1946 時計の村
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( -112 ) 2020/02/02(日) 16:50:54
>>64 グレゴリオ
あ、……
[街の中心を歩く男の姿を見つけると、彼女は足早に駆け寄った。]
あ、あの……!
[名前も知らないので、そう呼ぶしかない。振り返れば、彼女は書いた手紙>>166を差し出すことだろう。]
あの、昨日は、チケットをありがとうございました。
感想を……書いてきたので、良かったら、貰っていただけませんか?
( 167 ) 2020/02/02(日) 16:52:16
>>159 トッティ
ん?ああ、すまんすまん。
/☼下から聞こえる声に半歩引く。
ケロイドについて触れられれば、手で軽く触っておどける。悪気のない声に明るく笑ってみせた。☼/
……これ、か?ははっ、もう治ってるからな。大丈夫だ。火傷跡はひでえが、痛くはない。
心配してくれてありがとな、嬢ちゃん。
そういやあんた、昨日《マザークロック》の歌を歌ってたろ?上手かったぜ!
《耳を傾けたあの歌が、彼女の声だと分かればわしゃわしゃとその頭を撫でた。》
( 168 ) 2020/02/02(日) 16:52:35
/*
ナチュラルに分身の術を使えた気がする!!なんとなく!!
*/
( -113 ) 2020/02/02(日) 16:53:36
/*
全然ログ終えてない感がやばい()
とりあえず自分が絡みに行った人とか約束のある人に対して話しかけていくだけで精一杯()
*/
( -114 ) 2020/02/02(日) 16:55:51
わかった。そんな日は来ないと思うがな、永遠に。
/☼薄気味の悪い男だ。☼/
感染症。道理でマスクをしている訳だ。
……あんた、随分とパペット使いと仲良く話しているがいいのか?
/☼やめてくれと懇願されても、違うと否定されても、どちらでもよかった。
ただ、暇潰しのようにどうでもよさそうな口振りで聞く。☼/
( !12 ) 2020/02/02(日) 16:56:28
>>151 エルス
エビス「よ、よかったぁ。1つでも100個でもタダです!あ、100個はないけど…。」
びくびくしながらでも聞いてよかった。
もしかして悪い人じゃない?
いや、悪い人って決め付けてたわけじゃないけど!
( 169 ) 2020/02/02(日) 16:57:49
>>168 ブレイク
「いたくないの?それなら、よかったあ」
[少女は無邪気に笑った。今痛くないものは、もう治ったものと同じだと思ったのだ]
「うん!マザークロックにきいてほしくて、《みんなのおうち》で練習したんだよ!
おにーさん、ほめてくれてありがとー!」
[少女は目をぎゅっとつぶって、少し手荒めのわしゃわしゃを受け止める。大きな手だが、力は加減してくれているのか気持ちよかった]
「ふふっ!」
( 170 ) 2020/02/02(日) 16:58:16
( -115 ) 2020/02/02(日) 16:59:49
「ああ、興味はありまス。ワタシに懐くというのも酔狂なのやら頭がおかしいのやラ…心配は要りませンヨ」
( !13 ) 2020/02/02(日) 17:01:13
/*>>170 言い回しがおかしいな.......もう治ったものと同じだと思った=もう何も感じてない(カサブタみたいなもの)と思ったって感じで.......
