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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[賞金のことはのちに聞かされた時はとても憤慨して2(7)日間寝込んでしまったものだ、この賞金にして、この刑期長すぎだろう。と思ったくらいだった。
しかし、長すぎた刑期もそれもこれももうすぐ終わることだろう。
出られるとしたらこの星が開拓した後くらいになるだろうか…。]
宇宙囚人 28号は、蝙蝠人間 に希望を変更しました。
[ぽーん上空50(100)mほどと飛ばされて、
くるくるくるーと、地面へと落下。]
ぶにっ
[地面へとぶつかれば、ぱぁーっと拡散する。
ぐにぐにと、また集まって形は元に戻ったが。
星の砂だとか鉱石だとかを巻き込んで、煉瓦◆色に体が変色した。]
鉱石とったどぉー!!
[ぽよよーん、ぽよよーん!と、跳び跳ねるその姿は、
485(500)年も刑期を残した重罪人とは思えないかもしれないが、忘れることなかれ。
336(1000)人も狂気に陥れ、その狂乱を笑って楽しんでいたのだから。]
とったどー!!*
/*
いや違うわ。306年の刑期の上に306年前の過去だから、相殺で開拓終わったら解放になってるんだw
0ゴールドもだけど、28号、愛され過ぎてるな!
もしかして:ガチの悪役パトリックだけ……。とか思っちゃったじゃないか。
5人目、宇宙囚人 イリアステル がやってきました。
(Akatsuki-sm) 宇宙囚人 イリアステルは、おまかせ を希望しました。
/*
元 宇 宙 海 賊 戦 艦 の 船 長
(なんやて)
私はまあとあるDMで言ってたのとは違う感じになってしまい……(2日前くらいに浮かんだ案)
皆さん、ぼちぼち参加ありがとうございます。
少しした補足です。
【瓜科が初めてかもしれない向けtips】
・肩書、名前が変えられるのは、プロローグのみ。
・囁きは進行中のみでエピローグは使えない。
・自己紹介メモ・遺言メモ記入欄は、通常メモ欄の下です。
あと、補足として。
囁き、墓下では、「/*」を使って中の人発言していいです。
そして、肩書は別に「囚人」いれなくても大丈夫ですよ!!!!!
(皆好きにつけてね…!)**
村の設定が変更されました。
[ぽよーん、ぽよーん。
体と同化した鉱石を集積場所に、体をぐにぐにとうねらせて、ぽんっ!と出し、次の開拓作業へ。]
ががががっがが
[狂ったように、邪魔な大岩を道具のビームで破壊しまくっている。*]
░▓▒▓█▓░░▓▒!!!!
(このくそったれがああ!!これだからああ、代用品はあああ、だめなんだああ!)
[このパワードスーツですら、狂気にあてられ、つい大声を上げる。音声装置がぶっ壊れているため爆音が響くことだろう。
ガシガシと岩を掘るのが乱暴になることだろう。]
░▓▒▓█▓░░▓▒!!
(こうなったら、基地に戻ってスーツの修理を是が非でもさせてやる!!)
[ということで、+表+へ向かうだろう。
表:基地
裏:地下 ]
村の設定が変更されました。
―小惑星・基地(ベース)―
░▓▒▓█▓░░▓▒。
(大体だな、このスーツ、音声装置も壊れているし、本当に防御装置がまともに働いているのか!このくそったれめ!!
こんなスーツなんて!もういらん!)
