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……ゆったりとした時間は好きですが。
今は、楽しんでいる理世さんを見ていたいです。
何か遊びましょうか。
[と、屋台を堪能する横顔を見て、路線変更を申し出た。*]
予備審査通らないと意味ないんだがな…
[だから言わなかったというのもある]
細かい日取りは忘れたが確か、八月中旬あたりだ。何日かにわけて、一次予選、二次予選とやってく感じなんだが……その時はそうだな、頼もうか。
[該当場所までいって、ホテルにでもとまって、となるのだ。後は細かいところなどがいくつかあるが、それは取らぬ狸でしかないのでまだ言わない]
そういうことだな。やる気がでなかったらまた陸上で高跳びでもしてたんだろうけどな。
[部活入らないについては、察されたとおりと答える。]
ありがとな。
[自分の変わりに籤を受け取り結び付けてくれるのを見上げ、そしてゆっくりとおろしてしまう。]
えらいえらい
[エンジェル人形を労うようになでたりとして]
プロ目指すんならそういうの楽しまないといけない。って言われたしな。
[夜光虫を見に行ったりしたのと同じようなものだ。というのがアンジェに伝わるかはわからないが、先程あったぎこちなさを消して陽気に笑ってくれるアンジェを見て微笑する]
浴衣、褒めてくれてありがと。
綿あめ呼ばわりされたけどネ。
[そう言って、瑛流と別れた帰り道。からころ、下駄が鳴る]
先読みの、しすぎなんて……、…。
[やがて着いた誰もいない家、ただいまを言いながら電気をつける。父親が帰ってくるまでは待っておこう。
浴衣を脱ぎ散らかして……ややあって丁寧に畳む。
パジャマ生地のワンピースに着替えて、粉末からスポーツドリンクを作り、冷蔵庫に入れて…。
ダイニングでそのままうたた寝してしまった]
[帰ってきた父の声で目覚めた。目をこすりこすり]
おかえりなさい…。 おつかれ。 もー二度と行かないからね。
…飲んで来なかったの? ふうん。
え? ……そ。 何もしてないでしょーね。
どうだか。 知らないわよ。 焦げ臭いからお風呂はいってきて。
[父の後にシャワーを浴びて、また着替えて。完全に寝る支度をしてから…]
……。
ん。
『行くなっていったのに』
『ばか』
[それだけ送って、眠りについた*]
フランクフルト。浴衣なのでケチャップはつけずに。
[ケチャップを浴衣に垂らしたら大惨事。そして、屋台のケチャップって水っぽくって垂れやすく、それでも洗っても落ちにくいのは変わらず]
この、屋台の、油で揚げたカリカリなのが好きなので。ケチャップがかかってた方が美味しいのは認めます。
[ふたりで並んで座って花火が見える特等席は見つかったか。ふたりきりでなくても周りの人なんて見ないけど。
ど〜んとお腹に響く音がして、夜空を飾る花火]
またいつか、線香花火で勝負しようね。
[林間学校の時を思い出し、くすくすと笑う。家に帰る為に別れる時がどれだけ寂しいか、ほんの少しだけ考えながらも楽しい時間を過ごせる。当麻くんと一緒だから**]
そうなんだー。
じゃ、じゃねー。もう一回お祈りしよう?
予備審査透りますようにー、一次審査通りますようにー、二次審査....とにかく、コンクール受かりますように!って!
[そう言って、本殿の方を指さしました]
そっかー。陸上で、高跳びだったんだ?
[それはそれで見てみたかったですけど]
だから、わたしは、こっちー!
[エンジェル人形を持ち上げて、わーいわーいってジャンプして、アピールするのです]
そうだねー。将来の夢を目指すなら、楽しまなきゃ!
わたしも外交官目指して頑張ってるよー!
[と、満面の笑みでしゅんを見つめます]
きれいだねー!
あ。花火にお祈りしよー?
しゅんが、コンクールに受かりますようにー!
プロを目指して、頑張れますようにー!
二人の夢が叶いますようにー!
[花火に向かって、大きな声でお祈りしました*]
……うん。
じゃあ、何して遊ぶ?
水風船もあるし、射的もあるし
輪投げや金魚すくいもあるよ
[一緒に遊ぼう、とプラン変更に頷いたなら
貴方の手を引き、それらの屋台がありそうな場所まで
共に歩こうとするでしょう
貴方と一緒に過ごす時間。思い出をまた1つ*]
一緒に例大祭に行った人が一等賞を引いたら、私にとっての一等賞です。って口説けるかも?口説かれる人は居ないと思いますケド。
[フランクフルトがっつり食べつつ**]
[名前を書くとき墨を使うので、後処理用にビニール袋を持参していた。
その余剰分に焼きそばのパックを入れて提げ、ふたり見て回れば。]
そうですね…
あ。
[視線が止まったのは射的屋。]
おー。通じて嬉しいです。
[理世ちゃんと手を取り合って喜んだ。アレはいつ完結するんですかね?紅天女編に入る前も面白いとは思いますが]
確か、あれでしたよね
僕のラッキーアイテム
[占いは特に信じてはいないが、最下位だと放映されれば少しは注意が向く。
ラッキーアイテムが何だったかまでは注視していなかったが……*07手長猿*のぬいぐるみなんてそうそう無いだろう、とか思った気がする。*]
あ、いいな、俺もフランクフルト買う
[ケチャップは同じくつけないで。
二人並んで食べながら花火を見る。]
やっぱりいいな、花火
[花火はちょっと離れたところで見るのがベストなのである。あまりに近いと風向きによっては灰が降ってきて見られたものではなくなるから。]
おぅ、受けて立とうじゃないか
[胸を張って見せてから、からりと笑う。
今度は白石さんが勝って、お願いを聞いてあげたいな、と思っていた。]
ちょっとだけ演劇部に入ろうかと思っていたのも遠い昔な気がします。なんとなーく、入りにくい雰囲気になり、美術部の顧問に勧誘(ドナドナ)されてそのまんま
いや、忘れなきゃいいさ。
そっち祈るなら、音楽の神様に祈らないとな。俺を愛してくれますか?……なんてな。
[もう一回。というのはゆっくり首を横に振ってやらない。といって]
あと、長距離・・・といってもほぼ高跳びだったがな。部活見学会で一回体験でやったぞ。
こいつのほうが撫でやすい。
[などなど、部活については、エンジェル人形>>645についてジャンプされたので、届かないぞ。と手を伸ばしたりなどして]
ああ、知ってる。
最初に自己紹介聞いたぐらいでは、まだするかどうか迷ってた時期だしな。そんな俺と違って、凄いなって思ったものな。
花火か…そっちのほうがマシか。
………俺の分まで祈ってくれてるな。
[どう祈ろうかとおもったら、堂々と大きい声をだして祈るのを見た。
そんな真っ直ぐな彼女を眩しくもおもいつつ]
……高いとこ、探しにいくか?
