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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[声の主が、叢を足で踏み分けやってきた>>1346
驚かせてしまったようで、その声は割と
普段よりも動揺したような感じに、聞こえた
傍に来た彼を、少しばかり虚ろな目が見つめる]
だいじょう、ぶです
ごめんなさい、ご迷惑をおかけして……。
[命に別状はないが、胃の中でクリーム大戦争
気を緩めたら瀕死のマーライオンが
1頭できてしまいそうである]
ちょっと、無理をして、しまいました。
あの、ご飯食べられました?
[あの凄いボリュームのクレープを食べたにしては
元気だなぁと驚いているのだが、如何せん
叢から少し上げる自分の顔には少し脂汗*]
ん、ありがと・・・
[口元についたクリームを拭ってくれて…>>1347]
(え・・・)
[その後のアンジェラさんの行動にドキッとしてしまった。
彼女にとってはたいしたことない行動なのかもしれないが、免疫のない自分には少し衝撃だった。
でも考えすぎなのかもしれない、と思いなおして、
いざメインディッシュへ*]
― 木陰 >>1350 ―
無理っていったい何を……顔真っ青ですよ……
保健委員……はここにいますね。
[我慢する理由が思い当たるまでまだ少しかかる。
もっと大事を想像しているせいであり……実際起こっているのはある意味もっと大事だったりするが。
人を呼びに戻るか少し迷っていれば話を振られて。]
えぇ…とても美味しかったです。
あのときのあんドーナツよりもずっと。
[もっと喜びの表情を見せたかったが、かなり穏やかでない汗を確認してしまった。
ジャージのポケットを探してみるが、あいにくとハンカチは入っていなかった。*]
-メインディッシュ-
[前菜を終えた(?)、わたしたちは、メインディッシュにとりかかります。まずはひろきがむしったサラダの詰まったクレープ。さすがにクレープは前菜(?)に食べたので、半分にして、トーマと分けます。ナイフで綺麗に切って、トーマに渡し]
いただきまーす
[それから、合同カレー。えいるとありさの味付けらしいです]
トーマ、カレーって美味しいよねー?日本の料理の中でもトップクラスだよねー
[トーマに同意を求めますよ。インド料理なのは知ってますけど、それを進化させたジャパンが凄すぎるのです*]
私にはあの世紀の生クリームクレープは
早すぎたみたいです……。
[我慢してまで食べるなと言われるかもしれないが
つまりは、食べすぎと胃もたれである
大事でなかったと知ったら呆れられるかもしれないが
それでも
勧められたのが、嬉しかったから。
人を呼ぶかどうか迷っていたとは知らないが
どうやら皆で作ったご飯は彼の口に
入ったのだと知れば、ふ、と苦しい中笑みがこぼれた]
よかった。
……とはいっても私、下ごしらえしか
してないんだけど、ね。
[何か探すような仕草に、うっすら目を開けて]
……少しだけ手を貸していただいていいですか?
[お腹に当てたいんですと、ごろんとしたままの懇願
そうすれば胃が落ち着きそうで……と
迷惑かもしれないが、人の手が当たると意外と
落ち着くんです、経験則で*]
[ただまあ自分のもとにもそのおすそ分けがあるわけだ]
……おすそ分け前提で作ってしまうと互いに大変な目にあうのだな。
[カレーは美味しかったり、甘いものは半年分ぐらいは食った気持ちになったりと様々なことがありつつ分けられたものは平らげるのであった*]
−佐藤さんがくれたクレープについては>>1293>>1277−
[このボリューム。控えめに言って最高だと思う。
人にとっては糖分こそが力の港なのだから。
佐藤さんの秘めたる野望を知らない私は呑気に喜んで
夢中でもきゅもきゅと食べていたのだが、美味しい美味しいと食べてるうちに食べ終わってしまった。
たまにはこういうギガサイズもいいかもしれない。]
ごちそうさまでした。とても美味しかった。
[ケロッと平らげるとペットボトルのお茶を飲む。
どうせだからホットなアールグレイと一緒に味わいたい感じがする。これくらいのクレープなら濃いめの紅茶も合いそうだから。それにしても、幸せってこんな気分のことを言うんだろうなとしみじみ感じていた。]*
― 木陰 ―
下ごしらえがどのへんまでかは僕にはわかりませんが……
合間見て写真撮ってましたけど……女の子が料理する姿は綺麗ですね。
美亜さんとかと一緒に料理するの楽しんでいた理世さんを見てなかったら、あそこまで美味しいとは思わなかったかもしれません。
瑛流くんに全部任せたら味はもっと上かもしれませんが、でも男が作った料理食べたいかとなるとね……。
[照れとも苦笑いともつかない、どちらにしても珍しい表情で少し視線を外せば、手を借りられて。]
えっ!?
