人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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手紙配達人 レーヴ


さすがにこれだけ街の中を、それこそウチの会社のキャッチコピーさながらに縦横無尽に駆け回っていれば、それなりに身体能力は上がるもので。突き出た下屋や、煙突を経由して地面へと降り立った。

せっかく今日の業務が早く終わったのだ。時計に興味はなくとも、お祭りには興味がある。今日は無礼講らしい。さほど帰るのが遅くなったとしても、会社で待つ代表兼無二の親友が怒ることはないだろう。
クマの濃い目では少し不機嫌そうに見えるかもしれないが、それでも本人は割とウキウキとした心持ちで。

「美味い食いもんとか、なんかねぇかなぁ」

なんてことを呟きながら、辺りを見渡し、お祭りの中を歩いていった。

( 101 ) 2020/02/01(土) 02:57:57

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
今回の目標は、ト書を書くとしてもきちんと描写をする。できるだけ小説みたいな書き方をする。です。
で、私だとバレないように心がける!!!!!!!もう既に長文垂れ流してるからバレそうではあるけど!!!!!ひとつの喉に対してできるだけ簡潔にまとめられてないけどもう既に!!!だがしかし!!!頑張る!!!頑張るのだ!!!!!!!!!!

( -77 ) 2020/02/01(土) 03:00:30

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
目が滑るからあんまり改行しないとかしたくないんだけど、今回の私は!!!!!!いつもの私とは!!!!違うので!!!!!頑張ります!!!!!
ちな、この子の皆に名乗る名前は『レーヴ・アトラップ』です。意味は、ドリームキャッチャー。
本名は『レーヴ・トラスト』です!!!意味は、信頼とか信託、とからしい!!あ、レーヴは夢って意味です!

( -78 ) 2020/02/01(土) 03:03:37

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
ト書の中で少しずつ情報を落としていく戦法……まぁ、たぶん途中で力尽きる。
あと、今回は死にに行くので!!!霊能に立候補しました!!!霊ロラいいぞ!!やってくれ!!!

( -79 ) 2020/02/01(土) 03:06:04

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
狂人でもいいかなぁ?とは思ったんだけど、騙りに出るとか無理無理の無理の無理なので諦めました。

( -80 ) 2020/02/01(土) 03:06:52

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
私、まだ誰とも会話してないのにすでに6喉使ってる上に1人で400ptくらい使ってるの草しか生えないんだが。お前…………………これ、多弁にしてくれてはるのにまたすぐに喉枯れるんとちゃうか…………………あほちゃうか…………

( -81 ) 2020/02/01(土) 03:09:53

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
あと、キャラチだけで言うならサラちゃんめちゃくちゃゆかりさんっぽい。とだけ。選びそうだなってだけおいとこ。今回は中身精査しないからね。純粋に村を楽しむんだ。

( -82 ) 2020/02/01(土) 03:12:47

【削除】 人嫌い ダズリー

>>93 ブレイク
はあ?
(この男は何故こちら側の面倒という気持ちを察しないのか。いよいよ声色にまで不満な気持ちが出てきた。自己紹介なんて、肩をぶつけられた人間にするものでは無いに決まっている。無視して先を急ごうかと思ったが彼の右耳のそれに目が止まった。成程そういう事か。道理で顔に見覚えがあると思われていたのか。)

………そのピアス。素材は金。その中でも金の成分は75%に銅が15、ぎんが8.8%。微量の亜鉛が1.2%のピンクゴールド。そこそこ高値だけどうちで作ったそれは調合を微調整して加工しやすくしてるから、比較的安価で販売してる。
……俺、そこの職人。

2020/02/01(土) 03:19:23

人嫌い ダズリー

>>93 ブレイク
はあ?
(この男は何故こちら側の面倒という気持ちを察しないのか。いよいよ声色にまで不満な気持ちが出てきた。自己紹介なんて、肩をぶつけられた人間にするものでは無いに決まっている。無視して先を急ごうかと思ったが彼の右耳のそれに目が止まった。成程そういう事か。道理で顔に見覚えがあると思われていたのか。)

