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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
同じ中学が誰も居ない件。
こういう顔合わせイベントは、入試よりも合格発表の方が好き?かも?
今回は合格発表なくて入学式に飛ぶのか。了解!
模試結果95の方々が二人も居るんだけど!
どっちが新入生挨拶するんだろうな。ワクワク。
― 試験中 ―
[りんご味の飴を含み、口の中で溶かしながら問いを解いていった]
(devilfishに含まれない生物・・・・・・タコ、イカ、エイは含まれる。クラゲはjellyfishだな)
[答案を埋め、最後に見直しを終えると、後は時間が過ぎるのを待った*]
[ところで。日月理世は鳥頭である
とある英語の問題が出ていたのだが
……まず問題が読めなかった]
えっと、次のうちあにめにふくまれないものは何か?
どぐ、かっと、ひし、ほるせ
……どれも違う風に見えるんだけど。
[英単語でそれぞれ表すと、dog cat fish、そしてhorseである
あと、アニメではなくanimalである]
なんかひしだけ外国アニメっぽくない名前だし、
たぶんこれでしょう。
[偶然あってる。のに気づかないまま
答案用紙は珍回答などで埋まっていくのでありました*]
[ところで。理科の問題でこだまがどうして起こるのか
50字以内で説明しなさいって文章がある
こだまって新幹線とかいうと思った?
残念!これくらいは知っているさ。
こだまは木の霊って書くんでしょう?
ここで余談であるが
問題を作成した者的には山や谷で声や音が反響して
聞こえることを説明してほしかったのではなかろうか
もちろんそんな意図など私は知らない
そんな私は堂々と解答を書いた]
[そんなこんなで昼休みになる
試験は5教科あるので、午前中3教科やったところで
お昼になった模様である。きんこんかんこん
私は1-Bで見かけたななちゃんに
お昼一緒に食べようといいに教室てくてく
もし忘れていたら弁当半分ことかどうかなーと
そんな感じのあれそれムービング。というやつである。
それは兎も角。私はもし彼女に出会えたら
開口一番尋ねるわけだ。]
ななちゃん。あのね歴史の問題なんだけど。
ななちゃんと勉強したキャバクラ幕府が
選択肢になかったよ。なんでだろう。*
[昼休みだと。嘘だ。さっさと帰るつもりだったから朝もヨーグルトとりんごしか食べてない。
腹が減っては戦はできぬ、果たして購買的ななにかがあるだろうか]
特段食べなくても……いいケド。
[試験中に他のことを考えたくない。何か、あるだろう。
そう思って席を立とうとした折、知った顔を戸口に見かけた]
理世じゃん。 試験ど……え?
[結局、彼女の記憶は訂正しきれなかったらしい。まあ、鎌倉自体出ていないからいいのだけれど]
アンタねえ、付き合ったげたアタシの手前、結果出してよ?
まあそれはどうでもいいんだけど、高校も理世が居る居ないなら居た方が多分楽しいしさ。
[理世は、居れば絡むし、居なくても勝手にしている、気の置けない友達だ。
ちょっとほっとけない(理世から見れば那奈がそうだろう)から気にかけている所はあるものの、他の女子や後輩のごとく常に一緒に着いてくるとかがない分、いい距離感で付き合っている]
ゴハン? 持ってきてないわ。
は? ちげーし。 忘れたとそもそも持ってきてないは違うから。
全然。
[何故、持ってきたかではなく忘れてないかの確認なのか。
おかしい]
でも、ちょっとお腹すいたからなんか見て回ろうかとは思ってるわ。
理世は?
― 昼休み ―
[何だかんだでしっかり持ってたハンカチを携えて、弁当を広げる前にちゃんと手を洗いに。
蛇口を捻って水を出し、両手を差し出そうとして。]
……やめとこう。
[右手を引っ込めて、左手だけ洗い流した。
午前中、手応えがあったようだ。]
[お昼一緒に食べよう、とばかりに
持ってきたお弁当。でも彼女は何も持ってきていない
……のかな?
確かここの高校購買もあるし、
学食とかあるという噂なので
きっと大丈夫だと思う。お昼は。
……ななちゃんおさいふあるよね?]
