1946 時計の村
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( -357 ) 2020/02/03(月) 22:58:45
地主の娘 セレナは、サラとグレゴリオを見守っている
( A38 ) 2020/02/03(月) 22:59:06
>>246 アイリーン
……あそ。
(こんなに人と近付いて話すのは何年ぶりだろうか。苦手とは思いつつ、弱っているもの同士言葉を交わすのは精神を安定させるのには不可欠らしい。
彼女の猫の話を聞き流しつつ、好きと分かればウェストポーチからガサゴソと金色の何かを取りだした。)
じゃあこれやるよ。猫の顔した髪飾り。小さいヤツだけど。…昨日あんま寝れなくて、なんでもいいから手持ち無沙汰に色々作ってたんだ。どうせ俺、こんなの使わないし。…昨日の礼も兼ねて。
( 257 ) 2020/02/03(月) 22:59:37
/*
どうか乗っ取ってくれるな……まだ、まだ言えてないことが沢山あるんだ……!!!
( -358 ) 2020/02/03(月) 22:59:41
>>256グレゴリオ
「加減をする必要が見当たらないけれど。
まぁ良いでしょう」
( 258 ) 2020/02/03(月) 23:00:30
/*
まだ言えてない…………言えてない設定が……!!明日言うから……!!お兄ちゃんとのお話とかお母さんとのお話とか仕事用の時計の話とか……!!なんでレーヴが時計職人として選ばれたのかとか……!!!!!
( -359 ) 2020/02/03(月) 23:00:42
>>全員
決定変更
ルクレースに【トッティとダズリーのどちらかを】
ヘンリエッタに【リリアーヌとジュラムどちらかを】
砕くものは、【アーネスト】
アーネストは
【時計職人であるなら名乗り出ること】
自身の命の時計を託したいと思うものがいるのなら言って。酷な事ではあるけれど」
アーネストの姿が先程から見えないが、この言葉は聞こえてくれているだろうか
( 259 ) 2020/02/03(月) 23:00:56
/*考えないと決めたのに、考えてくれた人に異存を唱えるのはどうかと思う.......(反省)*/
( -360 ) 2020/02/03(月) 23:00:57
( A39 ) 2020/02/03(月) 23:01:34
箱入り娘 ヘンリエッタは、捨て子 リリアーヌ を能力(占う)の対象に選びました。
『アーネストおにーさん!代わりになっちゃったよう』
( *18 ) 2020/02/03(月) 23:03:37
少女 トッティは、決定を聞いて、ごしごしと目をこすった
( A40 ) 2020/02/03(月) 23:04:03
/*
まってやだようやく村見れたと思ったらアーネスト……?やだやだやだ
*/
( -361 ) 2020/02/03(月) 23:04:06
>>252 ダズリー
え゛っ!?
確認くらいのつもりで言った友人確認を一蹴される。
少し考える。
やっぱり断られている。
興味ない……。そりゃないよね。え、でも、傷ついた。
シヴァ「なんだァ!散々な言いぶりだな、心の小せぇ奴だ!やっぱり空気読めねえんじゃねえか!!
てかお前は歩く冷蔵庫か!持ち過ぎなんだよっ!」
なんて喚き散らしていると目が合う。睨んでる…?
挙動不審になる。
人形を盾にして視線を防ぐ。良くない、ビーム良くない。
ヘスティア「べ、別に、どっちでも良くない??私たちと友達になれば間接的にルーツのと、友達になるわけだし!!」
私が見え隠れしてしまう。愛の女神になりきらないと。
その目で私を見ないでっ!
( 260 ) 2020/02/03(月) 23:04:08
貴族 サラは、薬師 ジュラムからの粥をふーふーしながら食べた
( A41 ) 2020/02/03(月) 23:04:12
/*
これで時計職人ってアーネストが言ってきたら、おま、お前らああ!!ってなるね。
( -362 ) 2020/02/03(月) 23:04:35
「スクル、投票の委任は促さなくって大丈夫かな?
