1946 時計の村
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そういう意味ではやっぱ占いCOして適当に黒うち、破綻からの吊られるってのが理想ではあるんだよなあ…………
( -176 ) 2020/02/03(月) 13:42:23
>>=2
「ありがとう、私の片針」
「私の事は気にしないで。
必要な事であれば、私は何に降りかかられようと、立ち続けて見せる。
それに。動けない私より。ルーツに潜んでおいて貰った方が、皆を警戒させずに話を聞くことが出来るでしょうから」
「任されたわ。
私がルーツの盾になるから。ルーツは、私の隠された剣となって」
あぁ、きっとこの友は。私の事を理解しようと奮って、その上で言葉を紡いでくれているのだから。
誇りと、積み重ねた時間を尊重しようとしてくれているのだからと。
サラもまた、当然の事の様に、共鳴する時の中の前衛を任されるのだ
( =4 ) 2020/02/03(月) 13:44:15
( -177 ) 2020/02/03(月) 13:45:18
てるてるだけど今日はつられたくないっていうワガママ。もうちょい生きてたい。
( -178 ) 2020/02/03(月) 13:46:05
( -179 ) 2020/02/03(月) 13:47:07
🕐ほーーーーん占い開けるの。まあ因縁付いてたから下手に出られませんでしたって言えば後から出てってもギリセーフだと思います!しらんけど
( -180 ) 2020/02/03(月) 13:49:14
「相談せずに、賢者を出して貰える様に行ってしまったけれど、許してね
早く、時計の針を進めたかったから」
( =5 ) 2020/02/03(月) 13:49:29
>>73 エルス
最近コロナウィルス流行ってるもんね………
( -181 ) 2020/02/03(月) 13:55:07
( -182 ) 2020/02/03(月) 14:00:17
…………あっ……はあ………。
(そういえば朝の身支度を適当に済ませてきたせいで髪を束ね忘れていた。腰元まである長い髪が鬱陶しい。ゴムは………持ってきていないか、とポケットをまさぐる。やることなすこと上手くいかない。
広間の隅の方にドカりと座りながら、何となく自分の命の時計を胸元から手繰り寄せ、蓋に施された歯車を見る。規則正しく動いてくれるのは果たしてあとどれ位なのだろう。)
( 83 ) 2020/02/03(月) 14:01:21
片針。
彼女が働き者の長針ならノロマな私は短針。
けれど彼女が刻んだ時に合わせて私がそれを伝えられるなら、それは認められるべき関係なのではないか。
動けないのは分かっていたが、改めて伝えれると重くのしかかるものがある。
彼女のような剣になれるかは些か不安だが今は彼女を信じるしかない。
( -183 ) 2020/02/03(月) 14:02:34
>>80 サラ
[昨日の戦闘で傷ついた少女を探す。彼女のところへ行けば、看病のため人が集まっているだろうと考えたからだった。
そうして案の定、そこに人影を見つける。そこで聞こえてきた会話に──ルクレースは、意を決して声をかけた。]
あ、の。
[彼女の唇は震えていた。しかし、自分より年下の少女が凛としている、その佇まいに、勇気づけられた。]
お話中に割って入ってすみません。
ルクレースと、申します。
【賢者の加護を、授かりました。】
[目を伏せる。その次に告げなければいけない言葉は、彼女にとって非常に残酷な事実だった。]
( 84 ) 2020/02/03(月) 14:03:36
>>80サラ
……そうか。《マザー・クロック》はサラ嬢に随分と酷な、それでいて相応しい使命を与えたものだな。
だがサラ嬢、お前は共鳴者である以前にただの人間だ。寝るべき時には寝ていろ。いざとなればあの技師がお前を好きに運んでくれるだろうさ。
要望についてはなるだけ応えよう。
>>82ルーツ
そういうことだ。手は洗ってきたな?
