1946 時計の村
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リーンは今日も今日とて、城下町の中を駆け回る。
腰に付けられたチェーンに通された、リーンの時計がちゃらりと揺れる。ちくたくとそれは時を刻み進めていた。
「お祭り2日目だよーー!!新聞はいかがー!!」
道ゆく人々に渡して行きながら、目まぐるしく駆け回る。
そうして目当ての人物を、まずは1人。
探し当てればリーンはききぃーーーっとでも効果音が付いたようにその足を止める。
>>74 ルーツ
くんくん。これは…!
「りんご飴だ……!」
「ルーちゃん、こんなにたくさんどうしたの?」
彼女のまわりも常に楽しいが絶えない。
リーンはそう思いながらにこにこ笑顔でルーツの顔を見た。
( 134 ) 2020/02/02(日) 13:39:42
( 135 ) 2020/02/02(日) 13:41:10
>>124 リリアーヌ
[リリアーヌがくるりと回ったとき、風を孕んでふくらむスカートを見て、少女は素直に可愛いな、と思った。今日だけは、と園長さんがとっておきの帽子とリボンでおめかししてくれたけれど、園の中でもおてんばな少女にスカートは履かせてくれないのだ]
「ドレスがふわふわ、かわいいね!リリーさん?じゃあ、トッティは、リリアーヌのこと、リリーちゃんってよんでもいーい?」
「うん!あのね、トッティの時計、うらにあながあいてるの!」
[少女は首にかかったチェーンを引っ張って、命の時計をリリアーヌに見せる。園長さんにあんまり人に見せてはいけないよ、と言われていたが、リリーちゃんはおともだちだから「大丈夫」のカテゴリーに入れられた。
文字盤の裏を見れば、穴が数ヶ所あり、よくみれば剥がされたような跡があるので、元は何か装飾されていたのだろうと、大人であれば推測できるかもしれない]
「ね、あなぼこでしょ?きれいな石とか、かざりになるやつ、あるといいなぁ
リリアーヌは、時計をさがしてるんだぁ。アーネストおにーさんのおみせ、時計もあるみたいだよ!いっしょにいこーぉ」
( 136 ) 2020/02/02(日) 13:52:14
少女 トッティは、りんご飴をかじる。「おいしー!」
( A23 ) 2020/02/02(日) 13:52:41
>>134 新聞屋の女(アイリーン)
(そうやって宝石をみていると車輪の急停止する音がすぐ後ろに劈く。思わずビクッと体を大きく震わせた。何があったんだ。後ろを振り向くとどうやら新聞を配っているらしい。ひとつ大きな溜息をつきながらそれに手を伸ばした。)
…………1つ。
( 137 ) 2020/02/02(日) 13:54:48
/*詰め込んだらめちゃめちゃ目が滑る喉になってもーた*/
( -103 ) 2020/02/02(日) 14:00:23
♪ぜんまいくるくる手まき時計
かちかちくるくる準備する
いちにち始まる準備する♪
( 138 ) 2020/02/02(日) 14:11:40
>>サラ
昼に差しかかる頃、サラ・クロノスティスの元へ国王の従者が現れる。
そして、「国王から」とケースを渡されるだろう。中を確認してみると、そこにはアンティークの懐中時計が入っていた。
表面は紺色で縁と同じ金色の細工が花のように施されている。その中心にはシックな文字盤があり、針は小さな音を立てて時を刻んでいる。
そして、裏側には蓋が付いている。
開けてみれば、華やかな音楽が流れ出すことだろう。
どうやら、ゼンマイを巻くとメロディーが流れる仕組みのようだ。
( #0 ) 2020/02/02(日) 14:16:40
🕐サラ、ダミーかと思ってたけど参加者なのか。普通に考えたら明日国王死ぬもんな。
( -104 ) 2020/02/02(日) 14:25:30
>>130オズワルド三世
[行儀を形どったような挨拶をする。
片膝を立ててこうべを垂れる。]
「お初お目にかかります。観測者の一家───ヴィグ家と言えば分かりますでしょうか。先々代からマザー・クロックを主にこの街の《記録》をしている者です。
私の父、先代がお目に掛かっていると思いますが、この度、私、オブゼビオがその任を拝命致しました。
このような場でお伝えする事お許しください。」
[頭は挙げず、言葉を続ける]
「陛下が何故このような所に。あと先程閉まっていた城門は·····」
[記録にはない初めての事を、包み隠さず話す]
( 139 ) 2020/02/02(日) 14:25:56
