人狼物語(瓜科国)


1925 【恋愛村:神楼学園高等学校15】R15


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視点: 人

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厚生委員 Angel佐藤

[初めて家の中に案内しますね。いつもは玄関でしたから]

パパー、昨日話した、川島俊くんー

[リビングに入ると、まず最初にパパに紹介しました。パパはちょっと線の細い、眼鏡をかけた人です。しゅんのことは、昨日の夜、ママと二人で初めて説明しました。だって、帰国したの昨日なんだもの]

『い、いらっしゃい』

[パパ、ちょっと緊張しているようですよ。というより、しゅんの目つきにビビってるみたいです。あらら、困ったものですね*]

( 56 ) 2019/08/21(水) 00:33:06

新入生 川島俊

― クリスマス ―

 凄い気合の入れようだな。

[無事にお土産も渡し終えて、中へと案内>>55してもらいながら、飾り付けられた本格的なクリスマス仕様な洋館の感想を述べながら、初めて玄関よりも奥へとまで案内されて。
互いに初めましてなかたの紹介>>56を受ける。

 初めまして、川島俊です。本日はお招きいただきありがとうございます。

[と、ホストに挨拶。
この家族において、所謂普通の反応>>56をする人にあえて、なぜほっとするのだろうな。と思いながらの挨拶。少しだけ楽しげに笑みを浮かべながら]

 目付きの悪さは生まれつきなもので申し訳ない。これ証拠です。母です。

[なんて、今までアンジェにも見せてなかった、母の写真をスマホでそっと佐藤父にみせる。全体の姿がどうというよりも、あ、この二人、親子だわ。っていう目付きの悪さと血色の悪さではあった*]

( 57 ) 2019/08/21(水) 00:43:06

厚生委員 Angel佐藤

― クリスマス ―

そうでしょー?これでも、Losにいた頃よりすくないのよー

[Losでは、ご近所さんとの競争だったらしいですから。帰国する前の年は、大変なことになってました]

外はねー、業者さんに頼んだの。さすがに。
ここはねー、わたしとママでやったのよー

[と、内装の方を指さし]

パパったらー

[と、パパのビビりに笑ったら、しゅんが察したらしく、血統についてのお話が。そして、噂の母親の写真をうちの家族に披露されました]

あらー。格好いいわねー
しゅんにそっくりー

[と、姉妹親娘が口を揃えてきゃっきゃしました。パパだけは、神妙な顔つきでご愁傷様と頬に書かれていたようになっていました]

( 58 ) 2019/08/21(水) 00:54:52

厚生委員 Angel佐藤

じゃあ、座ってー座ってー

[と、しゅんをテーブルに案内します。長テーブルに、パパママとわたしとしゅんで向かい合わせに座ります]

川島さんは、ピアノやってるんですって〜?素敵ね〜

[先日の自宅デートの話はママにもしてあったので、口火を切ったのはママでした]

うちにもピアノあるんだけど、後で弾いてもらってもいいかしら〜?

[なんて、ママが気楽に言うのですが。確かに、うちの洋間にやたらと立派なグランドピアノがありまして。ただ、誰も弾かない代物なので、調律とかしてないし、大丈夫かなって心配ですけど]

こらこら、そんな我が儘言っちゃ...

[と、常識人のパパがやんわりと止めにはいります*]

( 59 ) 2019/08/21(水) 00:58:33

新入生 白石美亜、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2019/08/21(水) 00:59:55

学級委員長 吉沢当麻

[顔を離して]

 ケーキ、食べようか

[ニコリと笑って、何事もなかったかのように提案するだろう。**]

( 60 ) 2019/08/21(水) 01:00:06

神楼学園教師 ナタリア、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2019/08/21(水) 01:05:54

編集委員 松田千秋

−文化祭の後−

[私の知らないところで、2人には何かあったみたいだ。何か進展がないような、不思議な感じはしてたけど...。]

