人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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使い魔 アベル

>>シルヴィ
聞こえるかい? シルヴィ。
国王様はそうやすやすと《マザー・クロック》を渡す気はないらしい。
町全体が結界で覆われてるよ。とても強力な結界だ。

( 255 ) 2020/02/02(日) 19:31:15

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
ここまで読んだよ!!空のやつ反応すっぜ!!

( -156 ) 2020/02/02(日) 19:32:44

薬師 ジュラム

>>246 ブレイク

「そうですねェ…

どこか遠くの国に行くことがあれば、その土地の土産話と植物をいただけませんかネ。ワタシの叡智のために、ご協力いただければ幸いデス」

ちょっとした引け目もある、これから大口の顧客になるだろうとも。この程度にしておこうか。

( 256 ) 2020/02/02(日) 19:33:29

貴族 サラ

>>134アイリーン
近くに、知った新聞屋の少女の姿も見つける

「アイリーンもご機嫌よう。貴女の新聞通り、良いお店だった。
新聞を戴くわ。今日の見出しは何かしら?」

昨日寄った時計屋の品揃えは素晴らしく。クロノスティス家の蒐収品がまた増えたのだった。

今日の新聞には、どんな素敵な情報が乗っているだろう

( 257 ) 2020/02/02(日) 19:33:35

【独】 死病診 エルス

🕐エルスじゃなくて私が面食らったよね。
「え!? 握手!? しかも素手!? えっ!?!」ってなってた。9歳上の男性とかおっさんやろうに……こっちも素手で返したら捕まるのでは?初対面やぞ

( -157 ) 2020/02/02(日) 19:35:56

【念】 薬師 ジュラム

「用法用量を守ることさえ出来れば、効果はお約束しますヨ。そういった意味では普通の薬と言えますネ。すべてどこかに生えている、生きている、この世にあるものデス。

―――違うことがあるとすれば、その配合と植物は悪魔との取引に含まれている、と。それだけデス」

( !18 ) 2020/02/02(日) 19:36:17

少女 トッティ

>>241 アイリーン
「しんぶん!きいたこと、ある!園長さんが、読んでる!」

[頭を縦に振った。『しんぶん』と呼ばれる文字が沢山つまった紙を園長さんのところに運んだことはあった]

「おねーさんが書いてるの?すごーい!!
おねーさんは、アイリーンおねーさんっていうんだね!
トッティも、1枚ほしいなぁ。おいくらですか!

トッティは、トッティだよ!
マザークロックの歌はね、マザークロックにきいてほしかったんだぁ」

[少女はブレイクに対してそうしたように、アイリーンに対しても得意げに胸を張ってみせるだろう]

( 258 ) 2020/02/02(日) 19:36:44

【鳴】 代弁者 ルーツ

>>=15

怖気付いて何も出来ない。
なにか起きてる、この国に。

「サラ、気をつけてね。
何か、とても嫌な予感がするの。」

( =16 ) 2020/02/02(日) 19:39:24

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>238
「エルシニア……お医者さまのエルス先生ね?
私は小さい頃体がそんなに強くなくて、咳が出やすいから色んなお医者さまのお世話になったわ。
…………患者を代表してお願いしたいのだけど……もう少しお薬は甘くならないものかしら?

マザー・クロックもきっと、先生がたの行いは見ておいでよ?小さき患者の声が届きますように。」

至極真面目な顔でエルスに頼み事をすると、ふ……と影が落ちる。

「まあ!立派な鳥。あれはまさか先生のお友達?」

少しふざけてからりんご飴をかじる。

( 259 ) 2020/02/02(日) 19:40:01

傭兵 ブレイク

>>247 ルクレース
ならよかった!
それにしても、お相手はあんたのような別嬪さんから手紙を貰えたんだ。妬けるな?
/☼茶化してみせるが、彼女の表情に曇りが見えるのを口にしようとしたその時だった。

差し出された手紙を不思議そうな顔をしながら受け取る。☼/

……綺麗だ。これは、この国以外の青空か。貴重なものだろうに、いいのか?
/☼真っ先に広がる青に目を奪わわれる。その後、小さく書かれた流麗な文字が彼女の心遣いだと気付けば歓喜が心を満たす。☼/

