1946 時計の村
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代弁者 ルーツは、箱入り娘 ヘンリエッタの震える影(>>232)にホットミルクを用意した。
( A32 ) 2020/02/03(月) 22:16:59
[蓄音機に吹き込まれている言葉を聴く。ここに必要な人を賢者に見てもらいたい。自分が、人を選ぶなんて烏滸がましいけど、それでもみたい未来の為に、時を廻す歯車になれれば。と、導く者、(サラ)宛に話し始める。]
「私は賢者に見てもらいたいのは【ルーツさんとエルスさん】
ルーツさんは分け隔てなく皆と接しているし、話して、見てた感じだと、そうだね...企みを企てるような人じゃないと思いました。
エルスさんは、この場に必要だ。そう感じたからです。場を纏める事も出来そうですから。
砕く人は正直選びかねます。
と、なれば1つの案を提案させて頂きます。
【時計職人】を開示する。
複数人出てくるのであれば、そこから着手する、というのは如何でしょう。」
( 236 ) 2020/02/03(月) 22:18:40
>>=19
「考えられる可能性は
見落としている、か。自分が小悪魔、か。蝙蝠(陣営)ってニュアンスだった、のか。
手がかりが少なすぎるね。
運任せで人の命なんて扱いたくないのに。」
( =21 ) 2020/02/03(月) 22:19:20
でも、あれやろ?グレゴリオたしかバケツをぶら下げるような階級じゃろ?
王様殺人けーかく雇われててもよくない?
( -311 ) 2020/02/03(月) 22:19:39
/*
>>236
おま、おま、おまえーーー!!!やめろおおお!!!私はまだ吊られたくない!!!やだやだやだやだ(´;ω;`)(´;ω;`)あと1日は生きたいの!!!!!私は!!!!!まだ!!!!!生きる!!!!!
( -312 ) 2020/02/03(月) 22:20:01
>>蓄音機
「皆の話は全て聞いているわ
まだ提出していない人がいるなら、時を惜しんで駆け足をしてね」
( 237 ) 2020/02/03(月) 22:20:36
**
狂人出てこない線?
占いでてない線はないよね、おぼうさん見学ってか支配人だし。
えー、ブレイクほんものぉ、、?
( -313 ) 2020/02/03(月) 22:20:55
🕐なんで出ないのかって、因縁付いてるからです!!いえぇぇえええぃ
( -314 ) 2020/02/03(月) 22:21:02
/*憑狼村は霊能が重要だから霊ロラは村目線は反対だなあ〜*/
( -315 ) 2020/02/03(月) 22:21:23
いつかの時間、蓄音機の前に立つテルミットは渋い顔をしていた。
「ご令嬢はああ言っていたが、今の私に誰かを疑うという決め手はひとつもない。何せろくに誰とも話をしていないからな。やれやれ、口下手もここに極まれりだ。」
どちらかと言うとよく話す方ではあるテルミットだが、本人はそうは思っていないらしい。
「そもそも時計を砕くなどという行為はどうにも性にあわん。そうも言っていられないのはわかっているのだが。
さしあたって、賢者殿に見てもらいたいのは、【エルス医師とジュラム薬師】だな。命を繋ぐ職業だ。ここを抑えられていては明日は来んよ。」
答えを出せぬままうんうん唸る。
「自分の時計を差し出せれば事は簡単なのだが、流石の私もそこまでの献身は愚かであると知るさ。
申し訳ないが、【グレゴリオ氏とアーネスト氏】を挙げさせて貰う。正直なところ、理由はない。恨むなら恨んでくれていい。この場においてはお互いがそうあるべきなのだ。」
( 238 ) 2020/02/03(月) 22:22:58
>>=21ヴェル
「含まれる候補は多い、か
ヴェルも名前に上げていたから、気にしていたのだけれど
【時計職人の開示】の方は、どう思う?」
( =22 ) 2020/02/03(月) 22:23:17
>>229 エルス先生
「そう……残念だわ。きっと素敵でしょうね。
このいろんな機械が発展した国の上に、お母さまの宝石箱みたいに星空が広がるの。
……見てみたいなあ。陛下がお目覚めになったら、月に3日くらい機械を全て止めてしまうようお願いしようかしら?
