1946 時計の村
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ルーツもすき……関わった人端から好きになっていく……この村がすき……
( -309 ) 2020/02/03(月) 01:07:12
手紙配達人 レーヴは、捨て子 リリアーヌがウロウロとしている様子に気がついた。
( A95 ) 2020/02/03(月) 01:08:00
/*
お話相手くらいにはなるよ…リリアーヌちゃん……来るならおいで……
( -310 ) 2020/02/03(月) 01:08:24
うろうろしてるときに気にかけてくれる人みんな好き……
( -311 ) 2020/02/03(月) 01:08:26
>>485テルミット
は!? あるのか!? 寄こせ!!
>>all
皮袋に冷却水を詰めて持ってこい! ありったけ!
[言葉遣いが乱暴になるが《命》の前ではささやかなものだろう]
( 488 ) 2020/02/03(月) 01:08:51
[私は、この国を背負っている。そこに感情は必要ない。ましてや心も必要ない。
ただ、王としての責務を果たすだけ。それが、“自分”を捨てたあの日から、ずっと、私に課せられ続けているものだ。
だからこそ、あれを奪われるわけにはいかない。《あれ》はこの国になくてはならないものだ]
( 489 ) 2020/02/03(月) 01:09:00
「さ。夢でも幻でもないぞ。もう分かったろう。
身体の痛みは痛みの内におさまるが、貴様らの時計となればああでは済まん。
その身に宿る命の象り、存分に輝かせて見せるがいい!」
░▓▒▓█▓░░▓▒
「……気に入らんな。
かかるぞ。あの国王の昏睡を以て、貴様らの願いの礎としろ」
( 490 ) 2020/02/03(月) 01:09:40
>>アベル
シヴァ「なんでその時計壊したんだ。」
主君に武器を構えた、その防衛としての攻撃は許しはしないが理解はできる。
しかし、動けない人間の宝を手にかけるのは何故だ。
( 491 ) 2020/02/03(月) 01:10:10
**
ここまでやったら狼づらできないけど止まらん無理許せない。
ほんとに、
( -312 ) 2020/02/03(月) 01:11:13
( -313 ) 2020/02/03(月) 01:11:31
>>478 ヘンリエッタ
そんな事はわかっている!!わかっているんだ、だが……!
/☼元とはいえ、門下生だった者を放ったらかしに出来ない。
ああ、俺は鬼のような形相になっているかもしれない。お嬢様が、きっと怯えてしまうだろう。
そんな事を気付くのは、一体いつになる事やら。☼/
>>479 エルス
わかった!少し待ってろ!!
/☼急いで駆け出そうとすれば、テルミットの声が聞こえる。彼の言葉が耳に入れば、立ち止まってその通りにする。
後部シンクとやらは何となくわかるので氷を取り出して、手当で動けないエルスの前に並べる。☼/
これを、使ってくれ。俺は……こいつと一緒にあんたを守ってやる。
>>テルミット
俺も共に守ろう。色々ありがとうな。
/☼そう言って、隣に並ぶ。腰から下げたナイフを抜く事だろう。☼/
( 492 ) 2020/02/03(月) 01:12:01
痛みで喘ぐ身体。力無く、医師に手当てされる腕。
服が破かれる(>>487)。抵抗も何もあるべくもない。
その中で。痛みの時間の中で翻弄されるサラの目が。痛みと涙で霞み、殆ど見えてもいない目が
砕けた、王より賜った懐中時計の残骸を視界に入れて
その目から。痛み以外の。
痛み以上の哀しみを含んだ涙が零れ落ちた
( 493 ) 2020/02/03(月) 01:12:29
>>488 エルス
「持っていけ!
機巧など壊れてしまっても幾らでも直してみせる!私には人の命は直せはせん!
治すことが出来るのはこの場ではお前だけだマスクの医師!
