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必死になれとか。
焦れとか。
緊張しろとか?
もしそう言うのを望まれてたら、今の僕には難しいかもしれない。
ずっとさ。山崎さんは正直だったから。
僕意外に気になる人が居るの。隠そうとしなかった。
ふられるの前提で行動してると・・・
僕の中にもどこか諦めが積もるんだろうな。
ねえ、山崎さん。
[大きな花火が上がって。]
[振り返ると、夜空に咲く花火が見えた。]
花火。綺麗だね。
大きくて華やかで、えっと、花火を浴衣に例えても許される?
[なんて笑ったら。照れたように頬を掻いた。]
駅前までは必要ないから。
家まで送らせてくれたら嬉しい。
君は綺麗だから。
ナンパされたり、怖い思いさせたくないもの。
ダメかな?
[そう尋ねて、ゆっくりと歩いただろう。**]
── テスト対策 ──
[当麻のプリントはありがたくもらって。
この日も明楽を合格させ隊で必死にテスト勉強しただろう。
自分は決して成績優秀では無いけれど、誰かに教えるというのは復習に良いね。
松田さんが居てくれたなら。]
松田さん。英語はお願いします。
[深く深く頭を下げて、英語をお願いしたことだろう。**]
希望をお任せします。
文芸部 蒼生瑛流は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
文芸部 蒼生瑛流が「時間を進める」を選択しました。
― 帰り道 ―
[思い出した話をする]
白石さんの将来の夢の絵のさ、お婿さんの顔が
俺に似てるって騒がれた後、
白石さん女子にいじめられただろ?
俺が白石さんのことなんかなんとも思ってない
って言ったら、
白石さんにすごく傷ついたって顔されて
めちゃめちゃ心が痛かったけど、
あの時はガキだったから
ああ言うしかないと思ったんだよな。
[子供は時に残酷なのだ。]
白石さんが好きだった奴らからも
ごちゃごちゃ言われたから同じこと言ったら
だったら白石さんに近づくなって言われて
別に聞く必要ないとは思ったんだけど
あのときの白石さんの顔思い出したら
声かける勇気なくなって…
[そこから疎遠になっていった。
中学に入ったら普通に話せるようにはなったのだが]
あの時までは、名前で呼んでた気がするけど
どうだったっけ、覚えてないや
[新たに上書きされた習慣が抜けなくなって今に至る。そして、また名前で呼ぶ勇気が未だ出ないでいる。
白石さんは当麻くんと呼んでくれているのに。*]
今の所自分とあと一人しかラブレター使ってないと
こういうのバレちゃうのがなぁ(笑)
ー例大祭の夜ー
余裕ね…。 そう見えるんだ。
アンタがどう捉えたかだから、否定するつもりもないけど。
アタシはさっき言った通り、困ってるわ。 アンタは何者だろうって、分かろうとしてる。
ま、必死にか…って言われたら分からないから、それが余裕に見えるのかしらネ。
[小さく、頭を振る]
すれ違いネ。 お互い、思った通りには伝わらない。
[花火を目で追うが、彼を見たまま]
…そう。
…だから、聞かなかったことにして良い?
でないと、今だと、天邪鬼なアタシが、アンタのこと嫌いって言ってしまいそう。
[花火を見やって。続く言葉に、苦笑い]
そうね。 …綿あめよりはネ。 当然でしょ、アタシが自分で選んだんだから。
[手をひらりと翻して、帰るよう話をする]
ありがと。 でも、ダメ。 今日は、いろいろ考えさせて。
[ナンパなんてついていく訳ない、庭先で怖いはずもない、そう言う軽口も叩こうとはせず]
最後まで楽しくなくて、ごめんなさいネ。
特別な日は、もうお終い。 普通な、学校で会いましょう。
アンタはどうか分からないけど。
話ができて良かったワ。 お互い少しは、近づいたかしら?
