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王城へ足を向け歩いていくと、道も人の波もより広く強かになってゆく。
全方角に向け広がる城下を治めるようにそびえ立つ時計の国の王城は、国のぴったり中心部。
城門を真正面から捉えると、今自分が立つところが、城前の円形広場だ。
舗装路のレンガ地が波状に広がる、その渦の目。全ての端道を寄せて集めて辿り着くこの街の中心街は、定刻に湧き上がる噴水を置いて、あらゆる国民が着いては離れてゆく。
その噴水を挟んで−−王城を臨む。
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†-
この国の象徴とも言えるマザー・クロックがこの祭りの間は地上に降ろされ間近で見れるらしい
異国人も城に入れるのかはわからないがこのままでいても時間を持て余すだけかと思い城を目指すことにした
時計の国へ来るまでは興味がなかったが、足を踏み入れてから常に感じる程の膨大な魔力を秘めた存在は案の定気になってしまい小さく苦笑いする
-†
『だからラリーは絶対興味があるって言ったでしょう?』
†-
ここに来る原因となった彼女はそう言って得意げに笑うだろう
自分の名前の愛称はラリーではないと何回言っても変えてくれない彼女に今はもう諦めている
ラリーは昔可愛がっていた犬の愛称らしい
毛で目が隠れていて似ているからと嬉しそうに言われたが、あの頃はどう反応していいかわからなかった
主人がそんな思い出に浸り目的を忘れそうになっていると、熱気が足元をぐるりと一周する
-†
「悪かったよ…黒狼。今行く」
ちょっとローランの最初意識してみたてへぺろ
ローランは氷で白狼だったからアルヴィンは炎で黒狼を現界させることができるってことにしてみる☆
彼女の立場はまだ決めてないけどもう王女でいいかな☆
咎どこ行った☆
**
お前!!!!お前!!!!白かったろ!!!!
黒い狼!!!!!はあ、、、、カエデのソロと仲良ししよ、、、、、はああ、、、、、
**こんにちは、こんばんは。るーぷさんです。
キャラは練ってたんだけど、職業…………ってなって結局最後の入村になりました。
無事、小悪魔が引けたらサイコパスおじさんになろうと思います。
名前はグレゴリオ暦から。
*/
ひしめく国民。
飛び交う賑やかな声。
時を刻むように噴き上がる水流。
寸分も違わずに一歩一歩進む秒針を、時計を見るまでもなく感じながら、溶けた夕陽が降りかかる城壁を臨んで。
/*
「生きているのだな、本当に」
*/
誰に届くこともない独り言を、零すのだった。
/*
**
サイコパスお兄さん(コンダクト)
→爽やかお兄さん。宅配の仕事をしている。
趣味は道端の死体(生きてる)の目を集めること。
乳児よりも大人の目がすき(見ていると、その人が見てきた人生を見ているような気分になれるから)
サイコパスお姉さん(イズベルガ)
→写真家。実は子供を産めない体質である。そのため、何度も付き合っては別れを繰り返している。
趣味は若い男と赤子を拾ってきて、家族ごっこをすること。
最後は、写真を撮ってから食べる。
サイコパスおじさん(エドワーズ)
→神父。
死体を綺麗にして貴族に売っている。大人はラブドール、子供は人形として一部の貴族には売れる。お高い。
性癖お兄さん(サウダージ)
→なんか性癖っぽいことを考える。
まあ、浮浪者になったんだけど。
>>254 ブレイク
「うふふ。私たちの"お仕事"はおいしいもの、とくに甘いものを食べさせるの。お腹の虫に。
おじさまのお腹の虫のお仕事と同じよ?
本当にお久しぶり。またかくれんぼして遊びましょうね。
今度は簡単には見つからないんだから!
私、おじさまの悲鳴で大好きなのがあるの。確か、"お嬢様は走る身代金!"だったかしら……でも楽しかったでしょう?
私がそうならないためにおじさまもいたのだし。」
ニコニコとタルトを受け取る。
食べたことがないわけではないが、お皿に入れずに食べるのは初めて!
