となりも大して知りはしないが。尊重出来る部分のある殿方なのだろうとは思いもするが

そう言った意識をする程の相手だとは、欠片も感じていないからだ

( 360 ) 2020/02/04(火) 01:33:16

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
ダドリー

( -478 ) 2020/02/04(火) 01:34:10

【独】 少女 トッティ


【ダズリーさん】を、視ました。
彼は.......時の魔女の眷属では、ありません.......


[両手を胸の前に持ってきて、安堵の息と共に告げる。時の魔女の眷属ではないからとて、必ずしも味方ではないことは、解っていた。それでも、この力が誰の時計も砕かなかったことに、安心してしまう。]

( -479 ) 2020/02/04(火) 01:34:48

【墓】 貿易商 ドアン

>>+11 ブレイク

物憂う巨躯の男は錯乱しているのだろうか私に向かい拳を向けてくる。

残念ながらこの老体で、躱すことは困難極めるだろう…そう。
『普通であれば』

その拳は私に当たることはなく、空を切る…いいや。
通り抜けるよう当たった感覚が私にはない。
最も彼がどう感じているかは分からないが。

「ふむ、これは失礼な質問をしてしまったとみるべきだろうか?」

特に礼を詫びることもなく話を続ける。

「君の反応を見るに、死という概念は共通らしいが。」

ふむ、と一呼吸をおき近く。
距離の概念すらも怪しいモノだ。近くななどとは無理な話だ。
いずれにしても意識の問題であろう。ハハハ。本題を聞こう。

( +12 ) 2020/02/04(火) 01:35:08

【墓】 貿易商 ドアン

>>+12続き ブレイク

「君の『時計』を砕かれる瞬間とはどのような感じなのだい?見るに体には傷もなさそうだ。
生き方、誇り、命、全てを失うのだ。是非感想を聞きたいのだよ……そして。

君の砕けた役に立たない時計の価値を教えてくれないか?」

何処までも私は商人だな。物だけではない付加価値も付けて売ろう。

( +13 ) 2020/02/04(火) 01:36:04

【独】 人嫌い ダズリー

ダドリーはハリーポッターをいじめてたおデブちゃんです👁👁

( -480 ) 2020/02/04(火) 01:39:36

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
これブレイクみやこちゃんちょっと思ってたんだけど京ちゃんだったら最高に笑うからそうであって欲しい

( -481 ) 2020/02/04(火) 01:40:37

貿易商 アーネスト

>>358 ルクレース

「…戻りましょう。身体が冷えるとよくないから。」

そろそろ戻らねば、このままこの手を引いて、どこかへ逃げ出してしまいそうだった。そんなことはできるはずもない。ポケットからハンカチを取り出し、顔を濡らしてしまった頬を拭う。それから、ゆっくりと広場へと足を進めた。

( 361 ) 2020/02/04(火) 01:40:52

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
そういえばいんねんはどこに刺さってるんだろう

( -482 ) 2020/02/04(火) 01:42:07

【独】 傭兵 ブレイク

**発狂してる人にその話難しくない???

( -483 ) 2020/02/04(火) 01:42:11

【独】 少女 トッティ

言うべきことは.......あるのでしょうけれど、少し、疲れてしまっていて、

[時計職人と名乗っていたグレゴリオの結果に、ルクレースは唇を噛む。何かを言うには、体力が必要だと――他ならぬ自身の身体が訴えている]


.......蓄音機は聞くよう、努めます、ね。


[深い礼を一つする。鈍く、重くのしかかるこの胸の黒雲は、全て終わったら晴れるのだろうか。]

( -484 ) 2020/02/04(火) 01:42:21

【独】 少女 トッティ

/*叩き台はこんなところか.......*/

( -485 ) 2020/02/04(火) 01:42:53

【独】 物書き ルクレース

/*逃げようよ!!!!!!!!!!逃げよう!!!!!そうしよう!!!!!!!*/

( -486 ) 2020/02/04(火) 01:43:00

【独】 少女 トッティ

/*サブストーリーキターーーー

弟王子.......*/

( -487 ) 2020/02/04(火) 01:43:42

貴族 サラ

>>358>>361ルクレース アーネスト
戻ってきた二人を見る。覚悟は、決まっているのか

「……時間はもう、良いの?
貴方の。命の時間を終わらせる為の時間は。

命の時の終わりを託したいと思う相手は、いない?」

( 362 ) 2020/02/04(火) 01:45:18

【独】 少女 トッティ

/*今日のアーネストとの会話の振り返りから始めようかと思ったけど、トッティはルクレースの真似するのもアーネストに対して罪悪感あるから、2人の気持ちを踏みにじるような回想は敢えてしないでおこう。