[自分の家までが見えるかはわからないが、と、そう誘った*]
[浴衣の袖を肘に挟んで、腕まくり
狙い定めて――― パン パン ッ!
と小気味良い音とともに、ぬいぐるみの足元に
集中した弾が、バランスを崩させて
やったね!とブイサインして
……急に恥ずかしくなったので、そわそわしながら
景品として受け取ったぬいぐるみをそっと、
貴方に差し出すのです*]
[視線を向け集中するそのさま、銃を構えるひとの横顔を見て。
彼女についてこの種の想いは初めてかもしれない]
凛々しい感じがしました。
[もちろん当たらなくても格好いいとは思ったのだろうけれど、実際に獲得したところを見ればひとしお。]
…あと、かわいいのも。
[そのあとのVサインも、そわそわする様も。
ラッキーアイテムはとりあえず受け取ったが。]
[帰り道、またゆっくりと駅まで歩き、電車で最寄り駅まで行く。]
家の近くまで送るよ
[少しでも長くいたくて、遠回りして白石さんの家の近くまで手を繋いであるいていく。このあたりでと言ったところで白石さんのスマホが震える。]
うわ、やばっ
[暗いとはいえ見通しの良い道路で逃げ場もない。
果たして、二人の運命やいかに……**]
……これは、僕も何か挑戦したいところですね。
[あくまで開運アイテムだが、一方的に贈られればお返しもしたい。
何か良さそうなのないですか?とか聞いてみた。
なお、取れる自信は無いが。*]
えっと、じゃあ……
あのストラップとか。
[指さしたのは*09西表山猫*の。ラジカセにつけるのも
いいかなぁ、と思ったり*]
美亜ちゃんからみた当麻君の絵。
何時か会心の出来のものが見られるの、期待してるね!
おやすみおやすみ!(手を振る)
音楽の神様かー。
「汝等もし我を愛せば、その誠、汝を護る」
だったかな?
[ヨハネ福音だったかな。勝手に変えちゃいましたけど]
頑張ればきっと、愛してくれるよー
てへ
[凄いって言われたら、素直に、てへぺろするよ]
だって、おっきい声で言わないと、神様に届かないかも知れないじゃない?花火の音大きいし
[そういうことではないのでしょうけれど]
え?行ける?行きたい!行きたい!
[そそくさと、しゅん>>654について行きます*]
わかりました。
右肩に当てて衝撃でぶれないようにして、肘を立てて固定して、左手でしっかり抑えて……
[弾を購入し。
構え方の理屈はわかるのですが、と。
そのとおりにできる運動神経があるかはさておき。]
――当たれ…っ!
[書のときとは集中の仕方が違うが、少しは修養できているはず。
プレッシャーに耐えながら引き金を引いた。
+表++表++表++表++表+ ]
……驚きました。
[部活動で、そして今日得た集中力。
そしてこの人のために取りたい想いが合致したらしい。
正確に撃ち抜いた5発は、狙いを定めたキーホルダーを見事に落とした。]
えっと
それじゃあ……
はい、どうぞ
僕からのです…受け取ってください。
[手渡すときはまったくもって集中できなかった。
お返しできた安堵を超えるものを感じながら、彼女にキーホルダーを贈った。*]
ありがとうございます。
ラジカセにつけて、何時も身に着けますね。
[思わず笑みが零れる。だって
私のために彼がとってくれたものなんだもの
嬉しい、うれしい。胸があったかくなる
ストラップに合わせて]
にゃーん。
[なんて、言ってみたりと大喜びでした*]
それは良かったです。
僕もこのサルを身につけるわけには行きませんが……何か上手く使えるよう考えてみます。
[これでお互い贈りあえて、最高の形で射的を終えた、はずだったが……
その直後の鳴き真似と笑顔を間近で見聞きして。]
…っ!!
理世さん…
貴女は、僕を
殺す気ですか……
[可愛すぎて頭を抱えたとか。*]
デートの記念にあがってもいいですか?
[なんて、櫓に組まれた場所に、係員にお願いするのであった。
なんかとても仕方ないなーって感じであったが、了承をもらって]
アンジェ、先いけ。
[と、梯子の前までいって、登るのを促したりとして、登り終えたら、自分も梯子を上がっていくのである*]
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