人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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【独】 浮浪者 グレゴリオ

**
うーん、何か面白いことしたいなぁ

( -22 ) 2020/02/02(日) 00:20:35

捨て子 リリアーヌ

>>9 レーヴ >>サラ

ぴょこんと耳をそばだてます。なにやらお友達とレーヴがお話をしているようでした。

「レーヴさんもリリアーヌのお友達よ!」
サラの頭をレーヴが撫でた時、リリアーヌはぱっと2人の前に飛び出して笑いました。もしかして、この二人も友達になるのでしょうか。そう言えば、サラにもレーヴの時計を見て欲しいと思っていたのです。お友達同士なら、きっと頼めば見せてくれるはずです。リリアーヌの顔は分かりやすくわくわくしながら、二人を交互に眺めます。

( 16 ) 2020/02/02(日) 00:21:31

【独】 傭兵 ブレイク

**実は今回も共鳴者やりたかったけど、我慢しました
共鳴ね、慣れると死ぬほど楽だからお勧めだよ

( -23 ) 2020/02/02(日) 00:22:18

【独】 捨て子 リリアーヌ

初日は自分、2日目以降怖いからって理由で他人に投げようかな。

( -24 ) 2020/02/02(日) 00:22:34

人嫌い ダズリー

…………なんで締め出す。
(つい今しがたマザークロックと対面を果たしたと言うのに、気付いたら自分は城門の前に戻っていた。人混みに追いやられたか……まあ後でまた見に行けばいい。そんなことを思っていると城の扉が固く閉ざされたことが確認できる。
更にイライラが重なる。今日は無礼講ではなかったのか。周りに困惑している連中もウロウロいるようだ。( >>3 サラ, >>8 セレナ, >>10 ジュラム等))

( 17 ) 2020/02/02(日) 00:22:52

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
あ!!!戻ってきた!!!おけおけ!!そういうことならそれで合わせるぞ!!とりあえずサラちゃんのお返事待ちね!!!

( -25 ) 2020/02/02(日) 00:23:14

【念】 傭兵 ブレイク

訂正
命の時計→《マザークロック》

( !3 ) 2020/02/02(日) 00:23:43

【念】 薬師 ジュラム

「ワタシが善良に見えたとは、片目は焼けてしまったんですかネ? …はてさて、なんのことでしょう?」

( !4 ) 2020/02/02(日) 00:23:49

貴族 サラ

>>14ブレイク
「……えぇ。
耳元の時計が、おかしな刻み方をしたけれど。あってはならないこと。後で羅針盤を詳しく見ておかないと。

……それで、何の話だったかしら。
ブレイクを尊敬しているという話?
それともミスターはレディの扱いに慎重になるべきと言う話?

いいえ、私が不届者を可愛がってあげた話だったかしら」

( 18 ) 2020/02/02(日) 00:24:14

【独】 薬師 ジュラム

/**/
ブレイク、杏里さん読みしてたけどなんか違う…?

( -26 ) 2020/02/02(日) 00:25:16

代弁者 ルーツ

>>ヘンリエッタ

遠くの煌めきに一抹の不安を感じながらも今は隣にいる友人を優先する。

理解者「他人の幸せが自分の幸せになるなんてありえない幻想だと私は思う。けど、その1番綺麗な幻想を信じ続けられた彼はとっても素敵じゃない?」
それ以上、ルーツは彼女の解釈に口出しはしない。

理解者「あなたのヒーローはとても暖かいのね。
本の登場人物からはどうしても温度は感じられない、どうしようもないその人間味と優しさがヘンリエッタを捕らえて逃がさないのでしょうね。

いいなー、包容力のある男の人。」
身の回りにそんな男性はいない。

友人と並んで食べるアイスはお約束通りとっても美味しい。
いつか兄や弟たちもつれて、この祭を楽しもう。
小さな決心とともに彼女はコーンをひとくち齧った。

( 19 ) 2020/02/02(日) 00:25:48

少女 トッティ

>>13 リリアーヌ
「リリアーヌ!よろしくね!トッティはトッティって言うんだぁ。リリアーヌ、なんさい?トッティはね、13だよ!」

[リリアーヌの丁寧なお辞儀を見て、あわてて少女もぴょこんとひとつお辞儀をした]

「ひとりでいるの、お姉さんになったみたいで、たのしいね!