    冷たいのかはわかんないけど...
    友達に戻る、なんて無理だと思うよ。

    簡単に戻れたら、誰も人を好きに
    なって苦しんだりしないもの。
    そんなに簡単なことじゃないよ。

[一度好きになれば、元にはもう戻れない。人を好きになるとは、恋とは、そういうものだと思うから、夏休み前の自分のことを思い出してぽつりそんな言葉を返す。戻れないのが怖いから踏み込まない人だっているのだから。]

    どうだろう。応援はするけど...
    きっと会えると思う。

[それ以上のことは言えなかった。
誘いにはうんと応じたけれど、どこか熱が落ち着いて冷たくなってしまったような蒼生くんが気がかりなのは相変わらず。]*

( 61 ) 2019/08/21(水) 08:44:29

新入生 川島俊

― クリスマス ―

 華やかだとも聞くし、競争しあうんだったか?

[綺麗なものを時に見て過ごすもの程度の知識としていうが、外装は流石に業者でやったらしいのには頷いた]

 沢山写真とかとられそうだな。

[通行人とかをふと思いつつ、内装がんばったアンジェにお疲れ様。といって]

 そりゃ母は、格好よく…あるいは綺麗に見せるプロだからな。

[と、アンジェの感想>>58に答える。
今は化粧もしてないが、普段は髪の毛一本、指のつま先まで、人間というよりも芸術品とか造形物のように意識して訴えかける圧を放つのだ―――まあここでは自宅のだらけた姿だけどな。八頭身から三頭身に変わるレベルの変化である]

 化粧すれば手軽に変装出来ていい。って当人楽しんでますけどね。

[と、きゃっきゃしてる親娘を横に、怯えとは違った色合いに変わった佐藤父へと伝える]

( 62 ) 2019/08/21(水) 09:27:28

新入生 川島俊

[常識人の父親と陽気な母娘か。
なんてことを理解しつつ、案内されるまま椅子>>59に座り、次に口火をきったのは佐藤母さんであった。]

 ええ、やっていますが…後でですか?

[やんわりと止めている佐藤父と佐藤母とを見比べつつ]

 しばらく使ってないピアノでしたらメンテナンスが必要なので難しいと思いますが、大丈夫でしたら、一、二度ぐらいしましょうか。

[調律が必要なら流石に無理があるので、と、一応断りをいれつつ、クリスマスだし数回ぐらいいいか。と了承を返した**]

( 63 ) 2019/08/21(水) 09:27:46

新入生 白石美亜

[当麻くんのお母様のケーキに、ころっと意識を持っていかれ]

懐かしくて美味しい。しっとりしたスポンジ、甘めのクリームによく合う酸味の強い苺。いくらでもいけちゃいそう。

[家族の分は残すけど。でも、当日中にお召し上がりしないと味が落ちて残念な思いをしかねない。ケーキも食べてから行けば良かったのに〜。

両親は明日仕事だから夜のうちには帰ってくる、のかな。帰って来ずにそのまま仕事に行ってしまうなら両親の分は朝のうちにいただいてしまおう]

( 64 ) 2019/08/21(水) 11:34:50

厚生委員 Angel佐藤

― クリスマス ―

芸術家って言っても、つまりは芸能人でもあるわけねー

[人前に出てなにかを披露するという職業でいえば、そういう言い方も]ではないかと思うのです。芸術家と言っても、人前に出ない芸術もありますからね

化粧については、わたしも人のことを言えないくらいにはすでにお世話になっているわけで、そう言えば、しゅんの前ですっぴんで見せたことないなって...あ。あれか、林間学校の夜の倉庫で見せたか...お風呂上りだったの、すっかり忘れていたぜ....]