[そう言って、鳥居へと歩き出す*]
希望をお任せします。
新入生 白石美亜は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
ん?…ぁあ。あれな。そりゃ知らない人がいたら詰まらんだろ。
それに一人でも理解できたほうがいいってのはあったけどな。
[アンジェ>>2の知ってそうな曲を選んだってのはその通り。その上でいうならば。]
Auld Lang Syne‥…日本では蛍の光なんだがあれはな、離れて過ごす友に、幸あれ。と遠くから願う感じなんだよ。それよりまた会って一緒に酒を酌み交わそう。ってのでいいんじゃないか。と言いたくなるやつ、いたろ?
[誰とは言わないし、いちいち伝えもしない。
ただその日の前日に随分アンジェに気遣わせてしまった記憶もある、時にみせることを意識する側として、気にも留めなくなるように示す必要もあったのは言わないが]
そういやいってなかったな。作品は鳴らした音でいいって思ったしな。
楽器は…確かベトナムだったかな。木琴の木の部分を竹で作ったものだ。
[竹琴について資料であったものを思い出してこたえつつ]
色々触ったことはある、弦楽器はほぼ無理だが後は素人よりマシ程度だな。
[なんでもなんてのは無理だな。と、きっぱりと答えた*]
希望をお任せします。
新入生 川島俊は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
新入生 川島俊が「時間を進める」を選択しました。
[先ほどよりもどこか遠い、お囃子に人々の雑多な音。
二人きりでないときに話すようなものではないBGMとしてはこれぐらいでちょうどいい。
だから、何かあるか。と問いを向けるならその時なのだろう。どこか落ち込み凹みひしゃげたものを吐露するなら、そう促そうとも思っていたが、先に口を開いたのはアンジェのほうで、黙って聞いていた。]
そうだな。
[時々相槌を打つように呟く。
知ってることと知らないことなら、互いに知らないことのほうが多いだろう。思えば質問に答えるばかりで、おざなりに対応したわけではないが、自分はピアノのことを考えている時間すらあった。
ただ、そうやって一つ一つ埋めていって、日常でともに一緒にいれるようにするものなのだな。と、そんな当たり前のことを感心と新鮮な気持ちでいた記憶もある。]
知らないことを含めてか。俺もアンジェのことわからないことのほうが多いんだろうけどな。
[知らない面があっても、好きだ。となれることに不可思議ではない。]
俺な、戸惑ってたな。
アンジェは瑛流を見てると思ってたし、そういうものだと思って過ごしてた。
考えりゃ俺にとって、俺が誰かにどう思うかが重要であって、他にどう思われるかとかさほど気にしてないみたいだしな。
[演奏家目指そうとして、自然とそうなってしまったのだ、自分はそういうものだと思って生きている。]
だからあの時、最後まで抗いたいといった時の、引きつっていて辛そうで、無理矢理に塗り固めたような笑顔をみて、俺がさせてしまったんだな。って思うと……心に残った。
[勘違いだったわけだが、そうした取り繕いを投げ出したような一途な思いについて、あの時いわなかった返事]
俺は気分屋で気まぐれなとこがある。一曲分の間の恋とか愛ならわかるが、それ以上はわからん。
俺は色んな経験を見たり体験したくて高校生活してるとかあるしな。
傍からみれば酷い男だってなるだろうって自覚もある。
[幸せを願われるのも嫌いというのと、打算的な考えもまたある]
……そういう祈りならいいんだけどな。
[自分が幸せになれるというならば、それが愛というならば、資料のように受け取りはしなかったが、ただ自分が返すとするならば]
[例大祭後、帰宅時になにが起こったか。それは
カレカノが一人で帰宅中。アプリの機能を停止し忘れただけでした(無事
アプリの誤作動でした(無事。今後注意は必要
姉兄に見つかって絞られました(無事OUT
のどれかだった気がしますが、想像にお任せします**]
新入生 白石美亜が「時間を進める」を選択しました。
[一度、息を吐き出した。
...の低い声は、不機嫌にいえば恫喝するように、素っ気なくいえば突き放してるように、淡々とあるいは多少の友好があれば冷たいとも落ち着いてるともいう声となり]
……アンジェ。
[バラードの一小節のような甘やかさを乗せて囁く]
[冗談めかしたように笑ったアンジェには、どう届いたか]
そろそろ帰るか。………家、遠いわけだしな。
[ただ、名前を呼ぶのが、自分の中でより不慣れな感覚にだけなっていた*]
― テスト対策 ―
明楽、問題解いたら、解き方を俺を生徒に見立てて
説明して。40秒で
[その場で悲鳴を上げている明楽に。
それができれば苦労しないと抗議されたら、まず解説して、それから自分の口で説明してもらう。
ちゃんとした科学的根拠があるらしい。
40秒で支度しな!的な何かではない。]
― 例大祭後 ―
くれ。
[対策のようなプリント作りまでやる気はなかったので素直にほしいと当麻に伝え、ありがたく使わせてもらった]
そう、だな
じゃ、あの時みたいに美亜ちゃん、がいい?
