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やばい…狼だとわかりながらログを読むこの…この…なんともいえぬ気持ち……
はぁ…貴方は何を願うの…
咎人 アルヴィンは、ここまで読んだ。 ( B7 )
『トッティはねー、【ものまね】するといいよって言われたの!
まだ、おはなししてない人も、いっぱいいるから.......おはなししてないときも、かんさつしなくっちゃ!ふふっ』
>>32 サラ
見上げてかち合う視線は、真っ直ぐにレーヴの紅い瞳を見つめていた。そして続けられる言葉は、大方の予想通りのもので。
けれど、それを正直に話してくるのだから、レーヴの苦手とする部類とは少し離れた位置にいるのかもしれないと思い直す。
…貴族様とやらもまだ捨てたものではないのかもしれないな。
「いや、構わねぇよ。知り合いの令嬢が知らねぇデカい男と歩いてたらそう疑いたくもなるもんさ。
それに、俺も最初はお嬢さんに嫌な顔しちまったしな。お互い様だ。」
そう言って立ち上がると、もう一度彼女に向き直る。
「で?友人としての頼みってなんだ?」
自分に出来ることなら、と続けては見るけれど、さすがに無理難題を言われれば断ろうとそう決めて。
/*
描写がくそ雑魚過ぎて……小説みたいに出来るわけないわ……ソロルの時だけ頑張るわ……交流中は元のワイに戻ります……おつぽよです……
/*やること
・各人の発言を抽出した窓を作成する
・用語集を作る
・命の時計へのこだわりに注意する
・交友関係を把握する
・自己紹介関係メモを見て整理する
*/
/*中身がトッティだから、推理はあんまりしない方向でやりたいなぁ.......RPで見つけてくれるならそれはそれで。
記憶はもらえるけど、思考力はトッティだから、そこを残してRPしたいけど、それは欲張りすぎかな〜
まあどちらにせよ、ガチに詰めるのはむり.......*/
そんなものがなくとも強く在らねばマーキュリー家の師団にはいらん。
死の恐怖があるからこそ、人は足掻くからな。至極当然の摂理だろ。
/☼普段のブレイクからは想像がつかない程の冷たい声音が頭に響くだろう。☼/
癪だが、同じ輩みたいなものだからな。許してやれ。
医者、か。明日見ておこう。
……では、パペット使いの女を。名は確か、ルーツだったか。
精神疾患患者を医師に割り当てる。
あれは俺の手にも負えん。壊れた兵士は使い物にならんからな。
>>33レーヴ
「ありがとう。
それでも、人を悪かもしれないと言う考えを持つことは、もっと慎重に律するべきもの。
そこにおいて、私は私を恥じるの。
おあいこ様ね。ならこれでもう。このお祭りの中において、私と貴方の関係は対等よ」
立ち上がった彼を見上げる。こうして見ると、やはり大きい。
「ええ。頼みと言うのは」
サラは、息を吸って
「貴方が履いていた、あのローラースケートの様な物を見せて貰いたいの
ほら。貴方があれで、屋根から屋根へと飛び移っていたのを見掛けていて。
なにか、特殊な機巧が組み込まれているの?素材は?どこ製?オーダーメイド?」
あれは?それは?と、サラはレーヴへ摘めよって質問を浴びせかけただろう
>>29 サラ
ふ、師に勝つほど強くなれているのならそれはそれで収穫だが……明日が楽しみだな。
なに、それを目当てに申し込んだ迄だ。強くなければ意味がない。それはクロノスティス家もマーキュリー家も同じだろ?
そっちこそ、張り切りすぎて寝れないからと絵本を侍女に読んでもらうなよ?まー、アレはアレで可愛かったがな!
それじゃあ、俺は明日に備えてそろそろ寝るとしよう。明日、手が空いたら声を掛けてくれ。いつでも待っているからな。
/☼過去に自分がサラとの稽古を忘れてすっぽかした事を棚に上げて、彼女の秘密を明かす。
何故知っているかって?俺が彼女の師であり、傭兵だからだ。
高笑いをしながら惑星の数々、水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星を準えた宝石が嵌め込まれた鞘をチラつかせ、宿屋へと戻る。祭りは明日も続くのだから、早く寝るのは道理だろう。☼/
>>0:414ルーツさん
「いえ、不遜なんて事はありませんよ。本名はしっかりと本に書き留めさせて頂きました。
呼び名はそうですね、皆がルーツとそう呼んでいるのであれば、私もルーツさんとお呼びしましょう。」
[ベンチに並べられて、紹介される彼ら彼女の名前と特徴をすらすらと書き込む。]
「話題や感情が決まっているですか。
ルーツさんは感情が豊かなんですね。それはとても羨ましいです。」
>>0:416アベル
「ええ、そうなのです。これは代々引き継いで来たとたも大きなお仕事なんです。」
[アベルがこちらを見てにこりと微笑むのがわかった。]
「ここで出会ったのも何かの縁。無銭飲食をしたドジな異国情緒の人間と書いておきましょうか。
あ、これで指名手配されても恨まないで下さいね」
[立ち上がった彼の瞳を見る。なにか、大きな事を決心し、それに向かって事を成そうとしているようだった。目標の為に本気になれる人はそうそういない。だから少しばかり、彼の事を応援したくなった。秘密だが。]
──騒動が起こる前の、サーカス会場にて。
>>0:420 ブレイク
[筆を向けてみてくれと言ったブレイクに、少し考える。普段は児童書ばかり書いているけれど、こんな人の良い傭兵を主人公にした物語書いてみるのも良いかもしれない。]
そうですね…出来上がったら、お知らせします。
[表情は相変わらずだが、瞳は優しかった。]
[サーカスは素晴らしいもので、彼女の瞳は爛々と輝く。子どものようにはしゃぐブレイクを見て、彼女の心も踊った。]
素晴らしかったです。こういった催し物を見るのは、良いものですね。
[少し、口元が緩む。小さなその変化にブレイクが気づいたかはわからない。やがてサーカス会場を出ると、お礼を言ってどちらともなく別れることだろう。]
[そして彼女は、異変に気づく。自分の命の時計の異変に。]
……!
