人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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【赤】 少女 トッティ

『ごめんなさい、トッティやっぱりねむくなっちゃった。

あした、はやおきして.......がんばる.......』

[アーネストから受け取ったアクアマリンと、自分の命の時計を両手でぎゅっと握っていた。
作戦がうまくいけば、明日、この時計とも、アクアマリンとも、お別れなのだ。すぐに]

『もし、アーネストおにーさんの、だいじな石にさわれなくても、トッティは、おもいだすよ』

( *25 ) 2020/02/04(火) 00:57:43

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
困ったな…
ダズリー好きなんだが…
お願いダズリー人外であってくれ…

( -455 ) 2020/02/04(火) 00:57:51

物書き ルクレース

>>343 アーネスト

[ゆっくりと歩くアーネストは、普段から子ども達と接することでそれが癖になっているのか。もしくは、自分を気遣ってくれているのか。
小さな仕草さえ、彼の性格を表しているように思えてきてしまう。]

こちらこそ……ありがとうございます。
とても、楽しかったです。

それ、なのに、……


[そこから先の言葉が、続かなかった。

『何もできなくてごめんなさい。』

そんな言葉を告げたところで、決定は覆らない。あと少しで別れてしまうことになる彼に対して、何を言うべきなのか。
どうしたら、彼は少しでも楽になれるの?
彼女にはわからなくて、ただ、ぎゅっと自分の命の時計を握り締めた。]

( 346 ) 2020/02/04(火) 00:58:13

貴族 サラ

>>341アイリーン
「まぁ。良いのよ、アイリーン
皆。自分にとって、過ごすべき大切な時間があるのだから。
勿論。今はその時間を、この国のために使って欲しいけれど」

「こんな時だもの。
寧ろ、一人でこれを書いたの?凄いわ」

一人で書き上げるとなると、中々の労力が必要だったろうに。

「尊敬するわ。アイリーン。貴女は、こんな時でも、素敵な時を皆に送ろうとしてくれているのね。
此方こそ。この国の為に、ありがとう」

( 347 ) 2020/02/04(火) 00:58:20

捨て子 リリアーヌ

Ach, du lieber Augustin,
Augustin, Augustin,
Ach, du lieber Augustin,
Alles ist hin!

── ああ かわいいアウグスティン
アウグスティン アウグスティン
ああ かわいいアウグスティン
みんな無くなってしまった!

向かった先は、お城の奥。昔母に教えて貰った歌を意味も知らないまま口ずさみます。口元に笑みを浮かべて、涙がほろほろと零れました。
さあっと風が吹いて、リリアーヌの瞳から零れた雫が透明な光となって散っていきます。

そうして、しばらくして。リリアーヌはマザークロックを取り戻すために広場の方へと向かったのでした。

( 348 ) 2020/02/04(火) 01:01:03

【独】 少女 トッティ

/*赤喉でルクレースの真似するのすごく傷つけそうな感じするからやめたのもある*/

( -456 ) 2020/02/04(火) 01:01:52

【独】 物書き ルクレース

/*
あのさぁ…………
もうさー…………
これさー……?

どうしたらいいの……幸せになんてなれないじゃん……
*/

( -457 ) 2020/02/04(火) 01:02:18

【独】 物書き ルクレース

/*
もうなんかさぁ……しんどいね……
*/

( -458 ) 2020/02/04(火) 01:02:58

【独】 物書き ルクレース

/*
頭の中で
「もうどういうことかわかるよね?」
ってあーずーが言ってる……
*/

( -459 ) 2020/02/04(火) 01:06:04

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
かわいいオーガスティン、ドイツの民謡やね。

( -460 ) 2020/02/04(火) 01:06:10

【独】 物書き ルクレース

/*
ルクレースが占い師じゃなければ……もっと大手を振って、殺さないで!って訴えられたのかなぁ……
*/

( -461 ) 2020/02/04(火) 01:06:45

貿易商 アーネスト

>>346 ルクレース

「俺、貴方といると心が洗われる気がするんです。…昨日会ったばかりの、素性も知れない男に言われても戸惑わせてしまうかもしれませんが。」

言葉の先を言い淀む彼女は、やはり心の綺麗な人だ。願わくは、もう少し早く。もしあるならば、もっと別の世界線で。出会えていたならば、いつかこの胸につかえる気持ちを、うまく言葉にすることができたのだろうか。

