1946 時計の村
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/*
リリアーヌちゃんかわいいな……一国の王様に星の折り紙渡すって可愛すぎんか…………
( -264 ) 2020/02/01(土) 22:22:39
/*みんなの脳にもマザークロックの歌を刷り込みましょう🤗*/
( -265 ) 2020/02/01(土) 22:23:23
/*ちなみに行数制限か何かで3番までしか一喉につめこめないのも4番をもったいぶった理由の一つ(メタ)*/
( -266 ) 2020/02/01(土) 22:24:39
貴族 サラは、少女 トッティの歌声が聴こえて、そちらへ拍手をした
( A74 ) 2020/02/01(土) 22:24:47
>>365 ブレイク
[言われてみて、はた、と気づく。]
(そうか、さっきの父さんに似た人と観る、っていう選択肢もあったのか……)
[少し考える。しかし、チケットを渡してきたときの男の様子を思うと、一緒に、というのは難しいようにも思われた。
チケット2枚を同時に握らせて、感想を聞かせてくれと言った彼。その姿はどこか、娘を送り出す父のように思えた。]
先程の人には……感想を伝えると、約束したのです。
だから、大丈夫です。
[ルクレースは柔らかく目を細めた。]
( 383 ) 2020/02/01(土) 22:25:39
/*
ルクレースが19でブレイクが33ってことは12歳差?一回りも違うの??
そっかぁーーーー
*/
( -267 ) 2020/02/01(土) 22:29:06
少女 トッティは、貴族 サラの拍手をきいて、手を振った。
( A75 ) 2020/02/01(土) 22:29:17
( -268 ) 2020/02/01(土) 22:29:34
>>350 ダズリー
[時は噴水の広場に戻り。
まぼろしに狐につままれたような顔をしていると、誰かの視線を感じた。見れば、青年がいる。
私は軽く手を振って返した。そして、コートに付けた金色の薔薇のコサージュの位置を直しながら、リリアーヌへと視線を戻すだろう]
( 384 ) 2020/02/01(土) 22:29:55
捨て子 リリアーヌは、どこからか歌を聞き付けてぱちぱちー。
( A76 ) 2020/02/01(土) 22:29:56
*/
公衆の面前で。
それは、おそらく一般的な演奏会などよりも広く大きく、
そして聴衆も、より多くより近く、いるであろう今日この時の王城ホールで。
上擦りながらでも、張り詰めた声であろうとも。
この国を支える"母"を。
自分たちの命である"母"への賛美歌を、彼女は歌い切った。
/*
>>382 トッティ
「皆のかあさん、か」
( 385 ) 2020/02/01(土) 22:30:03
( -269 ) 2020/02/01(土) 22:31:23
>>287 ジェラム
「5本目の奥!わかった、遊びに行くね!」
ありがとう!とお礼を言ってから楽しげに駆け出した。
( 386 ) 2020/02/01(土) 22:32:21
貴族 サラは、少女 トッティへ微笑みながら手を振り返した
( A77 ) 2020/02/01(土) 22:32:30
少女 トッティは、捨て子 リリアーヌにも手を振った
( A78 ) 2020/02/01(土) 22:37:00
捨て子 リリアーヌは、メモを貼った。
( A79 ) 2020/02/01(土) 22:37:11
地主の娘 セレナは、聞こえてきた誰かの歌のする方へと向かってみた
( A80 ) 2020/02/01(土) 22:37:53
薬師 ジュラムは、ケバブを注文しながら少女の歌を聴いていた
( A81 ) 2020/02/01(土) 22:39:13
捨て子 リリアーヌは、メモを貼った。
( A82 ) 2020/02/01(土) 22:39:55
/*リリアーヌの設定よ………….なんてことしよるんや……おい……不幸にしないで……*/
( -270 ) 2020/02/01(土) 22:41:34
「……。
っふふ、ふっふははははははは!
