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全然違う歌だったけど、めちゃくちゃな歌詞やったぞ……おま……リリアーヌちゃん………なんでそんな歌うたうんや………
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ちょ、え?!トッティちゃんそれはどこの時空のお話だ……?!一緒に来てるって体でいいのか?!それとも別次元か?!ちょっとまっ……どっちだ?!?!
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ん???????まって、ログ読……うん?????サラちゃんと、リリアーヌちゃんはお知り合いで、あれ?記憶喪失………??????
何事もなく王城のホールへと辿り着いたテルミットは、自分がアイリーンに贈った蓄音人形が置かれていることに気が付き、苦笑する。
「役に立っているみたいだな。私の思っていたのとは少し違うがね。」
どこからか手に入れたアイリーンの号外を眺めつつ、録音された内容を確認した。
「思ったより長いこと録音できるものだな。まあそうでもないと取材には使いづらいか。でかした、私。」
大体のことは把握した。
さて、同好の士の様子でも見に行こうか。
>>レーヴ
「レーヴさん、こんにちは!」
[リリアーヌと共にレーヴに出会ったときに、少女はあいさつをしただろう]
「トッティだよ!リリーちゃんのおともだちなの。レーヴさんは、やさしいおにーさんなんだよね。トッティとも、なかよくしてくれると、うれしいな」
[少しお顔は怖いなあ、なんて思いながら、少女はリリアーヌに少し隠れて、控えめに笑った]
>>151 サラ
[昨夜、彼女が時の魔女に見せた怒りと殺気は今は感じない。
人ならざる者がもたらした傷を白く細い体躯に色濃く残しながらも、少女は今ここで呼吸をしている。その生命力は驚嘆に値した]
はは、違いない。これでも僕も加減はしたつもりだったんだよ。
だけど、人間は僕が想像した以上に脆かった。痛い思いをさせてしまって悪かったね。
[衣服の隙間から覗く青痣や、体中のあちこちに巻かれた包帯。
満身創痍でありながら、しかし彼女は貴族としての気品を持って、アベルに答えた。
アベルは窓の縁に腰掛けたまま、形ばかりの謝罪と共に首をゆるく傾げる。
視線を落とせば、彼女の手には砕いたはずの懐中時計が握られていた]
ああ、それ。直ったんだね。さすがは文明国だ。あれだけ粉々になったのに、よくそこまで修復できたなあ。
>>サラ
ご名答。これは僕の仮初の姿。キミに重傷を負わせたあちらの姿が本当の僕だよ。
窮屈で肩が凝るけど、“外”に出る時はこっちの方が都合がいいんだ。
あの体だと、色々と不便だからね。
ねえ、お嬢さん。ええと、サラ……って言ったっけ。
キミはさ、この時計の村をどう思う?
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リリアーヌちゃん、ちゃんとトッティちゃんも入れてあげてる……良い子……おっけ、3人でいるていでお話進めるね。
なぜ記憶を失うんですか????????
何故ですか???????????
なんで………………????私だけなんで忘れたの???????なんにもできなかったから?役立たずだから????????
>>160リリアーヌ
「?
