人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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少女 トッティ

「トッティはねえ、トッティとおはなししたことあるおにーさんとおねーさんは、みんなやさしかったからねー、まだおはなししてないひとを、賢者さんに見てほしいなあ」

[少女は話していない人を指折り数える]

からすのおにーさん(エルス)、びゅんびゅん飛んでるおにーさん(テルミット)、めがねのおにーさん(ジュラム)、くちべにのおねーさん(セレナ)、おっきい本をもってるおにーさん(オブゼビオ)、かぶりもののおねーさん(ルクレース)、かたっぽめがねのおじさん(グレゴリオ)」

「わあ、いっぱいいる」

( 180 ) 2020/02/03(月) 20:37:22

貴族 サラ

>>168セレナ
「あら。変わり者に愚か者までついてしまったわ。
でも、そうね。友人を心配させたのなら、愚か者だわ。それが、無謀であっても、やるべきことをしただけなのだとしても。

残念。セレナと一緒に踊りたかったのに。
でも、セレナのダンスは好きだから。見ているだけでも、私の時間は満たされるわ」

悪態なんて、いつも通りに優雅に流して。
目を見ようとしない友人の横顔を。言葉を待ち、ゆったり微笑みながら真っ直ぐに見つめる。

「まぁ。介護なんて。あーん?をし合うのは、友人同士の素敵な戯れ事だと思っていたのに。

治すわ。必ず。直ぐにでも。
セレナの好きな温度でだってきっと美味しいけど。
どうせなら。二人の好きな温度と香りを混ぜあって、お茶会を楽しみたいものね」

( 181 ) 2020/02/03(月) 20:37:31

新聞屋見習い アイリーン

城下を歩けば、そこかしこに眠っている人々。
端へと寄せられているように感じるのは、きっと誰かがそうしてくれたのだろう。

何時もよりも明かに少ない部数の新聞を小脇に抱え、城下の広場へと駆けていく。
だって、駆けていなければ、気が狂ってしまいそうだったから。

( 182 ) 2020/02/03(月) 20:38:39

箱入り娘 ヘンリエッタ

広場にも何人かの姿を見ることができた。
遠目に見ても目立つ町医者の姿を認めただろう。

>>エルス先生
「ご機嫌よう、エルス先生。
ねぇ、この国がこんなに静かになったことがあったかしら?

…………先生はきっと、夜通しサラを診てらしたのね。
お疲れではなくて?
疲れには甘いもの、と職人たちから聞いています。
もしよかったらいかが?」

( 183 ) 2020/02/03(月) 20:39:43

箱入り娘 ヘンリエッタ死病診 エルスに持っていたりんご飴を半分どうぞと差し出した。

( A30 ) 2020/02/03(月) 20:40:12 飴

【独】 地主の娘 セレナ

そうよわたしは くちべにのおんな〜

( -281 ) 2020/02/03(月) 20:40:24

貴族 サラ

>>170テルミット
「テルミット。貴方も来てくれたの。
沢山の方に心配を掛けて。けれどそれだけ、私は良い時間を過ごしてきたと言うことね

そうね。では、移動用のガジェットの方を用意して頂いても良い?段差等もものともしない。速さを出せ。なんなら、物を掴める機巧があるとベリーグッドなのだけれど。

……ドクターには内緒で作って欲しいのだけど、やはり駄目かしらね。

あぁ、そんなことより」

彼から昨日の事に関しては話されなかったから。自分から、手元の懐中時計を見せる。

「これを。直してくれたのは、貴方?」

( 184 ) 2020/02/03(月) 20:43:38

観測者 オブゼビオは、物書き ルクレース を能力(守る)の対象に選びました。


人嫌い ダズリー

>>146 アイリーン
…………昨日はどうも。
(広間にいたのはあの時の新聞屋の娘。彼女の働きかけで国王の元にまた訪れることが出来たのに礼を伝えていなかった。傍によってボソボソとした声で話しかける。彼女の視線の先に気付き、困った風に頭を掻きながら投げ掛ける言葉を探す)

………そいつ、すげえ色んなやつに話しかけてたよな。知り合いもいたらしいし……悲しむやつもきっと多い。…アンタは賢者の力を持ってるのか?