やれ、どうしているものかと思ったら。
耳には届いていたが、こうまでこき使われて大役を背負っているとはな。
かわいそうに」
*/
突如、それこそアベルに悪目立ちせぬよう咎めていた本人であるくせ、シルヴィはホールで、《マザー・クロック》の目の前で、笑ってみせる。
/*
( 387 ) 2020/02/01(土) 22:41:43
**この村幼女しかいないな。
やっぱり、求婚いないからかな。
( -271 ) 2020/02/01(土) 22:42:11
>>366セレナ
「セレナとの時間を求めるのが変わり者なら、私は変わり者で良いのよ。
樹木系。成る程。
探してみようかしら。その時は付き合ってね。
殿方向けでも、似合う似合わないはきっと別よ。私より弱い殿方だって沢山いるもの。
ふふ。ええ。約束よ」
目を合わせてくれないセレナを、微笑ましく見守る。それが、彼女の照れ隠しなのはなんとなくとも察せられる。
( 388 ) 2020/02/01(土) 22:42:38
>>311 国王
「!!」
国王の言葉に、まるで雲も煙さえも払われた太陽のように、ぱあぁぁとリーンの顔が明るく晴れ上がっていく。
「ありがとうございます王様!!これからも精一杯頑張ります…!!」
ああ、帰ったら父さんと母さんと、それから兄さんと姉さんにも………なんてことを考えながら、国王の手に渡った自分の新聞に、胸の鼓動が早くなる。
ドキドキと高鳴るその音は、確かに希望に満ちていた。
( 389 ) 2020/02/01(土) 22:42:56
新聞屋見習い アイリーンは、マザークロックを見ながら、何処かで少女の歌声と、誰かが笑う声を聞いた。
( A83 ) 2020/02/01(土) 22:43:46
/*リリアーヌちゃんあのさぁ……あのさぁ……………*/
( -272 ) 2020/02/01(土) 22:44:14
「マザークロックっておねがいごと、かなえてくれるかなぁ.......」
[人々の中には、マザークロックに手を合わせて何かを祈っているような人がちらほらと見受けられた。
少女も真似して、おずおずと両手を握り合わせて、目を閉じる]
「──────────ますように」
( 390 ) 2020/02/01(土) 22:44:15
>>374 ヘンリエッタ
私が恋をしていたのは誰か。
冷酷な一流の統率者であった王も好きだった。
兄の後を継いだ優しい王も好きだった。
よく考えてみると、私が恋をしていたのは王という本の中の概念、憧れだったのだ、と気づく。
それでも記憶の中でひとつ煌めく一等星はあった。
ヘスティア「彼は帝国皇帝の嫡男、勇敢とは言えず、臆病と笑われて、世襲もここまでと命を狙われた後の碧眼の皇帝。戦わないのは臆病ではなくて冷静だったから、彼はその双眸で未来を見据えていた。
迫る魔物に兄弟や恋人を奪われても彼は決して復讐のためにと、剣を振ることはなかった。
自分で誰かを殺めることなく平和を築いた皇帝、自己評価は最低でも彼の辣腕は後世に語り継がれる。
オブリビオン帝国の彼、それが彼女の憧れよ。」
吟遊詩人のような語り口調でヘスティアは唄う。
大好きな本のお話だ。
ヘスティア「ヘンリエッタ、じゃなくて彼女と同じのひとつくださる?」
( 391 ) 2020/02/01(土) 22:44:31
少女 トッティは、シルヴィが笑うのを聞いて、首を傾げた
( A84 ) 2020/02/01(土) 22:44:42
>>120ルーツさん
[きゃはは、と笑う声にオブゼビオは振り返る。女性の口から発せられていると思った言葉は、彼女の手元の人形からだった。]
「変な目...ですか。違いはありません。
貴女は綺麗なオッドアイをしていますね。永い·····と言っても20年くらいですが、お見かけしたのは初めてです。」
[そう言うとルーツの手元の人形...ロキを凝視する]
「申し遅れました。私はオブゼビオと申します。」
[淡々と話すその口調は無機質な機械
を彷彿させる。]
( 392 ) 2020/02/01(土) 22:45:02
( -273 ) 2020/02/01(土) 22:45:36
>>283 テルミット
これはマザークロックを見に行く前のこと。
街中を駆け回っていれば、聞き覚えのある声に吸い寄せられるように興奮する声の元へと足を運ぶ。
「あーー!テルにー!次は何を作ったの!?」
毎日のように工房でドドドドガガガガっと何かを作っているテルミットは、リーンのお気に入りの人物だ。
彼の元は常に面白く新しいもので溢れている。
( 393 ) 2020/02/01(土) 22:46:13
>>トッティ
「ありがとう。いい歌だったよ。
その声で歌う通り、皆の大切な母親を、どうかこれからも、守ってやるんだぞ」
*/
言ったきり、シルヴィは外へと向かう。
急変して笑い出す彼女を、引き止める者もいない。
尤も、そんなものがいようが、彼女は誰の手にも捕まらぬだろう。
静かに、城門を抜けて人混みへと紛れ込んだ。
/*
( 394 ) 2020/02/01(土) 22:46:38
>>357 サラ
……ああ、クロノスティス家の娘か。
久しいな、最後に会ったのはいつだったか。息災なようで何より。
以前見た時はもっと幼かったが、貴族令嬢として立派に育ったように思う。
[見ればその胸には、アンティーク調の時計があった。あしらわれた青い宝石は美しく輝いている。『フレジェの針』が絶えず、時を刻んでいた]
……ん?
