1946 時計の村
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あのベッドはいつまで使って良いのだろう。病院のベッドに移した方がよいのではないか。それを聞くために場内を歩き回る。この様子では起きているのは王ぐらいのものだろう、と5年前の王の顔を思い出しながら。
やがてホールに辿り着く。なんということもない。
そこに、王が眠っていた。時計と共に。
「容赦ないですネ。これで国は混沌に落ちることでしょウ…いえ、たしかまとめ役が居るはずでしたか」
どちらにしても、報せるべきだろう。
あの新聞屋を見つけるか、配送屋を捕まえよう。
そう決めて、城門を出た。
( 68 ) 2020/02/03(月) 12:15:56
薬師 ジュラムは、レーヴかアイリーンを探している。
( A9 ) 2020/02/03(月) 12:16:34
>>63
*/
みずぼらしい小娘が、手を弾かれ目を丸くしてこちらを見るのを、シルヴィはざわつく気持ちで見ていた。
そして、ものの恐ろしさを知らない少女が、シルヴィに向けて放った言葉に、
/*
「……は。
取られる、か。そんなことに恐れるこの私ではないが。
心優しい王様ならば、小汚いおててでも、愛してくれるやも知れんな。
励めよ小娘。でなければ悪ーい使い魔たちが、王様もお母様も連れ帰ってしまうだろう。」
>>テルミット
「ああ、出ろ」
*/
技師の後ろを悠然と歩く魔女に敵意はないことは、周囲の人間にも分かるだろう。
そこをさらについてくる背があったとしても、彼女は気に留めない。
/*
( 69 ) 2020/02/03(月) 12:16:51
捨て子 リリアーヌは、手は洗ったけどなあ、と首を傾げた。
( A10 ) 2020/02/03(月) 12:18:16
>>69
シルヴィさまったら、私がてるてるって知ってるくせに励めだなんて
( -144 ) 2020/02/03(月) 12:19:08
( -145 ) 2020/02/03(月) 12:20:06
( -146 ) 2020/02/03(月) 12:20:40
くそ……シルヴィ推しだわ…………はーーーー悔しいことに。悔しい……おぼう……推しだわ……
( -147 ) 2020/02/03(月) 12:21:01
王様に他人の手で触られるの嫌だったんでしょ?
かわいーね。
( -148 ) 2020/02/03(月) 12:21:55
*☼*―――――*☼*―――――
「お母様はもうとっくにおそらに行ってしまったわ」
誰にも聞こえないほど小さな声で呟いて、リリアーヌは自らの手を見つめます。
リリアーヌにしあわせなゆめを見る機会をくれた魔女様は、どうやらあまりリリアーヌのことが好きではないようです。
小さな手には、やっぱりリリアーヌからしてみれば、汚れひとつ見つからないのでした。
*☼*―――――*☼*―――――
( -149 ) 2020/02/03(月) 12:23:52
( -150 ) 2020/02/03(月) 12:31:34
**
リリアーヌちゃんはかわいいね…
疑えなくないこの子?
( -151 ) 2020/02/03(月) 12:32:39
/**/
無理……むりだよ…今も色喉が動いてるんでしょ?もう無理……………ねぇ…………………………………………………………………………
( -152 ) 2020/02/03(月) 12:38:16
/**/
はみ出したわ
なんか塵になるって見たような…ブレイク……
( -153 ) 2020/02/03(月) 12:38:48
どうでもいいけど、全然ブレイクさん触られないの可愛そうだね
( -154 ) 2020/02/03(月) 12:43:51
>>69 シルヴィ
城門を出て広場までやってきた。
時の魔女は物も言わずテルミットのあとを歩く。
内心、黙っていれば淑女であらせられるのだが、と過ぎったが、口に出すことはしない。できようものか。
そうこうしているうちに、広場の一角、テルミットのキャラバンへと辿り着いた。《クロノス》は動かせなかったので、昨夜の一件があった噴水の真ん前である。
荷物の中から折り畳みのテーブルとチェアを出し、クロスを敷く。
「では魔女殿、此方へ。」
わざとらしいまでに恭しい動作で魔女を席へと案内する。
「では、暫しのお待ちを。」
そう言ったテルミットは、荷物の中から人の身長ほどの箱型の機巧をそこに設えた。
サイドについたレバーをガシャンと下げると、蒸気が噴き出し、機巧の回る音が辺りに響いた。
( 70 ) 2020/02/03(月) 12:44:32
/**/
まだCNも決めてないんですけど…
これからお互いちょっとずつ腹の中探りながら戦友としてさぁ…絆を……ねぇ……
( -155 ) 2020/02/03(月) 12:44:53
( -156 ) 2020/02/03(月) 12:45:10
>>56シルヴィ
「確かに大スクープね、北の魔女がこんなにも野蛮だなんて。街暮らしは向かないんじゃないの?」
少女の顔からは似つかわしくないほどに低い声が、リーンの腹の底から這い出る。
その言葉は嫌味と悪意に満ちており、彼女自身ですらこれがほんとうに自分の言葉なのかと疑うほどだった。
>>62 テルミット
に頷き、
>>63リリアーヌの手を引く。
少女から発せられる素直な言葉は、しかし魔女に届くことはあるのだろうか。
「リリアーヌちゃん、私から離れないで。」
少なくとも、この場に少女と2人い続けることだけは避けようと、リーンはホールから出ようとした。
( 71 ) 2020/02/03(月) 12:46:07
/**/
これだから人の心持ってるとダメなんだ、殺せ殺せ
次の村は絶対心の底からのサイコパスで臨んでやる
( -157 ) 2020/02/03(月) 12:46:26
/**/
ブレイクいたのかぁ(今読んだ)
ねぇほんと無理なんだけど?
