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投票を委任します。
観測者 オブゼビオは、貴族 サラ に投票を委任しました。
投票を委任します。
箱入り娘 ヘンリエッタは、貴族 サラ に投票を委任しました。
/*
めちゃくちゃ笑ってる…………笑えない現実に笑ってる……………
時計砕かれるのサラちゃんがいいなぁ。リリアーヌちゃんには任せられないもんね、こんな残酷なこと。
死病診 エルスは、代弁者 ルーツ を能力(占う)の対象に選びました。
/*
怖くて表に出られないマンです……ごめん……でもちゃんと話は聞いてるよ………今ね、偽物の人は時計のどの部分が違うのかってのを一生懸命考えてるから待ってね……
「賢者が2人、一人はブレイクお兄ちゃんを視た…まるで魔法みたいだね、ううん。これはマザー・クロックの力。
サラお姉さんが共鳴者。そっか、よかった、ここまで来られるまで回復したんだ…。」
彼女の無事には胸を撫で下ろしたが、続く言葉にリーンは再び顔を曇らせる。
「命の時計を砕く者を決める。そう、それが私たちが取らねばならない魔女との戦い。もうみんな、それぞれを挙げているんだね……。」
その中に、自分の名前を挙げる見知った声を聞くも、疑われる理由には自分も反省すべき点はある。そうだ、そんな些細なことで、知り合いですら今は疑い合わねばならぬのだ。
「……逆に、占ってしまえば、命の時計を砕かれることはないんだね。それなら…」
それならと、リーンは占って欲しい者たちの名前を並べていく。
「ルーちゃんと、テルにー。それに、ダズリーお兄さん。」
命の時計を砕く者。今まで考えたこともなかった。それは紛れもなく、一人の命の終わりを願うということ。
「………薬屋のジュラム、さん。」
お兄さん、とは言えなかった。今まで自分が出会った中で、魔女の眷属。そう考えるのであれば、不思議な薬を取り扱っている彼は、怪しい存在だ。
ただ自分自身、見聞きしただけの人物もいるため一概には言えないが、なんて言い訳を漏らしつつ。
「さっき自分で言ったからなんだけど、真逆本当に複数人出てくるとは。興味深い事になってますね」
[今の現状を本に記す]
賢者:ルクレース、ヘンリエッタ
時計職人:グレゴリオ、アーネスト
「私の意見は変わりません。複数人出てきたのですからその者達から....うん。そうですね...」
[自らの予想が的中して、自分で道筋を立てる事に嬉を覚えてしまったが、砕く事を決めていたのを思い出し、急に黙り込み、本をぱたん、と閉じるのだった。]
時計に手を当て占う相手を思い描く。
「投票は合わせたわ。
占うかたも、決めた。明日はもう少し早く出せると思うの。
……時計職人のかたがふたりいるのなら……」
昨日のお茶会がうんと遠い出来事のように思われる。
何事も起こらなかったわ。
とてもとても、楽しい時間だったはずだわ。
まだ持ったままの両親への贈り物はバッグの中に。
そうだ、友情の証の贈り物……
>>260 ルーツ
…じゃあ聞くけど、空気読んで「友達になる」って適当にあしらって、笑いたくないところで笑って意味の分からない理屈に同調する事の何が楽しいわけ?少なくとも俺は、アンタのこともあんたらのこともなんも知らないで友達になるって言えないね。
(よくいえば素直、悪く言えば相手の気持ちを考えない、歯に衣着せぬ物言いをするのはまさに性分だ。それに、何人か仲良くなったかもしれない人間たちは…裏切り者の候補者でもある。そんな時に判断が鈍るほど《友情》というものに寄りかかってしまうようでは、ダメなのだ。あえて率直な気持ちをシヴァに向けて伝える。そこら辺にある適当なダンボールにそれらを詰め込みながらも視線はチラチラとルーツに向ける。困惑の表情がうかがえた。)
……………だいたい、友達ってよく分かんないし。友達ってなんなの?
新聞屋見習い アイリーンは、貴族 サラ を投票先に選びました。
/*
あー、すいません……明日になればもう1人出てきます……はい……ホンモノの時計職人が……はい……出てくることになるので………いやほんと……すいません……
「この二人から選ぶのが良い、とは思う。少なくとも、どちらかは敵だから
流石にもう一人指定を当てるのは、流石に……時間も無いけれど……」
「今、考えているわ。
時間を押させてごめんなさいね、皆
【私に投票を委任しておくことを忘れないで】
離れざるおえない人は、仕方がないから」
>>122 サラ
ごめんなさい……きちんとお返事、できていなかったですね。
[ルクレースは蓄音機の内容を確認しながら、1つ1つの質問に答えていく。]
ブレイクさんを見た理由は……私のこの力のせいで、誰かを失いたくはなかったから、なんていう、臆病な理由です。
もし、小悪魔や蝙蝠の人を見たら、その人達はいなくなってしまう。
……私はそれが、嫌でした。
例え相容れることがない存在、だったとしても。
[こんな理由で申し訳ないと、眉尻を下げる。]
だから、1番頼りにしていて、味方であろうと思っていた人を見ました。
[――結果、それがあだとなってしまったのだけれど。]
[しかし、他の人々の話を聞いて、自分がブレイクに手をかけてしまったわけではない可能性に気づけば、彼女はほっと、ほんの少し、安心してしまっただろう。]
「そ、うね。
それならきっとグレゴリオがいいわ。決定を変える前に寝てしまった人はきっと彼に票を合わせているだろうし。
指名はグレゴリオの方が多かった、よね?」
/**/
うーん???
なんか普通に死ぬっていうのがちょっと消化出来なさすぎて立ち直れない。。。
えっ普通にむり。。
/**/
不幸せ。。。。。。幸せはない。。。。
どうしたらいいの。。。。ちょっと希望出せません。。。。。。。。。。。。。。。いいよもう私が死んでやるよ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
投票を委任します。
人嫌い ダズリーは、貴族 サラ に投票を委任しました。
[次々と明かされる、力の存在。
しかし『時計職人』は、限られた1人の力だったのでは?
ということは、グレゴリオかアーネスト――2人のうちどちらかは、嘘を吐いている、ということで。]
(……なんで、)
[なんでお祭りで自分が関わってきた人ばかりが、こんなことになっているんだろう、なんて。
ルクレースは、目の前にある現実を受け入れ難かった。]
( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ◝)( ◜ᴗ
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ぶっちゃけまじで特殊陣営初めてすぎてどうなるのか予想つかんから戦法もいみわからんすぎるのでなんの力にもなれない気がしてる。私はただRPに生きるし指定された人を占うだけの人になる。ごめんなさい。
*/
「はァ、なるほど。【グレゴリオさんかアーネストさん】の時計を砕くべきでしょうネ、ええ。」
聡明であろう彼女なら分かっているだろうが、その後押しをしようと口に出した。
「もちろンお嬢サンにお任せしますヨ。なにか良いことをおこしたいモノですガ、2人のどちらが…と言われましてモ困りものデスね」
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