え、じゃ、じゃあ失礼します……
[だいぶしどろもどろになりながら、導かれるままに腹部に腕を伸ばして。]
僕はオカルトは信じてませんが……
落ち着くのは本当かもしれませんね、何しろ「手当て」って言うんですから。
[と、自分に言い聞かせながら、静かに触れさせた。*]
― 1,3班の食卓 ―
[料理は並んでいるが、人が少ない。]
あれ、なんか人が少なくない?
[瑛流や白石さんがその場にいたら事情が聞けたかもしれないが。大樹が探しに行ったようで、ならばとりあえず食べておこうととりあえず座って。
サラダのクレープの半分をもらいつつ>>1355]
いただきまーす。
半分でいいの?ありがたくもらっとく
けど、野菜食べたほうがいいと思うけどなあ
[小言をいうも、アメリカ人は野菜がキライ、という偏見持ちなので、ホントなんだーって面白くて顔がにやけていただろう。ちなみに、自分用にもうひとつサラダクレープを皿に載せた。
それからカレーを食べる。アンジェラさんの言葉にうなずきつつ。]
日本人は魔改造するのが好きだからね〜
[と、苦笑交じりに言う。]
[改めてカレーを食べていくと]
それにしてもこれはまた格別に旨い。
瑛流と白石さんだっけ作ったの。
野菜の大きさもルーのとろみも俺好み。
[いつもと違う量を作ると水っぽくなりやすいカレーを、完璧に仕上げるあたり、やはりプロ級だと思った。
あとは山崎さんからおすそ分けがあればちゃっかりそれも戴いて。]
うまかったー
[自分の分はきっちり食べたのだった。**]
たひかに、ひろすくらいねー
[確かに人少ないねーが、食べながらだったので、こうなりました まる]
野菜はカレーにも入ってるしねー
[アメリカ人の典型的な昼ご飯は、ステーキ5:マッシュポテト10:野菜(主に人参)2なので、野菜嫌いは合ってる]
魔改造....
[魔法だったのかー]
おいしかったー!ごちそうさまでしたー
トーマ、食後の腹ごなしに、散歩しない?
[一緒に食べ終わったあと、そう、お誘いの言葉を投げてみたのです**]
まぁ、芋をむいたり材料切ったり
そのあたりですかね、下ごしらえは。
……え、写真撮ってたの!?気づかなかった。
でも、本当に楽しかったんです。
美亜さんと一緒に料理するのも、
桑島君に手伝っていただいた、のも。
ふふ、そうですか。確かに男の子にとってはそうかも?
でもそれだけじゃなくて、きっと。
私が、貴方に作ったもの、食べてほしかった。
そんな気持ちも入ってたから、おいしく感じたのかも
なんて、ね。
[彼のこんな表情、珍しい。
少し不思議で、少しだけ、もっと見てみたい。
だから視線が外れるの、少しもったいなくて
普段だったら迷惑がかかるだろうとか、考えて
こんなこと願いはしないのだけれど。]
[しどろもどろな様子を見ても、伸ばされた腕に
身長は私の方が高いけど、
彼のものより少しだけ小さい手を重ねて
腹部へと手を導けば、ふ、と息が楽になる。]
…… あ、気持ちいい。
[ほっとしたように、吐息を零して。
胃のむかつきで険があった目元がふ、と和らいだ
暫く貸してください。と願って。
掌から伝わる温かさに目を細める
木の葉のこすれ、草のさやぐ音
その中で君の音は聞こえるでしょうか。
呼吸、或いは声、あるいは脈として伝わる鼓動の。*]
うん、任せて。
[滅多に口には出なかった、任せろという自信に満ちた発言。ほんのちょっとだけど、彼の皮肉さに隠れて出てくる素直な発言が、可愛らしいなと思う。
けどまぁそれを口にしたら皮肉られてしまうんだろうけど。]
う.......だって、美味しいもの、
好きだもん.....学校周辺のご飯屋とかは
コンプリートしたし...
[言い返せないので開き直る戦法。
お裾分け前提で作ったのは確かにそうだけど、それならそれで私が全部食べるだけのこと。
けれど.....。>>1358]
誰かに食べてもらうのも、割と好きかも。
[新しい楽しみが見つかったような気がした。]*
うん、任せて。
[滅多に口には出なかった、任せろという自信に満ちた発言。ほんのちょっとだけど、彼の皮肉さに隠れて出てくる素直な発言が、可愛らしいなと思う。
けどまぁそれを口にしたら皮肉られてしまうんだろうけど。]
う.......だって、美味しいもの、
好きだもん.....学校周辺のご飯屋とかは
コンプリートしたし...