『じゃ〜、食べましょうか〜』

[ママが食卓に並べられた料理を取り分けし始めます。今日の料理は、とてもアメリカンなクリスマス料理です

七面鳥はアメリカから送られたものを自宅で焼きました。ベイクドポテトは山のように盛られ、バターとサワークリームはたっぷり用意されています。温野菜の他にサラダとスープという、比較的シンプルな取り合わせですが、量は確実に4人前以上用意されてます

あと、食後のケーキもVividなやつが出番を待っていました]

( 65 ) 2019/08/21(水) 13:15:26

厚生委員 Angel佐藤

『コンクールの結果はどうでした〜?』
『お母様は外国なんですって?今はどちらの国?クリスマスも戻らないの?』
『将来はプロを目指すの?』
『そうなると、音楽大学かしらね〜?』
『留学とか考えてるの〜?』
『語学とかどうしてるの〜?』

[等々、ママとパパから質問の嵐。しゅんのことだから、一つ一つ淡々と答えていくのでしょう]

( 66 ) 2019/08/21(水) 13:18:59

厚生委員 Angel佐藤

[食事中の会話はママが60%、わたしが20%、あと残りはしゅんとパパ。みたいな割合でした。まあ盛り上がってはいたんじゃないかな

食後、ピアノのある洋間に移動して、コーヒーと紅茶で歓談します。しゅんには、間にあるグランドピアノを見せて]

どー?弾けそう?

[って、尋ねます。

わたしたちが来た去年の秋からは調律もしてませんが、それ以前のオーナーが定期的に調律していたらしく、さほど酷い状態ではなかったようです。そもそも、それほど使用頻度が高いものではなかったようで、年代物にしては、良い状態だったようです。もちろん、どれくらい昔のものなのかわたしたちには分かりませんが*]

( 67 ) 2019/08/21(水) 13:32:42

学級委員長 吉沢当麻

[美亜の言葉ににっこり]

 母さんに伝えとく
 家じゃだれも褒めないから
 喜ぶよ

[家でホールのケーキを焼いても食べる人数が限られる。結果一人で食べるので、それが普通だとおもってしまっていた。]

( 68 ) 2019/08/21(水) 13:32:52

新入生 白石美亜

是非。私が絶賛していたとお母様にお伝えください。

[そのうち絶対に作り方を教わろう、と思うのだけど、もう少し料理の手順やらなんやらを覚えてから。手間を何倍もかけるのは悪いし]

( 69 ) 2019/08/21(水) 14:36:25

文芸部 蒼生瑛流

[松田さんの言葉>>61は、想定外で。
思わずぱちりと目を瞬いた。]


そうか。簡単じゃない、か。


[ぼんやりと空を見上げて、それから松田さんを見て、ニコリと微笑んだ。]


ありがとう。憑き物が落ちたみたいだ。
僕は思ったよりずっと、心囚われて、自分を縛ってたみたいだ。

ありがとう。


[そう言って笑いかけてから。
少しずつ、笑える時間が、増えて行った。**]

( 70 ) 2019/08/21(水) 19:06:29

文芸部 蒼生瑛流

── 12月のある日 ──

[試験は失恋の痛手か成績はがた落ちだったけど、そんな試験も終わった12月のある日。
松田さんを家の招待した。
クリスマスの料理を、一緒に練習しないかと、誘ったのだ。]


この間ご馳走してもらったお礼も兼ねて。

母親は本当はブッシュドノエルを作りたがってるんだけど、僕が生クリームの苺ショートが良いってワガママ言ってるところ。
松田さんもブッシュドノエルに票を入れるなら、今回は僕が負けとくけど・・・

どうかな?

クリスマス当日は、松田さんにも予定があるだろうから。
その前に一緒に料理を作らない?


