人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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【独】 物書き ルクレース

/*
ルクレースは、誰を占いたいって思うんだろうなぁ……
うーん……

現時点だと、1番頼りにしてそうなブレイクかなぁ……
この後の流れによってはアーネスト……?
でももしもアーネストに対して、尊敬とか、友情とか、それ以上のなんか、恋情の欠片でも抱こうもんなら、どうするんだろうな……
知りたくないけど、知りたい。でも、もし知って敵だと知って……この子は、どうするんだろう。
でもそこの踏ん切りがつかなきゃ、占ったりなんてできないだろうなぁ……

結果を知って、こうだったらこうしなければ、みたいな覚悟が決まらないと、この子は……占うことができなさそう……
*/

( -197 ) 2020/02/02(日) 21:30:54

捨て子 リリアーヌ

>>#2

「おてがみ……?」
空から降ってきた手紙を開きます。
「……じゃあ、広場に行かないとね!」
それなら家に帰るのが遅くなっても、父も継母も叱らないはずです。

( 334 ) 2020/02/02(日) 21:30:55

【独】 物書き ルクレース

/*
まって、アーネストの名前誤字ってる、うあー、ごめん
*/

( -198 ) 2020/02/02(日) 21:31:24

【独】 捨て子 リリアーヌ

/**/
お母さんに会いたい、とかなのかな。

( -199 ) 2020/02/02(日) 21:31:32

少女 トッティ

>>299 ヘンリエッタ
「へんり.......ヘンリエッタおねーさん!トッティ、およばれ好き!よんでくれて、ありがとー」

[少女が会ったことのある人の中では、長めの名前なので、言い直してしまった。見た目は自分と同じくらいに見えるけれど、言葉遣いや雰囲気がサラに似ていて、きっと自分よりも年上なんだろうと納得した]

「うん!トッティはお祭りはじめて!とってもたのしい!
えっとねー、これからおみせを見ようと思ってたんだけどねー、さきに、りんごあめと、しんぶんをみたよ!
ヘンリエッタおねーさんは、いいものあった?」

( 335 ) 2020/02/02(日) 21:31:32

傭兵 ブレイク

>>302 ルクレース
……何かあったのか?まさか、その手紙の相手とか?
/☼悲しげに目を伏せる彼女に思わずそんな言葉が出る。誤魔化す事も、茶化す事も出来ただろう。だが、彼女に親身になってしまうのは、彼女と歳の近い部下がいるからか?
……いや、違うな。心根が綺麗なルクレースの手助けをしたいと、そう思ってしまったんだ。
☼/

( 336 ) 2020/02/02(日) 21:33:44

【独】 傭兵 ブレイク

**送る順番間違えたので無理無理プリン

( -200 ) 2020/02/02(日) 21:34:41

【独】 捨て子 リリアーヌ

/**/
明るい振りして生きてるけど、本当は逃げ出したいのかな。
でも捨てられるとは思ってなくて、幸せだって言い聞かせて。

( -201 ) 2020/02/02(日) 21:34:48

箱入り娘 ヘンリエッタ

往来をゆく、頭ひとつ大きな男性を認めると立ち上がって声をかける。

>>ブレイク
「おじさま!もう!!どこにいらしたの?
お友達がくれたこんなに立派なりんご飴と私が待っていたのに!
マーキュリーはドライなのね……契約の終わりはご縁の終わりなのかしら?
かくれんぼで友情を育ててきたつもりだったわ。」

口にりんご飴を含めて大きな頬を作る。
澄ました顔を作るのはもう少し大きくなってからでいいわと言わんばかりにかつての特技であるいわゆる"変顔"の腕が衰えていないことを主張した。

( 337 ) 2020/02/02(日) 21:36:21

【赤】 少女 トッティ

>>*9 アーネスト
[わたわたと焦っていると、頭の中にアーネストの声が聞こえた]

『!

