人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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【独】 捨て子 リリアーヌ

はーーー可愛いね、トッティ!

( -261 ) 2020/02/03(月) 19:48:57

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
全然違う歌だったけど、めちゃくちゃな歌詞やったぞ……おま……リリアーヌちゃん………なんでそんな歌うたうんや………

( -262 ) 2020/02/03(月) 19:49:34

貴族 サラ

>>156初めて出会う少女
「あら。
キャンベルの。貴女もマザークロックに選ばれていたのね。
今日は流石に、お付きの者はいないようだけれど。

お祭りは。自分の時間を自由に目一杯に使える日だったでしょうに、残念な事になってしまって」

ノックの音へどうぞと促すと。
キャンベル家の長女の姿が目に入る。

クロノスティス家の長子として、何度か顔見せを行ったような気もするけれど。向こうは覚えているかしら

「ごめんなさい。何かご用?」

( 158 ) 2020/02/03(月) 19:50:12

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
ちょ、え?!トッティちゃんそれはどこの時空のお話だ……?!一緒に来てるって体でいいのか?!それとも別次元か?!ちょっとまっ……どっちだ?!?!

( -263 ) 2020/02/03(月) 19:50:41

【独】 捨て子 リリアーヌ

ええええええええええ

( -264 ) 2020/02/03(月) 19:52:12

貴族 サラ、捨て子 リリアーヌへ、何故か彼女が名前を呼んでいたことに首を傾げた

( A25 ) 2020/02/03(月) 19:52:28

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
ん???????まって、ログ読……うん?????サラちゃんと、リリアーヌちゃんはお知り合いで、あれ?記憶喪失………??????

( -265 ) 2020/02/03(月) 19:52:31

【独】 捨て子 リリアーヌ

サラ様、、、?

( -266 ) 2020/02/03(月) 19:52:33

蒸気機関技師 テルミット

何事もなく王城のホールへと辿り着いたテルミットは、自分がアイリーンに贈った蓄音人形が置かれていることに気が付き、苦笑する。

「役に立っているみたいだな。私の思っていたのとは少し違うがね。」

どこからか手に入れたアイリーンの号外を眺めつつ、録音された内容を確認した。

「思ったより長いこと録音できるものだな。まあそうでもないと取材には使いづらいか。でかした、私。」

大体のことは把握した。
さて、同好の士の様子でも見に行こうか。

( 159 ) 2020/02/03(月) 19:52:47

【独】 捨て子 リリアーヌ

なぜ刺すんですか?

( -267 ) 2020/02/03(月) 19:52:51

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
き、記憶が……ない……だと?!

( -268 ) 2020/02/03(月) 19:52:56

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
サラちゃん……実は……後ろにレーヴもいます……………いや、ややこしいよね………ごめ……ごめん……

( -269 ) 2020/02/03(月) 19:53:54

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
リリアーヌちゃんが何か言うまでレーヴは黙ります(・×・)

( -270 ) 2020/02/03(月) 19:56:07

捨て子 リリアーヌ

>>158 サラ

「……え?」
トッティとレーヴと揃ってサラの眠る部屋へとはいったリリアーヌは、首を傾げました。
いつか親しげにリリアーヌ、と呼んでくれた彼女はそこには居ません。

「あの、……サラ様の、お見舞いに。……お友達として、来たんです」
戸惑いながら、リリアーヌはたどたどしく要件を告げました。後ろ手に、こっそり朝作った折り紙を握って。

( 160 ) 2020/02/03(月) 19:56:15

少女 トッティ

>>レーヴ
「レーヴさん、こんにちは!」

[リリアーヌと共にレーヴに出会ったときに、少女はあいさつをしただろう]

「トッティだよ!リリーちゃんのおともだちなの。レーヴさんは、やさしいおにーさんなんだよね。トッティとも、なかよくしてくれると、うれしいな」

[少しお顔は怖いなあ、なんて思いながら、少女はリリアーヌに少し隠れて、控えめに笑った]

( 161 ) 2020/02/03(月) 19:56:28

【独】 浮浪者 グレゴリオ

**後で怒られるかな……
流石に噛まれそうになったら、言うか……

( -271 ) 2020/02/03(月) 19:56:41

使い魔 アベル

>>151 サラ
[昨夜、彼女が時の魔女に見せた怒りと殺気は今は感じない。
人ならざる者がもたらした傷を白く細い体躯に色濃く残しながらも、少女は今ここで呼吸をしている。その生命力は驚嘆に値した]