………そのピアス。素材は金。その中でも金の成分は75%に銅が15、銀が8.8%。微量の亜鉛が1.2%のピンクゴールド。そこそこ高値だけどうちで作ったそれは調合を微調整して加工しやすくしてるから、比較的安価で販売してる。
……俺、そこの職人。

( 102 ) 2020/02/01(土) 03:19:52

蒸気機関技師 テルミット

ガリガリと街路を削り、一路、見物客で賑わう広場へとやってきたテルミットは《時を刻むくん改》の舵を切り、頃合のスペースへとその巨体を滑り込ませた。

「設営完了っ!である!!」

いそいそと立て看板を設置し、諸々の発明品やら時計やらを折り畳みの机に並べたテルミットであった。

「さあ!細工は流々仕上げを御覧じろ!
我がヴィブラート工房が誇る珠玉の発明品の数々だ!
そんじょそこらの技師には真似の出来ない品物ばかりである故、この機を逃す手はないぞ!」

そんな口上を上げ続けていると、遠巻きに見ていた見物客が少しづつ集まりだし、テルミットは自慢げに発明品の説明をしていくのだった。

( 103 ) 2020/02/01(土) 03:33:25

捨て子 リリアーヌ


リリアーヌは人の波を掻き分けて歩き始めます。彼女がこんな人混みの中を歩くのは初めてのことで、そのたどたどしい足取りには、少しだけ心配になってしまう程でした。

歩く彼女の耳には、様々な音が入ってきます。凛とした誰かの話し声、不機嫌そうな男の人の声。それから、可愛らしい女の子の歌声。

「かわいいうた」

そっとリリアーヌは呟くと、足をはやめます。お城へ行って、それからサラに見せる時計をみつけて──やることは沢山なのでした。

( 104 ) 2020/02/01(土) 03:34:00

人嫌い ダズリーは、狩人 に希望を変更しました。


咎人 アルヴィン が見物しにやってきました。


咎人 アルヴィンは、見物人 を希望しました。


咎人 アルヴィン

†-
蒸気の噴き上がる音
空を覆う黒雲
そこかしこにある時計達
微かに香る機械油

五感が拾う情報はどれも未知だった
-†

「ここが時計の国か」

( 105 ) 2020/02/01(土) 06:03:49

【独】 咎人 アルヴィン

たかみをさんに許可もらったからローランとは別の咎背負いにやって来た!₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎

( -83 ) 2020/02/01(土) 06:06:38

16人目、観測者 オブゼビオ がやってきました。


観測者 オブゼビオは、おまかせ を希望しました。


観測者 オブゼビオ

カチ...カチ...カチ...

今日もマザー・クロックは正確に時を刻む。
黒髪琥珀色の目を携えた青年は、お祭りを一眸できる場所で、お祭りの様子を伺っている。

「今年も、例年通り...いえ、それ以上の活気があります。素晴らしい事です。」

魔導書のような分厚い本に、さらさらさら、と綴って行く。

──パタン

( 106 ) 2020/02/01(土) 06:25:44

【独】 捨て子 リリアーヌ

あああああああああああ

( -84 ) 2020/02/01(土) 07:03:07

【独】 新聞屋 アイリーン

/**/
ひょえ…ログ長…

( -85 ) 2020/02/01(土) 07:06:54

捨て子 リリアーヌ

>>105 アルヴィン

けれどもお城へ行く途中、ふとリリアーヌは足を止めてしまいました。
「…こんにちは、旅の方かしら」
ぱちぱちと目を瞬くと、彼の前で手を振ります。
「あの……前、見えてますか?」

( 107 ) 2020/02/01(土) 07:16:19

【独】 捨て子 リリアーヌ

/**/
POWが足りずに寄り道

( -86 ) 2020/02/01(土) 07:16:38

【独】 捨て子 リリアーヌ

/**/
もしも見学で入ってたら、旅するジルベール本人で入りたかった。
そしたらアルヴィンに死ぬほどじゃれついてたな。

( -87 ) 2020/02/01(土) 07:25:34

傭兵 ブレイク

>>102 ダズリー
おいおい、そんなに邪険にしなくてもいいだろ。
ぶつかった事は悪かったよ。でも名前くらい……。
/☼軽い押し問答をしていれば、立ち止まる足にこちらも止まる。
ついに喧嘩でも始まるか?と眉を上げておどけた素振りを見せれば、自分の思惑とは違う言葉に納得がいったと表情を綻ばせる。☼/

