情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
メガネの女の子がやってくる。
椅子を詰めて自分の隣を促した。
>>265 アイリーン
「あなたは新聞屋さんね?私にも一部くださいな。
ねぇ。新聞というのはどうやって書くものなのかしら。
いつも何か素敵なことを探して回るの?
それとも、素敵なことを知らせたい誰かがあなたのところにやって来るのかしら?
私の周りは時計のニュースばかり。あとは時計学校の先生がたが発明した新しい部品だとか、何だとか……
それも悪くはないのだけど。
でも時計そのものだけじゃなくて、時計を使う場所のことも考えないと頭がカタくなっちゃいそうよ。」
>>269 エルス先生
「お医者さまはユニークなことをおっしゃるのね…………でも、戦争を花束で終わらせることができる世界ってとても素晴らしいと思わない?
新しい世界に先生が力を尽くしてくださいますように。
あら!取ってくださるのねそのマスク。
マスクも素敵だけど、先生のお顔も私好きだわ。
…………不躾かしら?」
金の髪に落ち着いた緑の瞳が美しかった。
(思ったよりうんとお若くていらっしゃるのね。お兄さまとお呼びするべきかしら??)と、思ったのは言わなくてもいいことだろう。
ひらり、机に手紙が舞い落ちる。よくあるビラ配りの手法だが、その封筒は妙に上等で派手な色もしていなかった。荷物を置き直し、手紙を開く。
「王様からのお言葉ですカ。はて、なんでしょうカね…時ぐらいは示して欲しいもノですが、まずは引き上げたほうが良いでしょうネ」
背負い直して、路地へ消えていった。
すぐに明日の準備をして、広場の周辺へ向かうことだろう。
>>257 サラ
これは街を駆けていた時か、それともりんご飴を齧っていた時だったか。
「サラお姉さん!今日も来ていたんだね。わわ、えへへ、そう言ってくれたら新聞屋冥利に尽きるよ!」
昨日書き上げたばかりの新聞を手渡しながら、今日の見出しを伝える。
「やっぱり一番は、閉ざされた城門の謎だよね……あっでもオススメしたいのは、良い薬屋さんがあってね、そうだあとあと…」
ジュラムの薬屋のことやテルにーの蓄音機人形のことを、時折り身振り手振りを交えながら話していった。
/*
割とガチで今日全然来れなかったから、みんながどこにいるのかわかんなくて1人詰んでて泣いてる……王様からの伝書鳩……受け取ります……
「さァ? そんなことより、アナタの願いでも教えていただきたいですものですネ。
どうやら悪魔がそれほど好きではないよウだ。ワタシにも突っかかってくル、なにを思って心臓を捧げてしまったんですかねェ?」
>>270 ルクレース
そうなのか。じゃあ、その店の奴とルクレースに感謝しないとな。
ありがとう、ルクレース。大事にするよ。
/☼にっ、と笑って大事そうに懐にしまった。
青空は何度か見た事があるが、外に出る時は任務の時でそちらに向ける意識はなかった。
こうして、写真があれば何度も見れていい。☼/
ははっ!ま、本人からしちゃあ胸を張れねえか。
冗談抜きで綺麗だぜ、ルクレースは。変な男には気を付けろよ?……ああ、そうだ。
/☼頬が赤くなる彼女に口の端を緩める。
まだ若い彼女にこれから幸が多い事を祈りながらと、こちらの本題に入った。☼/
俺の気のせいだったらいいんだが、待っている時浮かない顔してたろ?なんかあったのか?