はは、違いない。これでも僕も加減はしたつもりだったんだよ。
だけど、人間は僕が想像した以上に脆かった。痛い思いをさせてしまって悪かったね。

[衣服の隙間から覗く青痣や、体中のあちこちに巻かれた包帯。

満身創痍でありながら、しかし彼女は貴族としての気品を持って、アベルに答えた。
アベルは窓の縁に腰掛けたまま、形ばかりの謝罪と共に首をゆるく傾げる。

視線を落とせば、彼女の手には砕いたはずの懐中時計が握られていた]

ああ、それ。直ったんだね。さすがは文明国だ。あれだけ粉々になったのに、よくそこまで修復できたなあ。

( 162 ) 2020/02/03(月) 19:58:31

薬師 ジュラム

>>150 グレゴリオ
「"変わり者"かネ。それは面白い、許せそうな気がするヨ。もっとも別に怒っているわけはないけどネ」

なるほどなるほど、思っていたよりはずっと良識もまともな心も有るようだ。それならと警戒を解くだろう。

「失礼、元からこんな顔でしてネ。しかし少々の誤解は認めましょウ、ワタシは薬師のジュラムと申しまス。機会があればご贔屓に、ちょうど取引先がなくなったトコロでネ」

( 163 ) 2020/02/03(月) 19:59:01

使い魔 アベル

>>サラ
ご名答。これは僕の仮初の姿。キミに重傷を負わせたあちらの姿が本当の僕だよ。
窮屈で肩が凝るけど、“外”に出る時はこっちの方が都合がいいんだ。
あの体だと、色々と不便だからね。

ねえ、お嬢さん。ええと、サラ……って言ったっけ。
キミはさ、この時計の村をどう思う?

( 164 ) 2020/02/03(月) 19:59:30

【独】 捨て子 リリアーヌ

うちのトッティがどうもね。可愛いでしょ?うちのじゃないけど。

( -272 ) 2020/02/03(月) 19:59:31

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
リリアーヌちゃん、ちゃんとトッティちゃんも入れてあげてる……良い子……おっけ、3人でいるていでお話進めるね。

( -273 ) 2020/02/03(月) 19:59:55

少女 トッティ

>>158 サラ
>>160 リリアーヌ

[リリアーヌと共にサラのいる部屋に入ると、なんだか様子がおかしかった。少女は首をかしげ、リリアーヌの後ろからそろりと顔を出す]

「サラおねーさん.......?だいじょうぶ?」

( 165 ) 2020/02/03(月) 20:00:06

【独】 捨て子 リリアーヌ

なぜ記憶を失うんですか????????
何故ですか???????????
なんで………………????私だけなんで忘れたの???????なんにもできなかったから?役立たずだから????????

( -274 ) 2020/02/03(月) 20:00:57

貴族 サラ

>>160リリアーヌ
「?
どうかなさって?」

後ろの二人は見覚えがある。
トッティと、レーヴ。
トッティはマザークロックの前で、素敵な歌を歌ってくれていて。
レーヴは、空を駆ける姿と、その靴を見せてくれた

けれど、このキャンベルの少女とは。精々、顔を見せ合った程度の仲だった筈だけれど

「まぁ、そうなの。
ありがとう、リリアーヌさん
挨拶程度しかしていなかったのに、友達だと思ってくれていたの?私としたら。
来てくれてありがとう」

何故リリアーヌが戸惑っているのか分からない。
こうやって言葉を交わせるのが初めてだから、緊張しているのだろうと思う

「?何か、後ろにもっておられるの?」

( 166 ) 2020/02/03(月) 20:02:56

死病診 エルス、部屋に人が多かったので広場に出てきた。

( A26 ) 2020/02/03(月) 20:03:15

箱入り娘 ヘンリエッタ

「まだ何人か、サラのお話に答えていないかたがいらっしゃるのね。

私が占いたいかたはみなさんのお話をひととおり聞いてからお伝えします。
今日は占いを無駄にできないから……もう少しお話をしたいと思っているの。」

内ポケットにしまった"いのちの時計"。服の上から手を当てる。コチコチと規則正しい音が伝わってきた。

『この時計にふさわしい淑女になるまではむやみやたらと人に見せてはいけないよ。』

そう教えてくれた祖父の言葉を反芻する。
その言葉を授けてくれた大好きな祖父が手ずから作り上げた懐中時計。その時計に今魔法が宿っている。
それはヘンリエッタをとても強くしてくれた。