あんた、あの時の。そりゃ見た事がある訳だ。
昔も材質の成分の説明してたな。確か、名前は……。
/☼自分の体を漁る。記憶違いでなければ、財布に名刺を入れていたはずだ。
財布からお目当てのものを見つければ、そこに書いてある名を読み上げた。☼/
ダズリー!そうだろ?
あんたのピアスはどんな激務に付けて行っても錆びないし壊れない。見目の割に軽いし、デザインもよくて使い心地がいいぜ!
/☼無愛想で客商売に向いていないように見えた彼から渡されたピアス。こちらの注文通りのものだったので態度には触れず使っていたが、付けてみれば想像以上によかった。

真っ直ぐな感想と事実を伝えれば、歯を見せて笑ってみせた。☼/

( 108 ) 2020/02/01(土) 08:01:38

貴族 サラ

>>95トッティ
元気に名乗る少女へ微笑み返して。
リリアーヌと違い、平民であろうと推察出来たが。
それはサラにとっては。特にこの祭事の中であれば殊更関係の無い事であった

「どういたしましてトッティ。私はサラ。
お祭りにぴったりな、マザークロックの唄だったから。つい声を掛けてしまったわ」

髪飾りの時計を褒められ、耳元の時計を人差し指と親指でそっと撫でる。

「ありがとう。命とは別に、祖母が拵えてくれたものなの
こうしていると、いつでも時計の針の音が聞こえて。自分は止まらない時間の中を生きているって実感出来るのよ」

( 109 ) 2020/02/01(土) 08:02:36

【独】 貴族 サラ

/*クロノスティスは、クロノ(時)スティス(好きっす)
をもじってクロノトリガーから、クロノトリスとかにしとけば良かったかなって思ってる

サラはクロノトリガーのサラから。*/

( -88 ) 2020/02/01(土) 08:05:51

【独】 少女 トッティ

/*起きたらみんなが歌に反応してくれておった。ありがとう!!!*/

( -89 ) 2020/02/01(土) 08:08:48

【独】 少女 トッティ

/*咎.......*/

( -90 ) 2020/02/01(土) 08:09:29

地主の娘 セレナ

>>71 ヘンリエッタ
「…………そうね。またどこかで。」

セレナは少しだけ意識して口角を上げた。お友達、か。彼女はどうやら、お友達になるハードルがすこぶる低いらしい。彼女の笑顔と去っていく背に、ほんの少しの羨望と侮蔑の視線を投げた。

早く向かわなければ、遅刻だなんだと文句を言われかねない。誰と約束しているわけではないけれど、自分の思っていた時間よりは遅くなりそうだ。

……まぁ、それはそれでいいかしら。
今日は、お祭りだから。

( 110 ) 2020/02/01(土) 08:10:03

地主の娘 セレナ

>>103 テルミット

一際大きい人だかりを見つけ、興味本位で覗いてみると、声の大きな男性がよくわからない品々を売っていた。何かわからない品を売るなんて、ロクな人じゃないわ、きっと。

「ご機嫌よう。
随分威勢がいいけれど、これ一体なんなの?
どう見ても人の使うモノには見えないけれど。
これが貴方の発明……かしら?
私にもわかるように説明してくださる?」

( 111 ) 2020/02/01(土) 08:29:17

貴族 サラ

>>110セレナ
「あら。セレナ。ご機嫌よう。貴女も来ていたのね」
見知った顔の貴族の女子を見止め、裾を掴んで挨拶をする

「人混み嫌いの貴女が来ているなんて
今日は、何かお目当てがおありで?」

ちらりと彼女が見ている露店へ視線をやると(>>111)

いつか見た男(>>103テルミット)が店を開いているようだった

( 112 ) 2020/02/01(土) 08:31:37

【独】 地主の娘 セレナ

朝起きたら咎がいた。

( -91 ) 2020/02/01(土) 08:32:38

地主の娘 セレナ

>>112 サラ
「あら、サラ。ご機嫌よう。
いいえ、少し立ち寄っただけ。あまりにも理解できないモノが売られているものだから。納得がいけば、すぐに離れるわ、この人混みからね。

