情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[サムズアップに親指を上げて返す。]
YES.密林。僕のもだ。
じゃあ、ゲーム研究会行ってみようよ。
僕、人と一緒にやるゲームってあまり経験無くてさ。
下手だと思うけど、エンジョイ勢でも良ければ。
[黒猫の恰好してると、黒柳徹子(黒猫のタンゴ)って歌いたくなっちゃう。*]
Amaz〇nは優秀だからね。
私もそんなにガチじゃないよ。
楽しければそれでいいってだけだし。
あれ、でもいいの?
[あれ、でも山崎さんとの予定は?とは聞くか迷って。水をさしそうだから聞かないことにした。
多分そんなに時間もかからないだろうし気にすることでもないのかもしれない。]
天使なんて、どれも大層なものじゃないわー。ただ、いろんな人の背中を押してるだけー。
Angelの語源って知ってる?
「伝える」っていう意味なんだって。神様の言葉を伝える。ただ、それだけ。
誰かに誰かの思いを伝えることで、その思いが現実になれば、それは大きなことに繋がる。
そんなほんのきっかけでしかないの。
それこそ、わたしたちみたいね。小さなきっかけ(勘違い)から始まって。
一番大切なのは、その後、それをどう大きくしていくか。なのかもね。
[さっきから話している内容につながっていきました]
うん。茶道部、いこー
[しゅんの手を捕まえて茶道部に向かいます*]
[時々何かを気にするような松田さん。
そう言えば、誰と誰が仲が良いかとか、気にする人だったなと思う。
ちょっと苦笑すると、首を振った。]
僕は今日、何の予定も無いから。
松田さんが嫌じゃ無ければ、一緒に回ってくれると嬉しいよ。
Amaz〇nがあると、つい家から出なくなっちゃうよね。
宅配のお兄さんと顔見知りになったりさ。
ゲーム研究会楽しみだ。行こう?
[飛び跳ねるガチャピンに、小さな子どもがくっついてきたけれど、もしかしたらゲーム研究会のスプラ〇ゥーンでは、この子達にすら負けちゃうかもね。
今どきの子どもはゲーム強いから。
「コスプレ喫茶にも来てね。」って、宣伝しといた。*]
そう?なら...いいんだけど。
うん、じゃあ、行こう。
私はちっちゃくて大きな荷物が持てないし、
それで結構宅配を使うから...
寄り道、ちょっとくらいならいいかもね。
[こくんと頷けばゲーム研究会へ。
子供達に勝ったり負けたりと、子供達を相手に上手くやってくれている黒猫さんの隣で子供達を倒して両手を上げてガッツポーズしているガチャピンがいた。
ちなみにゲーム研究会のメンバーを差し置いてガチャピンが勝利したり。波乱の研究会だっただろう。
宣伝は...気づいた時には蒼生くんがもう済ませてくれていたから、ちょっとしょんもりしていた。]*
いや、知らん。
[語源については応えて、説明>>224を聞く。
「伝える」という意味であるのに、少しだけ感心しつつ]
切欠な。そうだな。別にその後はあの二人の関係って意味では見守ってただけだしな。
[呑気に楽し気に、一緒に時間を過ごしてとしてたが]
……あの時の切欠って結局なんだったかな。
[そもそもなんか急にSとか出てきたよな。とかそんなこと考えていて、あれ?ってなっていった記憶が根強い]
そこはわかるけどな。
別に全てをしっておかないと親しくなれないなんてことないしな。
[知ってないことを理解しておけば。というものである。
少なくともほとんど知らないで始めたわけだし、今もそう深く知ってるかといえば、呆れるような過ごしかたを自分はしてきた。]
― 茶道部体験会 ―
[そうして次の目的地へと着いてというもの。
さて、そこには我らが副担任がいた。相変わらず丸太のような腕が素晴らしい。]
よろしくお願いします。
[そしてこちらの知識がてんでダメな役に立たない日本人。そもそも洋装のほうが似合う生活してるものな。二人してちょっとお茶飲んでお茶会するのではなく。
簡単な作法を、おっかなびっくりやっていって、足が痺れた時間であった*]
― 茶道部体験会 ―
でか。
[相変わらずの存在感の副担任です]
よろしくお願いしまーす
[あれ?確か、野点だって言ってたような...>>0:1459]
[ゲーム研究会にて、僕は決して子どもの世話を上手にやいた訳では無く。子どもに普通に負けて悔しくて再チャレンジかましてただけだったりするのだが。
松田さんは上手くて、気付けば研究会のメンバーすら倒していた。
そんな松田さん(ガチャピン)に子ども達の目はキラキラだ!
こっそり対戦中に、強いガチャピンが居るコスプレ喫茶を宣伝しまくってしまった。
対戦が終わって移動を開始すると、先ほどまでの飛び跳ねてたガチャピンが何故かうつむき加減だから、ぴしりとデコピン(着ぐるみの上から)した。]
こーら。宣伝部長。下向かない。
子ども達はゲームも強いガチャピンに大興奮だったよ?
きっとコスプレ喫茶にも来てくれるんじゃないかな。
ガチャピンの活躍のおかげで、僕の宣伝もはかどるってもんよ。
どうする?ほかに行きたいところあるかい?
せっかくだから宣伝して回っても良いし。
一度客足を見にクラスに戻っても良いし。
・・・疲れてない?
ああ、他の喫茶店に喧嘩売りに行っても良いね。
この恰好で休憩するのも手だよ?
[なんてね。って。最後の提案は悪戯に笑いつつ。
この後の相談を。*]
― 茶道部体験会 ―
可愛い生徒に免じて野点バージョンでお願いします。
[とてもお願いした。こういうとき学年代表挨拶をしたことや]
とっつきにくくて嫌な印象抱いたらどうしようもないでしょう?
[連れ合いが帰国子女であることが幸いとしたのかもしれない*]
― 茶道部体験会 ―
[しゅんのお願いで、野点の方に案内してもらいました。正座したことないですよ!]
可愛いでしょ?
[可愛いを強調して。先生に言ってもあんまり関係なさそうですが*]
― 文化祭終了時 ―
今日はみんな協力ありがとう
みんなのおかげで無事におわることができました。
山崎さん締めの挨拶おねがいできる?
[山崎さんに促した**]
[第二幕において、なんとも錯綜した人間関係が描かれている。
互いが互いに見る方向が別というのが、コミカルに残酷で、非常に劇的で―――彼女はどこまで楽しんでいるのだろうなとは思える。楽しめたらよかったのにな。とも思える。
第三幕にて佐倉が再登場して、なんやかんやで全員の願いが叶うような形となって、劇は幕を閉じた。]
音楽が恋の糧であるなら、続けてくれ……か。
[終幕に観客とともに拍手をして]
白いキャンバス。まっさらな石。
それ自体は綺麗かもしれないが、なんの感動も呼び起こさない。
色でぐちゃぐちゃに汚し、ノミで傷だらけにして、ようやく絵画になり彫刻になり、芸術と呼ばれる。
[―――どこまで喪えたんだろうな。]
なんてな。
[いこうか。と促した*]
― 文化祭終了時 ―
委員長ありがとう。
いや、みなさん。僕のためにお集まり頂き、ありがとう。僕は新たなステップを踏むために、那奈と上京することにしました。
数年後には、あのヒーローと同じクラスだったってことを自慢できるようになるぜ!
じゃあ、次は、何年後かに、テレビで!
[颯爽と挨拶をした...つまり、那奈のどつきはまだまだ続く...らしい?**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新