アーネストおにーさん!
うん。まじょさまは、つよいもんね。アーネストおにーさんも、いっしょだし.......ちょっとだけちがうことあっても、きっとだいじょうぶだね!』

[最後は自分に言い聞かせるように、励ますように、少女は頭の中でつぶやいた]

>>321 シルヴィ
『まじょさまだ!わわ、ごめんなさい。

いまから、おっきなおしごと、するんだもんね.......!
トッティがんばる!』

( *11 ) 2020/02/02(日) 21:36:44

【独】 少女 トッティ

/*アルセリナ.......*/

( -202 ) 2020/02/02(日) 21:40:21

物書き ルクレース

>>336 ブレイク

[そっと問いかけるブレイクの言葉に、結局心配をかけてしまった、とルクレースは少し反省した。しかしここで弱音を吐けば、まるでグレゴリオを非難するようになってしまう気がして。それは、嫌だった。]

……いいえ。
手紙の相手の方が、というわけではありません。

私は……口下手で。
思うように、自分の考えていることを表現できないことを、悔しく思っただけなのです。

……でも、そもそも、それすら自分の考えを、押し付けようとしているだけなのかもしれませんね。
難しい、です。


[ぽつり、ぽつり。グレゴリオを責めるような言葉にだけは、ならないように。しかし、自分の中で抱えていたものを少し、吐き出した。]

( 338 ) 2020/02/02(日) 21:40:27

貴族 サラ

>>#0オズワルド三世
昼頃の事だ。
国王の従者から渡されたのは、サラが慕って止まないアンティーク調の懐中時計

王室からの贈品として相応しい、華やかかつ壮厳な施し。
促されるまま裏の蓋を開けると、気分が軽やかになるメロディーが流れてくる。
時計の針の音のリズムと調和して。首を右に、左へと倒したくなってしまいそうだ。

「感謝します、国王。
私の一生の宝が一つとなりましょう。我が身に過ぎた時刻みとならぬよう。この身にも、素晴らしき時を。これからも、刻み続けると約束しましょう

一秒毎に、私に時が積まれ。秒針と同じ速さで、私と言う在り方を誇ったままに変化していく。
それが私にとっても、誇らしい生き方ですから」
そう言えばと、国王の言葉を思い出す(>>90)

「朽ちず。そして美しさを際立たせ続ける花
この国も。同じように、朽ちぬままに華開き続ける事を、私も願います」
従者へ、これらの国王への礼の言伝を頼むと。
サラはメロディーと共にまた、祭りの場へと足取り軽く向かっていった。

( 339 ) 2020/02/02(日) 21:41:17

【独】 傭兵 ブレイク

**ヘンリエッタ可愛い

( -203 ) 2020/02/02(日) 21:41:19

浮浪者 グレゴリオ


左手にバケツ、右手にリンゴ飴。空から落ちてきた手紙はポケットに突っ込んで広場へと向かう。
自分に人権があるのか、行く必要はあるのか分からないが。それにこの様な華やかな場所は自分には合わない。

取り繕って、着飾ってもこの姿は虚像でしかない。
惨めな気持ちになるだけだ。
広場に向かえば、大人も子供も男も女も上流階級も労働階級もちらほら集まり始めていた。自分の様な下層階級は、一目見ただけではわからないが少なそうだ。

( 340 ) 2020/02/02(日) 21:41:31

少女 トッティ

>>#2
「おてがみ?はとさん、ありがとー!」

「♪はとさんぽっぽーはと時計
ぱたぱたぽっぽーお知らせよ
おやつの時間をお知らせよ♪

おやつのじかんのはなしかな?」

[少女はわくわくしながら手元に落とされた手紙を読む。難しい言葉が並んでいて、全てを正確に読めなかったが、祭りが中断されるということは理解出来た]

「えっ、お祭りちゅうしなの?
いつもよりみじかいの、さびしいな」

( 341 ) 2020/02/02(日) 21:46:45

傭兵 ブレイク

>>337 ヘンリエッタ
……お、おう!?お嬢様!……飴?ああ、そういや甘い匂いがしてますね。道理で。
/☼飛び出てきたお嬢様に驚いたような声を上げてた。
りんご飴を手に持って通り過ぎる人が多いと思ってはいたが、昼過ぎまで寝て、様々な場所を歩いていたからか気付かなかったのだ。

待っていた、という言葉に合点がいったのか、変顔をする彼女とは真逆に表情が緩んでしまっているだろう。☼/

……おやおや、林檎のように可愛らしいお嬢様に待っててもらえるとは、恐悦至極だ。
いやあ、すみません。オッサンにもなるとすぐに疲れで目が曇っていけませんや。ああ、何か甘い物があれば元気が出るんですがね?
/☼わざとらしくおどけると、ウインクをしてみせた。☼/