[そう言って、何度か足を運んでもらった家に招待しただろう。*]

( 71 ) 2019/08/21(水) 19:11:24

編集委員 松田千秋

−12月のある日>>71

[学期末の試験は多少落ち込んでしまったけど誤差の範囲かなとそこまで深くは受け止めてなかった。
点数が点数だが平常点を沢山稼いでるおかげで評定はかなり高めになっているのもあって、あまり危機感が湧かなかった。
そんな後の冬休みに誘われた料理の話。
暇だしいいかなと応じたわけだけど、意見が割れているということでスマホを取り出して。]

    いいけど、私の意見で決まるのはきついから。
    これに頼ろうかな。奇数ならブッシュドノエルで。

[TRPGとかで使っていたダイスアプリを見せて、おしてと差し出す。こういう時ランダム機能のあるものって便利なんだよねと心の中で思ったり。]*
   

( 72 ) 2019/08/21(水) 21:04:37

編集委員 松田千秋

−文化祭後−

[私の言えたことじゃないかと頭を悩ませていたけれど、目を瞬いた蒼生くんを見ると、気休めくらいにはなったのだろうか。>>70]

    よくわかんないけど...
    どういたしまして?

[蒼生くんの心境の変化は正確にはわからなかったが、解決には近づいたようなのでこちらとしても安心したように微笑んでいただろう。]*

( 73 ) 2019/08/21(水) 21:04:57

学級委員長 吉沢当麻

[ケーキを食べたり、初日の出を見に行く約束をしたり
二人きりなのをいいことに、キャッキャウフフしていると、玄関の開く音がして、リビングに美亜の両親が入ってきた。パッと立ち上がって迎える]

 あ、お、おかえりなさい

[動揺を笑顔で隠したつもりだったが、完全に挙動不審。特に美亜の母親はニヤニヤとこちらを見ながらそれ以上追及しなかったけどあれはバレている。
絶対バレている。]

 えーっと、元日に美亜とふたりで初日の出を見に行きたいねーって言ってたんだけど…ダメ?…ですか?

[チラリと美亜のほうを見ながら、初日の出を見に行きたいという話題で自分の心を落ち着かせようとしているが成功している気がしない。*]

( 74 ) 2019/08/21(水) 21:17:41

新入生 白石美亜

[急に帰って来た両親に慌てふためく。インターホン鳴らしてくれるとか、事前に帰ると連絡くれるとかすればいいのに!と憤慨するが、気づいてなかっただけかも。

ニマニマしている母親、気まずそうな父親。
チラチラこちらを見る当麻くんの視線を受け、両親に頭を下げた]

私も、初日の出を見に行きたいです。見たことがないですし。

[3歳の頃に、と言いかけた父親を遮り、母親が大きく頷く]

『でも、今日は帰ったほうがいいわね、泊まって行ったって聞いたら実里も千歳も初日の出を見に行くのを阻止しにかかると思うし』

[私は泊まりでも良いんだけどね?と言いたげな母親を父親が制している。こんなに強気に出る父親を見るのは初めてで、美亜は呆気にとられている*]

( 75 ) 2019/08/21(水) 21:37:25

新入生 川島俊

― クリスマス ―

 ああ、逆にいえばそれ以外まるで考えてもないしできない人だけどな。

[母についてはそうアンジェ>>65に答える。
今日はエスコートは控えめに、案内され促された椅子にコートをかけた。
食事については話に聞いたことのあるような食卓である。
七面鳥って美味しいのだろうか。なんていう場違いなこと考えるぐらいではあるが、幼い頃以外は、町内会のクリスマスなどはあっても、中学に上がる頃には何もしてなかったので、囲って祝うクリスマスというのも久しぶりな気はする。]

 いただきます。

[遠慮せずにいただきました]

( 76 ) 2019/08/21(水) 21:42:42

新入生 川島俊

 銅賞でした。自由にプログラムを組むにはまだまだ自分のレパートリーもですが得意なものを決めていかないと難しい感触でしたね。
 パリにいます。テレビ電話ぐらいはするでしょうが帰りませんね、演奏でロマンスを届ける仕事ですしね。

 プロは目指すつもりです。音楽の大学…あるいは留学を考えてますよ。語学はこれからですね。

[質問の嵐>>66においては一つ一つ、答えていった。
ほとんど質問されてばかりであったが、こちらからは、佐藤父はいつまで滞在してられるのですか?ぐらいしか聞くのが精一杯で答える側が多かった気はする。]