私はそこの同好の士を失いたくはないのだ!」
( 494 ) 2020/02/03(月) 01:13:25
( -314 ) 2020/02/03(月) 01:13:34
傭兵 ブレイクは、手紙配達人 レーヴに方眉を寄せた怒張極まりない表情を向けた。
( A96 ) 2020/02/03(月) 01:13:43
( A97 ) 2020/02/03(月) 01:14:05
/*魔法で吹っ飛ばされる程度のあれかと思ってたら、竜の尻尾で殴られて大切な時計を壊されるとは思ってなくて…………………
もう二度と村建てと支配者には逆らいません……前の村で学習した筈なのに、どうして同じ轍を踏むの…………………*/
( -315 ) 2020/02/03(月) 01:16:10
( =36 ) 2020/02/03(月) 01:17:01
( =37 ) 2020/02/03(月) 01:17:47
>>488 エルス
(一刻を争う自体に立ち尽くしていたものの専門家の言葉通り水を組みに行く。頭より先に体が反応し気付けば駆け出していた。皮袋に入るだけ冷却水を容れ、零さぬように持ち運ぶ。それを何度か繰り返していた。
人の壊れる音がまだ耳から離れない。多くの者の時が止まり、やけに静かになったせいでやけにそれが生々しく脳内に再生されるのだ)
……っチクショウ……こんなの…間違ってる…
( 495 ) 2020/02/03(月) 01:18:10
痛い
痛い
痛い
痛い
いたい痛い遺体痛いいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
哀しい
サラの痛みと、哀しみが。ルーツとの。共有した時間の中でまで響く
( =38 ) 2020/02/03(月) 01:18:41
>>492ブレイク
頼んだ。
[腕、脚、肋骨、多くの箇所にヒビが入っている、もしくは折れている。それでも首や背中のような致命的な部分には比較的軽い傷が多い]
……本当に手加減したってのか。
[冷却水を患部に宛てがい、信じられないといった様子で呟いた]
( 496 ) 2020/02/03(月) 01:19:18
医者の指示を聞いて頷けば、その場を離れる。事は急を要するが、視線の先、見覚えのある少女の姿があった。
サラに近付きはしないものの、どうすればいいのか迷っている様子でウロウロと。
しかし、今のサラの現状を幼い彼女が見るのはさすがに不味いだろうと、リリアーヌに近づき声をかけた。
>>リリアーヌ
「……嬢ちゃん、あの医者の言葉は聞こえたな?お嬢さんを助けるには冷やすモンが必要なんだ。俺と一緒に探しに行くのを手伝ってくんねぇか?」
( 497 ) 2020/02/03(月) 01:19:35
[アベルは自身がその尾で吹き飛ばした少女を見つめていた。
そのうちに、再びドラゴンの身体は焔に覆われていき、人間の姿へと戻るだろう。
主人の命令を果たした使い魔には、もう戦意はない。
その足元には、少女が賜った王からの褒美が、粉々になった矜恃が散らばっていた]
君に特別な恨みがあるわけではないけれど……悪く思わないで欲しいな。
[呟いた時、ふと聞き覚えのある声を耳にした。見ればそこには、観光客として言葉を交わした少女がいた]
>>491 ルーツ
……お嬢さん。
( 498 ) 2020/02/03(月) 01:19:40
>>484 ヘンリエッタ
「おや、ご公女。では私からも一つ尋ねよう。
この私に先に歯向かったのはどこの小娘だったかな?
随分と嬲られたがっていたようだから、ついこちらにも乗ってしまったさ。
お嬢さんが静かに静観しているよう望むのであればそうしよう。ご公女に対してはな。
だが、他のものはどうかは……分からんな」
*/
す、と幾人も抱えられた人形の山を見る>>462
/*
( 499 ) 2020/02/03(月) 01:21:11
>>492 ブレイク
「くく…私に何かが出来ると思うなよ傭兵の。」
ブレイクの言葉にも視線は逸らさない。
「恐るべき圧だ。見ろ、それこそ私から溢れる冷却水を。とめどないぞ。」
言うテルミットの顔は緊張と恐怖から来るであろう汗が滴っていた。
「やれることはやるがそれだけだ。」
( 500 ) 2020/02/03(月) 01:23:01
/*
話しかけるのちょっと遅かったかな……ごめんね、リリアーヌちゃんの中の人……!
( -316 ) 2020/02/03(月) 01:23:03
>>ルーツ
[アベルは眉を下げて、静かに笑った。]
なんでかって?