( 185 ) 2020/02/03(月) 20:44:49

手紙配達人 レーヴ

時は少し戻って、リリアーヌと再会した頃。

>>161 トッティ

「おう、こんにちは!」

リリアーヌの後ろからひょっこり現れた赤髪の少女の挨拶に応えた。
よく見れば、あの日屋根の上で聞いた歌をうたっていた少女だということがわかる。彼女もまた、選ばれた者らしい。
懸命にこちらを見て話す少女に、目線を合わせるようにしゃがみこむ。

「そうか、嬢ちゃんの名前はトッティって言うんだな、よろしく。
俺はレーヴだ。こちらこそ、仲良くしてやってくれ。」

リリアーヌの後ろに隠れ、控えめに笑うトッティの頭を優しく撫でる。

「そういや、マザークロックの歌をうたってた嬢ちゃんだよな?屋根の上から聞いてたが、あの歌すごく上手かったぞ。また機会があれば聞かせてくれ。」

そう言うと、ニコリと笑う。
目のクマが濃いせいで怖がられることは度々あるからこそ、安心させるように。

( 186 ) 2020/02/03(月) 20:45:08

貴族 サラ

>>173レーヴ
リリアーヌの後ろで立つ彼。
来てくれたのだと思い、嬉しく思っていると。

リリアーヌへのサラの言葉を聞いて顔を歪めたのを、不思議に思う

「ありがとう。レーヴ。ええ。良い友人に恵まれたみたい。リリアーヌとは、いつお知り合いになったのかしら」

貴族の少女と彼と面識があるのは意外で聞いてみる。

……そう言えば。彼と、私とが。
友人として繋がったのは、何故だっただろう。

そこに。確かに誰かとの時間があったように思うのに。
その時間は今。サラから抜け落ちている

( 187 ) 2020/02/03(月) 20:50:31

人嫌い ダズリー

>>all
………まだ【賢者か否か】返答していない人がいたらさっさと蓄音機に残しておいて。あと半刻ほどで色々考えまとめなきゃ行けないし。

とにかく腹減ったし………飯くいながら少し休憩する。
(喋るのはやっぱりなれない。みんなに声をかけるのは勇気がいるため、蓄音機にて率直に思ったことを残す。とにかく大食らいの自分には、まず充分な食糧の確保が不可欠だ。調理場にでも向かおうか。)

( 188 ) 2020/02/03(月) 20:51:16

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
あー、ごめんな、今書いてるからまって……

( -282 ) 2020/02/03(月) 20:52:48

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
さすがにちょっとCOタイミングがなくてな……あとやってないの誰だ???私含めて……だれだ?

( -283 ) 2020/02/03(月) 20:54:20

【鳴】 代弁者 ルーツ

理解者「ルクレースとヘンリエッタ。
ルクレースがブレイクさんを占って、ヘンリエッタがサラを占った。
ブレイクさんが倒れた現状を踏まえると稀有なことが起きてしまったみたいね。
私から言うならばヘンリエッタが嘘をついてるとは思えない。理由は信頼、としか言えないけれど。
加えてスクルはブレイクの師匠なのよね?ならあまり眷属や小悪魔だと考えたくはない。
それでも現状、賢者と名乗ってるのは2人、どちらも本物と受け止めていいかしら?
個人的に今夜焦点を当てたいのはジュラムさん、唯一、あの場にいた第三者だったから。
砕きたいのは…」
言葉なつまる。
殺したいのは、と言い換えてるだけだ。
声だけで人を殺せる現実に半狂いしそうになる。
スクル、あなたはそれすら使命と乗り越えられるの?

「砕きたいのはダズリーさんかグレゴリオさん。
ごめんなさい。根拠は曖昧で、彼らは共鳴者でもない、と言っていたから。
後は私がよく知れていないから恐がっているだけなのかもしれない。」

( =16 ) 2020/02/03(月) 20:55:05

捨て子 リリアーヌ

>>166 サラ

「挨拶、程度?」
リリアーヌは目をまあるくします。それから、今までのサラとのやり取りがぐるぐると頭に浮かびました。初めてのお友達になってくれたこと。とっておきの時計を見せると約束したこと。それは、サラにとっては『挨拶程度』だったのでしょうか。