あの、火傷跡を気にしてるとかは全然思い至ってないって感じで*/
( -116 ) 2020/02/02(日) 17:02:20
>>72 アベル
「私に詮索か? 言うようになったじゃないか。
まあ、《マザー・クロック》さえ手に入れば私たちの目的は達するのだが。
立つ鳥後を、と言うだろう。
野暮用さ」
( 171 ) 2020/02/02(日) 17:05:48
>>154 オブビゼオ
心配には及ばない。
とはいえ、不用心なのも自覚している。用が済んだらすぐに城に戻るつもりだ。
[青年に頷いて見せてから、私は口を開いた]
──。
……そうだな、穏便に済ませるつもりではいたが。事情を話さず事を進めるのは、信用に関わるか。
しかし、無意味に国民たちを混乱させたくはない。
観測者よ、今は待て。
時が来れば話をしよう。
( 172 ) 2020/02/02(日) 17:06:53
>>164 ブレイク
なんだ、言ってみろ。
[私は傭兵に問いかける]
( 173 ) 2020/02/02(日) 17:08:39
░▓▒▓█▓░░▓▒
「夕刻にはお前たちはこの国を出ろ。
アベル、お前も最後は飛ぶことを許す。
先にやつらの経路を洗ってやれ。
下手に見つかるなよ。囲われることなどないようにな」
( 174 ) 2020/02/02(日) 17:09:31
( -117 ) 2020/02/02(日) 17:19:48
これは……アイリーンにも気づかれてない感じかな……んこんな事今まであったろうか……………行先不安なんだけど
( -118 ) 2020/02/02(日) 17:20:27
>>148 ヘンリエッタ
彼女の突拍子もない提案に一瞬ぽかんとする。幼くて、しかし邪気のない彼女の発言は、一足遅れて俺に笑顔を運んだ。
「りんご飴パーティーですか。じゃあ俺は椅子と簡単な紅茶でも用意します。…ヘンリエッタは人を集めてきて。折角のお祭りだから、俺も楽しむことにするよ。あと贈り物のことは任せて。いい品があるんだ。」
友達、という言葉に甘えて言葉を崩し、彼女の背中を見送る。立ちっぱなしで軋む身体を伸ばしてから、店の裏へと必要な物を取りに帰った。
( 175 ) 2020/02/02(日) 17:23:30
>>167 ルクレース
リンゴ飴を譲り受けて、お嬢さんを待ちながらふらふらと歩いていると、昨日の声がした。名前も素性も知らないのだから、無視することも出来ただろうに、律儀なお嬢さんだ。
「こんにちは、お嬢さん。ああ、ありがとう。今読んでもいいかな?」
とは言ったものの、欲張ってリンゴ飴を2つも貰ってしまったから両手が塞がっている。
「お嬢さん、甘いものは苦手かな?苦手でなければ、お一ついかが?ああ、これは向こうで配っていたものだから、何も気にしなくていい」
厳密に言えば、昨日渡したチケットもグレゴリオは譲り受けたものであって、こうして対価に感想を求めるのも間違っているような気はするのだが。
( 176 ) 2020/02/02(日) 17:27:08
(今日は何もかもが上手くいかない。貿易商らしき男に声をかけても気づかれず新聞売の女にも声が届かなかったらしく仕方ないと支払いのコインだけをおいて新聞を手に取ってきた。
昔から声が小さいことをよく注意されていたから別段驚くことでもない。とはいえ、どことなく悔しい気持ちは胸に残る訳だが。
新聞に視線を落としながら歩いていると、<<物書き ルクレース>>という名の人物に軽くぶつかってしまったようだ。)
( 177 ) 2020/02/02(日) 17:27:19
🍋ごめんね当たり屋で………コミニュケーション力のひくさが伺えますね……
( -119 ) 2020/02/02(日) 17:27:59
>>ルクレース
あ……、……んません。
(完全に前を見ていなかった不注意で女性にぶつかってしまったらしい。今度こそはと多少聞こえるボリュームの声で(とはいえ小さい声なのだが)謝罪の言葉をかける。)
( 178 ) 2020/02/02(日) 17:30:03
/**/
私が思っているもつさんだと思っている人、まだ喋れてないんだよな。今日話しかけるわ
知り合い設定で。逃さねえぞ
( -120 ) 2020/02/02(日) 17:30:58
>>170 トッティ
ああ!何せ、おっちゃんは丈夫だからな!
《みんなのおうち》ねえ。
最近は何かと物騒だから気を付けろよ?
そういや、《マザークロック》は見れたかい?歌を歌うくらいなんだ、好きなんだろ?