[ふと、ルクレースは気が付く。王からの、手紙に。]
……。
[その内容から、只事でないことが察せられる。何が起きたのだろう……と、不安が頭の中を過りつつ、ルクレースは命の時計をまた握り締めた。]
>>258 トッティ
「おや!物知りだねぇ!」
“園長さん”その単語に少女の出生を察しながらも、楽しげに自由に話す目の前の女の子を見守る。
「ふふ、ありがとう!では、トッティちゃん、コインを1枚いただけるかな?」
そうして商品のやり取りをすれば、「トッティちゃんは一人でお買い物出来るんだね、すごいね!」と、少女の帽子ごと頭をよしよしと撫でる。
「やっぱり!そっかぁ。マザー・クロックには聞いてもらえたかな?」
得意げに胸を張る彼女に笑みを溢しながら、出来ればあの歌をまた聞きたいと、何故だかそう思った。
>>#2
「あれは…王城の鳩か。
稀に見かけるが、あれも中々に高度な技術で動いているんだよなあ…小型の機巧を作るのには希少な部品が必要になるからな…。」
ぶつぶつ文句を垂れていると、目の前に手紙が落とされた。
「…緊急事態だと…?」
祭りを中断してまでの声明とはなんだろうか。
今朝の違和感といい、先程の飛翔体といい。少なくともめでたいことではなさそうだ、とテルミットは思った。
「こうしちゃおれん。すわ!!」
急ぎ工房へ戻り、買い集めた土産物をサーメートに渡したテルミットは、『お師様ぁ!こんなにひとりじゃ食べられませんよぉ!』と泣き言を宣う弟子に留守番を言付ける。ついでに、アイリーンが喜んでいたことを伝えてやると土産物の隙間から喜色に満ちた顔を覗かせていた。
そうして、大荷物を抱えたテルミット=ヴィブラートは、かくして《時を刻むくん改》へと再び乗り込み、城下の広場へと爆走するのであった。
>>276 アイリーン
……自己紹介は苦手だ。
(ものすごい関心の眼差しを向けられる。作品を作っても受け取りての反応を見たことがほとんどない為、単純に褒められると悪い気はしなかった。名前を聞かれると困ったように目を迷わせ、悩んだ挙句ポケットからくしゃくしゃの名刺を取り出してそれを渡した。そこには名前と店の詳細が記されている。)
アンタの名前は新聞に載ってたから分かる。……俺、さ。実は今国王が胸に付けてる「薔薇のコサージュ」も手懸けたんだ。使ってるなんて知らなかったからそのお礼を言いに行きたいんだけど、なかなか人に声かけるのってその、得意じゃなくて。
(自分の技術に興味を持たれ、気分が良くなったのかそんな自慢めいたことまで話してしまう。慣れないコミニュケーションに頬を掻きながらもつらつら話す)
>>262 トッティ
「ご機嫌いかが?りんご飴のレディ。
私の名前はヘンリエッタ。りんご飴のサロンの主です!
お祭りは楽しめて?
なんだか私、ここに座ってたくさんのかたが歩いていくのを見ているだけで楽しくなってしまったの。
おいしいものを初めましてのかたがたに囲まれていただいて、なんてお祭りって素敵なんでしょう!
何か素敵なものをご覧になって?もしよろしければ紹介してくださいな。私も後で参りましょう。」
サロンを開いた時の母親の口調を真似してみる。
その時の母親が多少いたずらをしても怒らない理由がよくわかった。健やかに忙しく、そして楽しすぎるのだ!
/*ヘンリエッタちゃんに無視されてない………………?
どこかミスってたりしちゃったかな…………ごめんね……………
絡みたいの……………………*/
>>#2
ひらり、と手紙が1枚。
「中断ですって??
…………いえ、きっと何かお考えがあってのこと。お祭りはまだ終わらないのだから楽しみましょう」
誰か手持ち無沙汰にはしていないかしら?
と、眺めてサラの姿を見つける。
>>286ヘンリエッタ
ユニーク……ユニーク。初めて言われたな。
[くっくっ、と喉を鳴らして笑う。自分がそんな風に言われる日が来るとは]
ああ、現実的では無いが尽力はするべきだろう。「出来ない」ではなく「まだ出来ない」だ。過去を越えてこその未来、死を越えてこその生だ。
別に隠している訳ではないが……そうか。
ヘンリエッタ嬢に褒められる程の顔ではないだろう。
[彼女は客観的に見ても将来美しくなりそうな顔をしていると思う。
りんご飴をざくざくと齧ると普段はあまり摂らない砂糖の甘味を感じた]
……飴か。薬を小さく固められれば、あるいはーー。
>>292 ブレイク
[写真を大事にすると言ってもらえたこと、気を付けろよ、と気にかけてもらえたこと。どちらもルクレースの心をじんわりと温かくした。
兄がいたらこんな感じなのかな? なんて考えが巡る。自分には腹違いの妹がいたけれど、温かい関係は築けなかった。そんなことを思い出しそうになり、頭の中から考えを振り払おうとすると、浮かない顔ではなかったか、と指摘を受ける。それはきっと、グレゴリオについて考えていたときのことだろうということは容易に想像がついた。]