ルクレース、あんたの字はその美貌と変わらぬくらい美しいな。
/☼黒いベールを被っているが、明るい髪色と対比するような黒玉の瞳が神秘的だと思っている。線が細く、控えめな彼女らしい字を素直に褒め称えた。☼/

( 260 ) 2020/02/02(日) 19:40:16

国王 オズワルド三世

>>189 ブレイク
……決闘、か。
いいだろう。クロノスティス家の長子の腕は俺も知っている。
貴族令嬢とマーキュリー家の決闘──それも、元師と門下生となれば、さぞ国民たちも盛り上がることだろう。

明日の夜、城下の広場にて決闘の手配をしておこう。

( 261 ) 2020/02/02(日) 19:41:37

少女 トッティ

>>206 リリアーヌ
「えへへ、じゃあリリーちゃんって呼ぶね」

[あだなで呼ぶと、距離が縮まった気がして、少女は嬉しそうに笑った]

「そうなの!園長さんもねぇ、ここにはトッティが、ぴったりのものをはめるために、あなが空いてるんだねえって言ってたの。いいものあるといいな!」

>>195 ヘンリエッタ
「りんごあめの.......?トッティとリリーちゃんのことかな?
トッティ、おしゃべり好き!」

[リリアーヌをちらっと見る]

>>リリアーヌ
「あっちのほう、アーネストおにーさんのおみせがあるみたいだし、あのおねーさんとおしゃべりもしたい!トッティあっち行くねー!」

( 262 ) 2020/02/02(日) 19:42:14

少女 トッティ、りんごあめ片手に、ヘンリエッタの近くに行く

( A30 ) 2020/02/02(日) 19:42:30

【独】 物書き ルクレース

/*
私がちょろいのかなんなのか、ルクレースに色んな人とフラグが立ってしまっている気がする。
そんなつもりはなかったんだ。
まじで。
褒められたりするとすぐ調子乗るからほんますみません
*/

( -158 ) 2020/02/02(日) 19:43:53

【独】 物書き ルクレース

/*
いや、ていうか、ブレイクがちゃらいきがする……←
すぐ別嬪さんっていうんだもん!!!それに妬けるな?とか、いや、好きな人に対してじゃなきゃ、そんなこと言っちゃだめだよ!!!よくないよブレイク!!!よくない!!ほんっとーによくない!!
*/

( -159 ) 2020/02/02(日) 19:45:29

貴族 サラ

>>237グレゴリオ
空を見上げていた、壮年の男性が「ありゃ何だ」と口に出していた。
彼は、あの空の影の姿をしっかりと捉えていたのかもしれない。

「もし。そこのミスター。ご機嫌よう。
突然のお声掛け、失礼します

今、空を飛んでいた何かを、はっきりと見ておられましたか?
宜しければ、どのような姿をしていたか教えて頂きたく思うの」

礼節を怠らず、男性へと声を掛ける。
男にはきっと、サラが名乗らずとも身分が分かったであろうし。
サラにとっては鑑みない事だが、男の階級も察してはいるだろう

( 263 ) 2020/02/02(日) 19:46:22

【独】 物書き ルクレース

/*
え、ていうかやっぱりちゃらいよね?????ブレイクちゃらいよね!?!?!?!?
*/

( -160 ) 2020/02/02(日) 19:46:23

傭兵 ブレイク

>>251 アイリーン
ありがとな、これはお代だ。
/☼コイン1枚と言っていた彼女に手渡し、持っていた手紙に目を落とす。☼/

ああ、これはあんたに。昨日、何にも言わずに駆けちまったからなあ。
ま、何も言わずに中身を見てくれ。
/☼はは、と自分の失態に苦笑いを浮かべながら、赤い蜜蝋が目立つ手紙を差し出す。☼/

( 264 ) 2020/02/02(日) 19:47:18

新聞屋見習い アイリーン

>>195 ヘンリエッタ

「おやおやなんだか楽しそうな匂いだね!遠慮なくお邪魔しまーす!」

ヘンリエッタの誘いを受ければ嬉しそうについて行っただろう。

( 265 ) 2020/02/02(日) 19:47:35

貴族 サラ、箱入り娘 ヘンリエッタ達の近くに混ざりたそうにしている

( A31 ) 2020/02/02(日) 19:48:24

傭兵 ブレイク

>>251 アイリーン

/☼もし、アイリーンが手紙を受け取るならこのような内容が書かれている。☼/

☾親愛なる新聞記者殿

昨日は突然駆け出してすまなかったな。国王陛下にご挨拶がまだだったもんで、焦っちまった。

あんたのお眼鏡に適うかわかんねえが、1つの話を認めよう。

あれは俺がチビだった頃。傭兵ってのは各地を、とは言ってもそう遠くはないんだがな?