( 342 ) 2020/02/02(日) 21:48:48

貴族 サラ

贈品された懐中時計の、ゼンマイを回す。
耳に流れる音は、サラの耳を震わせて楽しくなる。

「ツンタッターツンタタターツンタッターツンタタター♪」

珍しく、子どもの様に口ずさむ。
浮かれているのだ。不穏な事が立て続けに起こっていても、それが気にならなくなる程度には。

主音のメロディー部分をくちずみながら歩く。

これを、リリアーヌに見せようかしら。それとも、『クロノス』?と言う、素晴らしき蒸気機械の方が良いかしら。

きっとどちらを見せても、彼女なら驚いてくれるに違いない。そんな楽しみを抱いていると。

>>#2駆動伝書鳩から。異変の加速と、不安の増加を知らせる便りを受け取ったのだった

( 343 ) 2020/02/02(日) 21:49:09

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
あと11分。

( -204 ) 2020/02/02(日) 21:49:11

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>318 サラ
「何の葉かはわからないの。ウバかしら、ルフナかしら?でもはっきり違いがわかるほどまだレディではないの。
でもお兄さまのお手がいいのね。とてもおいしいからご一緒しましょう。

たくさんのかたに夢中になって話しかけて、あなたにお声がけが遅くなってごめんなさい。
私はヘンリエッタ。あなたの胸の時計、とても素敵だわ!」

( 344 ) 2020/02/02(日) 21:49:39

蒸気機関技師 テルミット

テルミットが広場に着くと、手紙を読んだであろう人が幾らか集まり始めていた。
ギャリリ、と《時を刻むくん改》の車輪が音を立てる。

「ふむ。まだ時間の猶予はあるようだ。…どれ、今のうちにメンテナンスをしておくか。《時を刻むくん改》の変形もご令嬢に見せてやらんといかんしな。」

そう言ってテルミットは懐を漁る。
つまみ出したのは鈍く光る真鍮の歯車。
それを指でピンと弾きあげ、落ちてきたところを掴まえる。

「『変形』!!」

操作盤にある穴に歯車を嵌め込み、親指で弾き回す。
小さな歯車から伝わった動力は次第に大きな歯車へと力を伝える。《時を刻むくん改》はガクンと身震いし、大きく蒸気を噴き上げた。
鎌首をもたげる様に起き上がったそれは、確かに騎士と呼ぶべき姿をしていたのだった。

テルミットはひょいと操縦席から飛び降り、ふんふんと鼻歌を歌いながら駆動部の点検を始めた。

( 345 ) 2020/02/02(日) 21:49:51

死病診 エルス

>>328リリアーヌ
お面……お面か……。(恐らく)オレと会ったことをオレに報告するのか……。


[ユニークもそうだが、優しそうというのも初めて言われた言葉だった。子どもの感性は独特だ。エルスは自己の精神が幼い少女に振り回されるのを感じていた]


……ああ、また会った時に。


[去って行くリリアーヌに手を挙げて応えた]

( 346 ) 2020/02/02(日) 21:50:06

(村建て人)

鐘の音が城下町の喧騒を揺り動かすようにゆるやかに響いてくる。
人々は突如王城から配られた手紙に不安を滲ませながら、国の中心部へと注目するだろう。

ほどなくしてそこに、護衛の兵士たちを従えた時計の国の国王オズワルド三世がやってきた。

( #3 ) 2020/02/02(日) 21:50:23

【独】 物書き ルクレース

/*ああ………………*/

( -205 ) 2020/02/02(日) 21:52:23

新聞屋見習い アイリーン

>>298 ダズリー

自己紹介は苦手だと言いつつも、決して無下にすることはせずに、ポケットから名刺を取り出した彼はそれを自分に手渡してくれる。

「やっぱり、職人さんなんだね!…!薔薇のコサージュ!」
リーンは昨日の国王との邂逅を思い出し、その服装を思い出そうと暫しの間目を瞑り思案する。
そうだ、王様の胸元に。あの輝きは純金だろう。そうか、それを、彼が………。
「すごい……すごいよ……!ダズリーお兄さん、王様の装飾品まで作っているだなんて!それにあれって純金でしょう?知っているよ私!純金の加工ってとっても難しいんでしょう?」

なんて素敵な出会いなんだろう。より一層目を輝かせながら、リーンは喋る。
「そうだ!王様に会いに行こうよ!」
鐘の音が鳴る前にと、リーンは彼の手を引いた。

( 347 ) 2020/02/02(日) 21:52:29

【独】 物書き ルクレース

/*占い師しんどい…………*/

( -206 ) 2020/02/02(日) 21:52:38

【独】 物書き ルクレース

/*なんでお任せにしちゃったんだろう……*/

( -207 ) 2020/02/02(日) 21:52:56

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
おっ、思ったより早く鐘がなったな?

