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>>305 アーネスト
[快く迎えてくれた店主にほっとする。椅子に座りながら子ども達の紹介をこくこくと頷いて聞きながら、頭の中に情報を詰め込んだ。
子ども達に念押しをしている様子の彼を見ると、とても子ども達を大切にしているのであろうことが見て取れる。すごいなぁ、という尊敬の念が生まれる一方で、離れた父を重ねてチクリと胸が痛んだ。
そうして出発しようとしたとき。]
……え?
[一緒に、と言った彼の言葉に少し驚く。しかし一気に沢山の子ども達を預かって、一切の不安がなかったわけではないルクレースとしては、面倒見の良い彼が一緒に来てくれるのは有難い。
ただそれではお礼にならない気がする、なんて。そんなことを思いつつ答える。]
お仕事は、大丈夫ですか…?
……もし、大丈夫そうなのであれば……私もご一緒できると、嬉しいです。
[その瞳は柔らかく細められていた。]
/*トッティが歌で注意を引いてる間に誰か持ち出してくれたんじゃないかと思いますが、どうとでも解釈できるように言った*/
/*村建てさんに確認したら、締め出される前にマザークロックはなくなったイメージってことだった(これ把握漏れだったらごめん)*/
/*
あれ????
今気づいたけどルクレース、女の子の中で最年長か!!!!まじか!!!!!
多分リアルでは私最年少に近いような気がするんだけど、どうなんだろう。なんか新鮮だ。最年長か!!!!!
*/
🕐ジュラム以外の人と話す目標は達成出来たけど、全員幼女(?)。大丈夫かな。捕まらないかな。この国のそういう司法ってどうなってるのかな。
/*
まぁ、なんか、全員と絡むにしても出遅れた感否めないからいいや………明日以降頑張ろう……………お前はできる子やれる子頑張れる子………………
/*
中身当てたいな〜〜誰が誰なんだろうな〜〜わからん〜〜わからんよ〜〜
でもブレイクはなんかちゃらい感じがソウビを彷彿とさせたからやっぱりみやこさんなんじゃないかとか思っちゃうよ〜〜(これぞ思考ロック)
*/
/*
グレゴリオはなんかナチュラルに設定が重たいからな〜〜そういうの好きそうな人だな〜〜、とか思ったけど、そういう不幸な感じ好きそうな人多すぎてやっぱりよくわかんない……←
*/
『んむむ、トッティが、おうさまのモノマネする?
でも、おうさまのこと、ぜんぜん知らないから、まねっこはむずかしそう.......』
[少女は計画の立て直しに協力しようとするが、自分の能力不足にしゅんとした。自分を軸にした考えしか出来ないので、他にうまい方法は思いつかなかった]
『トッティは、まじょさまか、アーネストおにーさんのいうとおりにおてつだいする!』
/*
ゆかりちゃんは今度こそみやこさんと両想いになるって言ってたからみやこさんを探してそうなキャラかな〜〜〜〜〜〜わからん〜〜〜〜〜〜わからんぞ〜〜〜??
やっぱり全然わかんないなぁ……
*/
>>316 ルクレース
俺を映す柔らかな瞳にとくりと胸が跳ねる。何でもないことなのに何故か落ち着かなくて、咄嗟に視線を外した。彼女が気を悪くしないように頬を掻きながら笑ってみるが、変な笑顔になってはいないだろうか。
「あとは父に任せます。それに、祭りとはいえこんな時間に女性と子供を歩かせるのは気がかりなので、…あの、では一緒に。」
待ちきれないのだろう。俺を見上げてまだかと不満げな顔さえする子供たちに背を押され、通りへと歩き出す。
「この辺りはもう見て回られましたか?俺は正直さっぱりなので、子供たちの後をついて回るだけになってしまいそうですが…。すいません。」
░▓▒▓█▓░░▓▒
「各員。
狼狽えるな。小国の王も非常事態に気付いた程度だ。
我らがこの国を揺るがすのだぞ。貴様らが動揺してどうする。
《マザー・クロック》相手となれば相応の対応は払っているのだろう。さて、何をしてくるか見ものじゃないか」
/*匿名メモも迷ったんだけど、匿名メモ投下タイミングで地味に狼割れしないか不安なんだよな.......考えすぎだと思うけど.......*/
/*
なに!?どうしたの!?ルクレースの目が好きなのかな
!?そういうことかな!?
そうだよね!!かわいーよね!!わかる!!
けどなんか急に描写が小っ恥ずかしくてむず痒いね!!
