1946 時計の村
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どうかんばってもるーぷさんで再生される……あかん……
( -39 ) 2020/02/01(土) 00:41:39
( -40 ) 2020/02/01(土) 00:42:38
>>47リリアーヌ
「良く出来ましてよ、リリアーヌ」
貴族と言うより、軍人の様な敬礼をする彼女へと、わざとらしく大仰に、褒め言葉の形で冗句を返す。
「まぁ。そうなの?
リリアーヌの年なら、学園に通っていてもおかしく無いと思っていたのだけれど」
サラが通っている学園は貴族の淑女が赴く場。
箱入り娘へ、専門の家庭教師を雇うなどは聞くけれども。そう言うことかしら?
「ええ。そうよ。そして、一緒にお買い物に行ったりだってするの。時間を共有して、素敵な時計を見に行ったりね」
嬉しそうな彼女へ口が綻ぶ。
私は素敵な時間を見つけられたのだと嬉しくなる
( 53 ) 2020/02/01(土) 00:42:52
死病診 エルスは、食事を終えた帰り道で薬師 ジュラムの出店を見つけ足を止めた。
( A9 ) 2020/02/01(土) 00:43:40
/**/
やあこんにちは!桜飴です!
今回の目標:ろあにばれない
これは結構真面目にやっているので、ひとまず恋愛PLから離れることを第1に決めたよ。こういうお店開く系PLは大体雲居さんかあげちゃんだと思うけど、またやばみな設定を盛ってるので非雲居さんは確実に透けるね。まあ文体で透けるんだけど。
あとは、小悪魔が通って欲しい。基本的には長く楽しみたいと思っているから、下手に致命傷追わせないように(でも落としたい)つなげてニヤニヤしたいなぁ。
( -41 ) 2020/02/01(土) 00:45:17
リリアーヌと話していると男が煙昇る空を駆って行くのが見えた(>>43レーヴ)
(……楽しそうね。私がするには少々はしたないけれど
只のローラー?それともスチームの機工が取り付けられているのかしら)
珍しい機械や、古い時計を見ると。つい目が釘付けになってしまうのは、クロノスティス家の血なのだろうとサラは思う
( 54 ) 2020/02/01(土) 00:45:44
……ほう。
[薬師の店のラインナップを見渡し、目を細める。もっともその顔は大仰なペストマスクによって窺うことは出来ないのだが]
( 55 ) 2020/02/01(土) 00:46:23
>>44 アイリーン
褒められて喜んだ彼女はリュックを漁る。
あれでもない、これでもないとドタバタしたあと彼女のもう片方の手にも釣竿を背負った若い男の人形がはめられていた。
エビス「褒めてくれるなんて、嬉しいね。これだけで祭にきた意味があったよ!」
ゼウス「お嬢さんも祭を楽しむだぞー!取材ならいつでもウェルカム!」
にっこり笑顔が新聞屋に向けられる。
( 56 ) 2020/02/01(土) 00:46:54
星呼び シルヴィ が見物しにやってきました。
星呼び シルヴィは、見物人 を希望しました。
/*
白くぼやける煙なのか、地に近い雲なのか。
どちらともつかない大綿が敷き詰められた空を見上げる。
息の詰まるような隙間のない視界。
それと裏腹に広く開け放たれた大国の正門を、シルヴィはただ眺めていた。
*/
( 57 ) 2020/02/01(土) 00:48:09
>>48 ダスリー
「マザークロッ.......あっ!」
[踊るように歩いていると、体重を乗せた片足に、ぎゅむっという感触。誰かの足を踏んでしまったようだ。バランスを崩して転びそうになるのをなんとか持ち直すが、少女が足を踏んだ人は、痛そうな声を上げてうずくまってしまった]
「わわわ、おにーさん。ごめんなさい!トッティ、まえ見てなかった」
[ぴょこんと頭を下げて謝る。問題を起こしたら、《みんなのおうち》の園長さんに連れ戻されてしまうかもしれない]
( 58 ) 2020/02/01(土) 00:48:48
>>55 エルス
「いらっしゃいませ、何かお探しですカ?」
相貌の見えない、男であろう人が足を止めるとすかさず声を掛ける。そのマスクをしている限り、喉がやられることもなさそうだが、とその要望を探りかねる。
( 59 ) 2020/02/01(土) 00:49:56
/*ダスリーさんが京さんな気がする!なんとなくソウビムーヴをされておられる気がする!*/
( -42 ) 2020/02/01(土) 00:50:21
/*自分のこと名前呼びにするか迷ったけど、名前呼びの子作ったことない気がするので名前呼びにしました*/
( -43 ) 2020/02/01(土) 00:54:05
( -44 ) 2020/02/01(土) 00:54:45
>>50 セレナ
「まあ!コドモではないのよ?」
むっとするが、ほんの少し自分より年上であろう相手に少し身構える。
「はじめまして。私はヘンリエッタ。
とてもお祭りを楽しみにしてきたの。きっとあなたもそうね?
