1946 時計の村
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魔女とマンツーマンの私に誰か気をかけてはくれまいか()
( -214 ) 2020/02/03(月) 17:37:51
>>116 ヘンリエッタ
「ええ、そのようね。
尤も、貴女のしているような心配は恐らく不要よ。
マザークロックを取り戻し、皆の時をもう一度動かすのが先か、それとも私たちも同じように時を止められてしまうのが先か。
貴女も気を付けて。賢者の力を持つのなら、いつ狙われてもおかしくないから。」
( 119 ) 2020/02/03(月) 17:38:24
強い言葉で直接悪意をぶつけなくても、PCを刺すことは出来る
って今一瞬考えたけど今回は幸せになるんだった。あぶないあぶない。
( -215 ) 2020/02/03(月) 17:42:43
>>114 リリアーヌ
男達と話し終えた頃だろうか。探していた少女がこちらに駆け寄ってくる。
傍に来た途端、レーヴの手を引く姿に苦笑しつつも、こくりと頷いて。
「おう、もちろん!一緒にお嬢さんの見舞いに行こう。」
手を引かれるまま城門へと入っていけば、初めて入る城の内部を見て感嘆の息が漏れる。だだっ広い空間に、しかし王族の住まう場所として、気品ある品々が並べられている。
友人に連れられて上流階級のパーティーなんぞに招待された事はあるが、さすがにここまでのモノは初めて見た。
……まぁ、国王城だから当たり前っちゃ当たり前だわな。
そのまま奥に進んでいくが、城の構造はよく分からない。案内図でも玄関先に置いててくれたらいいのに、なんて思いながらも、隣の少女と共にサラのいる個室を探した。
( 120 ) 2020/02/03(月) 17:45:39
/*
よく確認してなかったんだけど、サラちゃんは城内にいるんだ……よね?あれ?間違ってたらごめん…………
( -216 ) 2020/02/03(月) 17:46:50
>>84>>86ルクレース
エルシニアへの宣言と、言伝てを頼んだ後に。
ルクレースと名乗る。どこか影があるが、美しい女性が前に出る。
震える唇で。この国の、【賢者】であると告げられて。
その勇気へと、称賛と礼を為そうとした時に。
己が師の、消滅を聞かされたのだった
「……………………………そう。そうなの」
彼女の言うことが真実であれば。我が師は、この時計の国を裏切っていた事になる。
この国を守らんとすることを、誉れとする家の我が先生が。
( 121 ) 2020/02/03(月) 17:46:52
>>86ルクレース
「……どうして、ブレイクを視たのか。教えて頂けるかしら。
彼を不穏に見ていたの?それとも、仲が宜しかったのかしら」
可能性としては。ブレイクが賢者で、呪われた者を視た可能性もまだある。
いずれにせよ確かなのは。
サラの尊敬する師との、決闘の時間は。二度とは来ないと言うことだった。
また、サラの時間が奪われる。
(本当に。時と言うものは。一度掴めないと、砂の様に零れ落ちていくのね)
知っていると思っていた事を、強く実感する
( 122 ) 2020/02/03(月) 17:47:19
>>116 ヘンリエッタ
ゼウス「お嬢さんは鼻が利くらしいの。」
持っている袋の中にはおやつとお見舞いのためのりんご飴。
ゼウス「ほい、美味しく食べるんじゃぞ!」
ルーツは飴を手渡しする。
昨日のお礼になる訳では無いけれど。
ゼウス「あの魔女、今はどこにいるんじゃかな。王座でふんぞり返っておるならぶん殴っやりたいわい。」
昨日から少し落ち着きこそしたが、恨みは消えない。
( 123 ) 2020/02/03(月) 17:49:20
捨て子 リリアーヌは、サラ様〜!サラ様どこですか〜と言いながら、お城を巡っている。
( A22 ) 2020/02/03(月) 17:50:03
/*
あ!あとね、今回はト書の中にレーヴのセリフを入れるみたいな試みをしている……!!改行後に「……」を入れてちょっと胸の内を覗かせる……みたいな。そんな感じでやっとります。
( -217 ) 2020/02/03(月) 17:51:10
サラの容態はどうなのだろうか。
セレナには、彼女に直接聞くことがなかなかできなかった。
彼女が攻撃を受けたとき、私は動けなかった。
自身の能力だけではなく、愚かな恐怖のせいで。
あの一瞬、二の足を踏ませたのは明確にセレナの弱さで。
そして、それはセレナ自身が一番わかっていたのだ。
そんな後ろめたさを抱えながら、サラを遠目に見守るしかできなかった。
( 124 ) 2020/02/03(月) 17:51:32
めちゃくちゃ忙しいだろうけど、きっとハクさんならリリアーヌの相手もしてくれる。
はくさんじゃなかったらごめん。
( -218 ) 2020/02/03(月) 17:52:12
>>87ダズリー
「まぁ。素敵なマスクをしたお方。
共鳴者ではないなんて事まで、言わなくても良かったのに
私が偽物であったのなら、とっくに他の二人の時計に糾弾をされている筈でしょう?」
サラは、仕方がないと言うような、柔和な笑顔を向けながら。自身へ猜疑を向けていたような、何処かから聞いていたのか知れない男へ言った。
( -219 ) 2020/02/03(月) 17:53:15
( -220 ) 2020/02/03(月) 17:53:31
(>>=3 念の為再掲です、見てたらすみません!)
