1946 時計の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
>>295 サラ
理解者「了解よ、サラ、お疲れ様。」
( 305 ) 2020/02/04(火) 00:00:22
物書き ルクレースは、貴族 サラに、「お疲れ様です」と、労りの言葉を告げた。
( A50 ) 2020/02/04(火) 00:00:43
>>302トッティ
「気持ちは分かるわ、トッティ
アーネストに刺すのが嫌なら、私に貴女のお指を任せてくれないかしら」
( 306 ) 2020/02/04(火) 00:01:34
/**/
はあしんど
トッティ可哀想すぎる
可哀想すぎる
( -412 ) 2020/02/04(火) 00:01:53
( -413 ) 2020/02/04(火) 00:02:03
( -414 ) 2020/02/04(火) 00:02:35
[不意に意識が引き戻される。深い思考の中に沈んでいたことに気が付き、眉根を寄せた]
>>サラ
決定、異論は無い。
[今日は自宅に戻って眠りにつくだろう]
( 307 ) 2020/02/04(火) 00:03:11
>>アーネスト
「アーネストおにーさん」
[アーネストと話せなくなることを察した少女は、アーネストの近くに駆け寄った。首にかけていた、命の時計を取り出して、アーネストに裏を見せる。裏には、リリアーヌに見せた時(>>1:136)と同じように、数箇所穴が空いている。
穴の大きさは、目視で直径1センチほどだろうか]
「あのね、アーネストおにーさんのおみせでね、ここに入るきれいな石がないか、見てもらおうと思ってたの。お店行くって言ったのに、よりみちして、おそくなっちゃって、ごめんなさい」
( 308 ) 2020/02/04(火) 00:03:12
>>303グレゴリオ
「えぇ。明日の朝に。貴方の時計が砕けて、どこかに行ってしまっていない事を願うわ。
もし逃げたりなんかしていたら。必ず見つけ出して、頭を地面にめり込ませて差し上げるから」
( 309 ) 2020/02/04(火) 00:03:26
>>304 サラ
「本当に頑固ね。救えないわ。
勝手にして。」
そういうと、大人しく引き下がり様子を見守っている。
セレナの言葉はきついが、どこか柔らかい響きが感じられるかもしれない。
( 310 ) 2020/02/04(火) 00:03:45
>>306 サラ
「でも、サラおねーさんはアーネストおにーさんに指さすもん.......」
[少女は、少し口をとがらせる。しかし、考えることが上手くない自分の何倍も、いっぱい考えてくれているサラをあまり悩ませるのも、良くないことだとわかっていた]
「.......うん.......トッティいい子にする」
( 311 ) 2020/02/04(火) 00:05:09
( -415 ) 2020/02/04(火) 00:05:26
「サラ様のお話聞いたよ」
リリアーヌはふわりと欠伸をひとつしました。
どちらの人とも、リリアーヌは話したことがありません。強いて言うなら、アーネストの名前は、トッティから聞いたことがあるのでした。
「……」
ふと、家で眠っていた家族のことを思い出しました。
( 312 ) 2020/02/04(火) 00:05:30
割と真面目な話をすれば、
真、狼、狂、吊
これが出てきてもおかしくない訳だが、どちら陣営でも占欠けは懸念する訳で、狂、吊はcocし易いとふむ。
グレゴリオ→アーネストの順でcoだから、アーネスト吊は考えにくい。
真が潜伏なら、明日の信用勝負だけど発言量の多さと何かで加味してる以上なんとも言えんな。
村としては、グレゴリオに吊なら優先して釣ると聞いてみるのも面白そうだとは思うのよね。
( -416 ) 2020/02/04(火) 00:05:53
>>288 ルーツ
……………。
