1946 時計の村
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>>193 209 エルス
エビス「まいどありー!2個ね!!任せて!」
残り8個。
少し暗いオーラを醸し出している割には言動が甘い。
確かにジュラムさんは彼をこう呼んでいた。
エビス「ありがとう、エルスさん!」
人形をしてない手で握手を求めた。
( 222 ) 2020/02/02(日) 18:49:28
ふと、空を見上げた国民はいただろうか。
蒸気による黒煙が広がるそこに、鳥にしては妙に大きすぎる影を見た気がした。
( #1 ) 2020/02/02(日) 18:51:41
/☼薬師殿と話し終えた後。☼/
>>214 ルクレース
お!ルクレースじゃねえか。
昨日ぶりだな!手紙、渡せたか?
/☼顔を上げれば見慣れた顔が見える。
表情を綻ばせて立ち上がれば、彼女が何か持っている事に気付きつつも昨日話した話題を振った。☼/
( 223 ) 2020/02/02(日) 18:51:55
>>210 ブレイク
「アァ、どうも。会えて良かったデスよ。試供品を用意しましたのでネ、ほんの少しですが渡して頂けますカ?」
ちょうど店仕舞いしようかと小瓶を纏め始めた時だった。本当に会えてよかった、今日はこれから人探しだと少々重い心持ちで居たところだ。商機を逃さないために必要なことを惜しむつもりはなかったが。
「こちらですね、3種入っていまス。詳しくは中に説明を入れておりますのデ。それと、お代は結構ですヨ」
さきほど医者に分けてしまったが、包み直したので問題は無いだろう。緩衝材として羊の綿を詰め、紐で縛った包みを手渡す。
( 224 ) 2020/02/02(日) 18:53:00
すまないリーン。サーメートはおねーさんなのだ。
おにーさんに見えるおねーさんにしとくか…()
( -149 ) 2020/02/02(日) 18:54:27
>>198ルーツさん
[人形ではなく、ルーツが口を開いた事に少し虚を付かれた。]
「いい声をしていますね。
お代は頂かない。そんな訳にはいきません。
ここに入れればいいですか?」
[そう言って脇の箱にちゃりんちゃりんと小銭を入れる。]
「そんな事を書こうとは微塵も思っていませんでしたが、そうですね。そういうのを記すのも面白いかもしれませんね」
[りんご飴を受け取り、ぺろりと舐める。
今まで味わったことのない甘さと食感。口の中で林檎の爽やかな風味が広がる。ある程度咀嚼し、嚥下する。少しばかり口角が上がる。]
「これは、美味しいですね」
( 225 ) 2020/02/02(日) 18:55:51
>>216リリアーヌ
ああ、昨日の。
[声がした方へ向き直ってみれば、昨日にちらほらと見掛けた幼い少女の顔がある。
そうか、コレはカラスに見えるのか。近頃は珍しくなってきている鳥だが知っているとは、教養のある子どもなのだな。などと思った]
まあ、それなりだな。興味深いものも幾つか手に入った。
そちらはどうだ? 昨日マザー・クロックを見に行く所を見たが。
( 226 ) 2020/02/02(日) 18:56:22
>>#1
(頭の上を影がとおりすぎたような気がして、ふと空を見上げる。そこには変わらず黒煙が立ち込めており、特に気に止めるものは無い、かのようにおもえた。
勢いよく空に上がっていくあれはなんだったろうか。あの大きな影の正体……なのだろうか。)
( 227 ) 2020/02/02(日) 18:57:30
>>152 ルーツ
「ほうほう、つまりはこのりんご飴がルーちゃんの使い果たした運ということ……それは…大変だ!」
どうしようかとあたふたしていれば、りんご飴を1つくれるという誘いに、リーンはぱっと顔を上げる。
「わっいいの?ありがとう!それじゃあえっとね、はい!これ、今日の新聞だよ!」
そうしてりんご飴を受け取りながら、新聞を手渡す。ルーツ1人では到底消費しきれないであろう残りのりんご飴も、自分ならきっと配り回ることは出来るだろう。が、これが彼女の運というものであれば、そういった提案は無益なものかもしれない。