>>133 エルス
「マスク外せたンですねぇ」
まじまじと顔を見る。
「規制はされていませんヨ、そもそも国は薬について無頓着ですカラ。どうも。」
( 140 ) 2020/02/02(日) 14:29:16
>>117 ルーツ
大口の注文で少し不安があったが、まだ残っていたらしい。ほ、と胸を撫でおろしながら袋を受け取った。
「お礼を言うのはこちらの方だよ。ありがとう。全部でいくら?」
ズボンのポケットから財布をだし、硬貨を漁った。今手持ちは銀貨しかないが、10枚くらいあれば足りるだろうか。
( 141 ) 2020/02/02(日) 14:38:09
>>101 ヘンリエッタ
涙は少しずつ止んできていたが、そこに笑顔をもたらしたのは「今日も聞きたかった」あの声。
人形をぶんぶんと、手を振った。
理解者「残業中なの、ヘンリエッタ!手もお腹も空いているようならご助力いただけると…。それに、平和主義者の私からしたら戦の咆哮なんて、なるべく聞きたくないもの。
どれも無料、好きなだけ持っていって!」
彼女と喋れるのが純粋に嬉しい。
( 142 ) 2020/02/02(日) 14:44:23
>>131 ヘンリエッタ
身の振り方から相当高貴な人のようだ。失礼のないようにと作法に気を配りながら、彼女の後ろについて選ばれたものをびろうどの張られた板へ並べてゆく。
「かしこまりました。ご贈答品のようでしたらお包みいたしましょうか。包装紙とリボンで簡単なものしかできませんが。」
>>132 ルクレース
黒いレースの下で、彼女のかんばせが華やいだのが見えた。どうやら喜んでもらえたようだ。つられて表情を和らげながら、首を振る。
「いえ、俺はいつでも外へ出られるので。お気に召したなら両方貰ってください。…といってもこっちは正式な売り物なのでお代を頂かなくてはいけないんですが、写真はどうか納めて。お祭りの日ですしね。」
( 143 ) 2020/02/02(日) 14:53:45
>>109 エルス
気のせいだが、多分気のせいだが。
ジュラムの隣のそれと目が合った、ような。
多分、きっと、恐らく、もしかしたら。
エビス「り、りんご飴いりますか?」
( 144 ) 2020/02/02(日) 14:57:54
>>139 オブビゼオ
良い、顔をあげろ。
ヴィグ家のことは聞き及んでいる。その分厚い書物にこの街のことが事細かに記されているのだろう?
時計の国の記憶を後世に伝えるため、お前たちは独自の史観をその本に表現している。
[頭を垂れる青年に私は言う]
特別な祭りだ。
私もこの目で、この国の賑わいを確かめようと思ってな。
たまには城に引きこもっていないで街の空気を吸えと、大臣に言われたというのも理由の一つだが。
城については、少々な。
お前たちが気にすることではない。
( 145 ) 2020/02/02(日) 15:00:21
>>112 アベル
ゼウス「知りたいのはわしの名か、それともこの子の名前かな?」
悪い人じゃなさそうなので、首を傾げて冗談を言ってみる。
ゼウス「わしはゼウス、彼女はルーツじゃ。アベル、虫や肉ばっかり食べても栄養が偏る。気をつけるんじゃぞ。
って虫食うの!?!!」
やっぱりこの国の人じゃない?カルチャーショックに痺れる、あれを…食べる…のか。
前言撤回、やっぱり怖い。
( 146 ) 2020/02/02(日) 15:02:24
>>116 グレゴリオ
少し魚の匂いがするおじさんが次のお客さんだ。
ヘンリエッタが言ってたおじさん、とは流石に違うだろうがゆったりとして余裕のある口調は寛容さを匂わせる。
何人目かのお客さんでようやく慣れてきたのか、話は簡単に進む。
ゼウス「残念ながら交換や買収は行ってなくてね、今探しているのはコイツらを美味しく頂いてくれる里親じゃ。
わしほどではないがお主もいい年の取り方をしておる。何人か無償で連れ去ってはくれないかね?」
( 147 ) 2020/02/02(日) 15:08:49
>>142 ルーツ
「では私には3つくださいな。
ひとつは私の。ひとつはおじさまの。ひとつは……ジャンに。
きっとみんなで食べたら楽しいしおいしいのではなくて?
せっかくだから座ってりんご飴パーティーしましょ。貿易商のお兄さまもご一緒に。」
楽しいことはみんなで。りんご飴を持っている人を目印にどんどん声をかけるだろう。
>>143 アーネスト
「いいわよね?お兄さま。
私はヘンリエッタ。素敵なおみやげをありがとうございます。今日からあなたもお友達ね!