( 77 ) 2019/08/21(水) 21:42:55

新入生 川島俊

[他にも、アンジェの学校でのことをいったりしたか。ともにテスト勉強をしてたことなども追加で話したりした。
食後、先の話にもでていた洋間での歓談タイム。自分はグランドピアノを見せてもらって]

 さぁ、どうだろうな。

[アンジェに尋ねられ>>67て答えつつ、ピアノの蓋を開ける。

鍵盤を押して、鉄の弦をはじいて戻ってくるか。緩んでないか。鉄の弦が錆びてないかなど簡単な確認ぐらいをしつつ]

 だいぶぎりぎりだな。メンテナンスが必要だ。

[少し調子が外れるときもありそうだが、折角夫婦どころか親子そろってのクリスマスなようだし、肩肘張ってもしかたない。
少しだけ背を伸ばすようにして指を軽くストレッチした後、鍵盤に指を置き、洋間にて、Happy Xmas (War Is Over)が流れはじめた*]

( 78 ) 2019/08/21(水) 21:43:09

文芸部 蒼生瑛流、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2019/08/21(水) 21:45:36

学級委員長 吉沢当麻

[もちろん最初から泊まるつもりはなかったが]

 そ、そそれはもちろん、帰ります帰ります
 あ、あのもう遅いので今日はこれで・・・

[慌てて帰ろうとする。]

( 79 ) 2019/08/21(水) 21:50:56

新入生 白石美亜

ちょっと当麻くんを玄関でお見送りしてきます。

[慌てて帰ろうとする背中を追って玄関へ]

今日はありがとう、当麻くん。初日の出、楽しみにしてる。おやすみなさい。

( 80 ) 2019/08/21(水) 22:02:22

学級委員長 吉沢当麻

 ありがとうございました、お邪魔しました、
 おやすみなさい。

[ちゃんと美亜の両親に挨拶して、外へ
美亜が見送りに出てきてくれた。]

 今日は楽しかった、ありがとう。
 じゃ、元旦の朝 、俺も楽しみにしてる 
 おやすみ

[手を降ってあるき出した。**]

( 81 ) 2019/08/21(水) 22:11:49

学級委員長 吉沢当麻

― 大晦日 ―
[うちは紅白でなく、「絶対に○○〜」を見て笑っていたりする。
そんなまったりした時間の合間に美亜にLINEを]

 『美亜ちゃん、明日の朝、ほんとに寒いから
 温かい格好してきてね。
 初詣はちゃんとした格好がよければ一旦解散して
 着替えに帰ればいいから。』

[意外と心配性。実里姉と千歳兄に感化されてきたかもしれない。*]

( 82 ) 2019/08/21(水) 22:59:57

新入生 白石美亜

─ 大晦日 ─

[ものすごく早く布団に入ったものの明日が楽しみ過ぎて、枕を抱きしめてごろごろしていると、当麻くんからLINEが入った]

えへへへ〜。

[家族に心配されるのはめんどくさくなりつつあるのに、当麻くんに心配されると嬉しい]

『多少寒くても暖めてくれるよね?』
『なんてね』
『温かい肌着とか、カイロとか、もこもこな上着とか、準備はばっちり』

[上着、を浮気、と変換できてしまい、慌てて消して文字を打ち直した]

『どうせなら昼まで傍に居たいので気合入れます。おやすみなさい〜』

うふふ〜。

[リビングから紅白の音が遠く聞こえるのを子守唄変わりに眠りについた*]

( 83 ) 2019/08/21(水) 23:17:01

厚生委員 Angel佐藤、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2019/08/21(水) 23:21:59

厚生委員 Angel佐藤

― クリスマス ―

[音楽しか関心がない、それ以外のことを考えることもない人って、どういう人なんだろうと思う

きっと、しゅん以上に不器用な人なんだろうって思う。

ぎこちないながらにも、佐藤家になじもうとする姿を見ながら微笑ましく思いました]

