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むり……
なんでこの2人のどっちかなの???なんなの????
どっちが砕かれるにしても、ルクレースは、時計を見守りたいって思うよ。時を見守りたいって思うよ。
嫌だよ。
いやだよ。
*/
>>276 ダズリー
急に喋る!!!!!!
途中までは拾えた意味も少しずつとりこぼしていく。
痛い、痛い。きっと正論で殴られているのだろう。
ただ友達になりたかっただけなの。
私とロキは言葉を選ぶのが致命的に下手。
涙目になりながら自分の分身の人形を出す。
理解者「友達になると、楽しいだもん。一緒にアイス食べたり、一緒にりんご飴分け合えたり、一緒に新聞のネタ捜せたり。
友達が何かなんて分かんないよ!!
けど、悪いものじゃない、って私は信じてる。
だから、
だから、パンちょうだい?」
ぐーっ、とお腹がなる。
彼が人間関係に敏感なのはよく分かった。社会性を拒絶してる、のとは多分違うけれど。
それでも、少しでも歩み寄れたら、そう思ってしまった。
/*
おかしいな。
さっきまで幸せはっぴーちょうはっぴーだったのに、村のこの展開で、みしぇのこころのさんちはしんどくなってる
アーネストのこの笑顔がつらい
この笑顔すきなのに
こまったみたいなこの笑い方ほんとすきだよ
*/
蓄音機に声を残す。
「ああ、今日は少し疲れていてね。少し考えを残して、先に眠らせてもらうよ。
こうなった以上、どちらも砕くべきだと思う。気がかりなのは…賢者が二人だけということだけど。
アーネストがどんな役職でもあり得そうだから残してはおけないかなとは。
本音を言えば、私のことは残して欲しいけど」
と、そこまで吹き込んだところでサラに声をかけられる。
>>283 サラ
「ああ。賢者が二人しか出ていなくて、本物と思われるヘンリエッタはお嬢さんを見ている。仮に二人とも本物だとしても、ここにいる人間は皆情報が無い。
その情報も得るための枠を私でつぶしてしまう訳にはいかないと思って。
とりあえず放置されそうなところを狙ってはいた…つもりだった」
「トッティはねぇ、園長さんに、夜の12時にはねないとだめよって言われてるの。
だからねぇ、夜の12時にはベッドにいくねぇ」
[少女は目をこすりながら、誰にともなく言うだろう]
>>277グレゴリオさん
>>270アーネストさん
[この会話が初めてになる。
もう少し自分が、人見知りをしなければ、受け身にならなければ、この2人とも別の会話を出来たのかも知れない。]
「初めて、オブゼビオと申します。
不躾だとは思いますが、お2人に質問を。
お互いをどのように見ていますか?」
[琥珀色の瞳で2人を見る。
方やモノクルを掛け、無精髭を生やした翡翠色の瞳の男性。しかし何処と無く優しい雰囲気を感じる。
もう片方は人あたりの良さそうな誠実そうな青年。
このどちらかが嘘を着いている。
そう考えると、他人を信じる事はやはり難しい...そう思った。]
/*
レーヴのキャラチ、何回も言うけど私なら選ばなさそうなところを選びました。まず、ショタじゃない。ピアスジャラジャラだし、口ピしてるし……でも、嫌いじゃないんだ。今回は色々とチャレンジしてみてる。
「アーネストが、ここまで自分の身を守ろうとする理由をどう思う?