全部の解答欄は(珍回答で)埋められたから
たぶん、大丈夫と思う。
[これほどまでに根拠のない大丈夫があったろうか
いや、ない(反語)]
私もここ落ちたら中学卒業で就職だよ。
でもできれば高校生になりたいなぁ。
私もななちゃんと一緒の学生生活は、
楽しそうかなって。思うよ。
そっか。確かにカバンが重くなるもんね。
ななちゃん賢い。
[さすがに忘れていなかったよねぇ、と
ひそやかに安堵する私である]
私は一緒に弁当食べようかなって持ってきたけど。
どうせなら購買とか学食とかあったら
デザートを物色するのもいいなぁと思ったり。
[だからもし見て回るならいっしょに行きたいかなぁと
私は思うのでした。]
[会釈を返してくれる日月さんに微笑んで。
自分は昼を食べるため、食堂に向かって席を立った。
お弁当を作ると主張する母に、学食を経験してみたいからと我儘を言って昼代をもらったのだ。
僅かな弛緩とピリピリとした空気。
受験生達の醸し出す空気の中、食堂に辿り着いて首を傾げた。]
青汁定食?
[高校の学食って、不可解な物が多い。
思わずぷっと吹き出してしまった。
美味しそうなメニューは他にもあったけど、自分は迷わず青汁定食を選んで。
食券を買うと、列に並んだのだった。*]
ん…んーーっ
[試験の午前の部が終わり、腕を上げ凝った体を伸ばす。
午後もあるのだ、飯いくか。と空腹を飴一つでどうにかできるわけでもない。
その飴をくれた日月さんが、同じ制服の人と話しかけてるのだけみたが特に関心は示さずに立ち上がる]
当麻。学食は開いてるか知ってるか?
[同中で同じ教室にいた当麻へと話しかけつつ、返事を聞いたらあっさりと教室を後にする。時間は有限だからな*]
ん…んーーっ
[試験の午前の部が終わり、腕を上げ凝った体を伸ばす。
午後もあるのだ、飯いくか。と空腹を飴一つでどうにかできるわけでもない。
その飴をくれた日月さんが、同じ制服の人と話しかけてるのだけみたが特に関心は示さずに立ち上がる]
当麻。食堂は開いてるか知ってるか?
[同中で同じ教室にいた当麻へと話しかけつつ、返事を聞いたらあっさりと教室を後にする。時間は有限だからな*]
― 昼休み ―
[模試の結果と違わず、なかなか良い手応えだった。
今朝、自分を迷子だと勘違いして親切に先生がいるところを教えてくれた子と、スマホ騒動の顛末を見て鋭いツッコミを入れてきた子が友人だったらしいというのをぼんやり聞きつつ弁当箱を開けると。]
うぉい
[二段に分かれているタイプの弁当箱、その両方が真っ白……両方白飯オンリーだった。
今頃同じように弁当箱を開けた父親の方はおかずが2倍になっているはず。
やれやれと思っていると俊が声をかけてきた>>144]
食堂?さっき見た時、人がいたから開いてるんじゃない?
じゃ、俺も購買でおかずになりそうなもん買いにいくから一緒に行こうぜ。
[俊の後を追うように教室を出る。食堂にこだわらなければ白飯の片割れをもらってくれないかと頼むだろう。*]
>>139 理世
根拠はないんだけど…アンタが自信もって書けたんならなんとなく行けてそうな気がするわ。
[そう言われて、悪い気はしない。落ちて就職、と言うがむしろ受けずに就職を選んだ同級生は割と多い]
そ。 じゃ、後半も悩んで書きなさいね。
アタシは今帰ったって受かるわヨ。
[一緒に、と言っても持っていない。ふと、理世の目線の先の男子を見る。
微笑む蒼生の目線の中、理世の隣に睨みつける那奈が映ったか。
怪訝そうな顔をしているだけだが、少々大げさな睨み方ではある]
混むかもしれないし、行きましょ。
なに? アイツ誘う?
[先に行ったようだが。蒼生を指して、理世に問う]
そうだねえ。私も何となく、
高校生になれそうな気がする。
[ななちゃんはたしかに、いま帰宅しても合格者になるきしかしない
勉強会を開催してもらった身としては
沁々そう思うわけだ。]
とりあえず、時間一杯までかんがえてみるよ。
人間は考えるはしだっけ?