( -208 ) 2020/02/02(日) 21:53:07

薬師 ジュラム

>>327 レーヴ

「怖い顔しないでくださいナ。いえ、仕方ないことでしょうかネ、薬師のジュラムと申しマス。路地裏の隅で代々薬屋をやらせてもらっている者デスよ」

処方箋に店の場所を書いて握らせる。

「機会があればどうぞご贔屓ニ、ところでこの封筒はご存知ですかネ? 」

封筒をヒラヒラと揺らしてみせる。暇で露天も見ずに佇んでいるなど、犯罪者かおかしい人か何かを待っているか、その辺だ。

( 348 ) 2020/02/02(日) 21:53:08

【独】 物書き ルクレース

/*いやでも特殊な役職こんなに入ってる村初めてで、振る舞い方わかんなそうだったから様子も見たかったんだ……*/

( -209 ) 2020/02/02(日) 21:53:32

【独】 物書き ルクレース

/*素村選択しとけばよかった……*/

( -210 ) 2020/02/02(日) 21:54:04

【独】 捨て子 リリアーヌ

エルスも推し……

( -211 ) 2020/02/02(日) 21:54:13

少女 トッティ、時間になったら近くにいた人と連れ立って広場に行くだろう

( A43 ) 2020/02/02(日) 21:54:33

新聞屋見習い アイリーン

国王が兵士たちを従えて現れる少し前

>>国王
「王様、あの、昨日はありがとうございました!アイリーン・クロッカーです。あの、少しお話し宜しいでしょうか?」

そう言って、ダズリーが抵抗を示さないのであれば、ぐいと彼を国王の前へと押し出すだろう。

( 349 ) 2020/02/02(日) 21:54:49

国王 オズワルド三世

>>All
突然、招集をかけて悪かったな。

実は今日、催事にも関わらず城を封鎖していることにも関わる話だ。

[私は広場に立ち、ぞろぞろと集まってきた人々を見回した。そしてその無機質な色を湛えた瞳に国民たちを映し終えると、口を開く]

【昨晩、何者かに《マザー・クロック》が盗まれた。】

( 350 ) 2020/02/02(日) 21:54:54

( 351 ) 2020/02/02(日) 21:56:31

死病診 エルス

[一息入れてマスクを被り立ち上がる。外套を正すとヘンリエッタに話し掛けた]

>>ヘンリエッタ
話の途中だったかもしれないが、悪いな。陛下直々の伝令ともなれば従わなければならん。
ヘンリエッタ嬢に誘って貰って良かった。新しい収穫が得られるかもしれない。


[それでは、と言ってりんご飴サロンから離れる。少し(少し)遅くなってしまったが診療所に戻ってあのガキの病状を診なくては]

( 352 ) 2020/02/02(日) 21:56:38

【独】 少女 トッティ

/*我しばらく23時寝なのが不安になってきた*/

( -212 ) 2020/02/02(日) 21:56:51

捨て子 リリアーヌ


「盗まれた?持ってっちゃったの?」

( 353 ) 2020/02/02(日) 21:57:11

少女 トッティ、国王 オズワルド三世の言葉に目をぱちぱちさせている

( A44 ) 2020/02/02(日) 21:57:15

箱入り娘 ヘンリエッタ

時計の話から思いがけない食べ物の話に胸が躍る。
よそ行きの話題として出したはずの時計の話も、とても楽しそうな新聞のお仕事も、すべて飛び越えてなお興味を惹かれる。
"ラクラッチチーズ"とは????

>>331 アイリーン
「…………それは、どこで求められるものなのかしら?
私お祭りに来たなら絶対そういうものを……食べて…………みたくて!!

詳しく、ぜひ詳しくお話しになって」

ぐぐぅ……とアイリーンの腕を取る手に力を込めた。

( 354 ) 2020/02/02(日) 21:57:24

浮浪者 グレゴリオ、国王 オズワルド三世に目を向けて、あの男は……と思った。

( A45 ) 2020/02/02(日) 21:58:02

【独】 シルヴィ

>>353
そうなのー☆
持ってっちゃった☆

( -213 ) 2020/02/02(日) 21:58:43

死病診 エルス、鐘が鳴る前に診療所に戻り訪れた患者たちを診終わった!!!