何であれ。時計職人が複数いるのであれば、両方砕かれる事はわかりそうなものなのに」
>>227 サラ
不便っていうのは、こういう状況におかれた時の話さ。
あの姿では人間たちを怯えさせてしまうし、何より尖がった爪じゃフルーツタルトが食べられないからね。
[人間の体はとても窮屈だが、ドラゴンの姿では叶わなかった発見に出会えることは、新鮮で貴重な体験だ。
アベルは間髪入れずに返答する貴族令嬢に、思わず破顔した]
っはは! キミは筋金入りだね。
サラ=クロノスティス。
僕がこれまで生きてきた途方もない時の中に、キミが爪痕を残すことが出来たなら。その時は一字一句違えずに、その名をこの記憶に刻もう。
[そして、唇の端を横に広げる。彼女の憶測には肯定も否定もせず。]
……キミは、本当にこの国を愛しているんだな。
お大事に、お嬢さん。キミたちの道行きを、僕らは見守ってるよ。
>>243 オブゼビオ
「ふふ、新聞屋の情報網をナメて貰っては困るよ。うん、私はアイリーン・クロッカー。クロッカー新聞って知っているかな?」
そう言いながら、いつのまにか、強く握り締め端がぐしゃりと歪んでしまった新聞を1部手渡す。
「ごめんね、ぐしゃぐしゃになっちゃった…商売道具をこんなにするなんて、…あ、もちろんお代は要らないよ。」
泣いていた顔、という言葉にはそんなにわかりやすかったかぁなんて軽く流しながら。
「オブゼビオさんも、だよね。良かったら読ませてもらってもいい…かな?」
観測者の彼から、この状況はどう映っているのだろう。それは純粋な興味と、そうして未だふわふわと、着地点を見失い漂っている自分の答えを探すためのお願いだった。
/*
サラちゃん厳しいな………まぁ、私は吊られるために霊能になったので、吊り指定に上がれば喜んでこの身を差し出しますよ。
>>全員
「刻限を過ぎさせてしまってごめんなさい。クロノスティス家として恥ずべく思います。
明日からは、決定の時間を早めましょう
視る候補は変わらず
時を砕くのは【アーネスト】
これ以上の変更はありません。
アーネストは。命の時計の終わりを託したいと思うものがいるなら、申し出るように」
んー相性悪いかな。
アーネストについちゃってるし、そのせいでトッティが味方を庇う人間だって割れちゃうから確実にあいつ出てこないわ。
>>291 オブゼビオ
寝ようと思い、蓄音機の前から移動しようとすれば声をかけられる。声を聞いて確か、オブゼビオと名乗っていた人間だろうかと思い当たる。
「ああ、初めまして。今更という気もするが」
グレゴリオはオブゼビオの質問に少し考える。
「何者でも有り得るとは思う。それこそ、吊られそうになったから出てきた狼や小悪魔も。
大人しく砕かれることを望まなかったところをみると、夢見たがりではなさそうではある。
狂人は狂信者と辻占と呼ばれる、狼を探すのに役立つ能力を持っているのだから時計職人を騙る必要は無さそうだけれど。
まとめると、狐や狼を強く見てるかな。その種類までは分からない。狂人は有り得るかもしれない。夢見たがりは無いかな」
『トッティ、1人になっちゃうのかな』
[少女は頭の中でも、やはりしゅんとしていた]
『トッティ、アーネストおにーさんがいたから、ほっとしたよ。
トッティ、アーネストおにーさんのお願いもかなうように、がんばる』
/*
霊能ロラですかね。明日か明後日かなぁ、吊られるの。もしくは、てるてるやと思って貰えて吊られやん未来が見てみたい。
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ルクレースしんどい
無理
はぁ????ん?????
だから!!!心配だったんだよ!!!!!しぬんだぞ!!!!!!!!命の時計砕かれるんだぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ここで慰めるのは違う。私も学んだ。
「そう思うなら明日は2人でもっと頑張りましょう!
明日からは見えてくることも多くなるだろうし!
今日はやれることをやったからお互いに褒めてあげましょう?
頑張ったね、スクル。」
心の中で彼女の頭を撫でる。
/*
ほかの指示が無さげなら、私はトッティちゃんのロルのお返事を書いて今日はもう寝るぞ!!あと、まさかレーヴの発言に返事をしてくれると思ってなくてドキドキしてるぞ!!めちゃくちゃびっくりしたぞ!!!可愛いなぁ、サラちゃんは。
>>サラ
「トッティ、アーネストおにーさんに指差したくないの、サラおねーさん」
[すがるような目で、サラを見た]
「今日は、目をつぶって、指さしてもいーい?」
「若さゆえか…坊や。」
今日を全力で生き抜くことのないものが、明日なら全力で走る通りはない。
「サラ嬢の言う筋は通っているね。」
しかしそれでも、欠けた歯車⚙のピースが1つ
さて、それに気がついているのは何方なのだろう。
懐に手を伸ばし葉巻を取り出そうとし
「そうか、付けられないのか。」
不自由さに顔をしかめた。
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