1946 時計の村
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🕐いつもの習慣って重複表現では? いつもじゃない習慣って何だ?
( -132 ) 2020/02/01(土) 13:27:28
箱入り娘 ヘンリエッタは、メモを貼った。
( A33 ) 2020/02/01(土) 13:27:33
>>117ルーツ
サラの様子を笑った彼女へ、少しだけ恥じらいを持ち。
照れ隠しの様に、釣りざおを持った人形へと話し掛ける
「素敵なものであれば、気にしてしまうのは仕方無いのでは無くて?
なんて、まぁ」
次から次へと出てくる人形に目を丸くする。
一杯に抱える彼女を心配しながら見ていると、最後の人形は女性に似ている子だった。
「そうなの。それは」
機巧があるわけでは無いと言うことに、ほんの少しだけ落胆をするが。
それでも目を輝かせ、リボンをつけた人形へと話し掛ける
「でも、素敵な事ね。
自分の代わりに語ってくれる人形だなんて。それも手作り。どんな想いが籠っているのかしら」
施し等を良く見ようと、尚も顔を近づけると、ルーツさんは慌てた様に髭の人形を手渡してきた
( 166 ) 2020/02/01(土) 13:27:55
>>117ルーツ
「あら。ごめんなさい。私ったら。
良いの?嬉しいわ」
手渡された髭を指につけて、声色を変えて、喋っているように動かしてみる。
「我は全知全能であるぞー。
このおなごめも、我の魅力に惹かれてしまったようであるなー。
なになに?おなごめの名はサラと言うのか。はははー。ルーツと仲良くなりたいと思っておるようだー。
……なんて。こんな感じ、かしら?」
全く上手くは出来なかったけれど、ルーツさんは変な目で見ていないかしら。
( 167 ) 2020/02/01(土) 13:28:22
死病診 エルスは、開院ほどなくして訪れた老婆の話を聞き流している。
( A34 ) 2020/02/01(土) 13:29:27
>>160 シルヴィ、ルーツ
美しい人に声をかけられると、なにかの理由があるのか人形が付け替えられる。そのせいとは言わないが、名乗りそびれたことに気がつく。
「申し遅れました、外つ国の方。ジュラムというしがない薬師でございマス。もちろんこの国の者なら持っておりますよ。」
そう言いきってから、人形のことは知らないがと心の中で付け加える。
「さて、なにかご入用デ?」
( 168 ) 2020/02/01(土) 13:34:56
[人々の間を縫うように歩きながら、昔の記憶を頼りに求める人の姿を探す。しかし、探せど探せどその人は見つからない。それは、毎年のことだけれど。]
「……父さん、」
[呟いた言葉は賑わいの中に溶けていく。ルクレースは溜息を吐いてから、折角なのでお腹を満たそうと出店で食べ物を買うことにした。]
( 169 ) 2020/02/01(土) 13:35:24
>>118トッティ
「ええ。本当に可愛らしい唄
何処で教えてもらったの?」
童謡の様に聴こえたけれど。余り明るくはないけど、昔からある唄だっただろうか
「本当に。命の時間が砕けるその時まで。その体と羅針盤へ、素敵な時間を目一杯に詰め込んでいらしたわ。
トッティも、今日のお祭りで似合う時計を見つけられたら良いわね。
ふふ。そうね。私達は皆、マザークロックの時間と繋がって生きているのだから。トッティは良く分かってるわね」
一生懸命な様子が微笑ましく。
今日は、元気に時間を過ごしている人と、良く出会える日だと嬉しくなる。これだから、サラは祭りが好きなのだ
( 170 ) 2020/02/01(土) 13:37:10
>>160 シルヴィ
ゼウス「わしか、わしがわからんか!一応主神なんだけどなあ…。最近は若者のギリシャ離れも…、まあいい。雷の神、ゼウスだ。
わしの命の時計は…えーっと、うーむ。忘れた、物忘れも激しいな。
ルーツの命の時計は内緒の人形が付けている、今はリュックの中で眠ってるが。」
( 171 ) 2020/02/01(土) 13:37:48
死病診 エルスは、メモを貼った。
( A35 ) 2020/02/01(土) 13:40:23
代弁者 ルーツは、メモを貼った。
( A36 ) 2020/02/01(土) 13:41:02
代弁者 ルーツは、メモを貼った。
( A37 ) 2020/02/01(土) 13:42:50
物書き ルクレースは、メモを貼った。
( A38 ) 2020/02/01(土) 13:43:06
/*
誰かに話しかけたいけど……
誰に話しかけたらいいんだろ……
そもそもこの子が他の子に話しかける動機がない……
わんちゃんイケオジっぽい雰囲気のグレゴリオを父と間違えて突撃したいけど……
*/
( -133 ) 2020/02/01(土) 13:45:24
/☼こちらの敬礼にひら、と手を上げた国王陛下に笑みを零す。
過去、城の他の宝物の警護に当たった事はあるが、オズワルド3世が覚えているかは定かではない。これを縁に後ほど謁見しようとアイリーンと話す彼に深々と頭を下げてその場を離れた。