必要以上のことはしない。トッティはパパとママに会いたいだけの少女なので
RP推理要素にもなるんじゃないかな*/

( -488 ) 2020/02/04(火) 01:48:16

【独】 少女 トッティ

/*リアル優先するって言った人は誰ですか!!これから寝ます!!!*/

( -489 ) 2020/02/04(火) 01:49:36

物書き ルクレース

>>361 アーネスト

……はい。

[気遣う言葉、涙を拭うハンカチ。最後まで、彼は優しい。
歩いていく彼の背中を見つめ、ルクレースも後に続いた。
無力な自分を呪い、唇を噛み締めながら。]

( 363 ) 2020/02/04(火) 01:50:17

【独】 少女 トッティ

/*彼に涙を拭ってもらった頬の温もりくらいはトッティも感じてるかもしれないから追加しよう.......*/

( -490 ) 2020/02/04(火) 01:50:49

【独】 物書き ルクレース

/*サラ………………
もっと刺そうとしてる…………?*/

( -491 ) 2020/02/04(火) 01:51:09

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
アーネストくんの時計砕くシーンが終わるまでソロルは待つか……2:30になっても終わってなかったら投下して私は寝る。

( -492 ) 2020/02/04(火) 01:51:42

【独】 物書き ルクレース

/*
足りないよ……ぜんぜん、たりないよ
でも、しかたないじゃん
けっていだもん……

サラもしんどかったよね……
にげない、つよいよ……………
ありがとう……
わがままおおくてごめんね……
*/

( -493 ) 2020/02/04(火) 01:52:09

【独】 少女 トッティ

[ルクレースは、目を覚ました。いや、本当は一睡もしていなかった。目を開けたと言うべきだろう。

身支度を整えようと鏡を見ると、酷い顔色をしていた。昨夜、彼に涙を拭ってもらった頬に、そっと触れる。
けれど、やはり彼女は、家に閉じこもっているわけにはいかないのだった。

顔色を隠すような化粧は、よく知らなかった。できるだけ血行がよくなるように、あたたかいお湯で顔を洗う。
多少は、ましに見えるだろうか。]


.......行かなく、ては。


[足が重い。託された使命の重さに、重圧に、この力の大きさに押しつぶされそうだった。]

( -494 ) 2020/02/04(火) 01:53:22

物書き ルクレースは、貿易商 アーネスト を投票先に選びました。


【独】 物書き ルクレース

/*しんど*/

( -495 ) 2020/02/04(火) 01:53:43

【独】 少女 トッティ

/*これもうひとりがお任せにしてなくて失敗したら、ちょっとおこ.......というか、トッティの心が折れそうなので.......合わせといて.......*/

( -496 ) 2020/02/04(火) 01:54:34

【独】 物書き ルクレース

/*こんなにも処刑のリルセに神経使ったのは初めてなのでは?
でも、ルクレースは……
誰かに責任を投げるような形で、アーネストが処刑されてしまうのは、嫌だったと思うんだ……
……それならちゃんと自分もって、腹を、くくったって、思ったんだ………………*/