(今のは誰だろ。目の前に出された人形の言っている言葉はどことなく本心のようにも聞こえた。友達はいいもの、か。知らないでいるだけで悪いものでは無いことは知っている。だって、友達のいる人達はいつも楽しそうにしているから。
彼女も彼女で、自分のように不器用らしい。適切な言葉が思いつかず、とりあえず空腹の音が響いたのに吹き出しながらパンとオレンジを2個手に乗せた)
……やっぱなれないよ。あんたが友達になったとして…アンタが狼だったら、どんな顔したらわかんないし。
( 313 ) 2020/02/04(火) 00:06:12
( *21 ) 2020/02/04(火) 00:06:42
>>295 サラ
彼女の言葉には、唇を噛むしかなかった。指摘する言葉にそれ以上何も言い返せなかった。それならば。
芯のまっすぐな彼女の瞳をしっかりと見据える。
「…わかった。貴方の決定に従うよ。力不足だったことは認める。ごめんね。…俺が言い残すのはただひとつ。必ずこの国を正しい方向へ導いてほしい。貴方の力で、どうか必ず。」
( 314 ) 2020/02/04(火) 00:06:56
( -417 ) 2020/02/04(火) 00:07:09
>>311トッティ
「……良い子ね。トッティ」
この子にとっては酷な事なのでしょう
けど。私はどう思われようと。皆の時間を先に進ませる為に、出来る事をする。
優しく、頭を撫でた
( 315 ) 2020/02/04(火) 00:07:49
( -418 ) 2020/02/04(火) 00:08:21
>>295 サラ
「…それと、……これは俺の勝手な申し出なんだけど、時計を砕く前に、話したい人がいるんだ。その人と少し話してきてもいいかな。ここには必ず戻る。」
( 316 ) 2020/02/04(火) 00:08:34
>>309 サラ
「砕かれていたら、丁重に扱ってくれると嬉しいのだが…」
( 317 ) 2020/02/04(火) 00:08:43
人嫌い ダズリーは、ダンボールに詰め込んだパンや果物を広間に運んだ。
( A51 ) 2020/02/04(火) 00:08:51
( -419 ) 2020/02/04(火) 00:09:02
「…【確認したよ】。」
サラの心労はいかばかりか。
すべてを委ねてしまっていることに罪悪感が募る。
いずれにしても、どうすることも出来ないのはもどかしいものだ、とテルミットは思った。
( 318 ) 2020/02/04(火) 00:09:27
/**/
なんかトッティに対する感情移入がやばい。優しくしてあげたい。無理すぎる。だって一人だよ!?!?!?!!?!
でもわたしは見物人。
( -420 ) 2020/02/04(火) 00:09:34
死病診 エルスは、貿易商 アーネスト を能力(占う)の対象に選びました。
>>299 サラ
「……おぅ。」
そうひと言だけ言葉にすると、彼女に向かって優しく微笑む。
そうして一歩下がれば、少し離れた場所から事の顛末を見守った。
( 319 ) 2020/02/04(火) 00:10:03
( -421 ) 2020/02/04(火) 00:10:13
死病診 エルスは、浮浪者 グレゴリオ を能力(占う)の対象に選びました。
/**/
やだああああああああああ
トッティを守りたい……むり……わたしが今からオオカミとして加わりたい…………
( -422 ) 2020/02/04(火) 00:10:34
>>サラ
委任はしたよ。……あと、腹減ったから色々持ってきた。俺は家に帰るつもりないしここでしばらく寝泊まりするつもり。
(ダンボールの中のパンを4、5個手に取りマスクを腰のベルトに下げながら黙々とそれを頬張った。)
( 320 ) 2020/02/04(火) 00:10:47
それって。
それって。
自分が狼ならどんな顔していいか分からないからなの?