わたしは、絶対しゅんが優勝だと思ってたのにー

[と、要らない茶々をいれます。平日で行けなかった最終選考。残念ながら銅賞だったとは、LINEでシンプルに伝えてくれた。わたしからは来年もあるしって励ましにならない励ましを送ったつもりです]

( 84 ) 2019/08/21(水) 23:30:06

厚生委員 Angel佐藤

[しゅんとの日常、特に学校での出来事は色々しゅんからも報告がありました。パパがしきりにその辺を知りたがっていたのです

でも、最終的に、しゅんの家に行った時に交わしたあの約束に触れることはなく....あったら、パパ、卒倒しちゃってたかもだし]

そう?ぎりぎりでもいけそう?

[そうこうしているうちに、聞いたことのある、反戦歌が流れ始めました*]

( 85 ) 2019/08/21(水) 23:33:56

(村建て人)

【業務連絡】

今晩は、村建てです。

今日は最終日です。本来であれば明日朝更新ですが、明日6時起床は厳しそうなので、今晩1時に更新させていただきます。

よろしくお願いいたします。

尚、今晩は発言禁止時間は設けませんが、明日のことも考えて、ほどほどにお願いいたします。

( #5 ) 2019/08/21(水) 23:36:20

学級委員長 吉沢当麻

― 元旦 ―
[黒のダッフルコートにデニム中はセーターと至ってシンプルな格好で美亜を迎えに行く。]

 あけましておめでとうございます

[美亜がすぐに出てきてもちゃんと挨拶して。]

 じゃ、いこうか。防寒はばっちり?

[そう言って、あるき出す。目指すはあの木がある近くの展望台。
近くの神社ではお雑煮を振る舞うために町内会の人が準備をしているはずだが、方向がちょっと違うので人と会うこともなく。]

 俺さ、去年も展望台行ったんだ。
 あの時、いいことがありますようにってお願いしたんだ。

[あの時は高校合格のほうがウエイトが高かったはずだが、まさかそれ以上に『いいこと』があるなんて、予想もできなかったこと。
そんな話をしていながら、展望台までの道を歩いていった。*]

( 86 ) 2019/08/21(水) 23:42:01

新入生 白石美亜

[白いニットワンピの上に、赤いオーバーコートを羽織り、黒いタイツ、白いニットの帽子、髪はおろして背中に流して、暖かい肌着にカイロ、他乙女の秘密でちゃんと暖かく]

あけましておめでとう。

[きちんと挨拶を返した両親と姉兄の見送りを受け、出発進行]

むしろ今は暑すぎるくらい。

[苦笑い]

お日様が出てないと暗いね。当麻くんがいるから怖くないけど。

[にこにこして横顔を見上げつつ歩く]

そっかあ。願い事が叶うなら、私もしようかな。ずっとこうして、当麻くんと一緒に歩けますように、って。

[トラブルがないなら、展望台に着くのはすぐのこと*]

( 87 ) 2019/08/21(水) 23:59:41

新入生 川島俊

― クリスマス ―

 満15歳が最低年齢だしな。今年は空気だけ感じれれば十分だ。

[他は自分よりも年上だらけな上に、プログラムの作りの差があるので、自分の中では満足していた。

むしろよくいけたもんだ。とLINE>>84では返事をしただろう。
なお、聞こうと思ったら英雄ボロネーゼなど疾走感のある曲を弾いてるのがHPからは動画で見れはした。]

( 88 ) 2019/08/22(木) 00:01:59

新入生 川島俊

[学校でのことは伝えていった。授業態度は別に変なこともなく、時々日本語で困ってるのを隣の席なので助けたり、後は、部活に関してはあまり詳しくないので言えなかったが、厚生委員として行事の仕事ぶりや、あとは文化祭でのこと。お布施要求は阻止しました。と少し冗談めかしていったりとして]

 ……少しおかしいな。

[曲が崩れるほどではなかったが、いくつか音程としておかしいのが混じってしまうことに、アンジェ>>85を見て苦笑しつつ]