大丈夫かどうかはお前が見て決めろ。オレは広場に用がある。
氷袋はぬるくなったら変えておけ。
[サラの頼まれ事に応え、広場へと出て行った]
( 85 ) 2020/02/03(月) 14:03:59
( -184 ) 2020/02/03(月) 14:04:57
私が視たのは──【ブレイクさん】です。
彼は……砂に、なってしまいました。
[その姿を、朝になってまだきちんと確認はできていない。
しかしそれは紛れもない事実で。視た張本人である彼女にはもう、わかっていた。]
( 86 ) 2020/02/03(月) 14:05:23
死病診 エルスは、新聞屋見習い アイリーンが張り出していったメモに、サラの伝言>>80を書き足した
( A12 ) 2020/02/03(月) 14:06:32
🕐狐なんですぐ溶けてしまうん?
節子……それドロップスやなくて、水晶玉や
( -185 ) 2020/02/03(月) 14:07:47
死病診 エルスは、代弁者 ルーツは祭りも中断されたというのに、いつまでそのパペットで喋るのか…と思った
( A13 ) 2020/02/03(月) 14:09:54
貿易商 アーネストは、家に家族を運び終わってから、広場へ向かった
( A14 ) 2020/02/03(月) 14:15:44
>>84 >>86 ルクレース
アンタはあの時の……。あんたも生き残ってたのか。
…………早々に名乗り出てよかったのか?あのサラっていう女が万が一にも偽物の可能性も無いわけじゃないし。
……でもまあ、流石に共鳴する者として騙り出るのは無理もあるか。
【俺は共鳴者じゃないし、賢者じゃない。】第一そんな器でもないし………。
( 87 ) 2020/02/03(月) 14:19:12
>>77 レーヴ
「奇妙な移動法ですネ」
何かが転がるように、脚の筋を動かさず近づいてくる彼へ首を傾げた。
「ええ、このとおり。ちょうど良かった、アナタならきっと話を広めることモ得意ではないかと思いましてネ。本当は新聞屋を探していたんですガ。
王が眠りに着きました。ご存知でない方に広めていただけませんかネ?」
その時はまだ、昨日少し見かけただけの男の存在には気づいていなかっただろう。
( 88 ) 2020/02/03(月) 14:20:22
/*
ちょっとまって………今、思ったんだけどさ……呪狼がいるってことはさ……霊能めちゃくちゃ大事になってこない……?????え、どうしよう、そんな……そんな責任重大な………え…………ごめんなさい………ごめ…………(´;ω;`)
( -186 ) 2020/02/03(月) 14:21:41
>>79 グレゴリオ
「…アァ、こんにちハ。そのようですね、特別な存在とは思えませんけども」
アナタも含めて。そういった意味を込めて、男の風貌をジロジロと見ていた。
( 89 ) 2020/02/03(月) 14:22:10
代弁者 ルーツは、死病診 エルスの不思議な目線に?を浮べる。
( A15 ) 2020/02/03(月) 14:22:59
/*
わ、ワイそんな得意とちゃう……配達業者に新聞屋と同じアレを求めたらあかんでおいちゃん………頑張るけど………ふぇぇ><
( -187 ) 2020/02/03(月) 14:23:36
「なんせ、ワタシは【特別な能力を授かったわけではない】、ただの一市民でございますからネ」
眠っていた方がマシだ。その想いを込めてぼやいた。
( 90 ) 2020/02/03(月) 14:25:38
シュウシュウと蒸気を噴出する箱型の機巧。
中ではガタゴトと音がする。
暫くすると全面の開口部に、テルミットはカップを置いた。突き出した注ぎ口からは真っ黒い、闇のような液体が滴り落ちる。
液体がカップを満たすと、ソーサーに載せたそれを魔女の前に置いた。
「…どうぞ。特別な豆を、煎って挽いて、お湯でもって抽出したものだ。眠気にはこれが一番効く。」
眠ってしまった連中にも飲ませてやれればいいのだがな、と口の中で呟いた。
( 91 ) 2020/02/03(月) 14:26:15