あ……すみません、ご心配をおかけして。
ちょっと……そう、ですね。
人に自分の気持ちを伝えるということの難しさを、実感していただけです。
[彼女はそっと、目を伏せた。]
>>217 ルーツ
彼女からの注文は一度なかったことにして、カップへ注いだ紅茶を、ストレートのまま彼女の前に差し出した。にこりと笑いかける。
「意地悪はだめだ。自分がされたらどんな気持ちかちゃんと考えなきゃ。」
押し付けられたりんご飴は集まる人に配ろうか。院で待つ子供たちにあげてもいい。そんなことを考えながら、ミルクと砂糖の小瓶を彼女の隣へ置いてやった。
>>218 ヘンリエッタ
その隣から、ぽそりとどこか悔しそうにも聞こえる声に目を向ける。表情から察するに、紅茶が苦かったのであろう。
「この茶葉はミルクと砂糖がよく合うんだ。せっかくだから砂糖もどう?」
へらりと笑いかけながらカップの中へミルクを注ぎ、砂糖をひと粒だけ入れてやった。
「もし甘すぎるようなら新しく淹れなおすよ。」
恐らく、王直々からの手紙に嫌な予感がしながらも、祭りの会場中に配られたその手紙に、サラ・クロノスティス嬢の姿を思い付く。
彼女と決闘の約束をしているが、まだ会えていない。彼女も広場に来るだろうから、王の話の後に言えばよいかといい方向へと考える事にした。
りんご飴パーティーから少し後、店先で
>>249 ルクレース
パーティーが終わり、店に少しばかり平穏が戻ってきていた。商品の管理のために、店の奥の簡易机で帳簿をめくっていた俺の耳に、控えめな声が届く。
「こんばんは!すみません、夜遅くに。…どうぞ。」
にこりと笑いかけ彼女に椅子を勧めてから、テントの裏で待たせていた子供たちを呼びつけた。決して彼女に迷惑をかけぬこと、路地裏へは立ち入らないこと、買い物はすべて渡した財布ですること、喧嘩をしないこと。この四つを言い聞かせて、再び彼女へと視線を戻す。
「全部で5人います。この子が15、…小さい子たちが言うことを聞かなくなったらこの子に何でも言いつけてください。あとは大きい順に13、11、10、8、6です。…いいか、くれぐれも迷惑をかけるなよ。」
年長のトーマスに念を押してから、店先まで6人を送る。考える先に、口が動いていた。
「……あの、もしよかったら俺もご一緒していいですか。」
/☼恐らく、王直々からの手紙に嫌な予感がしながらも、祭りの会場中に配られたその手紙に、サラ・クロノスティス嬢の姿を思い付く。
彼女と決闘の約束をしているが、まだ会えていない。彼女も広場に来るだろうから、王の話の後に言えばよいかといい方向へと考える事にした。☼/
>>サラ
「……お待たせしてごめんなさい。
どうぞお好きなところにおかけに。
りんご飴を立ったまま食べさせてしまったのだとしたら、サロネーゼとしてこれほどの失態はないわ!
お兄さまが入れてくださったお茶があるからどうぞ召し上がって?」
フレジェの針をしゃらんと揺らしてサラに椅子を勧めた。
/*
やっぱり、ブレイクは頼りになるお兄ちゃんだなって、思ったんだ……
ルクレースは自分にあんまり自信がないから、ブレイクが誉めてくれても、この人は優しいから皆にこういうこと言ってそうだな、大人だし……って考えてそう……
まぁブレイクがどんなつもりで言ったのか知らないけど……とりあえず中の人的には、ちゃらい……ちゃらい……!!!!!って思った。
そしてちゃらい男には気を付けろっていうセンサーが働いてた!!!!!!!!!
*/
*/
続けざまに、黒い空を覆うかのように、王城から無数の鳩が飛び立つのが見えた。
『夜、国王より城下の広場にて話がある。緊急事態につき、国民たちは鐘の音と共に祭りを中断し、耳を傾けるように』
その文言を指で受け止め、時計台の上で全てを睥睨しながら、シルヴィは一人恨み言を放つ。
/*
「一国の王ともなれば無策ではないか。
自らの犯した罪はよほど年月が経っても忘れられんと見る。
私では、取られるばかりであったからな。っはは」
/*
ていうか、女の子ともお話したいしたいと言って結局こんな時間になっちゃってるよ……
結構ルクレース喋ってるけど、ほんと男ばっかり……なんか魔性の女みたいになってない…?大丈夫…?女の子のお友達ほしいね……がんばろうねルクレース……女の子とお近づきになろ……どうやってお近づこうかね……
*/
>>289アイリーン
「ええ。一分だって長く、このお祭りを楽しんでいたいから
私も貴女の新聞で、得難い時間を過ごせたから。うぃんうぃんと言うのだったかしら。素敵な補助関係ね」
新聞を手渡されて、見出しを見る
「そうねよ。不思議な事だけれど……」
言って、昨日の異変と、空の影を思い出す。
何かが起きているのは間違いが無いのだろうけれど、何が起きているのか見当がつかない
「薬屋さん?