例え、かくれんぼの友情に疑いがかかっても。
例え、友達から信じてもらえなくても。

( 167 ) 2020/02/03(月) 20:04:10

【独】 代弁者 ルーツ

**
完全に邪魔なrpしてもうた、、、すまん、、、

( -275 ) 2020/02/03(月) 20:04:58

地主の娘 セレナ

>>147 >>148 サラ
「……そんな姿でよく冗談が言えるわね。
貴女のような愚か者にはお似合いよ。
得体の知れない相手に突っ込んで返り討ちに遭うような愚者にはね。
ダンスパーティはしばらくお預けね。
せいぜい、私がフロアを沸かすのを見ているといいわ。」

口をついて出るのは悪態。
目は彼女を見ることができず定まらない。
せめて。せめて。
彼女に感謝の言葉を一つでも伝えられたら。
彼女を真っ直ぐに見つめる事ができたら。

「貴女の介護を請け負うつもりはないけれど。
もしお茶会を望むなら、せめてカップを1人で持てるように治してきて。
貴女の好みの温度で紅茶を啜らせるのは、あまりにも難しいわ。」

( 168 ) 2020/02/03(月) 20:04:58

死病診 エルス、蓄音機の音声を聞いている。

( A27 ) 2020/02/03(月) 20:05:15

貴族 サラ

>>165トッティ
「トッティ。来てくれたのね。
大丈夫、とは言い難い姿を見せてしまっているけれど。

私の在り方は変わらないから。大丈夫。
直ぐに立ち上がって。愛するこの国の時間を、取り戻して見せるわ」

( 169 ) 2020/02/03(月) 20:05:39

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
ただ、人が多いと話すタイミングが難しいんだよな……どうしよう………どこで割って入るか……当たり障りない程度におさめるか……

( -276 ) 2020/02/03(月) 20:05:56

蒸気機関技師 テルミット

ベッドの部屋は大賑わいだった。

「怪我人のいる部屋とは思えんな…っと。」

ベッドに横たわりながらも、来訪者へと言葉を返すご令嬢の姿があった。
隙を見て話し掛ける。

>>サラ
「同好の…いや、ご令嬢。無事…ではなさそうだが、一先ず無事で何よりと言わせて頂こう。

大役を授かったそうですな。
申し訳ないが私には【貴女の様な力や賢者の加護は授ない】。それでもやれることをやるだけのこと。
もしも何か困ったことがあれば言ってくれ。最大限のことをするつもりだ。
さしあたってベッドから降りられるようになれば移動用のガジェットも用意出来るぞ。ベッドごと動きたいのであればそれもなんとかなる。
…おっと、マスクの医師に叱られては事だから勝手なことはしないぞ。時計のことは時計職人に任せるのが流儀だからな。」

昨夜のことは口にしない。何せ木偶の坊のように突っ立っていただけなのだから。

( 170 ) 2020/02/03(月) 20:06:24

浮浪者 グレゴリオ

>>155 レーヴ

自分にも昔は礼儀作法を守るための教養があったが、枷になることはあっても得することは無いので忘れてしまった。
あの時、捨てなければあの日々とは言わずとも、普通に生きて死ぬ程度の暮らしは出来たのだろうか。今の暮らしに不満がある訳では無い。満足もしてはいないが。

「気を使わなくて済む相手なら楽なんですが。こう望むのも、下の者だからなんでしょうねえ」

良くも悪くも純心な印象を受ける。見た目で判断していたのはこちらもだとグレゴリオは苦笑する。

「慣れているので気にせずに。
ああ、私はグレゴリオ。それ以上の肩書きは持っていないので。
こちらこそ、よろしく」

( 171 ) 2020/02/03(月) 20:07:25

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
サラ氏めちゃくちゃ話しかけられてて大変だな…頑張れサラ氏。

( -277 ) 2020/02/03(月) 20:08:16

箱入り娘 ヘンリエッタ

サラに母親のブラウスを持ってきたつもりが私そびれてしまった。
破れて汚れた服のまま1日を過ごさせてしまったのかしら?
それでもサラの部屋にはたくさんの人がいて。
淑女として恥ずかしい思いをさせてしまっていないかしら……?」

袋を手に、思い切ってサラの部屋を訪れる。
こんこん、と控えめにノックをした。

( 172 ) 2020/02/03(月) 20:10:39

【削除】 手紙配達人 レーヴ

>>156 リリアーヌ
>>166 サラ

楽しげに歌をうたうリリアーヌを見つつ、少女2人を連れ立って城の中を歩く。
リリアーヌがとある扉をノックすれば、昨日ぶりに聞く彼女の声がした。存外元気そうだと胸をなでおろしかけた時、続いた言葉に苦虫を噛み潰したような顔する。