🕐あーいや、潜伏は良いとしてルーツ占いは後で良いのか? 十中八九非小悪魔だろうし。
黒でも白でももしCOするとなったら白主張するんだろうしそれなら他に占い回してもいいのか。どうせ道連れは起きるし
( -188 ) 2020/02/03(月) 14:27:29
死病診 エルスは、箱入り娘 ヘンリエッタ を能力(占う)の対象に選びました。
>>84 ルクレース
「ご機嫌よう。話すのは初めてだったかしら。
私はセレナ・シャンボール。以後お見知り置きを。
……貴女が授かった賢者の力とは、どういうものなのかしら。ブレイクという方が砂になったなんて、にわかには信じがたいのだけれど。」
部屋の隅でサラを見守っていたセレナは、ルクレースに歩み寄ると疑いの目を向けた。
( 92 ) 2020/02/03(月) 14:31:10
【私はそのような力は貰ってないわ。】
と付け足した。
( 93 ) 2020/02/03(月) 14:32:01
>>87 ダズリー
貴方は、昨日の……
[その節は、と、頭を下げる。]
サラさんは……昨日の咄嗟の行動からも、本物だと思ったので……。
それに、元々早めに誰かに伝えなければと、思っていました。
そうした方が……良い、ものだと。
( 94 ) 2020/02/03(月) 14:36:00
>>91
*/
見たこともないような機械が聞いたこともない音をあげてガタゴトと駆動する果てには、カップの中に注がれる色も工程も闇の深い液体が出来上がっている。
足を組んで促された椅子へ座っているシルヴィに、技師の男はソーサーごとカップを差し出した。
/*
>>テルミット
「油臭いな。本当に茶を飲む場所とは思えん。
……尤も、人がごまんと転がっているテラスも大概だろうがな」
*/
魔女たる故の減らない口を叩いてカップを手に取ると、こちらも妙な香りがした。
紅茶のような、澄んだ淡い色でもない。ふわりとあがる香りとも違う。その飲み物だと思しき何かは、黒い面に自らの顔をゆらりと映し出している。
/*
( 95 ) 2020/02/03(月) 14:38:28
>>トッティ
「トッティ、そこにいる?今後の話をしよう。あんまりのんびりもしてられないよ。あとひとりも探さなきゃ。」
広場へと向かいながら、心の中で少女に語りかける。あの子は昨日眠れただろうか。
( *0 ) 2020/02/03(月) 14:39:10
>>92 セレナ
はじめまして……ルクレースと申します。
[ぺこり、彼女は頭を下げる。綺麗で自信たっぷりなように見えるセレナは、自分とは正反対だ、なんてことを考えながら。]
……賢者の力は、毎晩一度だけ、対象の人の本質を見抜くことができる力のようです。
時の魔女の眷属を見つけ出すこともできますが……今回のように、小悪魔か蝙蝠を見ると、砂にしてしまう、……恐ろしい、力です。
[恩人を、砂に変えてしまった。その事実は彼女に、重く、冷たく、のしかかっているようだった。]
( 96 ) 2020/02/03(月) 14:40:57
🕐これ完全にシルヴェール様即落ち二コマじゃん。次のコマではコーヒーの虜でしょ、ドラえもんのどら焼きみたいにその後ずっとコーヒーのイメージ付きまとうんでしょ
( -189 ) 2020/02/03(月) 14:41:47
( -190 ) 2020/02/03(月) 14:42:25
サラの部屋に入ろうとしてエルスに告げた話を漏れ聞く。
「…………そう。私、失敗しちゃったな。
無駄使いばかり。
【私は賢者の力を授かりました。
でも、サラを占ってしまった】
見せしめにしてはあんまりひどいから。
眷属になっていたらある程度死なないと見越せたでしょうし、あそこまでしたら疑いをそらせるのかもと思ってしまったから。
たくさんお話をしてくださるかたなら、眷属でないとわかればより皆さんも安心できるかしら、とも考えたわ。」
マザークロックから力を授かって、場違いにはしゃいでいた心が炎を失った気球のように萎むのを感じていた。
( 97 ) 2020/02/03(月) 14:42:51
>>74 リリアーヌ
頷く少女と手を繋ぎながら、城を後にする。
