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>>シルヴィ
聞こえるかい? シルヴィ。
国王様はそうやすやすと《マザー・クロック》を渡す気はないらしい。
町全体が結界で覆われてるよ。とても強力な結界だ。
🕐エルスじゃなくて私が面食らったよね。
「え!? 握手!? しかも素手!? えっ!?!」ってなってた。9歳上の男性とかおっさんやろうに……こっちも素手で返したら捕まるのでは?初対面やぞ
「用法用量を守ることさえ出来れば、効果はお約束しますヨ。そういった意味では普通の薬と言えますネ。すべてどこかに生えている、生きている、この世にあるものデス。
―――違うことがあるとすれば、その配合と植物は悪魔との取引に含まれている、と。それだけデス」
>>238
「エルシニア……お医者さまのエルス先生ね?
私は小さい頃体がそんなに強くなくて、咳が出やすいから色んなお医者さまのお世話になったわ。
…………患者を代表してお願いしたいのだけど……もう少しお薬は甘くならないものかしら?
マザー・クロックもきっと、先生がたの行いは見ておいでよ?小さき患者の声が届きますように。」
至極真面目な顔でエルスに頼み事をすると、ふ……と影が落ちる。
「まあ!立派な鳥。あれはまさか先生のお友達?」
少しふざけてからりんご飴をかじる。
>>247 ルクレース
ならよかった!
それにしても、お相手はあんたのような別嬪さんから手紙を貰えたんだ。妬けるな?
/☼茶化してみせるが、彼女の表情に曇りが見えるのを口にしようとしたその時だった。
差し出された手紙を不思議そうな顔をしながら受け取る。☼/
……綺麗だ。これは、この国以外の青空か。貴重なものだろうに、いいのか?
/☼真っ先に広がる青に目を奪わわれる。その後、小さく書かれた流麗な文字が彼女の心遣いだと気付けば歓喜が心を満たす。☼/
ルクレース、あんたの字はその美貌と変わらぬくらい美しいな。
/☼黒いベールを被っているが、明るい髪色と対比するような黒玉の瞳が神秘的だと思っている。線が細く、控えめな彼女らしい字を素直に褒め称えた。☼/
>>189 ブレイク
……決闘、か。
いいだろう。クロノスティス家の長子の腕は俺も知っている。
貴族令嬢とマーキュリー家の決闘──それも、元師と門下生となれば、さぞ国民たちも盛り上がることだろう。
明日の夜、城下の広場にて決闘の手配をしておこう。
>>206 リリアーヌ
「えへへ、じゃあリリーちゃんって呼ぶね」
[あだなで呼ぶと、距離が縮まった気がして、少女は嬉しそうに笑った]
「そうなの!園長さんもねぇ、ここにはトッティが、ぴったりのものをはめるために、あなが空いてるんだねえって言ってたの。いいものあるといいな!」
>>195 ヘンリエッタ
「りんごあめの.......?トッティとリリーちゃんのことかな?
トッティ、おしゃべり好き!」
[リリアーヌをちらっと見る]
>>リリアーヌ
「あっちのほう、アーネストおにーさんのおみせがあるみたいだし、あのおねーさんとおしゃべりもしたい!トッティあっち行くねー!」
/*
私がちょろいのかなんなのか、ルクレースに色んな人とフラグが立ってしまっている気がする。
そんなつもりはなかったんだ。
まじで。
褒められたりするとすぐ調子乗るからほんますみません
*/
/*
いや、ていうか、ブレイクがちゃらいきがする……←
すぐ別嬪さんっていうんだもん!!!それに妬けるな?とか、いや、好きな人に対してじゃなきゃ、そんなこと言っちゃだめだよ!!!よくないよブレイク!!!よくない!!ほんっとーによくない!!
*/
>>195 ヘンリエッタ
「おやおやなんだか楽しそうな匂いだね!遠慮なくお邪魔しまーす!」
ヘンリエッタの誘いを受ければ嬉しそうについて行っただろう。
>>251 アイリーン
/☼もし、アイリーンが手紙を受け取るならこのような内容が書かれている。☼/
☾親愛なる新聞記者殿
昨日は突然駆け出してすまなかったな。国王陛下にご挨拶がまだだったもんで、焦っちまった。
あんたのお眼鏡に適うかわかんねえが、1つの話を認めよう。
あれは俺がチビだった頃。傭兵ってのは各地を、とは言ってもそう遠くはないんだがな?