( -497 ) 2020/02/04(火) 01:54:59

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
レーヴの母の死因を考える、そんな夜。

( -498 ) 2020/02/04(火) 01:55:40

貿易商 アーネスト

>>362 サラ

「もう大丈夫。気遣ってくれてありがとう。おかげで有意義な時間を過ごすことができた。」

最後に我儘を許してもらえたこと、心の底から感謝する。それから、最後の時を共に過ごしてくれた彼女を振り返る。

>>363 ルクレース

「今日はもう休んでください。俺なら大丈夫だから。」

そっと広間から立ち去るように促す。彼女には、見てほしくなかった。

( 364 ) 2020/02/04(火) 01:57:30

貴族 サラ

>>364アーネスト
「そう。なら。

サラ=クロノスティスが。貴族として。そして、マザークロックから授かった、共鳴者の責務として。
貴方の命の時計に溜め込まれ続けてきた時を、解放させましょう。

命の歯車を、終わらせます。きっと痛みは無いでしょう。
止まる時の中で。私達の歯車が進むのを、見守っていて頂戴」

この為に、宮中から拝借しておいた、短剣を抜く。折れた手が酷く痛む。ーーーそんなものは。これから与える苦しみと比べるまでもない。

今ならば。本来破壊される筈のない、命の盤を貫く事が出来るのだろう

( 365 ) 2020/02/04(火) 02:03:51

貴族 サラ

>>364アーネスト
テルミットが用意してくれた補助器に乗った状態で、アーネストの命の時計へと剣を向けると

その腕時計へと一気に突き立てた。

クラシックの盤が割れ。完全に貫かれ。そして、振るわれると。

アーネストの時間と共に、アクアマリンの粒が散っただろう

「おやすみなさい。
もうきっと。私達には追い付いてはこれない貴方」

倒れるアーネストを、支える誰かはいただろうか。
いなければ。サラは、脚を痛ませながらも支えて。地面へと寝かしただろう

( 366 ) 2020/02/04(火) 02:04:13

【独】 物書き ルクレース

/*
・・・・・・・・・・・・むりです
*/

( -499 ) 2020/02/04(火) 02:06:07

【独】 物書き ルクレース

/*
やあだあ
*/

( -500 ) 2020/02/04(火) 02:06:37

【独】 物書き ルクレース

/*
あーねすとは、みてほしくないっていうけど。
るくれーすがたちさるまえに、さらがあーねすところしちゃった、たぶんばっちりみた、これはまにあわなかったとおもう
*/

( -501 ) 2020/02/04(火) 02:07:16

貴族 サラ

「………………」

何も語る事は無い。
サラの信念から逸脱した行為でも。それを語ることこそ、サラ自身を。

そして何より。例え何者であろうとも、彼を侮辱する事となってしまうだろうから

( 367 ) 2020/02/04(火) 02:07:23

【独】 物書き ルクレース

/*
どうしたらいいの
*/

( -502 ) 2020/02/04(火) 02:07:33

【独】 物書き ルクレース

/*
でも、あーねすとがたちさるよううながすんなら、
るくれーすは、たちさるよ。
うしろがみひかれるおもいで
*/

( -503 ) 2020/02/04(火) 02:08:17

【鳴】 貴族 サラ

「あぁ、でも。ここでだけは」

二人だけの時の中でだけは。嘆かせて欲しい
彼の時計を破壊した、自分の事をではけしてなく。

止まってしまった。もう時が刻まれない、彼の命を思って

( =53 ) 2020/02/04(火) 02:09:26

【鳴】 貴族 サラ

>>ヴェル
「……もし。明日、私がいない時の事を思って伝えておくわ。
明日の朝、直ぐにミスターの結果を言わせて。そしてその上で、本物の時計職人がいないか、全員に名乗らせてね」

( =54 ) 2020/02/04(火) 02:11:07

手紙配達人 レーヴ

──それは、今宵の全ての出来事が終わった頃。

レーヴは、いつもの様に屋根に腰掛け、空を眺めていた。強く吹いた風が、空の黒煙を少しだけ押し退け、ぽっかりと穴が空く。
そこから覗く夜空を見ながら、小さくため息を吐いた。

「………はぁ。」

あの個室から出る間際、綺麗に笑うリリアーヌの瞳の奥に哀しい色を見た(>>344)。
それでも大丈夫だと言い張って、部屋から駆け出すその背中を追いかけることは出来ず。ただ、取り残されたトッティと共に広場へ戻るしかできなかった。

「なんで、追いかけてやれなかったかな……」

追いかけ、声を掛け、大丈夫だと励ましてやれば良かったか。しかし、彼女の胸の内を想像してしまえば、レーヴが慰めにいくことは逆効果に思えて仕方なかったのだ。
自分の事より、たった数分しか会話をしていなかった男が覚えられているなんて、それこそ……