( A46 ) 2020/02/02(日) 21:58:46

新聞屋見習い アイリーン、箱入り娘 ヘンリエッタとの話でなんか盛大に誤字っていたみたいだなぁと思った

( A47 ) 2020/02/02(日) 21:59:05

新聞屋見習い アイリーン、国王 オズワルド三世の声を聞いた。

( A48 ) 2020/02/02(日) 21:59:25

少女 トッティ

>>350 国王
「マザークロック.......?」

[少女には、国王の話の意味が直ぐにわからなかった]

「ぬすまれた」

[国王の言葉をただ繰り返した]

( 355 ) 2020/02/02(日) 21:59:31

傭兵 ブレイク

>>338 ルクレース
……そう、か。十全に理解してもらえないのは寂しいよな。
/☼目の前の彼女は相手を責める事なく、ぽつりぽつりと言葉を零していく。
民衆のざわめきに紛れて、彼女が紡ぐ言葉が……いや、彼女の心持ちが美しく感じれた。きっと、他者を思いやる心から出来ている精神の美しさだ。

だが、自分の経験則上、現状維持ではいけないのだ。人は思ったより簡単に死ぬ生き物だ。いつ、目の前から消えるかわからないからこそ、足踏みばかりはしていられない。
どうしたら、彼女の心を尊重しながらも前へと踏み出してくれるか考えながら話し出す。☼/

俺はお相手さんの事を知らんが、ルクレースに思われる人はきっといい奴なんだろう。うん、そう思いこむ事にするぜ。
とはいえ、人は簡単に変わらねえさ。いい奴でも頑固なのかもしれねえな?

( 356 ) 2020/02/02(日) 21:59:47

傭兵 ブレイク

>>338 ルクレース
……そうだ!毎日手紙を書くのはどうだ?気持ちの伝え方ってのは誰しも難しいもんだ。だが、毎日書けば上手くなるかもしれねえだろ?
100通出して1通でも通じりゃ、そいつだとだって分かり合えるかもしれねえぜ?
/☼100通の喩えは大袈裟すぎるなと思いながらも、明るく笑ってみせる。
どこか儚げな彼女には幸せであってもらいたい。その為なら、いくらでも様々な事を考えよう。☼/

( 357 ) 2020/02/02(日) 21:59:58

貴族 サラ

>>344ヘンリエッタ
「ウバなら、甘くて刺激的な香りの中に、爽やかさを感じられて。
ルフナなら、コクが強くて風味がモルティー。味わいが濃厚で深みがある。

どちらでもきっと美味しいわ。
これからレディになる時間を楽しみながら味わえるのだと思うと、なんて麗しい事かしら

いいえ。本当にお気になさらないで。
貴女を待つ時間もまた、それはそれで楽しみが来る予感がして楽しいものだったから。

ありがとう、ヘンリエッタ。
そう言って貰えて嬉しいわ。この時計には、私が尊敬する機巧の技術が存分に施されて。
また、古くからある装飾に彩られている、私の誇りだから。

高名な、フレジェの針を使って貰っているのよ」

それを言った時には、ヘンリエッタのフレジェの針へと目線をまたやっただろう。
見間違える筈もない。サラの命に組み込まれているものと、殆ど同じ形をしているのだから

( 358 ) 2020/02/02(日) 22:00:25


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国王 オズワルド三世
22回 残5099pt 飴飴
傭兵 ブレイク
44回 残3838pt 飴飴
死病診 エルス
38回 残4525pt 飴飴
新聞屋見習い アイリーン
40回 残4039pt 飴飴
貴族 サラ
45回 残3853pt 飴飴
手紙配達人 レーヴ
27回 残4432pt 飴飴
捨て子 リリアーヌ
24回 残5072pt 飴飴
代弁者 ルーツ
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人嫌い ダズリー
21回 残4972pt 飴飴
蒸気機関技師 テルミット
23回 残4861pt 飴飴
薬師 ジュラム
22回 残5150pt 飴飴
少女 トッティ
26回 残5027pt 飴飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
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地主の娘 セレナ
8回 残5755pt 飴飴
貿易商 アーネスト
21回 残5000pt 飴飴
観測者 オブゼビオ
13回 残5322pt 飴飴
物書き ルクレース
30回 残4466pt 飴飴
浮浪者 グレゴリオ
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20回 残5165pt 飴飴
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貿易商 ドアン
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