どんな現実に襲われても、睡魔も共に襲ってくるし!」
( =36 ) 2020/02/03(月) 23:05:22
🕐霊能……因縁付けて霊能出るの、どうなん……?ルーツ白でも黒でも大困惑やろ……
( -363 ) 2020/02/03(月) 23:06:57
[ルクレースはサラに自身の加護のことを伝えた後、少し1人になりたくなったのか、外していたようだった。
しかし夜になり戻ってきたところで、サラ>>259の言葉を聞く。]
……わかり、ました。
[自身の視る相手の指定。それは、そこまでの抵抗もなく頭に入ってくる。
しかし――]
(アーネスト、さん)
[昨日、子ども達と共に祭りを回った人が、時計を砕かれようとしている。
それはルクレースにとって、辛く悲しい現実だった。]
( 261 ) 2020/02/03(月) 23:07:57
>>=36ヴェル
「そうでした。
いけないわね。ドタバタさせてしまって」
やはり、重圧に圧迫はされているのだろう。先読みが全く足りていなかった。
「場から離れざるおえないものはそうするように言っておくわ」
( =37 ) 2020/02/03(月) 23:08:12
>>249 アイリーン
ホールへ行くと、蓄音人形《アイ》の前に立つアイリーンの姿を見た。
「リーン。」
テルミットは短く彼女に声を掛けた。
いつも元気に笑い掛けてくれるアイリーンだが、今日はやはりというか当然のことであろうが、気落ちしているようにも見えた。
「《アイ》とは上手くやっているか?折角の初仕事がこん大事になってしまって…記者としては甲斐もあろうが私の想定していた記事とは少し離れてしまったな。」
眉を上げてやれやれと肩を竦めてみせた。
「それでもリーンはよくやっているよ。今朝は助かった。」
時の魔女との一件。恥ずかしいところを見せたという気もしないでもないが、彼女がしっかりしていてくれて助かったのは事実だった。
「まあ、なんだ。無理はするなよ。困ったことがあれば言え。」
そう言って、テルミットはアイリーンの頭に手を置いた。
( 262 ) 2020/02/03(月) 23:08:24
>>259 サラ
俺か。今日は籠ってばかりいたから疑われるのも無理ないけど、俺も【時計職人】なんだ。今日この時計を砕かれるわけにはいかない。
( 263 ) 2020/02/03(月) 23:08:25
🍋ルーツ見てるとYouTubeでみたドルシーちゃん思い出す。引っ込み思案だけど腹話術の時は色んな声色でキャラクターを演じながら歌を歌える子。
( -364 ) 2020/02/03(月) 23:09:01
>>259 サラ
「アーネストおにーさん?」
[知らない名前が呼ばれたときは、他人事のように思っていたけれど、知っている名前が呼ばれたら、途端に不安になった]
「アーネストおにーさんの時計、こわしちゃうの?」
( 264 ) 2020/02/03(月) 23:09:27
( -365 ) 2020/02/03(月) 23:09:31
/*
ねぇwwwwwwwwwwwwwもうwwwwwwwww
( -366 ) 2020/02/03(月) 23:09:42
>>全員
「言い忘れていたけれど
全員【私に投票を委任しておくこと】
理由は、賢明な民なら分かるでしょう」
( 265 ) 2020/02/03(月) 23:09:50
( -367 ) 2020/02/03(月) 23:09:59
/*
ねーねーなんでお祭り中ルクレースが絡んでた人みんなそんなあのあれなんなの????????
*/
( -368 ) 2020/02/03(月) 23:10:04
「……………………なるほど?いいえ。落ち着いているわ?」
( =38 ) 2020/02/03(月) 23:10:18
/*
信用取りにいける気がしない☆☆☆
私、時計職人なんです☆☆☆無理ぽよ☆☆☆
( -369 ) 2020/02/03(月) 23:10:27
捨て子 リリアーヌは、貴族 サラ を投票先に選びました。
投票を委任します。
貿易商 アーネストは、貴族 サラ に投票を委任しました。
( -370 ) 2020/02/03(月) 23:10:49
🕐あーーんーーーー霊能死んだ後に出てくるのはありかなーーー霊能死ぬかなーー
( -371 ) 2020/02/03(月) 23:10:53
物書き ルクレースは、蓄音機に録音されている内容を確認し始めた。
( A42 ) 2020/02/03(月) 23:11:12
/*
確認なんだが、霊能=時計職人でいいよね……もう……あまりにも出過ぎてて、私が役職名間違えてるんじゃないかって気がしてきた……
( -372 ) 2020/02/03(月) 23:11:19
投票を委任します。
蒸気機関技師 テルミットは、貴族 サラ に投票を委任しました。
>>=37
「いけなくなんてないよ。スクルの頑張りは私が見てるからね。」
気休めになるかは分からないが、かけることの出来る言葉をかける。
「私は夜行性なので当分起きてます!話したいことがあったら話してね。糸電話みたいだからすぐ反応するよ。」
( =39 ) 2020/02/03(月) 23:11:26
投票を委任します。
物書き ルクレースは、貴族 サラ に投票を委任しました。
>>263アーネスト
「そう。そうなの。
あれなのね?私、隠れた時計職人を見つける達人なのかしらね?」
( 266 ) 2020/02/03(月) 23:12:05
/*
どーんだーけでーてくーんねーん!はわわ………これさー、これ……これさぁ………
( -373 ) 2020/02/03(月) 23:12:10
( A43 ) 2020/02/03(月) 23:12:24
物書き ルクレースは、少女 トッティ を能力(占う)の対象に選びました。
「い゛っ!?もう!!ままならないね!」
「…開ける?」
( =40 ) 2020/02/03(月) 23:12:43
「随分と優しいお貴族様だ。この状況から砕かずにいるとはな。」
サラ嬢の言葉を聞き届け片手を帽子に当て呟く。
「フッ…とはいえ考えるだけ私には縁のない話だったな。」
次にこちらへ来るのは、買い付けを行った店の子らしい。
未来ある商いが砕けるのは実に残念だ。
小さな店から彼はどのような夢を見ていたのだろう。
( +7 ) 2020/02/03(月) 23:12:51
投票を委任します。
地主の娘 セレナは、貴族 サラ に投票を委任しました。
( -374 ) 2020/02/03(月) 23:13:07
( -375 ) 2020/02/03(月) 23:13:23
蒸気機関技師 テルミットは、貴族 サラ を能力(守る)の対象に選びました。
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