震える彼女の手を、静かに取った。

「その力を、生きるために使ってください。どうか死なないで。生きてください。貴方には皆のために奮える力がある。…負けるな。生きて。」

( 349 ) 2020/02/04(火) 01:10:21

人嫌い ダズリー

>>327 ルーツ
………………。
(芝居で聞くような台詞だ。違った形で出逢っていたら、多分見向きもせずに日常の駒の1人になるのだろう。彼女も自分も。ある意味この場にい合わせなきゃこんな話にもならなかった気がする。

お互いが生きていて潔白なら。
それに対して異論はない。そうなった時は、もう少し興味を持って彼女にかかわってみたいと、何となく、そう思った。ググッと曲がった猫背を向け歩きながら、特に振り返ることなく後ろ手に手を振る。本人としては了承の意味を込めた。)

( 350 ) 2020/02/04(火) 01:11:10

【独】 人嫌い ダズリー

🍋やべえ見れば見るほどルクレースとアーネストがうさんくせえ気がしてきた。

( -462 ) 2020/02/04(火) 01:12:00

貴族 サラ

>>223テルミット
時は、蒸気の技師との時間へと針を回す

「……ありがとう。では。貴族としての誉れではなく
私は、私が培ってきた時間全てを誇りましょう」

「流石よ。いいえ。最早貴方に賛辞は不要ね。私が望んだ事を、成すべくして為している。ツーカーとかいうのだったかしら、これ。
私はお陰で、歩くことが出来る。費用は当然後程払いましょう。その金をクロノスの改良に使って頂戴。どんな繰り方でも、時を労せず操って見せましょう」

彼の言葉に、いつもの熱を奮って語り合うと。

懐中時計の話になった時に。
珍しく、はぎりが悪いテルミットを見る

( 351 ) 2020/02/04(火) 01:12:23

【独】 少女 トッティ

[ルクレースは、目を覚ました。いや、本当は一睡もしていなかった。目を開けたと言うべきだろう。

身支度を整えようと鏡を見ると、酷い顔色をしていた。けれど、やはり彼女は、家に閉じこもっているわけにはいかないのだった。

顔色を隠すような化粧は、よく知らなかった。できるだけ血行がよくなるように、あたたかいお湯で顔を洗う。
多少は、ましに見えるだろうか]


.......行かなく、ては。


[足が重い。託された使命の重さに、重圧に、この力の大きさに押しつぶされそうだった。]

( -463 ) 2020/02/04(火) 01:12:54

貴族 サラ

>>223テルミット
「……………………ええ。とても気に触ったわ」

懐中時計を抱き締めて、そう言うと

「だってこんなに、嬉しいのだから。私の気持ちに、なんて触り方をしてくれるの?
本当に。本当に大切なものだったの。ありがとう。テルミット=ヴィブラート。貴方は。私の時の恩人。

この感謝を表し尽くす言葉が分からないわ。気持ちに。私の頭の時計が、火照ってしまっていて」

貴族としてでも、強くあらんとする女の姿でもない。ましてや、機巧に熱を振るっていた姿でもなく。

只の、宝物を慈しみ、大切に思う。乙女の姿だった。

今のサラは。嬉しいと思う源泉の記憶に、穴が空いているけれど。
それでも。感謝の思いは、泉の様に沸くのだ

( 352 ) 2020/02/04(火) 01:12:56

【独】 物書き ルクレース

/*ねえやだしんどいむり生きたくない死にたい一緒に死にたい死のうそうしようよなんかこれルクレースむりだってほんまむり*/

( -464 ) 2020/02/04(火) 01:12:57

【独】 貿易商 ドアン

捨て子だから買ってもいいよね?リリアーヌ?