( =9 ) 2020/02/03(月) 17:53:33
手紙配達人 レーヴは、捨て子 リリアーヌと共に「お嬢さーん、どこだー」と城を歩いている。
( A23 ) 2020/02/03(月) 17:57:15
/*
可愛いから一緒のことしながらお嬢さんを探すぜ(。 ・`ω・´) キラン☆
( -221 ) 2020/02/03(月) 17:57:49
( -222 ) 2020/02/03(月) 17:57:55
>112ジュラム
「そう、なの?
あんなに痛かったのに、随分とマシになったように思うのは、貴方のお陰だったのね。ありがとう
ええ。お願いするわ。
ーーー例え、形が歪んでも構いません。今を立つことが出来るのなら、多少以上の無茶な薬でも、痛みでも耐えましょう。
直ぐにでも私が立てるようにして頂戴」
覚悟と。越えるべき困難の為に。
苛烈に、男の目を、貴族たる瞳の光彩で貫く
( 125 ) 2020/02/03(月) 17:58:17
( -223 ) 2020/02/03(月) 17:58:44
**
めちゃくちゃ今冷静になったんだけど俺名乗り出るべきだったのでは、、、?(あまりに遅い)
( -224 ) 2020/02/03(月) 17:59:21
ペストマスクの彼と一緒に陛下をお運びした部屋に、どうやら人が集まっていたようだ。
中には見知った顔もある。いわれた通り蓄音機で状況を確認してから、その場の人間に聞こえるよう俺は口を開いた。
「遅れてすみません。状況は把握しました。【俺は何の能力も持っていません】。」
( 126 ) 2020/02/03(月) 17:59:54
>>113 テルミット
「人間の食べるものでないと思ったならその限りではない。まるで人間ではないかのように貴様らは言うが、礼には礼ぐらい返すさ。
食べず飲まずでも暮らせるが、食べてはいけないわけでもなし、味覚もある。
貴様ら人間と、変わりはしないのだがな。
まあしかし褒められた息子だな。
人も魔女も変わらぬと分かった研究成果で、より秀逸な子供たちでも作ってやれ」
*/
かち、とカップを置く。既に中身は空だ。
/*
( 127 ) 2020/02/03(月) 18:03:25
>>=8
思考をめぐらせる。
「少なくとも今は職人さんについては触れなくていい、と思う。きっと今日の処断の時に逃れるために言う人も出てくると思うけどそこまでは声を上げてもらう必要はなさそう。だから今は賢者だけで…。」
特別な名前、いわゆるコードネームみたいなものか。
あれやこれやと考えるうちに笑みがこぼれる。
「緊張感がないのは百も承知だけど、少しワクワクしちゃった。
うーん、色々考えたけどいいのが思いつかないな。
サラはなんか思いついた?」
( =10 ) 2020/02/03(月) 18:03:27
勝ってシルヴィにありがとうって言ってマウント取りたいんだよなあ。
でもまじで勝ち筋がみえない。
( -225 ) 2020/02/03(月) 18:07:01
>>テルミット
「……馳走になった。気まぐれに気まぐれがついてきたが、付き合ってくれたことには感謝する。
そろそろ失礼する。城下の者どもは、もう既に私の子供達探しに躍起なようだぞ?
