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こんばんにゃーん。
相変わらずおくすりでねむねむにゃん。
もう少しの辛抱……(治りかけ)。
顔出しついでに表でもぐもぐのターン。
[猫は友猫の案内を受けて、シートの片隅へとやってきました。
そこに並べられた食べ物の数々。
ひと用に作られたものでしたが、猫にも食べられるものがいくつかあるようです]
にゃあん
[嬉しそうに一声鳴いて、ほぐされた唐揚げの中身、肉の部分へ口を寄せて食べ始めました。
中もしっかりと火の通った好い加減のお肉です。
他にもツナやサーモンなどのお魚のお肉もありました。
しかし猫はツナに口をつけませんでした。
以前食べた時、かいぬしが慌てて取り上げたものの匂いがしたからです。
あの後、病院に連れて行かれたりと嫌な思いをしたため、その匂いがするものは避けるようになっていました]
みゃあう
[おいしそうな匂いがするのにな、そんなことを思いながら一声鳴き、次はサーモンに口を付けるのでした。
はぐはぐ、と今は食べることに一生懸命な様子です**]
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てことでにゃんもやらかした系(マヨ食ったことある)になりました(
ねこはいますネタは苦手にゃったかΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
中身は詳しくにゃいのでこれ以上広げることは出来にゃいけどもね。
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2dではああいったものの、リリにゃんとちょっと会いたい感もあるな。。
あ、苦手云々のは、DM送っときます。誤解に繋がりそうなので。
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僕、めっちゃ昨日も今日も話しまくりたいマンですからね…! ツンofツンですが……(てひどい扱いしたらごめんやで(しない方向にするけど))
沢山遊びたいんじゃ!
忘れられないものですよ。
大事なもの、愛しているものほど……、ふ、くくっ、ええ、愛しているものほど、忘れようと思っても忘れられるものではありません。
…………空いた穴も埋まらないものです。
[上を見上げ、自嘲を含んだ笑みを浮かべる。]
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自分で難題を振っておいて、出てきた結論がこれだよ…。
落としどころが難しい。
でもこうでもしないと、ハマチさんはぺるのことで縛られてしまうよねえ、と思った次第です。ぴちぴち。
というわけでこんばんは。
そういえば、唐揚げといえば、猫にとっては塩分過多じゃないかと心配してたCO。
それが本人の中で重ければ重いほど、大きければ大きいほど、認めたくはないものですからねえ。
案外と、傷つかないように素直でなくなったのでは。
[これは放言だ。
会話というよりかは、触発された言葉へ言葉を投げ合う。
そんなベンチ隣り合うもの同士、の話し合い。
一般的に言えば、素直ではないというのは、心理的な防衛反応のひとつ、とも見做せは出来るだろうが、ここでそんな話をぶちあげても仕方ない。]
…………。
──素直じゃないね。
『これからもっと素直じゃなくなります。
こうやって話すのも、もう終わり。
これから変わらないとならないから。』
[そうやって思い出したのは、何時かの記憶。
遠い遠い、きょうだいの為に、もっと頑張ろうと決めた分岐点の記憶だった。]
[ふと、過去の記憶に呑まれかけた時、更に美夜子から、ついで、の話が意識に滑り込んできた。
微かに、フード下の眉を寄せ、少しだけ頭をあげる。]
他人ですよ。
そっくりさんとしても、それは別個体でしょう。
ならば、それは別人でしかありえません。
……双生児だって、幾つかの別環境を与えれば、別人となるのですから、クローンの様な存在だって別人です。
[彼にとっては自明の話。
ただ、彼はその後にこう付け加える。]
…………ですが、そうですね。
[その後で黙り込んだのは、もし、'もしも'、自分の前にそのような家族が現れた場合が過ぎったからか。
勿論、それは彼にとっては別人だが、それでも、大事な写し身ではあるだろうか。]
……どちらにしても、周りだって、そっくりさんでも大事な相手には違いない……のかもしれません。
それに、割り切れないものでしょう。
'僕'が言えるのは、それくらいですよ。
[美夜子からの返答(ひとりごと)は、あったろうか?
無くとも風のように立ち去る彼女の後ろで、彼は少し頭をあげた侭、その後ろ姿を眺めていたろう。*]
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まああれね……ねこはいます、実は何か廃屋とか井戸とかの方?が本体説あるみたいだけども。(今日実はぐぐってた※SCP)
概要的にはミーム汚染とか書いてるけど、まあ…何かこう、ツイッタでバズったネタみたいな感覚も受ける設定だったかしらね。。(言い回し面白いですね的な)
[言葉は返さなかった。それでも、ちゃんと聞こえていましたとも。]
ふふ、それなら。
同一個体のあたしは、本物かい?
[姿が見えなくなってから。
おかしそうに笑うのです。]
―うめちゃんside―
《ここだよ!》
[ともだちをステキなところへ連れて行ったワタシは胸を張った。
リリーだって嬉しかろう。何せこんなにおいしそうなものが並んでいるのだから。
よういしたのはワタシではないけれど。
リリーがおにくに口をつけている間にサーモンが挟まれたパンを口にする。
おそなえされていたものと同じ形、同じ匂いのものだ]
みー……
[これはとても美味しい!