露天をゆっくり見てみたくて。
あなたは何を楽しみに来たのかしら?」
怪我はないことを見せるように、両手を広げて少し腰を落としお辞儀を披露する。
( 60 ) 2020/02/01(土) 00:54:45
>>51 ルーツ
こっちこそ悪かった。出店を見てたモンでな。
ゼウス、か。神話に出てくる神の名前だろ?
ダチじゃねえとなると……主従とかか?
/☼よく見れば腹話術より稚拙なソレに笑みを浮かべる。
まあ、祭りだし陽気な奴の1人や2人はいるよなと笑い飛ばしているようだ。☼/
>>52 ダズリー
おっと。わり、顔をまじまじと見ちまって。
人違いねえ。んー、何か思い出しそうなんだけどな。
/☼悪いと言いながらも、目の前で顎に手を当てて悩み出す。
浅葱色の長髪、瞳。蒸気仕掛けのマスク。
記憶に何かが引っかかるのだ。☼/
( 61 ) 2020/02/01(土) 00:54:56
>>58 トッティ
っ……別に、大したあれじゃない。…………その歌。
(少女の名前はトッティと言うらしい。そんなことよりも自分よりよほど小柄な少女と言えど片足ステップの重みは凄まじい元らしく、踏まれた右足を意味もなくにじにじと地面を踏んで痛みを誤魔化す)
………聞いた事ある。マザークロックの。
( 62 ) 2020/02/01(土) 00:56:57
>>56ルーツ
新聞屋から紙を受け取っている彼女は、人形?と喋っている?
いえ。確かに女性の口も動いてはいるようだけれど。
何かゼンマイの仕掛けが施されていたりとかするのかしらと、サラは些か露骨にじっとルーツの指を観察してみる
( 63 ) 2020/02/01(土) 00:57:19
>>53 サラ
「えっへへへ」
リリアーヌは満更でも無さそうにはにかみます。
「あ……それは、お継母さまが許してくれないから……」
リリアーヌは俯いてしまいます。
「だけどね、リリアーヌが今日きちんとできたら、もう一度頼んでみるわ。そうしたら、サラ様とも同じ学校に行けるかもしれませんものね!」
小さな手をきゅっと握ると、リリアーヌは顔を上げてにっこりします。
「時計を見たり……。そうだわ、ねえ、サラ様。今度あったとき、このお祭りで見つけたとっておきのものを見せ合いませんか?」
( 64 ) 2020/02/01(土) 00:58:53
>>60 ヘンリエッタ
「あら、ご丁寧に。ふふ、可愛らしい子ね。
私はセレナ。
ええ、あなたの言う通り、とっても楽しみにしてきたの……きっと、お祭りの日はいつもと違うことが起こるでしょう?こうやってあなたとぶつかったみたいにね。
露店ならこの時間に回っておくことね。
時間が経てば経つほど、人は増える一方だから。」
( 65 ) 2020/02/01(土) 01:00:54
( -45 ) 2020/02/01(土) 01:00:59
地主の娘 セレナは、箱入り娘 ヘンリエッタ露店の前の人だかりを横目に見て顔をしかめた。
( A10 ) 2020/02/01(土) 01:02:04
>>15 アイリーン
嬢ちゃん、俺にもくれないか?
/☼手隙の時に活気溢れる声の主に話しかける。☼/
( 66 ) 2020/02/01(土) 01:02:16
>>59ジュラム
いやなに、冷やかしだ。
オレの診療所ではこういった薬はあまり使わないからな。
[薬の説明書きを読みながら薬師にざっくりと返答する。薬はいわゆる市販薬のようなものが多めに感じられた]
大方、国外の人間向けという所か?