[そのまま蒼生は食堂にいってしまったようだが
ななちゃんがじっとみていた(とわたしは思っている)のならななちゃんも知り合いになりたいのかな?と
私は考えるわけだ。]
多くで食べたら多分たのしいだろうし、
追いかけてお昼一緒にどうか誘ってみよ。
ななちゃん。
[ということで問いかけに頷きます]
― 昼休み ―
[話かけたときに、白飯がなぜか二重であったのが見えた。
なんでそんなことになったんだ。というのを聞くのはやめた。トラブルだろうと勝手に思ったわけだ]
勝手にしろ。
[一緒にという当麻の言葉>>145に素っ気ない返事をしたが、その割に扉で待っていつつ、一緒に食堂のほうに向かうわけで]
二人分食うのは厳しいか。もらっとく。
[白飯についてはそんな感想。特にこだわりがないため、頂戴することとなるが]
そういえば、隣では白石も受けていた。あの兄妹は変わらずにいそうだな。
[応援の音から連想するものは同じだろう。思い出し笑いするように口元をゆがめつつ当麻と移動していく]
― 食堂 ―
[食堂は昼飯を食おうとする面々でそれなりに賑わっていた。
といっても和気藹々ではなくどこか緊張感などを宿した空気でもあったが]
適当に何か買うか。
[券売機でハンバーグにみそ汁とぽちぽちと押していって、当麻に預けて]
先に席にいっとくぞ。
[まるで使いっぱしりのようにいうが、ようは座席取りであり、持っていた弁当などは預かったりしただろう*]
[混む前に席に座る。
生来の目付きの悪さと中学生にしてはがたいのいいほうでもあった。
表情すら不機嫌そうであるおかげで時と場合としては試験の結果が芳しくないように見えただろう。
そのせいか、近くに寄りたがる受験生は少なく、隙間のようになって席取りが無事行われたようだ*]
>>147 理世
それが大事じゃない? アンタの為にもアタシの為にも、祈っとくわ。
[正直、トンビが鷹を生んだ訳ではなく、父のことを考えると自分も頭は悪い方だと思う。
ただ、努力次第だと思って、今は形になっている…と信じたい]
そうね。ただ、よく言うけどつまるようなら先に行って、全部行ったら詰まったとこ考えなさいね。
理世、なんか1問目で悩んで最後まで行きそうだし。
[それはバカにしすぎかもしれない。ただ、うーんと悩む彼女は容易く眼に浮かぶ]
そう言うことなら、さっさと行きましょ。
アイツ知り合い?名前は?
[ただ見ただけ、くらいに思っていたが割と接点があったらしい。
食堂に行く道すがら話を聞いていた]
居たわ。あそこ。 食券買うやつの前。
[>>143蒼生を見つける。もう買い終わったのか、列に進むようだ。呼び止めておこう。
声はお腹から、届ける先に置くように]
ちょっとそこの男子! 待ちなよ!
うん。信じるものは掬われるんだっけ?
違ったかな。
どっちにしろ、二人とも同じ制服着られるように、
午後から少しだけ気合いを生み出すよ。
[彼女のアドバイス通りに、
1問目に拘らないようにしようと私は決意した
あぶない、あぶない
言われなければ完全にそのパターンである。]
名前は蒼生瑛流さんだって。
迷ってたっぽいので声をかけたの。
混合のクラスありますよって。
[髪の綺麗な女性は、どうやら豪快な性格のようで。
思わず吹き出しそうになるのを手で押さえて、口元に笑みを作る。]
こんにちは。
[笑いを堪えた顔で、日月さんの友人になんとか微笑みを返して。
周りから注目を浴びたし、中には疎まし気な視線もあったけど、特に気にすることなく彼女達と合流した。*]
[ということで食堂についたところで
凛とした呼ぶ声で、ななちゃんが蒼生さんを呼び止め
私は食事を一緒にどうかと誘うのだ
快く了承してくれた彼が
ななちゃんに自己紹介をするのを聞きつつ
私はデザートになにを買おうか悩む
そんなマイペースであった*]
>>154 瑛流
[これはまた、資門では希少なタイプだ]
那奈。 山崎那奈。 理世が? 親切に?
[二人を見比べて、眉をあげる。果たして、この男子の親切とは一体なんだろう]
ふーん。 親切ねえ。
ね、理世、並んどいてくれる?