 調子はずれなのも楽しいけどな。

[反戦のクリスマスソングなら、これぐらい調子はずれでいいだろうと、楽し気に弾いていった*]

( 89 ) 2019/08/22(木) 00:02:09

厚生委員 Angel佐藤

― クリスマス ―

そうね。まだまだ先は長いものね

[あの後、URLを送ってくれて動画を見れるようにはしてくれた。小さな動画ながら、やっぱり、しゅんは格好いいなって思えたのです]

あれはー

[と、お布施の話になっては、大笑いし。この頃にはパパもすっかり馴染んで、4人みんなで楽しい時間を過ごしました]

あ。いまね

[上のドの音が跳ねる感じでした。音が違うってほどではないけれど]

そうねー

[そうは言っても、パパとママは全く気がつかないまま、『良い曲ね〜』とか言ってるくらいですから、問題なっしんぐです]

( 90 ) 2019/08/22(木) 00:10:07

厚生委員 Angel佐藤

[それから何曲か弾いてもらった後、帰りのバスも数少なくなる時間帯になってしまっていました。

本当に楽しい時間はあっという間に過ぎるのです。最後に、4人でプレゼントを交換します。しゅんにはわたしからのプレゼントが当たりました。まあ、そう仕込んだんですけどね。シルクのポケットチーフです。燕尾服に合うように]

『じゃあ〜また遊びにきてね〜』
『今度は、パリでかな?』

[パパとママも玄関前まで見送りします]

Merry Christmas!

[そして、わたしたちの初めての聖夜が締めくくられました**]

( 91 ) 2019/08/22(木) 00:16:07

学級委員長 吉沢当麻

 怖かったら、手、繋ぐ?

[手を差し出してみる。山道とはいえかなり整備されているし、慣れた山でもあるので手を繋いでも大丈夫だろう。美亜の願いを聞いてしまって]

 あはは、お願い事言っちゃうんだ?

[茶化してごまかした。同じことをお願いしようと思うなんて言えない。
そうこうしていると展望台が見える。
そんなに大きくない展望台には、誰もいない。]

 ここ、ホント人が来ないんだよね。

[普通の一軒家の3階くらいの高さの展望台。
階段を上っていけば、山の上だけあって割と遠くまで見える。
空が明るくなってきて、もうすぐ日の出が見えるというのがわかる。
繋いだ手を離して美亜の肩に手を回して、一緒に日が出るのを待った。*]

( 92 ) 2019/08/22(木) 00:24:42

厚生委員 Angel佐藤

-大晦日-

[クリスマスに、初詣に行こうと約束してました。もう、パパママの公認ですから、夜遅くに出ても大丈夫でした。けど、さすがに夜遅くに出発なのでということで、しゅんが自宅まで迎えに来てくれることになってました。神社前でカウントダウンの予定です

今日は準備万端で、玄関で待ってました。寒くならないように、ダウンコートで完全防備です*]

( 93 ) 2019/08/22(木) 00:34:41

新入生 川島俊

― クリスマス ―

 そういうことだ……三年に一度だけあるコンクールがあってな。一応今はそこを目指すつもりだがな。

[次は、という展望を口にする。
学校の話題については、久しぶりの親子そろい踏みに、花を添える程度の役割は果たせたらしい。自然と自分も肩の力が抜けるものだ]

 この時間で、そこまで気にするのは無粋か。

[楽しんで聞いている佐藤夫妻を見て、アンジェ>>90を見て笑う。
別にコンクールでもなければ暗譜が条件でもない、多少はソラで、適当なメロディーに乗せていく]

( 94 ) 2019/08/22(木) 00:36:38

新入生 白石美亜

当然。

[しっかりと手を繋ぐ。小さい頃もこんな風に、手を繋いでこの山を登った。思い出しながら歩く。もこもこの白いブーツが土を、石を、踏みしめて]

叶うかどうかは、私たち次第と思うけど、ね。

[ぱち、と片眼を瞑る。展望台は昔のまま、そこに建っていた]