そういえば、まだ何も食べていないと空きっ腹を抱えながら歩いていれば同じように屋台を眺める目が見えた。☼/
( 172 ) 2020/02/01(土) 13:45:49
>>121セレナ
「素敵よ。だってそこには、私の生きる時間の中にまだ無いものがあると言う事だもの。
そうやって触れていって、私の時間を輝かせて生きたいの。
古きを集めて新しきを知る。過去を集めて未来も我等が手に。
セレナには、我が家の家訓を何度も話しているでしょう。
そうかしら。なら、私はきっと稀有な人間なのね。セレナと色々な物を見れたら、きっと楽しいと思うもの。
性分は知っているから、仕方ないけれど。
この国では、その匂いが無い所の方が珍しいと思うわ。
けど、私も甘いものは好き。ねぇ、外つ国から、珍しいお茶菓子が贈られてきたの。今度ご一緒しないかしら?」
( 173 ) 2020/02/01(土) 13:45:52
( -134 ) 2020/02/01(土) 13:47:13
>>168 ジュラム
「そちらは薬師か。しかし独特なものだな……! 確かにこの国では咳止めも目薬も売れよう。
いかんせん煙たくて仕方がない。私にもそちらの目薬、譲っていただけるかな」
*/
シルヴィも慣れない硬貨に手間取りつつ、看板の記す数字に足るよう差し出す。
*/
「……噂には聞いていたが、本当に時計が命の人間とはな」
( 174 ) 2020/02/01(土) 13:47:30
いや、それにしても美味いな、これ。普段フルーツなんて食べないから癖になりそうだ。
こっちはなんだろう……見た目は甘そうだけれど。
[舌鼓を打ってりんごにしゃくしゃく齧りついていた青年は、フルーツが気に入ったのか、足を止めて振り返る。そして、オレンジ色の果物を見つけて、皮を剥いて口に放り込んだ]
うわ、酸っぱい!
いや、でも甘い……甘酸っぱい?
[店に並んだものだということも知らずに、青年が様々なフルーツが入った籠の前で試食をしていると、不意に黒い大きな影が後ろから重なった]
ん……?
( 175 ) 2020/02/01(土) 13:47:47
(あ、王様……)
[もぐもぐとパンを頬張っていると、王が姿を現していたことに気づく。滅多に見かけないその姿を遠目に見る。
自分とは住む世界が違う人だな、なんて。そんなことを考えながらお腹をもっと満たそうと出店を見て回った。]
( 176 ) 2020/02/01(土) 13:47:51
( -135 ) 2020/02/01(土) 13:48:28
>>169 ルクレース
よう、嬢ちゃん。あんたも食事に来たのか?
俺は祭りには疎くってな。よければオススメを教えてくれると助かるんだが。
/☼定例であれば祭りの警護を務めているので、屋台で食事をした事がない。
胸から下げたペンダント型の太陽と月の命の時計を揺らし、彼女へと近付いた。☼/
( 177 ) 2020/02/01(土) 13:48:55
/*個人的にブレイクさんはみやこさんなんじゃないかって思ってる……なんとなく……なんとなくだけどさ……刺されたくない……()*/
( -136 ) 2020/02/01(土) 13:49:17
>>108 ブレイク
………それはどうも。
(律儀に感想まで添えてくれた。さっきとはまた違う決まりの悪そうな顔でしたかしてないかの会釈をし、手癖でマスクのズレを直す。時折売り子が買い出しに出かけることがある。たった数分の事だがおそらくその時に店に来たのがこの男だったのだろう。顔もみず説明し名刺だけ渡した記憶が朧気にある。)
激務ねえ………。……ダズリー・ターナー。呼ぶならファミリーネームで。
( 178 ) 2020/02/01(土) 13:49:54
**ルクレールの時計見て、プリクラ……?と思った私を許してください
( -137 ) 2020/02/01(土) 13:50:08
「それにしても、毎年の事ながらすごい人だ」
今日ぐらいは身分も関係無しに楽しめと言われても、肩身が狭い。
おそらくは、労働階級ぐらいには見えている……と思いたい。が、ボロボロのバケツ片手にしている時点で無理だろう。
露店を眺めれば、香ばしく肉が焼ける香りや綺麗な飴細工、普段ではとうていお目にかかれないものが並んでいた。
もっとも、今のグレゴリオには手に入れるすべなど持っていないのだが。
( 179 ) 2020/02/01(土) 13:50:15
/*
とか言ってたら話しかけられたぞ!?
いや、ありがとうございます!!この子自分からはなかなか話しかけられないから嬉しい!!嬉しい!!
しかしびくびくしちゃうの!!すみません!!
*/
( -138 ) 2020/02/01(土) 13:50:16
( 180 ) 2020/02/01(土) 13:50:17
( -139 ) 2020/02/01(土) 13:50:30
/*
星回見た後の村ってのがちょっと怖いんだよなほんと……(´;ω;`)
*/
( -140 ) 2020/02/01(土) 13:50:39
>>164 アイリーン
ぶんぶんとゼウスが振られているため彼の口は開けない。しかし、彼女のお誘いは嬉しいことに違いない。
大好き!