その方が、効果的だからだよ。実際に感じてみなければ、誰かの痛みは理解できないだろう?
……あの人の痛みはこんなものじゃなかった。あの人の苦しみはこんなものじゃなかった。
君たちには、分からないよ。絶対にね。
( 501 ) 2020/02/03(月) 01:24:38
( -317 ) 2020/02/03(月) 01:25:07
/*
あと、いや、ほんとごめんね、ブレイクさんの中の人……………………
( -318 ) 2020/02/03(月) 01:25:35
[消毒液は塗っているというよりはもはやぶちまけているといった方が正しい。相当な痛みであろう、少女の瞳から大粒の涙が落ちる>>493]
…………っ命に別条はない!!!!!!
[その場にいる全員に聞こえるように、ありったけの声を張り上げた]
担架はあるか? あるならせめて魔女から少しでも離れた所へ。
( 502 ) 2020/02/03(月) 01:26:14
手紙配達人 レーヴは、傭兵 ブレイクの表情を一瞥すれば、視線を逸らした。
( A98 ) 2020/02/03(月) 01:27:47
🕐もふにいさんが……もふにいさんがきっと見てる……応急処置、わかんない……さっきからググッてる……
( -319 ) 2020/02/03(月) 01:28:43
「あ、あぁ、うぇ、ふぇっ、うっ、
う、あぁぁぁぁぁぁ、ん、あぁぁあぁぁぁ!!」
痛みで喋れないから。
痛みで、嘆くことが出来ないから。
大声をあげて、泣くことが出来ないから。
サラは、喪いそうな意識の中で。ここで、泣くのだった。自分が傷つけられた事よりも。
自分が愛する時計を壊された事が哀しくて。
貴族としての高貴さや。
強くあろうと言う想いを、今だけはあるがままに出来ずに。
心の時間を共有した友人へ。誰にも聞かせた事の無いような、泣き声を。悲鳴の様に、聞かせてしまうのだった
( =39 ) 2020/02/03(月) 01:29:29
>>499 シルヴィ
……………はっ挑発に乗りやすいって、公言してるようなもの。
(力によって恐怖を植え付けようとする人間は大嫌いだ。それに恐れ、縮こまってしまっていたあの日の自分と変わらぬ自分も。
──怖がるな。もうあの日の弱い自分とは違う。
人形を持つ少女の前に立ち魔女を睨む)
これ以上無駄な暴力は必要ない。お前も…そっちのあんた達も。ゲームを始めるって言うなら、ルール違反はご法度。
(そう言って魔女と後ろのルーツにそれぞれ目を向ける。)
>>499 シルヴィ
……………はっ、脅してるつもり?私は挑発に乗りやすいですって公言してるようなものでしょ。
(力によって恐怖を植え付けようとする人間は大嫌いだ。それに恐れ、縮こまってしまっていたあの日の自分と変わらぬ自分も。
──怖がるな。もうあの日の弱い自分とは違う。
人形を持つ少女の前に立ち魔女を睨む)
これ以上無駄な暴力は必要ない。お前も…そっちのあんた達も。ゲームを始めるって言うなら、ルール違反はご法度。
(そう言って魔女と後ろのルーツにそれぞれ目を向ける。)
( 503 ) 2020/02/03(月) 01:32:28
>>496 エルス
ああ!ほら、これとこれを使え!