/☼力加減をしながらも、少女を撫で終えると彼女を見やすいように屈む。
昨日、サラが暴漢の相手をしたばかりだ。この子を1人にするのは若干の不安が残った。☼/
( 179 ) 2020/02/02(日) 17:34:17
>>グレゴリオ
「お兄サン、そのリンゴ飴はもしや人形使いのお嬢サンから貰ったのかネ?」
客が捌けて暇になり、通りを見ているとリンゴ飴をもつ人がチラホラと見える。その中には普段話しかけることも無い類の者も混ざっていて、あの子の物怖じしなさがわかるというものだ。
客層を増やすという意味では参考になる。金を持っているかは別として、と、ちょうど目の前を通りかかった男に声を掛けてみる。
( 180 ) 2020/02/02(日) 17:34:28
>>165 ルーツ
……そっか。
当たり前だと思っていたけれど、人間とは少し食文化が違うんだな。美味しいのに、ワラジムシ。
[少し残念そうに眉を下げたあと、アベルは気を取り直したようにルーツの話に耳を傾ける]
焼き鳥にフルーツ! いいね、キミとは気が合いそうだ。
ありがとう、お嬢さん。そろそろ帰らないといけないから、その前にフルーツタルトの店に行ってみるよ。
[地図に礼を言うと、アベルはその場をあとにした]
( 181 ) 2020/02/02(日) 17:35:20
>>176 グレゴリオ
[林檎飴を差し出され、ルクレースはまたいただいてばかりだ、と少し遠慮がちになる。そんな彼女に気づいてか、付け加えられた言葉に少し安心した様子で林檎飴を受け取った。]
ありがとうございます……
[丁度お腹も空いていた彼女は、カプリと林檎飴にかじりつく。程よい甘みが口の中に広がって、彼女の瞳は柔らかく細められた。おいしいと感じているようだ。
手紙を目の前で読まれるのは少々恥ずかしいと感じるだろうが、彼女は特に止めることはなく、そばで林檎飴を食べていることだろう。]
( 182 ) 2020/02/02(日) 17:38:25
りんご飴パーティーを催す少し前、広場にて
>>156 ルーツ
「でもこんなに、…もともときみが買ったものじゃないの?」
手許に大量に渡ったりんご飴を見て困惑する。少なくともこんなにたくさんタダでもらった、なんてことはないだろう。
「ああ、そう。俺商人なんだ。向こうのテントで店も開いてる。…じゃあ、もし遊びに来てくれたらりんご飴のお礼に何かひとつすきなものを半額で譲るよ。」
( 183 ) 2020/02/02(日) 17:38:58
ヘンリエッタに話しかけられる少し前、店先にて
>>162 ルクレース
本当にこの写真に何も思い入れなどなかった。しいて言えば、この国では仰ぐことのできない濁りのない青空を、いつも心に留めておきたかっただけで。そんなとりとめもない写真に苦心する彼女は、心の綺麗なひとなんだろう。
「本当にいいんですよ。写真一葉くらい、お金になるようなものでもないです。…ただ、もし後で時間があったら、裏の子供たちと一緒に露店を見て回ってやってもらえませんか。仕事で店番ばかりさせていて、まだ碌に見て回れてもいないだろうから。もちろん、時間があればで結構ですし、気が向けばで構いません。」
( 184 ) 2020/02/02(日) 17:39:29
>>178 ダズリー
[それはおそらく、グレゴリオの元へ行く前の出来事だったことだろう。歩いていると、とある青年とぶつかってしまう。小さく謝罪の声が聞こえ、彼女も立ち止まってぺこりと頭を下げた。]
こちらこそ、す、すみません。
少し、慌てていまして……
( 185 ) 2020/02/02(日) 17:40:20
( -121 ) 2020/02/02(日) 17:41:59
時を遡ること数刻前。
>> ダズリー
店番をしていると、どこからか視線を感じた気がする。気配のする方を視線で辿るが人はおらず、気のせいかとまた業務へ戻ろうとした矢先、少し先を歩く青年の腰元からハンカチが落ちるのが見えた。
「サー!ハンカチを落としましたよ!」
咄嗟に拾い上げたそれを拾いあげながら、遠ざかってゆく背中に声をかけた。
( 186 ) 2020/02/02(日) 17:43:49
>>163ジュラム
オレは昔から変な奴に絡まれやすくてな。理由は知らんが。これがあると楽なんだ。
[顔面に点数を付けられているとは露知らず、エルスはジュラムに礼を言う]
どうも。帰ったら色々調べてみるとするかな。
( 187 ) 2020/02/02(日) 17:43:50
>>184 アーネスト
[アーネストの提案は、ルクレースにとって嬉しいものだった。写真を受け取ることに対する遠慮がちな気持ちが少し晴れると共に、普段自分が物語を届ける対象である子ども達と触れ合えるであろうことに、喜びを覚える。]
私で良ければ、喜んで……!