[であれば、この薬師の男をエルスが今まで知らなかったことにも納得が行く。顧客の層が違うのだろう]
( 67 ) 2020/02/01(土) 01:04:23
死病診 エルスは、薬師 ジュラムの店を興味本位で眺めている。
( A11 ) 2020/02/01(土) 01:05:02
>>62 ダスリー
「ほんとう?おにーさんがつよいひとでよかったあ!」
[怒られなかったことに安心して、少女は無邪気に笑った]
「おにーさんも、この歌しってるの?えへへ、《みんなのおうち》で習ったの!トッティがいちばん好きな歌なの!」
( 68 ) 2020/02/01(土) 01:06:11
>>63
渡された新聞を眺めていると変な視線に気づく。
原因をたどってみるとそこには一人の女性。同い年くらいか?
(〇〇に成功したあなたはそれが仕掛けも何も無いハンドパペットだとわかる。)
ゼウス「わしの顔になんか着いてるかいの?」
エビス「ジジイの顔にはダサい髭しかついてないよ!」
ゼウス「我が権能の塊に向かって、不敬な!」
と、その後ろで少女は不思議そうに首を傾げる。
声は大して使い分けれていないらしい。
あの美人さんはどうしだろう?
( 69 ) 2020/02/01(土) 01:07:30
/*自作の歌が共有のものになった!!!
ダスリー優しいな.......《みんなのおうち》の詳細決めてないんだけど、孤児院だって言っとこうかなぁ*/
( -46 ) 2020/02/01(土) 01:08:40
旅のお供 アベル が見物しにやってきました。
旅のお供 アベルは、見物人 を希望しました。
[黒い雲に覆われた空を見上げれば、駆動音を立てながらばさばさと飛び去っていく機械の鳥を見つける。]
……へえ。噂には聞いていたが、外と中じゃ印象も大分変わるね。
機械仕掛けの鳥なんて初めて見たよ。まあ僕は、生きている鳥の方が好きだけど。
[鳥の行く末を目で追うと、あちこちに立ち並ぶ露店が視界に入った。そして、行き交う人々はみな、時計を持ち歩いている。]
いいなあ、“命の時計”。
あれを持ち歩いてるだけで、都会人って感じがするよね。
それにしても、あの人はどこにいるんだろう。
( 70 ) 2020/02/01(土) 01:08:46
>>65 セレナ
「うふふ。出会いから非日常で素敵。
きっといいお友達になれるわ。お祭りでセレナに、もちろん私にもたくさんの特別なことが起こりますように。
ではお店をぐるっと見てこようかしら。
私たちまた会えるわ。きっと!
その時はお互いたくさんの特別を教え合いましょうね。」
セレナの手を両手で包み込んで笑顔で見上げると、たくさんの露店に向かって歩き始める。
「今度はぶつかったりしないわ。
身分は簡単に明かさず、でもエレガントに!
ああ……1度串のお肉やコーンのアイスにかぶりついてみたい。ジャンがいたら絶対にできないんだから。」
小さな野望を目に宿らせてヘンリエッタはセレナにしばしの別れをつげた。
( 71 ) 2020/02/01(土) 01:09:18
/*こうはん漢字が多くなっちゃったな.......ひらがな基本で、読みづらいところだけ漢字にしたい*/
( -47 ) 2020/02/01(土) 01:09:42
>>64リリアーヌ
はにかみ笑顔の彼女へと、サラも貴族の社交場では出さない自然な笑顔を向ける
「そうなの。それは、残念ね」
俯くリリアーヌへと掛けれる言葉はこの程度のもの。本人の時間を、奪うだなんて。と憤りたくもあったけれど。
本当はもっと、励ますような言葉を掛けたかったけれど。
「リリアーヌと学園でお茶が出来たら、とっても楽しそうね。私のティータイムが華やかになってくれるわ
良ければ、私からもリリアーヌのお母様にお願いしたい所だけれど」
それは、貴族感での交渉事になってしまうだろうか。友人として訪ねてみるのは良いかもしれない
未来の楽しいであろう一時を想像して、口からそんな展望を語る。
「素敵。素敵な提案ねリリアーヌ。私、貴女の時間でどんな時計を見つけてきてくれるのかが、とても楽しみよ
私も丁度、古くて時間が目一杯に詰まった時計が無いかを探していたの」
( 72 ) 2020/02/01(土) 01:11:26
「お城にも行ってみたいなあ」
リリアーヌは呟きました。たしか、このお祭りの最中は解放されていたでしょうか。たくさんの人だかりに背伸びをして、遠く城の方を眺めます。