ああ、そうか。
それは、手を煩わせて失礼した。検問を担当していた兵には罰を与えておこう。
それから、サラ・クロノスティスにはのちほど褒美を。
( 395 ) 2020/02/01(土) 22:50:21
/**/
サラお姉様に手を振って頂いてたのに気づいたのが今だった。ごめんね。
( -274 ) 2020/02/01(土) 22:51:48
( A85 ) 2020/02/01(土) 22:52:19
/**/
>>274 女は少し苦手だじゃないんだよwwww
ちゃんとコピーしてくれてて微笑んでしまう。
( -275 ) 2020/02/01(土) 22:53:01
>>372>>373テルミット
ふむ?と首を傾げるが、些細な事であろうと垂直に戻す。
「えぇ。語り明かして夜を明けさせたい所ですが、残念な事に。
またの機会にお誘い下さいな。
分かっている様ですね。流石。及第点未満のラインは当然越えて頂かないと。
ふむ。ふむ。ふむふむふむ(じーーーっとドリルを見つめる)
あぁ、なんてインフィニティな回転……!
螺旋のエネルギーがここに詰まっているのね。けして止まらない、天を衝くドリルの力を感じるわ」
( 396 ) 2020/02/01(土) 22:55:46
>>372>>373テルミット
「無論です。これのアップデート、メンテナンスには、開発者たる貴方の手が不可欠でしょう。その為の金銭は惜しまないつもりです
?なんと。
中に……乗る………!
貴方、科学の悪魔に魂まで売ってしまっているの?そんなの、誰も抗いようが無いわ
貴方に、クロノスティス家の名を持って命じるわ。蒸気機関技師。
ーーー私を、この国の空へ飛び立たせなさい」
テルミットの笑みへと。殆ど同種の、なんとか、かろうじて貴族らしさを捨てていない笑みを向けあっただろう
( 397 ) 2020/02/01(土) 22:55:53
>>127アベルさん
[突然、さらりとした金髪、新緑の翠色の瞳を携えた青年に話しかけられる]
「丁寧にどうもありがとうございます。
私はオブゼビオと申します。
わざわざ遠方から...この国は凄まじい速度で発展を遂げました。それを私達は記録をしているのです。」
[ここから見える景色に目をやり、そのままアベルに返答をする。その声は無機質だが、どこか嬉しそうに話している。]
「私達の一家...ヴィグ家は先々代の国王、オズワルド一世の頃からこの街に関して記録を取っているんです。祭りの1つから、街の変わり方、情勢...小さな事から大きな事まで、後世に紡げるように。
今は父に変わって私が、その役目を継いでいる。
という感じです」
[ちらりとアベルに本を見せると、大事そうに分厚い本を撫でた。]
( 398 ) 2020/02/01(土) 22:56:46
>>383 ルクレース
そうか?それなら、いいんだ。
あんたみたいな別嬪さんのご同伴に預かれる事に感謝しよう。
じゃあ、そろそろ行くか!
なに、譲ってくれた人には言い難いなら手紙を出すといいぞ。俺も身内と喧嘩する度によく手紙を書いていたものだ。
/☼サーカスへと向かう道の途中で笑いを交えながら話をする。
ブレイクの指す身内とは親族だけではなく、仕事仲間も含むのだが。☼/
さ、着いたぞ。丁度始まる前でよかったな。
/☼サーカスは大きな赤いテントで行われる。幕を内側から捲る売り子にチケットを手渡して中へと進む事だろう。
舞台の方では何か演目を行われているようだ。☼/
( 399 ) 2020/02/01(土) 22:57:42
>>392 オブゼビオ
あ!これ!嫌な気分にさせちゃったやつだ……。
どうしてもロキを使うと表現にトゲが出る。
エビス「こらこらロキ、いきなりそんなこと言うなんて失礼じゃないか!」
ロキ「失礼って方が失礼よ、彼は彼なりにソレに矜持を持ってるかもしれないのに。あなたはそれを褒める私を咎めるの?」
エビス「褒めるにしても、もっと、こう、なんか、あるでしょう??