では、少し用事を済ませたら、必ず戻ってきますね。
[ルクレースはそう約束をして、写真を受け取る。ただ、]
(それにしても、若く見えるけど、お子さんが沢山いるなんて大変そうだなぁ……お仕事もして、子育てもして、すごい人)
[ルクレースは彼の笑顔を見ながら、きっとそんな誤解をしていることだろう。]
( 188 ) 2020/02/02(日) 17:46:15
>>173 オズワルド3世
明日の夜、とある人間に決闘を申し込んでも良いでしょうか?
相手はサラ・クロノスティス嬢。彼女はかつて、私の門下生でして。
大広間でしたら、十分なスペースが確保出来ると思うのですが。
陛下の城下の元、盛り上がる祭りの一興にも相応しいかと。
/☼恭しく下げた頭を上げずに、国王の問に答える。☼/
( 189 ) 2020/02/02(日) 17:46:37
( -122 ) 2020/02/02(日) 17:46:44
>>137 ダズリー
「おや、お兄さんこんにちは、はいどうぞ!」
ルーツに話しかける前。
声をかけられたリーンは彼に新聞を1部手渡す。
「今日の1番の注目はねー、やっぱり閉ざされた城門だよね?お兄さん知ってた?」
なんだか暗い顔に声。と言っても顔はマスクに覆われてあんまり見えないんだけど。
なんだかこういう人を見ると、どうしても気になっちゃう。
「あ、後ね!オススメの工房があってねー!」
なんて言いながら、テルにーのことを話してみる。
「お兄さんのマスク、かっこいいね!素敵な出会いがありますように!」
向けるのは、にこにこ笑顔にほんのちょっとの好奇心。
( 190 ) 2020/02/02(日) 17:50:00
[──さて、写真を受け取って、グレゴリオへの手紙を書いているのと同じ頃。
ルクレースはブレイクに対しても、昨日サーカスに付き合ってもらったお礼の手紙を用意する。]
『ブレイクさんへ
昨夜は素敵な時間を一緒に過ごさせていただき、ありがとうございました。
ルクレースより』
[その言葉を写真に書き添える。素晴らしい写真には、あまり言葉を飾りすぎない方が良いように思われた。そうして彼女は、ブレイクの姿も探すことだろう。]
( 191 ) 2020/02/02(日) 17:50:35
( -123 ) 2020/02/02(日) 17:50:52
>>153 グレゴリオ
人形劇を見て、なんだコイツと声をかけないあたりやっぱりいい人そうだ。
ヘスティア「ありがとうね、イケメンのおじさん。
口説くつもりは無いけれど名前を教えてくださる?
最初にこちらから答えておくわ。私はヘスティア、さっきのはゼウス、そして彼女はルーツ。本名は長いから省略。」
りんご飴を渡しながら自己紹介をした。
残り25本。
( 192 ) 2020/02/02(日) 17:52:03
誰も!!!!!!!!殺したくない!!!!!!!!!!!!!俺は誰も!!!!!!!!!!!!!!殺したくないんだぁ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
( -124 ) 2020/02/02(日) 17:52:31
>>169ルーツ
(100個も無いなら何故100個でも良いなどと言った……?)