「あのね、……折り紙。折り紙で時計を作ってきたの」
それは、他人からすればゴミのようなものでしょう。
リリアーヌは、サラへと差し出しました。昨日、壊れてしまった時計の代わりに、少しでもなればいいと思って。

( 189 ) 2020/02/03(月) 20:57:11

【独】 薬師 ジュラム

/**/
グレゴリオはねぇ、えるるの気配がするかな。
ろあがトッティだったらどうしようって思ってる

( -284 ) 2020/02/03(月) 20:57:13

【赤】 少女 トッティ

『トッティうそつくのやめたけど、べつのうそはついてる』

[少女は少ししゅんとした。命の時計を壊すのはダメなのに、壊すのは、少女たち魔女の眷属だ。わかっててやるのに、何も知らないフリをしてしまった]

『でも、まじょさまはいっぱいうそついていいよって言ってたの。がんばるね』

( *11 ) 2020/02/03(月) 20:57:15

死病診 エルス

[考え事をしていると、何処からか少女の声が聞こえてくる。顔を上げれば先ほどまで蓄音機で聞いていたヘンリエッタの声であると認識出来た]


>>183ヘンリエッタ
ご機嫌よう、ヘンリエッタ嬢。
そうだな。年中いつでも蒸気機関が稼働し歯車が絶え間なく回っていたのが……静かになったものだ。


[耳を澄ませば遠い耳鳴りが聞こえる。少しの寂しさと心地良さを覚えるような静寂だった]


多少は眠った。食事も摂ったし問題ーー


[ふいに差し出された半分のりんご飴に目を瞬かせる。一瞬の間ののち、それを受け取った]


……ふむ、頂こうか。

( 190 ) 2020/02/03(月) 20:57:48

【独】 貴族 サラ

/*めんどくさい事してそうでごめんね……。

砕かれたのに、簡単に戻して良いの?みたいなのが*/

( -285 ) 2020/02/03(月) 20:59:05

新聞屋見習い アイリーン

>>185 ダズリー

リーンが広間にいた頃。マスクを付けた青年に声を掛けられる。昨日、一緒に話しをして、国王の元へと一緒に駆け回ったダズリーだ。
「ダズリーお兄さん……」
彼の無事を知り安堵するも、2人の視線の先。永遠の眠りについた男の話にリーンは睫毛を伏せる。

「うん、私も、ブレイクお兄さんの知り合いの一人だよ。ふふ、お兄さん、傭兵なんて危険と隣り合わせのお仕事しているのに、すごく優しいんだ……

賢者……?ううん、持ってないよ。」
魔女の言葉を思い出し力なく首を横に振った。

( 191 ) 2020/02/03(月) 20:59:09

観測者 オブゼビオ

>>182アイリーン

[皆の会話を聞いていれば、向こうから掛けてくる赤眼で眼鏡を掛けた女性。
眼鏡の奥は少し見づらいが、白目は少し赤く、腫れぼったさを感じる。
表情は何かに耐えるような、それでいて目は伏せがちで。ぎゅっと唇を噛んでいるのがわかった。
彼女の脇には紙が携えられている。

そういえば彼女も物書きだった。
とっ、と噴水から立ち上がり、ねぇ。と声を掛ける。]

「どうしたの?そんな表情をして駆けてきて。」

( 192 ) 2020/02/03(月) 21:01:00

代弁者 ルーツ

>>188 ダズリー

何か喋るのな苦手そうな人がいる、
類は友を呼ぶ、が落ちてきた。
私は喋るのが好きだけど苦手、あなたは喋るのは嫌いだけど喋れるのね。
なにか親近感を覚えたので勇気を振り絞り、声をかけてみる。

ロキ「随分がめついガスマスクね、苦手なのは都会の空気?それとも人の吐いた二酸化炭素?」
ヘスティア「意地の悪いこと言わないの!お洒落じゃない似合ってますよ!
もしかして貴方もマザークロックに選ばれた人?
食事に向かうならご一緒しても?」

二つの人形と同時に首を傾げて問うてみる。
人は嫌いそうだけど、きっと人形は嫌いじゃないでしょう?
え、そんなことなさそう?