( 368 ) 2020/02/04(火) 02:14:29

手紙配達人 レーヴ


「………ぬぁぁぁぁあああ!!!」

夜の街に向かって声を上げながら、自身の髪を両手で掻き乱し、悶々とする胸の内を晴らそうと試みる。

先程からずっと城内での出来事が頭の中をグルグルと回っていて、あーだこーだと悩んでみれば解決策が見つからないと肩を落とす。
まさに堂々巡りだった。

「………………………はぁ。」

もう何度目になるか分からないため息を吐き出せば、ゆっくりと立ち上がる。
空を見上げれば、強い風が吹き。先程見えていた夜空がまた黒煙の向こうに消えてしまっていた。

「………………後悔しても遅いってのに、な。」

レンガ屋根を蹴って、空を跳ぶ。
次へ、次へと駆けて行けば、レーヴの姿は街の暗闇に消えてしまった。

( 369 ) 2020/02/04(火) 02:14:34

物書き ルクレース

>>364 アーネスト

[大丈夫だから。
そう言った彼の言葉に後ろ髪を引かれつつも、その様子から、ここにいてはいけないのだと言われた気がして。

ゆっくり、広場に背を向ける。

ゆっくり、歩く。


でもやっぱり、そのまま立ち去るなんて、できなくて。]

( 370 ) 2020/02/04(火) 02:15:21

物書き ルクレース

>>366 サラ

[――戻ってきてしまった彼女が見たのは、足を痛めながら彼を寝かしつけるサラの姿だった。

慌てて駆け寄って、それを手伝う。

言葉は何も出なかった。

寝かしつけた後、彼女はぺたんと地面に座り込んで。]


う、っ、あああああ

[子どものように、泣きじゃくった。
声をあげて泣いたのは、彼女にとって――8年ぶりの、出来事だった。]

( 371 ) 2020/02/04(火) 02:16:01

【独】 物書き ルクレース

/*

しんどすぎるね

*/

( -504 ) 2020/02/04(火) 02:16:41

【独】 物書き ルクレース

/*
私にとっての時計の村のクライマックスは今夜だよ。もう。がんばった。ありがとう。ごめんなさい。なんてこった。
*/

( -505 ) 2020/02/04(火) 02:17:15

【独】 物書き ルクレース

/*
なんでしななきゃいけなかったの???????????
*/

( -506 ) 2020/02/04(火) 02:19:27

【墓】 傭兵 ブレイク

>>+12 ドアン
/☼確かに当たっているのに、肉の感覚はあるのに。何度も、何度も殴り続けても倒れぬ敵。
目の前の男の変わらぬ表情は、その言葉はブレイクに届く事はない。
ただ、彼には目の前の敵に自分の拳が届かなかった。その事実のみが伝わる。☼/

なん…なんなんだ、なんなんだよお前ェェエエエ!!!!あはっ…はははははははは!!!!!
/☼過度の恐怖からだろうか?
よろめく体のまま、ドアンの言葉の後に狂い笑い、咆哮をあげて走り出す。

背を見せる逃走行為は兵士としての恥。
マーキュリー家次期当主、マーキュリー師団元帥であるブレイク・マーキュリーの姿はそこにはない。
ただ、”悪魔の傀儡”は目の前の敵から逃げ出した。

ーーーーーー彼の心は、一体何処へと堕ちたのか?
これは、悪魔のみぞ知る事である。☼/

( +14 ) 2020/02/04(火) 02:20:51

【赤】 貿易商 アーネスト

機械仕掛けの伝書鳩が、少女のもとへ降り立つ。

『トッティへ

ごめんね。本当にごめん。トッティは数少ない俺の味方だったのに、何の力にもなれなかった。
最後に俺に話しかけてくれてたのも、全部聞いてたよ。ありがとう。すぐに返事できなくてごめん。
俺はもう一緒に戦えないけど、もう一人の仲間を信じて。きっと俺よりもっと頼りになる人だから。