「………後遺症か。」

それとも、一時的なショックからくるものだろうか。リリアーヌの記憶が、抜け落ちているようだ。
命に別状はない。確かにあの医者はそう言っていたが、全てが無事だとは言っていなかった。

「………リリアーヌと見舞いに来たぞ、お嬢さん。友人としてな。」

そうひと言だけ言うと、リリアーヌの行動を伺った。あまりにもショックを受けているようなら、彼女を連れて一旦外へ出ることも考えながら。

2020/02/03(月) 20:12:00

手紙配達人 レーヴ

>>156 リリアーヌ
>>166 サラ

楽しげに歌をうたうリリアーヌを見つつ、少女2人を連れ立って城の中を歩く。
リリアーヌがとある扉をノックすれば、昨日ぶりに聞く彼女の声がした。存外元気そうだと胸をなでおろしかけた時、続いた言葉に苦虫を噛み潰したような顔する。

「………後遺症か。」

それとも、一時的なショックからくるものだろうか。サラからリリアーヌの記憶が抜け落ちているようだ。
命に別状はない。確かにあの医者はそう言っていたが、全てが無事だとは言っていなかった。

「………リリアーヌと見舞いに来たぞ、お嬢さん。友人としてな。」

そうひと言だけ言うと、リリアーヌの行動を伺った。あまりにもショックを受けているようなら、彼女を連れて一旦外へ出ることも考えながら。

( 173 ) 2020/02/03(月) 20:12:37

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>サラ
「からだに障ってはいけないわ。
すぐに外へ出てしまうから、このブラウスとスカーフを使ってくださいね。

……また後ほど、ゆっくりお話ししましょう。」

人の間をくぐり、少し焦りながらサラのベッドに詰め、着替えの入った袋を押し付けた。
そのまますぐに部屋の外に出ようとしただろう。

( 174 ) 2020/02/03(月) 20:13:23

少女 トッティ

>>169 サラ
[サラは、少女のことは変わらず認識しているようだった。リリアーヌと彼女の交流は知らないが、リリアーヌの口ぶりでは、少なくとも少女と同じくらいの交流はあっただろうに。

戸惑って、リリアーヌとサラを交互に見てから、少し遠慮がちにうなずいた]

「うん.......サラおねーさん、むりしないでね。トッティ、いたいのは、やだから。みるのも」

( 175 ) 2020/02/03(月) 20:13:56

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
これくらいなら邪魔にはならない……かな。
あくまでも冷静に………冷静さを保って……

( -278 ) 2020/02/03(月) 20:14:09

【鳴】 貴族 サラ

>>=13ヴェル
「私がスクル。貴女が、ヴェル。
素敵な名前をありがとう。この名に恥じぬ様。懸命に勤めましょう」

「ヴェルは素敵な子だから、仕方がないわ。
一人残されるかもしれないのは、不安だけれど。それよりも、ヴェルの身が危ない方が、嫌

ねぇ。貴女とドクターの時間を繋ぐ様な人に、心当たりは無いの?」

「エルスは、少なくとも処刑にはかけにくい。
かつ。占いも。小悪魔では無く。ルクレースさんが本物の賢者であるなら、蝙蝠も既にいない為に悪手。
ルクレースさんとブレイクの関係は知らないけれど、相応の理由はありそう。

ブレイクが賢者で、呪われた者を視ていた場合。
ブレイクが誰を視ていたであろうか、は、考えないといけない

ヴェル。
今日。誰を視させて。
誰の時間を、砕くのか。考えはある?」

( =14 ) 2020/02/03(月) 20:15:46

地主の娘 セレナ

誰が眷属なのかを突き止めなくてはいけない。
……本当は無闇に人と話すのはそれほど好きじゃないのだけど。

まだ動いている人を探して歩く。
見つけた人から話しかけていく。
……仕方ないもの。手負いで頑張る姿なんて見せられたら、面倒だなんて言えない。

>>171 グレゴリオ
「ご機嫌よう。貴方も災を流れたようね。
私はセレナ。名を教えていただける?」

( 176 ) 2020/02/03(月) 20:18:32

箱入り娘 ヘンリエッタ、広場まで駆け抜けて城の外へと出てきた。

( A28 ) 2020/02/03(月) 20:18:43

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
テルミットの口調が一定でないのは、なんか理由があるのかな。(考えてない)

