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[日本人で、AKIRAを知らない人はモグリです!大友克彦は日本の宝です!
と、いつものわたしなら、そう叫んだことでしょうけど、今日はそこまでの気力はありませんでした]
...うん
[と、着いて行くと、案外なことを言われて]
ううん、そういうつもりはなかったんだけど。まあ、偶然?
[むしろ、こっちが先に着いて、向こうが後からやってきた訳で]
普通にできてた?
[できるだけいつも通りには振舞ってたつもりですよ*]
[ヨーヨーで遊ぶ白石さんに微笑む]
まあな、すぐ割れちゃうか小さくなるから
でも、そしたらまた来年取ればいいさ
[ちょっと良いこと言ったつもりになってふふんと笑う。]
次はどうする?ちょっと休憩する?
そろそろ巫女舞が始まるんだっけ?
見に行く?
[と、提案してみた。*]
じゃあ来年。約束。
[小指を差し出す]
おー。せっかくだから見に行きましょう。今年の巫女さんと来年の巫女さんが同じ人か、興味深いです。
[記憶できるかわからないけど*]
約束
[白石さんが差し出した小指に自分の小指をからめて]
じゃ、いくか
[手を繋いで巫女舞が行われる境内に向かってあるき出す。]
足とか痛くなってない?
鼻緒で擦れて豆とかできてたら
バンドエイド持ってきてるし、早めに言ってね
[巾着の中にはこんなこともあろうかとで使えそうなものが細々入っているとかいないとか。*]
ううん。いいんだけどー
[何故か誤ってきたしゅんにそう言って]
そっかー。...わたしの考えすぎなのかなー
えいるもフツーにしてたしねー
[それでも、しゅんだって、わたしがえいるのことをそれなりには気があったことには気が付いていたわけだから、なんとなくだけど、複雑なシーンではあったはずなのです。それって、わたしだけなのかなって、ちょっと心配になってしまいます]
そうねー。しゅんがわたしの気持ちどれくらい知ってるかにもよるけどー
[なんて、茶化してみるのです]
仮の話と称して、わたしの気持ちを、ぐっちょんぐっちょんにかき回して、なんか知らないうちに、告白させたくらいには、酷い男よねー
[エンジェル人形を両手に持って、胸の前でぐるぐる回してみます]
でも、いいんだー。わたしが一緒にいて、気持ち良ければいいんだもの。楽しければ、いいじゃーん
[多分、この時点で、わたしが知るしゅんは、えいるの1/10くらいかと思う。だって、初デートだしね。
でも、わたしがえいるに距離を感じたのは、やっぱり、あのこと>>13>>33かなと思うわけです。多分、これからも、いろいろとえいるのことを知っていったとしても、そこは変わらないと思ったのです
他にも、若干だけれど、見えない壁を感じたのもあるし
ななだったら、知らないふりするのかもしれないけれど、わたしには無理だった。
翻って、しゅんは、まだまだ知らないこと沢山あるけど、言葉も少ないけれど、どこかわたしに心を開いてくれてる気がしたから。まだ具体的にどこっていうところが見えないのだけれど、押したら押しただけ反応が返ってくるところが、そうかなって
確かに、粗野なところもあるけれど(本人曰くのグズ?)、まあ、Losのギャングたちに比べれば可愛いもので(ギャングなんて知らないけどね!)
まだまだ、たくさんすれ違いしていくようにも思うけれど、逢瀬を重ねていくうちに理解し合えると思うのです
なんてこと考えてるなんて、しゅんには分からないだろうなー*]
>>487 瑛流
そう? じゃあ、先に済ませちゃいましょ。
課題が残ってたら目一杯遊べないわ?
[彼の言う事は、共感できる。紙に名前を書いて結ばれるなら苦労しない。だから]
占いの類って、答え合わせみたいなものよネ。
自分が聞きたかった事を聞きに行ってさ。
その伝説も、自分の背中を押す儀式なら、分かる気がするわ。
書いて安心してるようじゃ、ネ。
[瑛流は努力しそうね、と目を伏せて笑うと]
あら? まあ、はっきり言ったわけじゃないし仕方ないか。
言ったでしょ、重さの認識が違ったって。
付き合うわ? アンタが、アタシがどこ見てるって思ってるか知らないけど。
嫌な誘いなら受けてないし、他が良いなら他に行くわ。
[そう、言いつつも]
ふふ。
[ほどかれた小指、来年の約束を胸に、歩き始め]
あ。ちょっと痛い、かも。
[すぐに立ち止まってぞうりを脱げば、足の親指と人差し指の間が赤くなってる様子。豆はできてないけど時間の問題に思われた*]
…まあ、アンタがそう感じる種は、たしかに。
アタシの中にあるのも事実だケド。
[隠せないから、隠さない。でも、はっきりと言うのは彼には失礼だと思うから]
困った連中ネ。
アタシが、勝手に困ってるだけだとしても。
アタシを困らせる、悪い人。
[申し訳なさそうな色を含めて、笑いかける。あえて、決めつけるようなセリフで]
…おみくじ、買いましょう?