すみません、オブゼビオさん。」
ルーツは一緒に頭を下げる。
こうしてルーツは保険をかける。
エビス「彼女はルーツ。デュー・メルティ・チクタク・ルーツ・クロックノーツです。ロキの失礼もありましたけど、どうか!仲良くしてあげてください。」
( 400 ) 2020/02/01(土) 23:00:05
>>395オズワルド三世
「恐縮でございます。
先祖が賜った宝剣に恥じぬ様、これからも時を愛し、時に励み、時を惜しまず精進をしたく思います。
兵に罰でございますか。それでは、より一層この国の時間に、貢献をしたくなるような罰をお願い致します。
褒美に関しては慎んで辞退をさせて頂きます。
この国の貴族として、当然の事をしたまでですので。
欲を言えば、外つ国にあると言う、魔物の肉を食してみたくはありますが、いえ、何も」
*/
虚空に向かい、シルヴィは語る。
/*
「アベル。
首尾はどうだ」
( 401 ) 2020/02/01(土) 23:04:12
>>319 サラ
名前を呼ばれて、リーンは週明けにこのことを友だちに自慢してやろうと誓う。
きっと羨ましがるだろうなぁ…楽しみ!
「あ、ううん、学校は違うよ!サラお姉さんは、お貴族様の学校だもんね。それに、私が学んでいる分野は情報社会だから…!」
労働階級のリーンは、だがそれを特に気にしてはいない。おそらくきちんと働きかければ中流階級に上がることも出来るだろうが、同時に縛られる制約も増える。父はそれを嫌ってか、階級を上げる申請をすることはなかった。それでも新聞屋として貴族とのパイプもあるクロッカー家は普段の暮らしには困っていないのだ。
( 402 ) 2020/02/01(土) 23:04:20
>>384 オズワルド国王
あ!!!!
(頭を上げて国王を一瞥しその場を去ろうとした所でキラリと彼の胸元が独特の光を放つ。一目見てすぐに分かった。あれは自分が手懸けた純金のコサージュだ。純金は柔らかく加工には向かない素材だが、24金独特の重厚感のある輝きはきっと位の高い人間に映えると思い試行錯誤した逸品だからよく覚えている。
ついつい指さし大声を上げてしまったが、さすがに無礼講とはいえ失礼な行いに慌てて指さした手は何事も無かったかのように後ろ頭を掻き目線をそらす。国王はその場を離れた用でほっと胸を撫で下ろした。)
ふぅ……あっぶな。
………使ってくれてたんだな。……ふふ。
( 403 ) 2020/02/01(土) 23:04:35
>>395オズワルド三世
「恐縮でございます。
先祖が賜った宝剣に恥じぬ様、これからも時を愛し、時に励み、時を惜しまず精進をしたく思います。
兵に罰でございますか。それでは、より一層この国の時間に、貢献をしたくなるような罰をお願い致します。
褒美に関しては慎んで辞退をさせて頂きます。
この国の貴族として、当然の事をしたまでですので。
欲を言えば、王室に保管されている格別に古いアンティーク時計を拝見したく思いますが、いえ、なにも」
( 404 ) 2020/02/01(土) 23:05:14
/*お願いだから共鳴になってほしい。
これで狼とかになったら、私はこの子をどうしたらいいのか分からない。*/
( -276 ) 2020/02/01(土) 23:06:56
>>402アイリーン
「あら、そうなの。残念ね。同じなら、学園のお茶会にご招待をしたかったのに。
分野は違うとも、その知見に興味はあるわ。個人的なお茶会であれば会えるかしら」
( 405 ) 2020/02/01(土) 23:09:51
/**/
サラめちゃくちゃかっこいいな??????????
惚れる。。。。。。。。
私のキャラが違っていたら恋してたわ。。。。(恋しないキャラにした
( -277 ) 2020/02/01(土) 23:10:12
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