貴様も話すべき人間たちの元へ行くがいい。変に疑いをかけられぬうちに、な」
*/
ソーサーとカップの置かれたテーブルに並べて、シルヴィは自分の財布らしい革がま口から一枚取り出して、同じくかちりと置いた。
よく見ると、それは円形だが硬貨ではない。
/*
( 128 ) 2020/02/03(月) 18:08:20
( -226 ) 2020/02/03(月) 18:10:14
( -227 ) 2020/02/03(月) 18:10:30
シルヴィ優しいやんけ
領主とは違う。
シルヴィはなんか、単純に根が優しい。
( -228 ) 2020/02/03(月) 18:10:57
領主は領主で推しなんだけど、シルヴィはシルヴィで推し。
支配人嫌いだけど性癖の宝箱感すごいんだよな
( -229 ) 2020/02/03(月) 18:12:57
>>=3>>=9
「…………小悪魔、の仕業」
サラと時間を響かせ合う友は。
サラの命を救った医師と、命の時間を結び合わせられた
その事に、身震いをする。エルスがいなくなれば、ルーツもまたいなくなるのだから。
「ごめんなさい。余りの事で、返事が遅くなってしまったわ。
そうなると。少なくとも、小悪魔はまだ生きていると言うこと。ルクレースさんが本物の賢者であるなら、蝙蝠は
……蝙蝠を、消失させたと言うことね」
「……そうなると。
エルシニアドクターの扱いを、どうするか、ね」
( =11 ) 2020/02/03(月) 18:20:01
>>=10
「ありがとう。頼もしいわ。
いつでも、何かを思い付いたり、こうするべきと考えたのなら教えて頂戴」
「私も同じ気持ちよ。
秘密を楽しめる時は、どんな時でも楽しんでしまわないと
私のセンスだと、直ぐに誰かを分からせてしまいそうだけれど
何か、時計の名前か。時に肖った、神話から捩れたら素敵だとは思うの」
( =12 ) 2020/02/03(月) 18:20:15
( A24 ) 2020/02/03(月) 18:22:35
『あとねえ、トッティ夜の12時には眠くなっちゃうんだぁ。
ねるまえに、さくせんはかくにん!するね!
トッティがものまねしないときは、アーネストおにーさんと、もうひとりのだれかさんに【おまかせ】してるねぇ』
[少女はリリアーヌの後ろを歩きながら、頭の中で出来るだけ話した。
作戦を遂行することに怖さは感じなかったが、自分の時計が無くなってしまうのはやだなぁと思っていた。]
( *6 ) 2020/02/03(月) 18:22:53
淡々と、それでいてひどく落ち着いた様子で話す時の魔女は、どう見ても人が言うような邪悪な存在には見えなかった。…少なくとも今この時は。
>>127 シルヴィ
「そのようだな。過去に魔女殿と人…いや、この国との間に何があったのかは私にはわからんが、一体どのような事情で袂を分かつことになったにかは少し興味が出た。間違いを犯したのが『何か』なのであるのか、祭りが終わるまでには聞かせてもらいたいものだよ。」
テルミットは目を細めて言った。
「くく、お褒めに預かり光栄だ。魔女殿に褒められたことは末代までの語り草にしよう。もっとも、私が末代にならなければの話だがね。」
( 129 ) 2020/02/03(月) 18:29:06
/**/
アベルは昔、妖精の森に住んでいたドラゴン。
森が荒れ果てたことで住処を変えることを余儀なくされたのだけど、群れとはぐれて行き倒れてしまって、死にかけていたところを時の魔女に拾われた。
( -230 ) 2020/02/03(月) 18:31:00
[ふらりふらりと街を見て回る。
自分たち以外の街の住人は、それこと時が止まった様に動かない。
この街がこんなにも物静かで、不気味な雰囲気を醸し出すとは全く想像していなかった。
機械音が鳴り響き、夜でも人の声で賑わっていた中心街も、ぴたりと音は止み、静寂で包まれている。
そんな街の風景を書き記しながら、ホールへと戻っていく。
そこには蓄音機があり、それを弄っていると様々な情報が流れていた。
自分も最低限な事はしなければ...と、少し恥ずかしそうにあたりを見渡してから、それに声を吹き込む。]
「えーこほん。
多分初めましての人が多いですね。
オブゼビオと申します。観測者の私に【皆を導くような力はありませんし、賢者のような力も持ち合わせていません】」
( 130 ) 2020/02/03(月) 18:31:19
>>118ルーツ
「こんにちわ、ルーツ
ゼウス様方や、理解者さんも。こんな格好でごめんなさい。
来てくれてありがとう」
きっと、外で様子を伺っていてくれたのであろう彼女へと、挨拶を返す。
今のサラは、ルーツにどんな風に映っているだろう
( 131 ) 2020/02/03(月) 18:32:08
狼側で動きたいけど、サラ様の役に立ちたいのも事実なんだよな……。
うう……。
( -231 ) 2020/02/03(月) 18:35:55
>>128 シルヴィ
「なに、礼を言われることでもないさ。
そう思うなら暇な時はまた飲みに来るといい。
…こちらこそ魔女殿とこうも気さくに話すことができるとは夢にも思わなかった。じいちゃんの法螺話もあながち侮れんよ。
……そうか。始まっているんだったな。
私たちは今まで魔女殿に見逃されていただけなのかもしれん。しかし、私には私の『家族』や『同士』を守る義務がある。そうと気付いた“人間”は強いぞ?