( -465 ) 2020/02/04(火) 01:12:59

観測者 オブゼビオ

>>298グレゴリオさん

「確かに今更感はあります。
しかし、書き記すには話は聞いておかないといけませんので」

「本の頁にメモ書きをしながらグレゴリオの話した内容を整理する。これは少し詰めなければならない内容になりそうだ。
ふ、とグレゴリオの顔を見つめる。」

「貴方、どこかでお見かけしたような気がします。10~15年くらい前の観測した事があったような...」

[何処だったかなと分厚い本の頁を捲っている。]

( 353 ) 2020/02/04(火) 01:13:55

【独】 貿易商 ドアン

ダズリー…いいやつやろ。

( -466 ) 2020/02/04(火) 01:13:57

【独】 物書き ルクレース

/*
すとん、と落ちました。少なくとも中の人は落ちました。むり。
*/

( -467 ) 2020/02/04(火) 01:15:05

新聞屋見習い アイリーン

>>262 テルミット

アイちゃんの前に立っていたとき、耳馴染みのある、自分の名を呼ぶ声に振り返る。

「テルにー…」

魔女と一緒にあの場を後にしたテルミットの無事を確認し、アイちゃんに録音された記録に強張っていた体が少し解れる。

「うん、すごく働いてくれてるよ。おかげで私が記事を書きに離れている間もばっちりだよ。……うん、まぁ、こんなふうに使うことになるとは、私も思っていなかったけど……。」

予想以上の働きを見せてくれるこの子と、それを作ってくれたテルミットに感謝しつつ、彼の動きにリーンは小さく笑い声を漏らす。

「ううん、私こそ、もしあの場にテルにーがいなかったら、どうなっていたかわからなかったよ。魔女を引き離してくれてありがとう。……その、何も、されてないよね…?」

視た感じは無事ではあっても、何かあってからでは遅い。少し心配になりながらテルミットをまじまじと見る。

( 354 ) 2020/02/04(火) 01:15:35

新聞屋見習い アイリーン

「大丈夫、ううん、大丈夫…ではないけど、でも、アイちゃんを通して聞いたみんなの声は、みんな、頑張っていたから…。だから、うん、私も頑張るよ!」

自分の頭へと置かれた、少しの油の匂いのするその大きな手に、リーンは擽ったそうに笑う。

「そのためにも私の相棒にも頑張ってもらわなきゃね!ただ、思った以上にたくさん録音されているみたいで、…メンテナンスが必要そうだったらお願いしてもいいかな……?」

( 355 ) 2020/02/04(火) 01:15:41

観測者 オブゼビオ

>>295サラさん

「決定確認しております。ありがとうございます。」

( 356 ) 2020/02/04(火) 01:15:56

人嫌い ダズリー

>>342 サラ
魅力に思われないって…………本人が魅力的なら、どんな姿であれ魅力なんじゃない?ま、なんにしてもこんな時に寝込みを襲う馬鹿なんて、文字通りの狼くらいだろ、どうせ。
(そういった話には疎すぎて、ジトッと彼女を見ながら捉えられかたによってはかなり失礼な言動をしてしまった。間違っても彼女が魅力的ではないとは思っていない。なんとも思っていないとも言えるが…。)

………そっか。……まあいいか。明日生きてたら見に行こ。
(国王の胸元のコサージュ。見間違いではないか見に行きたかったのだ。ただ、国王に近付いて怪しまれるのも困りものだし自己完結することにした)

( 357 ) 2020/02/04(火) 01:19:16

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
何故村側を選ばなかった私…
しんどい…
狼側と全然関わりがねえ…
ごめん…アーネストと昨日話しておくべきだった……

( -468 ) 2020/02/04(火) 01:19:56

【独】 少女 トッティ



【トッティさん】を、視ました。
あの子は.......時の魔女の眷属では、ありません.......


[両手を合わせ、握りしめる。まさか、連続で、視た人が居なくなってしまうなんて。
トッティは、小悪魔か蝙蝠だったのだろうか。そうでなければいい、なんて弱い自分がまた顔を出す。]

( -469 ) 2020/02/04(火) 01:21:33

【独】 貿易商 ドアン

テルミット…核融合エネルギーじみた何かとか、何かこう…分からん線エネルギーとか、捕食して無限機関とか…作りそうだな

( -470 ) 2020/02/04(火) 01:21:41

物書き ルクレース

>>349 アーネスト

[一緒にいることで、心が洗われるだなんて。そんなことを言われたのは初めてのことで、ルクレースは胸いっぱいに、なんて名前をつけたらよいのかわからない感情が芽生えるのを感じた。]

そんな……

[蘇るのは、無茶を言ってしまったにも関わらず代用品を用意し笑顔で接客してくれたことや、子ども達相手に念を押していたことなど。温かい記憶ばかり。]

……私は、あなたのこと。尊敬していました。
いつも明るい、あなたのこと……

[ルクレースの震える手を、彼の手が包む。続けられた言葉に――涙が溢れた。喜怒哀楽に乏しい筈の彼女の瞳から、大粒の涙が溢れる。]