「まだまだたくさんあるねぇ。ルーちゃんはなくなるまでここにいるの?あっそうだ!」
がさごそと鞄から、ゼンマイ仕掛けの人形を取り出す。
くるくると、テルにーがやってくれたように螺子を回せばそれは音楽に合わせて踊り始めた。
「この子も一緒にお店番をするのはどうかなぁ?アイちゃんっていうの、ちょっとの間、よろしくね!」
そう言って人形をりんご飴の横に置き、リーンは新聞を配りに駆け出していった。
( 228 ) 2020/02/02(日) 18:59:12
ふと、空を見上げる。
「………影…?」
一瞬見えたそれは、でもすぐにまた見えなくなった。
とてもではないが、鳥のそれとも言えない大きすぎるその影に。
アイリーンは目を細めながら、視線を前へと戻し、祭り賑わう雑踏の中へと駆けて行った。
( 229 ) 2020/02/02(日) 19:02:01
/*
巨大な爬虫類は大きな翼を上下させながら、機械仕掛けの国を見下ろす。
何度も見た景色。
それこそ、1000年以上前からアベルは、この国を外から静観していた。
めまぐるしい速度で発展した蒸気の都は、空高くから見るとまるでジオラマだ。
ばさ、ばさ、と。羽音を数度立ててなめらかな動きで飛んでいけば、あっという間に墓地が見える。
その先には、尾を広げた孔雀のような森林が。
見立ての通り、その近辺は最も警備が薄いようだった。ぎょろりと大きな目玉を右に左に動かして、危険がないかを確認をする。
*/
( 230 ) 2020/02/02(日) 19:02:38
( A28 ) 2020/02/02(日) 19:04:01
>>#1空の影
嫌な気配が、首筋を疼かせた。
空を見る。
「軍用機?
祭事の際には飛んでいない筈だけれど」
それに、軍用機にしては動きが生物的過ぎで。
されども鳥にしては大きすぎる。
もしかしたら誰かが、望遠鏡で姿を見ていたりはしないだろうか。
「……後で聞いて回ってみましょう」
( 231 ) 2020/02/02(日) 19:05:43
「なっ……!」
一瞬辺りが暗くなったのを感じ空を見上げたテルミットは、飛び去って行く大きな影を見た。
「あれは……生物なのか……?
あれほどの巨体が……宙を……。」
目を見開き、空を見つめる。
「ええい、生き物なんぞに歯車様が遅れをとるものか!
軍が飛行機械の製造法を抑えているばかりに歯車様がこのような憂き目に会うのだ!
クロノスティス家の後ろ盾を得た私に不可能はないことを思い知らせてやる…!
ふふ…ふはははははははははげっほげほ。」
科学者とかそういうのっぽいかなと思ってやっていた高笑いだが、自分にはやはり向いていなかったということに思い至ったテルミットであった。
( 232 ) 2020/02/02(日) 19:05:56
>>#1
「あれは·····?」
[ふと、空を見上げると大きな影が通り過ぎる。建物の隙間からだったため一瞬だったが、あれは鳥ではないだろう。]
『祭り2日目。
城下町、黒煙が漂う中、大きな飛んでいる影あり。』
( 233 ) 2020/02/02(日) 19:06:04
>>205 サラ
サラがやって来た。また会えた。その嬉しさにかまけているとちくりと棘を刺される。
理解者「み、みんなが優しいの!!協力してコイツらを倒してくれるの!」
そんなサラはお腹が減っているらしい。
3つをまとめて彼女に渡す。
やっと片手で数えられるまでに来た。
残り5本。
理解者「美味しく食べてね!」
( 234 ) 2020/02/02(日) 19:06:07
( =13 ) 2020/02/02(日) 19:06:24
>>212 ダズリー
[突然手を伸ばされて、少なからず驚いたルクレースは身を強張らせる。しかしダズリーの様子から察するに他意はないようで、少し、警戒心を解いた。
首元を確認すると、確かに外れかかっている。服に着けるだけの装飾品だったそれを、彼女は外した。服の首元はボタンで留められている。]
確かに、取れかかってますね……
あの、修繕費はお支払いしますので、直していただくことはできますか?
