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さすがにこれだけ街の中を、それこそウチの会社のキャッチコピーさながらに縦横無尽に駆け回っていれば、それなりに身体能力は上がるもので。突き出た下屋や、煙突を経由して地面へと降り立った。
せっかく今日の業務が早く終わったのだ。時計に興味はなくとも、お祭りには興味がある。今日は無礼講らしい。さほど帰るのが遅くなったとしても、会社で待つ代表兼無二の親友が怒ることはないだろう。
クマの濃い目では少し不機嫌そうに見えるかもしれないが、それでも本人は割とウキウキとした心持ちで。
「美味い食いもんとか、なんかねぇかなぁ」
なんてことを呟きながら、辺りを見渡し、お祭りの中を歩いていった。
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今回の目標は、ト書を書くとしてもきちんと描写をする。できるだけ小説みたいな書き方をする。です。
で、私だとバレないように心がける!!!!!!!もう既に長文垂れ流してるからバレそうではあるけど!!!!!ひとつの喉に対してできるだけ簡潔にまとめられてないけどもう既に!!!だがしかし!!!頑張る!!!頑張るのだ!!!!!!!!!!
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目が滑るからあんまり改行しないとかしたくないんだけど、今回の私は!!!!!!いつもの私とは!!!!違うので!!!!!頑張ります!!!!!
ちな、この子の皆に名乗る名前は『レーヴ・アトラップ』です。意味は、ドリームキャッチャー。
本名は『レーヴ・トラスト』です!!!意味は、信頼とか信託、とからしい!!あ、レーヴは夢って意味です!
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ト書の中で少しずつ情報を落としていく戦法……まぁ、たぶん途中で力尽きる。
あと、今回は死にに行くので!!!霊能に立候補しました!!!霊ロラいいぞ!!やってくれ!!!
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私、まだ誰とも会話してないのにすでに6喉使ってる上に1人で400ptくらい使ってるの草しか生えないんだが。お前…………………これ、多弁にしてくれてはるのにまたすぐに喉枯れるんとちゃうか…………………あほちゃうか…………
/*
あと、キャラチだけで言うならサラちゃんめちゃくちゃゆかりさんっぽい。とだけ。選びそうだなってだけおいとこ。今回は中身精査しないからね。純粋に村を楽しむんだ。
>>93 ブレイク
はあ?
(この男は何故こちら側の面倒という気持ちを察しないのか。いよいよ声色にまで不満な気持ちが出てきた。自己紹介なんて、肩をぶつけられた人間にするものでは無いに決まっている。無視して先を急ごうかと思ったが彼の右耳のそれに目が止まった。成程そういう事か。道理で顔に見覚えがあると思われていたのか。)
………そのピアス。素材は金。その中でも金の成分は75%に銅が15、ぎんが8.8%。微量の亜鉛が1.2%のピンクゴールド。そこそこ高値だけどうちで作ったそれは調合を微調整して加工しやすくしてるから、比較的安価で販売してる。
……俺、そこの職人。
>>93 ブレイク
はあ?
(この男は何故こちら側の面倒という気持ちを察しないのか。いよいよ声色にまで不満な気持ちが出てきた。自己紹介なんて、肩をぶつけられた人間にするものでは無いに決まっている。無視して先を急ごうかと思ったが彼の右耳のそれに目が止まった。成程そういう事か。道理で顔に見覚えがあると思われていたのか。)
………そのピアス。素材は金。その中でも金の成分は75%に銅が15、銀が8.8%。微量の亜鉛が1.2%のピンクゴールド。そこそこ高値だけどうちで作ったそれは調合を微調整して加工しやすくしてるから、比較的安価で販売してる。
……俺、そこの職人。
ガリガリと街路を削り、一路、見物客で賑わう広場へとやってきたテルミットは《時を刻むくん改》の舵を切り、頃合のスペースへとその巨体を滑り込ませた。
「設営完了っ!である!!」
いそいそと立て看板を設置し、諸々の発明品やら時計やらを折り畳みの机に並べたテルミットであった。
「さあ!細工は流々仕上げを御覧じろ!
我がヴィブラート工房が誇る珠玉の発明品の数々だ!
そんじょそこらの技師には真似の出来ない品物ばかりである故、この機を逃す手はないぞ!」
そんな口上を上げ続けていると、遠巻きに見ていた見物客が少しづつ集まりだし、テルミットは自慢げに発明品の説明をしていくのだった。
リリアーヌは人の波を掻き分けて歩き始めます。彼女がこんな人混みの中を歩くのは初めてのことで、そのたどたどしい足取りには、少しだけ心配になってしまう程でした。
歩く彼女の耳には、様々な音が入ってきます。凛とした誰かの話し声、不機嫌そうな男の人の声。それから、可愛らしい女の子の歌声。
「かわいいうた」
そっとリリアーヌは呟くと、足をはやめます。お城へ行って、それからサラに見せる時計をみつけて──やることは沢山なのでした。
人嫌い ダズリーは、狩人 に希望を変更しました。
咎人 アルヴィン が見物しにやってきました。
咎人 アルヴィンは、見物人 を希望しました。
†-
蒸気の噴き上がる音
空を覆う黒雲
そこかしこにある時計達
微かに香る機械油
五感が拾う情報はどれも未知だった
-†
「ここが時計の国か」
16人目、観測者 オブゼビオ がやってきました。
観測者 オブゼビオは、おまかせ を希望しました。
カチ...カチ...カチ...