南の森でナイフの素振りをしていた時だった。そのナイフがすっぽけて木へと刺さった。よくある事だな。
だが、それを見たその木にいたリスが慌てて駆け出して、それに気付いた鷹が襲いかかるが失敗して地面に叩き付けられた。叩きつけられたのはまだよかった。リスも逃げれたからな。
だが、そこに熊がいて鷹が突っ込んできた事にパニックになった熊はマーキュリー家がキャンプしていたテントに突っ込んできた。
その後は力づくで熊を追い返して、死者は出ずに済んだが、当然のように俺はこっ酷く叱られてな。いやあ、あの時の親父殿の顔は見れんかったよ。

なぜこんな話したかって?
あんたは年若いように見えたからなあ。失敗を恐れずにチャレンジするといい。☽

( 266 ) 2020/02/02(日) 19:48:47

傭兵 ブレイク

>>251 アイリーン
☾きっと、これは傭兵に限らずに言える事だからだ。
出来れば、この手紙は燃やしてくれると助かる。こんなマヌケ話、残るのは恥ずかしいだろ?

ブレイク・マーキュリー☽

( 267 ) 2020/02/02(日) 19:48:57

少女 トッティ

>>#1
[周りの人が空を見上げていたので、つられて少女も上を向く。見たことも無い大きさの大きな影を見る]

「わー!おっきいとりさん!とりさんも、お祭り見にきたのかな?」

( 268 ) 2020/02/02(日) 19:49:05

【独】 少女 トッティ

/*ヘンリエッタアイリーンに声掛けてたわ。なぜかリリアーヌだと思ってた.......
把握漏れごめんな*/

( -161 ) 2020/02/02(日) 19:50:34

【独】 少女 トッティ

/*下手にリリアーヌとの会話に挟んだから時系列がぐちゃぐちゃになるな?

ちょっと新聞買ったら戻ってくるつもりだったなどと供述しており.......*/

( -162 ) 2020/02/02(日) 19:53:47

【鳴】 貴族 サラ

>>=16
「大丈夫よ。何があっても。
この国の者達で解決出来ない事なんて無い。

クロノスティス家の名に懸けて。そして、貴女の友人として、不安を晴らす事を約束するから」

不安がる彼女を励ますように、努めて大言を吐く。
こう言う時に民の不安を払えずして、何のための貴族であるかと。
驚異へ立ち向かう象徴となるべくして貴族はあるのだと。そうサラは信念を持っているのだから

( =17 ) 2020/02/02(日) 19:55:37

(村建て人)

皆が各々の時間を過ごしている時。

街の中心部にそびえ立つ王城から、潮騒のような羽音をさせて鳥の群れが頭の上を飛んでいった。
──それは、城で使用している蒸気で駆動する伝書鳩だ。鳥たちは次々に飛び立ち、街中の人間たちに手紙を落とすだろう。そこにはこう書かれている。

『夜、国王より城下の広場にて話がある。緊急事態につき、国民たちは鐘の音と共に祭りを中断し、耳を傾けるように』

( #2 ) 2020/02/02(日) 19:57:15

【独】 少女 トッティ

/*アベルが指示出ししてるけど、トッティもアーネストも抜けられんよねこれ.......どうしよ.......あともう一人は敢えて今日は様子見てるのかな*/

( -163 ) 2020/02/02(日) 19:57:26

死病診 エルス

>>259ヘンリエッタ
[今も十分小さいだろうに。と思ったが言った所で話が進む訳でも無いだろうと判断した]


ああ、オレがまだ見習いだった頃か。その頃は父が主に治療に携わっていた筈だが……よく覚えているんだな。

薬を甘く……それは難しい。薬というものは例えるならば武器だ。人体は国のようなものだと考えろ。
国に攻め入ってきた輩を倒すにはどうしたって必要な物だ。それを花束に変えろと言うのは無茶だろう。

……オレの友人に空を飛ぶ奴はいないな。


[エルスは冗談の通じない男なのである。

ペストマスクを外し、りんご飴を齧った]

