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時間的な諸々とを含めて、ヨア中三人でべったり絡むことがなかったんだが、二人を見守ってた方向に切り替えつつ、薄いようでしっかり繋がってる感ってのを勝手に思ってたな。
ありがたい幼馴染二名いただきました(拝み
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世亜中って人が少ないっていう設定があったから
ホントはもう保育園からずっと一緒だったんだぜ
って言いたかったけどそれじゃ動きにくいとおもって
小学校からと。
ふわふわの美亜ちゃんにわちゃわちゃ飛び回る当麻を錨みたいにつなぎとめたのが俊みたいなイメージだったな
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はいはい、用務員さんですよー。期間限定バイトでしたが。今も近くのマンション(ジェフロイ先生の持ち物だった?)で猫飼って独身貴族です。
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期間限定のバイトだったのか―
そういえば、用務員室の動く人形どうなったかな
(麗華様が目があった云々言ってたあれ)
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保育園からといわれても大丈夫だったけどな。
んだな。そしてふわふわしてるのとわちゃわちゃしてるのと一緒に楽しんでいたのだろう。という過去
退席。また**
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「誰それ借りていくね」に対して、「そんな人を物みたいに言わないの」ってのは普通に言いそうだなと思いました。
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耳石由来の良性の目眩でした。御心配いただきありがとうございます。
既に出勤しているので19時過ぎにまた顔を出します。
私が作ったんだ、コーヒー。インスタントだけど。初詣、お昼より前に行ってもいいけど、このままちょっと寝ちゃおっか。
[甘いコーヒーなら、そんなに目もさめないし。
NASAが開発したとかいう、コンパクトに畳める保温シート(大きめ)を自分にかけて捲って、一緒に入るように促した*]
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>>-148
逆に物、だとも自分の所有物だともおもっていないから出る言葉だけど…
借りる、という言葉の解釈の違いだね。
瑛流としては「借りるよ」と言った人(天使)のほうがその人(那奈)を物扱いしてるように感じるからその言い方はどうよ?時間を借りたいっていうならちゃんと時間を借りると言わないと少なくとも僕には通じませんって言いたいけどそれを言うと角が立つからやんわり注意してる。
人によってどの言葉が重要か、ってのは違ったりするから。それこそ日本語難しいね案件の一つ。
結構ね、そういう面倒くさい人っているのよ。
瑛流がそうだとは言わないけど。
逆に冗談めかして「物じゃないんだから」って言えるってことは、瑛流は天使に対して、冗談が言える程度には信頼をおいているとも言える。
[防災グッズの中に入ってる銀色のシートですねわかります。それにくるまる美亜]
そうだね、時間あるし。
[二人でシートに包まる。美亜を抱き寄せてしばらくすると、温かくなってきた。
スマホのアラーム設定を2時間後にして、そのままぬくぬくと。美亜が眠ってしまえばその寝顔を愛おしく眺め、自分も少しだけ微睡んだ。*]
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美亜はどちらかというと那奈ちゃん寄りだけど(結華の時の)苦い経験があるから、早く蒼生くんを振って解放してあげて欲しいなって気持ちで喋ってたとこもあるのは否定しない。だって蒼生くんと結華が重なって見えてさ。全く成長してないんだもん、あっしゅくん
[当麻くんにもたれかかって目を閉じる。冬だからか、とても静かな朝。
微睡みに身を任せ、心地よい時間を過ごした。
アラームの音に、現実に引き戻されるまでの間*]
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すはー。深呼吸深呼吸。がちゃぴん千秋ちゃんの写真見て落ち着こう。
そういえば、当麻くんは女装はしないのかな、えへへ〜。
[微睡んだのはほんの少しだけで、あとはずーっと美亜の寝顔を独占していた。アラームで目を覚ました美亜に]
おはよ
[と、笑顔を向ける。]
初詣行く前に、「あの木」見に行かない?
[と、提案した。*]
[目を開けた時に、一番愛しい人の顔を最初に見られる喜びは、破壊力満点だった]
お、おはよう。イイ朝デスネ?
[噛んだし変な片言っぽくなった。当麻くんの提案に、ぱっと表情が輝く]
うん、行きたい。
[ぱっぱと片付けて、手を繋いで展望台を出て、木の方へ歩く*]
[行くとなれば早い。片付けをする美亜を手伝って、
手をつないで展望台を下り、木の方へ。]
これだね……
[あの時は今のように整備されていなかったから、このあたりも日が暮れる頃にはかなり暗かった。]
あれ?この枝?
[子供が登るには少しだけ高い位置、いまなら自分が手を伸ばせば届く位置。]
そっか…この高さか
[あの時、すごく高くに登っているとおもっていた。美亜を見つけたとき、すごく高いところにいるように思っていたその枝は、こんなに低かったんだと、つい、笑ってしまった。*]
変わらないと思ってたのに、ずいぶん変わったね、この辺。
[木の高さや枝の付き方等は変わらない気がするのに。
当麻くんが手を伸ばして触れた枝は、確かに小さな美亜が泣いていた所で。
ずいぶん低い位置だと思う以上に]
大きくなったんだねぇ、当麻くん。
[ほう、と感嘆の息を吐いた*]
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木の高低より、別のところに目がいっちゃってます。だって〜、当麻くん+背景だと、当麻くんがクローズアップされちゃうんだもん。
えーなにそれ
[美亜の顔を笑顔で見つめる。
それから美亜がしがみついていたところを見上げて、 その場所を、撫でて。]
そーだなー、それだけ時がたったんだなー
今なら俺が助けられたのに。
[不意に美亜を抱きしめて]
こんなふうに
[腕の中の美亜に微笑みかけた。*]
[くすくす笑って、笑い過ぎて言葉がでなくて、抱きしめられた腕の中でも嬉しくて笑う。
笑い声が収まってもしばらくは喋れなくて、ぎゅってしがみついたまま、呼吸を調えてから]
助けてくれたのは当麻くんだよ。一生懸命走ってくれて、木から降ろされた後も落ち着くまでついててくれて、私の、王子様だと思ったんだもの。
[目を細め、初日の出を見るよりも眩しげに見つめた*]
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閲覧注意?https://item.rakuten.co.jp/p-k...心臓が弱い方はご注意ください。
当麻くんなら絶対可愛い
そっか…
[こちらを見つめる美亜を見つめ返して微笑む。]
じゃ、これからは、守っていかなきゃ、な
[美亜の顔に自分の顔を近づけ…唇を落とした。*]
[近づいて来る顔に、目を閉じると、口づけは髪へ。嫌な気持ちはなかったので、されるままに身を任せる。
他の子と違う色の髪を、元から嫌いではなかったのだけど、もっともっと好きになれた気がする]
当麻くん、もっと。
[当麻くんの頬を両手で包み込んで、こちらから唇を寄せた*]
[髪へのキスは愛おしいなんて意味があるらしい。
それとは別にしても、美亜の髪の色が小さい頃から大好きで、独占したいという気持ちも多分に含まれる。]
…うん
[美亜から求められて、美亜の唇に自身の唇を重ね、啄むようにそのぬくもりを、その柔らかさを食む。
名残惜しげに顔を離して。]
行こうか
[ニコリと笑って美亜を見つめた。*]
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ポーン( Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ
↑こんな感じ?w
ところで誰も来ないから歯止めが効きませんよ?
こいつらいちゃいちゃしすぎである
/* いちゃいちゃを見た今の千秋ちゃんの心境。
https://i2.wp.com/daily-gurabu...
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