[怒りに任せて、パワードスーツのロックを外して、そのヘルムを投げ捨てるだろう。]
宇宙囚人 28号 が村を出て行きました。
5人目、宵闇の深紅 アーシー がやってきました。
(neo-ryuzen) 宵闇の深紅 アーシーは、おまかせ を希望しました。
[上空より舞い降りたその高貴なる狂気。
パワードスーツを身に纏いし者ですら、狂気にあててしまうとは、なんと罪な精。
おめでとう。君>>23は337人目の狂気にあてられし者だ。]
[上空より舞い降りたその高貴なる狂気。
パワードスーツを身に纏いし者ですら、狂気にあててしまうとは、なんと罪な精。
おめでとう。君>>23は337人目の狂気にあてられし者だ。*]
はっ…。
私はいままで何を…。
[足元には先ほどまで着用していたはずのヘルムが転がっている。確か代用品のパワードスーツを着て、採掘所で作業をしていたはずなんだが、どうやら記憶が吹っ飛んでいるらしい。]
[いや、もしかしたら、他にも狂気の被害者はいるかもそれないな?>>26
[[337d500]]人目かもしれないが、わからんな。
もう、数えるのはやめたんだ…*]
【削除】 狂気の精 ファズボール
[いや、もしかしたら、他にも狂気の被害者はいるかもそれないな?>>26
わからんな。
もう、数えるのはやめたんだ…*]
[基地の中ならば、太陽の光の心配はないと思われるから、スーツを脱ぎ捨てても問題はないだろう。何があったのかはわからないが、とにかくこのスーツはもう着けるわけにはいかないな…。]
しかし、弱ったな…。
太陽の光に当てられると塵になって、再生するのに1(12)時間かかる、銀に素手で触れると大やけど。
だから、まともに働くためにはスーツ着用でなければならない、宇宙の吸血鬼つまりはアンデッドだから死なない体だが、ああ、脆弱すぎるだろ、私の身体…。
[名のある吸血鬼ならそれなりの対策を施しているだろうが、世代が変わると弱体化してしまうようだ、自分にかけられた賞金が安いのもある意味納得できるな。]
どこかにいいスーツあるといいんだがな…。
[あたしは逃げ続けていた。
……そう、14(20)年かそこらずっと追手の影を感じながら生きていた。
あたしを追う者はそれこそ色々いた。
ただの警察機構の連中だけじゃない。裏家業の連中も躍起になって。
いやあモテる女はつらいねえ。
そんな逃亡生活を繰り広げていたあたしだったが、なんということでしょう、
些細な罪をきっかけにしょっ引かれてしまった。
あっけないものだ。まさか……そう、あれだ、あれ。
+裏+
表:無賃乗車
裏:食い逃げ]
[そう、*06土星*産エピとイカとホタテの天丼を食い逃げした罪よ!
足の速い追手に見事捕まってしまったあたしは、
観念して余罪をあらかたゲロった。
ついでに特技とか。ハッキングとか電子錠の不正な鍵開けとかそういうの。
ゲロりつつ脱獄の手筈について考えてはいたのだけど、
あの宇宙刑務所に送られた時点でもう観念したね]
[というワケで宇宙でも活動可能な作業服に身を包み、マジメに刑務作業に励んでいる。
追手がいないのは確かに気楽だと最初こそは思ったが、
見渡す限りこの石、石、石ばっかりの景色には早々に飽き飽きしてしまった。
なーんか珍しい石とか掘り出せないものか……]
(そういえばあっちの方が騒がしかったけどいったい……)
[なんて思っていると作業用機械がガチン!と派手な音を立てた。
同時に、ここまで順調に掘り進めていたのがさっぱり進めなくなる。硬い岩盤にでも当たったか……]
こういう時は急がば回れってやつよ!
[ウイイイイイン。
ドリルじみた作業用機械の先端が唸って回る。
そうして、いい音立てて回る装置を、足元の硬い岩盤の辺りではなく、目の前の岩へ、突き立てる!
今まで下へ下へと掘り進めていたが、ちょっと方向を変えてみようという寸法である*]
ぷはあ、こういう時のトマトジュースはいいなあ。
生き返ったみたいでな
ちょうど、のどが渇いていたのでな。
[さて、次どうしようか?+グー+
ぐ:おっとここで新しいスーツが…
ち:太陽の届かない地下なら何とかなるかもな…
ぱ:仕方ない、しばらく寝るか…]
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