[先程の様子から、こういった金属の装飾に詳しいのだろうと判断したルクレースは、彼にそう問いかけた。]
( 235 ) 2020/02/02(日) 19:06:30
>>#0
/☼夜闇にしては大きな影に顔を上げれば鳥のような生き物の姿。
……いや、随分と大きい。あれは、なんだ?
目を懲らす前に遠のく姿に違和感ばかりが残った。☼/
>>#1
/☼夜闇にしては大きな影に顔を上げれば鳥のような生き物の姿。
……いや、随分と大きい。あれは、なんだ?
目を懲らす前に遠のく姿に違和感ばかりが残った。☼/
( 236 ) 2020/02/02(日) 19:07:29
>>#1
地面に、自分自身に影が落ちる。
空を見上げれば、いつも通りの──では無い空。
「ありゃ何だ……?」
( 237 ) 2020/02/02(日) 19:08:03
>>218ヘンリエッタ
ご機嫌よう。ヘンリエッタ嬢。
エルシニア・カフネだ。ここの3本隣の通りで診療所を開いている。
……そうか、そうだな。人と関わるのも一種の価値ではあるな。ふむ。
[名乗りを上げる辺り、この少女はどこか名家の出なのだろう。屈託の無い笑顔に、周囲の人々が集まっていた]
《マザー・クロック》であれば昨日拝見したな。あれは良いものだ。
( 238 ) 2020/02/02(日) 19:09:57
>>0:290 リリアーヌ
†-
お世辞にも愛想がいいとは言えない返答だったはずだが、目の前の少女は気にも止めずマシンガンのように質問してくる
旅人に会ったことがないんだろうかと思いつつその勢いに少したじろぎながら答える
-†
「お、おい。答えるからちょっと落ち着け。
誰の代わりかは言えないが俺はこの国から見て西にあるアルセリナから来た。
この国は母国とは景観も文化も違うから興味深くはあるな。
流行には疎いから知らないが少なくとも同じ髪型のやつを見たことはない。
あとチビの命の時計は別に見せなくていい。自分の心臓とも言える物を簡単に知らない人間に見せるのはやめておけ。
…もうこんな時間か。
悪いが用事があるからここまでだ。
………この祭りの間はこの国に滞在してるから、また会ったら他に聞きたいことも答えてやる。
祭りとはいえあんまり遅くまでうろちょろするなよチビ」
†-
陽が傾き始めていることを理由にマシンガン少女に別れを告げると急ぎ足で城へ向かった
-†
( 239 ) 2020/02/02(日) 19:10:07
†-
城の前まで行ったが門は閉じられていた
マザー・クロック以外の魔力の気配を感じ警戒するも、ここは母国ではなく今はただの観光客であることを思い出し、くるりと踵を返して宿屋へ向かった
それにしてもーー
-†
「…景観は悪くないが、どこもかしこも空気がまずいな」
†-
この国の国民であるマシンガン少女にはさすがに言わなかったが、この国を気に入れそうにはない
-†
( 240 ) 2020/02/02(日) 19:10:20
咎人 アルヴィンは、能力(去る)を実行することにしました。
>>157 トッティ
鮮やかなぁバーミリオンの髪をおさげに揺らした少女が、りんご飴をかじりながら走り寄って来る。
「こんにちは!これはねー、新聞って言うんだよ!」
そう言って手に持っていたそれを1部手渡す。
「お姉さんが書いているんだ!」
えっへん!と誇らしげに言いながら、ふとその声に、昨日の記憶を手繰り寄せる。
「お嬢ちゃんはもしかして、昨日マザークロックのお歌を歌っていた子かな?お名前を教えてもらってもいいかな?」
私はリーン!新聞屋さんの次女、アイリーン・クロッカーだよ!と自己紹介をしつつ、少女の名前を聞いた。
( 241 ) 2020/02/02(日) 19:11:01
( 242 ) 2020/02/02(日) 19:11:12
( =14 ) 2020/02/02(日) 19:11:37
「大丈夫だ。そのまま林を抜けて欲しい。」
/*
あの金髪の青年とはかけ離れた容姿のドラゴンは、主人より賜った時計を通して眷属たちに声をかける。
一方的な“声”だ。そのため、眷属たちの声は彼には届かない。
真っすぐに林を抜けた先には、開けた土地がある。
そこに一度下り立って、彼らをすぐに拾ってしまおう。
そうすればあとは、“北の荒野”へと向かうだけ。
シルヴィの帰りを待つだけだ。
*/
( 243 ) 2020/02/02(日) 19:12:10
/*
そうして、一足先に。城下町を出た先の開けた地に向けて滑空していく。
──はずだった。
*/
( 244 ) 2020/02/02(日) 19:13:13
>>=14
「やはり、見間違えでは無かったのね
……何処かに、姿を捉えた人がいるかもしれないわ。
少し聞いて回ってみるから、ルーツは心配しないでね」
( =15 ) 2020/02/02(日) 19:13:31
>>220 グレゴリオ
[男の返答に、この人には自分の言葉は届いていないのだろうということを悟った。
男は女になれずとも、女が男になれずとも。子どもが子どもであって、老人が老人であって。
そうして、今ある自分と共に生きることが、他者につまらないなどど言われてしかるべきではない。]
(では、グレゴリオさんは……父にずっと逢えないでいる私のことを、つまらない人間だと、判断するのですか?)