南の森でナイフの素振りをしていた時だった。そのナイフがすっぽけて木へと刺さった。よくある事だな。
だが、それを見たその木にいたリスが慌てて駆け出して、それに気付いた鷹が襲いかかるが失敗して地面に叩き付けられた。叩きつけられたのはまだよかった。リスも逃げれたからな。
だが、そこに熊がいて鷹が突っ込んできた事にパニックになった熊はマーキュリー家がキャンプしていたテントに突っ込んできた。
その後は力づくで熊を追い返して、死者は出ずに済んだが、当然のように俺はこっ酷く叱られてな。いやあ、あの時の親父殿の顔は見れんかったよ。
なぜこんな話したかって?
あんたは年若いように見えたからなあ。失敗を恐れずにチャレンジするといい。☽
/*下手にリリアーヌとの会話に挟んだから時系列がぐちゃぐちゃになるな?
ちょっと新聞買ったら戻ってくるつもりだったなどと供述しており.......*/
皆が各々の時間を過ごしている時。
街の中心部にそびえ立つ王城から、潮騒のような羽音をさせて鳥の群れが頭の上を飛んでいった。
──それは、城で使用している蒸気で駆動する伝書鳩だ。鳥たちは次々に飛び立ち、街中の人間たちに手紙を落とすだろう。そこにはこう書かれている。
『夜、国王より城下の広場にて話がある。緊急事態につき、国民たちは鐘の音と共に祭りを中断し、耳を傾けるように』
/*アベルが指示出ししてるけど、トッティもアーネストも抜けられんよねこれ.......どうしよ.......あともう一人は敢えて今日は様子見てるのかな*/
>>260 ブレイク
[写真を喜んでもらえ、きちんとお礼をできたのだろうことに安堵する。それと同時に、この写真を譲ってくれた店主の彼に心の中で感謝した。]
実は……とあるお店の方が、譲ってくださったのです。
とても綺麗だったので、是非ブレイクさんとも共有できれば、と……
[そんなことを伝えていれば、唐突に誉められて頬が赤くなる。昨日もそうだったが、別嬪さんとか、美貌だとか、さらりと出てくるその言葉達に驚きを覚えるばかりだ。大人の男性って皆こうなのだろうか、なんて思いながら、ぺこりと頭を下げた。]
そんなに、お褒めいただくほどではありません……ありがとう、ございます。
>>234ルーツ、
「?
皆が優しい事は良いことね、ルーツ。
私も討伐の一助になれれば良いのだけれど」
サラが言った甘い子とは、大量のりんご飴の事だったのだけれど。何か勘違いをさせてしまったかしら。と小首を傾げる。
たまに、勘違いをさせる様な言葉を吐いてしまうらしい
「ありがとう。
これから、昔の先生との決闘をするの。その前に、身体に沢山活力を溜めておかないと」
言うとサラは、パクりとりんご飴にかじりついて。
目を蕩けさせながら、次から次へと、その小さい口で頬張っていく。
その華奢な身体の何処に入ったのか、と思わんばかりに納めていくと。
見る間に、りんご飴は三個とも無くなってしまっているだろう
/*あー、読み直すと指示出てたのか。赤喉は通信用だったのかな??誰も状況知らせてないwww
マイペースにお祭りをたのしむ狼3人組*/
>>254 トッティ
おいおい!嬢ちゃんが連呼はナシだ!
いや、あんたから見たらおっちゃんかもしれないが……。
/☼面白がって言ってるのはわかっているので、控えめにわざとらしく眉を顰める。
三十路過ぎたあたりから言われる覚悟はしているが……胸にくるものがあるのは顔には出さない。☼/
そうか、ならよかったな!
歌も歌ってきたのか。実物の《マザークロック》はなかなかお目に掛かれないからなあ。
上手く歌えたかい?