最後に。これは俺のわがままだと思って聞いて欲しい。
できれば、この国の人々を元に戻して貰えるように、シルヴィ様に頼んで。マザークロックはお返しして、トッティの願いを叶えてもらってからで構わないから。
こんな重責を負わせてごめんね。いつも見守ってるよ。

アーネスト・ジョエル』

( *26 ) 2020/02/04(火) 02:22:14

貴族 サラ

>>371ルクレース
「………………ありがとう」
アーネストと、最後に話していた彼女が手を貸してくれる。
無言で寝かし終えると。
ルクレースは。悲しい音で泣きじゃくり始めて

彼女を励ます?自分が斬り砕いた癖に?
頭を撫でる?この剣を振るった腕で?
言葉を掛ける?どんな言葉を掛けろと言うの?

サラは。この二人が培っていた大事な時間を、何も知らない。だから。

何をしたって。それは誤っているとしか思えないから。

「……終わらせるわ。必ずこれを」

私がすべき正義は。それだけだ。
ルクレースが泣き終わるまで。サラは、近くに黙って寄り添っていただろう

( 372 ) 2020/02/04(火) 02:23:34

【独】 傭兵 ブレイク

**蝙蝠人間になれたので追加設定をちゃんと付与したけど、どう頑張っても地獄
いやだってwiki……小悪魔と蝙蝠人間幸せになれなくない???あれから幸せ生み出そうとしたら倫理感0のサイコパス人間が爆誕しそう

( -507 ) 2020/02/04(火) 02:23:50

【独】 傭兵 ブレイク

そう、か。あんたでも、見た事がないのか。
/☼薬師、つまりは医学に精通し、死にも近い彼がそう言った言葉には僅かに落胆した。
……わかりきった事ではあったが、それでも、俺は。☼/

……俺はかつて、悪魔に魂を渡す代わりにハンナ・マルセイユという女の死者蘇生を望んだ。

ハンナは俺の親戚で……想い人だった。とは言っても、彼女にはずっと袖にされていて最終的に別の男と結婚したがな。
だが、それでよかったんだ。マーキュリー家の次期当主である俺は、危険な地ばかり駆け巡っていた。彼女を本当の意味で幸せにする自信はなかったから、他の奴でもいい。彼女が認めた男が、彼女を幸せにしてくれればいいと思っていた。

……だが、世界はそれを許さなかった。
ある日、彼女が亡くなったという知らせがきた。いや……殺されたんだ、最愛の夫に。

その時は仕事も何もかも放り投げて、故郷へ帰った。そして、知れる事は全部吐かせた。
あのクソ男は、あろう事にも浮気をした。聡いハンナはそれに気づいて、問い詰めたそうだ。それに逆上した夫は彼女を絞め殺して……それで、ハンナは亡くなったんだ。

( -508 ) 2020/02/04(火) 02:26:04

【独】 傭兵 ブレイク

クソ男には報復したさ。あいつが息をしているだけで吐き気がする。
その方法は……ああ、どうでもいいな。この話は。

ハンナが死んだ事を受け入れられなかった俺は、手を出しもしない医学から何から、死者を甦らせる術を探した。

そして……ついに見つけたんだ。悪魔の呼び方を。
この世のものでは駄目だ。人はいつか死ぬのは自然の摂理。だが、悪魔ならその摂理をひっくり返せるかもしれない。

俺は無我夢中で悪魔を呼んださ。呼び出されたあいつが望むものは惜しげも無く渡した。ーーーそう、自分の魂を。

ハンナは、あの日と変わらぬ姿で蘇った。
黒い髪、絹のような肌、なだらかな曲線の体に細長い指。1寸たりとも違わぬ彼女に感動したが……目を、覚まさない。
悪魔に聞けば、最後の仕上げに《マザークロック》がいるのだと。あれで時を遡らせ、死ぬ間際の過去の彼女の魂を嵌め込む事で、完成すると言っていた。

