人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
あれ、蝙蝠と小悪魔って見つかったら砂になるとかじゃなかった?それじやなきゃブレイクさんなんで死んだん?

( -117 ) 2020/02/03(月) 10:29:52

【独】 死病診 エルス

🕐エルスをそろそろ家に帰らせて寝かせたいんだけど今外出たら色々出会っちゃうしなー、スルーして帰宅は出来ないだろうなー

( -118 ) 2020/02/03(月) 10:32:35

捨て子 リリアーヌ

>>46 トッティ

「大丈夫よ! きっとトッティのことも、守ってあげるわ!」
リリアーヌも、実のところ時の魔女の言うことはよくわかっていませんでした。それでも、昨日のサラを見習って、にっこり笑顔でトッティの手を握ります。

「えへへ、トッティを笑顔にできたなら、嬉しいな!
あのね、これから、レーヴさんと一緒にサラ様にあいにいくのよ。お見舞い!」

そう言うと、レーヴを探してキョロキョロとするのでした。

( 51 ) 2020/02/03(月) 10:33:11

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
おかしいな…テルミット、ポンコツにしたかったんだけどな…なんでこうなった…

( -119 ) 2020/02/03(月) 10:34:17

シルヴィ

*/
しん、と静まり返る城内ホールで技師らしき男に茶の是非を問われている。
よもや、そんな庶民的な提案をされるとは思いもよらなかったが、それよりも目の端に留まる汚らしい子供に気が障る。
易々と国王に近づき案ずるその姿に、たまらずその小さな手を払った。
ペシン、と乾いた音が響く。
/*

>>48
「……その男に触るな」

( 52 ) 2020/02/03(月) 10:40:25

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
推しはテルミットとダズリー…
いやでも、アーネストも捨てがたい…
ていうかもうみんなまとめて好きだわ

( -120 ) 2020/02/03(月) 10:41:18

【独】 傭兵 ブレイク

**>>52
シルヴィ可愛いね?

( -121 ) 2020/02/03(月) 10:42:03

使い魔 アベル

[目の前には選ばれた国民の一人と、時計の国の王が倒れていた。
アベルはタルトの最後の一欠片を口に押し込んで、ごくりと嚥下してからその光景を見下ろす。

国王の乱れたストールの隙間から覗く首元は、その肌の一部は、この国の宝によく似た金色の歯車やパーツに侵食されているように見えた]

いよいよ始まったんだな。

[呟いてから、主人の横顔を一瞥する。しかし、肩に届かぬほどのその透き通った髪が、彼女の表情を隠してしまっている。

彼女はどんな気持ちで今、眼前で倒れる意識のない男を見つめているのだろうか]

( 53 ) 2020/02/03(月) 10:43:23

使い魔 アベル、リリアーヌとテルミットに視線を移した。

( A6 ) 2020/02/03(月) 10:43:46

【独】 使い魔 アベル

/**/
誰か一人推しを決めなきゃいけないって言われたら、リリアーヌかな……。

( -122 ) 2020/02/03(月) 10:44:35

【独】 死病診 エルス

🕐まさか……!国王の真実の姿は《マザー・クロック》と対の《ファザー・クロック》……!?!?(違う)

( -123 ) 2020/02/03(月) 10:47:16

【墓】 傭兵 ブレイク

/☼次に目を覚ましたのは、城の中だった。目の前には砕けた己の命の時計に、眠るように項垂れたオズワルド3世。
その1面だけで、昨日の惨状は夢ではないのだと実感した。

自身の体を顧みれば、普段と変わらぬ様子、などではなかった。
小高い体躯に、筋張った硬い手。灰混じりの黄金の髪は陽の光を浴びて煌めく事はもう、ない。
それどころか、今の彼には”影”がないのだ。

それがどういう意味を表すか。少し考えればわかる事だろう。☼/

くそっ……悪魔め、俺の魂をまだ弄ぶつもりか。
/☼独り言を零しても、それに応える声はない。
だが、耳元で誰もが戦慄する低い声が一方的に話しかけてくれば、ブレイクの表情はみるみる絶望へと染まる。
彼らは、自身の愉悦の為ならなんだってする。初めからわかっていた事を、こうして身をもって実感するとは。

太陽という禁忌に近づきすぎたイカロスがロウで出来た羽根を溶かされ、地に堕とされるが如く。ブレイクもまた、人知を超えた何かに手を伸ばしたあの時から堕ちていく定めだったのだ。