……りんご飴をご一緒したら、私とルーツに何か素敵なものを選んでくださいな。
友情の証は何か小さくてどこにでも持っていけるものがいいの。だから変わったものでなくてもいいの。」
きょろきょろとりんご飴を求めそうな人を探す。
( 148 ) 2020/02/02(日) 15:15:52
箱入り娘 ヘンリエッタは、貿易商 アーネストに「両親へのものだから簡単に包んでくださいな」
( A24 ) 2020/02/02(日) 15:16:42
>>=10
まさかの本物でした。
本の中で読んだようなマーシャル貴族。
「あの自覚ないようなら謹んで伝えるけど、あなたのそれが私の見たそれ、っぽい。多分。
このままじゃ、サラ新聞デビューしちゃうよ!?
アイリーンならネタになるならなんでも書いちゃうし!
止めなくて、大丈夫?」
とは言っても、もっと話題に登るべきものを彼女は大見出しに切り抜く。
「その傭兵、憲兵が騒がしいのが気になる。
ま、まあ今は騒ぎも謎の能力も飲み込んでお祭りを楽しむ、そんな方向でいていいかな。」
サラがあんな素敵な服で、華奢な体で、縦横無尽きに野暮な男をなぎ倒すシーンを想像して、まるで何かの物語みたい、なんて笑っていた。
( =11 ) 2020/02/02(日) 15:16:44
>>140ジュラム
そりゃ外れるさ。ただのマスクだからな。
そんなに見ても面白いことは無いぞ。
[特に何の変哲もない、目付きは悪いが普通の顔だと自覚している。母譲りの金髪に父譲りの緑眼。
日頃素顔をまじまじと見られることはあまり無く、慣れない感覚に再びマスクを被り薬を鞄にしまった]
( 149 ) 2020/02/02(日) 15:31:52
>>146 ルーツ
ゼウスにルーツだね。よろしく、二人とも。
[変わった子だなと思いつつも、アベルは少女と人形を交互に見て笑いかけた。それから、きょとんと首を傾げる]
食べるけどどうかした? コオロギとかワラジムシとか。
生でも行けるけど、加熱するとエビみたいな甘い味がして美味しいんだ。
ルーツとゼウスは何の食べ物が好き?
( 150 ) 2020/02/02(日) 15:35:07
🍋アーネストに気づいてもらえてなくて悲しみぽん…話しかけるの苦手なりに頑張ってるから気づいてやってくれ…
( -105 ) 2020/02/02(日) 15:37:34
人嫌い ダズリーは、貿易商 アーネストに対しムスッと眉を寄せる
( A25 ) 2020/02/02(日) 15:38:25
🍋話しかけたよ!!気づいて!!!のアピール☺
話無視されてキレる彼女みたいなことしてるわ
( -106 ) 2020/02/02(日) 15:39:15
>>144ルーツ
いや、オレはーー
[断り掛けた所で、そう言えば昨日に風邪を引いて祭りに行けなくなったと騒いでいたガキが診療所に来たな、と思い出す。
今日も後から来ることになっている筈だが、また昨日のように騒がれては堪らない。これで少しは落ち着くか? とエルスは考える]
……1つ。幾らだ。
[思えば、祭りの出店で食べ物を買おうなど考えたことも無かった。ややぶっきらぼうな態度で値段を聞いた]
( 151 ) 2020/02/02(日) 15:40:23
>>134 アイリーン
ロキ「大正解、よくわかったね。見まごう事なきりんご飴よ。」
ロキはこんな感じに冷たくあしらうが、
アイリーンだ!!と普通に両手を挙げて目を輝かせてしまう。
ロキ「一生の運をこの子はこの祭りで使い果たしたみたい。30回くらい連鎖したあたりから悲鳴が聞こえてきたわよ。」
えへへ、とおどけて見せるがロキのこつりとたしなめられる。
彼女の力を借りれば泡沫のように消える数のりんご飴だが、ここでそういう形で彼女の力を借りるのは、なんか、違う。
でも、こういう形なら。
ロキ「そんなこの子のために、1個どうかしら?もちろん、彼女とあなたの中なら代金いらない。」
( 152 ) 2020/02/02(日) 15:46:24
>>147 ルーツ
話しかけてみれば、言葉を返したのは人形を通してだ。
ごっこ遊び、みたいなものだろうか。
「それならば、いくつか」
食べられるものなら、それが無償ならば何も文句は言うまい。もう少し、食事と成立するものが良かったが。
赤いリンゴ飴を見ていれば、あり日のことを思い出す。少し考え、2つ手に取る。
「2つ、頂こうか」
( 153 ) 2020/02/02(日) 15:46:56
🕐りんご飴屋在庫全部無くなったんじゃない????大赤字よ??
