人狼物語(瓜科国)


1932 【誰歓RP村】猫の墓守が眠る日【3dエピ】


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


夢破れし 美夜子

[再び、あの小さなお墓の前に来ていた。

もう、あの小さなお墓は。本物だと思い込んでいた美夜子のお墓は、必要ないでしょう?
だって誰も死んじゃいないのだから。
ほんの気まぐれ、ただ1人のおばさんがイメチェンをしてみたに過ぎないのですから。]

( 70 ) 2019/10/08(火) 22:09:53

夢破れし 美夜子

 
 
 


──────本当に?
 
 
 

( 71 ) 2019/10/08(火) 22:10:18

夢破れし 美夜子

 いいのさ。あたしは素直じゃないからね。
 あ、でも彼岸花が咲いている場所はこれからも探すよ。だって、綺麗じゃないのさ。"あたし"は、彼岸花が大好きだ。

[振り向いてはいけない。そう言われ続けていたその声。]

 あたしはとうに振り返ってしまったのさ。だから、忘れ物を見つけられたんだ。
 桜を折っちゃいけない、夜に足を濡らしちゃいけない、土用に土仕事しちゃいけない、三隣亡に家を建てちゃいけない、一体誰が決めた?

[そう言えば、小さな墓を転がすのでした。]

( 72 ) 2019/10/08(火) 22:10:32

夢破れし 美夜子

 けれど。

[最後に一度だけ振り返って。]

 あたしがあなたでもあった事に感謝はするよ。でも、恩返しはなしさ。

[小さな声は、大きな風にかき消された。
いつの間にか、あまりもの遅さにしびれを切らせた娘が迎えに来ていた。
頂上からあたしを呼ぶ娘を追って、ゆっくりと石段を登っていく。]

( 73 ) 2019/10/08(火) 22:10:51

夢破れし 美夜子

 
 
 

───ついに、彼女が帰る事はなかった。**
 
 
 

( 74 ) 2019/10/08(火) 22:11:33

【独】 フード姿の人物

/*
そういや、美夜子さんの設定、今と過去?がどう交差してるのか気になってたけど、つつきに行く機会が全く無かったな……。

とか書いてたら、意味深な〆が…!?
ちいさなお墓は何だったんだろう(どきどき

( -113 ) 2019/10/08(火) 22:16:59

【独】 夢破れし 美夜子

/*
実は元村見つかった
http://xebec.x0.to/xebec/sow.c...

自分の中の悪魔みたいなのが出てくるんだけれど、強制解決したから折り合い付けきれずに悪魔のほうが主人格になったって前回の終わり方だった。

けれど美夜子はバッドエンドで終わっちゃいけなかったと思っていたんで。
美夜子として生き続けて自分が本当は何者か分からなくなってきた今の美夜子が、美夜子の変化に気が付いた(ように見えた)ぺるにすがる思いで訪れていたってとこからスタートしたんだ。
お墓は自分で作った、消えてしまったほうの人格の美夜子の墓だよ。

( -114 ) 2019/10/08(火) 22:27:33

【独】 夢破れし 美夜子

/*
見切り発車でラストは決めていなかったんだけれど。
でも、元々子供の頃の美夜子って、むしろ今の美夜子に近いようなって思ってきてね。
それでこういう方向性にした。

最後は元村をなぞる形で書いたんだよ。

( -115 ) 2019/10/08(火) 22:29:54

【独】 フード姿の人物

/*
つまり二重人格みたいな状態?で、美夜子と悪魔美夜子がいて、悪魔美夜子も美夜子なんだけど、美夜子の墓を悪魔が作ってのが、小さなお墓だった……のか。(ゲシュタルト崩壊しそう)

でも、何か二重人格って感じよりか、悪魔ぽいのも美夜子ではある感じがあるぽいの、かな。村で話してる感触を思うに。(どっちも美夜子的な)