[言い返せないので開き直る戦法。
お裾分け前提で作ったのは確かにそうだけど、それならそれで私が全部食べるだけのこと。
けれど.....。>>1358]
誰かに食べてもらうのも、割と好きかも。
[新しい楽しみが見つかったような気がした。>>1359]*
― 木陰 ―
朝にパン屋寄ってるとき以上に楽しそうな理世さんを見たことなかったですからね……
それはもうとても輝いてました。
僕は自分がちぎったレタスが入ったクレープを貴女に食べてもらいたいとは思わないですけどね。
そういうところ男女差なんでしょうね……だから理世さんは女の子らしいということなんでしょう。
だから美味しく思ったのかもしれません。
[そして意識は彼女のに重ねられた手が、衣服越しに腹部に当てているわけで――加えてこんな話をしていれば、とてもじゃないが彼女の表情を窺えない。]
……あくまで緊急措置として行う、医療行為に準じたものですからね?
[そう念押しでもしていないと、当てる掌は熱くなりすぎるかもしれない。
ただ、目元に険しく出ていた苦しみが和らいだのだけがちらりと見えた。*]
−食事が終わる頃−
[平常運転であろう佐倉くんと山崎さんのやり取りを見てた時だろうか、ふと彼と世間話をしてみたくなって。]
川島くんって、結構優しいよね。
なんだかんだで、周りのことちゃんと見てるし。
私が見てる限りは、ね?
[そんな話を切り出しつつ。入学式の時に言われたあの言葉について話し始める。]
前に川島くんに言われた話。
私なりによく考えてみたんだけど、
目立たないようにしてる人が目立つのは、
きっと見つけてくれる誰かがいるから
目立ててしまうと思うの。
[なんやかんやで私が目立ってしまったとしたら、それは私を見てくれている誰かがいるということで。
まぁ川島くんが周りのことを見てるって自覚があるかどうかは分からないけど。
皮肉にたまに篭もる優しさが擽ったいと思うから。]
だから、うん。
あなたのおかげで、私、楽しいよ、今。
[勿論皆のおかげなのはそうだけど、入学式の時に言われたあの言葉を思い返しては、クラスメイトとの交流の火種としていたのだから。
あの言葉で自分の弱さに気づいた
弱さに気づいたから、受け入れられた。
だからやっぱり感謝はしたい。たとえ皮肉られようとも。
皮肉を言うには賢さが必要だ。
皮肉るには相手の言ってることの意味を理解しなければならないから。だからもし、皮肉で返されたのなら。
少しは感謝が伝わってくれたかなと優しく笑おうか。
それでもって、いままで踏み込むことを控えてた領域に踏み込んで。]
私、川島くんのことちゃんと知りたい。
勝手な印象だけじゃ、失礼だから。
[主観的な評価から彼という人間に対する理解へ。小さな1歩。]*
/*千秋ちゃんがどんどん輪に入ろうとするきっかけが俊くんの言葉だからなぁ。
千秋ちゃんは多分吉沢くん以外の全員に矢印を向ける動機があるし、その動機を得るきっかけが全部川島くんの的を射たあの話だから...
矢印関係なく、千秋ちゃんは川島くんに強く感謝をしています。
…それは凄いな。
おすすめの店とかグループLINEにあげたらみんな喜ぶんじゃないか?
[と、まあ資門中の面々は既に知ってたりかもしれないが、結構食に貪欲な年齢だからである。
なお、グループLINEは当麻にいわれ登録することとなったが現状...は使用しておらず、写真があがってることも知らない]
後で届けるか。
[同じような食いしん坊がそれなりにいるだろう。という前提であるが、そんな予想をいいつつ、食後の腹ごなしがてら動くことにする。
内容は、使った調理器具や皿の後片付けである*]
/*矢印だけで言うなら全員ありそうだけど。
千秋ちゃん結構周りときっかけ作ってるからありそうなんだよなぁ。
蒼生くんは一番仲良しだし
桑島くんとはお仕事手伝ってもらったり初対面が好印象だったり。
佐倉くんには前期授業でいつも通りに接してもらったって部分がいじめられっ子の千秋ちゃん的にはポイントがお高い。
吉沢くんはこう。素敵すぎて千秋ちゃんがまず「吉沢くんは私がいない方が素敵」って思ってしまう現象。
肉食な女の子ならぐへへへへしてた可能性が大いに有り得る。
男女含めて1-Bのレベルが高すぎる気がする
…それは凄いな。
おすすめの店とかグループLINEにあげたらみんな喜ぶんじゃないか?