レーヴさん?
トッティもね、とちゅうで、やさしいおにーさんとおねーさんとおはなしした!
お祭りの日だからかな?みんな、やさしいね」

[サラやアーネストのことを思い出し、少女は自然に笑顔になった]

( 20 ) 2020/02/02(日) 00:29:06

【独】 浮浪者 グレゴリオ

**狼になったらやりたかったこと、提案してみるかなぁ

( -27 ) 2020/02/02(日) 00:30:57

【念】 傭兵 ブレイク

あんたの場合は邪悪なのが巨悪だったっていう方向だ。

……ま、互いに魂も何もかもない身。腹割って話そうや。

あんたは魔法が使える。そうだろ?

( !5 ) 2020/02/02(日) 00:31:10

貴族 サラ

>>9レーヴ
「そう。案内人。正直なのね」
顔をしかめる姿に、貴族嫌いの平民だろうか、とも思ったけれど
邪気は感じられない返答に、警戒を少し解く。

「失礼したわ、ミスター。
レディは、殿方へどれだけ警戒をしても足りない位なのだもの。許して下さいな。
アトラップ配達のレーヴさん、ね。宜しくおねがい、……!」

自然な手つきで頭を撫でられる。
ブレイクと言い、殿方は女性の頭を気軽に触りすぎでは無いだろうか。それとも、それが普通の事なのだろうか

そう思って固まっていると、リリアーヌ(>>13)が元気良く飛び出してきて、毒気が抜かれてしまった。

「先程ぶり、リリアーヌ。そうお友達なのね。
私も、お友達になれそうかしら」

弾んでいる彼女の顔が何を期待しているかが分かって、そう言った

( 21 ) 2020/02/02(日) 00:32:50

【赤】 少女 トッティ

[少女の願いは、物心ついた頃から、たったひとつだけ]


『──パパとママに会えますように』

( *0 ) 2020/02/02(日) 00:33:11

【独】 捨て子 リリアーヌ

推しぴが私を見て私に話してくれるから村は合法握手会

( -28 ) 2020/02/02(日) 00:33:33

【独】 少女 トッティ

/*色のど使っていいんだよな.......*/

( -29 ) 2020/02/02(日) 00:33:37

【独】 捨て子 リリアーヌ

それはそうとしてこの明るくて世間知らずな子供が捨てられて孤児になって泥水をすするような生活をして、すっかりすさんだ目で生きていくの、性癖なんです。

( -30 ) 2020/02/02(日) 00:35:05

新聞屋見習い アイリーン

>>429 ルーツ

取り留めのない話しをしながら、そうして2人は目的地へと着く。
「はーい!とうちゃーく!!」
手をひらひらと上げて終着の合図を送る。

甘い香りがするその店先は、人が立ち並んではいたものの、リーンに気づいた店の人が、「リーンちゃんが記事にしてくれたおかげで大繁盛だよ!」と、嬉しい悲鳴を上げていた。

彼女の腕にある人形が変わっていく。“理解者”だと言うその子は今までのどの子よりも楽しげで、リーンも同じように楽しげに笑う。

「うーんとねー。何も挟んでないプレーンも美味しいんだけど…あ、これ!アイスに蜂蜜がかかっているんだけど、とっても優しい甘みでね、幸せ〜!ってなるんだよ!」

他にも色とりどりの果物が挟まれたものなども売っていたが、リーンは迷わずメニュー表に載っている“蜂蜜アイスクロワッサンド”を指す。

( 22 ) 2020/02/02(日) 00:35:17

新聞屋見習い アイリーン

「わー!ルーちゃん、いいの?えへへ、ありがとう!」
お姉さんだったんだねぇと言いながら理解者のその子とハイタッチ。

「うんとね、そもそもうちが新聞屋だったから、インクの匂いに印刷機の機械音、そうして色んな新聞のネタになるお話が、私の子守唄で、育った環境だったの。だから、うーん、自然と私もそうなるんだなって思って、