そうだな、ご忠告痛み入る。」
席を立とうとしたテルミットは、時の魔女がコインのようなものをテーブルに置くのに気が付いた。
「なんだ?お代など必要ない……これは?」
見たことのない円形のそれ。テルミットは時の魔女とそれを交互に見た。
( 132 ) 2020/02/03(月) 18:36:48
/*7時までには顔見せたいなぁ.......うーん、騙りどうしよう*/
( -232 ) 2020/02/03(月) 18:38:18
「いろいろ考えてみたけど、相手を誰にするかはあんまりいい考えが浮かばなかった。でも、もしかしたらトッティの力は今日今すぐにでも使ったほうがいいかもしれないね。
とにかく、今日俺は【賢者同士で能力をぶつけあってほしい】と意見してみる。その前に能力を使えば、きみは少なくとも、当分は今すぐ対処すべき人物から外れるはずだから。
時計職人の名を騙るのは、…どうかな。まだだいぶ日数があるから、俺は騙るなら賢者を推すよ。
…俺もまだ混乱してて考えがまとまってないからさ。一緒に考えよう。計画を邪魔されないために。
( *7 ) 2020/02/03(月) 18:39:12
『うーんとー、そろそろなにかおはなししたほうが、いいかなぁ.......
あのね、もしもトッティがね、ほんとのけんじゃさんだったらね、トッティ、話したことないひとを見るよ!
だってね、話したひとは、みんな優しいひとだったからね!見なくても、いいかなって思うの
【レーヴさん】にしよーかな。きのうね、リリーちゃんにおはなしだけきいてたの』
( *8 ) 2020/02/03(月) 18:41:52
/*
サラちゃんの所今行ったら時系列バラバラになってそうだし、私は薬師とサラちゃんが会話したあとの薬師と会話してるはずだから、サラちゃんがどういう状態になってるのかってのがまた………………ややこしくてな……時系列ほんと難しいな………COするつもりないからさっさとお話はしたいんだけど……ちょっと状況的に難しいな……
( -233 ) 2020/02/03(月) 18:42:32
>>132
*/
技師であるならそれはもしかすると、硬貨よりも普段から見慣れたものかもしれない。
規則的に凹凸が並ぶ円形の平たいそれは、透き通るような銀色をしていた。
魔女はもうそこにはいない。
/*
( 133 ) 2020/02/03(月) 18:42:58
>>*7 アーネストおにーさん
『あわ、おはなしが、ぶつかっちゃったぁ』
『トッティは、今日ものまねしても、いいよ!
うーん、けんじゃさんごっこ、よくわかってないから、トッティもむずかしい。
えっとね、やっぱり、【うそつくのやーめた!】って言ってもいーい?』
( *9 ) 2020/02/03(月) 18:45:01
/*なんかややこしそうだなぁ。明日誰かトッティ見そうな気がしてならんのだけど.......うーむ*/
( -234 ) 2020/02/03(月) 18:46:03
>>125 サラ
「痛みは緩和させました、状況は改善しておりませんヨ」
弱い患者であればダメージになるであろうその言葉だったが、女は何も動じていないようだ。
「同意を取れたのは幸運だネ。では、クロノスティス家のお嬢サン。眠り薬を嗅がせまス。
――更なる幸運を」
瞼はすぐに落ちただろうか。そうして処置をして、目覚めた頃には男の姿は消えていただろう。
( 134 ) 2020/02/03(月) 18:48:29
/*憑依おまかせ確認したいから、もう一人の人も顔出して欲しいんだけどなー*/
( -235 ) 2020/02/03(月) 18:48:58
/*
グレゴリオさんが来てくれて初めてお話出来るくらいかなぁ……ただ、なんの能力もないって言い方だと語弊を生みそうだから……できればサラちゃんとの会話でCOしたさはある………………うぅ………
( -236 ) 2020/02/03(月) 18:49:14
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