……っ、

[『負けるな。生きて。』
なんて温かくて、力強くて、残酷な言葉。
でも――それがあなたの、最後の望みなら。

彼女はぎゅっと手を握り返してから、こくんと頷いた。]

( 358 ) 2020/02/04(火) 01:21:53

手紙配達人 レーヴ

>>325 サラ

どうやら、レーヴとの出会いも覚えていないらしい。その記憶の先に、リリアーヌが関わっているからだろうか。

「……今はまだ、あんなことがあった後で脳が混乱してるんだろう。

俺との出会いはゆっくり思い出してくれればいい。お嬢さんが思い出さずとも、俺も、……リリアーヌも、アンタの友人に変わりはないさ。」

そう言って、苦笑する。自分とサラを結び付けた縁、そのきっかけを作った少女を思い出すまで、レーヴは待つのだ。
……嬢ちゃんには、酷く残酷な事だけど、な

不意に逸らされた目線は、真っ直ぐに少女へと向けられた。サラと、リリアーヌのやり取りを何も言わずに眺めていた。

何も出来ない自分を歯痒く思いながら。

( 359 ) 2020/02/04(火) 01:22:14

【独】 物書き ルクレース

/*
もうこれ中身透けてる気がした
*/

( -471 ) 2020/02/04(火) 01:22:46

【独】 少女 トッティ

/*こんな感じか.......?ほんとはルクレース前日の話からするんだよな。でも私の限界が近くとても見守れんので、最悪これで行こう

ダズリーverもつくらねば*/

( -472 ) 2020/02/04(火) 01:23:07

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
サラがハクさんにしか見えない…

( -473 ) 2020/02/04(火) 01:23:27

貴族 サラは、貿易商 アーネスト を投票先に選びました。


【独】 貴族 サラ

/*あぶない!肝心の自分がアーネストに投票するの忘れてた!あっっっっぶない!!*/

( -474 ) 2020/02/04(火) 01:25:42

【独】 少女 トッティ

>>サラ

[昨日も遅くまで、役割を果たしていた少女を探した。結果を、早く伝えなければならない]


.......あ.......

[今日の犠牲者を知る。確か、アーネストから何か、受け取っていた少女だった。
息を飲むが、両手を握りしめ、サラに向き合った。]

( -475 ) 2020/02/04(火) 01:31:13

【独】 物書き ルクレース

/*
もうさああああああ
なんでこんなに!!しょっぱなから!!クライマックスなのかな!!!!
今日噛まれたいな!!!噛んで!!!私は墓下に行きたい!!!!
*/

( -476 ) 2020/02/04(火) 01:31:35

【独】 物書き ルクレース

/*生きてって言われたばっかだけどやだ!!!!*/

( -477 ) 2020/02/04(火) 01:31:59

(村建て人)

──何十年、何百年も昔の話です。

昔あるところに、一国の王子がいました。
王子はとても勤勉な性格で、しかし兄と比べて要領の悪い男でした。
王位継承者は国王の血を引いている直系の子孫に限り、そして長子先継と決められています。

ですから父王も次期国王となる第一子──王子にとっては、兄にあたる者にばかり手をかけていました。

王族としての心構えや振る舞い、日常の遊戯や音楽、語学、神学に至るまで。王子は王子たるための厳しい教育に弱音の一つこぼさず、それらを全てこなしてみせました。

しかしどれほど努力をしても、父王が兄以上に王子を認めることはありません。
母である王妃や民衆でさえも、王子には兄以上の期待をしていませんでした。

王子にとっての故国とは、窮屈で居心地の悪い場所でした。
けれど、王子は王子としての生き方しか知りません。

どんなに息苦しくても、王子は王子としてしか生きられないのです。

( #1 ) 2020/02/04(火) 01:32:20

貴族 サラ

>>357ダドリー
「私もそう思いますけれど。
その本人が素敵な方であれば。素敵な時間を過ごしてきたのであれば、そこに姿形は関係ないわ。

けど、客観的に他の方がどう思うかは、分からないでしょう?
自分の身体には自信があるし、誇ってもいるけれど。

そうね。……殿方は狼と言うけれど……。ふむ」

特段、ダドリーの言葉には何とも思っていない。
人としては、いや、人となりも大して知りはしないが。尊重出来る部分のある殿方なのだろうとは思いもするが

そう言った意識をする程の相手だとは、欠片も感じていないからだ

( 360 ) 2020/02/04(火) 01:33:16

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
ダドリー

( -478 ) 2020/02/04(火) 01:34:10

【独】 少女 トッティ


【ダズリーさん】を、視ました。
彼は.......時の魔女の眷属では、ありません.......