どうかなさって?」
後ろの二人は見覚えがある。
トッティと、レーヴ。
トッティはマザークロックの前で、素敵な歌を歌ってくれていて。
レーヴは、空を駆ける姿と、その靴を見せてくれた
けれど、このキャンベルの少女とは。精々、顔を見せ合った程度の仲だった筈だけれど
「まぁ、そうなの。
ありがとう、リリアーヌさん
挨拶程度しかしていなかったのに、友達だと思ってくれていたの?私としたら。
来てくれてありがとう」
何故リリアーヌが戸惑っているのか分からない。
こうやって言葉を交わせるのが初めてだから、緊張しているのだろうと思う
「?何か、後ろにもっておられるの?」
「まだ何人か、サラのお話に答えていないかたがいらっしゃるのね。
私が占いたいかたはみなさんのお話をひととおり聞いてからお伝えします。
今日は占いを無駄にできないから……もう少しお話をしたいと思っているの。」
内ポケットにしまった"いのちの時計"。服の上から手を当てる。コチコチと規則正しい音が伝わってきた。
『この時計にふさわしい淑女になるまではむやみやたらと人に見せてはいけないよ。』
そう教えてくれた祖父の言葉を反芻する。
その言葉を授けてくれた大好きな祖父が手ずから作り上げた懐中時計。その時計に今魔法が宿っている。
それはヘンリエッタをとても強くしてくれた。
例え、かくれんぼの友情に疑いがかかっても。
例え、友達から信じてもらえなくても。
>>147 >>148 サラ
「……そんな姿でよく冗談が言えるわね。
貴女のような愚か者にはお似合いよ。
得体の知れない相手に突っ込んで返り討ちに遭うような愚者にはね。
ダンスパーティはしばらくお預けね。
せいぜい、私がフロアを沸かすのを見ているといいわ。」
口をついて出るのは悪態。
目は彼女を見ることができず定まらない。
せめて。せめて。
彼女に感謝の言葉を一つでも伝えられたら。
彼女を真っ直ぐに見つめる事ができたら。
「貴女の介護を請け負うつもりはないけれど。
もしお茶会を望むなら、せめてカップを1人で持てるように治してきて。
貴女の好みの温度で紅茶を啜らせるのは、あまりにも難しいわ。」
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ただ、人が多いと話すタイミングが難しいんだよな……どうしよう………どこで割って入るか……当たり障りない程度におさめるか……
ベッドの部屋は大賑わいだった。
「怪我人のいる部屋とは思えんな…っと。」
ベッドに横たわりながらも、来訪者へと言葉を返すご令嬢の姿があった。
隙を見て話し掛ける。
>>サラ
「同好の…いや、ご令嬢。無事…ではなさそうだが、一先ず無事で何よりと言わせて頂こう。
大役を授かったそうですな。
申し訳ないが私には【貴女の様な力や賢者の加護は授ない】。それでもやれることをやるだけのこと。
もしも何か困ったことがあれば言ってくれ。最大限のことをするつもりだ。
さしあたってベッドから降りられるようになれば移動用のガジェットも用意出来るぞ。ベッドごと動きたいのであればそれもなんとかなる。
…おっと、マスクの医師に叱られては事だから勝手なことはしないぞ。時計のことは時計職人に任せるのが流儀だからな。」
昨夜のことは口にしない。何せ木偶の坊のように突っ立っていただけなのだから。
>>155 レーヴ
自分にも昔は礼儀作法を守るための教養があったが、枷になることはあっても得することは無いので忘れてしまった。
あの時、捨てなければあの日々とは言わずとも、普通に生きて死ぬ程度の暮らしは出来たのだろうか。今の暮らしに不満がある訳では無い。満足もしてはいないが。
「気を使わなくて済む相手なら楽なんですが。こう望むのも、下の者だからなんでしょうねえ」
良くも悪くも純心な印象を受ける。見た目で判断していたのはこちらもだとグレゴリオは苦笑する。
「慣れているので気にせずに。
ああ、私はグレゴリオ。それ以上の肩書きは持っていないので。
こちらこそ、よろしく」
サラに母親のブラウスを持ってきたつもりが私そびれてしまった。
破れて汚れた服のまま1日を過ごさせてしまったのかしら?