……だからこそ、俺は。アレを手にしなければならないんだ。
今度こそ、間違えない為に。

( -509 ) 2020/02/04(火) 02:27:50

【独】 傭兵 ブレイク

**昨日、ジュラムに話そうとしてタイミング逃した発言
ちゃんと書いたし、追加設定これだから供養しておく

( -510 ) 2020/02/04(火) 02:28:46

【独】 物書き ルクレース

/*サラ、優しい………………*/

( -511 ) 2020/02/04(火) 02:30:25

【独】 貴族 サラ

/*やったは良いんだけどさ
これ。票が合ってなくて、別の人間を処刑してたらヤバいよね?????????
めっちゃ投票チェックさっきからしてるけども

人外濃度6?いやーーー*/

( -512 ) 2020/02/04(火) 02:31:57

【独】 物書き ルクレース

/*あーーーーーーーーーーーーーーーアアアアアアアーーーー、ーーーーーーー!!!!!!!
むり!!!、むり!!!!!!!
今ふらっとアーネストのアイコン見ちゃってもうむ「!!!!!!!!!なんなのそのえがお!ー!!!!!!やだ!!!!!!やなの!ー!!!!!やめて!!!!!!!むり!!!!!!!!*/

( -513 ) 2020/02/04(火) 02:33:36

【独】 傭兵 ブレイク

**ブレイクが反応しない分、私がジュラムの発言見返してたんだけど、随所でチクチク刺してくる感じが小物感あって可愛いね……もっと話したかったよ……………

( -514 ) 2020/02/04(火) 02:41:05

新聞屋見習い アイリーン

>>336>>337>>338 オブゼビオ

新聞を受け取った彼は、暫し読んだ後、紙幣を1枚取り出した。

「え、わ、そんな…!こんなにもらえないよ…!」
慌てて返そうとするも、同じ書き手としての彼の言葉にリーンは大人しくそれを受け取る。
「ただ、これだと正規の2倍になってしまうから……これは、明日の分も含めて、でいいかな…?」

なんて。今の自分たちには明日すら迎えられない可能性があることを思いながら、それでも人は明日を夢見て未来の約束事をする。

「え、わわ、そんな貴重なもの…」
言葉とは裏腹に、開かれていく本にリーンの目は釘付けになる。

( 373 ) 2020/02/04(火) 02:42:03

物書き ルクレースは、人嫌い ダズリー を能力(占う)の対象に選びました。


新聞屋見習い アイリーン

それは自分の記事のように祭りで起きたことが書かれていたが、自分の感想を織り交ぜて書いていたリーンのそれとは違い、第三者の視点から書かれているようだった。
ところどころ塗り潰された箇所はなんだろうか。そこにはそれまでの書き方とはミスマッチな、それでいてリーンの好きな書き手の感情が書き込まれていたようだった。

「感情は、要らない……世界がどうなろうとも、何を知ろうとも、その行く末をただ見守り記録していく……なんて、難しいことだね。」
感情のない人間などいない。少なくとも、リーンはそう思っている。
だからこそ、感情を排除し常に中立の立場で記録していくことの途方のなさと孤独さに、リーンは固唾を飲む。

そうして彼の最後の言葉に、リーンは首を横に振る。
「止めない、止めないよ…。私はこの手も、自分から溢れ出す感情も、目を背けたい真実からも……だって、それが、私の使命なんだから……。」

( 374 ) 2020/02/04(火) 02:42:35

新聞屋見習い アイリーン

感情はいつまでも揺れ動くだろう。
それが筆に乗り、思うような記事が書けないことだってあるかもしれない。それでも…それでも、私が求めているのはそんな色の付いた言の葉なのだ。受け取る相手に役立つ情報と、そうして少しでも、それとは別の何かが届きますようにと。

それも結局は、纏まったのか纏まってないのかわからないような曖昧なものかもしれないが、その形は確かに出来た。

( 375 ) 2020/02/04(火) 02:43:17

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
ルクレース無理;;;
ご主人…

( -515 ) 2020/02/04(火) 02:46:48

新聞屋見習い アイリーン

>>345 ダズリー

その小さく煌く髪飾りを眺めていれば、隣から漏れ出る声は、……欠伸だ。
あまり眠る気になれないと言っていた彼も、今夜は幾らか安らかに眠ることが出来るだろうか。
そういえば私も、あんまり、ぜんぜん、眠れていないかも……