でも……一番強く思ったのは、もう10年前かなぁ。初めて見様見真似で紙いっぱいに自分の見つけたお話しを書いたらね、みんな笑ってくれたんだぁ。それがとっても嬉しくてね、今ではこうやって配ってもいいって言ってもらえたんだ!」

「だから、きっとルーちゃんのことも私の新聞で楽しい気持ちにしてみせるよ!」
と自信満々と言いたげに笑って見せる。

そうして話し終えた頃には、熱々のクロワッサンに挟まれたアイスと蜂蜜がとろりと甘い香りをさせて、彼女たちの鼻とお腹を擽るだろう。

( 23 ) 2020/02/02(日) 00:35:25

【独】 少女 トッティ

/*
魔女への願いは「パパとママに会えますように」

習ったことをよく覚えるのを評価されて、人の真似をする能力をもらった?みたいな?
もう少しかためるけど、トッティは空っぽに近いから、無邪気に真似するね

無邪気にね。お願いごと叶えるために頑張るぞっていう純粋な気持ちでね*/

( -31 ) 2020/02/02(日) 00:36:07

【鳴】 貴族 サラ

「何かの力だとすると、私にはマザー以外には考えられないけれど
もしそうなら、素敵だと思うわ。マザーから、誰かの時間と、頭の中で繋がれる力を貰えるなんて。それがルーツだと言うことも、私は嬉しい。

でも、仮にマザーがくれたのなら、どうしてなのかしらね」

( =3 ) 2020/02/02(日) 00:36:10

薬師 ジュラム

「マ、気のせいということで」

時計を取り出すも、短針も長針も幾つか見えて歪んでいる。月が映り込んでいる。水には空気が混ざって気泡が邪魔をする。意味の無いこと、時計としての意義を果たさないもの。
一応は右回りに、滞りなく進んでいるらしい。ひとまずは、それでよかった。

「明日もありますかラ、お暇しましょう」

時計塔の時刻を見ると、日を跨いでしまったらしい。ゆったりと帰路についた。

( 24 ) 2020/02/02(日) 00:36:46

【鳴】 代弁者 ルーツ

>>=2 サラ

言われてはっとする。
何も通さずに話すの10年ぶりか。
いや、これは正式に言うと。

「あの、多分なんだけど。
これ、テレパシー?だよね、話してるのは別だと思う。
だから、彼らを通さず話が出来てる、んだと思う。」

そんなことは置いておいて。
「なんで急にこんなことが…?

なにか変なことでも起きてるのかな?」

( =4 ) 2020/02/02(日) 00:40:04

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
>>0:429だったか…

( -32 ) 2020/02/02(日) 00:40:53

傭兵 ブレイク

>>18 サラ
……やっぱりそうだよなあ。
ああ、時計職人も多く集まっているらしいし、そうしておけ。俺もそうする。

答えは全部、だな。

尊敬ねえ、そりゃあ光栄なこった。いや、ガチで。

すまんすまん、剣の腕は対等に見てるが、姪っ子みたいに見えちまってなあ。ちょっと背が伸びたか?
/☼城から出された事は気になるが、今騒いでも仕方ないと目の前の少女に朗らかな語調を向ける。☼/

命の時計は他国で高く売れるらしいからな。いかんせん、カスタマイズで凝る人間が多いだろ?宝石も含めたら相当の価値だろうさ。
治安が悪くなるのも仕方ねえ。……ま、そうならない為に王城の衛兵や俺達傭兵みたいな存在がいるんだが。
/☼にいっと不敵に笑ってみせる。傭兵の誇りに掛けて、彼女は基礎から育て上げた。今の実力はどれ程のものだろうか?☼/