それでもサラの部屋にはたくさんの人がいて。
淑女として恥ずかしい思いをさせてしまっていないかしら……?」
袋を手に、思い切ってサラの部屋を訪れる。
こんこん、と控えめにノックをした。
>>156 リリアーヌ
>>166 サラ
楽しげに歌をうたうリリアーヌを見つつ、少女2人を連れ立って城の中を歩く。
リリアーヌがとある扉をノックすれば、昨日ぶりに聞く彼女の声がした。存外元気そうだと胸をなでおろしかけた時、続いた言葉に苦虫を噛み潰したような顔する。
「………後遺症か。」
それとも、一時的なショックからくるものだろうか。リリアーヌの記憶が、抜け落ちているようだ。
命に別状はない。確かにあの医者はそう言っていたが、全てが無事だとは言っていなかった。
「………リリアーヌと見舞いに来たぞ、お嬢さん。友人としてな。」
そうひと言だけ言うと、リリアーヌの行動を伺った。あまりにもショックを受けているようなら、彼女を連れて一旦外へ出ることも考えながら。
>>156 リリアーヌ
>>166 サラ
楽しげに歌をうたうリリアーヌを見つつ、少女2人を連れ立って城の中を歩く。
リリアーヌがとある扉をノックすれば、昨日ぶりに聞く彼女の声がした。存外元気そうだと胸をなでおろしかけた時、続いた言葉に苦虫を噛み潰したような顔する。
「………後遺症か。」
それとも、一時的なショックからくるものだろうか。サラからリリアーヌの記憶が抜け落ちているようだ。
命に別状はない。確かにあの医者はそう言っていたが、全てが無事だとは言っていなかった。
「………リリアーヌと見舞いに来たぞ、お嬢さん。友人としてな。」
そうひと言だけ言うと、リリアーヌの行動を伺った。あまりにもショックを受けているようなら、彼女を連れて一旦外へ出ることも考えながら。
>>サラ
「からだに障ってはいけないわ。
すぐに外へ出てしまうから、このブラウスとスカーフを使ってくださいね。
……また後ほど、ゆっくりお話ししましょう。」
人の間をくぐり、少し焦りながらサラのベッドに詰め、着替えの入った袋を押し付けた。
そのまますぐに部屋の外に出ようとしただろう。
>>=13ヴェル
「私がスクル。貴女が、ヴェル。
素敵な名前をありがとう。この名に恥じぬ様。懸命に勤めましょう」
「ヴェルは素敵な子だから、仕方がないわ。
一人残されるかもしれないのは、不安だけれど。それよりも、ヴェルの身が危ない方が、嫌
ねぇ。貴女とドクターの時間を繋ぐ様な人に、心当たりは無いの?」
「エルスは、少なくとも処刑にはかけにくい。
かつ。占いも。小悪魔では無く。ルクレースさんが本物の賢者であるなら、蝙蝠も既にいない為に悪手。
ルクレースさんとブレイクの関係は知らないけれど、相応の理由はありそう。
ブレイクが賢者で、呪われた者を視ていた場合。
ブレイクが誰を視ていたであろうか、は、考えないといけない
ヴェル。
今日。誰を視させて。
誰の時間を、砕くのか。考えはある?」
[サラが賢者の名乗りを求めているとどこかで聞いたら、少女も言うべきことを言うだろう]
「トッティは【賢者じゃない】よぉ」
[それから、サラから追加で出た要請を聞いて、首を傾げる]
「いのちの時計をくだくってなあに?いのちの時計は、こわしたらいけないものなんじゃないの?」
>>149ルーツ
まだ、リリアーヌと出会う前
「まぁ、そうなの。
神々を手に取っているから、高尚そのものですのに
なんて。ありがとう。そうでなくても、貴方は尊いとは思うけれど」
ロキの言葉へ、少しおどけた様に応える
「ありがとう。後で頂くわ」
……リリアーヌ?キャンベル家のリリアーヌの事だろうか
何故、彼女が私の見舞いに来るのだろうか、と疑問に思ったけれど。
誰かがお見舞いに来ると言うのならと、置いていくものは貰っておく。
「素敵な物を貰ったから。元気が出るわ。
任せていて。
武においては遅れを取ったけれど。貴族とは。智謀策略においても秀でているのだと示して見せる」
その目は。自分が得てきた時間を、全て使って。
確実に時を進めていこうと言う、強い意志が篭っていただろう
理解者「彼女の思考についてまとめるわね。
私と医師先生はこの祭の中で多くを語らった訳では無い。
小悪魔がアトランダムでなく何かしらの思いを持ってこの縁を築いたなら、それぞれに関わりがあった人、ってことになると思うの。母なる時計を見て、選ばれた人の中でとりあえず私に関わってない人、は。
レーヴ、ダズリー、テルミット、ルクレースの4人。
ここの4人は排除していいと思う。私情を挟むならヘンリエッタとアイリーンは違うと、思いたい。
唯一、医師様と関わった時にその場にいたのはジュラムさん。少し怪しいかも。
小悪魔や眷属はこの出来事に興味はない。そう考えるとグレゴリオさんみたいなひとが怪しかったりするのかしら。」
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