村アドは時間あれば覗きにいってみよう。サンクス。

( -116 ) 2019/10/08(火) 22:36:58

駅長 ハマチさん

[そして、幾度となく季節が過ぎ、墓地の近くの小さな終着駅に
とある小説と絵本が置かれることになった

小説の名は『墓守猫は知っていた。』駅長が墓守猫ぺるについて、実際に聞いた話をもとに書き上げたもので、ぺるに出会った人の視線に立ってぺるとの出会いを書いたもの

そして、もう片方は『はかもりねこ』シリーズ、
墓守猫シアン、(モデルはもちろんぺる)、事実をもとに若干脚色を加えたぺるの視点に立ったもので、猫駅長、異星からやってきた猫、未来からやってきた猫、並行世界からやってきた猫などいろんな猫と出会いと別れを描くストーリーである]

( 75 ) 2019/10/08(火) 22:39:52

フード姿の人物

──路端のベンチ──

[膝を揉むような動きを止めることはせず。
たしたしするような猫脚の弾力を感じるだけか。
動きをコントロールする事もせず、動くに任せる。]

 「なぁん」

[撫でる最中に、そんな鳴き声。
やや肌寒ければ丁度良い温度に、膝の上はなるだろう。]

( 76 ) 2019/10/08(火) 22:43:15

フード姿の人物

[手を止め、取り出すのは平たい板状の端末。
保存していた手紙が電子情報として表示される。
現物は、ここでは無く、別の場所に保存されている。]

[亡くなった家族が遺していた手紙だ。]

[彼の名と故人の名。
綴られているのは、いや、綴ったのは何時なのだろう。
最期は、何かを書いたり、持ったりすら困難で……最期は、出来ずにだっていたのに。]

( 77 ) 2019/10/08(火) 22:47:30

フード姿の人物

[端末に力が籠る。
それは、遺言の様なもの。
声が出せなくなった後に、伝わるようにと]

 ……幸せでしたとも。
 '僕'は、幸せだった。

 自由を奪い、生きて欲しいと、そうした……
 これを書いた、あなたはどうだったんです。

[病院にずっといる事になった、彼の家族の幸せは。
……優しい時間を過ごしたと言えど、どうだったのだろう。]

( 78 ) 2019/10/08(火) 22:52:56

駅長 ハマチさん

[ここは墓地に隣接するとある駅
いわゆるローカル線の終着駅。
こざっぱりとした駅はかざりっけもなく、
ただひたすら寂しい駅
場所が場所なだけに、ここの乗客はほとんどが近くの墓地に向かう客なのだろう

一日わずかな本数の列車から降りてくる客は、一様に暗い顔、それが駅に暗い雰囲気に拍車をかけている

しかし、この本を手に取った客にほのかにその明るさを取り戻すことがあるのなら、

この本を書いた甲斐があったのだろう]

( 79 ) 2019/10/08(火) 22:56:26

フード姿の人物

[彼が思うよりも、その家族は強く。
自分の運命を受け入れて、日々を生きていたこと。
些細なものに幸せを見つけ世界に在る素敵を数えていたこと。]

[傍に居れずとも、彼を愛していたし大好きだったことも。
支えになりたいと思われていたことも、知ってはいたけれど。]

[その強さを、悔いの無い生を、彼は思いきれなかった。
家族の後悔、心残りは、遺していく人々のこと。
幸せに生きて。
それが家族の──ココの、それだけが彼への心残りという名の望み。]

( 80 ) 2019/10/08(火) 23:05:22

駅長 ハマチさん

[ハマチさんの日誌より その3

ようやくこの日が来たんだよ。
キミとみんなで紡いだ記憶がこうやって、形になったんだよ。

いつだったか、お墓を立てた時、『これは『私たち』からのキミにできる『最後の』恩返しだよ。』と書いたけれども、
そんなことはないんだよ。

キミから受けた恩返しを今度はほかのだれかに返すことにしたんだ。なんていえばいいかな。

『恩返しは続くよ、どこまでも…』

恩返しは受け継ぐものなんだよ、だからこれからもそんな私たちを見守ってね。

私たちの愛しいぺるへ

           ハマチさんこと浜チェルシ より]