新鮮な喜びにうんざりするほど見た顔の話をされる。
「ジャンは置いて来たの!……ないしょよ」
真顔でシー!をすると、ルーツと列に向かって歩き始める。
「またお話ししましょ!おじさま!!会ってなかった頃のお話をたくさん聞かせてね。
私おじさまの悪者をやっつけた話大好きよ?」
>>257 ルクレース
父親探し。……この人混みの中、か。
あんたも中々に波乱万丈な人生なんだなあ。よけりゃ……。
/☼俺も手伝おうか?そう声を掛けようとする前にルクレースの声が被さる。
視線の先にはある男の背。彼女はそれを確かに“とうさん“と呼んだのだ。☼/
あ!おい!!
/☼駆け出す彼女の背を追う。
その先で話す2人を見ていたが、人違いだとわかれば気まずい空気が漂う。
俺が出たところでどうしようもないかと頭を掻いて、その場で待つ。
祭りは決まられた日しかない。そこにルクレースの父親がいるのなら、手分けして探した方がよいだろう。純粋な親切心だった。☼/
/*え、待ってくれてるって、ブレイク優しいな?????まじで?????
え、すきになりそう。
でもこわいよ刺されたくない*/
>>137 ジュラム
「ほうほうなるほどなるほど…」
ペンを走らせながらもジェラムの手の動きを追う。
「私は全部やるよ!今は色んなものに触れて、吸収して、学んでいるんだ」
へへんと笑って、また彼の手元に目線を移す。
「お祭りで外の人たちがやってくるからぴったりだね!たしかに、慣れってすごいなぁ……」
関心とした様子で手をぽんぽんと触り、
「うん、ありがとう!帰ったら早速纏めなきゃ!薬屋のお兄さんも頑張ってね!!」
そう言ってまた街中へと掛けて行った。
>>276 ヘンリエッタ
……ほう?それは重要な“お仕事“だ。
ここいらはいい匂いがプンプンしてくる。お嬢様とご友人のお眼鏡に適う品も多いでしょうや。
いやあ、ははは……お嬢様が木を伝って塀に乗り上げた時は驚きましたよ。ありゃあ隠れんぼが追いかけっこになった日でしたね。
/☼思わず溢れ出た若き日の自分の悲鳴に苦笑を浮かべながらも、よい思い出だったと口の端を上げてみせた。
タルトを食べるヘンリエッタの眉が顰められた時、全てを察してしまうがジャンが小煩いのはこの界隈でも有名な話だ。
たまにはお嬢様にも息抜きが必要だろう。有事の時は俺もいるからと、多少多目に見る事にした。☼/
……ええ、わかりました。極秘のお仕事、頑張ってくだせえ。
勿論ですとも。あれから随分と経ちましたからね。話は山盛りありますから、いつでも来てください。
/☼列に並ぶヘンリエッタへ手をひら、と振ってみせる。
傭兵としての戦地で起きた事を語る自分に、顔を綻ばせる幼少のお嬢様を寝かしつけるのが大変だったのは、内緒だ。☼/
テルミットの言葉に淑やかな表情を称えていたその顔が興奮を顕にした。
やはり、このお嬢…………!!
>>265 サラ
「…ふふ……ふははははは!!!
『わかっている』!『わかっている』なご令嬢!失礼ながら同好の士と思わせて頂きたいくらいでありますぞ!!
我が《時を刻むくん改》は時計にして時計に非ず!
自走機能は勿論のこと、生きとし生ける総ての男子の憧れ、ドリルフォームを初めとした多種多様なモードを組み込んだ機巧騎士なのである!
スタンダードフォームはパワー型!極限まで高めた圧縮空気によるピストンで圧倒的な破壊力を秘めたパンチを打ち出し、前腕部変形によるドリルフォームは時をも貫く回転力を実現したのだ!エアフォームは実験段階ではあるものの圧縮空気の応用でホバリングまでは可能となっているのだ!惜しむらくは今少しの時間と予算があればと言ったところではあるが、私にかかればいずれなんとかなるだろう!否!できる!