……サラ、いつでもいいが久々に手合わせしないか?祭りといえど、ここで会ったのも何かの運命。あんたに手合わせを申し込みたい。

( 25 ) 2020/02/02(日) 00:41:09

新聞屋見習い アイリーン>>429>>0:429

( A1 ) 2020/02/02(日) 00:41:18

【独】 代弁者 ルーツ

**
ヘンリエッタもアイリーンもサラも大好き。お前らの中に狼がいることを俺は許さない。

( -33 ) 2020/02/02(日) 00:41:21

【念】 薬師 ジュラム

「それは間違いなく、その通りですネ。」

ケラケラと笑って、そのまま次の句を繋ぐ。

「ええ、勿論ですとも。『幸福感を得る薬』『痛みを失う薬』『夢に溺れる薬』。なんでも安くお売り致しますヨ。

――よくご存知で。いえ、当てずっぽうですかネ?マ、オマケのようなものですがネ」

( !6 ) 2020/02/02(日) 00:41:48

【鳴】 貴族 サラ

>>=4ルーツ
「テレパシー。本で読んだわ。
確かにそれと酷似しているように思う。

ゼウスさん達とお話が出来ないのは残念だけれど。
けど、素の貴女とお話、通話?することが出来て嬉しい」

「おかしな事と言えば、突然私の髪飾りの時計が狂ったのだけれど。
ルーツの方は、おかしな事はあった?」

( =5 ) 2020/02/02(日) 00:44:45

新聞屋見習い アイリーン

アイリーンは、閉ざされた城門をちらりと見遣る。

「……………?」

今まで、こんなことはあっただろうか。
これまでの祭りの日々を思い浮かべながら、アイリーンは首を傾げる。

そうして、メモ帳とペンを手に取り何かをさらさらと書き出した。

「明日はどんな一面にしようか。」

( 26 ) 2020/02/02(日) 00:45:38

【赤】 貿易商 アーネスト

不平等な世界を、時計によって歪められたこの国を、救えるのはあの方だけ。

どうか、もう人の人生が時計に縛られることのないように。

>>*0 トッティ
頭の中に小さな女の子の声が響いた。あの方から仲間がいることを聞かされていたが、まさかあの子だったとは。小さい子が危ないことに関わるのはどうにも落ち着かない一方で、彼女にも代えがたい悲願があるのだろう。

「トッティ。俺の声は聞こえる?あの方が意思疎通できるようにしてくれたみたいだ。」

( *1 ) 2020/02/02(日) 00:46:23

【独】 観測者 オブゼビオ

ちょっと·····あの···············流れが早すぎるよ··········

( -34 ) 2020/02/02(日) 00:46:59

【独】 少女 トッティ

/*アーネストなん??神〜〜〜*/

( -35 ) 2020/02/02(日) 00:47:29

手紙配達人 レーヴ

>>13 リリアーヌ
>>21 サラ

貴族の礼儀などレーヴの知ったところではない。年下に見えるなら、レーヴにとっては等しく子どもだった。
……ま、貴族様にそれを言ったら侮辱だなんだと言われるかもしれねぇけどな。

そんな事を思っていれば、ひょっこり現れたリリアーヌからの嬉しい言葉。少しの間一緒に居ただけなのにそう認識してくれるとは、とても喜ばしいことではないか。

「キシシ、嬉しいこと言ってくれるねぇ。
嬢ちゃんがそう言うなら、俺と嬢ちゃんは友達だ!」

そう言って嬉しそうにはにかむと、高い背を屈めて少女の視線に合わせ、ウリウリと少女の頭を優しく撫でる。
そして、少女より少しばかり背の高いお嬢さん──サラへ視線を戻すように見上げれば、