[出そうになった言葉は、ぐっと呑み込んだ。頭の片隅ではわかっているのだ。こんなに何年も探したって、きっと、見つからないって。しかしこんな問いは、『考えを改める』と言いつつその気はないのであろう彼にすべきではない。]
……はい。
[口下手な彼女は、ただそれだけ返事をし、その場を立ち去ることだろう。
そんな彼女の頭上を大きな影>>#1がよぎったが、彼女は気づく余裕もなかった。]
( 245 ) 2020/02/02(日) 19:14:09
>>224 ジュラム
ありがとな、いや何かしら払わせてくれ。
試作といえど、あんたの叡智が詰まってるだろ?金が即物的だと思うなら、俺に出来る事なら請け負うが。
/☼包みを受け取って、屋台に並ぶ他の薬も眺める。色とりどりの瓶は眺めていて目の保養になる。☼/
( 246 ) 2020/02/02(日) 19:14:14
>>223 ブレイク
あ、……
[薬屋の前で待っていると、彼から気づいて話しかけてくれた。それに感謝しつつ、歩み寄っていく。]
はい、渡せました……サーカスの素晴らしさを伝えられたようで、良かったです。
[そんな言葉とは裏腹に、彼女の表情は少し曇っている。サーカスとは別の、ある一つの考え。それを伝えきれなかった悔しさが、そこにはあった。
しかし彼女はそんな想いを振り切り、気を取り直す。]
あの、これを……
昨晩の、お礼です。
[そう言って、彼女は例の写真をブレイクに差し出すことだろう。]
( 247 ) 2020/02/02(日) 19:17:57
/**/
アイリーンの時は、不穏なとき。
狂人の時のアイリーン
( -150 ) 2020/02/02(日) 19:18:00
あーーーアベル!!!!!綺麗だよ!!!!!!!!!!!!!!
( -151 ) 2020/02/02(日) 19:20:17
( !17 ) 2020/02/02(日) 19:20:26
>>71テルミット
「当然。当然よ。フォルテッシモに。エレガントに。スチームを撒き散らしながら空を駆けるの。
期待しているわ。テルミット=ヴィブラート。
戦場を、煙と鉄塊の匂い香る場へと彩りましょう」
ノリノリになって言っているが、他国との戦争すら暫く無いこの国で、何と闘うと言うのかは誰ぞ知らない。
クロノスティス家の購入証明書を手渡し、その日はその場で別れただろう
( 248 ) 2020/02/02(日) 19:21:25
>>197 アーネスト
[――時はまた進む。
ダズリーとのやり取りを終え、渡すべきものも渡し終えた頃。
彼女は約束通り、アーネストの店まで戻ってきていた。]
こ、こんばんは……
[そっと、アーネストに聞こえるよう声をかける。その瞳は、子ども達と触れ合えることが楽しみなのか、キラキラとしていた。]
( 249 ) 2020/02/02(日) 19:23:01
[大きな影が一瞬で過ぎ去っていった。昨今はとんと見ない、大型の鳥類のような。
疑問に思うが、それはパペットの少女がこちらに手を差し出したことにより押し流される]
>>222ルーツ
……!