間違いなく私の最高傑作!その名も……《時を穿つくん…………あれえ!?」
そう言いながら懐から取り出して見せた一枚の紙には、大きく《機巧騎士 クロノス》の文字と、小さくサーメートのサインが添えられていた。
>>239 レーヴ
レーヴが身を屈めれば、リリアーヌはぱあっと顔を輝かせた。
「えへへ……綺麗でしょ。わたしの大切なものなのよ」
そして、差し出された時計に首を傾げました。大きな目は好奇心でいっぱいに輝いています。
「しっくで素敵ね!」
時計が開き、カチコチと時を刻む様を見ながら、リリアーヌは言いました。実のところリリアーヌは、シック、の意味はよくわかっていません。しかし、そのシンプルながら精巧な作りに心惹かれているのは本当でした。
「レーヴさんも、お母さんがお空に行ってしまったのね」
しゅん、と素直に落ち込んで、けれどもレーヴの優しい笑顔を見つめていると、次第に元気になりました。そうだ!とリリアーヌは思いつきます。この素敵な時計をサラに見せたらどんなに喜ぶでしょう。
「あ! そうだったわ。王様、王様〜どこですかー!」
はしゃいだ声をあげながら、そうしてレーヴとお城へ向かいました。
>>268ルーツ
「ありがとう。そうであれたら誇らしい」
優しい、かどうかは分からない。サラにとっては、積まれた時間であれば慈しみ、尊敬すべきものであるから。
それはつまり、生きとし生ける命。創られ廃棄される物であっても同じ事。そこに確かな時間があるのなら。そして時間を過ごさない物等無いのであれば、サラがその様に振る舞うのは自然な事だった
それが優しいという事であるのなら、その言葉が当て嵌められる生き方であることを嬉しく思う。
「全部かしら。マザーへの拝礼も毎年欠かしたくは無いし、素敵な時計も探しているの。
特に今は、新しいお友達を驚かせる様な、とびっきりの時計を
とても嬉しいお言葉だけれど、少し一人で探してみるわ。貴女の時間を、私が独り占めする訳にはいかないもの。
またお会いできる時間はきっとあるでしょうから。今は一時お別れしましょう」
サラは柔和な笑顔を見せると、ルーツの、その腕の人形達へ挨拶をして。足取りを軽く、露店の通りへと歩いていった
>>258 ルーツ
「おはゼウスー!」
面白がってゼウスに向かって手を挙げる。
「ヘンリエッタは12歳。普段は咳が出やすいから家の中でお勉強なのよ。
趣味は……お父様にはジュエリーの鑑賞と時計史の図説を読むことと言いなさいと言われているけど………」
もじもじと下を向くと
「でも!ゼウスさまならわかってくれるかしら?馬に乗るのと木に登るのが……大好き!これが趣味ね」
はしたなくもやや鼻息荒く告げる。ドレスを汚してはいけませんと言われるから使っていない古いカーテンでスカートを作って木登りをしたのだった。母親が翌日寝込んだような気がするが、ただの風邪よ!きっと。
「ゼウスさま、ルーツには憧れの殿方はいらっしゃるの?
ヘンリエッタは小さい頃遊んでくれたおじさまがとーっても大好きなんだけど、ジャンには、あー……私の側用人。そのジャンに年が離れすぎています!って叱られたんだけど年の差なんて埋まらないものを理由にするなんてナンセンスだと思わない?」
列はどんどん進んでいく。
蒸気機関技師 テルミットは、狩人 に希望を変更しました。
>>260 アーネスト
安く割り引くと告げ彼は、他の客の元へと向かっていった。視線を向けると先ほど無銭飲食をしていたカレの様だ。
「ふむ。」
特段、思うこともなく彼が選んだ品に目を向ける。
できれば全てを買い上げてしまいたい所だが、それは悪いだろう。
何よりも私の店を見る目も、あながち間違いでは無さそうだ。
「では、店主この国で作られた物を買おう。まとめて買うのだ、それなりの勉強は頼むよ。
贈呈品では無いので、特に包む必要はないが…そうだな。祭りが終わる日に納品を頼もう。」
そう告げ、自分が滞在する宿の部屋番号を書いたモノを差し出した。
「そうだな、後は腕のよい時計職人が居れば紹介してはくれないだろうか?」
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狼チームでマザークロック分解したいとも思ってたけど、如何せんゲーム力の問題ががが。今回(も)みんな濃すぎん?できるの?憑依?
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