焦点の合わない瞳は虚空を捉え、目の前の光景に行く事はなかった。☼/

( +0 ) 2020/02/03(月) 10:47:44

【墓】 傭兵 ブレイク

すまない、すまない……ハンナ……許してくれ……どうか、どうか……。
/☼ーーーきっと俺は、エリュシオンには行けない。☼/

( +1 ) 2020/02/03(月) 10:47:54

【独】 傭兵 ブレイク

**冷静に考えたら、ゆきっちゃんの2人目の推しが見学だったらどうしよう……
勘違い甚だしいから地底に埋まりたい……

( -124 ) 2020/02/03(月) 10:51:02

【独】 死病診 エルス

🕐つくづくコアが人と合わないな…暇だな…リリアーヌに絡みに行くかと思ったけど絶対部屋出た瞬間にルーツとトッティとかち合わせるよなあ…

( -125 ) 2020/02/03(月) 10:54:13

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>45 ルーツ
「まあ……!いけないのねルーツ。
でも私も共犯者。エルス先生が出て来られるまで待とうかと思ったけど、中が静かになったらノックでもしてみましょうか。」

小さな声でエビスに答える。

「あんなひどい目にあわれるのを目の前で見てしまったのだもの。
でも、サラの声が聞こえたのなら……それはきっといい兆しよ」

"殺すな"とは聞こえた。でもそれは竜の加減であって人の身にはきっと瀕死の一撃。
そんなものにサラは一晩耐えたのだ。

持ってきたブラウスの入った袋を握り締めて、サラに敬意を感じていた。

( 54 ) 2020/02/03(月) 11:03:58

蒸気機関技師 テルミット

>>52
魔女と対峙していたテルミットはひとりの少女が王に駆け寄るのを見た。
少女が王を撫でると、それまで冷たい目をしていた魔女が、突然少女の手を払ったのだ。

「幼子…!」

テルミットは一瞬、少女に昨夜のサラの姿を重ねた。
考える間もなく、テルミットは右足のブーツで床を強く踏み鳴らした。

機巧が働く。
踵から噴出した蒸気が推進力となりテルミットの身体は矢の如く飛び出した。

少女を上手く抱えることが出来ただろうか。
出来たのなら、テルミットは少女を庇うように抱え込み、床をごろごろと転がった末、柱に激突する。
少女は無事なようだった。

( 55 ) 2020/02/03(月) 11:04:22

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
また勝手にやってしまった。すまない、我慢できなかったんだ…

( -126 ) 2020/02/03(月) 11:05:30

【念】 薬師 ジュラム

「随分遅いですネ、まさか時計が止まっておいででしょうか? まさかアナタに限ってそんなこともないでしょうガ」

( !2 ) 2020/02/03(月) 11:09:24

【独】 薬師 ジュラム

/**/
はい。見ないふりしてたけど、まさかのぼっちですね!誰だよぶん殴るぞ

( -127 ) 2020/02/03(月) 11:10:03

シルヴィ

*/
小汚い手を払って、ふと思案する。
この祭りの会場だ。古式豊かな店構えのテラス席に座ろうが、人で押し返していたもの全てが地に伏せた今では死屍累々の様相であろう。眠れる大多数の国民どもと茶席を共にする趣味は、シルヴィにはなかった。
それと、
/*

>>47
「……新聞屋か。
良い文を書く。であれば、昨日の今日のこの私を、公女の筆はどう書くのかな。
どうだ? 大スクープだ、と無神経に喜べるのであれば、私は歓迎しよう。

技師、いいだろう。貴公の工房、案内しろ」

( 56 ) 2020/02/03(月) 11:10:49

【独】 薬師 ジュラム

/**/
あと時間軸わかんないマンなんだけど、治療して目が覚めたわけではないのか? 今回みんな時間軸ぐちゃっとしすぎでは…わからん

( -128 ) 2020/02/03(月) 11:12:04

シルヴィ、そこまで飛び出すほど急ぐ必要はない、とテルミットへ冷たく言い放つ。

( A7 ) 2020/02/03(月) 11:12:13

【独】 薬師 ジュラム

/**/
いやーまじ、これがろあの仕業なら刺さってますわ
誰がやったとしても刺すからな覚えてろよ

( -129 ) 2020/02/03(月) 11:14:30

【独】 薬師 ジュラム

/**/
こころ つらい

( -130 ) 2020/02/03(月) 11:14:43

新聞屋見習い アイリーン、シルヴィを鋭い眼差しで見つめた。

( A8 ) 2020/02/03(月) 11:15:00

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
あれ、てかサラって城内にいるのかと思っていた…

( -131 ) 2020/02/03(月) 11:17:00

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
え???え????!?!!
どこ読み飛ばした?!?!