/☼えっへんと胸を張る彼女からよい返事を聞ける事を楽しみにそう問うのであった。☼/
>>256 ジュラム
なんだ、それくらいならお安い御用だ。
その件もウチの奴に伝えておこう。
……一応言っておくが、合法的なものだけでいいな?というより、それなら他を当たれ。その方が早い。
/☼傭兵という仕事柄、そういった世界を知らぬ訳ではないので声を潜めて聞く。
2人の話は祭りの喧騒に紛れ、誰にも聞こえていないだろう。☼/
[りんご飴を齧りながら、ジュラムなら苦い薬を甘く感じさせる薬が作れるのではないかと思った。原理の全く分からない魔術のような薬師。
しかし医者として、原理の分からないものを患者に服用させる訳にはいかないだろう。
自宅に戻り次第あの謎の薬を解析しよう。先ずはそこからだ]
>>219 ダズリー
「そっかぁ、お兄さんもマザー・クロックを見ていたんだね。」
もしかしたら、自分がいたときに彼もいたのかもしれない。そんなことを思いながら、彼の話の続きを聞く。
「わわ、そうなの?!お兄さんが作ったの!?すごい…それならきっと、テルにーとも話しが合うよ!そうだ!お兄さんのお名前聞いてもいい?」
私はアイリーン・クロッカーだよ!リーンと呼んでね!
なんて言いながら、彼のマスクをまじまじと見つめてる。
細かな細工の施されたそれは、彼の持つ確かな技術を表していた。
🕐それはそうと村にもふにいさんが居るのでミリしらで医者RPをすることに非常にビビっています。変なこと言ってたらすみませんすみません
/*あーーー、にしてもしんどいなぁ
襲撃されたら、命の時計壊れちゃうから、生き残れないんだ……
占い師ってほぼほぼ生き残れないじゃん……つらい……
ごめんルクレース……*/
>>#1
黒猫と戯れていた最中。レーヴの中で甘えた声を出していた猫が、突然青の瞳を開いたかと思えば、空に向かって唸りを上げた。
つられてレーヴも空を見上げれば、黒い煙に混じって明らかに異質の物が浮かんでいる。──いや、飛んでいるのか?
「なんだ、あれ……」
突き動かされるように下屋に手をひっかけ、突き出たブロックに足をひっかけ壁を登り、集合住宅地の屋根へとたどり着く。
見上げた黒煙に映るそのシルエットは大きく、羽の生えたような、しかし鳥ではない何か。もう少しよく見ようと目を細めた時、何かが煌めいて見えたのは気のせいだったか。
その影を追いかけようと屋根を飛び、空を駆けるもそのスピードには追いつくことができず。あっという間に遠く彼方へと消えてしまった。
「………やっぱり、なんかおかしいよな。」
ぽつりと呟くと、屋根から飛び降りる。
歪に動く時計の針、閉ざされた城門、謎の影。
尽きぬ不安はあれど、いつもの気の所為だと頭を振って、祭りの喧騒へと入っていく。
そんなことより腹の心配だ。ポケットに入っていたほんの少しのお金を持って、レーヴは食べ物がある通りまで急いだ。
…………なんだと。
/☼悪魔の名が出た途端、ブレイクの言葉は刃物の切っ先のような冷酷さが宿る。☼/
薬師、あんたは悪魔に何を願った?
魂を渡すほどだ。何かしらしてもらったんだろう?
>>225 オブゼビオ
え、嘘?
たくさんのお客様を相手していたせいか、人形を通して話すのを忘れていた?らしい。
一生の不覚。
「あ、あう、そ、あ。」
顔が熱くなる、言葉に詰まる。頭が真っ白になる。
こっそり、こっそり、どうにか人形に手を伸ばす。
汗が溢れる。
そしてどうにかチクタクに辿り着く。
理解者「あは、は。汚い声を聞かせちゃったね。ごめんなさい。本当にごめんなさい。」
過呼吸気味な息を整えて彼の感想に反応する。
理解者「美味しいでしょ?お祭り効果、ってのも相まってるのかしら。そんな馬鹿げたジンクス、あなたが信じているかは分からないけど。」
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