趣向が凝らされたものであれば、とても興味深いわ」
目に楽しいと言う光を輝かせ、アイリーンの話を聞く。
未知の薬屋の不思議な薬の事とか。
最近パトロンになった技師の、またもや心が踊る機巧の事であったりとか。
「素敵。アイリーンは新聞を書くだけじゃなくて、お話だって上手なのね。
いいえ、感性を言葉にするのが上手いからこそなのかしら」
時に驚き、時にアイリーンの顔へと詰めよって詳しい話を聞こうとしたりする
「死者蘇生ですカ。お目にかかったことはありませんガ、一旦信じると回答しておきましょう」
これは面白い話だ、間違いない。
路地を縫い歩いて広場へと向かいながら、耳を傾ける。
/*
結局ルクレースから話しかけたのって、父と間違えたグレゴリオと、お手紙売ってそうだなって思って声かけたアーネストだけなんだよなぁ。
ちゃんと理由がないと話しかけられない……ルクレースにとってののっぴきならない理由がないと話しかけられない……
だって、コミュ障だもん……
*/
[思案に耽っていたエルスの手元に、一羽の小鳥が舞い降りる。駆動音の響くその小鳥はエルスに手紙を押し付けて去っていった]
緊急事態……はて。今朝の違和感と関係があるのか。
[手紙を読み、首を捻る。
結局の所は夜になるまで分からないのだろう。であれば自分はやるべき事をするだけだ]
/*
と、いうか、アーネスト可愛すぎないかな、可愛すぎないかな???
アーネストさん、あの、お子さん任せてくれる予定だったのについ一緒に来たいと思っちゃうその感じ中の人はとっっても好きなんです、可愛い、かわいい。
ルクレースはお仕事大丈夫なのかな? とかしか思えなさそうだけどね!!!!!!!
*/
>>264 ブレイク
「…………私に?」
予想していなかった返しに、思わずきょとんと目を丸くする。
そういえば、昨日。彼の話しを聞きそびれていたかもしれない。
律儀な人だなぁと思いながら、どれどれ〜!っと受け取った手紙を開いていく。
今読んじゃってもいいんだよね?
「…………ふふっ。あははははは!」
手紙を読み終えたリーンは、目に涙を浮かべながら楽しそうに笑う。その場にまだ彼がいたならば、そうしてそのまま礼を言うだろう。
「ふふ、ひ、お兄さん、災難だったねぇ…。
うん、ありがとう、受け取ったよ。」
小さな彼が父親に叱られる姿を想像すれば、漏れ出る笑いを抑えられるままに、そうして笑い話で終わらす訳ではなく、人生の先輩としての自分の背中を押す彼の言葉に心がじんわりと温かくなっていくのを感じる。
「私もこれから、頑張るね!でもそうだなぁ。せっかくもらった手紙を燃やしちゃうのはちょっと惜しいかも。」
ってね。
>>#2
昨日、パンを買った屋台を見つけ、そこでひとつパンを購入すれば、無事に腹を満たすことができた。中に甘いクリームの入った菓子パン。上はチョコレートでコーティングされており、一口かじれば、足りていなかった糖分を一気に吸収出来るのではないかという程に甘く、そして美味しかった。
「……ま、ちょっと物足りねぇけどな。でもこればっかりは仕方ねぇか。」
なんて言いながら、フラフラを祭りの中を歩いていれば、頭上を見上げる人の姿がちらほらと。レーヴもそれに倣って上を見ようとすれば、ずしりと重い何かが頭に止まり、そのままぽとりと何かをレーヴの手の中に落としてきた。
「………おい、俺はお前の宿り木じゃねぇぞ。」
辺りを見る様子から察するに、頭に乗ってきたのは蒸気で駆動する国王城から飛ばされた伝書鳩だろう。そいつに文句を垂れながら、落とされた手紙を開いて内容を読む。
「……緊急事態ってのは、あの空に浮かんでた影が関係あるのかぃ、伝書鳩さんよぉ。」
チラリと視線だけを上に向けると、もう用は済んだと言ったように伝書鳩は飛び立った。
不穏めいた文章に、先程からする嫌な予感。それらを掛け合わせれば、この国に何かが起きているのは一目瞭然だった。
小さく舌打ちをすれば、ローラースニーカーを走らせて広間へと向かう。昨日から感じる違和感の正体を、あの国王の話とやらが晴らしてくれると良いのだが。
『こんにちは、まじょさま!マザークロックはじょうずにもってこれたよ』
[そういえば、ご主人さまに話しかけてなかったな、と思い、少女はシルヴィに話しかけてみた。
きっと、シルヴィは魔女だから、こちらの頭の中の声が聞こえているだろう]
『あのおっきいとりさんが、みちあんないのひとなんだね〜』
[それから、アベルの声を聞いていたけれど、城下町から抜けるのに問題があったことを理解する]
『あわ.......』
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新