( 269 ) 2020/02/02(日) 19:58:46

物書き ルクレース

>>260 ブレイク

[写真を喜んでもらえ、きちんとお礼をできたのだろうことに安堵する。それと同時に、この写真を譲ってくれた店主の彼に心の中で感謝した。]

実は……とあるお店の方が、譲ってくださったのです。
とても綺麗だったので、是非ブレイクさんとも共有できれば、と……

[そんなことを伝えていれば、唐突に誉められて頬が赤くなる。昨日もそうだったが、別嬪さんとか、美貌だとか、さらりと出てくるその言葉達に驚きを覚えるばかりだ。大人の男性って皆こうなのだろうか、なんて思いながら、ぺこりと頭を下げた。]

そんなに、お褒めいただくほどではありません……ありがとう、ございます。

( 270 ) 2020/02/02(日) 19:59:01

貴族 サラ

>>234ルーツ、
「?
皆が優しい事は良いことね、ルーツ。
私も討伐の一助になれれば良いのだけれど」

サラが言った甘い子とは、大量のりんご飴の事だったのだけれど。何か勘違いをさせてしまったかしら。と小首を傾げる。
たまに、勘違いをさせる様な言葉を吐いてしまうらしい

「ありがとう。
これから、昔の先生との決闘をするの。その前に、身体に沢山活力を溜めておかないと」

言うとサラは、パクりとりんご飴にかじりついて。
目を蕩けさせながら、次から次へと、その小さい口で頬張っていく。
その華奢な身体の何処に入ったのか、と思わんばかりに納めていくと。

見る間に、りんご飴は三個とも無くなってしまっているだろう

( 271 ) 2020/02/02(日) 20:01:37

【独】 少女 トッティ

/*あー、読み直すと指示出てたのか。赤喉は通信用だったのかな??誰も状況知らせてないwww
マイペースにお祭りをたのしむ狼3人組*/

( -164 ) 2020/02/02(日) 20:01:40

傭兵 ブレイク

>>254 トッティ
おいおい!嬢ちゃんが連呼はナシだ!
いや、あんたから見たらおっちゃんかもしれないが……。
/☼面白がって言ってるのはわかっているので、控えめにわざとらしく眉を顰める。
三十路過ぎたあたりから言われる覚悟はしているが……胸にくるものがあるのは顔には出さない。☼/

そうか、ならよかったな!
歌も歌ってきたのか。実物の《マザークロック》はなかなかお目に掛かれないからなあ。
上手く歌えたかい?
/☼えっへんと胸を張る彼女からよい返事を聞ける事を楽しみにそう問うのであった。☼/

>>256 ジュラム
なんだ、それくらいならお安い御用だ。
その件もウチの奴に伝えておこう。
……一応言っておくが、合法的なものだけでいいな?というより、それなら他を当たれ。その方が早い。
/☼傭兵という仕事柄、そういった世界を知らぬ訳ではないので声を潜めて聞く。
2人の話は祭りの喧騒に紛れ、誰にも聞こえていないだろう。☼/

( 272 ) 2020/02/02(日) 20:02:15

死病診 エルス

[りんご飴を齧りながら、ジュラムなら苦い薬を甘く感じさせる薬が作れるのではないかと思った。原理の全く分からない魔術のような薬師。
しかし医者として、原理の分からないものを患者に服用させる訳にはいかないだろう。
自宅に戻り次第あの謎の薬を解析しよう。先ずはそこからだ]

( 273 ) 2020/02/02(日) 20:04:09

浮浪者 グレゴリオ

>>263 サラ

ぼんやりと空を見上げていると、これまた身分の高そうな少女に声をかけられる。

「こんばんは、お嬢さん。いやあ、私にも分からなくてね。見てはいたのだけれど。
大きめの鳥…とも言いがたく。見てはいたがあれは何だった、と伝えるのは難しいんだよ」

( 274 ) 2020/02/02(日) 20:05:03

捨て子 リリアーヌ

>>226 エルス

「えへへ、覚えててくれたんだね!」
図鑑で見たカラスのことを、リリアーヌはよく覚えていました。鋭くてかっこいい嘴が、彼のマスクにそっくりです。

「うーんとね、マザークロックより王様にあいに行ったの! 王様はもじゃもじゃじゃなくてびっくりしちゃった! マザークロックはね、あのね、マザークロックのまえでトッティがお歌を歌っていてね。マザークロックもキラキラして喜んでの!
あとねあとね、さっきりんご飴食べてるロボットさん見たよ!」