( -423 ) 2020/02/04(火) 00:11:03
投票を委任します。
浮浪者 グレゴリオは、貴族 サラ に投票を委任しました。
死病診 エルスは、代弁者 ルーツ を能力(占う)の対象に選びました。
*☼*―――――*☼*―――――
羨ましいと思いました。
誰かを傷つけなくていい眠る人達が。
やっぱり、リリアーヌは早く眠りたいのです。
本当は襲われるのは怖かったけれど、もうそれでも構いません。
早く。
早く。
リリアーヌは夢の中に逃げたくてたまらないのでした。
*☼*―――――*☼*―――――
( -424 ) 2020/02/04(火) 00:12:22
/*
まぁ、お兄さん的ポジションと、たぶんもう今日しか彼女に優しく微笑むことが出来ないんだろうなって気持ちとで。私はとても複雑だ。さぁ、死にに行くぞ、レーヴ。お前の命はあと少しだ。
( -425 ) 2020/02/04(火) 00:12:29
狼としては、グレゴリオ噛まないだろうなぁ…
自陣営なら別として、1縄使えるからなぁ。
そういう意味ではオバゼビオは炙り出したのか、それとも別か割と判別付かないのよな…
協力の仕方を見るにまともには見えるけど、出し方を決めかねていた狼に見える。けどオブリビオからあの提案って、チャレンジなんだよなぁ。
( -426 ) 2020/02/04(火) 00:12:33
/*
こころがしんどい、なんでだよアーネスト、なんでいなくなっちゃうの、もっとお祭り一緒にまわりたかったよ、なんでなの、まだたんないよ、いっぱいお話もっとできると思ってたよ……
*/
( -427 ) 2020/02/04(火) 00:12:42
>>314アーネスト
「貴方の誇りを砕くことを、謝りはしない。
けれども。貴方が何者であったのだとしても
この私が。皆の歯車を動かしていくと。誓いましょう」
見据える目を真っ直ぐに見つめ返して。
誉れを持って応える。
>>316
「ええ。構わないわ。存分に、時を過ごして」
( 321 ) 2020/02/04(火) 00:12:48
🍋何事もなく明日を迎えられるだろうか……普通に狼に食べられたりされそう。ルクレースに黒だしされそう。こわいこわい(((o( ॑꒳ ॑ )o)))
( -428 ) 2020/02/04(火) 00:13:11
*☼*―――――*☼*―――――
だから、ごめんね。
リリーの幸せのために、不幸になってね。
サラが、みんなのためにアーネストの宝石を砕くように。
*☼*―――――*☼*―――――
( -429 ) 2020/02/04(火) 00:14:30
捨て子 リリアーヌは、地主の娘 セレナ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
>>317グレゴリオ
「殆どこれから砕かれる事が分かっている時計を、砕きにかかる物好きがいるとは思えないけれど。
時計の方は、慈しみと尊敬を持って扱うと約束するわ」
( 322 ) 2020/02/04(火) 00:15:04
( -430 ) 2020/02/04(火) 00:15:11
「お兄さまなの…………」
だからといって他の誰か推したい人がいるわけでもなく、時計職人をだしては、なんて言ったのも自分だ。
それがまさか、アーネストだとは思っていなかった。
俯いて、しかし決断はサラに委ねた。
( 323 ) 2020/02/04(火) 00:15:32
🍋相変わらず考察できないマンなんだけど少しは人狼に参加出来てる感が出せて幸せ。出来れば生きて残りたいし街の存続のためにもやっぱ勝ちたいなぁ。
( -431 ) 2020/02/04(火) 00:15:38
捨て子 リリアーヌは、物書き ルクレース に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
/**/
わんちゃんルクレース噛まれるかもって思ってやめたけど、やっぱルクレースの悪夢が見たいぞ。
あとこれではい喉がかれます。
( -432 ) 2020/02/04(火) 00:17:36
『ほんとはおねむなんだけど、ちょっぴりルクレースおねーさんのものまねの練習してからねるの』
[しゅんとした自分を奮い立たせるように、大好きな歌を口ずさむ]
『♪ぜんまいくるくる手まき時計
かちかちくるくる準備する
いちにち始まる準備する
マザークロック♪マザークロック♪
おかおを見せてね、マザークロック』
( *22 ) 2020/02/04(火) 00:18:43
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る