アタシなんか買うから。 デザート付いてたらあげる。
[そう言って一度食券機へ。メニューに眉をしかめたが、日替わりにした]
[なんだか値踏みされてる気がする。>>159
怪訝そうな顔をされても、口元を押さえて必死で笑いを飲み込むと、口元は微笑に留めた。
言えない。最近プレイしたばかりのギャルゲーの女の子に似てるとか、口が裂けても言えない。
自分の趣味をことさら隠す気はないが、二次元と三次元を混同するのはマナー違反である。
皆で席に着いたら、怪訝そうな山崎さんに先程の出会いでも話そうか。]
受験会場に下婁戸中の人間が居なかったので、試験会場を間違えたのかと思ったのです。
日月さんに迷子と間違われたみたいで。
今年は混合教室があると教えていただきました。
皆受験でピリピリしてて、他人を蹴落とそうと必死な人もいるのに、とても親切な方だと思って。
ありがとう。日月さん。
山崎さんは、素敵なご友人をお持ちですね。
[そう言って二人に笑いかけると、自分は一番最初に青汁に手を伸ばした。
うん。なかなか美味しい。*]
[屋上の騒ぎで皆様がそれぞれ、気づかなかったり、兄弟仲に想いを馳せてくれたり、知らない人が心密かに応援をしてくれたなんて気づきもしないまま時間は過ぎてゆき……]
終わりましたー。
[テスト用紙の欄は全部埋めた。正解だかはわからないけど。さて、このあとどうしよう、と筆記用具を片付けていると、廊下から名字で呼ばわれ、そちらを向くと]
先生?……あわわ。
[かつて姉の担任であり、現在兄の担任の先生が美亜に手招きしていた。用件は聞かずともわかった。屋上で騒ぎを起こした姉兄が上手く逃げ果せ、とばっちりが美亜に来たのだろう。
仕方なく、先生の後についていき、1年の教室と同じ階にある職員室で姉兄に変わり、頭を下げる事になった。でも、この程度で済んで良かったと思う。
彼女らに悪気はないのだ。頭が良い割に思慮に欠けている面があるだけで、妹への愛は濁りがない。
この先、この高校に合格したら、中学の時と同じく姉兄は美亜への干渉を続けるのは分かりきっているのだが]
[この高校を志望したのは、偏に姉への憧れの気持ちがあった。中学の時、この高校の制服を来て登下校する姉が大人びて見えたから。……誰にも打ち明ける気はないけれど。
先生から姉へ、悪戯しにではなく遊びに来いとの伝言も、伝えるつもりはない。姉は、悪戯しに遊びに来るに決まっているのだから。
職員室を出て誰も居らずがらんとした1-Aへ荷物を取りに戻れば、軽い立ち眩みがして入口すぐのところでへたりこんだ。しばらくこのままじっとしていればすぐによくなるのは解っているから、へたりこんだまま落ち着くのを待っている**]
/*
人の多い学食を避けている白石さんです。体調が悪いので性能が50%低下しており、困っていますが…キャラは意外と固まっているようです?
>>161 瑛流
[本人が言わなければ一生知らないであろう理由で肩を震わせているとはつゆ知らず。
列に戻ってきた]
理世、ショートケーキ付いてるらしいからあげるわ。
大したことなさそうな気がするけど…受かったら、ホールでお祝いしたげるから。
[メンチカツ定食。食事は、女子としては食べる方だろう。
乳が肉体派なので食事は量が増える。量が多い自覚はあるが、その分動いているから良いのだ。
…良い、のだ]
え…いる?だっけ。なんて書くの。
変わった名前ね。
[聞いたところで、ふーん、としか言えないのだけれど]
瑛流ね。 なんか、初めて見るタイプ。 いつもそうなの? 男子と遊ぶ時とかさ。
理世は良い子よ。 なんかあったら、泣くまで殴るからね。
[試験の合間の雑談。気分転換にはいいだろう**]
― 移動中 ―
俺は何も持ってきてないからな。助かったと思っておく。
[失敗については微笑ましいものだと、皮肉気にも見えるような笑みを浮かべるが自覚はない。]
頭を抱えている姿しかみてないが、そうだな。
[”俺たち”という括りを特に否定せず]
白石には少々不幸だろうがな。
[名物というのには同意を返したりした]
わかった、並んどくね。
[と、私はデザート楽しみに並んだのでした
果たしてデザートはついていたかどうか
ては、兎も角として
私は微笑みながら真っ先に
青汁手に取る彼に、凄いと正直に思った。
それから戻った彼女曰く、定食には
どうやらショートケーキがついているらしい
更に合格したらケーキがホール]
わあい。午後は気合いをいれよう。
[と、私は決意した]
[彼とななちゃんは、会話も弾んでいるように
私には思えるのでありまして
二人とも仲良くなってよかったなと
お弁当をひもときながら思うのでありました**]
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