( -132 ) 2020/02/03(月) 11:17:16

観測者 オブゼビオ


[閉ざされた城門が空き、中に入れるようになる。

ーカツン、カツンと踵を鳴らしながら城内へと入る。マザー・クロックが置かれている台座へと足を運ぶ

そこにはかつて見たものとはまるで違う、思わず息を飲むような大きな時計は無く、部屋が寂しそうにしていた。]

[ホールには時の魔女と加護を受けた数人の姿が目に入る。

ちょうど幼子が手を叩かれ、それをヘッドギアの青年が受け止めるのが目に入る。

ほっと息を漏らす。]

( 57 ) 2020/02/03(月) 11:28:21

人嫌い ダズリー

キイィィ…ン

(自分のアトリエで一人、彫刻の作業をしていた。別に何か依頼があった訳でもない。昨日買った赤い石をはめ込む金属を加工し、ボタンの形をした留め具を夜な夜な寝ずに作っていた。
家に帰ると案の定、家族は息絶えていた。予測はしていた事だったが、日常で、生活していたであろう調理場や暖炉の傍で横たえる二人を見るだけで胸がいたんだ。当然こんな出来事想像もしていなかったはずだ。祖母のいつも着ているボレロに赤い石のボタンを縫い付け、肩に掛けてやる)

…………行ってきます。

( 58 ) 2020/02/03(月) 11:32:26

新聞屋見習い アイリーン

>>50リリアーヌ>>52シルヴィ
>>55テルミット>>56シルヴィ

きっと、小さなリリアーヌの姿は魔女の影に隠れて見えなかったのだろう。

小さな少女の手を払う、乾いた音が冷たホール内に響き渡る。

テルミットの焦燥したその声にはっと意識を取り戻せば、彼は見事少女を抱きとめその勢いのまま柱へと激突した。

「っテルにー!リリアーヌちゃん!」

2人の元へと駆け寄る。
たった数メートルの距離。
それなのに、何故だか首元には汗がつぅと伝っていた。

( 59 ) 2020/02/03(月) 11:34:48

観測者 オブゼビオ

[その傍らには陛下と強面の男性が横たわっていた。

一目見たらわかった。彼らは《動かなくなった》。
転がっている鼠銀色の月と鮮黄色の太陽が重なった丸い時計が罅入っているのをみて、恐怖を覚える。すっと右眼を覆うように手を翳す。]

「こんなにも、簡単に。
そうか、そんな事をしに魔女は来たんですね。」

[ぽつりと呟いた言葉は魔女に聞こえたかもしれない。]

( 60 ) 2020/02/03(月) 11:36:21

人嫌い ダズリー

>>56 シルヴィ
…………………。
(王宮に戻ると、あの偉そうな魔女の姿を目にする。ただ高みの見物をするだけの分際で、こちら側に干渉し続けに来るというのか。なんにせよ邪魔でしかない。
広間に足を運ぶ。あのマザークロックは確かにこの部屋にはなかった。変わりにあったのは命の終わりを物語る錆びた時計と、その横に息絶えた人物二人だ)

国王………と、こいつは…………。
………。…………これも呪い、なのか…。

( 61 ) 2020/02/03(月) 11:39:27

蒸気機関技師 テルミット

>>56 シルヴィ
「…くく、魔女殿の様にはいかんな。物理法則に囚われた私には今はこれが限度だ。」

痛む全身に力を込めつつ立ち上がる。
少女には腰のポーチから取り出した飴玉を二三握らせ、向こうに見えるアイリーンに目配せし、そちらの方へ押しやった。

「これが急がずにおられようか。我々の時間は限られているのだから。
…誘いをお受け頂き感謝する。さあ参ろう。ほれ疾くに。」

重い身体を引き摺りながらも、魔女と子らの間に入り城門の外へとそれを誘ってゆく。

( 62 ) 2020/02/03(月) 11:41:30

【独】 人嫌い ダズリー

🍋いっつも失念しちゃうけど、ブレイクが第3勢力かもしくは真占いの可能性があるんだよね。それってまあまあ怖くない?

( -133 ) 2020/02/03(月) 11:44:16

捨て子 リリアーヌ

アイリーンに連れられながら。片目の男に飴玉を渡されながら、リリアーヌはきょとん、と魔女を見ていました。

>>52 シルヴィ
少しだけ手はいたんだけれど、気にせずに遠のく背中に声をかけます。

「どうして? どうしてダメなの?」

なんだか、それは幼い妹に触るなと叱る継母のようでした。リリアーヌという敵から、メリリースを守る母のような、そんな表情に。
リリアーヌは昨日のように声をかけました。