( 81 ) 2019/10/08(火) 23:08:53

フード姿の人物

[端末の電子情報の表示を消す。
それはホログラムとして表示はされていたが、ここには猫しか居ない為、その事を彼が気にすることは無い。]

…………。

[気付けば、陽は傾きつつあり、木々の茂みで遮られていた陽の光が、斜めから彼へと差し込み照らしていたか。]

[彼は、端末を仕舞い、猫、リリーへと再び手を置く。]

( 82 ) 2019/10/08(火) 23:09:04

フード姿の人物

帰りますか。

[リリーを膝に置いた侭、ぽつりと、呟いた。*]

( 83 ) 2019/10/08(火) 23:09:47

【独】 駅長 ハマチさん

/*
これで駅長ハマチさんとしてのお話はおしまいかな。
ああ、何とかやり切った感。
『線路は続くよどこまでも』と託けてみた。
遺言メモとなんとか括り付けられた。

( -117 ) 2019/10/08(火) 23:14:25

【独】 フード姿の人物

/*
>>75文才めっちゃあるハマチさん。
是非読みたい。買いましょう!

( -118 ) 2019/10/08(火) 23:14:42

【独】 フード姿の人物

/*
ハマチさんに遭遇ログ(帰宅)だけ書いとこう。
もしかすると、すこしふしぎ列車扱いするかもですが(

( -119 ) 2019/10/08(火) 23:15:40

【独】 幸福の花 フィア

/*
美夜子さんがお墓にふさわしいホラーだったり
素敵な本が出来上がっていたり。
本買いたい。

( -120 ) 2019/10/08(火) 23:19:53

【独】 駅長 ハマチさん

/*
>>-119
おおぅ…ばっちこーい!

(終着駅だけれど、実は終点の車止めの先は別次元の穴が開いてて、だれか列車でそこからやってくるんじゃないかなあと妄想してたりして…)

( -121 ) 2019/10/08(火) 23:20:16

大学生 シオン

ほんとになぁ。
何話してたんだろうね。
きっといい話だったんだろうけど。

[相槌を打ちながらもう一度うめちゃんのほうを見た。
友達が立ち去っても相変わらずマイペースだ。今度はほぐされた肉を甘噛みしている。

視線があえばわずかに首を傾げるような仕草をうめちゃんからされた。
あわてて笑って手を左右に振った]

( 84 ) 2019/10/08(火) 23:21:37

【独】 フード姿の人物

/*
>>-121
wwwww 新たな設定!!! 実は、逆方向に列車がはし…る?(そしてこう、リアル列車と別次元列車が重なって停車的な???(どんなの))

間に合うといいなー…。がんばる。

( -122 ) 2019/10/08(火) 23:22:00

フード姿の人物

──少し先の時間、列車にて──

[公園墓地を、歩く。
最初にぺるの墓へ行った後、そちらに寄ることは無く。
小高い丘>>1:3には背を向けて歩いたか。
彼の傍らを猫が歩いていたかどうか、は定かでは無いが。
ともあれ、彼は駅へと着いた。
そこはローカル線の終着駅。]

[駅長>>68が居れば、一度見た後、そのまま列車の中へと入ったか。]

( 85 ) 2019/10/08(火) 23:24:33

大学生 シオン

[うめちゃんを引き取ってしばらくの間は本当に懐いてくれなかったものだ。
勝手に今や空き家と化したばーちゃんの家まで行ってしまったこともあった。
それがなりを潜めた時、シオンは確かに、うめちゃんも同じ感じでぺるに救われたのだろうと思ったけれど、]

私はちゃんとうめちゃんの家族になれてんのかなぁ……、

[呟く言葉は静かに風に溶ける。
こんなことしばらくは考えたこともなかったのに。
そうして結局呟くだけで終わってしまう。
信じてはいるし。うめちゃんはりこうだけど自分の気持ちに嘘はつけないって。

閑話休題]