( -158 ) 2020/02/03(月) 12:47:46
ブレイクの元へと駆け寄ることができなかったリーンは眼鏡を曇らせた。
( 72 ) 2020/02/03(月) 12:47:48
( -159 ) 2020/02/03(月) 12:51:40
[微かに扉の向こうから人の気配を感じ取る。開けてみれば>>54パペットの少女と、ヘンリエッタ嬢も居た]
……やはりそうか。見舞いのつもりか?
であれば静かに。手を洗ってから入れ。
今はジュラムの薬が効いて眠っているようだが、あまり触れるなよ。
( 73 ) 2020/02/03(月) 12:53:01
>>71 アイリーン
「リーンさん……?」
なんだか、アイリーンは怖い顔をしていました。それが少しだけ怖く思えて、リリアーヌは小さく震えます。けれども、リリアーヌに話しかけるアイリーンの声は、出会った日のように優しく、ほっとリリアーヌは息をつきました。
「う、うん。わかった!」
リリアーヌは素直に頷いて、遠ざかっていく魔女の姿をじいと見つめていました。そうしてそれから、手を繋いでアイリーンの導く方へ進んでいったでしょう。
( 74 ) 2020/02/03(月) 12:54:50
🕐ルーツの動向はなーんとなく分かる的な設定にしよ!せっかく付いた因縁だし!
( -160 ) 2020/02/03(月) 12:55:05
/**/
多分継母がいちばん私がいつもやるキャラクターに近い。年齢38とかの、若いママで、元愛人でって。
娘と息子が大好きで、リリアーヌのことは愛せない、むしろ憎い。
なんか、イメージの小説あるんだけど、名前が思い出せない。
( -161 ) 2020/02/03(月) 13:01:33
>>54 ヘンリエッタ
共犯者、その後ろ指を指されるような名詞が今は揺らぐ心を支えてくれる。
彼女の提案に頷きながら、私は昨日を振り返る。
エビス「昨日はルーツを魔女から守ってくれてありがとう。それとごめんなさい。」
魔女と勇敢にも対峙した彼女が私を庇ったのはしっかり見ていた。
蚊ほどの威圧のために彼女は命を危険に晒しくれたのだ。自分の愚かに辟易としながらも彼女の献身に謝意を示す。
( 75 ) 2020/02/03(月) 13:04:05
……そろそろ、4時間後になるか。
[自身の命の時計を見て、ジュラムの言葉>>31を思い出す。用法用量を全く知らない薬を打つなど普段ならば考え難い。それだけ事は重大だった]
[変わらず動き続ける命の時計の蓋を閉じて動き出す。
先の少女たちがもし部屋に入ってきていたとしたら軽く除けてサラに痛み止めを打っただろう]
( 76 ) 2020/02/03(月) 13:05:12
ローラースニーカーを転がし、時折道中で倒れて眠っている人を端に寄せて座らせながら、レーヴは広場に到着した。
リリアーヌの姿を探すが見つからず、まだ到着していないのだろうかと考える。
城の方を見れば、城門が開け放たれている。国王の命だろうか、それともあの魔女の仕業だろうか。どちらにせよ、そこから見知った顔が出てきたので、ローラーを転がしながらその男に近づいた。
>>68 ジュラム
「よぉ、薬師。息災か?」
彼がレーヴを探していた事とはつゆ知らず。そう、軽く挨拶をした。
( 77 ) 2020/02/03(月) 13:06:34
/*
とりあえず、こんなもんでよいだろうか………レーヴってウチの子やんな……?合ってるよ、な……??