先生は面白いかたね。
12歳の子どもの話をちゃんと真面目に聞いてくださるんだもの。
ひとつ、賢くなりました。大事にしますね、その言葉。」
そう言って、ヘンリエッタは立ち上がる。
さあ、がんばらないと。
( 239 ) 2020/02/03(月) 22:24:11
>>198 続き
「えっとね……賢者さんに見て欲しいのは、えっとね、あんまりお話してない人がいいな。 砕く人は……ううん……砕くの、今日しなきゃダメなのかな」
リリアーヌは考え込んでしまいます。
それから、震える声で付け足しました。
「あ、それとね……あのね。今日怖い夢を見たの。あの、魔女さんが言ってたのかなって、朝起きたら不思議な靴もあったのよ」
( 240 ) 2020/02/03(月) 22:24:19
>>236
「ほぅ、命の輝きを知る本物の時計職人がいるのか。」
彼の言葉には耳を傾ける必要があるだろう。他の国にはない、マザークロックから得られる命の時計、それを作る職人だ。
知り、コネクションを作っておいて損をする事は無いだろう。
それだけの腕を持つ、又は扱いのできるモノだ。多少強引でも話す価値がある。
( +4 ) 2020/02/03(月) 22:24:28
帰り際に、トッティの声が聞こえた。
「どうしようか。…俺としては【賢者のどちらか】を【トッティ】にお願いしたいんだけど。トッティは、誰かめぼしい人はいる?」
( *13 ) 2020/02/03(月) 22:24:57
( -316 ) 2020/02/03(月) 22:25:00
はて、この段階で誰の時計を砕くか。など考えて分かるものでは無いだろうな。非協力的な者を挙げるべきなのだろう。
【オブゼビオかアーネスト】を。
( 241 ) 2020/02/03(月) 22:25:17
>>221 リリアーヌ
[後ろからリリアーヌの様子を見ていたから、リリアーヌの目から、ぽろりと涙がこぼれたのを、少女は気がついた]
「リリーちゃん」
[近くに行って、どこかいたいの、と聞こうと思ったけれど。なんとなく近づいてはいけないような気がして、リリアーヌから少し下がって、レーヴの後ろに隠れた]
「リリーちゃん、トッティはこっちにいるからね」
( 242 ) 2020/02/03(月) 22:25:48
人嫌い ダズリーは、薬師 ジュラムの録音を聞き睨み
( A33 ) 2020/02/03(月) 22:26:00
ダズリーとしぬほどかぶってた。
ごめんな!みんな考えることだからゆるしてくれ!!
( -317 ) 2020/02/03(月) 22:26:06
>>216アイリーンさん
「ええ、ご存知でしたか。
ヴィグ・オブゼビオと申します。
今にも泣き出しそうな...いや泣き終わったような顔でした。
貴女はそういえば、新聞を書いているのでしたね。
その手に握っているものは、もしかしてそれですか?」
[すっ、と握りしめている紙を指差す。
力を込めて握っているのだろう。くしゃくしゃになりかけているそれに興味を持つ。]
「よければ見せてくれませんか?
人の書く文書には目を通したいんです」
( 243 ) 2020/02/03(月) 22:26:33
>>234 エルス
「どうもありがとう。
先生は相変わらず人相のわからない方ね。
そう……。
貴方の尽力に感謝するわ。
わかってはいるの。急かしてはいけないと。
それでも……早く治るのを祈らずにはいられないわ」
( 244 ) 2020/02/03(月) 22:26:39
リリアーヌの感情が落ち込んでるから私のテンションも全然考察に向いてくれない
( -318 ) 2020/02/03(月) 22:27:56
「砕く人は少し決めかねているの……
例えば、時計職人のかたに名乗り出ていただけないかしら?