( 86 ) 2019/10/08(火) 23:24:36

大学生 シオン

[さっきフードの男の人にも言ったように、
うめちゃんは死んでしまった馴染みの駄菓子屋のばーちゃんの形見だ。
言い換えればばーちゃんが大事に大事に飼っていた猫だ。

そんなうめちゃんがばーちゃん亡き後野良になったり保健所に送られたりすると考えるのはおそろしくて、
とにかく名乗り出た。飼いたいのだと。
もちろん、ばーちゃんに負けないくらいに大事にするつもりで。


信じている。思いはきっと届いているって]

( 87 ) 2019/10/08(火) 23:27:00

【独】 幸福の花 フィア

/*
絶賛低気圧にやられて酷い頭痛中なので
〆くらいに、なるとおもいます……
昨日来れなかったのが悔やまれる_(:3」∠)_

( -123 ) 2019/10/08(火) 23:27:40

大学生 シオン

[ぺるとのお話が本となるなら、その辺りもちゃんと話すことになるだろう。
フードの男に気になる、と言われたから、
「大事な人が大事にしていた猫は大事にしたくなるもんだろう?」と応えてさらっと流そうとした時とは違って。


そういえば昔の日記、まだ捨てずに取っておいていたはずだ。
あれも引っ張り出してきて、記憶を辿ろう。*]

( 88 ) 2019/10/08(火) 23:29:01

【独】 フード姿の人物

/*
ごめん、ニアミスになりそうd 話せよこのフード!って思いました。

( -124 ) 2019/10/08(火) 23:29:13

フード姿の人物

──少し先の時間、列車にて──

[座るのは、窓側の席。
頬杖をつき、外を見遣る。]

 知ってる顔に思えたのですがね──…‥
 この姿の'僕'は、夢の世界を巡っているようなもの。

 この世界も、僕(わたくし)にとっては夢の様なものかもしれませんね。

[知った顔、と言えども実際に出逢い話した訳では無い。
とある世界のとある場所で、一方的にモニターしていたうちの一人、でしか無い。
……そんな呟きが、駅長に聞こえたかどうかは分からない。]

( 89 ) 2019/10/08(火) 23:29:25

【独】 大学生 シオン

/*
>>突然思考が飛ぶ<<
って感じでいろんなお話をひとまとめにしつつ……


ハマチさんの本めっちゃ素敵ですやん しかも絵本とふつうの本とある……!! 買おう(チャリーン)

( -125 ) 2019/10/08(火) 23:33:10

【独】 大学生 シオン

/*
もともと親しい人を亡くした感じの人が多そうだったので変化球を って思った結果浮かんだのが駄菓子屋のおばちゃんがーという話でした

美夜子さんについては最初まさか昔の男の墓 とか下世話な想像をしていたのですがそういう真実だったとは

そういえば美夜子さんの人と瓜科以外で会ったことはあるのか なぁ (あんまり突発村入らない人種なのでアレですが)

( -126 ) 2019/10/08(火) 23:36:09

駅長 ハマチさん

──再び駅にて──

あ、君は確かさっきぺるの墓にいた人だね…。

[>>85視線を感じたので]

結局、彼何者だったのだろうね…。

[前世的とかそういうものなのかなあと感じてみたり、]

( 90 ) 2019/10/08(火) 23:36:12

フード姿の人物

──少し先の時間、列車にて──

[端末を取り出し、表面に触れる。
電子の蝶々がふわりと浮かび、解けるようにして周囲を舞う。
ちらり、ちら、と電子の光、燐光が散って消える様は、一瞬のことで見間違いにも見えるだろう。]

[目を瞑る]

[粉々に砕けた虹のイメージが、瞼の裏に浮かぶが。
けれども、まだ、虹はそこに残っている。
そのイメージを握り締めるようにし、目を開いた。]

( 91 ) 2019/10/08(火) 23:39:50

さんぽ猫 リリー

[背を撫でていた感触が不意に消えました。
猫は首だけを動かしてフードのひとを見上げます。
どうやら何かを操作しているよう。
何をしているのかは分かりませんでしたが、猫はまた首の向きを戻しました。
零れる声に耳が反応します]