「そうだね。私も昨日は遅くまで調べ物して纏めてってしてたから、……」
そうして立ち上がる彼に、リーンはまたね!、と別れの挨拶をする。

無事でいて、や、明日も会おうね、なんて、大層なことは言わずとも、きっとこれくらいのシンプルな言葉で彼には通じるだろうと思いながら。

その後いつものように帰路へとつく彼女の、いつもと違う、おさげに付けられた髪飾りがきらりと煌き揺れていた。

( 376 ) 2020/02/04(火) 03:04:56

新聞屋見習い アイリーン、物書き ルクレースの悲しき悲鳴を、少し離れた場所で隠れ聞いていた。

( A52 ) 2020/02/04(火) 03:06:45

箱入り娘 ヘンリエッタは、貿易商 アーネスト を投票先に選びました。


新聞屋見習い アイリーン

寝る前に、少しでも情報をと思っていた時。

ブレイクを占ったと言っていた賢者の女性を見つけたリーンは、気まずさから思わず物陰に隠れた。

そうして、聞いてしまった。
時計を砕かれる男の悲しき決意を。
それを受け止めた女の悲痛な叫びを。
それら全てを背負い込む一人の共鳴者を……

( 377 ) 2020/02/04(火) 03:11:13

箱入り娘 ヘンリエッタ

夜中、深く眠れなくて目を覚ました。

「投票、ちゃんと自分でやり直さなくては。」

自分は、自分の意思で、アーネストの命の時計を砕くことに決めたと。

お伽話は必ずハッピーエンド。
だからすべてが正しく終われば、正しく元に戻れるのと信じている。
「時計の国は末長く平和で、みんな幸せに暮らしましたとさ」
で終わらないといけないのだ。

大人が幸せに導いてくれるのだと思っていた。
でも、国王は倒れ、大人たちも手探り。

物語のように、子どもに奇跡が起こせますように。
お祖父様の言う通り、諦めない女の子の額にちゃんと魔法が宿りますように。

月も星も見えない夜空に自分の命の時計を掲げて静かに祈った。

( 378 ) 2020/02/04(火) 03:28:30

箱入り娘 ヘンリエッタ

そしてヘンリエッタはまた、ルーツ(>>331)のそばへ戻る。
お互いが温かいことを確かめるようにそっと手を繋いで眠った。

「明日も、お話ができますように。
できれば、たくさん」

やがて眠ったヘンリエッタは、アーネストの露店でルーツとあれこれと小物を選ぶ夢を見た。
ピンバッジに飾りボタン、花飾りや小指につける銀の指環。
ゼウスさまはこれだ、シヴァはこれだ……と意見はまとまらず決めかねているのにアーネストがニコニコしながらとっておきをお店の奥から出してくれて……

あれがいい、これがいいといつまでも楽しい夢を見た。

( 379 ) 2020/02/04(火) 03:37:59

箱入り娘 ヘンリエッタ、「おじさまの時計、明日はちゃんと置くべき場所にお返ししなくては……」

( A53 ) 2020/02/04(火) 03:39:02


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生存者 (16)

死病診 エルス
23回 残2320pt
新聞屋見習い アイリーン
26回 残1569pt 飴
貴族 サラ
67回 残872pt 飴
手紙配達人 レーヴ
22回 残1587pt 飴
捨て子 リリアーヌ
22回 残1880pt 飴
代弁者 ルーツ
16回 残2284pt
人嫌い ダズリー
18回 残2147pt 飴
蒸気機関技師 テルミット
18回 残1959pt 飴
薬師 ジュラム
19回 残2254pt
少女 トッティ
21回 残2260pt 飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
19回 残2338pt
地主の娘 セレナ
19回 残2303pt 飴
貿易商 アーネスト
17回 残2317pt 飴
観測者 オブゼビオ
15回 残2247pt 飴
物書き ルクレース
19回 残2185pt 飴
浮浪者 グレゴリオ
18回 残2300pt 飴

犠牲者 (2)

国王 オズワルド三世 (2d)
傭兵 ブレイク (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
14回 残2429pt 飴

見物人 (1)

使い魔 アベル
7回 残2686pt 飴

退去者 (3)

家庭教師 オーリ (2d)
咎人 アルヴィン (2d)
貿易商 ドアン (2d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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