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それじゃ…
来来来世まで、ずっと僕の傍にいていただけますか?
[それが前提条件になるわけで……
言い換えれば、そこまでずっと巡り逢い続けたいという望みの意味もあった。]
服の値段とか聞いた事無かったけど・・・
そうかもね。びっくりした。
[自分が今日着てるTシャツがもっと高いことなど知らぬまま。]
僕たち価格の服。山崎さん選んでよ。
良い趣味って事は、見た目そんな変じゃなかった?
[及第点だったかな。とうきうきと尋ねた。*]
……佐藤さんはやくとまずいことになりそうだしな。
[痛みという意味であるが]
近いのがこういうとき有利だよな。
[ちょっとそうなるのを想像してたが、着替えもいっそそこでしちまえばいいんだし・・・この距離と時期ならスケスケなラッシュガードの水着姿でも問題なさそうであると]
持ってきてる。
[だから大丈夫と首を横に振って、バッグから取り出してみせつつ]
ひとまず着替えてくるが、何したい?
[なんて聞いてから着替えにいくのである*]
[着替えに行く前だが]
……なぁ、アンジェ……
アンジェの明るいとこや、可愛さも健康的な色っぽさもある。
夜にダンスしたころは素敵なレディだったが、今日はひまわりのように皆を照らせるほど眩しいな。
[囁いてから、移動するのである*]
― 美亜ちゃんの誕生日の、半月前 ―
[誕生日、忘れてたなんてそんな…(ごめんなさい。)
でも何をあげれば喜ぶのかわからないので]
ね、誕生日プレゼント何が良い?
何でも良いはなしで
[サプライズでプレゼントができるようになるにはまだ3(3)年かかる。残念野郎であった。*]
そー。大変。焼けないまま、赤くなっちゃうからー
[そして、べろーんな結末になるわけです。怖い怖い]
いってらっしゃーい。
んー。とりあえず、のんびりしてるかなー?
たまにそういうのもいいよねー?
[手を振って、着替えに行くしゅんを見送ります*]
[飲み終われば、ソファーベッドのリクライニングをいじり始める]
どれぐらい倒しますか?
もう少し?
[どのみち起きて何かできる部屋でもない。
いつもの自分のように時計の音をただ聴くぐらいしかすることがない部屋だ。
ただお茶を飲んだのだし、いつもよりリラックスしてみようと。
望む角度で体を倒して、時計の音に身を委ねてみようかと。*]
― 白石家 ―
え?あ、は、はい。
[美亜さんに手を取られてリビングをあとにする。
取られた手は汗で湿っていただろう>>141]
だ、大丈夫だったかな
[それよりなにより美亜さんの部屋に行くって本来ならうれし恥ずかしなはずなのに、緊張しっぱなしで考える暇がなかった。*]
……それに甘えちゃいけないのは分かってるんです。
[彼女はいいと言っているのに、踏ん切りがつかないのは自分だけ。
逃げていればこのまま変わらないかもしれない、が……]
理世さん…
今日中には、必ず。
[とにかく、決意のためにまず期限を決めようと。*]
[瑛流からかき氷を勧められ]
全部はいらないかナ。 暑いけど、冷えちゃうし。
[海では…肌質か、ひどく焼ける方なので。日陰でおとなしくしている]
えっと、もう少し……あ、これくらいかな。
ありがとうございます。
[かち、こち
時計の音、ゆったりとした態勢
隣に貴方がいることで、どきどきはあるけれど
その鼓動も、やがて秒針の音と混ざりあい――ー]
……。
[うと、うと。こっくり、こっくり*]
─ おうち ─
当麻くんが大丈夫じゃなかったら、私は婚期を逃しますよ。
[なんて茶化す]
キッチンに寄って飲み物を持って行こう。何が良い?コーヒー、紅茶、あとはコーラがあったかな。
[500ミリペットボトルを二本とコップを持って部屋へ。ピンクのひらひらな美亜の部屋へ*]
── 海にて ──
みぞれで良かったら、一緒に食べる?
お先にどうぞ。まだ口付けて無いよ。
[日陰に居るなら共に座ろうか。]
僕も焼けちゃうから、ラッシュガード着てるけど。
Tシャツだと腕が焼けちゃうよね。
遊びたい時は言って。
使ってよ。
[そう言ってかき氷を差し出した。*]
−誕生日といえば−
[皆の誕生日には決まってゲーセンのクレーンゲームで取ってきた何かをあげるようにしている。
ゲーセン限定の巨大お菓子、大きなぬいぐるみ等。
理世ちゃんにはゲーセン限定のキャラ物ヘッドフォン。
佐藤さんには水着のアニメキャラのフィギュア。
さて、面白いことに7/9は誕生日の人がふたりいる
だからなのか、これは頑張らなくてはと気合いを入れた結果.....。]
白石さん、蒼生くん、誕生日...おめでとう...
[山のように積もれたアポロチョコ
上手いことハマって後ろの方に積まれたやつまで倒してしまった。文字通りの乱獲であった。]**
[一度海の家にいって、着替える。
サングラスはそのままにパーカーにサーフパンツとサンダルと変わる。
ところで目の血色が悪いおかげか、サングラスかけるほうがまだマシになるのは多少複雑である。
ラムネを二本買ってきて、おまたせと。佐藤さん>>143に渡す。]
ああ……のんびり、楽しそうにしてるのを見るのもいいが、時期が時期なら釣りをするのも…いや、やっぱだめだな。
[やると決めてからは包丁をもつのもやめたのだ。とかありつつ、バッグから日焼け止めを指に塗っていく]
のんびりさせたいからって、そういってくれたんだったら気遣わなくていいぞ。
[首を傾げ佐藤さんへと聞いた*]
― 自宅 ―
では、おやすみなさい。
電気消しますね。
[予想よりもリクライニングを倒した。
ふたり並んで横になり、重力がソファーベッドにかかるさまをイメージしながら、目を閉じる。
コツコツと鳴る時計(https://www.youtube.com/watch?...)
お茶の効果を隅々まで浸透させた体を委ねて――
すぐ隣にいるひとの存在に、眠れるわけはないなんて思っていたけれど。
……。…………。]
[千秋ちゃんにアポロチョコをもらった]
ありがとう、これ、美味しいんですよね。でもたくさんあるのでみんなで食べましょう。
[お好きな方は一緒にどうぞ*]
編集委員 松田千秋が「時間を進める」を選択しました。
― 誕生日プレゼント ―
[うさぎのぬいぐるみ、と聞いて]
わかった。
[というわけで探してみたらものすごくたくさんある。
その中で選んだのは
https://item.rakuten.co.jp/lec...
値段はお財布に優しめで了承ねがいたい。(次は表)]
見劣りしないようにしなきゃならないだろ?
[ずっと、ではないが隣にいることは多いだろうし、そんな勝気な笑みを向けたが、少しした後、困ったような、不器用な、繕うことのできないものへと変わる]
少し、意識したら変わるものだな。
[無意識にしてたときもあったのかもしれないが、意識すると妙な照れがでる。
贈った白い帽子を今日もつけてくれているのを見つつぼやいた*]
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