それとも美亜さん?それか呼び捨て?
[一足飛びどころではないのも含まれている気がする]
呼んでほしいと思うのは、どれ?
[自分はどれでもいい。呼ばれる人の気持ちに合わせたいから。
ちなみに白石さんのスマホが震えた原因は>>20
(上から1(3)番目かもしれない)]
── 例大祭の夜 ──
[山崎さんの言葉に小さく笑って。]
謝らないで。
そうだな。僕は嬉しいのと申し訳ないの、半々かな。
君が僕のことを思ったより考えてくれてて嬉しかったのと。
君に心労をかけたようで申し訳ないのと。
天邪鬼に何度、嫌いと言われても。
僕は気にせず、何度でも好きだと言うけれど・・・
忘れたいなら、忘れたら良いんじゃないかな。
その方が、君の心が安らかになるなら。
そうすれば良い。
それじゃあ、おやすみ。
また学校で。
[さようなら。と、告げるとその夜は別れただろう。*]
今度、神楼タワーに一緒に登ってみる?わたしの家は見えるよ?
[たわいもない会話。でも、その一つ一つの積み重ねが二人の距離を縮めていくのだという感覚は言葉にしなくても共有できている感覚が嬉しかった]
we'll take a cup of kindness yet...
[うろ覚えの歌詞を口ずさんでみます]
再会を悦び合う歌ね
[何かと前向きな方を選択する癖もいいところだなと思います。多分、本人は気がついていないと思いますが]
へー。ベトナムの楽器なんだー?でも、あの曲には合ってたね?
歌は歌わないの?
[この声だもの、きっといい歌い手だと思うのですよ。低音の魅力*]
−例大祭後に変わったことと言えば−
[いつも付けていたスカーフと帽子を外す事にした。
これまでの私にさようなら、これからの私にこんにちは。そんな意味を込めて。
ただ帽子がないというのは思ったより頭が寂しい。
そしてもうひとつ。前に蒼生くんに話した...進路のことで、将来的な目標ができた。
そのせいか勉強のモチベーションが高すぎてそわそわする。]
私も、ください。
[吉沢くんの対策プリント。>>3
確認に使わせてもらう予定でもらうことにした。
自分が作るノートはインプットに最適だけどアウトプットが出来ない。
勉強が出来ない人の大半はこのアウトプットが問題だと個人的には思うので、このプリントは完全なアウトプット専用。
これで今回のテストも...。]**
/*
中身バレしてる人は思ってくれたかもしれないが
またヨア中で、また新入生代表挨拶していて、また保健委員して。
似てないキャラするつもりやったんですがな・・
厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「じゃあ、今は、しゅんはどう思ってるの?『わたしのこと』」[と、もう少し話を促そうとします]
うーん、決められないからその時の気分で
[少なくとも名字はなくなるだろう。
というわけで、美亜のスマホが震えると]
え、こ、ここで、逃げ場ない
[慌ててキョロキョロと周りを見ても誰も来る気配がない。]
誤作動かな。
あはは、ま、お祭り誘った時点で、
いつか土下座してでも
「美亜さんを僕にください」って
言わないといけないとは思ってるけどね。
[からりと笑ってみせる。もしかしなくても美亜の両親への挨拶よりもハードルが高い。
さらに美亜の兄姉から見て自分がどう映っているかわからないのもある。*]
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