( 193 ) 2020/02/03(月) 21:01:38

薬師 ジュラム

>>177 グレゴリオ
「グレゴリオ。なんだか金持ちの響きがしますガ、気のせいでしょうねェ」

落ちぶれた貴族だったり、隠し持った資産があったり。人は見た目によらないもの……かもしれない。
ふと空を見上げれば、日が沈もうとしていた。忘れることなどありはしない、あの女性の容態を観なくては。

「では、そろそろお暇しますヨ。患者が居るのでネ」

( 194 ) 2020/02/03(月) 21:01:59

【独】 代弁者 ルーツ

**
今回は全て私情に任せます

( -286 ) 2020/02/03(月) 21:02:45

【念】 薬師 ジュラム

「ワタシのように胡散臭いオジサンでは、きっとすぐに砂になってしまいますヨ。そのためのアナタだったはずですがねェ」

恨み言のようなものを吐きながら、サラの元へ向かう。

( !4 ) 2020/02/03(月) 21:04:10

手紙配達人 レーヴ

**
それはいつの事だったか。
掲示板に貼られた紙の文字を読み、そうだったのかと納得する。
正義感の強い彼女がまとめ役なら、心強いだろう。

「あー、【俺はサラの言うような能力は持ってねぇ】。取り急ぎ、これだけ。

あとの推理やら希望やらはまた後で言いにくるわ。まだ、会ってない奴らもいるしな。」

置かれた蓄音機に声を吹き込むと、息を吐く。
いよいよ本格的に犯人探しが始まる。伸し掛る重荷に、今はまだ気が付かないフリをして、その場を後にした。

( 195 ) 2020/02/03(月) 21:04:17

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
RPして推理書いてってやってる暇ない……むり……頭パンクしそう……あと1時間??やね???はぁ………

( -287 ) 2020/02/03(月) 21:05:23

貴族 サラ

>>172>>174ヘンリエッタ
ノックの音と共に、フレジェの人が入ってきて。
素敵なお洋服を置いていってくれた。

「なんて綺麗な服。ありがとう。嬉しい。
素敵な時間を、また過ごせたら嬉しいわ」

焦って行く彼女。気を使わせてしまったのか。
それとも、何か避けられている?

不思議に思いながら、世話しない彼女を見送ったのだろう

( 196 ) 2020/02/03(月) 21:05:43

地主の娘 セレナ

>>181 サラ
「……っ……
や、やるべきことだったとしても!どうして貴女がこんなになってまで……。
……心配じゃないわ。呆れてるだけよ。」

余りにも張り合いのない返事に、思わず彼女の顔を見てしまう。そして、すぐに目を逸らした。
どうして────そんなに、優しい目をしているの。

「……私は御免よ。あーん、だなんて、色恋に現を抜かした男女の愚かな戯れよ。どうして貴女と。
そんなこと必要ないくらいに、早く治して。
私は私で、やるべきことをするわ」

二人の好きな温度と香りを混ぜあって。
ええ、そうね。そんな時間が過ごせたら、楽しいのかもしれない。もしかしたら、これまで過ごしたどんな時間よりも幸福に包まれるのかもしれない。絶対に言わないけど。

( 197 ) 2020/02/03(月) 21:06:37

捨て子 リリアーヌ

それとは時違って。
リリアーヌは蓄音機の前にいました。

少しだけ硬い声で、リリアーヌは口を開きます。
「【わたしは賢者じゃないよ】」
もちろんサラの言うことに逆らう気もありませんでした。

( 198 ) 2020/02/03(月) 21:06:42

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
あーーーー、私は同時に2人までしか対応できないから……お返事おそくなって大変申し訳無い気持ちでいっぱい……ごめんな………グレゴリオのおいちゃん………すまんやで…………

( -288 ) 2020/02/03(月) 21:07:02

死病診 エルス

>>ヘンリエッタ
悪いが今は何も返せるものが無くてな。いずれ礼はしよう。


[マスクを外してざくり、とりんご飴を齧った。ゆっくりと咀嚼して飲み込む。向日葵色の髪と瞳の少女は、昨日と比べてやや大人びたようにも感じられた。子どもの成長というのは想像以上に早いのかもしれない]


……薬をだな。今は粉のものやあっても水に溶かしたようなものしか無いが、固形にしてみようと思うんだ。小さく固めて、この飴のように砂糖か何かで包むことが出来れば。
直接苦味を感じることは減るかもな。


[まあ実現するかは未定だが、と言ってもう一口齧った。これで苦い粉薬に駄々をこねる子どもが少しでも減るのなら試す甲斐はある]

( 199 ) 2020/02/03(月) 21:07:44

【独】 死病診 エルス

🕐そうして出来上がったのがこちら!
おばあちゃんたちの味方! オブラートです!!