「まぁ、友達になれるんじゃねぇの?お嬢さんがその気なら、俺は来る者拒まねぇよ。」

そう言って、苦笑した。

( 27 ) 2020/02/02(日) 00:51:05

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
随所に不穏な空気ばら撒いて行こうかなと思います
潜伏でもいいですか…

( -36 ) 2020/02/02(日) 00:51:17

【念】 傭兵 ブレイク

全部夢幻だろ。そんなものはいらん。
/☼すっぱりと切り捨てる。そんなもので満足すると思われているのなら心外だ。☼/

違う、悪魔から聞いた。
オマケ、か。《マザークロック》を盗む為に必要な足掛かりになるといいんだが。

聞いておくが、誰と誰を繋げたいと考えているんだ?

( !7 ) 2020/02/02(日) 00:53:41

【独】 咎人 アルヴィン

手動墓下ってこういうインターフェースなのか!

( -37 ) 2020/02/02(日) 00:55:39

【独】 使い魔 アベル

/**/
眠くてダメだ
明日返します

( -38 ) 2020/02/02(日) 00:57:48

【念】 薬師 ジュラム

「オヤオヤ、食いつきが悪くていらっしゃル。無痛の兵隊はご入用ではないんですかネ?」

部下とやらは大切なのか手駒なのか、その腹を探る。

「アァ、口の軽いヤツですネ。1人は、医者デス。見かければ直ぐに分かりマス、大きな嘴がついていますからネ。もう1人は決めかねていマしてね、どなたか心当たりは?」

( !8 ) 2020/02/02(日) 00:59:39

【独】 咎人 アルヴィン

たかみをさんにディスコで黒狼笑ってもらえてにっこり( ◜ᴗ◝ )
黒狼騎士団は意識したつもりなかった
あとリリアーヌは恩讐のPLと見た
見学だから超低出力でごめん
ログはちゃんと全部読んでる

( -39 ) 2020/02/02(日) 01:00:30

貿易商 アーネスト

ざわりと、胸が騒いだ気がする。
何だ。お祭りのために多少無理はした。それが祟ったのだろうか。何故か心許なくなって腕時計を確認すると、針の動きがおかしい。

「父さん、」

店に出ている皆で見せ合う盤の上で、針は狂ったように動いている。…ただの不具合ならいいんだが。
大きな不安を胸に、客引きを続ける。まるでそれ以外に能がないといったように。

( 28 ) 2020/02/02(日) 01:01:59

【独】 薬師 ジュラム

/**/
ちゃんと小悪魔通ってよかったなぁ…めちゃくちゃに楽しいぞ、これは。あと慿狼対策しなくていいのがありがてぇ。一応、そこまで簡単にできないようにしたつもりだけど文章の癖では見抜かれたことないからなぁ…たぶん乗っ取り易いんだな、と

( -40 ) 2020/02/02(日) 01:03:05

【赤】 少女 トッティ

>>*1 アーネスト
[頭の中で、少女を呼ぶ声がする。聞いたことのあるやさしい声だったから、それが誰かすぐにわかった]

『アーネストおにーさん!アーネストおにーさん、トッティとおんなじなの?わあ、うれしいな!』

[少女と同じ目的の人がいると、『おねーさん』に聞いていた。そのうちの一人がアーネストだとわかって、少女はほっとしたのだった]

( *2 ) 2020/02/02(日) 01:03:17

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
まって、私命の時計もって言っちゃったんだけど、命の時計は動かなかったのかな????いや、わかんないけど、まぁ、時を刻んでるのには変わりないから、まぁ、まぁ。

( -41 ) 2020/02/02(日) 01:03:33

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
この顔で私って言うとオネェみたいだな………

( -42 ) 2020/02/02(日) 01:05:41

貴族 サラ

>>25ブレイク
「これだけの名匠が集まっているのだから、折角だものね。ついでに全体メンテナンスもして貰おうかしら。

当然。ブレイクに鍛えられたのだから。そこは対等に見ていて貰わないと、今度こそ憤って暴れてしまうわ。
あら、じゃぁ、オジサマと呼ぼうかしら?