私は昨日、サラを占ってしまったから。今日は慎重になりすぎているのかもしれないけれど。
今のところは【セレナ、ルーツ】と安心してお話ししたいからふたりを希望しておきます。
おじさまが賢者であったなら、と考えると……なんとなくアイリーンは今は占うのは避けたい、かしら。
お気を悪くされたらごめんなさいね。」
( 245 ) 2020/02/03(月) 22:29:47
>>=22
「得策だと思うし、効果は見られる、とは思うけど。
今はすべきでは無い、って思ってるってはっきり伝えておくね。
理由は今から壊す人見る人決めるのにここから開示が始まると時間がかかりすぎると思うの。
もし、能動の対象に職人がいるなら、それはまた考える必要はあると思うけれど。」
( =23 ) 2020/02/03(月) 22:30:05
皆が皆、互いを疑っている。
ある者は安心を求め賢者を頼り
ある者は不安を拭うために賢者の知恵にすがり
確証のないモノに頼ろうとしている。
「さて、サラ嬢はどのように判断を下すのだろうかね。残念ながら皆が皆協力的とは言えないようだ。
お貴族様はこのような時…あぁ、同情するほどに辛いだろう。フッ」
最後は実に私らしかくない感想だ。
( +5 ) 2020/02/03(月) 22:30:44
>>203 ダズリー
隣に座ったダズリーは、ぶっきらぼうに、彼の知るブレイクについて話してくれる。
そっか、ダズリーお兄さんも、知り合いなんだ…
自分の知らない彼の顔を知り、しかしそれは想像に容易い姿で、リーンの顔に笑みが溢れる。
「そっか、そっかぁ…、ふふ。ダズリーお兄さんね、私が凹んでいたら、自分の子どもの頃の恥ずかしい話しを手紙でくれてね。」あっこれは内緒だよ、とひそひそ小声になりながら話す。
「賢者を名乗る人が2人…たしか、魔女もそう言っていたね、そっか……ねこ!好き!テンプ通りにぶち猫がいてね…」
隣に座る彼の温もりを感じる。
賢者のことを未だに知らなかった自分は新聞屋として失格だなぁなんて思いながらも、今はもう少し、人の温もの中で話していたかった。
( 246 ) 2020/02/03(月) 22:30:58
箱入り娘 ヘンリエッタは、代弁者 ルーツに「とてもおいしい。ありがとう」と笑顔でお礼を言った
( A34 ) 2020/02/03(月) 22:31:03
( -319 ) 2020/02/03(月) 22:32:20
>>=23ヴェル
「ありがとう。
私は今、ルクレースが本物だと考えてはいるの。
その上で。ブレイクもまた賢者であり。呪われし者を見た。
その上で、ヘンリエッタが騙っている、と言うのは、どうかしら。
仮決定を出さないと」
( =24 ) 2020/02/03(月) 22:32:59
>>=24
「ヘンリエッタが、嘘つき?私たちの敵ってこと?」
思うことは多くあれど信じるのは。
「仮、であればそのまま進めて問題は無いと思う。それでも、後でもう少し一緒に話したい、ダメかな?」
( =25 ) 2020/02/03(月) 22:35:28
「さて、私に降りた使命は【騎士】だ。
私程度の人間が他の誰かを守るだなどと烏滸がましいとは言ってくれるな。
人には誰しも守りたいものの一つや二つあるのだからな。
今日のところは、ブレイクの時計が砕かれている。これは小悪魔か蝙蝠であった可能性と、賢者が呪を掴んだかのどちらかであるだろう。
とするならば、ヘンリエッタ嬢かルクレース嬢のどちらもが真の賢者であるか、どちらかが協力者であるのだろう。
ルクレース嬢はブレイクを見たと早い段階で言っている。故に私はどちらかと言えばルクレース嬢が真に近いと判断する。協力者が被せを狙った可能性も否定は出来ないが、今は眷属たちも位置を把握出来てはいないだろうからルクレース嬢が狙われる可能性が高いと見る。
かと言ってルクレース嬢を守るかと言われると…少し考える。」
( -320 ) 2020/02/03(月) 22:35:39
>>*13 アーネスト
『えっとぉ、賢者さんのなかで、まねっこがしやすそうなのは、ルクレースおねーさんなんだけどね。
ブレイクおにーさんが、どうしていなくなっちゃったんだろう?っておもってるの
ブレイクおにーさんが賢者さんなら、ルクレースおねーさんはニセモノさん。
あと、まじょさまのてきの、小悪魔さんとコウモリさんはまだいて、えっと、賢者さんふたりともいなくなると、たいへんそう?っておもっちゃうの
だから、今日は、賢者さんじゃないところでも、いいかなあとも、おもうなあ』
『あと、アーネストおにーさん、ちょっぴりピンチだとおもうのぉ。もしもね、アーネストおにーさんの時計を、くだくっていわれたら、うそつかなきゃいけないんじゃないかな?』