( -289 ) 2020/02/03(月) 21:10:38

【独】 捨て子 リリアーヌ

なんでわすれたの????
おいしい

( -290 ) 2020/02/03(月) 21:11:03

【墓】 貿易商 ドアン

眠らされるとは分かっていた事だが、このように意識が有るのは驚きだ。

これで商売でも行えれば、この憂鬱な時間も有意義なものになるだらう。

ここは時計の国。正しく時は金なり。

彼らに渡されている時間は有限だというのに…

「随分と悠長なものだ。これは国民性なのかな。マザークロック、マザークロックと謳うほどだ。
時には敏感だと思っていたのだがな、」

これは取引時の納品時期も考えねばならまいな。

( +2 ) 2020/02/03(月) 21:13:03

【独】 捨て子 リリアーヌ

なんかショックで希望出せない。
もうサラに下駄投げようかな。

( -291 ) 2020/02/03(月) 21:16:05

薬師 ジュラム

>>196 サラ
トン、トン、ゆっくりとノックをする。
女性の部屋であるならば常識だろう。

「起きていらっしゃルなら、お邪魔してよろしいですカ?」

ゆったりと扉越しに話しかける。
扉の向こうに、彼女でない気配はあっただろうか。

( 200 ) 2020/02/03(月) 21:16:27

浮浪者 グレゴリオ

>>194 ジュラム

金持ち、か。
ジュラムに別れ際に投げかけられた言葉は、まだ私に昔のような何かが残っていたということなのだろうか。
もうすっかりこちら側に慣れていたと思っていたのに。

「ああ、また後ほど」

( 201 ) 2020/02/03(月) 21:17:07

【独】 使い魔 アベル

/**/
サラ人気者やな

( -292 ) 2020/02/03(月) 21:17:39

地主の娘 セレナ

>>199 エルス
「先生。ご無沙汰ね。
覚えてる?忘れてるかもしれないわね。
私はセレナ・シャンボール。
ジョージ・シャンボールの娘よ。
父の流行病のときにはお世話になったわね。

あとは……サラの治療も。
容態はどうなの?」

( 202 ) 2020/02/03(月) 21:18:00

【独】 死病診 エルス

🕐小さい頃ばあちゃんちにあったオブラート貪り食って怒られたな。何が良かったんだろうなあんなもんな。

( -293 ) 2020/02/03(月) 21:19:30

代弁者 ルーツ、物書き ルクレースを探している。

( A31 ) 2020/02/03(月) 21:20:22

人嫌い ダズリー

>>191 アイリーン
………アイツ、人のパーソナルスペースずかずか入ってくるし、呼ぶなって言っても名前で読んでくるし。お節介なところもあるから、苦手。
(隣にどかりと座りながらいう言葉は、寂しげな表情とは裏腹なものだった。頼もしい存在だとも思っていた。今日息絶えているなんて思いもしなかったのだ。)

…………そっか。今んとこ、賢者を名乗るものは2人だけなんだな。……あんた、猫好き?

( 203 ) 2020/02/03(月) 21:22:31

手紙配達人 レーヴ

>>171 グレゴリオ

「キハハ、違ぇねぇ。でも、狭っ苦しい世界で生きてりゃそれが必要になってくるんだよな。……ま、俺はそれが嫌で逃げたんだけど。」

偶に、会社にとって大切な事だからと友人に連れていかれる上流階級のパーティー程、嫌なものはない。媚びへつらう為だけに集まるパーティーに行くのなら、下町で近所の子どもを集め、友人からくすねた菓子でパーティーを開く方がよっぽど有意義な時間だろう。