卒業して一年でしょう?当然伸びたわ。肉もついたし、髪だって伸びたわ。貴方は老けたわね。オ・ジ・サ・マ?」

こう言ったやり取りが出来るのは久しぶりで、サラは楽しくなってくる。

( 29 ) 2020/02/02(日) 01:10:01

代弁者 ルーツ

>>22 アイリーン

お店の盛況ぶりを伺うだけで新聞の影響力が伝わってくる。

理解者は私の生き写し。私と同じように緑のリボンをつけた彼女はいちばん私の本性に通った言葉を綴る。
このこの笑顔がリンちゃんに届いてる、つまりそれは今の私の感情を間接的ではあるが伝えれている事になる。

これ以上の手段を持ちえないなら今の私はこれで満足するしかない。
いつか単純にありがとうを伝えられたら、と願わずにはいられないが。

ヘスティア「蜂蜜アイスクロワッサンド、なんて業が深い……。許されない、許されないけど…。私の誘惑より強い誘惑なんてあってはならないのに…。」
結局、彼女はアイリーンと同じものを頼んだ。

***

ゼウス「環境から生まれた夢が環境とみんなに育てられて今花を咲かせようとしてるんじゃな。

なになに、そんな意気込む必要はないぞアイリーンよ。ルーツは既にお主の新聞で期待を膨らませてたんだからな。」
もうアイリーンは立派な新聞屋さんだよ、
そんな言葉にならなかったけど、確かに思いは存在した。

( 30 ) 2020/02/02(日) 01:10:12

貴族 サラ

>>25ブレイク
「価値に誇りを持つべきか、無粋な輩を嘆くべきか、ね。
あら、頼もしい。私とどちらが役に立つかしら」

ブレイクとの鍛練は楽しく、やりがいのある時間だった。間違いなく。サラにとってかけがいのない時間の一コマだ。

「良いの?なんて嬉しい申し出かしら。
私は前より、間違いなく強くなっているけれど。構わないわよね。私が積んだ時間を見て欲しいもの」

かつての先生からの申し込みに、胸が高鳴る。
ブレイクとするのは、いつだって楽しかったから

「では、そうね。今日はもう遅いから。明日の夕方頃にまた会いましょう。
刃抜きをした獲物を忘れないようにね、ブレイク。忘れっぽいんだから」

( 31 ) 2020/02/02(日) 01:10:25


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22回 残5099pt 飴飴
傭兵 ブレイク
44回 残3838pt 飴飴
死病診 エルス
38回 残4525pt 飴飴
新聞屋見習い アイリーン
40回 残4039pt 飴飴
貴族 サラ
45回 残3853pt 飴飴
手紙配達人 レーヴ
27回 残4432pt 飴飴
捨て子 リリアーヌ
24回 残5072pt 飴飴
代弁者 ルーツ
37回 残4339pt 飴飴
人嫌い ダズリー
21回 残4972pt 飴飴
蒸気機関技師 テルミット
23回 残4861pt 飴飴
薬師 ジュラム
22回 残5150pt 飴飴
少女 トッティ
26回 残5027pt 飴飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
23回 残4904pt 飴飴
地主の娘 セレナ
8回 残5755pt 飴飴
貿易商 アーネスト
21回 残5000pt 飴飴
観測者 オブゼビオ
13回 残5322pt 飴飴
物書き ルクレース
30回 残4466pt 飴飴
浮浪者 グレゴリオ
17回 残5258pt 飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
24回 残4998pt 飴飴

見物人 (4)

家庭教師 オーリ
4回 残5804pt 飴飴
使い魔 アベル
20回 残5165pt 飴飴
咎人 アルヴィン
2回 残5883pt 飴飴
貿易商 ドアン
1回 残5954pt 飴飴

退去者 (0)

発言種別

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