リリアーヌちゃんは、どこまでこの状況を理解しているのだろうか。
「……リリアーヌちゃんは、お祭りでお友だちできた?」
和ませようと口を開くも、取り留めのない話くらいしかできず、それでも少女には笑顔を向けて。
やがて広場へと辿り着けば、トッティか、はたまたレーヴか。
トッティなのであれば一緒に病院へ、レーヴであれば彼にこの子を託して自分は新たな記事を書きにその場を離れるだろう。
( 98 ) 2020/02/03(月) 14:44:16
*/
一口、啜って。
見た目通りの苦味と、何に依存したか不明の酸味。
暖かい湯気と、少しツンとする酩酊感が眉間にじわりと滲んで、シルヴィの顔が顰められ、
/*
「……」
*/
もう一口。
/*
( 99 ) 2020/02/03(月) 14:44:44
**
好きなルクレースは多分本物
ヘンリエッタはもちろん本物
これ以上出てきたらお前が偽物だぞ
( -191 ) 2020/02/03(月) 14:46:49
( =6 ) 2020/02/03(月) 14:47:35
投票を委任します。
代弁者 ルーツは、貴族 サラ に投票を委任しました。
🕐ほーーーーーらシルヴェール様もう明日からの二次創作界隈じゃ目ぇキラキラさせながらコーヒー飲んでるシルヴェール様が溢れかえりますよ私知ってる!!!!
( -192 ) 2020/02/03(月) 14:49:38
「ルクレースも同じ力がある、とおっしゃるのね。
…………おじさま。
りんご飴で雇われてくださったはずなのに。」
ルクレースがもうひとりの占い師かどうかはわからない。
それでも、ブレイクがいなくなったことだけは事実なのだ。
「本当にかくれんぼの得意なかた。
すべて終わったなら種明かしをしてもらいましょう。
ほっぺをつねるか、撫でて差し上げるかはその時に決めます。」
昨日のブレイクの足跡を辿ったなら、廊下に転がっているであろう彼の時計を見つけて拾い上げただろう。
「これは……王様の時計のお隣に置いておきましょうか。」
お守りに持っていたい、だがブレイクの時計に何か話したい誰かもいるだろう。ヘンリエッタはホールに時計を運ぼうとする。
( 100 ) 2020/02/03(月) 14:56:08
>>96 ルクレース
「……彼が小悪魔か、蝙蝠だったということかしら。
恐ろしいかもしれないけれど、眷属を見つける為には必要な力ね。
大切に使うといいわ。
あとは……寝首をかかれないように注意して。きっと、彼らにとって貴女は邪魔なはずだから。」
( 101 ) 2020/02/03(月) 15:01:11
>>*0 アーネスト
『! アーネストおにーさん、こんにちは』
[少女は頭の中の声に返事をする]
『これからのこと。うん!
トッティね、しばらくリリーちゃんにくっついて、しずかにしてるの。夕方くらいになったら、おはなしするね』
『えっとー、トッティは、いつモノマネしようかなってかんがえてるのー。トッティは、きょうからでもいいよぉ』
『もうひとりのなかまのひとは、トッティがまちがえてモノマネしないように、あたまのなかで、おはなししてくれるとうれしいなー』
( *1 ) 2020/02/03(月) 15:01:58
>>97 ヘンリエッタ
「……貴女、あのときの。
無事だったのね。」
( 102 ) 2020/02/03(月) 15:02:42
『そういえば、トッティは、へんなあくま?のへんなやつ.......いんねん?は、ついてないよぉ』
( *2 ) 2020/02/03(月) 15:04:17
>>テルミット
「……思っていたものとは違うものが出てきたが。
無骨で粗野で、悪くない。
これが貴様らの飲む"茶"なのだな。
それで、よくこの私をここに呼ぶ気になったな。
私は茶を飲める場所を聞いただけだったのだが。
何かの企みか?」
*/
口にしているものは毒ではないことをよく知りながら、シルヴィは訪ねた。
/*
( 103 ) 2020/02/03(月) 15:05:20
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