そのとき、彼女の胸の懐中時計がまた煌めきました。正しく言えば──時計の表面に飾られた、イミテーションジュエリーが。
/*
煙さえも雲になる上空と、
人で海が出来上がっている街路を、新鮮な気持ちで眺めていた。
彼女にとっては、初めて見る時計の国である。
少し歩けば、新聞屋が号外だと謳い紙面を配っているのが見える。
近づいて人の波に乗りながら受け取ったそれには、一面を飾る《マザー・クロック》の全体画が写し出されていた。
陶磁器のように病的な白い肌。
肩に届かぬ横髪から覗く彼女の表情は、眼前の人だかりに負けず劣らず複雑である。
ひそめる眉のもと、怜悧な眼差しで見渡す街路へシルヴィはあてどなく歩を進める。
*/
( 73 ) 2020/02/01(土) 01:12:34
( -48 ) 2020/02/01(土) 01:13:06
星呼び シルヴィ は肩書きと名前を シルヴィ に変更しました。
店の準備は整った。まだ人の少ないうちに競合会社の偵察と祭りの後に出す商品の買い付けに駆り出された俺は、時計職人の店を中心に見て回りながら、その中に混ざる取引先や得意先に挨拶に回る。職人はみな元気そうだ。
「あ、親父さん!この間は素敵な時計を譲ってもらってありがとうございました。親父さんの時計は素朴だけど味があって好きです。新作があればまた後で買い付けに来ますね。」
通りも大分賑わってきた。朝から何も食べていない父や子供たちのために、何か朝ごはんになるものでも買おう。
( 74 ) 2020/02/01(土) 01:13:48
/**/
ああああああシルヴィかわいいよおおおおおおおおおおお
( -49 ) 2020/02/01(土) 01:15:01
( -50 ) 2020/02/01(土) 01:15:08
( -51 ) 2020/02/01(土) 01:15:38
>>67 エルス
「アァ、お医者サマでしたか。それはそれは」
客ではないようだが、それはまた興味深い。
「そもそもは市井向けの薬でございますヨ。この国で一番困るのはこの酷い空気ですカラ、必然的に外の方に売れますけども。
よければおひとつ、いかがです? 副作用もありませン、うがい薬のようなものですヨ」
( 75 ) 2020/02/01(土) 01:18:00
>>69ルーツ
女性はサラからの視線に気がついた様で、指の人形達と何やらわちゃわちゃと喋っているよう。
歳は、幾つだろう。幼いような、大人なような。今年で17を迎えるサラとは余り変わらないようにも見える。
やはり、声は女性が自分で出しているようだけれど
サラはパペットに仕掛けが無いことに
気がつく:〜50
気がつかない:〜100
91
( 76 ) 2020/02/01(土) 01:18:27
「ふふ、まるで迷路だな」
/*
自力でこの街の散策を早々に諦め、シルヴィは目についた手持ち無沙汰そうな人物へ目を向ける。
*/
>>71 ヘンリエッタ
「もし。
そこな女史よ」
( 77 ) 2020/02/01(土) 01:19:32
>>69ルーツ
良く分からなくて、我慢が出来ずに話し掛けてしまう
「ご機嫌。
不躾な視線、失礼しました。
つい、貴女のお可愛らしい人形が気になって。
そのお人形さん達は、何か仕掛けが施されているのかしら」
( 78 ) 2020/02/01(土) 01:21:35
きょろきょろと歩いていたら突然話しかけられてドキッとする。
その独特な風貌にまた驚くが、見た目で人を判断するなんて祖父の針にかけて決してできない。
>>77 シルヴィ
「はい……!!何かご用?」
( 79 ) 2020/02/01(土) 01:22:58
>>61 ケロイドの男
………どこにでもいるありふれた顔ってことじゃない?そんなに人と話さないし、きっと違う。
第一、あんたみたいな顔、1度見たら覚える。
(何処までも人のパーソナルスペースを侵略する男だ。自分で言うのも悲しいが、こんな顔本当にありふれてるのだ。ただ1つ自らカスタムしたマスクだけは特徴的とも言えるが。
ケロイドを指さして指摘する。気遣いをみせその痕に触れずに会話をするのが一般的なのかもしれないが、生憎そんな性分でもなかった。)
( 80 ) 2020/02/01(土) 01:23:56
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