ひょっとして貴女、これらの品に興味がおあり?
少し驚いたわ。お似合いなモノがあるかもしれないから、覗いてみるといいのではなくて?」

( 113 ) 2020/02/01(土) 08:37:42

少女 トッティ

>>99 ダズリー
「うん!トッティ13だよ!おにーさん、よくわかったね!ものしりだなぁ」

[彼がなぜそれを知っているかということには考え及ばず、少女は彼を「物知りな人」とカテゴライズした。]

「右か左か.......上か下?」

[続く言葉に、こてんと首を傾げる。それから、ふふっと楽しげに笑った]

「たいへん!さがすところがいっぱいだあ。
右か左か上か下♪マザークロック♪マザークロック♪
おにーさん、またね!」

[少女は彼に手を振って、マザークロックを探しにまた歩き出した。スキップはやめて、身体を前に向けて歩いたが、きょろきょろと忙しなく周りを見回している]

( 114 ) 2020/02/01(土) 08:42:01

貴族 サラ

>>113セレナ
「そう。相変わらずね。
貴女も漸く、未知の機工の良さに目覚めたのかと思ったのだけれど。
そんな寂しい事を言わずに、誰かと見て回るのも素敵な事だと思うけれど。けど、一人で好きなものを見る時間も素敵ね

ええ。私は存分に。意外かしら?
クロノスティスは時計蒐収も生業としている家。こう言った未知を集めたいと思うのは自然な事よ。

褒め言葉として受け取っておくわ。この国の貴族であれば。
ただ優美に過ごすだけでなく、煤と油差しの匂いが似合わなければいけないもの」

( 115 ) 2020/02/01(土) 08:47:32

【独】 捨て子 リリアーヌ

サラ好き……

( -92 ) 2020/02/01(土) 08:48:23

捨て子 リリアーヌ、城下町をふらふら。

( A16 ) 2020/02/01(土) 08:49:04

【独】 貴族 サラ

/*どうしても始まりは説明口調になってしまう
言葉にリリックが足りてない*/

( -93 ) 2020/02/01(土) 09:10:28

死病診 エルス、診療所に戻る為に町中を歩いている。

( A17 ) 2020/02/01(土) 09:19:15

新聞屋 アイリーン

>>36 サラ
おっとと…!貴族の綺麗なお姉さんに声をかけられた!
「はいどーぞ!お祭り期間中は街の職人さんたちがこの日の為に取っておきの時計をたくさん出しているから、見ていってよ!私のオススメはこことここだよ!」

そう言って1枚の新聞記事にある見出しの一つを指差す。

「きっと絶対気にいるよ!」

そう言って、お貴族さま相手にもにこにこ怯まず相手をする。だってほら、今日は無礼講の日だもんね!

「お姉さんの時計、とっても素敵!」
胸もとに光る、縁にきらきらとした宝石が埋め込まれた時計を見て、リーンはわくわくしたような顔をする。

「時計買ったら、後で見せてね!」

( 116 ) 2020/02/01(土) 09:21:30

人形で喋るけど腹話術ではないよ! ルーツ

>>94 サラ
一生懸命に考察を重ねる彼女があまりにも純粋で思わず笑ってしまう。
エビス「嬉しいね、そんなに僕らのことを気にしてくれるなんて!」
ある程度心を許したのか、彼女は両腕から人形を外す。
そしてまたリュックを漁り始める。
一体、二体、三体、と人形を出していくと結果的に両手いっぱいに五体の人形を抱えることになる。
少し大変に持っている。