ありがとう!
そんな言葉が浮かんでは溶けていく。
コミュ障は列記とした病気だ、さっきの薬屋さんなら治してくれたかな?
手を引く彼女に向かって出来ることはお礼をすることと口パクのありがとうを伝えることだけだった。
( 181 ) 2020/02/01(土) 13:50:55
( -141 ) 2020/02/01(土) 13:51:29
お金……ええと、あれ……どうしたっけ、お金。
あ、そうだ、硬貨もあの人に預けてるんだった……。
( 182 ) 2020/02/01(土) 13:51:58
蒸気機関技師 テルミットは、メモを貼った。
( A39 ) 2020/02/01(土) 13:52:17
旅のお供 アベルは、くだもの屋の店主にしぼられている。
( A40 ) 2020/02/01(土) 13:52:24
死病診 エルスは、老婆の話が長いので窓の外を眺めている。
( A41 ) 2020/02/01(土) 13:53:10
貿易商 ドアン が見物しにやってきました。
貿易商 ドアンは、見物人 を希望しました。
馬車に揺られこの街へ辿り着く。
やれやれ、思ったよりも時間がかかるものだ。
シガーを1本取り出し葉先を切りじっくりと炙っていく。仕事前の時間嫌なことがある時はコイツに限る。
深く吸い込み暫くしてからゆっくりと吐き出す。
「美味い。」
さて、商いの話をするとしよう。
( 183 ) 2020/02/01(土) 13:53:16
/**/
みんなかわいいなあ。
丁度よく色んな階級の人が来てくれてるから、見ててとっても楽しい。
浮浪者くんかわいいね。
( -142 ) 2020/02/01(土) 13:55:05
[もぐもぐと食べ物を頬張っていると、近づいてきた傭兵の姿に気づく。]
>>177 ブレイク
あっ……そう、ですね……。
[普段引きごもりがちなのもあって、まごついてしまう。そういえば、仕事関係以外で人と話すのなんていつぶりだっけ、なんて考えながら、ルクレースはブレイクを見上げた。]
オススメは……生憎私にも、まだわかりませんが。このパンは、美味しかったですよ。食べますか?
[そう言って、彼女は先程多めに買っていたパンを1つ、差し出した。]
( 184 ) 2020/02/01(土) 13:55:22
🕐テルミット本当に近所の人が優しくなかったら詰んでたよね。良かった。今週の癒し枠。
( -143 ) 2020/02/01(土) 13:55:25
ぐぅ……とお腹が鳴る。
「まあっ!はしたないわ!」
思わずお腹を押さえる。
正直すぎるのはエレガントではないと父親からうんざりするほど聞かされてきたが、そうやって培われた恥の概念はしっかりと染みついているのだ。
「大丈夫……こんなにたくさん人がいるのだもの。
誰かに聞き咎められたりなんて、しないんだから」
通り沿いには延々と露店が並んでいる。
焼き立てのパンに焼き菓子、その場で食べられるのだろう、食べきりの大きさに揃えられた様々な食事。
一度に嗅ぐには刺激的過ぎて、退屈を持て余していたお腹は盛大に再び抗議の声を上げる。
ぐうぅ……
近くを通った時、<<代弁者 ルーツ>>には聞こえたかもしれない。
( 185 ) 2020/02/01(土) 13:55:42
>>171 ルーツ
「ああ……ゼウス殿と言われれば納得だ。
ご無礼を。そのお姿ではなにぶん、このままに届く名説よりいかほどか愛嬌がありすぎたようだ。
ふ、ご老体は命の時計をお忘れか。
それでそちらのお嬢さんが代わりに、なのかな。不思議なものだな、命を司る時計とは。
どれご隠居。失礼を承知で言うが、少し頼まれてはくれないか。お嬢さんの命とやらを、この目で見てみたいのだ」
( 186 ) 2020/02/01(土) 13:55:48
/*
テルミットの顔がめちゃくちゃ好きなんだよなぁ
*/
( -144 ) 2020/02/01(土) 13:56:30
🕐貿易商2人になっちゃった。貿易商ならいっぱい居てもいいのかな。
( -145 ) 2020/02/01(土) 13:57:11
浮浪者 グレゴリオは、メモを貼った。
( A42 ) 2020/02/01(土) 13:58:19
( -146 ) 2020/02/01(土) 13:59:50
>>174 シルヴィ
「ありがとうございマス。1つの眼に2滴、きっちり3時間空けないと視力が落ちますカラお気をつけて」
ちょうどの金を受け取って、小さい革の袋にいれて渡す。
「珍しいコトでしょうねェ、楽しんで下さいませネ」
( 187 ) 2020/02/01(土) 14:03:06
>>157 アーネスト
「アーネストおにーさん、ありがとー!」
[荷物を下に置いて差し伸べてくれた手を取り、片足ずつゆっくりブーツを履いた。とんとんとつま先を地面に軽くうちつける]
「うん!ちゃんとはけたあ。
おにーさん、おみせしてるの?じゃあ、マザークロック見たら、おにーさんのおみせにあそびに行くね!」
( 188 ) 2020/02/01(土) 14:05:05
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