[声が皮肉気から真面目に変わる。
と、まあ資門中の面々は既に知ってたりかもしれないが、結構食に貪欲な年齢だから参照になりやすそうだ
なお、グループLINEは当麻にいわれ登録することとなったが現状...は使用しておらず、写真があがってることも知らない]
後で届けるか。
[松田さん同様>>1369に、同じような食いしん坊がそれなりにいるだろう。という前提であるが、そんな予想をいいつつ、食後の腹ごなしがてら動くことにする。
内容は、使った調理器具や皿の後片付けである*]
料理とかね、するのが好きなの。
音楽を聞くこととか、あのパン屋での買い食いとか。
それに、一緒に料理する人がいたから。
楽しかったんだろうなって、思うんです。
[彼の解釈に小さく口角を上げる。
なるほど、男女差かあって。でも]
桑島くんが美味しく食べてくれたの。嬉しいな。
桑島くんは、どんなことが好き?
[好きなことをしてる貴方は。どんな風に楽しい顔をするのだろう
そんなことを思えば、重ねた手を少しだけきゅっと握る。]
……うん。迷惑かけてごめん。でも、あったかい。
ありがとう。
[もうちょっとだけ。と。
伝わる熱が胃をリラックスさせてくれるのか
目を緩やかに開ける位には回復してきて。]
[少しの時間がたったあと
そっと重ねた手をほどけば一度撫でて。]
そろそろ片付けしなきゃ、ですね。
大分楽になりました。
[班の写真を撮ろうとしていたことを知れば、
顔を真っ青にして大迷惑かけた!と
なるかもしれませんが。でも]
見つけてくれたのも、手当てしてくれたのも。
嬉しかった。
[ありがとう、大樹君と。
小さく笑って礼を告げ、皆の所へ戻りましょうか*]
/*アンジェちゃんはは攻めるのお上手だから誰とでもくっつきそうと思いつつ川島くんか蒼生くん?
ななちゃんはこの様子だとなんとなく佐倉くん一択?
ミアちゃんが分からず...
理世ちゃんが桑島くんか吉沢くん?
(これもなんとなくなので実際わからず)
色恋沙汰に疎い私に予想はきつい...(何故やった)(知らぬ)
/*
時間かけすぎごっめーん!
でも優しさに感謝しつつ
……かっこいいし優しいので
桑島くんはきっともてるとおもいましたまる
/*
迷惑かけてごっめーん!しつつ
桑島くんは千秋ちゃんやななちゃんと
がっつりフラグあるしで、
私が積極的になるの駄目かなあとか悩みつつ
私のフラグが迷子ですぼすけて
でも学校の近くだしみんな知ってそう...
地図にも載ってない大盛りつけ麺の
お店は見つけたよ。
[需要あるのかな?と首傾げ。>>1373
こんなやつだよと写真を見せようか。(https://images.app.goo.gl/3eiZ...
実際グループLINEは私自身もそんなに活用してないから、彼が活用してなくても私は何も言えないのだけれど。彼に勧めたくなったものがあれば個人で送るかもしれない。]
だね。みんな食べてくれるといいな
って、わわ、手伝うよ。
[彼や山崎さんが美味しいと言ってくれたのだから多分問題は無いはず。後片付けをしようとする川島くんに慌てて声をかけて、邪魔と言われなければ手伝って。
そうしてお昼の食事はひとまずお開きだろうか?]**
― 木陰 ―
……好きなこと、ですか。
家にアンティークの時計があるんです、大きいやつ。
まぁ古いので音も大きいのですが……
それがコチコチ鳴ってるのを聴くのが好きです。
……別に、理世さんが料理しているときのような、楽しそうな感じで聴いてるわけじゃありませんが。
周りがうるさかったら聴こえませんから、静かな環境もそれに類して好みでしょうか。
あぁ、こうして話すことぐらいの音は大丈夫ですので。
[こころなしか重ねてくる手に力が入ったように感じる。
それによって当てる強さに変化がないようにぐっと維持して。]
迷惑って思うのは些事の被害を被ったときでしょう。
倒れていた理世さんを見たときの僕はもうちょっと慌てていたと思いますから、迷惑ではありませんよ。
……おはようございます。
[少しだけ慣れてきたのか、視線を彼女に向けていれば、目がうっすらと開いていくさまを見つけた。
自分の表情も、いくばくか落ち着けて和らいでいる、はず。]
[やがて、起き上がれるぐらいには回復したようなら、本来の用事を告げて。
再び青ざめる彼女に慌てたりもしたが――]
――写真でも笑ってくださいね。
[小さく笑顔を見せた彼女にそう答えて、共にみんなのところに戻ることにした。**]
[やがて、起き上がれるぐらいには回復したようなら、本来の用事を告げて。
再び青ざめる彼女に慌てたりもしたが――]
――写真でも笑ってくださいね。
[小さく笑顔を見せた彼女にそう答えて、共にみんなのところに戻ることにした。**]
/*
レクの組み合わせどうするかな
とりあえず、なるべく班と委員の被らない感じで、
佐藤ー桑島
日月ー佐倉
山崎ー川島
松田ー吉沢
白石ー蒼生
どうしても班がかぶるぅ!
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