( -162 ) 2020/02/03(月) 13:07:03
🕐ローラースニーカーって確か子どもの頃めちゃくちゃ欲しかったのに買ってもらえなかったやつだ……いいな……欲し……今はもう良いけど……
( -163 ) 2020/02/03(月) 13:09:31
/*予想以上に顔出せないんだが、私は憑狼出来るのか???*/
( -164 ) 2020/02/03(月) 13:17:42
( -165 ) 2020/02/03(月) 13:18:13
>>35ジュラム
ジュラムがどこかに行く前
「ご機嫌よう。ミスター。
こんな姿でごめんなさい」
エルスの隣の医師へと挨拶をする
「私は、サラ=クロノスティス
クロノスティス家の長子です。
薬、と言うのは、どういう」
この痛みを。折れた骨をなんとかしてくれるようなものだろうかと期待を込める
例え痛みが消えずとも、なんとか動く事だけはしたい
( 78 ) 2020/02/03(月) 13:21:55
/**/
共鳴がサラ・ルーツ
狼がアーネスト・トッティ・?
てるてるがリリアーヌ
小悪魔誰だろうなあ。
( -166 ) 2020/02/03(月) 13:22:59
( -167 ) 2020/02/03(月) 13:23:15
広場を抜ければ、城門が開かれているのが見える。本当にここに来るまで静かだった。
マザークロックという心臓を失い、街が死んでしまったかのように思える。ふと、城門の方を見れば、動いている二人の人間が見えた。
マザークロックに選ばれた人間なのだろう。
>>レーヴ、ジュラム
「こんにちは、お兄さん方。お兄さん方もマザークロックに選ばれた人なんだね」
この国に守りたいものなど、もう自分の命ぐらいだが。それを守るためにも情報収集をしようと思った。
( 79 ) 2020/02/03(月) 13:25:10
**
2日目:国王 オズワルド三世 を殺害した。
この一文だけで非常に興奮するけど、国王殺し2回目なんだよなぁ。
( -168 ) 2020/02/03(月) 13:30:15
使い魔 アベルは、ホールの台座に腰かけて先日購入した懐中時計を透かし見ている。
( A11 ) 2020/02/03(月) 13:31:22
>>35エルス
「では、貴方が果たした当然の職務へと、当然の感謝を。
身体の痛みであれば、立ち向かえます。
いいえ。眠れないわ。だって。私にはやるべき事があるから。
ドクターがこれから皆の所に行くのなら。皆に伝えて欲しいの
私。サラ・クロノスティスは。
【繋がった歯車の片歯車にして。共鳴し響き合う時の針が長針。
共鳴者であると】
そして。此方はお願いではあるけれど
【賢者には名乗り出て欲しいと伝えて】
マザークロックからの力は、昨日から使える様になっている筈だから。
【昨日、その力を誰に使ったか。
どうしてそうしたかも含めて皆に語るように】と。
後は。皆で、この国を守るように、励んで策を話し合ってくれるように」
( 80 ) 2020/02/03(月) 13:33:39
はーーーー。
人狼はじまった。
占いRPするか迷ったけど、リリアーヌのキャラ的に戦略的に動くキャラでもないから、分かんなーいしらなーいで通そう。
( -169 ) 2020/02/03(月) 13:35:21
( -170 ) 2020/02/03(月) 13:36:29
( -171 ) 2020/02/03(月) 13:36:36
**私も共鳴希望出すか悩んだけど……それだと闇設定付けるのもなって蝙蝠で闇設定にした……後は前回共鳴だったから……
( -172 ) 2020/02/03(月) 13:37:44
[ルクレースは目を覚ました。どうせなら、ずっと眠っていたかった。そんな気持ちの表れのせいか、随分長く眠っていたらしい。
身支度を整えて家を出る。ルクレースは、こんな日には閉じこもってしまいたいと正直思っていた。
けれど、閉じこもることのできない理由が──彼女にはあった。
ゆっくりと、広間へ歩いていって、起きている人物を探すことだろう。]
( 81 ) 2020/02/03(月) 13:38:26
( -173 ) 2020/02/03(月) 13:39:00
**闇が1ミリもない光属性やりたいけど、どうしてもこっそり闇を付けてしまう……
( -174 ) 2020/02/03(月) 13:40:24
今回、私はどちらかと言うと人狼陣営よりでいたい。
リリアーヌがみんな幸せになって欲しい=怖い事忘れて一緒に眠っちゃおう
だから、負けの方がいいんだよね。
( -175 ) 2020/02/03(月) 13:41:38
>>73 エルス
ヘンリエッタとコソコソしていると当然のように見つかった。決まりが悪いが聞くべきことは聞く。
理解者「サラは、サラは大丈夫ですか?」
具体的に、何がどうなら大丈夫なんて定義はない。
けれど、医師がそう告げてくれるならこの焦りも少しは楽になる。
手洗いも消毒もする、いい子にするから。
彼女に取り返しのつかない何かがないことを願う。
( 82 ) 2020/02/03(月) 13:42:16
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