ぺるがこれを食べたらワタシのように喜んだだろう。食べられたら……だけれど]
[もうひとつのパンにはワタシも口をつけなかった。
一時期、今のかいぬしは、それのなかみと近しい匂いのするものの「あまり」をワタシにもわけてくれたのだけど、
もうもらえなくなってだいぶ長い。なんでだろう。
なんて思っているうちにパンからかいぬしに視線をうつして尻尾をゆらりとさせた。
かのじょが近づいてきたからだ。*]
素直ねぇ。それができりゃあ苦労しないっての。
でも、本当はちゃんと自分でも分かってんだ。
[今度は歩いて元来た道を帰っていく。
心細い道無き道は、いつしかちゃんとした順路へと変わっていた。]
そうさ、元のあたしに還ったのさ。
あの時間、確かに。
現れたのは、子供の頃のあたしだったんだから。
[頭の中の雲が晴れたように感じた。
そうさ、本当の自分を思い出したんだから。]
[長い長い醒めない悪夢。
それはあの時ではなく、もっとずっと前から始まっていたのかも知れない。]
マイナス思考なあたし。敗北感にばかり囚われてたあたし。うらみつらみばかりのあたし。
木の上から男子を馬鹿にしていたあの頃にゃ無かったはずだろう?
[ぺるの態度が違っていたのは、本当は喜んでくれていたんじゃないのか。そう思えてならないんだ。
いいえ、本当は懐におやつを隠し持っていたのがバレただけかも?
それは本猫のみ知る事でしょう。]
[暫くあって、ぺるのお墓の前へと戻って来た。
もとい、ぬっと顔を出した。]
いやーちっとも思い付かなかったわ−。
[なーんて冗談めかしててへへと笑う。]
でも、思うんだ。ぺるはもういないから、恩返しできないでしょう。
だから、あたしはそれを他の誰かに返そうと思うんだ。
きっと、ぺるだってそうだったのかもなってさ。
[たまには、格好良い事だって言えるのです。]
ぺるの恩のある猫ちゃんって何色だったんだろうね?
あたし、三毛猫がいい!
[なんだか楽しい気分になってまいりました。]
[いくらかのお肉といくらかのお魚。
それらを平らげ、猫はくわ、と欠伸をするように大きく口を開いて閉じます。
満足したのでしょう、その場で軽く毛繕いをしたり、顔を洗ったりしています]
みゃあ
[『おいしかったわ。案内してくれてありがとう、うめ』]
[かいぬしの方へ視線を移している友猫に声をかけて、猫は歩き始めます。
その場にいる人達に対し、お礼を言うように一度頭と身体を擦り付けてから、猫は丘を下りていくのでした]
[お腹を満足させた猫の足取りは軽く、けれど走らずにしなやかな動きで丘を下っていきます。
おさんぽを再開して直ぐ、先程立ち寄ったベンチが見える位置までやってきました。
そこには未だフードを被った人が座っているのが見えます]
にゃあん
[猫は一声鳴いて、フードのひとへと近付いて行きました。
あちらから猫の姿は見えていたでしょうか。
ベンチの傍までやってくると、遠慮もなくベンチの上、フードのひとが座っている横へと飛び上がります。
そうして、ちょこなん、とベンチの上に座るのでした*]
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サーモン人気過ぎる。流石魚。
>紫苑
>>-27多分とか書いたのは、未来は未確定だからってのが大きいから、と補足。まあ多分…どうにか治る、のでは、とは思うんですよええ。
>>-78
確かに静かなバチバチ?だったかも。ああいうの面白かったですね。あばばば、ってしてたとは思わなかったけどw
あと、最初の方、あかつきさんとは思わなかったので……こう、あんまり変に意識とかせず、良い感じの新鮮なログの化学反応?があったのかも、と思ったり。
そうそう、現代的なキャラってほぼ見ないんですよね。卓でくらいしか見た事無い、ので等身大の人間RPが何かとっても楽しかったのはあります。
[軽い舌打ち]
…………何も持ってませんよ。
[人が去ったと思えば次にやってきたのは猫だった。
頭だけを猫に向けて、面倒くさそうな態度、にも見えるだろう。
しかし、意に介さずにベンチにひょい、と飛び乗って来る様子に、無視をしようと決め込むか。
それが出来るかどうか、はさておき。*]
[ひとの言葉は分かりませんが、面倒くさそうな様子だというのは猫にも分かりました。
お腹は満足していましたから、食べ物を強請るということはしません。
その代わり、フードのひとの隣で猫はごろんと転がりました。
自分の背中を相手の腿辺りにくっつけるような形。
少しだけ高い体温が相手に伝わることでしょう]
《ごろごろ》
[甘える声を零しながら、猫は短い尻尾をぱたんと動かします。
その姿は撫でるのを催促しているように見えたかもしれません**]
(このネコチャン、ツナは嫌いなのかしラ……?)
[ツナマヨのマヨは、あまり体によくないよというのを知らないレディは、そんな事をひっそり思ったとか。
猫達にとって、人間はご飯を勝手に用意してくれる生き物。
なーんて事に、いまいち理解が及んでないレディは、猫って難しいのネ、なんて思っているのだった。]
お帰りなさい、美夜子♪
ま、恩返しの連鎖ネ♪
[恩は、恩を受けた相手に返すのではなく、他の人へと返す。
また、ぽんと両手を叩いて、素敵な考え>>36と態度で示した。]
もし、ぺるチャンが恩を受けてたなラ……
丸尾の猫なんてどう〜?
[所謂、ジャパ○ーズボブテイルという猫種を口にする。*]
──路端のベンチ──
[膝はがら空きだったので、そちらに来るかと思いきや、その直前で猫は転がる。
微かに眉を顰めた。]
………………。
[猫とは別方向を向いて、溜息。
そうして、ふと思い出したよう、顔をまた向ける。]
……さっき、名前を呼ばれていた猫ですか。
[ぱたん、と尻尾を動かし、催促する様子。
微かに不機嫌と苛立ち、の様なものが湧き上がるも、少しだけ高い体温がそれを少しばかり相殺している。]
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リリーにゃんかわいいですやん
(私も実家に猫はおるんだけど詳しい生態とかなでたらどうなるかはあんまり存じ上げないのでげふんげふん)
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