神様が、一眼でも見てくれるように。
[おみくじを買う列は少しだけ伸びていて。並ぶ間、自分からはあまり話さない。
上の空にも見えるし、社務所しか見ていないようにも見える]
…おみくじなんて、いつぶりかしら。
[やっとそう零して、小さながま口から100円玉を取り出す。
この日のために、と取っておいた、新しい年号の、まだきらきらした硬貨。
番号を伝え、おみくじをもらう]
…*02一等賞*。
そりゃ、俺と瑛流はな。
[立ってる場所はまた別として、そういうものだろ。という感じだ。
殊更に自分をいうならば、三角関係に人が増えたとしたら、そこに一人混じったやつがいるとすれば、そいつが何か選択をすれば、誰かから何かを奪う以外の選択肢など一つとしてないのだからな。
感情はいくらも浮かぶものがあったが、それは今は置いて]
そう聞くと本当に酷い男だ。
………本当にな。
[最後はどこか冷え切ったように呟く]
ああ、全くその通りだな。
[そういう状況だって]
楽しまないとな。
[エンジェル人形をぐるぐるまわして、微笑を浮かべ雰囲気が和らぐ。
彼女の思考は、わからないが、特にその辺りを焦る気持ちもない。わかるときがくれば自然とわかるだろうしな。
なんて思ってたところで、一つの屋台に目が留まる]
買ってくるな。
[おもちゃの笛やらお面やらがうってる屋台。電電太鼓を一個買うのであった*]
困った連中って・・・
え?それ僕も含まれてたりするの?
[なんだろう。じっとりと汗ばむ気がする。
頬がじんわり熱くなるのを感じた。
複数形だったから。]
もしもその台詞が僕に向けて言われてるのなら・・・
悪く無いね。『悪い人』って。
[くしゃりと笑って。
笑いかける笑みに、赤く染まった顔で微笑みかけた。]
中吉か。
まだまだ努力が必要ってことかな?
[ようやく取り戻した平静さで、そう答えるけれど。
彼女の引いた一等賞を見たら、思わず笑う。]
何それ一等賞って。
山崎さん。やっぱりすごい!もってるね。
[なんて楽しそうに笑っただろう。]
あー・・・
[紙に名前を書く時。じんわり熱がこもるのを感じた。
それでもさらさらと名前を書いて。
ご神木に括り付ける。
努力をやめる気は無いけれど、最後に一つ僅かな後押しをくれるなら。
神様どうかお願いします。と、小さく手を合わせて祈っただろう。*]
文芸部 蒼生瑛流は、委員長 山崎那奈 を能力(アタック)の対象に選びました。
新入生 川島俊は、厚生委員 Angel佐藤 を能力(アタック)の対象に選びました。
赤くなってる、先に貼っといたほうがいいな
[みんなの通行に邪魔にならないよう、通路の端っこ移動して]
俺が貼ってやる
[しゃがみこんで巾着から小さいバンドエイドを取り出して赤いところを覆うように貼りつけた。*]
みんな、大人だなー。なんか、わたしだけ子供みたい
[かと言って、特に拗ねてるとかそういう雰囲気は出してません。まあ、ある意味事実だし]
そういう、しゅんがいいの。
[冷え切った言葉を覆い隠すように、そう言って、しゅんの背中から腰まわりに手を回して一回だけぎゅっと抱きしめました
すぐに離して]
そ、楽しもう?
なにこれ?
[しゅんが見たことのないおもちゃ>>499を買ってきました]
太鼓?
[棒の上に、祭と書かれた太鼓が乗っていて、何故か両脇に紐のついた小さなビーズがぶら下がっていました*]
/*
なお、PCもだがPLも佐藤さんの考えを読み間違って、意地悪(と思われる)恋愛相談をしたのであった。
いっといでー。ってなって、それが叶ったら、松田さんにまた迫ってみるぐらいしたのかもやね。
お願いします。
[当麻くんが自分の素足に触れていることが不思議な気持ち。治療の邪魔をする気はないのに、足の指を丸めてしまう]
ごめんなさい、力が無意識に入ってしまって。
[指の股の痛み半分、照れくささ半分、といったところか。力を抜く事に意識を集中した**]
楽しむもの。
[聞かれたものにあっさりとした答え>>506、こういうものを買いたくなるのは、長年培われてしまった癖ってやつである。]
電々太鼓といってな、左右にこうやって捻るように回すと………
[ぽこんぽこんとビーズが太鼓をたたく音がなる。なお、その際に水風船も揺れたりして、なかなかカオスに楽しい音になったりしたが、満足したのでそのまま続けたりした。
そんな風に喋ってるのがみられてか。ちょうど客足がいないおかげもあってか、屋台のおっちゃんに話しかける。
『彼女かい?若いねぇ。ってことはやっぱりおみくじかな?』
などという。聞いてみれば、どうやら>>#1のような逸話があるようだ。
但し本当に枝にかけずに>>441おみくじ掛けにかけてな。という注意ももらったが]
だから男女が多いのか。
[時期的に単なるデートとしてかもしれないとは思ったが、そういう伝統があるのだな。と、なんとなく納得した。*]
いいよ、大丈夫
[他人に足を触られるのも擽ったいかもしれないから、そこは注意して、さっと貼り付ける。]
よし、これでいいな
じゃ、いくか
[立ち上がって再び手をつないであるき出す。
途中でまた白石さんのスマホが震えたりしたら
隠れる時に白石さんの肩に手を回して抱き寄せるようにしていただろう。
なんだかスパイごっこみたいで、祭りのワクワク感と相まって、白石さんには申し訳ないとは思いつつ、この状況を楽しんでいた。*]
中の人のクズっぷりは私が一等賞
DENDEN太鼓?
[ぽこぽこという音と水音で、なんとも言えない音が鳴ります]
へー
そう言えば、しゅんって、音楽する人?
[とても、この太鼓では歌うのは無理そうですけど。ちなみに、わたしの歌好きは、バスの中で体験済だと思いますけど]
彼女...
[屋台のおじさんから、冷やかされました。かと思ったら、なにやら、伝説だかなんだかを教えてもらいました。初耳ですよ]
しゅんは、知ってたの?
[と、少し期待を込めて、聞いてみました*]
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