( -107 ) 2020/02/02(日) 15:48:29
>>145オズワルド三世
「御寛大な配慮、痛み入ります」
[伏せていた顔を上げる。片膝は変わらず付けたまま、オズワルド三世の瞳を見る。]
「差し出がましいと思いますが、従者も付けず街を見廻るなど危なくないでしょうか。いや、間者に遅れをとるとも思ってはいませんが」
[心配そうにしているが、顔は変わらず淡々と話す。]
「この祭りに関しては、3日間城門が開いてマザー・クロックが公開されています。今までの歴史の中で、城門が閉じていることはありませんでした。
何が...起きているのです。それを書き記すのも観測者の役目なのです。」
[怒らせてはいないか。伏せ目がちにオズワルド三世を見るが、そんな心配をするも言葉は溢れてくる。]
( 154 ) 2020/02/02(日) 15:50:11
>>135 セレナ
「!!」
「はーい!ありがとう!!」
ふんわりと、フルーティーな香りを上品に纏った女性に声を掛けられてたリーンは、脇に抱えていたその新聞を1部手渡す。
「1コインです!」
綺麗な人だなぁと思いながらこんな人とも会える祭りに心は躍るばかりだった。
( 155 ) 2020/02/02(日) 15:50:18
>>141 アーネスト
エビス「代金なんて滅相もない!単純に食べきれずにいただけなんで!
しかし、こんなに買っていただけるなんてまるで商人さんみたいですね!」
袋を受け渡してからそんな声をかける。
別に詮索するつもりはなかったが、祭りなら少しの無礼講も許されるだろう。
( 156 ) 2020/02/02(日) 16:08:59
「はーい、ありがとう!!」
「1コインです!」
[少女は頭の中で、聞こえてきた声の真似をした。これから行う使命の大きさに緊張もしていたが、少しだけ、わくわくしている]
『ふふっ』
( *6 ) 2020/02/02(日) 16:18:16
( -108 ) 2020/02/02(日) 16:18:36
>>155 アイリーン
[りんご飴をかじっていると、眼鏡の女の子が新聞を渡す様子が目に入った。少女は興味を抑えきれず、眼鏡の女の子の近くに走り寄る]
「おねーさん、こんにちは!
それ、なあに?」
( 157 ) 2020/02/02(日) 16:23:19
/*新聞読んでまねっこの参考にしようとしてます*/
( -109 ) 2020/02/02(日) 16:23:49
/☼宿屋から借りた羽根ペンを走らせて、羊皮紙に手紙をしたためる。白い封筒に蜜蝋で蓋をすればそれらしい手紙となる。
それを手に持ち、お目当ての人物を探しに祭りへと繰り出した。
石畳を歩けば、大きな声をあげて歩く少女の姿。そちらへと口の端を上げて近寄る。☼/
>>134 アイリーン
よう、嬢ちゃん。今日もそれ貰えるか?
( 158 ) 2020/02/02(日) 16:24:17
>>158 ブレイク
[眼鏡の女の子に声をかけると、近いタイミングで、大柄な男性もやってきた。少女は彼を見上げて、目を丸くする]
「わ」
「おにーさん、けが、いたそう.......だいじょうぶ?」
( 159 ) 2020/02/02(日) 16:26:45
/*空間把握が甘いから、リリアーヌと立ってる場所から遠かったらごめん.......*/
( -110 ) 2020/02/02(日) 16:27:28
>>148 ヘンリエッタ
やっぱりこの子は人想い。
ちょっと大きいもの選んで渡す。
理解者「はい、どうぞ。
って、彼はやっぱり貿易商なんだ!羽振りがいいと思った。素敵なお兄さん、ね。」
ヘンリエッタは辺りの人を集めて今すぐにでもパーティを始めそうだ。
りんご飴だけでパーティなんて素朴だけど、彼女はみたいな華がいるならば盛り上がるんでしょう。
( 160 ) 2020/02/02(日) 16:28:07
>>74ルーツさん
[陛下と話し終わった頃、元の大通りに戻れば、ルーツはまだりんご飴を売っていた。先程より大分数が減ったみたいで、数えられる程度にまでなっていた。]
「また会いましたね。
そのりんご飴というもの、1つ頂いてもよろしいですか?」
[牛革で造られた臙脂色でボタン式の小銭入れを懐から出す。売り出されている物の近くを見るが値段が書いていない。]
「?