ああ……。
[着けていた手袋を外すか一瞬迷って、そのまま、握手に応じる。
手を差し出された瞬間、幼い頃に名も覚えていない誰かに言われた「エルシニアに触ると感染るぞー!」というふざけた声が頭をよぎった。
そんな筈が無いので特に気にも留めていなかったのだが、何故だろうか。
言葉を選ぶことも出来ず、手袋越しに少女の手の温かさを感じた]
( 250 ) 2020/02/02(日) 19:23:18
>>158 ブレイク
「ブレイクおにーさん!」
頭上から聞こえてくる声に顔を上へと上げれば、昨日色んな話をしてくれたブレイクの顔に嬉しそうに声を上げる。
「もちろんもちろん!はいどーぞ!」
新聞を手渡そうとして、彼の手に持つそれが目に入れば
「おや?ブレイクおにーさん、それは手紙、かな?」
思ったことをそのまま口に出すリーンの目は、気になるよ!!とでも言いたげに彼の顔を見た。
( 251 ) 2020/02/02(日) 19:24:12
/*
何気にグレゴリオとのやりとりがしんどかった
*/
( -152 ) 2020/02/02(日) 19:26:19
/*
つまんなくなんかないよ!!!!!人間みんな生きてるだけでえらいんだよ!!!!
えらい!!!グレゴリオはえらい!!すごい!!えらいんだぞ!!!!
*/
( -153 ) 2020/02/02(日) 19:26:59
「……は?」
/*
林を抜けようとした瞬間、見えない“何か”がアベルを跳ね返した。
不可視の壁にぶつかって、ドラゴンは崩れた体勢を整えるように翼を大きく羽ばたかせる。
再び、その先を行こうと前へと進むと。触れたところから、ばち、と大きな静電気のようなものが走り、それが波紋のように広がって彼の進路を阻む。
それは彼だけでなく、林を抜けようとした眷属。いや──城下町をから出ようとした者全員に起こったことだろう。
目の前に、不可視の壁がある。
魔法生物であるドラゴンが通れないとなれば、それが何であるかは想像に容易い。
*/
「……結界か。やられたな」
( 252 ) 2020/02/02(日) 19:27:02
使い魔 アベルは、林に降り立ち、人の形に戻った。
( A29 ) 2020/02/02(日) 19:27:56
>>245 ルクレース
あー、これはやらかしたなと思っても既に遅い。別に彼女の言葉を否定するつもりは……確かに無かったとは言えないけど。
結局のところ、昔から根っこの部分は変われないのだ。自分の価値観の中でしか生きられない。自分の価値観しか信じられない。
だからこそ、騙されて裏切られて簡単に捨てられたのだろう。
「あー……」
明日、見かけたら謝ろうと。何について謝れば良いのかは分からないが。そう思いながら、ルクレースの背を見送った。
( 253 ) 2020/02/02(日) 19:29:29
/*
ルクレースのことは超幸せにするって決めてるんだ……絶対幸せにするんだ……大丈夫、幸せになれるよ、大好きだよルクレース……なんなら私が男になって口説きに行きたいくらい可愛いよルクレース……(親バカ)
*/
( -154 ) 2020/02/02(日) 19:29:39
/*
そういえば誰占おうかなぁ。まぁ、傭兵だから味方だと嬉しいなって思って、ていうような理由でブレイクあたりうらなっておこーかな!
*/
( -155 ) 2020/02/02(日) 19:30:38
>>179 ブレイク
「ふふっ!おっちゃんなのー?おっちゃーん!」
[少女の目にはもう少し若く見えたけれど、面白くなってブレイクの自称する呼称を繰り返した]
「うん!見れたぁ。あのねあのね、マザークロックの前でも、歌ってきたんだぁ」
[少女は得意げに「えっへん」と胸を張って見せた]
( 254 ) 2020/02/02(日) 19:30:42
物書き ルクレースは、傭兵 ブレイク を能力(占う)の対象に選びました。
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