[最後の方は、考えたくないというように、しぼむような声で言う]
( *14 ) 2020/02/03(月) 22:35:52
/*しまった、トッティなのに結構しっかり考えてしまった.......*/
( -321 ) 2020/02/03(月) 22:36:51
「仮決定は
ルクレースに【トッティとダズリーのどちらかを】
ヘンリエッタに【リリアーヌとアーネストどちらかを】
砕くものは【グレゴリオ】で出そうと思うのだけど、どう?」
( =26 ) 2020/02/03(月) 22:37:05
( -322 ) 2020/02/03(月) 22:37:10
「人選は、正直直感よ。ごめんなさい
アーネストとグレゴリオを交代するか、とも考えているのだけど」
( =27 ) 2020/02/03(月) 22:38:19
>>239ヘンリエッタ
[宝石箱、と聞いて自分の命の時計を開くと、金と緑の宝石がちかりちかりと回っている。時計を上に挙げて空を背に見た]
……そうだな、確かに悪くない。
今は子どもでもいつか大人になる。そこに未来があるなら、我々は歩みを止めてはならない。
ヘンリエッタ嬢はそれが分かっているんだろう。オレもつい語ってしまう。
[立ち上がるヘンリエッタを見送り、時計を懐にしまった]
( 247 ) 2020/02/03(月) 22:38:35
>>=26
「いい決定だと思う。わかってる情報と民意を照らし合わせるならそれが正しい。」
( =28 ) 2020/02/03(月) 22:39:01
「ブレイクが賢者だったとすれば誰を見たのだろう。
ご令嬢を預けるに値すると見てエルス医師を見たのかもしれぬ。仲の良くなったリーンを見たのかもしれぬ。考えたくないことだが。
可能性自体は大いにある。
ルクレース嬢がブレイクを見た理由はなんだったか…。」
( -323 ) 2020/02/03(月) 22:40:53
/*
やだもう……れいのうCOするの……?してしまうの……?まぁ、たぶん今日しなければ明日遅延メモ辺りでするんだろうけど…………うぅ……
( -324 ) 2020/02/03(月) 22:41:26
>>全員
「仮決定を出すわ。私が、遅れてしまい、ごめん遊ばせ。
視てもらうものとして。
ルクレースに【トッティとダズリーのどちらかを】
ヘンリエッタに【リリアーヌとアーネストどちらかを】
砕くものは、【グレゴリオ】
グレゴリオは
【時計職人であるなら名乗り出ること】
……グレゴリオはまた。自身の命の時計を託したいと思うものがいるのなら、言って頂戴」
( 248 ) 2020/02/03(月) 22:41:51
**
狂人ズどこ行ったんだ……?
流石に賢者と賢者だと思うんだけど…違うのかな……
( -325 ) 2020/02/03(月) 22:41:53
リーンは一頻り話し終えた後、テルミットからプレゼントされ自分が設置した蓄音機の人形、”アイ“の側に寄る。
「ただいまアイちゃん。お仕事は順調かな?」
再生された音声を聞きながら、リーンは今この時計の国を取り巻く状況を把握した。
( 249 ) 2020/02/03(月) 22:42:42
ヘンリエッタ。
嘘よね?
疑ったらその瞬間お終い。
私はまだあなたを信じている。
( -326 ) 2020/02/03(月) 22:43:00
観測者 オブゼビオは、箱入り娘 ヘンリエッタ を能力(守る)の対象に選びました。
░▓▒▓█▓░░▓▒
「さあ、励めよ貴様ら。
最早貴様らの命はこの私の手中にさえない。生きて出るには、この国の者ども全てを屠らねばならん。
立場は逆転したのだ。私の命を、貴様らが握っている。
信頼しているぞ。特に一人。貴様の願いは気に入っているのだ」
*/
どこからともなく、特定の誰かにだけ響く声。
/*
( 250 ) 2020/02/03(月) 22:43:13
( A35 ) 2020/02/03(月) 22:43:36
>>248 サラ
「おや、私か。これはもう少し頑張るべきだったね。【時計職人】だよ」
( 251 ) 2020/02/03(月) 22:44:28
>>=28ヴェル
「良かった……。
私は皆の先駆けでないといけないから。強くある姿を見せたく思うけれど。
辛い思いは、やはりあるから。
貴女の支えがあって、本当に助かっているわ」
( =29 ) 2020/02/03(月) 22:45:01
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