/☼テルミットの言う通り、様々なものを壊してはいるが、それでも必要分は手当の道具が揃う。
それらを取りやすいように並べ、手渡す。
傭兵も怪我はする。その手当ならお手の物だ。
……問題は、サラの傷が酷い事だが。☼/
>>500 テルミット
ふ、あんたの心が大切だ。それに……壁は1人でも多い方がいい。……奴ら、何を企んでるかわからんからな。
/☼冷や汗をかく彼。それでも離れないところに不敵に笑って"敵"に向き直る。☼/
……すまんが、あんたの力作は壊れたかもしれん。
/☼氷やら何やらを取り出したせいなのだが、ボソッと謝っておく。勿論、目は話さずに、だ。☼/
( 504 ) 2020/02/03(月) 01:33:26
>>499 シルヴィ
「こんなのただの見せしめだわ。動けない、敵わないとわかるようにするだけで十分でしょうに。野蛮よ。」
やっと言い返せば、魔女の目がお友達の方を見つめるのに気がつく。
「ダメ!絶対にダメ!!」
かっこよく言葉で制するなんてできない。
ただルーツの前に両手を開いて立ち塞がった。
( 505 ) 2020/02/03(月) 01:33:37
>>国王陛下
恐れ入ります、陛下。彼女をベッドまで運びたいのです。此処から最も近い場所を……城内のベッドをお教え頂けませんか。大変不敬なこととは存じておりますが、使わせて頂きたいのです。
( 506 ) 2020/02/03(月) 01:34:23
だからわたしはほんとうに間が悪い……So Badである。
ほんとみんなごめんな……やりたいRP邪魔してごめんな…………
( -320 ) 2020/02/03(月) 01:34:41
>>501 アベル
ロキ「第三者の痛みを知った気になって、それを伝えるためにわざわざね。
矮小な人間相手に本気になって、最後には宝をの壊して勝ち誇って。みっともない。」
有り得ない、存在しえないものと対峙しているが怒りがその他の感情を麻痺させる。
シヴァ「人様騙しながら見物するお祭りはさぞかし楽しかっただろうよ、クソ野郎。
金色の龍もやることは人間ごっこか?
墜ちたもんだな、虫だけ喰ってろド三流がよ。」
いくら吠えたところで何も産まない。
サラのように力もない。
でも威勢だけの言葉は止まらない。
シヴァ「その薄ら笑いが笑顔って認識されないぐらいに殴ってやる。」
( 507 ) 2020/02/03(月) 01:35:19
カラスのお面の人のそばに、倒れたサラの姿が見えました。そのサラの顔は、涙で濡れています。
>>497 レーヴ
「あ、レーヴさん……」
しゅん、としてしまった顔を隠すように、リリアーヌはごしごしと顔を拭います。
「うん! 私ができることならなんでもするよ!」
それがレーヴの優しい気遣いと知らずに、気合を入れました。やる気は満々です。
( 508 ) 2020/02/03(月) 01:35:21
貴族 サラは、治療する者達のされるがままになっている
( A99 ) 2020/02/03(月) 01:35:55
死病診 エルスは、患部が熱を持ち、すぐにぬるくなる冷却水を取り替える。
( A100 ) 2020/02/03(月) 01:37:33
傭兵 ブレイクは、国王 オズワルド三世に頭を下げた。エルスと同じく、サラを運びたいらしい。
( A101 ) 2020/02/03(月) 01:38:02
>>502 エルス
命に別状はない。
それだけ聞ければ充分だった。
「自走モードを展開すればサスが効いているから振動もない!上体はまともに動かんかもしれんが切り離せる!今変わる!乗せろ!」
目線を外さないまま幾度も繰り返した操作を行う。
脚部が本体から分離展開し、車輪と座席が現れるだろう。
( 509 ) 2020/02/03(月) 01:38:06
>>506 エルス
構わん。緊急事態だ、城内は好きに使え。
[一度、時の魔女を一瞥してから、私はそのまま彼と怪我人をベッドへと案内しに行った]
( 510 ) 2020/02/03(月) 01:38:46
感情はリンクする。
ダムが決壊したように、嗚咽と悲鳴が注がれる。
共感覚。本で読んだそれ近い現象。
そんなことを理解してる余裕はない。
痛い、痛い、痛い、痛い。
辛い、辛い、辛い、辛い。
彼女の誇りを涙が濡らして弱らせていく。
私は傘はさせなかった。
ただ一緒に土砂降りに降られていた。
雨は突き刺さる。悲鳴は劈く。
涙が答え。彼女に残されたもの。
( =40 ) 2020/02/03(月) 01:40:08
🕐もふにいさんが鼻で笑っている姿を幻視する……こわい……こんなすげぇ怪我するなんて思わなかったの……全然知らないのに医者RPとかしてごめんなさい……
( -321 ) 2020/02/03(月) 01:40:23
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