[しかし、その異変も少しの間だった。自分の気のせいだったのか、そう思いつつ、ルクレースは胸にかかった時計をぎゅっと握りしめた。]
……そうだ。
サーカスの感想を……手紙に書こう。
[生憎家に便箋はない。どこかで売ってないかな、と思っていると、とあるお店に気がついた。]
>>34 サラ
「……は?ローラースケート?……っておいおい待て待て待て、そんないっぺんに質問すんなって」
関係は対等だと彼女は言ったが、そうなった途端、グイグイとくる姿に思わず一歩後ろにたじろいだ。
背はレーヴよりずっと低いはずなのに、威圧感というか執着心というか好奇心というか。そんなものが綯い交ぜになった圧がレーヴを襲う。
「とりあえず、ちょいと離れてくれや。ちゃんと質問は一個ずつ返していくから。それに、こんなに近いとアンタの見たがってたモンも見れねぇぞ。」
そう言うと、自身の足元を指さしてみせる。
そこには何の変哲もないスニーカーがあるだけだった。強いて言うなら、そのスニーカーのミッドソールが他の靴に比べて分厚いという程度だろうか。
「残念ながら、お嬢さんの期待するような特殊な機巧も、素材も使ってねぇよ。まぁ、オーダーメイドって言やぁ、そうだけどな。これは俺の手作りだ。
………っと。ほら、見てみな。」
彼女が離れたのを確認すれば、靴を脱いでその靴を裏返してみせた。
靴底のかかと部分に長方形の穴が空いていて、その中に2つのローラーが収まっている。
「これが、お嬢さんが見たがってたローラースケートの正体だよ。まぁ、ローラースケートってよりローラースニーカーってのがしっくりくるけどな。
街中を普通に走ってると疲れるからよ。これでスイーって移動すると楽なんだ。」
勢いをつけてからつま先を上げれば、靴底のかかと部分についたローラーが回転し、走らずとも勝手に前に進んでくれる仕様になっている。まぁ、かと言って1回でせいぜい十数メートル先に進むのが精々なのだけれど。
「あぁ、因みに。確かにこの靴で飛び回ってはいるけど、屋根から屋根に飛び移ってたのは俺自身の能力だ。すまねぇな、期待外れでよ。」
そう言って苦笑すれば、靴を履き直す。
「……で、他になにか質問はあるかぃ?」
彼女の顔を見つつ、そう聞き返した。
/*
昔履いてたよ!!全然マスターできんかったけどな!!!!!!!!!あと、そんな靴でパルクールなんてやっちゃダメだからね!!!レーヴは特別な訓練を受けています!良い子は真似しないように!!!
捨て子 リリアーヌは、捨て子 リリアーヌ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
リリアーヌは二人のお友達(>>41 レーヴ)(>>34 サラ)が楽しそうに話しているのを後ろでニコニコと見守っていました。
難しい話なので、リリアーヌにはよく分かりません。しかし、話すふたりの空気は穏やかです。リリアーヌは昔、母が生きていた頃を思い出して、そっと目を閉じました。
父も母も、リリアーヌにはめっきり甘い人でした。もう幻のような微かな記憶になりつつある、家族三人での旅行。その時もこうして、父と母は楽しそうに話していたのでした。それに比べて今は──。
「……ううん。わたしは幸せだなあ」
小さく小さく、自分に言い聞かせるように呟きました。
>>46 ルクレース
「なるほど。…分かりました、少しお待ちください。」
そういえば、と思い出す。東の国から買い付けてきたチヨガミなら、便箋の代わりになるかもしれない。薄くて少し頼りないが、その国の伝統的な柄で彩られており、色も多彩だ。繊細な色使いが、俺は好きだった。店の奥から持ってきた束を、彼女へ手渡す。
「お待たせしました。便箋の代わりになりそうなものはこれか、…俺が今持ってる写真しかありません。便箋ではないですし、貴方の気に召せばいいんですが」
その写真は、この間隣国へ渡った時に撮ったものだ。青空があまりに綺麗で思わずシャッターを切ったのだが、こんなもの便箋代わりには使えないだろうか。
[老婆を家まで送り届け代金を受け取ったのち、エルスは診療所へと戻り仕事を続けていた。やはりあれだけの人間が集まれば怪我人などもそれなりに出てくるようで、閉院するまで来院者は途絶えなかった。
いつも通りマスクを外して眠りに付き、いつも通りの時間に目を覚ます]
……なんだ?
[何処か違和感がある。けれどその原因までは掴めなかった]
……時が満ちればいずれ分かることであれば、今は気にすることではないか。
[ぐっ、と伸びをしてベッドから抜け出し動き出した。
顔を洗い、歯磨きをし、服を着替えた。顔全体を覆い隠してしまうほどに大きなマスクを被り、キッチンへと向かう。
湯を沸かし、煎った豆を機械で砕き、カップをセットして2杯分のコーヒーを淹れた。
そして、それに口を付けることなく流しに捨てた]
さて、行くか。
[今日もやるべきことは変わらない。行きつけの店で朝食を取り、それから仕事を始めるのだ]
🕐入村時の夜に張り切りすぎて昨日の夜からアホほど寝てました。すみません。
もしかして朝がコアの人あんまり居ない? 昨日からコミュ障極めてるから誰かに話し掛けたい
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