「とられちゃうって、思ったの?」

( 63 ) 2020/02/03(月) 11:48:09

【独】 捨て子 リリアーヌ

半分はシルヴィに反応して欲しくてやった事だから、嬉しいよ、ありがとシルヴィ

( -134 ) 2020/02/03(月) 11:48:53

【独】 捨て子 リリアーヌ

ねむいおぶねむい

( -135 ) 2020/02/03(月) 11:51:20

使い魔 アベル

技師の工房か。いつも外からこの国を眺めるばかりだったから、内部は全然見たことがないんだよね。

さて。だけど、それなら僕はここで待ってるよ、シルヴィ。

昨日、キミに逆らった者が受けた仕打ちを目の当たりにしたんだ。さすがに彼らも昨日の今日で、キミに危害を加えようとはしないはず。そんなことをしても、無意味だからね。

キミが喉を潤しているあいだ、僕はここで彼らを傍観していよう。
何かあれば、また連絡するよ。

( 64 ) 2020/02/03(月) 11:51:38

地主の娘 セレナ

セレナの頭の中は混沌としていた。
一体何が起こっているのか理解する前に次のことが起こって。
平和なお祭りを過ごすはずが、何故こうなっているのか。

安心感が欲しくて、使い慣れたフローラル系の香水を見に纏う。ベルガモットなどのシトラス系トップノートから始まり、ミドルでピオニーなどの花々の香りが入ってくる。お気に入りの匂いに包まれながら、それでも拭い去れない不安とともに皆の元へ向かう。

( 65 ) 2020/02/03(月) 11:53:53

貿易商 アーネスト

いつ頃意識を手放したのだろう。目を覚ますと、屋敷の中には太陽の光が高く差し込んでいた。
簡単に身なりを整え、広場へ向かう。幸いそこまで遠い距離ではなかった。

昨日あった悪夢のような出来事は現実だ。立ち向かうしかない。半ば気絶するように眠ったが、それが俺の思考をクリアにした。自らのやるべきことをやらねば、現実は変えられない。

俺は、広場に横たわったままの父親と、子供たちをひとりずつ屋敷に運ぶことにした。このままでは風邪を引いてしまう。せめて暖かいベッドで眠っていてほしい。

( 66 ) 2020/02/03(月) 11:54:53

【独】 捨て子 リリアーヌ

アーネストはもふにいさん。なんとなく。

( -136 ) 2020/02/03(月) 11:57:25

【独】 傭兵 ブレイク

**えっ、呪殺は砂になるのでは???

( -137 ) 2020/02/03(月) 12:04:47

地主の娘 セレナ

「………………」

重苦しい雰囲気だ。
いや、そうでないほうがどうかしているのだが。

国王の言ったことに思いを巡らせる。
マザークロックが盗まれていて。
私たちがそれを何とかしなきゃいけなくて。
……何とか?どうやって?

困っても助けてくれる人はいない。
信じられるのは私だけ。
周りにいる人たちは、決して仲間ではない。
仮面を被った、犯罪者なのかもしれないのだから。

( 67 ) 2020/02/03(月) 12:07:49

【独】 薬師 ジュラム

/**/

いやちょっとおかしくない!?
これ占い師もビビってるのでは
つらすぎてどうすればいいかわかんない……タスケテ……

( -138 ) 2020/02/03(月) 12:08:07

【独】 使い魔 アベル

/**/
私、支配人がいる村で狼やりたいんだよな。

( -139 ) 2020/02/03(月) 12:08:17

【独】 捨て子 リリアーヌ

えっ、セレナかわいいやんけ
あとで絡みたい。
ルーツも絡みたい。ルーツ…………。

( -140 ) 2020/02/03(月) 12:08:55

【独】 捨て子 リリアーヌ

中の人間がビビリだから、シルヴィに怖いこと言われるの怖い……。

( -141 ) 2020/02/03(月) 12:10:22

【独】 少女 トッティ

/*ブレイクしんでた*/

( -142 ) 2020/02/03(月) 12:10:49

【独】 傭兵 ブレイク

**>>!2
さりげなく責めるのやめない???
後、墓下では声聞こえない設定にしちゃった……ごめん……でも可愛いから毎日話していいよ!

( -143 ) 2020/02/03(月) 12:14:53


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生存者 (16)

死病診 エルス
23回 残2320pt
新聞屋見習い アイリーン
26回 残1569pt 飴
貴族 サラ
67回 残872pt 飴
手紙配達人 レーヴ
22回 残1587pt 飴
捨て子 リリアーヌ
22回 残1880pt 飴
代弁者 ルーツ
16回 残2284pt
人嫌い ダズリー
18回 残2147pt 飴
蒸気機関技師 テルミット
18回 残1959pt 飴
薬師 ジュラム
19回 残2254pt
少女 トッティ
21回 残2260pt 飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
19回 残2338pt
地主の娘 セレナ
19回 残2303pt 飴
貿易商 アーネスト
17回 残2317pt 飴
観測者 オブゼビオ
15回 残2247pt 飴
物書き ルクレース
19回 残2185pt 飴
浮浪者 グレゴリオ
18回 残2300pt 飴

犠牲者 (2)

国王 オズワルド三世 (2d)
傭兵 ブレイク (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
14回 残2429pt 飴

見物人 (1)

使い魔 アベル
7回 残2686pt 飴

退去者 (3)

家庭教師 オーリ (2d)
咎人 アルヴィン (2d)
貿易商 ドアン (2d)

発言種別

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