( 275 ) 2020/02/02(日) 20:06:41

新聞屋見習い アイリーン

>>219 ダズリー

「そっかぁ、お兄さんもマザー・クロックを見ていたんだね。」
もしかしたら、自分がいたときに彼もいたのかもしれない。そんなことを思いながら、彼の話の続きを聞く。

「わわ、そうなの?!お兄さんが作ったの!?すごい…それならきっと、テルにーとも話しが合うよ!そうだ!お兄さんのお名前聞いてもいい?」
私はアイリーン・クロッカーだよ!リーンと呼んでね!
なんて言いながら、彼のマスクをまじまじと見つめてる。
細かな細工の施されたそれは、彼の持つ確かな技術を表していた。

( 276 ) 2020/02/02(日) 20:06:52

【独】 死病診 エルス

🕐それはそうと村にもふにいさんが居るのでミリしらで医者RPをすることに非常にビビっています。変なこと言ってたらすみませんすみません

( -165 ) 2020/02/02(日) 20:07:02

【独】 物書き ルクレース

/*あーーー、にしてもしんどいなぁ
襲撃されたら、命の時計壊れちゃうから、生き残れないんだ……
占い師ってほぼほぼ生き残れないじゃん……つらい……
ごめんルクレース……*/

( -166 ) 2020/02/02(日) 20:07:59

手紙配達人 レーヴ

>>#1

黒猫と戯れていた最中。レーヴの中で甘えた声を出していた猫が、突然青の瞳を開いたかと思えば、空に向かって唸りを上げた。
つられてレーヴも空を見上げれば、黒い煙に混じって明らかに異質の物が浮かんでいる。──いや、飛んでいるのか?

「なんだ、あれ……」

突き動かされるように下屋に手をひっかけ、突き出たブロックに足をひっかけ壁を登り、集合住宅地の屋根へとたどり着く。

見上げた黒煙に映るそのシルエットは大きく、羽の生えたような、しかし鳥ではない何か。もう少しよく見ようと目を細めた時、何かが煌めいて見えたのは気のせいだったか。

( 277 ) 2020/02/02(日) 20:08:27

手紙配達人 レーヴ


その影を追いかけようと屋根を飛び、空を駆けるもそのスピードには追いつくことができず。あっという間に遠く彼方へと消えてしまった。

「………やっぱり、なんかおかしいよな。」

ぽつりと呟くと、屋根から飛び降りる。
歪に動く時計の針、閉ざされた城門、謎の影。
尽きぬ不安はあれど、いつもの気の所為だと頭を振って、祭りの喧騒へと入っていく。
そんなことより腹の心配だ。ポケットに入っていたほんの少しのお金を持って、レーヴは食べ物がある通りまで急いだ。

( 278 ) 2020/02/02(日) 20:08:33

貿易商 アーネスト

>>215 ダズリー

「え、」

視線は交わらないものの、ぼそりと吐き出すように告げられた言葉は予想に反したもので、思考が止まる。彼の声を頭の中で反芻すること一瞬、褒められていたことに気が付いた。

「あ、ありがとうございます!高品質がうちの売りなので!」

頭を下げながら、そこで自然と、先ほど人混みの中から感じた視線が彼のものであるという答えに行き着く。

「よかったら、いつでもお越しになってください。お待ちしております。」

俺は、その男に向かって微笑んでいた。

( 279 ) 2020/02/02(日) 20:09:37

【独】 物書き ルクレース

/*
なんか今回私自分のキャラに対して愛着ありすぎるな???
しんどい
*/

( -167 ) 2020/02/02(日) 20:09:55

【念】 傭兵 ブレイク

…………なんだと。
/☼悪魔の名が出た途端、ブレイクの言葉は刃物の切っ先のような冷酷さが宿る。☼/

薬師、あんたは悪魔に何を願った?
魂を渡すほどだ。何かしらしてもらったんだろう?