[両手を胸の前に持ってきて、安堵の息と共に告げる。時の魔女の眷属ではないからとて、必ずしも味方ではないことは、解っていた。それでも、この力が誰の時計も砕かなかったことに、安心してしまう。]

( -479 ) 2020/02/04(火) 01:34:48

【墓】 貿易商 ドアン

>>+11 ブレイク

物憂う巨躯の男は錯乱しているのだろうか私に向かい拳を向けてくる。

残念ながらこの老体で、躱すことは困難極めるだろう…そう。
『普通であれば』

その拳は私に当たることはなく、空を切る…いいや。
通り抜けるよう当たった感覚が私にはない。
最も彼がどう感じているかは分からないが。

「ふむ、これは失礼な質問をしてしまったとみるべきだろうか?」

特に礼を詫びることもなく話を続ける。

「君の反応を見るに、死という概念は共通らしいが。」

ふむ、と一呼吸をおき近く。
距離の概念すらも怪しいモノだ。近くななどとは無理な話だ。
いずれにしても意識の問題であろう。ハハハ。本題を聞こう。

( +12 ) 2020/02/04(火) 01:35:08

【墓】 貿易商 ドアン

>>+12続き ブレイク

「君の『時計』を砕かれる瞬間とはどのような感じなのだい?見るに体には傷もなさそうだ。
生き方、誇り、命、全てを失うのだ。是非感想を聞きたいのだよ……そして。

君の砕けた役に立たない時計の価値を教えてくれないか?」

何処までも私は商人だな。物だけではない付加価値も付けて売ろう。

( +13 ) 2020/02/04(火) 01:36:04

【独】 人嫌い ダズリー

ダドリーはハリーポッターをいじめてたおデブちゃんです👁👁

( -480 ) 2020/02/04(火) 01:39:36

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
これブレイクみやこちゃんちょっと思ってたんだけど京ちゃんだったら最高に笑うからそうであって欲しい

( -481 ) 2020/02/04(火) 01:40:37

貿易商 アーネスト

>>358 ルクレース

「…戻りましょう。身体が冷えるとよくないから。」

そろそろ戻らねば、このままこの手を引いて、どこかへ逃げ出してしまいそうだった。そんなことはできるはずもない。ポケットからハンカチを取り出し、顔を濡らしてしまった頬を拭う。それから、ゆっくりと広場へと足を進めた。

( 361 ) 2020/02/04(火) 01:40:52

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
そういえばいんねんはどこに刺さってるんだろう

( -482 ) 2020/02/04(火) 01:42:07

【独】 傭兵 ブレイク

**発狂してる人にその話難しくない???

( -483 ) 2020/02/04(火) 01:42:11


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生存者 (16)

死病診 エルス
23回 残2320pt
新聞屋見習い アイリーン
26回 残1569pt 飴
貴族 サラ
67回 残872pt 飴
手紙配達人 レーヴ
22回 残1587pt 飴
捨て子 リリアーヌ
22回 残1880pt 飴
代弁者 ルーツ
16回 残2284pt
人嫌い ダズリー
18回 残2147pt 飴
蒸気機関技師 テルミット
18回 残1959pt 飴
薬師 ジュラム
19回 残2254pt
少女 トッティ
21回 残2260pt 飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
19回 残2338pt
地主の娘 セレナ
19回 残2303pt 飴
貿易商 アーネスト
17回 残2317pt 飴
観測者 オブゼビオ
15回 残2247pt 飴
物書き ルクレース
19回 残2185pt 飴
浮浪者 グレゴリオ
18回 残2300pt 飴

犠牲者 (2)

国王 オズワルド三世 (2d)
傭兵 ブレイク (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
14回 残2429pt 飴

見物人 (1)

使い魔 アベル
7回 残2686pt 飴

退去者 (3)

家庭教師 オーリ (2d)
咎人 アルヴィン (2d)
貿易商 ドアン (2d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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