なんだろうね!?これ誰!?誰なの!?()
*/
/*
とりあえずブレイクの別嬪さん発言とかアーネストのとくりとかにすぐどぎまぎしてしまうから私ってちょろいんだなって思った……
なんかやだ……
女の子…
女の子に癒されたい…
どうやってお話する理由をこじつけよう……
*/
>>18>>19
言ってから、そう言えばまだ名乗っていなかった事を思い出す。
いや。こうなる様な気がしていて、名乗らなかったのかもしれない。けれども。知られたからには、別段隠す事も誤魔化す事も無い。
「そうよ。言ってなかったわね。名乗るのが遅くなってごめんなさい。
けれど、様はつけなくて良いわ、ルーツ。だって今は、身分も何も関係ない、お祭りの中ですもの。
私達は、楽しい時間を共鳴し合う事が出来る、対等なお友達。
今はそれじゃぁ、駄目かしら?」
もしかすると、少しだけ声が落ち込んでいる様に聴こえたかもしれない。
素敵な時間を過ごせる相手であれば。そこに、身分と言う不純物は挟まなくても良いのにと。
慌てた様に下手になるルーツへ、その様に声を響かせた。
自らの肩にかかる重責と、皆を裏切っているという罪悪感から、頭の中の声はシャットアウトしていた。気が狂いそうだったからだ。
しかし先ほどの大きな影、あれは逃亡を手伝ってくれるあの方の配下だったらしい。頭の中に響く柔らかな声、…昨日時計を買ってくれた人だ。その声が知らせる。完璧な計画に、細かなひびがはいった。
少女は自分の力不足に気を落としているようだ。共謀者の協力なくして願いはかなわない。頭の中で彼女へ話しかけた。
「大丈夫だよトッティ。俺たちにはあの方がついてるし、それに後ろ盾だってある。俺たちが計画通りマザークロックを首尾よく持ち出せば、その間に結界はきっとあの方がなんとかしてくれるだろう。あの方を信じて、一緒に手伝おう。」
頭の中にまた声が響く。これは、あの方の声だ。強く、凛と張った綺麗な声。そうだ、俺達はこんなことでは動揺しない。大丈夫、大丈夫。
>>322 ジュラム
広間へと赴けば、まばらに人がいる程度で、話がまだ広まっていないことが容易に想像できた。見知った顔がいればと思っていたのだが、そのような人物もおらず。仕方がないかと、ため息を吐いた時。トン、と肩が叩かれる。
「…………?」
振り向いた先、なんとも怪しげな格好の男がそこに立っていて、顔を顰める。鼻先をくすぐるような薬品の匂いがするのは気のせいだろうか。
押し売りでも、ナンパでもない(そうであるなら割と困るのだが)という男はレーヴに一体何のようなのか。
「………暇だと言ったらなんなんだ?」
怪訝そうな表情はそのままに、質問に質問で返せば、男の反応を待った。
>>286 ヘンリエッタ
勧められるままに彼女の隣に腰掛ける。
見渡せば見知った顔も何人かいる。まるで絵本で読んだ不思議の国のアリスのお茶会のように、色んな人がいるその輪の中に自分がいると知り、リーンの胸はいつにも増してときめきに溢れていた。
「もちろんどうぞ!
そうだなぁ…。毎日街中を駆け回ってはいるけれど、そうして色んな出会いをしていくと、自然とあっちこっちから話を聞かせてくれる人もいてね。だから、どっちも…かなぁ。
時計の話!いいね、時計学校に通っているんだ……えっと…」
ふと呼ぶべき名前を聞いていなかったことに気づき聞いてみる。もちろん自分の名前もきちんと伝えて。
「時計を使う場所かぁ…時計は私たちにとってとっても身近なものだからね。そうだ、時計と言えば、料理をするときにも必需品だよね、…」なんて話しながら、見つけたばかりの新しい出店の話しをする。お肉と彩り野菜を交互に挟んだ串焼きに、ラクレッチチーズをたっぷりと掛けたそれは食べ歩きもでき、お祭りのお供にはぴったりだろう。
おそらく貴族であろう彼女に屋台地味た食べ物が口に合うかはわからないけど…
きっとそれを口いっぱいに頬張る彼女は可愛いだろうなぁなんて思いも込めながら。
>>313 アイリーン
そうだぞ?流石にあのままは気まずいだろ?
リーンとは仲良くしたいしな!
/☼目の前で読む彼女におっと?なんて思いながらも、後で笑われるのもと大人しく待っていた。
案の定、聞こえてくる笑い声に照れくさそう後頭部を掻く。
いや、昨日落ち込んでいたリーンが元気になるなら、安いモンだが。☼/
あー……うん。元気が出たならよかったぜ!
……いや、燃やさなくてもいいが金庫とかに入れて置いてくれるとだな?
/☼サラやヘンリエッタに見られたら笑われると困りきった表情を浮かべている。☼/
>>323 トッティ
お、嬢ちゃんわかってるな!それは……おにーさんが悪かった。
……嬢ちゃん呼びも寂しい、か。名前を教えてくれねえか?俺はブレイク・マーキュリーっていうんだが。
/☼くすくすと笑う少女にバツが悪そうにしながらも頬を掻く。☼/
やったじゃねえか!
いやー、嬢ちゃんは歌が上手いからな。将来歌手にでもなれそうだぜ。
>>320 アーネスト
[笑顔が絶えない彼は、ルクレースから見るとキラキラして見えた。ただし今浮かべている彼の笑顔は、お客さんと対峙しているときと少し違って見える……気がする、なんて。
そんなことを考えながら見つめていれば、彼は一緒に来てくれることになった。その理由も心優しいもので、ルクレースはじんわりと温かい気持ちになるのを感じる。]
ありがとう、ございます。
[ぺこりと頭を下げてから、一緒に歩き始める。]
この辺りは……生憎私も、そこまで詳しくはないんです。美味しいパン屋さんと、タルト屋さんは知ってますよ。
[子どもたちの様子を見守りつつ、彼の質問に答える。その時ふと、自分は名乗っていないこと、また、彼の名も知らないことに気が付いた。]
あ、……申し遅れました。私は、ルクレースと申します。差し支えなければ、お名前を伺っても良いですか?
[アーネイトに名乗った後、ルクレースは子ども達にも自分の名前を告げることだろう。]
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