今日もマザー・クロックは正確に時を刻む。
黒髪琥珀色の目を携えた青年は、お祭りを一眸できる場所で、お祭りの様子を伺っている。
「今年も、例年通り...いえ、それ以上の活気があります。素晴らしい事です。」
魔導書のような分厚い本に、さらさらさら、と綴って行く。
──パタン
/**/
もしも見学で入ってたら、旅するジルベール本人で入りたかった。
そしたらアルヴィンに死ぬほどじゃれついてたな。
>>102 ダズリー
おいおい、そんなに邪険にしなくてもいいだろ。
ぶつかった事は悪かったよ。でも名前くらい……。
/☼軽い押し問答をしていれば、立ち止まる足にこちらも止まる。
ついに喧嘩でも始まるか?と眉を上げておどけた素振りを見せれば、自分の思惑とは違う言葉に納得がいったと表情を綻ばせる。☼/
あんた、あの時の。そりゃ見た事がある訳だ。
昔も材質の成分の説明してたな。確か、名前は……。
/☼自分の体を漁る。記憶違いでなければ、財布に名刺を入れていたはずだ。
財布からお目当てのものを見つければ、そこに書いてある名を読み上げた。☼/
ダズリー!そうだろ?
あんたのピアスはどんな激務に付けて行っても錆びないし壊れない。見目の割に軽いし、デザインもよくて使い心地がいいぜ!
/☼無愛想で客商売に向いていないように見えた彼から渡されたピアス。こちらの注文通りのものだったので態度には触れず使っていたが、付けてみれば想像以上によかった。
真っ直ぐな感想と事実を伝えれば、歯を見せて笑ってみせた。☼/
/*クロノスティスは、クロノ(時)スティス(好きっす)
をもじってクロノトリガーから、クロノトリスとかにしとけば良かったかなって思ってる
サラはクロノトリガーのサラから。*/
>>99 ダズリー
「うん!トッティ13だよ!おにーさん、よくわかったね!ものしりだなぁ」
[彼がなぜそれを知っているかということには考え及ばず、少女は彼を「物知りな人」とカテゴライズした。]
「右か左か.......上か下?」
[続く言葉に、こてんと首を傾げる。それから、ふふっと楽しげに笑った]
「たいへん!さがすところがいっぱいだあ。
右か左か上か下♪マザークロック♪マザークロック♪
おにーさん、またね!」
[少女は彼に手を振って、マザークロックを探しにまた歩き出した。スキップはやめて、身体を前に向けて歩いたが、きょろきょろと忙しなく周りを見回している]
>>36 サラ
おっとと…!貴族の綺麗なお姉さんに声をかけられた!
「はいどーぞ!お祭り期間中は街の職人さんたちがこの日の為に取っておきの時計をたくさん出しているから、見ていってよ!私のオススメはこことここだよ!」
そう言って1枚の新聞記事にある見出しの一つを指差す。
「きっと絶対気にいるよ!」
そう言って、お貴族さま相手にもにこにこ怯まず相手をする。だってほら、今日は無礼講の日だもんね!
「お姉さんの時計、とっても素敵!」
胸もとに光る、縁にきらきらとした宝石が埋め込まれた時計を見て、リーンはわくわくしたような顔をする。
「時計買ったら、後で見せてね!」
>>94 サラ
一生懸命に考察を重ねる彼女があまりにも純粋で思わず笑ってしまう。
エビス「嬉しいね、そんなに僕らのことを気にしてくれるなんて!」
ある程度心を許したのか、彼女は両腕から人形を外す。
そしてまたリュックを漁り始める。
一体、二体、三体、と人形を出していくと結果的に両手いっぱいに五体の人形を抱えることになる。
少し大変に持っている。
そして六体目の人形を腕にはめて口をパクパクさせる。
六体目の人形は彼女に緑のリボンに青い目、どこか彼女に似ていた。
理解者「ルーツはね、人と喋るのが苦手で私たちみたいな人形を通して話をするの。時には両腕にはめた人同士で会話をすることで頭を整理して言葉を紡ぐ。
人形は全部彼女のお母さんのハンドメイド。感情や役割を決めて人形を使い分けてるの。
って近い近い、近いわ!」
整った顔がじわりじわりと近づいて。
理解者「ギブ!ギブ!そんなに気になるなら貸してあげるわ!ゼウスでいい??はい!はい!!!」
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ローランめちゃくちゃにカッコいいんだけど普通にこっちの世界だと厨二病、、、
お前にも肩ぶつけてやろうか
>>106 オブゼビオ
紫の長髪、左右のオッドアイ、長いまつ毛に月をかたどったピアス。
そんな人形を片手にはめて彼女はとある男に近づく。
ロキ「きゃはは!あなたも変な目!私のお仲間じゃない!」
新聞屋 アイリーン は肩書きと名前を 新聞屋見習い アイリーン に変更しました。
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