( 92 ) 2019/10/08(火) 23:40:01

さんぽ猫 リリー


みゃあ

[再び背に乗る手の感触。
次いで、聞こえた声に猫はフードのひとを見上げて一声鳴きました。
”帰る”と言う単語はこれまでも聞いていて、理解もしているものです。
くわ、と大きな欠伸をした後、自分の乗る手を押し上げるようにしながら丸めた身体を伸ばしました]

にゃあん

[伸ばした身体を更に伸び上げ、フードのひとの肩に前脚を伸ばします。
立ち上がるような体勢になれたなら、フードのひとの頬に頭を擦り付けようとしました]

( 93 ) 2019/10/08(火) 23:40:08

【独】 夢破れし 美夜子

/*
>>-126
うーん、ちょっと見てきた感じ無いかも。

( -127 ) 2019/10/08(火) 23:40:09

さんぽ猫 リリー

[一連の行動が終われば、猫はベンチの上へと降り立ちます。
フードのひとが立ち去るのならば、ベンチに座ってその姿を見送るのでした**]

( 94 ) 2019/10/08(火) 23:40:14

フード姿の人物


 きっと、どこか……
 何時か何処かの夢ででも出逢ったんだと思いますよ。
 ええ、先程は失礼しました。

 寝ぼけているのは、よくないですね。

[等と、声を掛けられた時>>90には応えていたろう。]

( 95 ) 2019/10/08(火) 23:42:14

【独】 さんぽ猫 リリー

/*
書きながら意識が飛ぶ……薬入るとほんとダメだにゃあ。
ねこはこのまま終わりでもいいや、な感じにしつつ。

本がシリーズ化する気配…?
中の人は読みたいが猫は座布団にしてしまいそうだ…(

( -128 ) 2019/10/08(火) 23:44:19

さすらいの民俗学者 マサユキ が見物しにやってきました。


(龍全) さすらいの民俗学者 マサユキは、見物人 を希望しました。


さすらいの民俗学者 マサユキ

──ある列車にて──

>>89
そこ空いているかのう?

[乗り込んだ列車はガラガラなのに、あえて聞いてみようとする、懐かしい気がして]

( 96 ) 2019/10/08(火) 23:45:36

【独】 大学生 シオン

/*
あとココにゃんつよいな……なんて思っていたりなど

>>-127
そうでしたかー ありがとうございますですよ

( -129 ) 2019/10/08(火) 23:49:10

【独】 さすらいの民俗学者 マサユキ

/*
というわけで、別次元から大原野博士のお出ましです。

ま、時間がないのでさくっという感じです。はい。

( -130 ) 2019/10/08(火) 23:49:25

【独】 フード姿の人物

/*
wwwwwwwwwwwww 別次元から!
はい、吃驚した…w

( -131 ) 2019/10/08(火) 23:52:14

フード姿の人物


 …………?
 はあ。空いてますが。

[急に声をかけられた。
今日は、空いているのに横を望まれる日だ。
生返事だが、横に座ることへ返事をした。*]

( 97 ) 2019/10/08(火) 23:54:43

【独】 フード姿の人物

/*
一応、僕が乗ってるのは夢列車みたいな感じにしよっかなとか考えてました。まあ、色んな夢とかにもいけちゃうけど、現実にもいけるような、謎の列車……(そんなのでいいのか)

( -132 ) 2019/10/08(火) 23:55:48


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

さんぽ猫 リリー
13(32)回 残6468pt 飴飴
幸福の花 フィア
4(5)回 残7714pt 飴飴
夢破れし 美夜子
22(11)回 残6954pt 飴飴
駅長 ハマチさん
14(11)回 残7174pt 飴飴
**の歌姫 レディ
12(19)回 残6776pt 飴飴
大学生 シオン
16(25)回 残6476pt 飴飴

犠牲者 (1)

猫の墓守 ぺる (2d)
0(0)回 残8000pt 飴飴

処刑者 (1)

フード姿の人物 (3d)
43(65)回 残4314pt 飴飴

突然死者 (0)

見物人 (1)

さすらいの民俗学者 マサユキ
5(1)回 残7819pt 飴飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■