いや、1個で良いが。
[エルスは冗談の通じない男である。
何故タダなのかは知らないが、時折蒸気機関車の駅前で見かける鼻かみ用紙を配る人間のようなものなのだろうと理解した。パペットに喋らせるのもきっと祭りで陽気だからだろう。多分。
りんご飴を受け取り、礼を言った]
ああ、有難う。
( 193 ) 2020/02/02(日) 17:53:14
[昼と夜とを取り違えたような人々の海を、地図を頼りにアベルは歩んでいく。目的の場所へと向かいながら、《時計》を通して聞こえた主人の声に笑った]
詮索なんて、まさか。けれど、これでもキミとは1000年以上の付き合いだからね。
誰よりもキミのことをそばで見てきたつもりだよ。
だからどうか、無理はしないで。
ああそうだ。それから、指示も聞いていたよ。
[フルーツタルトの出店でアップルタルトを一つ購入すると、店を出るすがらにそれに齧り付きながら、今度は路地裏へと入っていく]
囲われるなんて、そんなヘマはしないさ。
( 194 ) 2020/02/02(日) 17:53:16
しんど……2月2日を永遠にループするほむらちゃんになりたい
( -125 ) 2020/02/02(日) 17:53:21
/*
てかまじでこの子男としか喋んないな……恋したいって確かに中の人は言ってたけど、ここまで露骨になるつもりじゃなかったんだけどな……なんか恋に飢えまくってるみたいでなんかやだ……
女の子……女の子とも話したい……どうしたら……どうしたらいいの……
*/
( -126 ) 2020/02/02(日) 17:53:24
>>160 ルーツ
「とても大きなロリポップなのね?
……これはやはり大きな口で食べないとダメね……手強そうだわ。」
どれも立派なりんご飴。3つ並べて1番小さいのを自分用に取ると、残りの大きなふたつは袋に入れてバッグにしまった。
>>175 アーネスト
「素敵なお申し出ありがとう。お言葉に甘えさせてくださいな。
甘いものがあるからお砂糖もミルクも結構なのよ。」
ヘンリエッタなりの背伸びを伝える。
"いい品"という言葉に気を良くし、りんご飴と格闘しながらわくわくと待つだろう。
そして、りんご飴とペストマスク、あまりに意外な組み合わせに一瞬言葉をなくすが、甘いものを食べる人に悪い人はいない。正しくは、悪い人であっても甘いものを食べるときはお利口なのだ。
>>151 エルス
「そちらのマスクのかた!
よろしければご一緒いかが?今みんなでりんご飴でお茶の時間なの」
>>アイリーン、トッティ
「りんご飴のレディたち。よかったらおしゃべりしていきませんか?」
( 195 ) 2020/02/02(日) 17:54:14
/*
シルヴィとアベルがめちゃくちゃ好きなんだが?????
*/
( -127 ) 2020/02/02(日) 17:54:59
( -128 ) 2020/02/02(日) 17:56:25
>>182 ルクレース
受け取ってもらえたことにほっとしながら、手紙を読み進める。
彼女のことをよく知っている訳では無いが、どちらかといえば寡黙な印象を受ける彼女からは想像もつかない程、鮮やかで魅力的な文が綴られていた。
この目で、耳で、肌でサーカスを味わっては居ないはずなのに、その場に居たかのようにさえ思わせる。
読み進めて、追伸と書かれた文字の下には僅かながら表情を曇らせる。
本来ならば関わるべきではないし、素性が知られたら彼女──ルクレースは私を軽蔑するのだろうか。とは言え、名乗らないのもおかしな話だ。
「お嬢さ──いいや、ルクレースさん。実に魅力的な文章だったよ。サーカス、楽しんでもらえたようで何よりだ。
私も名乗っていなかったね、私はグレゴリオ。特段話すこともないつまらない男だよ」
( 196 ) 2020/02/02(日) 17:57:30
/*
夜になったら来れる……今は少しだけ………りんごパーティーしてるの???楽しそう……いいなぁ……
( -129 ) 2020/02/02(日) 17:57:49
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