そんなことを思いながらも、グレゴリオの話を聞き終えれば、

「……まぁ、選ばれた者同士、疑うこともあるだろうが、仲良くしてくれ。」

そう言って、キシシと歯を見せて笑った。

( 204 ) 2020/02/03(月) 21:22:42

少女 トッティ

「うーんと、いっぱいのままじゃだめなのかな?この中から、ふたりえらぶの?えーとね、えーと」

「じゃあね、【かたっぽめがねのおじさん(グレゴリオ)】と、【めがねのおにーさん(ジュラム)】にしーよお!
えっとねー、めがねがおそろいだからー!」

[少女はにこにこと手を挙げて言う]

「こわす人?は、トッティわかんない」

( 205 ) 2020/02/03(月) 21:26:03

【墓】 貿易商 ドアン

>>ブレイク

さて、とはいえ何もしていないのは勿体ない。
こちら側に来た彼に話でも聞いてみるとしよう。

「やぁ、今晩わ。突然ですまないね。私はドアンただの貿易商だ。
君は…見たところ、荒ごとを得意としていそうだが合っているかな?

あぁ、警戒しないでくれ元からこちら側だ。つまるところ外から来た物でね。君たちの国で何が起きているかはよく分かっていないのだよ。

それにしても、命の時計…だったかね。まさか本当に繋がっているとは驚きだが。

君たちにしてみればこれは普通のことなのかな?」

そう、単純な雑談だ。そして彼らとの認識の確認。
とても大事な事だろう。

( +3 ) 2020/02/03(月) 21:26:04

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
し、しんどい………頭が……………………こう、あとは、サラちゃんのお返事書くだけ……リリアーヌちゃんのことも見つつ……そんで、希望先……書いて、そんで………そんで………

( -294 ) 2020/02/03(月) 21:28:13

貴族 サラ

>>189リリアーヌ
目を丸くしている
首を傾げる。何故だろう。
程度、と言う言葉が良くなかった?

でも。確かに彼女との時間は、程度と言って差し支えが無い程度だったと思うのに。
でも、彼女が差し出してくれたものは、素直に嬉しかった

「折り紙の時計!
手作りでしょう?時間が掛かったでしょうに。とっても嬉しいわ、リリアーヌ」

受けとる。市場の価値等関係無く。そこに時間と想いが籠っているのなら。
誰からの贈り物であっても、決して無下にしない

そこに。本来過ごしていた時間が合わさっていれば、きっともっと素敵に見えていた筈だけれど。

( 206 ) 2020/02/03(月) 21:28:28

死病診 エルス

>>202セレナ
[彼女のことはあまり覚えていなかったが、ジョージ・シャンポールという名前には聞き覚えがあった。珍しく風邪が流行った年に、拗らせて肺炎一歩手前まで行った男だ。確かに娘がいたと記憶しているが]


ご機嫌よう、セレナ嬢。
随分と見違えたな。

サラ嬢は一通りの治療を終えている。後は定期的に包帯等を替えて、それなりに安静にしていれば問題は無い。
本人はあまり安静にする気が無さそうだが。アレは意外と頑固だな。

( 207 ) 2020/02/03(月) 21:28:46


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生存者 (16)

死病診 エルス
23回 残2320pt
新聞屋見習い アイリーン
26回 残1569pt 飴
貴族 サラ
67回 残872pt 飴
手紙配達人 レーヴ
22回 残1587pt 飴
捨て子 リリアーヌ
22回 残1880pt 飴
代弁者 ルーツ
16回 残2284pt
人嫌い ダズリー
18回 残2147pt 飴
蒸気機関技師 テルミット
18回 残1959pt 飴
薬師 ジュラム
19回 残2254pt
少女 トッティ
21回 残2260pt 飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
19回 残2338pt
地主の娘 セレナ
19回 残2303pt 飴
貿易商 アーネスト
17回 残2317pt 飴
観測者 オブゼビオ
15回 残2247pt 飴
物書き ルクレース
19回 残2185pt 飴
浮浪者 グレゴリオ
18回 残2300pt 飴

犠牲者 (2)

国王 オズワルド三世 (2d)
傭兵 ブレイク (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
14回 残2429pt 飴

見物人 (1)

使い魔 アベル
7回 残2686pt 飴

退去者 (3)

家庭教師 オーリ (2d)
咎人 アルヴィン (2d)
貿易商 ドアン (2d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
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