( -279 ) 2020/02/03(月) 20:19:30

浮浪者 グレゴリオ

>>163 ジュラム

「この人選を変わり者以外ならば、無責任としか私は言い表せないよ。
随分心が広いんだね。私は…まあ今は現実を受け入れてはいるけど」

どうこう言っても、仕方ない。それこそ選ばれなくなるには人生リセットするしかないが……そこまでして使命を放り投げたい訳でもない。

「ああ、私はグレゴリオ。取引先になることは難しいだろうけど、機会があれば考えておくさ」

( 177 ) 2020/02/03(月) 20:25:08

観測者 オブゼビオ、噴水に腰掛けて本を綴っている。

( A29 ) 2020/02/03(月) 20:25:35

少女 トッティ

[サラが賢者の名乗りを求めているとどこかで聞いたら、少女も言うべきことを言うだろう]

「トッティは【賢者じゃない】よぉ」

[それから、サラから追加で出た要請を聞いて、首を傾げる]

「いのちの時計をくだくってなあに?いのちの時計は、こわしたらいけないものなんじゃないの?」

( 178 ) 2020/02/03(月) 20:26:51

【独】 少女 トッティ

/*あざといな!!!*/

( -280 ) 2020/02/03(月) 20:27:18

貴族 サラ

>>149ルーツ
まだ、リリアーヌと出会う前

「まぁ、そうなの。
神々を手に取っているから、高尚そのものですのに
なんて。ありがとう。そうでなくても、貴方は尊いとは思うけれど」
ロキの言葉へ、少しおどけた様に応える

「ありがとう。後で頂くわ」
……リリアーヌ?キャンベル家のリリアーヌの事だろうか
何故、彼女が私の見舞いに来るのだろうか、と疑問に思ったけれど。
誰かがお見舞いに来ると言うのならと、置いていくものは貰っておく。

「素敵な物を貰ったから。元気が出るわ。
任せていて。
武においては遅れを取ったけれど。貴族とは。智謀策略においても秀でているのだと示して見せる」

その目は。自分が得てきた時間を、全て使って。
確実に時を進めていこうと言う、強い意志が篭っていただろう

( 179 ) 2020/02/03(月) 20:28:22

【鳴】 代弁者 ルーツ

理解者「彼女の思考についてまとめるわね。

私と医師先生はこの祭の中で多くを語らった訳では無い。
小悪魔がアトランダムでなく何かしらの思いを持ってこの縁を築いたなら、それぞれに関わりがあった人、ってことになると思うの。母なる時計を見て、選ばれた人の中でとりあえず私に関わってない人、は。
レーヴ、ダズリー、テルミット、ルクレースの4人。
ここの4人は排除していいと思う。私情を挟むならヘンリエッタとアイリーンは違うと、思いたい。
唯一、医師様と関わった時にその場にいたのはジュラムさん。少し怪しいかも。
小悪魔や眷属はこの出来事に興味はない。そう考えるとグレゴリオさんみたいなひとが怪しかったりするのかしら。」

( =15 ) 2020/02/03(月) 20:37:04


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生存者 (16)

死病診 エルス
23回 残2320pt
新聞屋見習い アイリーン
26回 残1569pt 飴
貴族 サラ
67回 残872pt 飴
手紙配達人 レーヴ
22回 残1587pt 飴
捨て子 リリアーヌ
22回 残1880pt 飴
代弁者 ルーツ
16回 残2284pt
人嫌い ダズリー
18回 残2147pt 飴
蒸気機関技師 テルミット
18回 残1959pt 飴
薬師 ジュラム
19回 残2254pt
少女 トッティ
21回 残2260pt 飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
19回 残2338pt
地主の娘 セレナ
19回 残2303pt 飴
貿易商 アーネスト
17回 残2317pt 飴
観測者 オブゼビオ
15回 残2247pt 飴
物書き ルクレース
19回 残2185pt 飴
浮浪者 グレゴリオ
18回 残2300pt 飴

犠牲者 (2)

国王 オズワルド三世 (2d)
傭兵 ブレイク (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
14回 残2429pt 飴

見物人 (1)

使い魔 アベル
7回 残2686pt 飴

退去者 (3)

家庭教師 オーリ (2d)
咎人 アルヴィン (2d)
貿易商 ドアン (2d)

発言種別

通常発言
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