今の子供たちは秘密基地とか作らないのかな。

[中の様子を見回してから、階段を登って。肩を抱いてくれる当麻くんにもたれかかりながら、東の空が明るくなっていくのを見守る。時が進む毎に色が変わり、新しい日の光が新しい1日を始める]

うわぁーー。

[それ以上言葉にならなかった*]

( 95 ) 2019/08/22(木) 00:36:38

新入生 川島俊

[その後は、日本のクリスマスソングであったり、彼女が前に贈ってもらった曲>>0:900を弾いて、歌ってもらったりして過ごしたか。

プレゼント交換といわれていたので...は馬鹿正直に誰があたってもいいように昭和な洋館に合いそうな、クラシックでベルが鳴るタイプの目覚まし時計
自分はシルクのポケットチーフがあたったことに、ちらりと佐藤親子をみたが、ありがたく頂戴した]

 夜分遅くまで失礼しました。パリまで自力でいけるように精進していきます。

[と、夫妻には挨拶。]

 ああ、メリークリスマス。

[高校生になって初めての聖夜はなんとも賑やかで振り回された気がするが、楽しい時間であった*]

( 96 ) 2019/08/22(木) 00:38:04

学級委員長 吉沢当麻

[叶うかどうかは自分たち次第という言葉には頷いて]

 そうだな

[その仕草がいちいち可愛くて困る。ついにやけてしまう。]

 秘密基地かーどうなんだろう。
 
[そして、日が昇る。去年も見た景色。
でも、今年は、隣に美亜がいてくれる。
この違いはとても、大きい。]

 綺麗だなぁ

[感嘆の声をあげる美亜に続けるように、呟いた。*]

( 97 ) 2019/08/22(木) 00:55:58

新入生 白石美亜

[朝日の光を受け、あなたの姿が良く見える。日の光ではなく、あなたに見惚れる]

少し、待っててね。

[家から持ってきた水筒に熱々のコーヒーを入れてきた。2つのコップに、甘めの黒い液体を注いで渡す]

夜明けのコーヒー、です。

[なんて、茶目っ気たっぷりに笑った*]

( 98 ) 2019/08/22(木) 01:00:42

(村建て人)

1:10更新です

( #6 ) 2019/08/22(木) 01:01:53

新入生 川島俊

― 大晦日 ―
[クリスマス>>4:93にも約束を交わしていた。
一緒にカウントダウンをして年越しを過ごそうというものだ。
ダウンコート、マフラー、手袋としっかりつけて、幾度になるかもわからないお出迎え。

両親がきたら、「お嬢さんをお預かりします。」というようなことをいっただろう。
既に待っていたアンジェへと]

 こんばんは、しっかり暖かくしてきたな。いこうか。

[右手を左手でつかむ、時間もあるので歩きながら、バス停向けて歩いて、バスに乗り神社を目指すのだ*]

( 99 ) 2019/08/22(木) 01:03:20


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生存者 (9)

神楼学園教師 ナタリア
コミット済 1回 残5972pt 飴飴
保健委員 日月理世
コミット済 10回 残5574pt 飴飴
学級委員長 吉沢当麻
コミット済 16回 残5336pt 飴飴
編集委員 桑島大樹
コミット済 8回 残5697pt 飴飴
新入生 白石美亜
コミット済 15回 残5256pt 飴飴
文芸部 蒼生瑛流
コミット済 7回 残5683pt 飴飴
新入生 川島俊
コミット済 18回 残5025pt 飴飴
厚生委員 Angel佐藤
コミット済 18回 残5106pt 飴飴
編集委員 松田千秋
コミット済 7回 残5632pt 飴飴

犠牲者 (1)

新入生 亜里砂 (2d)

処刑者 (2)

副担任 サイトー (3d)
委員長 山崎那奈 (4d)

突然死者 (0)

恋の応援団 (0)

退去者 (1)

厚生委員 佐倉明楽 (4d)

発言種別

通常発言
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