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[差し出された包を開ければ、パスケース。]
ありがとうございます。
毎日手にするもので嬉しいです、ちょうど買い替え時期でしたし。
[謝辞を述べれば、ポケットから現況のパスケースを取り出す。
言う通り、なかなかの塩梅にボロくなっていて。
日々使っている六ヶ月通学定期券を新しいパスケースに引っ越し。]
……ケースは変わっても、中身は変わりませんから。
[ちょっと照れくさそうに、もう1枚。
彼女も持つお手製定期券の、原本の方も一緒に引っ越し。
間が持たないので、チェーンも付け替えてズボンのベルトループにフックを掛けるまで通して行った。**]
編集委員 桑島大樹は、僕も寝ます、おやすみなさい。 ( B114 )
/*
桑島くんもおやすみ。
最近の声優さんは知らないと言うか覚えられない。最近買ったゲームは、井上喜久子さんと大塚明夫さんと小西克幸さんしか知りませんでした。
何度も言う気はないからよく聞くようにな。
好きだ。アンジェと一緒にいる時間を愛しく思う。
[見つめて、照れも交えずにいったあとふと視線を逸らす]
/*
桑島もおやすみ。
白石からはおっさん風に思われてなかったようでよかった。
そしてえらい写真が渡されてしまう未来があってしまうのか・・っていうのを思いつつ、こいつはきっと気づかない。
/*
>>215
しまった...油断してたときにきた.......
いつ言うかな〜って思ってたけど、ここまで言わないから、最後の最後にくるのかなって思ったら、その前日にきたwwww
にやける.....
/*
他人の写真を別人に譲る場合は、写ってる本人に許可をもらってからにしましょう。
美亜は善意とか思って確認取らずに横流ししますが
/*
不意打ちがきたので、少し考えて、お返しは明日の朝にするのです(もしかしたら、夜かもだけど)
明日の夜は、新年明けたところから、卒業式まで飛ぶ感じかな〜?それまでにはしゅんはコンクールで優勝して、海外かな?それとも、芸大かなー?
えんじぇるは、どうするかなー?
お互い初恋はビターだったわけだね。
[ビターを通り越してブラックな話かなとまた苦笑い。]
蒼生くんは大丈夫だよ。
怖くても、逃げずにいられる
人だから。
春は暖かいから...きっといつか暖まるよ。
[唾つけてりゃ治るなんて傷をほったらかしにできちゃうのが男の子のよくある。
蒼生くんがどうなのかはわからないけど...少なくとも、心の傷は唾なんかで治らないことに、そこに男女の差などありはしない。
それに彼は真っ直ぐで、それでいて痛みに敏感に見えた。あの頃も、今も。真っ直ぐで不器用な。
恋は異性に馬鹿にならなければできないし、馬鹿になれないと痛みに鈍感になれないのだから...今の彼の心境は当然といえば当然なのかもしれない。]
[じゃあ時間が経てば傷は治るのだろうか。
けれど、その時には多分、私は海の向こう。
時間を無視して、今ここであなたの傷を癒してあげようなんていう傲慢さは持たないけれど。
私達が手を取り合ったら?
彼の手を掴んだら?
きっとその先は......傷を舐め合うだけの延命治療。互いの足を引っ張り合うだけの泥沼。思い浮かぶのは私達じゃない誰か。
それでもとプライドも全部投げ捨てて彼に縋るほど、やっぱり私は彼に馬鹿にはなれない。私にとっては彼も大事な友達だから。]
そっか。
[彼に言われると不思議と元気がでるのは彼がまっすぐだと私が思っているから。
まだお茶の入ったマグカップを置くとふぅ、と一息。
マグカップは暖を求める私にとっては皮肉な程に暖かい。
思えばこの時だろうか、彼に初めて進路を告げたのは。これまでの事も、今日の事も、これからの事も。私の大事な思い出。]
私...卒業したら、アメリカに行く予定なんだ。
だから...向こうで知り合った人には自慢の
友達がいるって...蒼生君や皆の話をする予定。
それはお互い様じゃない?
でも、大人になっても...相手がいたところで、結局お互い
苦労しそうだなぁ
[甘美な思い出も、苦くて素敵な思い出も、人はそれを薄めて大人になっていく。皆も、彼も、私も。]
その時はその時だね。
未来は何があるかわからないから。
[でも一度辿った過去と現在はもう変わらない。
これはもしもの世界線。私の辿らなかった過去が紡ぐたらればの未来。
傷を舐めあってもいいと思えるほど私の感覚が寒さで麻痺していたら。
お代わりを訪ねる彼に、温かいお茶よりも、暖かい貴方が欲しいといえるような高慢で馬鹿な私なら............]
うん、おかわり
いただきます。
[彼を凍えさせずにいられたのだろうか。]*
/* お分かりいただけるでしょうか...
失恋ロルで筆が進んでしまっているのです...
長くてごめんなさい
〆のタイミングはお任せしますです
/*
>>-829 しゅん
さすがに10年に一度は!!!!
そだねー。えんじぇるは、両親も遠距離恋愛だったこともあるから、ガッテン承知!な感じかも
お互い夢に向かって邁進するかもね
で、時々、必要な時に会えればいいんじゃないかな〜?
/* 蒼生くんのロル綺麗やなぁほぇぇってWordで文章打ってたら2000文字超えててあれ。
添削にめっちゃ時間取られてしまった。
/*
おぉ、松田さんの本気
自分基本バッドエンドスキーじゃないんだけど
こういうの良いなぁと思ってしまった。
素敵
/*
>>-836 しゅん
OK!じゃあ、その線で何か考えるねー
今日はおやすみー。毎日ありがとー!
後一日お付き合いくださーい!**
[松田さんは卒業したらアメリカに行くと言う。>>220
その言葉を聞いて、僕が一番に思い浮かべた気持ちは、「良かった」とか「嬉しい」とか、そんな安心と喜びに満ちたものだった。
だからきっと、僕の視線も緩やかに和んだんじゃないかな。
人の心の機微に聡い、松田さんにはバレてしまったかもしれない。
バレたら、小さく微笑もう。その後、ちょっぴり苦笑しよう。]
あのね。こんなこと言うと怒られるかもしれないけど・・・
松田さんが、卒業後の進路、しっかり決めてるの、なんか嬉しいな。
おめでとう。頑張って。応援するよ。
[幸せそうに笑って。それから思わずうるっと来たのを胡麻化して、少しだけ目元を押さえてまた笑った。]
前にも、試験前に、少し進路の話ししたよね。
僕、松田さんが中学に来なくなった時・・・
ごめん。うまく言葉に出来なくて。
[一度息を吐いて、吸って。
気持ちを落ち着けようとしたけれど、うまく出来なくて、困ったように松田さんに微笑んだ。]
うまく言えないけど、その、ずっと・・・
ずっと、僕は松田さんを友達だと思ってた。
君が僕を友達じゃないと言った時も。
僕が良い友達を持って嬉しいって言った時に、何も言わずに微笑んでた時も。
僕はずっと、松田さんを友達だと思ってた。
だから・・・
[じわりと目元に涙が滲んでしまって、どうしようも無かったけど、一度鼻をすすって、松田さんに微笑んだ。]
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