( !19 ) 2020/02/02(日) 20:11:00

捨て子 リリアーヌ

>>262 トッティ
>>195 ヘンリエッタ

トッティにいわれてリリアーヌも呼ばれていることに気づきました。
「まって、わたしもいく!」

リリアーヌはあとからヘンリエッタの方へと走っていきました。

( 280 ) 2020/02/02(日) 20:11:39

傭兵 ブレイク

>>#2
/☼誰かと話していれば、蒸気鳩の飛び立つ音に顔を上げる。
さっきからなんだとそれを拾いあげれば中には緊急とみられる内容。
傭兵として、何度も死線を潜り抜けてきた勘が何度も警鐘を鳴らす。

ーーーこれは、何かが起きていると。

だが、指示を待てとある以上は踏み込むわけにいくまいと心を落ち着かせ、時を待つ。☼/

( 281 ) 2020/02/02(日) 20:13:29

薬師 ジュラム

>>272 ブレイク

「ありがとうございます…どちらでも、別に構いはしませんがネ? そうと知らなければ、罪にはなりませン」

傭兵にしては臆病だな。いや、だから生き残れているのだろう。

「さて、店仕舞いとしますヨ。明日は特に用事もありませんからネ、楽しんでくださいナ」

小瓶と機械を敷き布に包み、路地の奥へと帰ろうとしたところ。

( 282 ) 2020/02/02(日) 20:14:33

代弁者 ルーツ

>>225 オブゼビオ

え、嘘?

たくさんのお客様を相手していたせいか、人形を通して話すのを忘れていた?らしい。
一生の不覚。

「あ、あう、そ、あ。」

顔が熱くなる、言葉に詰まる。頭が真っ白になる。
こっそり、こっそり、どうにか人形に手を伸ばす。
汗が溢れる。

そしてどうにかチクタクに辿り着く。
理解者「あは、は。汚い声を聞かせちゃったね。ごめんなさい。本当にごめんなさい。」

過呼吸気味な息を整えて彼の感想に反応する。
理解者「美味しいでしょ?お祭り効果、ってのも相まってるのかしら。そんな馬鹿げたジンクス、あなたが信じているかは分からないけど。」

( 283 ) 2020/02/02(日) 20:17:30

死病診 エルス

>>275リリアーヌ
もじゃもじゃ。トッティ(知らない人名)。りんご飴を食べるロボット。

……そうか。


[言っていることの半分も理解出来ないが子どもというのはそういうものか、と流す。りんご飴を食すロボットについては犯人はエルスなのだが、彼にはその自覚が無かった]


楽しんでいるなら何よりだ。

( 284 ) 2020/02/02(日) 20:18:23

傭兵 ブレイク

>>261 オズワルド3世
国王陛下の広い御心に感謝致します。

家名に恥じぬ戦いをお見せしましょう。
クロノスティス家のご令嬢には私から話をして参ります。
それでは、失礼致します。
/☼王宮式の敬礼をすれば、その場から立ち去る。

《マザークロック》がカチ、コチと規則正しく鳴る。そんな昨晩の話であった。☼/

( 285 ) 2020/02/02(日) 20:19:04


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生存者 (18)

国王 オズワルド三世
22回 残5099pt 飴飴
傭兵 ブレイク
44回 残3838pt 飴飴
死病診 エルス
38回 残4525pt 飴飴
新聞屋見習い アイリーン
40回 残4039pt 飴飴
貴族 サラ
45回 残3853pt 飴飴
手紙配達人 レーヴ
27回 残4432pt 飴飴
捨て子 リリアーヌ
24回 残5072pt 飴飴
代弁者 ルーツ
37回 残4339pt 飴飴
人嫌い ダズリー
21回 残4972pt 飴飴
蒸気機関技師 テルミット
23回 残4861pt 飴飴
薬師 ジュラム
22回 残5150pt 飴飴
少女 トッティ
26回 残5027pt 飴飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
23回 残4904pt 飴飴
地主の娘 セレナ
8回 残5755pt 飴飴
貿易商 アーネスト
21回 残5000pt 飴飴
観測者 オブゼビオ
13回 残5322pt 飴飴
物書き ルクレース
30回 残4466pt 飴飴
浮浪者 グレゴリオ
17回 残5258pt 飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
24回 残4998pt 飴飴

見物人 (4)

家庭教師 オーリ
4回 残5804pt 飴飴
使い魔 アベル
20回 残5165pt 飴飴
咎人 アルヴィン
2回 残5883pt 飴飴
貿易商 ドアン
1回 残5954pt 飴飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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