そして六体目の人形を腕にはめて口をパクパクさせる。
六体目の人形は彼女に緑のリボンに青い目、どこか彼女に似ていた。

理解者「ルーツはね、人と喋るのが苦手で私たちみたいな人形を通して話をするの。時には両腕にはめた人同士で会話をすることで頭を整理して言葉を紡ぐ。

人形は全部彼女のお母さんのハンドメイド。感情や役割を決めて人形を使い分けてるの。

って近い近い、近いわ!」

整った顔がじわりじわりと近づいて。

理解者「ギブ!ギブ!そんなに気になるなら貸してあげるわ!ゼウスでいい??はい!はい!!!」

( 117 ) 2020/02/01(土) 09:22:06

【独】 人形で喋るけど腹話術ではないよ! ルーツ

**
ローランめちゃくちゃにカッコいいんだけど普通にこっちの世界だと厨二病、、、

お前にも肩ぶつけてやろうか

( -94 ) 2020/02/01(土) 09:24:49

少女 トッティ

>>109 サラ
「サラおねーさん!ふふっ、おはなしできて、うれしいな。
サラおねーさんも、そうおもう?トッティも、この歌しっててよかったなって!」

[少女は、目の前の彼女は絵本で見るお姫様のように綺麗な人だと思った。]

「サラおねーさんのおばあさん、やさしいんだね!トッティは、『命の時計』いがいの時計は、まだもってないんだあ。いいなあ
えっと、トッティもね、トッティも、マザークロックのことかんがえると、時間のなかにいるの、わかるよ!」

[彼女の言うことを部分的に理解できたので、少女は一生懸命にそれを伝えようとした。]

( 118 ) 2020/02/01(土) 09:28:02

新聞屋 アイリーン

>>39リリアーヌ

「リリアーヌちゃん!」

名前を聞いてリーンはにっこりと笑う。

「私はリーン、アイリーン・クロッカーだよ!クロッカー新聞屋の次女、15歳!」

首を傾げているようだけど、きっと私の方がお姉さん…のはず!

「お祭りの間は…そうだね!私はまだ見習いだから、自分で自分の好きなようにこうやって記事を書いて配っているんだ!だから、何か楽しいことがあったら教えてね!」

( 119 ) 2020/02/01(土) 09:34:07

【独】 新聞屋 アイリーン

貴族多いなぁ
サラ 、リリアーヌ、ヘンリエッタ、セレナ、かな?

( -95 ) 2020/02/01(土) 09:35:41

人形で喋るけど腹話術ではないよ! ルーツ

>>106 オブゼビオ

紫の長髪、左右のオッドアイ、長いまつ毛に月をかたどったピアス。
そんな人形を片手にはめて彼女はとある男に近づく。

ロキ「きゃはは!あなたも変な目!私のお仲間じゃない!」

( 120 ) 2020/02/01(土) 09:36:17

新聞屋 アイリーン は肩書きと名前を 新聞屋見習い アイリーン に変更しました。


【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
みんな……すごいな……色んな人にお話しかけにいってて……暇な人が誰かわかんない……> <

( -96 ) 2020/02/01(土) 09:38:28

【独】 旅のお供 アベル

/**/
起きたら咎人いて爆笑したんだけど

( -97 ) 2020/02/01(土) 09:40:40


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国王 オズワルド三世
17回 残2420pt 飴
傭兵 ブレイク
31回 残1333pt 飴
死病診 エルス
16回 残2646pt 飴
新聞屋見習い アイリーン
29回 残1946pt 飴
貴族 サラ
50回 残1009pt 飴
手紙配達人 レーヴ
14回 残2369pt 飴
捨て子 リリアーヌ
19回 残2549pt 飴
代弁者 ルーツ
34回 残1637pt 飴
人嫌い ダズリー
19回 残2584pt 飴
蒸気機関技師 テルミット
11回 残2517pt 飴
薬師 ジュラム
24回 残2239pt 飴
少女 トッティ
34回 残1853pt 飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
22回 残2116pt 飴
地主の娘 セレナ
13回 残2555pt 飴
貿易商 アーネスト
12回 残2550pt 飴
観測者 オブゼビオ
4回 残2839pt 飴
物書き ルクレース
17回 残2249pt 飴
浮浪者 グレゴリオ
11回 残2550pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
35回 残1845pt 飴

見物人 (4)

家庭教師 オーリ
1回 残3000pt 飴
使い魔 アベル
19回 残2246pt 飴
咎人 アルヴィン
3回 残2886pt 飴
貿易商 ドアン
5回 残2820pt 飴

退去者 (0)

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