おいくらですか?」
>>74ルーツさん
[陛下と話し終わった頃、元の大通りに戻れば、ルーツはまだりんご飴を売っていた。先程より大分数が減ったみたいで、数えられる程度にまでなっていた。]
「また会いましたね。
昨日は突然去ってしまって申し訳ありませんでした。私の仕事を言い逃げしたみたいな形になってしまいましたね。
そのりんご飴というもの、1つ頂いてもよろしいですか?」
[牛革で造られた臙脂色でボタン式の小銭入れを懐から出す。売り出されている物の近くを見るが値段が書いていない。]
「?
おいくらですか?」
( 161 ) 2020/02/02(日) 16:31:09
**
話しかけて返事が来ないと動けない病をなんとかしたい。歪ませてくしかないか…
( -111 ) 2020/02/02(日) 16:36:24
>>143 アーネスト
[心優しい店主の言葉に、彼女の顔はふわりと和らぐ。]
ありがとうございます。
お代、勿論お支払いします……おいくらですか?
[彼女は財布を取り出して、提示された金額をきっかり渡す事だろう。しかし写真を納めて、と言われ、ルクレースはサーカスのチケットの時同様、ただでものを貰うということに少しの抵抗感が生まれた。]
お写真についても、本当はお代をお支払いしたいくらいです……
もし、よろしければ、何かお礼をさせて頂けませんか…?
とは言っても、私が差し上げられるものなんて、限られていますが……
[自分には物語を紡ぐことしか能がない。写真のようなものは渡すことができないだろう。もしくは、何か食べ物を買ってこようか? ずっと店番はきっとお腹がすくだろうし……なんて思案しつつ、彼女は問いかけた。]
( 162 ) 2020/02/02(日) 16:37:42
>>149 エルス
「そこまでなさるぐらいですかラ、面妖な顔をしていらっしゃるのかと…」
じっと見ても変わった点は見受けられない、50点の顔だ。
「いえ、失礼しましタ。こちら、品物デス
感想おまちしておりまスね」
皮の袋に入れて渡す。
( 163 ) 2020/02/02(日) 16:40:17
/☼昨日、夜の城にて。☼/
>>56 オズワルド3世
……は、有り難き御言葉。
私め共は今後も研鑽を怠らず、王家と王国の礎になれるよう、精進します。
/☼オズワルド3世。謁見するのはこれが初めてだ。
マーキュリー家に連なる者を王家へと見送り、彼らの息災は手紙で知っていた。
人の又聞きで容姿は知っていたが、凛と通る声が王族の風格を感じる。代々王族は見目は似ているそうだが、それ故に血が濃いのだろうか。威厳漂う佇まいに圧倒されそうだ。☼/
……時に陛下、具申したい事があるのですが。
/☼ちら、と横目でサラの姿を見る。☼/
( 164 ) 2020/02/02(日) 16:44:44
/☼ーーーきっと、もう。王家に仕える日が来る事はないのだと俺は確信していた。☼/
( !11 ) 2020/02/02(日) 16:46:03
>>150 アベル
ゼウス「生でもいけるけど………?文化の差といえど怖い、な。」
口に入るコオロギやワラジムシのことを想像してしまい、小さな悲鳴をあげる。
きついきつい。
ゼウス「わしは焼き鳥、ルーツが好きなのは果物盛りだくさんのフルーツタルト。残念ながら突飛なものではなくてな。
林檎の魅力に取りつかれたならフルーツタルトもきっと気に入るはず。」
祭りのフルーツタルトの出店を地図に書いて伝えた。
( 165 ) 2020/02/02(日) 16:48:36
[──時は少し進む。]
[店主とのやり取りが終わって無事千代紙を手にすることができれば、ルクレースはサーカスの感想をその紙に記すことだろう。]
『サーカスのチケットを譲ってくださったおじさまへ
こんにちは。昨日は、チケットを譲ってくださりありがとうございました。少々口下手なので、お手紙にて感想を伝えることをお許しください。
サーカスは、それはもう素晴らしいものでした。
まず最初の芸は──』
[事細かく、サーカスの様子について説明し、その時に自分が味わった感情が書き連ねられる。それは普段のルクレースの表情からはとても想像もできないくらい、感情的な文章になっていることだろう。
サーカスについての話が終わると、最後にはこう書き添えられた。]
『追伸
お手紙を書こうとして、おじさまのお名前をお聞きしていなかったことに気づきました。差し支えなければ、機会があれば教えていただけますと幸いです。
ちなみに私は、ルクレースと申します。』
[書き終えるとルクレースは、グレゴリオの姿を探し始めることだろう。]
( 166 ) 2020/02/02(日) 16:49:15
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